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みなさんこんにちは、ダイキャッチFMです。このポッドキャストは、IPMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアの二人が、最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
最近、どっかのポッドキャストかなんかで聞いて、ちょっとホームページとか見に行って、へーって思ったものがあるんだけど、これはもうマジの雑談なんだけど、床材の話。床の材質の話ね。
で、コロヤワっていうやつがあって、転倒骨折対策をできる魔法の床、コロヤワっていうのがあって。
あー、なんか聞いたことあるかもな、それ。
なんかね、どこかな、マジックシールズさんっていう会社かな、がやってるやつで、歩く分には結構普通の、ちゃんとそこそこ硬い床なんだけど、なんか転んだりとか物を落としたりみたいな強い衝撃がガンって走るときは、ちょっとクッション性が強くなって柔らかくなる。
から、滅んでも安心みたいな床材があるらしくて。
なるほどね、そういう硬さが変わるんだ。
そうそう、変わる。なんかシチュエーションによってその材質というか、特性が変わるみたいなのがあって、なんかそういうのすげー面白いなと思って。
なんかね、実験してる映像とかもあるんだよね。
はいはいはい、あ、YouTube動画ある。
あ、そう、ランニングページに動画があって、植木鉢みたいなでっかいやつを普通の床で落とすとガシャンってなるんだけど、そこで渡すとバウンドするんだよね、落とすとか。
なるほどね。
みたいなので、もう結構老人向けだよね。
そうだね、そうだね。
とか、福祉施設向けで使われてるみたいなやつらしいんだけど。
はいはいはい。
なんかね、ちょっと未来感あって、こういうのいいなっていう。
確かに、確かに。
マジでなんか、ちょっとね、心躍っただけの雑談なんだけど。
なるほど。
こういうものもあるよと。
はいはいはい。
こういう、なんだろう、僕らは結構IT的なところとかの話を割とよくするけど、職業柄。
うんうん。
なんか、材質とかそういう系もどんどんね、技術が進歩してって。
テクノロジーがね、進化してますね、確かに。
ね。
なるほど。
はい。
はい。
あ、そんな話でしたと。
そんな話、はい。
今日は本題の方なんだけど、会社の副理構成の中で、教育系とか勉強とかにこういうのを使っていいよみたいな副理構成とかってあるっていう話をちょっとしたくて。
なるほど。
みなさんとかはある?
そうだね。
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いやーでも、なんだろう、たまに、例えばAWSとかGCPの研修を何名か募集してたりするね。
それもちろんその有料のAWSとかGCPの人がちゃんと講理してくれるような研修に、20万とかするような研修あるじゃないですか。
うん。
結構するような。
そうそうそう、そういうのに参加できるよみたいな、1日業務休んで、1日とか3日とかかな、休んで参加できるよみたいなやつは普通に年に何回かありますね。
まあ、俺も参加したことあるし。
そうだね、ここで1回資格のやつも紹介してたもんね。
うんうんうん、そうそうそう。
で、あとどうだろうな、研修に関しては。
そんなに頻繁に研修があるっていうタイプの会社ではないかな。
うんうん、なんかその、なんだろうな、全職だとさ、僕らの全職のIBMとかだと、なんかオライリー、英語版オライリーは使い放題だったりとかさ。
あーあったね、うん。
あとなんだろうな、資格、資格とかなんかも取れるみたいなのあったよね。
研修の間に取れるみたいなのがあったけど。
そうそうそうそう。
ジャバシルバーとか本当に必要なんかみたいなものは。
まあね、でもIBMはめっちゃ充実してたと思う、研修制度とか。
ちょっと俺それあんまり活かしきれてなかったけど。
僕もあんまりだったな。
e-learningもめちゃめちゃいっぱいあったけど、ピン切りが好きで本当に。
難しいというか、そうそうそうそう、IBMは難しいというか。
英語できたら中学生でも取れるやんみたいなe-learningのコースとかがあって、ちょっとね本当にピン切りだったから使いづらかったんだけど。
とはいえトータル充実してたよね。
トータル充実してたねー。
あと普通にこうキャリアパスごとにこの研修受けてくださいっていうのもちゃんと制度設計されてて。
新卒の研修はこれで、そこから1年経ったらこれを受けて、そこから職位が1つ上がったらこれを受けてとかっていうのはちゃんと決まってて。
PMのやつとか。
大企業っぽいっていうか。
