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皆さんこんにちは、メタバッチコファンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
毎度のお話なんですけど、Voicy Personalityに応募しておりますので、
ぜひですね、概要欄の一番上のところから、
推薦ができますので、何度でも何回でもですね、
していただけたら嬉しいです。
はい、ということなんですけれども、
昨日ですね、配信飛ばしてしまいました。
ちょっとバタついてて、いつも夜に撮って、朝に流してるんですけどね。
昨日というか一昨日の夜がメタバライブの本番でして、
その後も結構いろいろバタバタしておりまして、
いつもメタバライブの後って打ち上げスペースやってるんですよね。
それが終わったのが11時半とかだったかな。
そこからちょっとバタバタいろいろして、
昨日はですね、朝から、
自分今東京の西側に住んでるんですけど、
上野の科学博物館に子供を連れて行ったんですよ。
こちらワンオペで、
妻が予定があったのでワンオペで2人連れて行ってですね、
もうバタバタというか、
自分のいろいろミスでですね、
ベビーカー用意しないとダメですね。
下の子が1歳半なんですけれども、
10キロ超えてまして、
抱っこ紐で行ったら激鎮しました。
腰が痛いということで、
ちょっとめちゃくちゃバタバタしておりまして、
翌日にですね、仕事の合間を見つけて、
今放送しているというところでございます。
ということでですね、雑談が長くなったんですけれども、
一昨日のメタバライブありがとうございましたということと、
またですね、今週日曜日ですね、
リアムというメタバースプラットフォームの方で
ライブがございますのでですね、
またそちらの話もしていきたいというふうに思います。
他にもいろいろ告知事項はありまして、
今日ですね、月曜日、23日月曜日は
8時からですね、
奥天さんという和服ジェネのですね、
ファウンダーではないか、
すごく中心にいる人とですね、
スペースをします。
テーマは脱サラについてということで、
奥天さん自身はもうね、
フリーで活動されていらっしゃるんですけれども、
奥天さんがその脱サラをしていく、
後輩たちですね、
彼らに対して、
ちょこちょこスペースを開催してくださっているんですけど、
自分も3月31日で脱サラをすることになっております。
大丈夫かな、はい、なので、
そちらをスペースに対談させていただきます。
そして明日24日はですね、
ジャパンダオ、日本NFT美術館さんのですね、
ユーダさんというファウンダーの方とですね、
話をさせていただきます。
こちらはジャパンダオの方でですね、
NFTとポイントが、
NFTを持っているとポイントが貯まるアプリとですね、
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NFTライフという、
そんな、
なんですかね、
素敵なアプリ、
まだ詳細がよく分かってないんですよね。
こちらについてお話をいただける、
メタバッチももしかしたら入れていただけるかもしれないということですので、
こちらについてですね、
概要をお聞きするといったようなところでございます。
ということで、
今日の本題何を話そうかな。
昨日じゃない、おとといのライブでですね、
VTuberの方にも、
VTuberのファンの方たちとか、
ボカロ界隈とか、
そういうNFTと少し外れた界隈の方にも、
メタバッチを通してNFTを知ってもらうことが少しできた、
という話をしてみたいと思います。
僕らはですね、
音楽とNFTという形で運営している数少ないプロジェクトで、
ジェネラティブを出している人たちは、
まだまだ本当に少ないんじゃないかなというふうに思います。
今度2月4日にリボルテというね、
WEB3の音楽レーベルを立ち上げるというプロジェクトがあるんですけれども、
そこが立ち上がって、
あとこれからちょこちょこ音楽NFTのプロジェクトというのが、
出てくるかなというふうには思うんですけど、
一万体のジェネラティブという意味ではまだまだ少ないですよね。
そういう中でですね、
NFTというのは別にただただ、
画像とかイラストだけを対象にしたものではなくて、
たまたまそっちが、
相性が良かったというか出てきやすかったというところがあるのかなというふうに思います。
元々当時世界でも、
やっぱりそのアート作品というのは結構高値で取引されたりだとか、
その転売を実際にされたりとかっていうのがやっぱり起きているんですよね。
一方で音楽っていうのはどちらかというと、
CD1枚とかの売上利益はそんなに高くないんだけれども、
