今回のトークテーマは、「北区の創業支援~北区で起こすイノベーション~」。
トークテーマにちなんで、収録スタジオを飛び出して、赤羽駅前すぐの赤羽イノベーションサイトにて収録を行いました!
【今月のゲスト】
赤羽イノベーションサイトコミュニティマネージャー木頃正也さん
【今回のトークテーマ】
・空き店舗活用、キャリア教育など北区の起業家支援の政策内容は?
・1月オープンからすでに430名超えの登録者が?!新たな創業支援の拠点への想い
北区初の女性区長である、やまだ加奈子さんによる冠番組。彼女の抱く展望や、北区の未来を描くゲストをお迎えし、様々なテーマをもとに、北区の未来予想図を語り合います。
▼番組への感想、MCヘのメッセージは以下までお寄せください!
https://shibusawakun.fm/program/kv/
お便りお待ちしております♪
▼しぶさわくんFM公式サイト
https://www.facebook.com/share/1HiX4YMj3V/?mibextid=LQQJ4d
▼X
サマリー
東京都北区の創業支援活動と新たなイノベーションサイトの開設に関して、北区長の山田カナコさんとコミュニティマネージャーの木頃さんが対談を行っています。特に、北区ビジネスプランコンテストの意義や若者のキャリア教育に関する取り組みについて、深く掘り下げています。北区の新しい創業支援拠点である赤羽イノベーションサイトは1月にオープンし、地域の企業家や学生を対象に幅広い支援活動を実施しています。地域の経済を活性化し、多様な人材の参入を促すことで、新たな企業の創出を目指しています。
北区の創業支援の取り組み
Kanako-Vision
東京都北区初の女性区長、山田カナコ。
彼女の描く展望や未来を描くゲストとの対談など、北区の新たなビジョンを語るこの番組。
今日は、どんな北区未来予想図が描かれるのでしょうか。
おはようございます。北区長の山田カナコです。
前回に引き続き、今日は赤羽駅前すぐの赤羽イノベーションサイトからお届けしています。
ゲストは、こちらの施設のコミュニティマネージャーをお務めのNPO法人コミュニティビジネスサポートセンターの木頃さんをゲストにお迎えしております。
今日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回のトークテーマが、北区の創業支援、北区で起こすイノベーションです。
北区では、これまで様々な創業支援の取り組みを進めてまいりました。
そして、今年1月にオープンしたこのイノベーションサイトが、拠点として代表的な施設となりますが、
イノベーションサイトでの取り組み、事業について、前回の収録からご説明をさせて、木頃さんからもお話を伺ってまいりました。
今回も収録スタジオを飛び出して、施設の一角をお借りして収録を行っております。
赤羽駅前ご利用の皆様、外の大画面で映っていると思います。
中で生放送をやっています。こんにちは。
こんにちは。手を振っていただいている方もいてありがとうございます。
北区の創業支援の一つ、これから北区の創業支援についてなどお話を伺っていきたいと思うのですが、前回はイノベーションサイト、イノベーション大学についてお話を伺いました。
そして、今日は北区で行ってまいりました、北区ビジネスプランコンテストについてお話を伺っていきたいと思います。
まず、北区の創業支援の一つに、2年一度北区ビジネスプランコンテストを行ってまいりましたが、創業や新たな事業展開を検討している意欲のある企業家や中小企業者を発掘、そして応援する目的で開催しております。
ビジネスプランコンテストの意義
こちらについても日頃さん、主体的に関わっていただいているメンバーでございますが、どうでしょうか。
私が所属しているコミュニティビジネスサポートセンターも、教材という形で携わらせていただいているのですが、事務局としても携わっていまして、
ビジネスプランコンテストの開催をお伝えする広報PRであったり、応募者からのビジネスプランの相談、先行に進んだ方たちが公開プレゼンテーションするイベントの企画運営に携わってきています。
ビジネスプランコンテストの企画とともに、東京商工会議所北支部の方々、上北信用金庫、滝野川信用金庫、有志の面では日本政策金融広報、そしてNPO法人コミュニティビジネスサポートセンター、皆さんで教材として実施を行ってきております。