そうだねー。そういうのって結構大きい企業がある程度金質化を図るためとかにもやってるところがあるんだよな。
今の僕がいるところって結構まだがっつりスタートアップなのであれなんだけど、最近そういう教育というか社員のスキルアップにお金を使えるような感じの福利構成をつけたいねっていう話もあって、
最近ちょっと始まりまして、これはある程度自由度があるもので、一応なんか承認性っちゃ承認性なんだけど、
基本本とか研修、資格とかだったら何でも使っていいよみたいな感じのやつで、一人月いくらみたいなのが決まってるって感じだね。
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今のところ本2冊買えるかなくらいの金額なので、かなり助かるね。
それってもう読んだ後は自分のものにしていいっていう。
そうだね。ちょっとやっぱりリモートワークも多いし、電子書籍もあるから、返せとかそういう話にはならない。
ではないと。
そうそう。代わりにいっぱいある程度データベース的なのを作っておいて、気になってるけどなって人が後でサマリーを読めたりとか、
何だったら何人かで買ってるんだから、勉強会、臨時会使用図みたいなのができるような感じとか、
ちょっと買った上である程度社内に還元できる仕組みはちょっと考えたいねって話は出てるけど、
基本的にはここのスキルアップに使っていいよっていうスタンスにはなってるって感じかな。
それの制度設計みたいなのをするときにコストとかも関わったりしたの?もしくはちょっと意見出したとか。
ほんのちょっと出したぐらいだけど、結構積極的にやってくれてる人がいたから、人たちがいたから見守ってたって感じかな。
なるほどね。
もともとちょっとそういう話は出てたんだけど、早く欲しいなってなった人がいて声を上げてくれて、いろいろ経理の人とかも巻き込んで始めてくれて、
特に興味のある人がこういうのがいい、こんな風にしたいみたいな話を結構出してくれてみたいな、
そこに僕もちょっと意見差し込みに行ったりはしたけど、基本的にはもう本当にちゃんと引っ張ってやってくれた若手の人がいたから、
そういうのってやっぱ大事だね。特にスタートアップとかはガンガン自分で進めていくとそういう制度ができてくる。
制度を作れるっていうのも一つスタートアップの良さなんやなって。
確かに。じゃあそのまま本とかを購入できるよっていう仕組みが今のところできたっていう感じ。
でも思い出した、うちの会社もあれあったわ。制度としてどうなっているのかよくわかんないけど、
そういえば今使っているキーボードをHHKBとかマジックトラックパッドとか会社のお金で買ってもらったのを思い出したわ。
なんかあれなん?環境整備のための費用があるんだ。
そうそうそうそう。でもなんかそれはね、言わないと、こっちから言わないとなんか教えてくれないというか、
ミエさん今年の今年度の分どうしますとかっていうのは聞かれなくて、
なんかこういうの買いたいんですけど会社に出してもらうことできます?みたいなこっちから言うと上がってくれるみたいな感じだったから、
あれもうちょっと宣伝したらいいのになーとかって思ってた昨日。
なんか国の制度もそうだけどさ、予算決まってるからみんなが言うと足りなくなって困るみたいなケースなのかもしれない。
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なるほど。まあまあまあでもそれによって離職率とか下がるんであればどんどんいっていった方がいいかなっていう気はしますけどね。
それももうなんか退職時は返せとかそういうんじゃなくて、
いやそれはね、返す制度だった気がする。
なるほど。でもものによってはさ、3年ぐらい経ったらさ、返されても壊れやろみたいなやつあるよね。
まあまあまあまあ確かにね。でもそのやつは良かったっすね。
いいよね。やっぱりリモートワークも増えてるし、自分のデスクってものが存在しないからその分なんか出してもらえるとか、
そういうのはあってもいいよなーって感じだよな。
なるほど。ちなみにどうすか、なんか他にこういう福利厚生あったらいいなーみたいなのある?こすだわ。
あーそうだね、福利厚生か。あんまりなんかまださ、独身だし、なんか家庭を持ったりしたらまた増えそうだな、そういう要望って思う。
あー確かにね。確かに。
ちょいちょいなんかね、家庭持ちの人もいるし、最近子供生まれましたみたいな人も社内にいるから、そういう系も今後増えてくるんじゃないかなと思うんだけど、独身男性として、そういう保険とかなんかいろんな方向じゃないものだと何があるんだろうね。
いやまあ俺思い浮かぶのは、マッサージとか安くやってもらえるような福利厚生あったらいいなって。
あー確かに。
肩こみとかするじゃない?
