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2022-10-30 09:40

カバードのオフ会に行って感じた「色々なコミュニティに所属する大事さ」

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00:06
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、カバードピープルのオフ会に行って感じたことですね、ちょっとお話ししていきたいというふうに思います。
今日ですね、カバードピープルのオフ会に参加させていただいて、すごく楽しかったですね。
ナミヘイさんという方がですね、ホストというか、ホッキーにやっていただいて、
ナオキチさんってね、先日もスペースで対談させていただいた方なんですけれども、
牡蠣のNFTをやっている方が、知り合いの牡蠣のスイさんの方からですね、取り寄せていただいて、
2種類の生牡蠣をですね、振る舞ってくださって、あとは牡蠣のピザとか、チーズ焼き牡蠣ですね、とかもですね、振る舞ってくださいましたね。
めちゃくちゃ美味しかったですね。久しぶりにこんなちゃんと牡蠣食べましたね。
東京にあるレンタルスペースみたいな、カフェのイヌキみたいな感じのね、そういう場所があって、
そこで食材を持ち込んで料理ができるような、そんな感じのスペースだったんですけれども、
全部で20人ぐらいかな、集まってですね、みんなでワイワイとやりました。
僕自身ですね、カバードピープルに関しては、カバードピープルってね、先に言っておくと、
スタイフの配信者でもあるのがヒヨキンさんがですね、始められた被り物を被る人たちということでですね、
少しシュールな絵柄のNFTコレクションなんですけれども、
これがですね、こんなにシュールなんですけれども、中身がめちゃくちゃ本気で、
カバードピープルを通して経済圏生活圏を作るというですね、思いを掲げていって、
数百年先も続くコレクションにするという、めちゃくちゃ壮大なものですね。
実際そのカバードをですね、公式二次創作コレクションみたいな感じで、
カバーズとかですね、そういったコレクションをやって、実際それらでNFTを売ってね、
めちゃくちゃ稼いでるっていうかね、実際に個人のこれまでのコレクションではそんなに売れなかったけれども、
カバードっていう名称を付けてカバードの二次創作ということでやることで、
すごく成績が上がるというか、たくさん売れる人も増えているというようなね、そんなコレクションなんですよね。
やっぱり中の人たちは楽しいことが大好きな人たちで、すごくね、
何ですかね、中で盛り上がっている、ある意味内輪感もちょっとあるとはいえですね、
03:00
外にも広げるみたいな活動もいろいろね、コケし配りとかやってて、本当に考えられているコレクションですね。
僕自身はヒヨキンさんと結構、かなり早い段階からお付き合いすることができて、
そういうことでヒヨキンさんがまだね、全然売れなかった頃からね、ずっといろいろと話したりとか、
情報交換したりとかっていう風にさせていただいてて、
今日もね、ヒヨキンさんはマレーシアに住んでいるので、オンラインでのあれだったんですけれども、
実際に顔を見てお話しすることもできてよかったなというふうに思ったんですけれども、
前置きは置いておいてですね、
今日カバードを通じて感じたことっていうのは、
やっぱり他のコミュニティとして、
入るっていうことはすごく勉強になるんですよね。
一つは外から見た自分たちを知ることができるっていうところですよね。
僕らはMETA BATCHとかMETA BATCH LIVEっていうのを開催して、
NINJA DAOでですね、活動しているんですけれども、
その活動を外から見てみるとどうなるかというとですね、
皆さん、実際ディスコーディングに関しては、
めちゃくちゃ下の方にNINJA DAOがあるんですよ。
もうだからみんな見てないんですよね、明らかに。
NINJA DAOを入ってみても、めちゃくちゃいっぱいチャンネルがあって、
META BATCH LIVEどこですか?みたいな、そんな感じになるんですよね。
それだけ、そもそもアクセスなんかNINJA DAOにしないし、
そもそもアクセスはしないんですよね。
そもそもNINJA DAOに関しては、
それだけ、そもそもアクセスなんかNINJA DAOにしないし、
NINJA DAOに入ったとしても、
META BATCH LIVEがどこにあるかってすごく分かりづらいっていうことですよね。
だから変な話、
カバードの人たちにとっては、別のディスコードサーバーを設けて、