昨年まで全5回開催されておりますが、木博さん、実際にいろいろなプレゼンを見てこられて、このコンテストに対しての思いとか、発表者の皆さんに対してどんな印象がありますか。
社会性と事業性を目指す企業家精神を持ちの方の厚いビジネスプランコンテストが多いなと思います。
この北区ビジネスプランコンテストの副題にもなっている渋沢栄一王の志を引き継ぐという話がありまして、
昨年1万円札の顔にもなった渋沢栄一王は、500社以上立ち上げた連続企業家でもありまして、北区の飛鳥山公園に住んで生涯を過ごした帰宅にゆかりのある方なんですよね。
渋沢王のロンゴとソロ版にありますように、私益だけでなく社会性も大事にする志のある方が多く応募してきてくれてるなと思いますね。
まさに今おっしゃっていただいた渋沢栄一王の精神を北区が受け継ぎ、そしてそれを北区から日本、世界に発信していく。
その精神を北区のキャッチコピーの中に入れつつ頑張っているんですが、その一つにやはり会社を起こしていくこと。
そしてその会社とともに社会的貢献、渋沢王は500の企業と600以上の教育、社会貢献に関わる事業を起こしてこられたというところで、まさに北区でやるビジネスプランコンテストは渋沢王を精神に基づいて行っていくということで、大変意義深いものがあると思っているんですけれども、北区ビジネスプランコンテストの魅力はズバリ何だと思いますか。
先ほど山田区長からご紹介もあったんですけど、私が所属する団体も共産で参加しているんですけど、東京商工会議所北支部さん、上北信用金庫さん、滝野川信用金庫さん、日本製作企業高校さんが連携して、北区で起業しよう、新しい事業を起こそうという方を育む創業支援になっていることがやっぱり一番魅力でして、北区で実際に活躍する実業家を生み出している仕組みになっています。
過去の受賞者にインタビューしたことがあるんですけど、ビジネスプランコンテストが開催されるってことを知ってですね、出ない手はないねとおっしゃっていて、山田区長も表彰式があるんで、参加でくださっている公開プレゼンテーションがあると思うんですけど、あそこのファイナリストの人たちにとっても自分自身と自分のビジネスプランを発信する最大の舞台になっていて、
それを自治体である北区が用意しているっていうことが一つ大きな魅力ですし、公開プレゼンテーションの前に審査会ですとか相談会があるんですけど、そこでフィードバックを得ることができるんで、メリットしかないように思っています。
最終的にはコンテストなんで、相対的な評価で受賞できるかどうかっていうのが決まってしまうんですけど、主催の企画もそうですし、教祭の我々や先ほどご紹介した方たちも、みんな地域で渋沢栄一王のような志を持った実業家を応援したいという人たちが携わっているので、そういった方とこういった機会を活用して、運営側も御社側も出会うことができる良い仕組みだなと思っています。
はい、ありがとうございます。私も表彰式と最終プレゼンに出席させていただいておりまして、プレゼンをされる方々の思いっていうのが直接感じられて感動。これがやっぱり事業に乗っていくっていうところの難しさも含めてですね、本当に学ばせていただいているんですが、特に昨年からは学生さん、中学生、高校生、大学生、専門学生等、
学生さんを対象としたコースも設置されて、やっぱり会社を起こしていくことを学生の時から目指していくことの意義というのもですね、実際にビジネスプランコンテストの中で枠を作ることで体現していく。これも一歩進んだ良い取り組みだなというふうに感じております。
ぜひですね、今日ラジオを聴いていただいている方々、2年に1度なんですけども、来年開催予定ですので、ちょっと時間ありますので、ぜひチャレンジしてみたいな、1年構想をかけてですね、ご応募いただけたら嬉しいなと思っておりますので、ご検討ください。
そして、このビジネスプランコンテストをはじめとして、帰宅としての創業支援、さまざま行っているお話を続けさせていただきたいと思うんですが、令和7年今年度の予算でも、帰宅では新たな産業の担い手の発掘にも事業、予算化をしまして力を入れております。
キャリア教育の重要性
