子育て支援の重要性
皆さん、おはようございます。北区町の山田 可奈子です。
東京都北区初の女性区長、山田 可奈子。
彼女の描く展望や、未来を描くゲストとの対談など、
北区の新たなビジョンを語るこの番組。
今日は、どんな北区未来予想図が描かれるのでしょうか。
皆さん、おはようございます。北区町の山田 可奈子です。
本日、11月4日、火曜日。
今日も元気にお届けいたします。
昨日は祝日、文化の日でしたが、
皆さんはどんな一日を過ごされていましたか。
今月は3連休が2度ありますので、
ぜひ皆さん、秋を楽しみながら、ゆっくりと過ごしてくださいね。
さて、今月のトークテーマは、
在宅子育て支援と地域のつながりです。
この在宅子育て支援、そして地域とのつながり、
とても思いでありまして、
北区の7つの主要政策のうちの1つに、
子どもの幸せNo.1を掲げているんですけれども、
やっぱり、どんなお子さんも社会全体で育てていく。
そんな北区をつくりたいなという意味では、
わりと社会から少し距離ができてしまう在宅子育て、
この方々をしっかりと行政も地域の方々にもつながっていただいて、
みんなで応援していく。
これがすごく重要だなと私は個人的に思っていたので、
今日このテーマで、しかもつなぎ焼きとなって活動いただいている方を
呼び捨てお話を伺えるというのは、とても楽しみにしていました。
色結びカフェの活動
ということで、本日のゲストは、NPO法人色結び共同代表の佐野愛子さんです。
愛子さん、どうぞよろしくお願いいたします。
愛子さん ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
佐野さんは、愛子さんはという日頃の呼び方で失礼いたしますが、
北区を中心に、色結びカフェをはじめとして、
ママさんやアクティブシニアを支援する取り組みを積極的に行っていただいています。
現在の活動内容を教えていただけますか。
愛子さん 私たち色結びは、2015年に北区中十条にご縁をいただき、
1店舗目となる色結びカフェをオープンしました。
同じタイミングでNPO法人色結びを設立し、
誰もが自分らしく彩り豊かな人生を歩み競争する社会を理念に、
さまざまなプロジェクトに仲間とともにチャレンジしております。
佐野さん すごいですね。もう10年ですね。
愛子さん あっという間に。 佐野さん あっという間ですね。
愛子さん 11年目に突入ですね。
佐野さん 本当に北区の子育て支援の中で、
民間の方々、ママの集まりの中で、本当に中心的な役割で
引っ張っていただいていますが、この子育て支援の活動を始められたきっかけ。
愛子さんもお子様いらっしゃって、子育てしながらまさにこういった活動をされているっていうのが、
すごくよくママの気持ちも分かってもらえる一方で、
大変だった10年なんじゃないかなって感じながら、
ちょっと質問をさせていただきたいと思います。
愛子さん よろしくお願いいたします。
佐野さん この活動を始められたきっかけというのは。
愛子さん 私たち中十条にいる結びカフェを1店舗目オープンしてるんですけど、
実はオープンする前に4年ぐらい任意団体、つまりサークル活動みたいな形で、
立ち上げメンバー3人でミーティングやイベントなどを活動していました。
私たち色結びという法人の名にも思いを込めているのですが、
それぞれの強みを生かして活動することで、社会が豊かになればいいなという思いで活動していましたので、
その時立ち上げメンバーであった赤星と私が子育て中であったことと、
渡辺が職が強みということもあり、自然と自分たちの子育てで感じている課題などを解決する形で、
ことで支援の活動につながっていきました。
また私個人としても子供を授かってとてもすごく可愛かったんですけど、
どうしてもちょっと孤独感というか閉塞感を感じていたので、
色結びカフェを立ち上げる前に5ヶ月の結べと一緒に当時表参道にあった
受入服のお店モーハウスというところで子連れ出勤をさせていただいて、
そこで子連れで働くことの素晴らしさや仲間ができることの楽しさを経験させていただきました。
そういったきっかけから始められた活動の中で、
個人的にはですね、この帰宅で活動していただいているのが本当に嬉しいんですけども、
活動拠点を帰宅に選ばれた理由というのはどこにありますか?
