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2022-05-02 09:54

コミュニティにおける「当事者意識」について

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ヒオキンさんのスタエフ

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00:05
はい、こんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ゴールデンウィーク中、皆さんいかがお過ごしいでしょうか。
今日はですね、5月の2日ということなので、仕事がある方もいらっしゃるというふうに思いますし、
まあね、ゴールデンウィーク引き続きずっと仕事ですよという方もいらっしゃるというふうに思います。
まあね、ハムとしてはですね、ゴールデンウィークは一応お休みをいただいているんですけれども、
お休みの方が大変です。これは子育てあるあるだというふうに思うんですけれども、
ちょっとね、体調崩し気味なので、鼻がめっちゃ詰まっていて、
ちょっとお聞き苦しいところもあるかと思いますけれども、聞いていただければというふうに思います。
今日はですね、ちょっとコミュニティの話をしていきたいというふうに思うんですけど、
まだ自分自身ですね、ちょっと答えが見えていないところなので、
ぜひ一緒に考えましょうというようなお話です。
コミュニティどういうことかというと、
要はですね、コミュニティをNFTを販売するときに作る方が多いというふうに思うんですよ。
それの多くがディスコードだとか、
僕はTwitterのDMグループでやっているんですけれども、ディスコードが多いのかな。
ディスコードみたいなのを作らなくてもね、Twitterとの絡みで、
実質的に緩いコミュニティです、みたいな人もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
このコミュニティをどう活性化していくかっていうのは、
やっぱりすごい多くの方がお悩みだというふうに思っていて、
やっぱり最初は結構ワーって人が集まるんだけれども、
気づいたらですね、結構人がいなくなってしまって、
他のところに移ってしまうというようなことが多いんじゃないかなというふうに思います。
これね、相手側の立場に立ってみるとよくわかるんですけれども、
皆さん逆にどのコミュニティに所属するというか、
どのコミュニティで活動を多くするかっていうところを考えると、
やっぱりその時間が有限なので、
そのコミュニティにかけられる時間っていうのが、
やっぱりすごいかけられちゃうというふうに思うんですよね。
自分の活動もしなければいけないし、やらなければならないこともあるし、
その中でコミュニティにかける時間が少ないというところで、
いかにして魅力あるコミュニティにするかというところですよね。
今ですね、僕らのコミュニティでは、
基本的には自分たちのコンテンツ発信と、
あとは誰かの総合宣伝みたいな形で、
誰かがやっているトピックスみたいなものを取り上げるというようなことを主にやっています。
当然それはホルダーさんの皆さん、
コミュニティに参加している皆さんのことを思って、
何がありがたいかなということを考えてやっているんですけれども、
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やっぱり一つ足りないのが、
当事者意識っていうことなのかなというふうに自分の中ですごい課題に思っています。
これはヒヨキンさん、NFTやっている方であれば結構多くの方知っていると思うんですけれども、
お昼のブドキンラジオでお馴染みのヒヨキンさんもペッサムのホルダーになっていただいておりまして、
すごい本当にいろいろお世話になっているんですけれども、
ヒヨキンさんがスタイル風でおっしゃっていたことで、
そのコミュニティを醸成する5つだったかなの秘訣みたいな感じで、
その中の一つで当事者意識というのがありました。
他には共通の価値観と共通の目標ですよね、目指すべきところ。
この2つって結構セットに近いのかなというふうに思うんですけど、
あとはエンタメ性、そしてメンバーですよね、
素晴らしい方々というか魅力的な人が集まっていると、こういうところですよね。
共通の価値観というところで、やっぱりペスちゃんを応援するというか、
クリエイターが報われる社会を作るというところの中で、
モデルケースという言い方がありなのかもしれないですけれども、
具体的な人としてペスちゃんがいると、そしてペスちゃんの声が送られてくると、
ハムからもクライアント演奏が送られてくるということで、
あとはコミュニティを盛り上げるというところで楽しくやっているということがあるので、
その当事者意識というところ以外に関しては、なんとなくできているような気はするんですよね。
そこにどう自分が参加しているという感覚を植え付けるか、
植え付けるという言い方はあれですけれどもね、