まず1つが、先ほども少しビジコンの中で学生向けということでお話をしましたが、やっぱり子どもたちにも、これからの社会の中では会社に入って就寝雇用という時代から、自分でどんなことが社会に求められているか、そんな発想を持って社会に出てもらいたいということではですね、児童向けの企業体験ワークショップ、これを予算化しまして、
小・中・高校生における企業体験推進事業を進めております。全国のいくつかの実際にはもう進められておりますが、キャリア教育の重要性について木原さん、どのようにお考えでしょうか。
今の時代は文化時代と言われていて、変化が激しくて複雑で、先の見通しがなかなか立てづらい世の中になっているので、自分で考え、選んで行動できる力が必要ですよね。キャリア教育というのは、そういった時代を生きる力を育てるものではないかなと思っていまして、自分で問いを立てて、自分で調べて考えてまとめる、探究型の学習を通じて子どもたちの未来を開く力を自然に身につけていくのかなと思います。
いろんな取り組みは北区の方でもやられていて、特に商業高校があったりとか、都立高校との連携なんかっていうところも取り組まれているのかなと思いますので、そういった土壌があるような北区の中で、昨年、北区のビジネスプランコンテストで学生向けみたいなのもやってみて、すごく面白いプランも出てきていて評価も高かったので、そんなこととのつながりも出てくるのかなと思って見ています。
昨年ご応募いただいた高校生も、本当に夢があるプランで感動したなと思っておりましたし、私学の授業の中でそういった企業に関する講座、授業として作っていただいて、そして学生さんが実際にコンテストに応募される、ここまでを一つの流れとして取り組んでいただいていたということもすごく嬉しかったなと思っております。
毎年、中学生が区内の店舗や会社さんに職業体験として2日間とか3日間体験授業を行って、区内の事業者の方々のご協力をいただいて、実際に社会でどんな取り組みをしていくのがいいのかということを体験していただいているのですが、
そういったキャリア教育に加えて、もっともっと小学校、中学校、そして高校生やそういった多くの方々、学生さんの方々に、これからの変化の激しい時代にどのような授業がいいのかということを体験、考えていただきたいなというふうに思っています。
年々キャリア教育ということで、区内でも教育委員会と連携をして新しいことを進めていきたいなと多くとしても考えております。
また、実際に創業支援として私たち力を入れていることの一つに、やはり区内の商店街の方々との連携、いわゆる空き店舗、商店街が北区の魅力の一つであると私は考えております。
その中でも商店街の中で、チェーン店だけではなくて、地場の店舗の方々が北区の特徴を生かして出店していただくということがすごくありがたいなと思っているんですけれども、そういった意味で空き店舗を活用して起業していただく方々への支援として、店舗回収費の補助を充実していきたい、そのようなことで令和7年度拡充を図っております。
現在の区内、商店街、空き店舗の現状について、ぜひ埋めていきたいなと思っているんですけれども、空き店舗、家賃補助、回収とともに空き店舗を活用していただくと家賃を補助していきますよう、それからコミュニティビジネスとの2種類を充実していく取組を開始しました。
このような補助を区として行っていきますが、実際に北区の空き店舗を活用して起業していただくハードル、若干まだまだあるよというお声をいただいているんですが、どういったところにそのハードルがあると清浦さん感じていますか。
私も何年間か相談に乗らせていただいていて、この施策をやる中での相談に乗らせていただいていて、ハードルだったり課題を感じているところがあったんですね。その中で今回赤羽イノベーションサイトというまたこの新しい拠点ができたので、実は先日店舗ビジネスを始めたい方向けの講座というのをやってみまして、そこにこういった区の方で家賃補助をつけたり店舗回収をやってますよということを具体的に使う形で店舗ビジネス始めませんか。
というものをやりましてやってみたんですけど、やっぱり店舗ビジネスって飲食と飲食以外ですと準備することだとか物件の条件も全然違うので、それに加えて店舗ビジネスをやりたいんだけど具体的な物件がないと本当に妄想だけになってしまっていて、豚おさん屋さんに物件紹介してもらいたいと思ってもうまく伝えられなかったり、融資自体もなかなか物件が決まっていないと前に進まないという現実もあるので、