そうだね。
前職はそういうのはあったもんね。
IBMとかあったね。IBMはオフィスの中にマッサージルームみたいなのあって、こすだ行った?あれ。
結局行ってないかも。一回行ったっけ?行ってないかも。
俺ね、3回くらい行ってね、あれって要は障害者の人の雇用の場所になってるみたいなあれなんだよね。
そうそうそう。で、かつ結構安い金額で30分とか。500円とか1000円とかじゃなかったかな。
そうだったそうだった。めっちゃ安かった。
やってくれるんだよね。
売店のところでさ、特に看板とかも出てなくてさ、マッサージ券お願いしますって言ったらマッサージ券出してくれるっていう。
闇市みたいな感じで。
システム分かりづらすぎるんだって。
手に入るんだけど、マッサージ券が。でもあれめっちゃ良かったですね。
目の見えない人とかがさ、マッサージとかしてるから、多分その分指先にちゃんと感覚閉じすまされてるからその分マッサージ上手いみたいな人とかもいて。
そうだよね。普段目としても使ってるってことなのかなっていうのは。
そうそうそう。
ちょっと話されたけど、そういうの良かったよね。
ジムもあったじゃん。
ジムもあったね。
ああいうのがコロナで全滅したからすごくもったいなかったよね。
確かにね。
いったらカフェがある、ジムがある、そういうマッサージのあれとかもあるみたいなのはすげえ良かったし。
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別にちょっと庭とかもあってさ、全然誰も見てなかったんだけど、藤棚とかがあってさ、5月くらいかなに行くと。
藤の花とかさえして、みんなスルーしてるからさ、なんで誰も見ないんだろうなって思ってたんだけど。
そういう意外とちょっとしたところも良くって、大きい企業だなっていう良さはあったんだけど。
あれは良かった。そういう健康系はやっぱあると嬉しいですよね。
健康系ね、確かにジム、それこそチョコザップとか、アニタイムレベルにマジで得意でもあるやつだったら、福利厚生であると嬉しいかも。
そうなんだよね。
あとはリモートワークに必要なものが出るなら、それはそれで嬉しいけどね。
ネット回線費とか電気代とかそういうのが出てたら、行っちゃいいかな。
でもそれ以外のものは、ワーケーションも趣味の一環みたいなところあるから勝手にやっちゃうしな。
思いつつ。
ジムとかだとやっぱ嬉しいかもしれないな。アニタイムはワーケーション先でもできるからな。
ちょっとまた良い福利厚生を思いつくか、リスナーのみさんに教えてもらえたら、うちいえば精度化する可能性がないじゃないか。
そうだよね、まだまだスタートアップだからこれからどんどん導入されていきそうだよね。
人を巻き込んで声を上げるかもしれません。
そういう感じで週2日ぐらいのペースでやっているので、
Apple PodcastもしくはSpotifyでお聞きの方はぜひフォローお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。