2022-11-18 11:51

AL配りで気をつけていること


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
昨日の夕方、夜に撮影しました。
仮メッセに行って、最終日を予定しています。
今日は、AL配りにおいて意識していることについてお話したいと思います。
これからプロジェクトをやられる方、いろいろいらっしゃると思います。
その上で、少しでも自分が意識してきたことを伝えられればと思います。
僕らは、最初にメタバライブのNFTを作っていました。
そこから、メタバライブをもっと広げるNFTに切り替えました。
そのきっかけは、10月頃に、池谷さんと旬さんが対談をされました。
僕も出たかったのですが、池谷さんが相手はお一人でという方が話しやすいと旬さんに言われました。
ここで、大きな転換をするようなアドバイスをしていただきました。
これがどんなアドバイスだったかというと、
もともとファンクラブNFTと言っていたのですが、
NFTとして成長させていくにあたって、ファンに配って、それを流通していただくことで、もっと多くの方に持っていただくということを考えていました。
CNP方式というか、まだまだその頃にはNFTの人口が少なかったので、少ない方に多く持っていただいて、
それを結果的に、いろんな方にニッジジュースとかギブアウェイとかでどんどん広まっていくというようなことが成功して、今の位置にあるという感じです。
それと同じようなことを、メタバラやメタバッチでもやろうかなと思いました。
ただ、それって相当な体力、影響力、魅力が必要になってくるということですよね。
確かにそうですよね。CNPは池谷さん、ロードさんが毎日のようにスペースをされていて、絶対毎日やるというふうにロードさんも言っていますし、
池谷さんもほぼやらない日もないですよね。そんな感じで、あれだけの影響力がやられているし、
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内容もめちゃくちゃ魅力的で、もっともっとアプリを作ったり、ノーズをやったり、本当に毎日のようにニュースが絶えない。
そこを余すことなく裏側も含めてお話しされているといったようなことがあります。
やっぱりCNPのことを真似するというのは、いろいろな意味でできないし、むちゃくちゃ難しいことだよということをおっしゃっていただいたのかなと思います。
それよりかは、やっぱりもっとやりやすい方法というか、初期からこのコレクションとしての価値をつける方法としては、
最初から多くの方に配る。一人当たりの保有数をめちゃくちゃ多くはせずに、別に10枚持ってもらってはいけないというわけではないと思うんですけれども、
30枚40枚ぐらいかな多くて、ほとんどの人は1枚2枚みたいな感じで配っていく。
それによって全体の枚数分のホルダーが25%から30%ぐらい。この辺になると一番いいんじゃないかなと。
池井さんそのときは4000って言っていたので40%ですねっていうことをおっしゃっていたんですけど、4000ってのはちょっと無理だなと思った感じなんですけれども、
僕らとしては3000ぐらいにいけたいなというふうに今思っています。そんな感じで配っていくというところが一番のポイントなのかなと思います。
もう一つは、なるべくガチホしていただく方に守っていただく。これガチホ論とペパハン勢の言い争いみたいな。
昨日もちょっと話しましたけど、その辺が勃発してますけれども、いくらどれだけガチホしてほしい方に私しても、
リブライカーキャットとかかなり極端な戦略をとっているのでどうなるかわからないですけど、基本的に売られないということはないと思います。
1万も売ったらどれだけガチホしてほしい人に配ったとしても、複数枚持って1枚売ろうという方もいますし、
貰ってすぐ売っちゃおうという方も絶対いますね。だから運営側としては極端なぐらい、本当に持っていただけますかみたいな感じで、
お渡しをする方を厳選していく必要があるということですね。なので具体的な戦略です。
具体的な戦略に関しては僕らはまずは○○でメタバッチ活動というものですね。
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こちらの目的は広めてもらう、話題性を作るということですね。
やっぱり僕らが発信するだけじゃなくて第三者に発信してもらうと。
第三者がちょっと変わったこととか面白いことをしていたらやっぱり食いつきますよね。
それも狙っての活動ですね。
プラス、やっぱり何か活動をしてもらうことで、メタバッチとかメタバライブに関して自分なりに調べたりとか、
興味を持って見たりとか、記憶に残る、思い出に残るというところも含めて、
ガチをしてほしいというところもありますね。
それが一つ、それは海外の方がワーッと入り込んできちゃって途中で辞めちゃったみたいな経緯もあるんですけど。