今回私の知り合いの不動産屋さんに具体的な物件を講座内で紹介してもらうようにしたところをその後内見して話が進んでいるという方もいらっしゃるので、そういったコーディネート的な役割もコミュニティマネージャーとしては必要ですし、それをやることでそのハードルという部分を少し下げたり乗り越えられるように一緒に伴奏したいなと思ってます。
素晴らしい。やっぱり不動産業の方々にとっても、こういった区が主催するビジネスのイノベーションサイトで行われている大学を通じて紹介されるということは一定の安心感にもつながると思いますし、どんなことが実際に店舗で運営されていくかということがもっともっと見えやすくなることで、貸してもいいなと。
実際に家主さんと不動産さんがつなげていただく、そのハードルを下げていくという意味では、情報がしっかりと伝わっていくメリットが大きいですね。本当に素晴らしいなと感じておりますし、こういったこまめな情報発信とかパイプアップ、マッチングということをぜひお願いをしたいなと思いますし、こういった支援事業を多くの方々に活用していただけること。
そして、きちい手は商店街が活性化されていくということが、さらに空き店舗を減らしていく一つになりますし、今、北区内では70の商店街が頑張って運営していただいております。この数をぜひ維持していきたいなと思いますが、そういった相乗効果、その辺のお考えもどうでしょうかね。お聞きしたいと思います。
そうですね。商店街とかお店って、街にとってもそこに暮らす人、そこで働く人にとってもすごく大事な場所だと思うんですよね。そこがちょっと空いていると、やっぱり気持ち的にも経済的にも寂しいんですよね。だから、チャレンジしたい人がチャレンジできる街、北区。
なるほど。
赤羽イノベーションサイトの設立
行政だけでなくて、やっぱり区民の人、これから区で何かやってみたい、近隣の方も含めて事業者、企業家のみんなで街をつくっていく一つにこの施策がなっていくといいなと思います。
ありがとうございます。本当に商店街の店舗がにぎわっていくことで、またお買い物に来ていただく方が増えて、お買い物に来てくださる方が増えるから、また店舗も十分空き店舗が減っていって、相乗効果がスパイラルで上昇していくといいなというふうに思っておりますので、中心役として、権威役としてこのイノベーションサイトになっていただけることを大変期待しております。
こういった学生さんや空き店舗を活用した事業、企業家支援を行うとともに、もっともっと幅広い創業支援を行っていきたいと思っておりますが、ここまでの北区の創業支援の取り組みについて、木頃さんのご意見を伺いたいと思います。
1月にこのイノベーションサイトが誕生し、北区の創業支援の拠点として生まれたこと、そこからどのような影響をもたらしているのか、そういった考えも含めてコメントいただけたらと思います。
やっぱりこの赤羽駅前という高立地にできた拠点なんですけど、場所の提供ということだけでなくて、場所の提供というのはハード面だけでなくてソフト面でも体系的に企業創業について実践的に学ぶことができる赤羽イノベーション大学であったり、地域のプレーヤーのためのローカルプレーヤーイベントというのも定期的に行っていこうと思っています。
こういった地域に目指した創業支援って他にないと思いますし、体系的に見える化したイノベーションサイトでアントレプレーナーとパブリックマインドという資座を高い人たちを育てていく場所ってないと思うんですよね。
ハードとソフトの中間にあるコミュニティインフラにもなりますので、北区の創業支援の中に地域の新しい経済の芽を育てる装置ができたってことになるかなと思っているので、人を育てて繋いで地域と共に歩む創業支援の実践の現場として北区の創業支援全体を進化させられる存在じゃないかなと思っています。
ありがとうございます。このイノベーションサイトがですね、その北区の産業の核となっていくことを、私たち北区としても大きな狙いとして設置をしました。そしてですね、様々なプレイヤーの方々がここに集い、新しいものが生まれていくということを願っています。