NINJA DAOの中じゃなくてMETA BATCH LIVEのサーバーはここです、
じゃあここに入ってくださいっていう方がですね、
もしかしたら一回入ってみて、
その後も継続的に入ってくれる可能性も高いんじゃないかなという風に思うわけですよね。
つまりNINJA DAOを外から見ると複雑すぎて、
わけ分からないっていうかね、
何が起きているか分からないようなところなんで、
そもそも全く見ないっていう風になっているということも思えるわけですよね。
もちろんNINJA DAOの中でやるっていうところもいろいろメリットがあってやっているんですけども、
そういうことはやっぱり一つ考えておかなきゃいけないなという話ですね。
あと一つはやっぱりPES HAMがやっているプロジェクトならばですね、
NINJA DAOだろうと応援してくれるっていうことですよね。
それはやっぱり僕が、
カバードにそんなに出入りはできていないんですけれども、
やっぱりヒヨキンさんとの仲も含めて結構古くからいる人みたいな感じでですね、
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見てもらえているので、
しかもそれなりに何かよく分からないけど何か頑張っている人みたいな風に見てもらえるので、
そのPES HAMがやっているコミュニティとかそういうプロジェクトなのであれば、
無条件に応援するよと言ってくださる方たちがやっぱり応援してくれるというかね、
そういうプロジェクトなのであれば、無条件に応援するよと言ってくださる方たちがやっぱり多いということですね。
つまり他のコミュニティとか他のプロジェクトに積極的に出入りをしていることで、
そういう繋がりとかそういう応援者っていうものは作れるというところですよね。
なので、もちろん活動をする上で、
ここのコミュニティがとても居心地よくて、ここで活動していますっていうことはすごく大事で、
そのコミュニティの中で有名になるっていうのは変だけど、
多くの人に好きになってもらうっていうことはとても重要なんですけれども、
その中で他のコミュニティにも顔を出して、
その他のコミュニティでも何か知ってもらうっていうことは、
将来的に自分のプロジェクトとか、自分が何か独立してというか、
これをやりたいみたいなことを言い出したときに、
すごく役立つんじゃないかなというのが今日の結論です。
というのも、やっぱり僕がNinja DAOだけで活動していたら、
やっぱりこのメタバッジを外に広げようってなったときに結構難しかったと思うんですよね。
なので、やっぱりこういうカバードのつながりとか、
昨日話したビッグハットモンキーさんとか、あとブドウちゃんさん。
ブドウちゃんは今日22時半からこの後、
追いカタン祭っていうクラスター上の鬼ごっこがあるので、
ちょっとそれも行ってこようかなと思っていて、
それは抽選で出ていただいた方に抽選で、
3名様にメタバッジの予約券が当たるということなので、
それもぜひぜひやっていただこうかなと思うんですけど、
こういうつながりが今までなかったんだろうなというふうに思うし、
広げるのが結構難しかったんじゃないかなというふうに思います。
なので、今日青パンダパーティーがあって、
あれっていろいろ要因が重なって、
今回本当に世界一位ということで、
本当に素晴らしいことだと思います。
やっぱりそこまでの派手な成果っていうのを出せるっていうのは、
いろいろな要素が重なることって必要ですよね。
なんですけれども、それを結果を目指すっていうよりかは、
プロセスとしてやることの一つに、
そういう多くの方に持ってもらう、応援してもらうっていうことが、
すごく長期で見ても大事なんじゃないかなというふうに思っています。
そういうところはこれまでの人脈っていうのはフルに使っていきながら、
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引き続きやっていきたいかなというふうに思います。
ということで今日はカバードのオフ会とても楽しかったですし、
これを通してまた繋がりをどんどん作っていきたいなというふうに思うところと、
もしこれからプロジェクトとかやられるんだったら、
いろんなコミュニティに所属したり、
環境を作っていくっていうのは結構大事なことなんじゃないかなというふうに思ったというところを話しさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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