ありがとうございます。実はそのモーハウスで勤務して半年ぐらい経った時に、
おもちゃの選び方講座というイベントを開催していた、
孫育て日本というNPOをやっていらっしゃるボーダさんと運命的な出会いを果たし、
この方全国で講演とかされていたので、いろんなお話が入っていく中で、
この北区中十条にある色結びカフェをやってくださる事業者さんがいないかというお話が、
ボーダさんの方にありまして、
ただボーダさんは横浜にお住まいだったのでちょっと難しいんだみたいな話から、
私たちその時ちょうど中間地点が赤羽だったので、
これもご縁ですね。
赤羽というキーワードに飛びついて、その時ボーダさんに初めてお会いしたんですけども、
翌日にはJRさんの本社にプレゼンに行かせていただくという奇跡的な出会いを果たしまして、
運命的な出会いとともに、ものすごい行動力が、
お子さんちっちゃい中でそれだけ動けるって、時間的な体力的なものもそうですけど、
エネルギー的にも相当だなって感じなんですけども。
そうですね。私も振り返ってみれば10年前はまだ若かったなっていうのと、
今も十分若いです。
3人で立ち上げて仲間がいたっていうことがとても恵まれていたかなってすごく思っています。
励みにもなりますよね。
実際北区で活動し始めて、初めは右も左も分からずに頑張って親子カフェをやってたんですけども、
1年2年と活動を続けていくうちに、本当に自治会長さんとか先輩経営者の方が気にかけてくださり、
いろいろとアドバイスをいただいて、地域とか地域のお祭りとかにつないでいただいて、
その中で北区の先輩経営者って人間味があって個性豊かで、
本当に面白い人がいっぱいいるなっていう。
そうですね。ありがたいですね。
区長も総理大臣も。
私自身も北区が大好きになって、娘が幼稚園に入園するタイミングで北区にお引越しをさせていただいております。
ありがとうございます。
本当に今あやこさんの言葉の中で、北区の地域の方とか産業界の方々とかって、
私これ北区の大きな魅力の一つだと思ってるんですけど、外からの方々を排除しないというか、一緒にやろうよっていう寛容性というか、
それが当たり前に皆さんされてるんですけど、実はすごく北区の魅力としてまた力になっているという意味では、
今回北区で、最後引越して来てくださってまで活動してくださっているというのは、本当にあやこさんにも感謝ですけども、
地域の方々にも感謝だなって思いながら、このコミュニティの作り方という意味では大切にしたいなというのを感じました。
そしてですね、やっぱり当時コズレワークとかってほとんどなかったですよ。
名前というかコズレワークっていうフレーズすらあまり当時10年以上巻いてなかった中で、それをもう始めちゃう。
そしてコミュニティカフェを、ママのコミュニティを作っちゃうっていうところがですね、すごいなと思うんですけども、
コミュニティカフェのママさんの働きがすごく素敵だと思いますし、ママだけではなくていろんな自分の価値だったりとか役割を認識できてすごく力になるだろうな。
ママプラスの取り組みもご紹介いただきたいなと思っているんですけども、このコミュニティカフェのママさんたちの働き方、ママプラスについてもご紹介いただいていいですか。
ありがとうございます。色結び立ち上げの時、私たち3人ともやりたい、成し遂げたいという思いだけで走ってきたんですけど、やっぱりコズレで起業したということ自体は実際かなり大変でした。
ただ私たちは強みや課題でお互いを補い合えるといいよねという基本的な考え方とか、あとはまずやってみようという物事に対する姿勢が似ていたので、
色々な課題はあったんですけども、協力し合いながら何とか前に進もうとしてきました。私個人はすごく赤ちゃんを授かり子供が可愛い反面かなり不器用なところもあるため、すごく子育てに苦手意識を持っていて、
そうですか。とても想像つきません。本当ですか。そうです。やっぱりこう振り返ってみても、自分の思うようにならないことがいっぱいあって、思ってたよりも苦手だなって意識が自分が思ってたよりも出てきてしまったので、
先ほどお伝えしたモーハウスの勤務を経て、やっぱり社会とつながったり仲間ができたり、視野が広くなるってとても大事だなと思ったので、色結びカフェの子連れワークという仕組みを入れています。これはこのお子さんの成長に合わせてステージを3つ用意していて、
1歳2ヶ月お子様の自家がまだないときは抱っことかおんぶをしながら、カフェのレジとかお掃除などをさせてもらっている仕組みです。1歳2ヶ月以上になるとお子さんも自分の自家が出てきて遊びたいってなるので、1人のママが2人のお子さんを預かって児童館とか公園で遊ばせて、もう1人のママが単身になってカフェの業務に携わるというペアワークがステップ2です。
最後、幼稚園ママとか小学校ママになったママたちがキッチンであったり、他の事務のお仕事であったり、単身として関わってくれているという形のお子さんの成長に合わせて働き方が柔軟にあるというのが、ママプラスという子連れワークの仕組みになっています。
ママの力を発揮する社会
全国的にもこういった仕組み化されている子連れワークの働き方って、私はあまりないんじゃないかなと思うんですけども、どうですか?いろいろ取材とかも受けられていると思うんですけども。