私、今まで区議会や都議会も経験させていただく中で、やっぱり区と東京都、国との垣根が低くなっていくことが大切だなと思っています。特にですね、この北区の資源、資産としては先ほど木博さんとのお話の中でも出ましたが、都立高校、大地総合高校ですとか、また北欧高校、北欧高校などは高校の中でいろいろな資格が取れる。
調理士免許ですとか、本来であれば高校卒業後、専門学校で資格を取るのが高校の授業の中で取っていけるとか、これはもう大きなメリットとして大変人気の高い高校なんですけれども、こういった将来会社を起こしたり店舗をやっていきたい、いろいろな企業を考えている生徒さんがですね、いらっしゃる。
そういった学生さん、また東京都の職業能力開発センター、赤羽根校というのが西川岡にあるんですけれども、こういった訓練校で学ばれた方々がこのイノベーションサイトに集って、もちろん大学、周辺の大学の方々もそうですけれども、そういったさまざまなところで学ばれた方々が実際に会社を起こす、店舗を出すときにイノベーションサイトに来ていただいて、ここで企業を目指していただくということが大事です。
起きたらいいなということも個人的には考えております。
さまざまな垣根を越えて、この交流拠点であるイノベーションサイトが中心となって最大限活用していただく中で、北から有名な企業家が生まれていくと嬉しいな、創業の機運、情勢につながればいいなと思っております。
ぜひその中心、契約としてイノベーションサイトになっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、このイノベーションサイトをご利用いただく方々へのメッセージをお願いしたいと思います。
東京都も北区も、事業をやる上で支援は手厚い地域な上に、若羽根駅前の良い立地に仕事と交流の拠点ができたので、本当に使っていただかないと損だなと思うぐらい、使わない手はないと思っています。
やっぱり今、区長のお話でもありましたけれども、学生の方ですとかミドルシニアの方も含めてですね、区の開業率が上がっていくことがやっぱり街がにぎわっていくことの一つ、産業が盛り上がっていくことの一つだと思いますので、多様な人材の参入が鍵になってくると思います。
北区で新しい事業を始めたい方が参加できるデザインを考えていまして、他の北区の事業とも連携して多様な支援を行っていくことで、この豊かな地域づくりにつなげていきたいなと思っていますので、本当におかげさまで今年の1月にオープンして徐々に人が集まってきてくれてまして、新しいつながりもでき始めていますので、若羽根から面白い会社、世界を目指す会社、事業が生まれてくるようで本当にワクワクしていますので、
これから起業を目指す方だったり、起業して間もない方も起業したり、事業を始めて時間が経っているけど、新しいことを帰宅で始めたいなという方も定期的に交流会を行ったりしていますので、まずは参加していただければなと思っています。
ありがとうございます。今メッセージをいただきました学生さん、特に中学生をはじめとする若い方々、そしてシニアの方々もこれまでの人生経験を生かして新たなことを起こしていこうという思いを持っている方々にもぜひお越しいただきたいなと思います。
そして今、北区また他の地域で会社をやっているけれども、新たな業態変化を展開していきたいという方々、あらゆる方々にまずはこのイノベーションサイトにお越しいただいて、その可能性を見出していただけたら嬉しいなと思っております。
そして産業の拠点としてこのイノベーションサイトが23区の中でも、あそこ行くと面白いこと生まれるよね、発想出てくるよね、そんな場所になっていくことを願っておりますし、北区としても全力で取り組んでいきたいと思っております。どうぞ皆さんお越しください。よろしくお願いいたします。
最後にですね、今月は木頃さんをお迎えして様々な企業・創業支援について、新たな産業活性化についてお話を伺ってまいりました。本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
次回も皆様お楽しみにしてください。素敵な一日をお過ごしくださいね。
パーソナリティ山田香奈子でした。
23:40
コメント
スクロール