もう一つはスペースですね。
これは本当に僕がとにかく死ぬ気でスペースを毎日のようにほぼやると。
これ一人でしゃべる分にはまだ日程調整とかがいらないので、
だいぶ楽なのかな、分からない。
一人喋りは苦手って人もいると思うんだけど、
とりあえずやることはできますよね。
スペースを開くということを毎日やることは全然できると。
ただし対談をすると、
しかも結構な、僕の中でもこの人と対談したいとか、
この人と対談するとお互い良いことがありそうという人たちに対して対談を申し込んで対談をするという形なので、
結構大変だし頑張っているところではあるんですけども、
それはまずやると。
それを聞いてくれた方に対して配るというのを結構徹底的にやっています。
これは具体的には秘密の言葉というスペースの中で話してもらって、
その秘密の言葉をNinjaDAOのメタバッチジェネ開発室にGoogleフォームを張って、
そこに回答してもらうと。
それによって、ちょっと細かいところですけど、
我々のやっているDiscordのコミュニティの場所も伝わるというところもあるんですけど、
そういうスペースを聞いてくださった方、
もちろん録音もありにしているので、最後ら辺にどうせ秘密の言葉が流れているんだろうという感じで、
そこだけ聞いて答える人ももちろんいると思うんですけど、
その辺はもうしょうがないかなという気持ちを持ってやっていました。
ただそれでも海外の人たちがガンガン入ってきちゃうので、
もう一個プラスして作文をしてもらうという形にしました。
メタバライブの今後に期待することとか、メタバッチ今後どうなっていくと思いますか?
みたいなそういう作文を自由に、これも任意回答で回答しなくてもいいんですけど、
回答していただくことでどんな方が回答しているのかを見ることができるようになりました。
これはそれなりにプロジェクトの注目度が高まっていて、
例えば30名までというふうにしても100名集まるとか、
そういうそれなりに選ぶ権利がそれでも出てくるというときに、
初めて効果を発揮することなのかなというふうに思いますけれども、
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そういうスペースを聞いてもらって、
そこでそれなりにプロジェクトの内容とか思いを知ってもらった方に対して予約権を渡していくというようなことをやることで、
だいぶ質が高まってくる、質という言い方は変ですけれども、
よりガチ方、このプロジェクトを応援しようと思う方々に持ってもらうという、
このプロジェクトを応援しようと思う方々に持ってもらうということができるのではないかという仮説を持って取り組んでいるところです。
やっぱりやってみて思ったのは予想以上に、
わかんないですけど、この人は売るかもしれないなという人は多いということですね。
Twitterのアカウントも本当にただただNFTをもらうためだけに作ったようなアカウントで、
一つもツイートしていなかったりだとか、ツイートをしているとしてもひたすらギブアウェイのリツイートをしているだけとかね、
そういう方本当に多くいます。その方が本当に日本人なのか海外なのか全然わかんないですけれども、
中身が海外でも応援してくれる人はいるし、中身が日本人でもこの人は明らかにちょっとペパハンっぽいなという人はいるんですよね。
なので本当に国籍とか関係なくて、
そういう人たちにもちろんゼロにはできないと思うんですよね。
なのでそういう人たちのパーセンテージをなるべく少なくしていくということが、
やっぱりプロジェクトを成功させるためには、申し訳ないけどそこは必要なことなんじゃないかなというふうに僕は実際やっていて思います。
あとはやっぱり手間を占まないということですよね。
仲良いところでヒヨキンさん、カバードヴィレッジってやってますけども、全員DMしてるんですよね。
ホワイトナリストを配る相手は全員DMしてると。
DMしてくれた人だけでのみをホワイトリストに渡していくという、すごく手間がかかるけれども、
まさに本当にすごく大事なことをやられているなと思います。
こういうふうに自分自身が手間を占まずにしっかりと相手を見極める。
こちらは渡す相手を完全に見極めることはできないんですけども、
ある程度選ぶ余白みたいなのを作った状態で渡しするというのがいい方法なんじゃないかなというふうに思います。
ということでちょっと長々と語っちゃいましたけれども、
やっぱりこういうホワイトリスト、アローリストを渡していくというところが、
本当にプロジェクトの今後の生涯、製品を左右するんじゃないかなというふうに思ったのでお話しさせていただきました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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