持ってもらうかというところですよね。
ここは結構悩ましいところで、
例えば1個ある事例としてはね、僕がやっているわけではないですけれども、
イベントみたいなのを作る。
そのイベントの役割をメンバーに与えちゃうということですね。
誰々さんこれやってくださいという仕事を投げちゃえばね、それをやらなきゃいけないんで、
しかもそれがやったら自分のためになりそうとか面白そうということであれば、
そのコミュニティでも嫌顔でも張り付くというかね、
情報収集するとか、その理由が出てきますよね。
こうやって何かをやっぱり共同作業するみたいなことっていうのは、
今ペスハムコミュニティではできていないというふうに思います。
じゃあそれをやるかっていうところでいくんですけれども、
それなんかやれたらいいなとは思いつつも、
どうしてもその主役であるペスちゃんの活動時間っていうのが、
やっぱりNFTのコレクションを作るっていうこと、
あとは自分自身の活動っていうところがある中で、
あとはお兄さんの看病というか、相手をするというところで、
もう本当にパツパツなんですよね。
その中でちょっと違った種類のイベントをするとかっていうのを、
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なかなかそこに時間を割けないというふうに思います。
ハム自身も結構手いっぱい、いろいろやっているというところもあると。
そうするとじゃあ何がいいのかなっていうところは、
まだ答えが出ていないところではあります。
昨日ですね、ちょっと放送でもお話ししたんですけど、
ヒロニアさんっていうお子さんが生まれたっていう方が、
指揮者をやっていらっしゃるんですよね。
水素学で先生をやりながら指揮者もやっていらっしゃるっていうことなんですけど、
ララララララ忍者の指揮をなんとしてくれまして、
動画で撮っていただいて送ってくださったっていう感じなんですけれども、
すごいありがたい嬉しい気持ちになりました。
こんな感じでですね、ラララララ忍者の二次創作的な感じで、
アレンジを青あひらさんがしてくださって、
今度の5月14日のCNP前夜祭でですね、
オープニングじゃないか、ムービーとして使っていただくとかですね。
そういうのもあるし、
自分たちの作品をうまく他の方がアレンジして使ってくださるとか、
取り組んでくださるみたいなことを仕掛けしていければいいなというふうには思っているんですけど、
コレクターさんとか、あるいはクリエイトをする方ではない方々とかに対してどういうふうに取り組んでいくか、
いずれにしてもホルダーさんができることで何かをしていただくというような、
それがホルダーさんのメリットにもなって、
自分たちのメリットにもなるみたいなこととかを、
一個ずつでも考えていければいいのかなというふうに思っています。
こんなふうにですね、ちょっと抽象化して考えてみると、
自分自身に対してホルダーになっていただいたりだとか、
よく放送を聞いてくださっている方っていうのに、
どういうふうにギブだけじゃなくて役割を与えられるかみたいなことっていうのは結構大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
ただ応援するっていうことって、やっぱりすごいそれが好きで本当に応援したくなって、
そこにどんどんお金も使ってみたい人も中にはいるんですけれども、
やっぱりこうなんですかね、自分自身嬉しいことがあるっていう、
何か思っている方に対してどういうふうにギブだけじゃなくて、
役割を与えられるかみたいなことっていうのは結構大事なことなんじゃないかなというふうに思います。
自分自身嬉しいことがあるっていう何か思っているからこそ応援をしてくれているのであって、
それが本当にコンテンツを消費するというか、声を聞くとか文章を見るとかね、
動画を見るとかそういうもので本当に満足するっていう人もいるし、
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自分自身がそこに関わることで何かしらメリットを得るとか、
あるいはその有益な情報が手に入るとかね、
いろんな形でのその人と関わることのメリットみたいな感じ方っていうのがあると思うので、
そこを考えてみるっていうのがそのコミュニティづくりにおいてはすごい大事なんだろうなっていうふうに、
今思いながらちょっと活動しているところです。
ちょっとどうやって巻き込むかみたいなのはこれからまた考えていきたいし、
ベスちゃんとも話し合ってみたいかなというふうに思いますけれども、
やっぱりこれまで以上にそのNFMのフォルダーさんに対してメリットを感じてもらえるとか、
買ってよかったなって思ってもらえるような取り組みっていうのを仕掛けていきたいかなというふうに思います。
ということで今日はコミュニティについてお話しさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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