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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとですね、昨日の夜撮ることができなかったので、
昼にね、ちょっと子供のプールを待ってる間に撮ってるんですけど、
ちょっと外なのでね、うるさいかもしれないんですけれども、ご容赦ください。
今日はですね、何の話をしようかという前に、
まず宣伝会に行きたいと思います。
いよいよあと1週間になりました。
メタバライブ第10回CNP前夜祭がですね、
来週の5月14日土曜日の18時45分開場となります。
19時からですね、池早さん、りっつさんの初めての対談から始まり、
CNPの創始者であるロードさんのお話から、
音楽ライブでラララ忍者を千尋さんに歌っていただくなどなどですね、
盛りだくさんの内容になっております。
ワールドもね、新しくなってかなり豪華な内容になってますので、
ぜひお越しいただければと思います。
今日のお話なんですけれども、
人と比べるっていう話はね、散々僕の話でこれまでスタンドFMでもね、
特にNFTやる前はそういう話ばっかりしてたかなというふうに思うんですけれども、
人と比べてもね、いいことないよっていう話ですね。
ちょっとそのまた話をしていきたいかなというふうに思うんですけれども、
ボイシーのパーソナリティーで妹さんっていう方がいらっしゃって、
社内の競争みたいなことを結構過去にやってたよみたいな話をされてたんですよね。
まさに自分もですね、それをすごい感じていたので、
ちょっと自分の話をしていきたいかなというふうに思います。
自分はですね、結構大きな企業に新卒で入社してですね、
そこからいろいろとやってきたというところなんです。
そうですね、考えてみたら大企業に入る前からですね、
かなり出世争いじゃないけれども、学歴とかそういったところも含めて、
いろんな競争にさらされてきたなというふうに思うんですよね。
結構自分の中であんまり意識していなくても、
知らず知らずのうちにね、自分は中学受験をして、
その後大学受験をした中高一巻校でみたいな感じだったんですけれども、
ずっと成績の争いみたいな、争いっていうほどでもないんですけれども、
自分の学力がですね、成績として順位付けされて、
今回何番だった、今度は何番を取りに行くみたいな感じでね、
やったりとかをしていたかなというふうに思いますし、
会社に入ってからもですね、出世じゃないんだけれども、
昇格ですね、同期との間でどういうふうに年次上がっていくにつれて、
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昇格して役職が、役職っていうか何ですかね、
その位みたいなのがあるんですよね。
その位によって給料が定められていくみたいな感じで、
それがいくつ以上になるとチームリーダーとかね、
マネージャーとかね、そういうふうに上がっていくみたいなのがあるんですよね、
会社なので。
そういうのにずっと晒されてきて、今もいるなというふうには思いますね。
ただやっぱりそれをどう捉えるかっていうのは、
自分次第だなというふうに思っていて、
僕もNFTにしろStandFMにしろ、
そういう会社以外の活動っていうのを積極的にするようになってから、
人と比較して出世というか、だんだん位が上がっていくみたいなことに対して、
あまり気にしなくなったなというふうに思うんですよね。
やっぱり過去の自分というか、会社の中だけで生きていた自分にとっては、
かなり知らず知らずのうちに動機との比較っていうのをしていましたよね。
うちの会社は幸いなことに、
結構緩い環境というか緩い雰囲気もあって、
入ってから最初の5年間ぐらいですかね、
結構トントントンと毎年位が上がっていくような感じにはなるんですけれども、
その22位で入ったとして、27位ぐらいからですね、
上がる人と上がらない人が出てくるみたいな感じで、
出世の競争に晒されていくみたいな感じになるんですよね。
やっぱり上がっていく人は毎年毎年どんどんどんどん位が上がっていって、
だいたい40くらいになるのかな。
本当に早い人は35くらいで結構チームリーダーとかね、
そういうちょっと管理職的なポジションに来るような感じですかね。
それも本当に年功序列ですよね、考えてみたらね。
でもそうじゃない人は、やっぱり今年もそのままみたいなね。
下がることはほとんどなくて、それはどうなのかなという感じなんですけれども、
やっぱり毎年3月になって上がるか、あるいは異動みたいなね、
そんな事例が出されるみたいな感じで進んでいきます。
やっぱり自分が特に感じるようになったのは人事になってからなんですけれども、
人事だと別にそのデータを見ることができるんですよね。
この人は今何級のところにいて、この人は何歳で何級って考えると、
