00:05
こんにちは、メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
毎度なんですけれども、ご一心に応募しております。
メタバライブ、メタバッチのコーファウンダーマーケターとして、
なるべく多くの方に自分の発信を届けていって、
このメタバッチという3000人を超えて、
ホルダーになっていただいている方がいるこの1万点のコレクションですね。
こちらをですね、本当にもっともっと育てていきたいという風に思っております。
なので、ぜひですね、推薦いただけると大変助かります。
概要欄の一番上のですね、ペスハムの固定ツイートからですね、
Voicyの今注目のパーソナリティ候補ということで、
推薦をしていただくことができます。
ペスハムという風に名前を書いていただいて、
応募フォームを出していただければですね、
多分何度でもしていただいて大丈夫なことだと思うので、
ぜひよろしくお願いします。
はい、ということでですね、
今日は昨日ですね、
メタバライブリアムでのですね、
開催がですね、終了しました。
1月29日の19時から開催ということで、
その前のね、18時からのCNPロードショー、
ロードさんのね、お話ではCNPの新キャラも公開されてですね、
狼のキャラクターということで、
シオンちゃんのですね、パートナーが公開されたという形になって、
そこからメタバライブですね、
オールマンブロッサムさん、そしてキツネDJさん、
さらにはレイラちゃんですね、
ラグのキャラクターというかね、
ラブアディクティットがあるというソーダンNFTの
ラグのレイラちゃんのお披露目というかね、
登場がありました。
そして最後、KUSHさん、KJさんのシードブラザーズのですね、
パフォーマンスで終了という形になりました。
リアムはね、本当に音質がめちゃくちゃ良くて、
ステレオ音源というだけではなくて、
さらにその中でもね、とてもクオリティが高い音質で、
聴いている皆さんは本当にね、
その音質を感じていただけたんじゃないでしょうかと。
ちょっとね、アバター周りとか、画面の表示とかね、
まだまだ課題はあるかなというふうには思うんですけれども、
そこも良くなっていって、
どんどんどんどんリアムと一緒にね、
僕らも成長していければいいなというふうに思います。
そんな中ですね、
やっぱり新しいものがどんどんどんどん出てきています。
ちょうど今日ですね、21時半から、
アオアヒルさんとペサムとシュンさんの3人でですね、
メタバッジの3人のキャラクターが動くような配信アプリ、
フェイスレスっていうこのアプリを使って配信をします。
そこでですね、皆さんもこのフェイスレスで配信ができますよという、
告知というか、申し込みフォームをですね、
03:00
ここで出しますので、そこで申し込んでいただきたいというふうに思います。
概要とかね、詳細は今日のですね、9時半のスペースでとか、
あるいはちょっと前に遡ってもらったフェイスレスの配信をね、
スタイフでも僕撮っているので、こんな感じですよというのを聞いていただければというふうに思います。
すごくね、配信を普段しないという方でも考えてみたらですね、
フェイスレスを聞きに来るときのアバターがですね、
アバターというかプロフアイコンを、
メタバッジとかCNPとかに設定することができるんですよね。
それだけでも結構価値があるかなというふうに思うので、
ぜひぜひ申請していただけたらというふうに思います。
こういうね、やっぱりどんどん時代が変わっていっているというか、
新しいものがどんどん出ていっているんですよね。
なので本当にこの、何ですかね、時代に取り残されないようにしなきゃいけないというか、
このNFTの界隈でね、情報に追いついていかなきゃいけないというのがめちゃくちゃ大変ですよね。
そのときに、どんなことを意識するかというところをですね、
ちょっと僕なりに話したいなというふうに思います。
やっぱり一つはですね、
やっぱり中心となる主要な情報ソースというかね、
この人の配信を取り入れていこうという人を決めるということがめちゃくちゃ重要かなというふうに思います。
NFTの界隈でいけばやっぱり池早さんですよね。
池早さんは抜きには勝たれないかなというふうに思います。
池早さんがどういうところから情報を得ているかというのを以前配信で語られていたことがあったんですけど、
やっぱり結構海外の情報がすごく多いんですよね。
実際に英語を池早さんに読めるし、
しゃべりはそんなにしないんですけれども、
書いたりすることもできるということで、
やっぱりそこからですね、情報を知れていくと。
やっぱり日本に入ってくる日本語の情報というのはほとんどがですね、
少し前に海外で公表されている情報とかというのが日本語になって降りてくるというのがほとんどなので、
仮想通貨とかNFTとかの波もやっぱり海外から始まったのが日本に降りてきているという感じなので、
やっぱり海外の情報を得るというのはすごく強いんですよね。
でもやっぱりなかなか英語の情報って取捨選択がしづらいですよね。
何が良くて何が正しくてみたいなのがやっぱりすごく分かっている人でなかなか選べないとかね、
すごくスキャンも多い、詐欺も多いとかね、
偽情報もすごく多いとかっていう風になっちゃうので、
そういうところがね、やっぱりいち早く変換してくれる、
信頼できる人の情報をまず追っていくということがすごく大事ですよね。
その人を、今やっぱりNFTの情報っていろんな人がいろいろ発信をしていっているので、
やっぱりちょっと広げすぎちゃうとね、なかなか分かんなくなっていっちゃうんじゃないかなという風に思います。
その時にやっぱり使える情報というかね、
やっぱり有効な情報というのが横のですね、
06:00
繋がりみたいなところが表されているようなコミュニティというのがめちゃくちゃいいんじゃないかなという風に思います。
具体的にはね、やっぱり僕が普段使っているのはICL。
これもいち早さんなんですけれども、いち早さんだけじゃなくてね、
いろんなプロジェクトを横断的に投資家の人たちが中心にですね、
投資家だけじゃなくて本当にね、いろんな人たちがいるんですけれども、
紹介しているようなサイト。
ここはですね、本当に98,000円という結構な料金がかかるので、
やっぱりそれだけですね、厳選された人たち。
厳選された人たちって多分めちゃくちゃ多いんですけれども、何千人とかいるんですけどね。
それだけの人たちが集まって日々情報交換をしているというところですね。
あとNMO。NMOってNFTマーケティングオーケストラというところで200人ぐらいのコミュニティになっていて、
ここ僕は入れてないんですよね。
今チケットも2位差とかしちゃうので、結構ね、とても高くて入れないというところがあると思うので、
あとはですね、そこから例えばNFT情報局ですとか、
あとそうですね、これからちょこちょこ出てくるようなそういう投資とか、
マーケティングのですね、横の繋がりを意識するようなコミュニティに入って、
そこで情報を取っていくとですね、やっぱり最新のNFTの情報というのが追いやすいんじゃないかなというふうに思ったりします。
なのでそういったところもそうだし、それをもとにですね、
やっぱりなるべく広く中立的な立場で発信をしてくれる人っていうのを、
この人の配信はいいよねっていうのを探していくっていうのがいいんじゃないかなというふうに思います。
そんな感じで今日はですね、情報の取り方、
またどういうふうな人からですね、NFTの情報を取っていくのが良いか、
どういうふうに取っていくのがいいかっていうことをちょっとお話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
