1. ペスハムの「起業家コーチが一日一Q」チャンネル
  2. 本業を辞める日は意外と近いか..
2022-03-28 09:48

本業を辞める日は意外と近いかもしれない。

今日のにリストする作品

https://opensea.io/assets/matic/0x2953399124f0cbb46d2cbacd8a89cf0599974963/51323233945871935905504146991627436031525024429369745491295333034748830285825
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:06
皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝なんですけれども、
今日の21時半にですね、新しいNFMの新作、シロシバをリストいたします。
0.024イーサですね。
8時までに0.032イーサでオファーいただいた方は、先にお譲りするという形でやらせていただきます。
ペスハムのホルダー様グループはすごい盛り上がっていますし、
ペスのつぶやきとか、ハムのホルダー限定のクライネットの演奏動画とかもあるので、ぜひおすすめです。
はい、ということでですね、今日は今の本業について、
どこかのタイミングというかね、多分今年のどこかで、今年というか今年度のどこかでやめそうな気がするということを先に話しておこうと思います。
これから新年度が始まりますよね。
僕は引き続き人事系の仕事をやるんですけれども、
人事というのはやっぱり会社の考え方とか、会社の施策とか経理念とか、そういったところと結構密接に関わっているところがあるんですよね。
自分のやっている人事は、2020年の途中から自分はやっているんですけれども、
それまでとは全然違う部門に突然の移動になったんですよ。
そこからですね、やっぱりなかなかこの部門の雰囲気というのに正直なじめていない自分がいますというところですね。
これまでの部門が良かったのかと言われると、
自分が今クリプトの世界に入って、NFTの世界に入ってみると、
やっぱりこれまでの会社、これまで2020年以前にいた部門も正直ものすごい遅れているというか、
時代の後端を行っている、先端の逆ですかね。
後ろを行っている会社、組織風土だなというふうに思うんですけれども、
今の部門はまたちょっと違う特性があって、後ろを行かざるを得ないような業態の特徴があるというようなところなんですね。
ある意味、時代の後ろを行くことか、それがそもそも正しいんだみたいな風潮すらあるところなんですよね。
やっぱりこの1年間というか半年間、実質はクリプトの世界に入って、
03:00
本当に時代の最先端で毎日毎日ニュースが入れ替わる世界に身を置いて、
自分がものすごい変わっていってしまっていることにすごい気付いていますというところで、
例えば、まずそもそも円を稼ぐということに対して、本当に円大丈夫かということがものすごい疑問に思ってしまうんですよね。
もちろん生活費とかは円で払わなきゃいけないんですけれども、
円で稼ぐこと自体がそもそも結構割安がすごい進んでいて、
他の外貨に比べてとか他の仮想通貨と比べると、そもそもやっぱりものすごい弱い通貨を稼いでしまっているみたいな感覚があるんですね。
これはドルの投資はそれまでもやっていたんですけれども、
仮想通貨を触ることによって初めて得られた感覚ですね。
そこからまた円安く進んでいったのもあるんですけれども、
これっていうのは今円で稼ぐのをやめてしまったら結構いろいろ大変になってしまうんですけれども、日本に生きる以上はね。
そういう感覚があるとかですね。
やっぱりその仕事をしていても、なるべくやらなくていいことはやらないようにしようというふうに思えるようになったんですよね。
例えばその社内で上司に説明するための資料を何回も何回も上書きして、いろんな人に確認をとって、
その人たちの合意を得ないと次に進めないという工程は、ある意味ではその人たちに、いろいろな多部門の人たちに嫌われたくないとか、
あとは言われたくないとかね。
そういうふうに思う自分がいるからこそ、それは細かく説明して時間をかけているんだということとか思うわけですよ。
これって、それ以前は当たり前に全体の承認をとって、上司だったり、それこそいろんな人に強乱をして、犯行を並び手をしてやるというのが常識に組み込まれていたんですけれども、
クリプトとか新しい先進的な界隈ではそんなことを間違いなくしていたら乗り遅れちゃうというのは想像つくじゃないですか。
だけどそれを今の企業でやろうとすると、やる必要ないというふうに思っちゃうわけですよね。
自分の仕事を前に進めるんだったら、別に自分のことを嫌う人とかがいたらそれはそれで構わないと。
06:05
そういう人たちっていうのも、例えば半年とか経って結構忘れちゃうんですよね。
そういうことを考えて、そこに時間を使うんだったら、今のやっているクリプトの作業に少しでも時間を使いたいというふうに思うようになるわけですよね。
なので本業の仕事っていうのを自分がかける時間っていうのがどんどんどんどん少なくなっていると。
だから本業において多分僕の評価はやっぱりちょっと下がっていると思います。
ただ下がっている割合よりも、かけている時間と、あとこちらの副業側で得られている効果の方が明らかに高いというふうに僕は思うので、それをやっているという感じなんですよね。
なので本当に自分の耐える力、この本業をやり続けるっていうのはある意味耐えているんですよね。
そこの限界も来るし、あとはクリプト系の伸びっていうのが多分どこかの地点で本業を抜かしちゃうんですよね。
そうするか、あるいはそのちょっと前とかに多分本業はもう切るっていう時が来るんじゃないかなと。
ただそれっていうのはものすごい世間的にはとか、あとは自分の身近な人、親とか妻とかもそうだと思うんですけれども、そういう人に対してはなんでっていうふうに当然思われるところですよね。
だからそことの多分また葛藤とかがこれから出てくるんだろうなっていうふうにすごい自分自身は今思っているというところです。
こういうふうに多分思う人って、特にクリプト触っている人がどれくらい効いているか分からないんですけれども、
クリプトをやってて社会人、普通に会社務しているっていう人は結構そういうふうに思うタイミングっていうのは結構あるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そこでどういうふうに自分が考え方を発信したり、あるいは相手に伝えていくかっていうところはちょっとこれからしっかり考えていって、
アウトプットをしながらやっていければいいなというふうに思っています。
取り急ぎはやっぱりJPY円を自分のNFTとかクリプトの知識とかを生かして、
イーサリアム以外の円を稼ぐっていう手段をちょっと充実させていくっていうことが一つキーになるんじゃないかなというふうには思っています。
それは結構なかなかにハードルも高いところじゃないかなとは思うんですけど、
そこのアプローチっていうのもちょっとしていこうかなというふうに思います。
もちろんそのNFTクリエイターとしてイーサを稼いでいくというところをやっていきたいというふうに思っております。
09:06
そんな感じで、やっぱり自分がこれからどこかのタイミングで舵を切ってWeb3とかクリプトの世界で生きていくっていうすごい転換点なんだろうなというふうに自分の中ではかなり腹は固まっている感じがします。
ということで、この辺はいろいろありますけれども、試行錯誤しながら音声の発信も続けていきたいというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
09:48

コメント

スクロール