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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、完売ありがとうございますという配信をさせていただきます。
もうツイッターで見たよという方は、もういいです。
ハムがニヤニヤしているということだけちょっとね、聞いていただければというふうに思います。
いやー緊張しましたねやっぱね。
いや、もちろんね、こう、賞賛というかある程度こうね、見えてたところはもちろんあるんですけれども、
まあそうは言っても本当にね、こう、申し込んでもらえるかどうかっていうのはね、
まあめちゃくちゃ、めちゃくちゃやっぱりね、緊張するところではあります。
はい、今回やったことっていうのは、やっぱもう王道中の王道かなというふうには思っていて、
まずやっぱ価格を安いところから出す。
え、この作品がこの価格で買えるの。
でね、価格も上げていきますというふうに宣言していくことで、
今じゃないと買えない、今買わないともったいないというふうに思わせるということですね。
で、やっぱりその、実際に販売開始するまでの煽りを作る。
ツイートでこれまでのね、こう思いとか考えていることっていうのを、
まあしっかりこうツイートしてって作っていったりだとか、
まあね、ツイートの100倍ぐらい効果あると思うんですけど、スペースで話すということですね。
今回はこれまでもお付き合いがあって、
いろいろとね、かなり仲良くさせていただいているヒヨキンさんにお願いして、
ヒヨキンさんのスペースの枠をですね、使わせていただいて、
で、もうそこにね、販売開始を合わせて煽りをまさにね、
こう盛り上がったところに、一番ピークのところで販売開始というふうに持っていくということですよね。
そこで一時にね、リストをして、クリック合戦という形にありがたくなっていただきました。
で、今回持っていただいたのは、小川さんというコレクターの方と、
アルパカさんというクリエイターの方と、
シュンさんという、シュンさんね、DJシュンさんとはまた別の方なんですけれども、
コレクターの方ということで、
本当にお三方にはね、ベースハムのホルダーグループに入っていただくことになりました。
このホルダーグループはね、あんまり表には公開はしていないというか、
ホルダーグループがあるから皆さん買ってねっていうふうに言ってはいないんですけれども、
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やっぱりね、持ってくださっている方っていうのが楽しく交流できるみたいなところを心がけていって、
皆さんがこうね、もしツイートしたいなとかね、こういう楽しいところがあるよって思ってもらえたら、
そこでホルダーの方々がツイートしてもらえるような空間になればいいなとは思ってはいるんですけれども、
まあそういう感じでね、やってます。
そんなふうにですね、波を作らせていただく、本当に僕らだけじゃなくて、
ひょうきんさん、ぶどうちゃんはじめとした、むとうさんはじめとした、
皆さんですね、ぶどうきんラジオに出ていただいている皆さんのおかげでこういうふうに買っていただいたというところであります。
ここからはコレクションの運営ですけれども、やっぱりこれもね、王道に沿っていきたいかなというふうに思います。
まずそんなに頻繁にパカパカパカパカ出さないってことですね。
まあもともとフェスチャーもそんなに筆が速い方じゃないというかね、
描けられる、絵に描くのにかけられる時間もかけられているので、
そんなにね、たくさんボンボンボンボン出せるっていう方じゃないので、
しっかりね、供給を絞ってっていう言い方をよくしますけれども、
定期的に出していくと。
週2回ぐらいのペースですかね。
もしかしたら週1とかになっちゃうかもしれないですけれども。
そんな感じでですね、供給を絞ってまた出すたびに告知をして買いたいっていうふうに思ってもらうというね。
これもやっぱり価格をちょっとずつ上げていくので、
早く入れば入るほど安い価格で買っていただけるような形で進めていきたいかなというふうに思います。
これがもう本当にNFTのコレクションを運営していく上では、
本当に王道になるんじゃないかなというふうに思いますね。
やっぱり今回改めて思ったのは、
自分がメタバライブとかをやったり、
ひよきんさんとの関係性を作ったりとか、
鬼子のラジオにずっと聞かせていただいて、
結構発言もさせていただいて、
関係を作ったりとか、
やっぱりペスハムっていう存在をそれなりに多くの方々に知っていただいた上で、
コレクションをやるっていうところはすごい大きいなっていうことですよね。
これって何事にも言えると思うんですけれども、
このギブをしていくっていうこと、
別に人の話を聞いていることがギブになるのかっていうとなかなかあれなんですけど、
