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皆さんこんにちは、メタバッチコファウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに応募しております。
概要欄から何度でも推薦ができますので、
もしよければ、1タップで、2タップくらいかな。
大丈夫ですので、ぜひ喋ってほしいパーソナリティに
ペスハムの名前を書いていただけると嬉しいです。
あと、10時45分から、ファウンダーのDJSHUN、
そして、21時半から、コーファウンダーマーケターのペスハムが
スペースでお話をしておりますので、
ぜひ聞いていただけたら幸いです。
ということで、今日は寒い中を歩きながら撮っております。
隣でスケボーをしている人がいて、ガタガタしています。
そういうとこなんですよね。
今日はちょっと嫌な話かもしれないですけれども、
します。
やっぱりギバーであることですね。
すごく人に何かを差し出すっていうことは、
人によってはね、基本的にやっぱり人間っていうのは
利益を独り占めしたいっていうのが前提にあるというか、
根っこにはそういう思いってあるんじゃないかなと僕は思うんですよ。
なので、ある意味、自分が物を独り占めしたいとか、
富を独り占めしたい、自分だけ儲かりたいみたいな、
そういう欲の概念からですね、
ある意味反対の行動をとるということをします。
ただ、それこそがやはり信頼を積み上げるという行為であって、
このWeb3ブロックチェーンの界隈ではですね、
非常にその行動とか考え方っていうのが、
今までよりも大事になってくるというお話ですね。
LLACっていうプロジェクトがあるんですよ。
ご存じない方のために言っておくと、
Voiceで活躍されている周平さんという方と、
池早さん、そしてねこもりうむ子さんという、
Twitterでも5万人と6万人ぐらいフォロワーがいらっしゃる
強々なクリエイターの方がですね、
6ヶ月近くかけて作っていったコレクションですね。
22,222体のコレクションがあって、
こちら0.001イサ200円ぐらいで販売されて、
それが一気に3イサ4イサみたいな、
そういう数値になっていると。
なので50万とかですね。
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6、70万という、そういうような金額ですね。
すごいですよね。
ちなみに僕はこれ一個ギブアウェイを、
まだしてないんですけども渡す相手は決まっていて、
先日ですね、ちょっと詐欺に遭ってしまったという
直吉さんに渡しをしようと思っています。
ちなみにこのLADCを、
3体かな、2体かな、
ミントして獲得して即売った人がいます。
この方が、
多分Twitterの中では、
即売りをしたという理由についてですね、
ツイートをしていて、
そこに対して気持ちわかりますみたいな、
そういうようなですね、
反応がついていたんですけれども、
また別のところでですね、
相当ですね、信頼を失っています。
完全にもうここから先は、
彼にはついていく人、ついていかない人というのは、
はっきり分かれるであろうというふうに思います。
そこに彼が気づいているか気づいていないかとかも含めて、
非常にですね、僕はそれを見ていて、
やっぱりこうはなりたくないなというふうに思うわけですよね。
人って自分の行動がですね、
自分が気づいていないうちに、
誰かにその行動が見られていて、
それをですね、気づかないところで、
どんどんどんどん人が離れていっているみたいなことって、
こういうことですよね。あるんですよね。
皆さんの例に置き換えるとどうでしょうかね。
例えば僕とかだと、
会社でですね、信頼を失っていくというか、
これは嫌な人が離れていったという話なんですけれども、
メールでですね、僕はお世話になっておりますというのを使うのが嫌なんですよ。
結構サラリーマンとかだと、やっぱりみんなにお世話になっておりますとか、
というふうに最初につけるじゃないですか。
まんまるさまというふうにつけてね。
なんですけど、これって何の意味があるのかなというふうに思っていて、
それがすごく嫌で、ある時から外したんですね。
まあ今はね、結構ツラックとかチャットツールも増えて、
あんまり使わなくなっているのかもしれないですけど、
まあね、結構うちの会社とかだとまだメールが中止になっていて、
未だにみんなまんまるさまお世話になっておりますから初めて。
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各側とかもね、予約変換とかに単語登録とかしておいて、
おおって入れたらお世話になっておりますとか出るようにしている方も多いと思うんですけど、