ずっと出世してきたんだなとかね、出世止まっちゃったんだなとかね、
自分も含めてこれぐらいっていうのが分かると。
同期のデータとかも分かって、
同期も今こいつこれぐらいのところにいるんだみたいな、
全部見えちゃうんですよね。
そうするとそれをもちろん外に出して何か悪用するとかっていうことは、
もちろん駄目ですけれども、
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自分が捉えようによっては非常に自分の今の状況だとか、
他の人の進み具合とかに対して落ち込んだりとか、
あるいは優越感を得たりとかっていうのがあるんじゃないかなというふうに思います。
ただ幸いにも人事をやる頃には、
自分は会社以外のコミュニティっていうのをやっぱり見つけて、
その中で活動していく。
そしてビジネスとして対価を得られるようにもなっていくっていうふうに、
だんだん成長してきていたので、
そこを比べるっていうことはなくなりましたね。
やっぱり外の世界を見ていくと、
本当社内での出世争いとか、
そういう競争っていうのはもうめちゃくちゃちっぽけなものに感じますよね。
ある意味社長ですよね。
うちの会社の社長が言ってることとかって、
すごい見方狭いなって逆に思っちゃったりするんですよ。
ある意味一つの会社で30年40年とか勤め上げてきて、
60ぐらいになって、
今の立場として見ている景色っていうのは、
正直僕らが今クリプトの世界とかNFTの世界で見ているところから言えば、
言い方を恐れずに言えば、
めちゃくちゃしょぼい見方になっていると思うんですよね。
正直うちの会社の社長が、
NFTとかそういう世界最先端の技術のこととかについて、
自分で体験して知識を得てみようなんていうことは全然ないでしょうし、
ある意味下の部下からそういう今トレンドが来てるんですよみたいなのを聞いて、
そうなのかと聞いて調べてみたりとか、
もしかしたらあるかもしれないですけれども、
正直そんな何もやっても見ないで、
人から言われてこういうのがあるんだっていうので仕入れるっていう情報と、
実際にこれに興味を持って、
ほとんどこれのことしか考えられないみたいな感じで、
熱中して一気にガーッとやるっていうことで得られる体験って全然違うものですからね。
だからそれを考えると、
別に全然社長と比べても自分はまた違った視点で、
今素晴らしい体験を手にしているなとか、
素晴らしい考え方を持っているなというふうに思えたりするんですよね。
そういう自分の中で自信になるようなものがあれば、
全然人と比べたりとか落ち込んだりだとかっていうのがなくて、
それぞれのいいところがあるというか、
得意なところがあるっていうふうに思えるようになるんじゃないかなというふうに思います。
もちろん自分の中でこれはすごいできるっていうことが、
ない人も中には当然いると思うんですけれども、
そういう人でも自分が今やっている過程だとか、
あるいは未来の自分っていうのを想像してワクワクすることができれば、
今のつまんない狭い世界の比較とかで悩んでいるっていうことが、
結構バカらしくなってくるというか、
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どうでもよくなってくるんじゃないかな、
そんな時間があったら今目の前のことをやりたいなみたいなね、
そういうふうになるんじゃないかなというふうに思います。
なので人と比較する必要は全然ないですよっていうことと、
やっぱり人と比較して狭い世界の中で疲れちゃってるなっていうふうに感じる人は、
その世界からちょっと距離を置いてというか、
別の軸で何かを見てみたりだとか、
取り組んでみるっていうのがいいんじゃないかなっていうふうに思います。
意外とそれこそこういうクリプトとかNFTとかって新興市場なので、
目立った取り柄がないとか、
そういうふうに自分で思っているような人でも、
やってみたら本当にチャンスを手にする場合もあるかもしれないし、
やっぱり自分と同じようなことを考えているような仲間が見つかったりだとか、
本当に楽しい経験が得られるんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっとくすぶってたり、
今現状に対して何か課題とか壁を感じているような人ほど、
新しい分野に取り組んでみるというのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日は10分また長く話しちゃいましたけれども、
人と比較したりとか壁にぶち当たって悩んでいる人は、
何か新しいことを始めてみるのはいいんじゃないかなと、
特にNFTとかUbuntuの界隈って調べてみるのがお勧めですよという話でした。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