それが何百万枚とかね、
そういう風に売れていって、
どちらかというと剥離多倍の形式を取っていたというところがあります。
その後サブスクが流行りだして、
音楽自体の価値というものがどんどん目減りしていってしまっているというところがあるので、
やっぱり音楽もファンビジネスとかね、
より投げ銭だとかライブでですね、
よりコアなファンからですね、
多くお金をいただいていくような、
そういうスタイルがですね、
だんだん主流になってきているかなというふうに思います。
だからそういう意味ではですね、
音楽も今徐々にこの絵とかイラスト界隈のですね、
ファンビジネスみたいなところに近づいていってるんじゃないかなというふうにも見えるんですよね。
このビジネスモデルを考えたときに、
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NFTっていうのは全然音楽だったらダメとかっていうことはなくて、
むしろ音楽とNFTがしっかり結びついていくことで、
もっともっとですね、
ファンビジネスの一人、
なんて言うんですか、
剥離多倍の逆、
売る数は少ないんだけれども、
一個一個の利益が高いっていう、
そういうビジネスモデルっていうのが、
メジャーになっていくんじゃないかなというふうに思っています。
たまたまですね、
音楽はやっぱり今無料で聴ける音楽すごい多いですよね。
YouTubeとかでもみんな無料で聴けるし、
それなりに聴くのにもですね、
時間がかかるっていうこととかもあったりするので、
有力なプレイヤーが出てこなかっただけなのかなというふうに、
個人的には思っているんですよ。
なのでこれから全然その音楽の、
直接音楽をNFTにするっていうのが正解なのかわからないですけれども、
音楽を絡めたですね、
音楽家がNFTをやるっていうことは、
どんどんどんどんメジャーになってくるし、
むしろ2023年度のね、
もしかしたら24年度になるかもしれないですけど、
結構あの主流になってくるんじゃないかなーなんて思っていたりします。
でそんな中でですね、
これもすぐに結果が出るような取り組みじゃないと思いつつもですね、
僕らはその今既存の音楽でファンビジネスをやっている人たちに、
メタバライブとしてアプローチをしているっていうことをやっているんですよ。
それがおとといにですね、
実施をしたボカロ会っていうもので、
ボカロイドを作っている人たちっていうのは、
すごくですね、
ファンビジネスの点が結構近いと思うんですよ。
あとボカロイドの曲を歌っている人たちですよね。
もうね、
その辺はちょっと話しだすと長くなっちゃうんですけど、
結構そこが近いので、
そういう人たちがですね、
徐々にNFTを触るようになってくるんじゃないかなというふうに思います。
でおとといに出ていただいた、
ケイカイちゃんというですね、
Vtuberの方がいらっしゃって、
結構クラスターの界隈でも長くて、
クラスのですね、
メタクエストのですね、
アンバサダーにもなったっていうことなんで、
すごくもう多分、
開発当初からVRを触ってらっしゃった方なんじゃないかなというふうに思うんですけど、
ケイカイちゃんとかもね、
メタバッチを紹介してくださるというご自身のチャンネルで、
まずはどういうふうに買えばいいんですかみたいなことを、
ケイカイちゃんも旬さんに聞いていらっしゃったということなので、
こういうふうにね、
少しずつメタバッチを通して、
NFTがですね、
Vtuber関連、
あるいはファンの方たちにもですね、
浸透していくような感じになっていくんじゃないかなというふうに思っています。
なので、
僕らのアプローチとしても、
YouTubeとかでね、
NFTとかメタバッチを紹介していくみたいなことをですね、
ちょっとやっていかないといけないのかなというふうに思っているので、
そっちもですね、
これからちょっと考えていきたいなというふうに思います。
これも本当に時間がかかることで、
一歩一歩やっていくことになるとは思うんですけれども、
確実にですね、
これってNFTの世界というかね、
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NFT界隈にとってもプラスになることなんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひですね、
そういう取り組みを応援してくれたら嬉しいなというふうに思います。
ということでね、
今日は音楽界隈、
NFTとはちょっと離れたね、
VtuberとかにNFTを浸透させていくという話をしていきました。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