それすらもしていない人もいますけどね。
いずれにしても書き手も書く時間というのもかかるし、
読み手も最初から内容が読めないとか、
本当に何の意味もない言葉だと思うんですよね。
それをなくしたところ、結構人から言われたりとか言われなくてもですね、
だいぶ嫌われた感覚があったんですよね。
なんかそれさ、つけないとさ、みんなつけてるじゃんみたいなことをね、
結構あんに言われたり、あの人が言ってたよみたいな風に言われたりとか、
そういう風にね、なんか言われたんですよね。
本当によくわかんなくて、ずっと続けていったんですけれども、
その行動に対してね、賛同してくれるというか、
全然僕はいいと思うけどねっていう風に言ってくる人もいたし、
そういう風に言わないでどんどん離れていった人もいたというような話ですね。
これはちょっとね、また違う例えかもしれないんですけれども、
すごく自分の行動がですね、知らず知らずのうちに
人を離れさせていってしまっているということですよね。
このNFTっていう世界は本当に独特で、
自分の行動履歴がすべてですね、
ブロックチェーンっていうところに刻まれて公開されるんですよ。
例えば僕もですね、いろいろブロックチェーン、
自分もプロジェクトをやっているので履歴を追ったりしていて、
メタバッチなんですけど、
売った人とかね、全部見えてしまうんですよね。
例えばサブウォレットみたいな感じで作って、
上手くやろうとして、サブウォレットは名前がついていないので、
サブウォレットにNFTを移動させた上で売っているとか、
そういうことをやっている人も全部わかっちゃうんですよ。
結局サブウォレットに移動している、
本垢からね、移動しているのが見えるし、
他のNFTとかもね、ここで移動しているなというのを見ると、
これこの人のサブ垢だなというふうにわかるので、
そういう人を見て、売るのが悪いというわけではないんですけど、
売ったんだというふうに思われちゃうということですね。
してやね、LLCっていうのは本当にガチホ文化っていうところとか、
うむ子さんがね、本当にずっと大切に育ててきて、
一個一個の猫ちゃんに意味があるみたいなことを
ずっと発信し続けてきた、そういうプロジェクトを
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やっぱりちょっとね、ポイ袖と売るにはすごく勇気がいるというか、
なんか自分の中でこれを本当に何のために売っていいのか、
何のために売るのかみたいなこととか、
すごい考えるだろうなと思って、
全然売らないんですけど、僕は。
ましてね、これから価値が上がっていく可能性も高いだろうなと、
なんかそういうことを考えるに、すぐ売って、
しかも売ったことをすごく正当化して、
Twitterで発信をしているという人を見て、
本当にこうやって人間は二極化していくんだなというふうに思った。
そういうふうにね、やっぱりね、
人間は二極化していく、
本当にこうやって人間は二極化していくんだなというふうに思った次第です。
なので、NFTやっている人もやっていない人も聞いてくださっていると思うんですけど、
その自分自身の行動、
僕はどっちかというと、売るよりも人に与える。
これは人それぞれあると思います。
ギバーウェイしろ、与えろっていう、
NFTをどんどん上げろっていうつもりはありませんけど、
でも自分はね、早くからNFTをやってきて、
多少なりともね、多く安く買わせていただいてとかっていうのもあるので、
人にあげたりとかね、してもいるんですけども、
そうなんですよ。
だから、なんていうのかな、
NFTやっていない人はやっていない人で、
なんかそういうことはないですかね、
自分が誰かにギブをしないまま、
すごく自分の利益ばかり優先してしまっているとき、
その裏で信頼を失っている可能性もあるんだよということをね、
考えてみたりとか、
NFTやっている人は本当にね、
自分の俺とってすぐに誰を見てわかりますから、
別にそれでもいいよっていう考えでやればいいし、
別にお金が必要だとかね、
自分の中で理由があって聞かれたときに答えられるのであれば全然いいと思うんですけど、
僕もね、このお皿今やめておきますし、
きっとどこかでお金が必要になって売り回すというときはあると思うんですけどね、
そういうことをですね、
という話をさせていただきました。
人によっては耳の痛い話になったかもしれないですけれども、
やっぱりね、信頼っていうのはとても大事だよねということなので、
意識できる人は意識していきましょうという話でした。
はい、ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
おつかれっち。