いきなり宣伝宣伝で自分の作品買って買ってっていうところだけだと、
やっぱりなかなか人って食いつかないというふうに思うので、
これまでに下積み生活というか、
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お金にならないことを一生懸命やっていって、
その中でもちろんこれからもやり続けるし、
人の応援もし続けるというところなんですけれども、
その上で自分の作品っていうのを提示すると、
やっぱり全然反応っていうのは変わってくるんだなと。
もちろんそうじゃなくてもすごい画力があるとか、
いろんな目立つ特徴っていうのがあって売れていく人っていうのもいると思うんですけれども、
なかなかパッと見た瞬間にすごいって思わせるような作品を作れない方っていうのは、
やっぱりしっかりコミュニティに貢献をし続けるということで、
信頼を勝ち取るっていうのがやっぱり大事なんだなというふうに思った次第です。
ちょこちょこですけれども、スタイフで見かけるお名前の方も、
Ninja Daoでね、グンモーニン、ショモーニンっていうね、
とりあえず入った人が声を出すみたいなのがあるんですけれども、
見かけるようになってきました。
もちろんね、スタイフの名前で直接同じ名前で入ってない方もいると思うんですけれども、
僕は前からね、早いうちから、早いうちからとは言ってないか、
Ninja Daoとかね、Daoで働く、自分の役割を発揮するっていうことの大事さとかね、
話しているんですけれども、早く入った方がいいと思います。
何ができるかっていうのを入ってみないとわかんないし、
関わってみないとわかんないですよね。
大体の人は関わってみたら何かしらできることあるんですよね。
それをやっていくことで、やっぱり自分自身っていうのの信頼貯金というかね、
信用貯金というんですかね、そういうのがやっぱりたまっていきますから、
もしね、クリプト界隈とかNFT界隈っていうところに少しでも興味がある方は、
いきなり自分の作品を作って売り出すっていうのもいいと思うんですけれども、
それで売れないっていう風になったらね、
まずは共同体のために何か自分ができることっていうのを考えるっていうのが一番早いというかね、
早くはないな、遠回りなんだけれども、
自分の結果を作る上では一番必要なことなのかなというふうに思います。
結構ね、今メタバライブやっているんですけれども、
興味があってね、入ってきてとか、僕が声かけてとかね、
関わろうとしてくださる方いるんですけど、
やっぱり続かずに落ちていっちゃう、消えていっちゃうっていう方がすごい多くてですね、
これは我々も反省というか、しっかり巻き込めてないなっていうところが申し訳ないんですけれども、
やっぱりそういう入ってみて関わってみる、
もちろんその雰囲気とかもあるし、
何か自分に合わないなっていうところもあると思うんですけれども、
ここで何かできそうかなってちょっとでも思ったらね、
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面白そうだなって思ったら、
自分から声かけて入ってみて何かしら貢献して、
ありがたいっていう風に思ってもらえる、
そして名前を覚えてもらえるっていうことはね、
どんどんやっぱりやった方がいいんじゃないかなというふうに思います。
実際、Ninja Downも1万5千人ぐらい人が入ってきてるんですけれども、
やっぱりその中でアクティブにプロジェクトに入って関わっている人って、
本当に数百人ぐらいなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だからここはね、
まあやっぱりなかなかね、確かに難しいんですよね。
いざの本業もあるし、その他の活動もあるし、家庭もあるしっていうことだと思うんですけど、
でもやっぱりこの世界っていうのは、
多分これからもスタンダードに近くなってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
明らかにやっぱり3ヶ月前、4ヶ月前よりも、
NFTとかDAOとかブロックチェーンとかっていう言葉は、
日本の中でもね、やっぱりもう怖だかに言われてますよね。
全然知らない人っていうのはどんどんどんどん減ってるような気がしますよね。
だからやっぱりその中でね、
なるべく早いうちに入っておいた方がいいと思いますというふうに最後ちょっとね、
煽っておきますが、
何がともあれね、私のコレクションがいいスタートを切れたということは、
本当に嬉しいなというふうに思うので、
今日はね、ちょっと自分にもご褒美あげてね、
ペスちゃんともそこをね、何かしらお互いね、
それぞれ別のところにいるので一緒に何かすることはできないんですけど、
ご褒美とかケーキとか食べながら一日過ごしたいかなというふうに思います。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