そうですね。私がすごくよかったモンハースの子連れワークもその時テレビとかでも注目を浴びてたんですけど、やっぱり妥婚分までが限界で、ただ色結びカフェを立ち上げた時、どっちかというと1歳2ヶ月以降のいやいや期というか、幼稚園に入るまでの方が実は大変じゃないかということで、ペアワークっていうのが色結び独自の仕組みです。
いろいろ模索する中で、いろんなことを試して、1対4とかこれは危ないとか。
4人だと見切れないな。
そうです。今は1対2っていう手がつなげるっていう安全が第一の仕組みに、みんなで話し合いをしながらちゃんと仕組み化していったっていう感じですね。
やっぱりその当事者の方々が自ら仕組みを作っていくっていうところが最も運用としては良いんですよね。
そうですね。
作られたものをそれどおりにやりなさいよりも、みんなでブラッシュアップしながら作られた仕組みっていうことがすごく継続性も高くなるんだろうなっていうことが素晴らしいです。
スタッフさんが優秀で、やっぱり一人の脳じゃなくてみんなで気づいたことをみんなで改善していくっていうので、すごく細かいところまで気づいて手が届くっていうので、とても素晴らしい仕組みにおっしゃるように成長してきたっていう感じですね。
素晴らしいですね。本当にペアワークっていうのも今介護だとか医療の世界でも結構大きいところでも出てきてる話聞くんですけども、まさに先駆けだなと思いながら今伺っておりました。素晴らしい働き方だと思います。
この働き方の柔軟性を見ても分かると思うんですけども、ママを弱者にしない社会作りという言葉を以前拝見してすごく印象的だったんですけども、その通りですよね。
社会としても弱者として見ない、あと本人、ママ自身も弱者だと自分を決めつけないで力を発揮してもらいたいなって、みんなで助けるけども弱者にしない社会作りってすごくいい言葉だなって思っていて、その考え方について活を通してですね、どんな影響を与えてきた、これたかなっていうのをちょっと伺っていいですか。
ありがとうございます。立ち上げメンバーも3人で常に区長がおっしゃったようなことを話してたんですけど、やっぱりサポートっていうと助ける側と助けられる側って根本的な構造で弱者と助ける側って作られているのはやっぱりちょっと違うよねっていうことで、私たち自身が当事者だったっていうこともあるので、もっとできる、もっと何かできるんじゃないかって思いでみんな集まって活動しているので、
そこはすごくこだわって、特に子供を産むと社会に子供を連れて出る時ってだいたい消費者とかサービス受益者として関わることができても、なかなか作り手側、サービス提供側に回るのが難しいので、そこはすごくこだわって一緒にみんなもできるよとか、作り手側に回ってコミュニティを作っていこうよみたいなところは強くメッセージとして今のスタッフさんとかには伝えている。
この活動としてママさんたちって自分の役割だったりとかっていうのの範囲が広がって生きる喜び、もちろん子育てすごい幸せな体験なんですけど、それ以上にそれだけになっちゃうことの不安だとか、孤独感もそうなんですけど、そういった不安を払拭してくれるっていう部分につながるんだろうなと感じています。
孤独感の深まり
このママさんたちの今ちょっとお話しした孤独感、やっぱり働いていると社会とつながって、でも在宅で子育てをしていると、お家で働かずにも子育てできるんだから楽でいいわよねとかって逆に羨ましいとか特別よねって思われるんですけど、意外と接点が外と思ってなくて、孤独感って結構きついですよね。
いいわよねって思われる一方で、孤独感がすごく深まるっていう部分だと思うんですけど、このママさんの孤独感の解消につながるこのママコミュニティだと思うんですけども、実際ママさん同士の交流の効果って運営されててどういうふうに感じましたか。
私自身も閉塞感からやっぱりちょっとモンモンとしていた時期があって、表参道のモーハウスで働いた時に表参道の街のキラキラ感が今でも忘れられないぐらい、すごく社会とつながるってとても大事だなと思っていて、私たちが一緒に作ってきた仲間の姿を見ると、初めは皆さん閉塞感から色結びカフェに関わっていただくんですけども、
活動するうちにやっぱり自分らしさとか仲間とかつながりを感じたことによってどんどん生き生きと自信を取り戻していく姿をとても近くで拝見させていただいて、多くのママが例えばもっとチャレンジしようということでイベントの講師業にすごくチャレンジされたりとか、色結びで働いている中でお子さんを扱うっていう役割があるので、
子育てだけじゃなくて子供に興味を持って保育士の資格をとって、今はお子さんが小学生のママとかなので保育士さんとして色結びを卒業して働いていらっしゃる方もいるので、そこら辺はただ子育てで終わるだけじゃなくてもっと何かできるかもっていうところで、どんどん輝いていっているって姿が見れるのがとてもやっていてよかったなと思うところです。
やっぱりどんどん変化していくママの姿、私やっぱり思うんですけど赤ちゃん子供に対してもお母さんが元気で生き生きしてないとやっぱりそのままダイレクトに子供に伝わりますもんね。
イライラしちゃいけないって思うのが伝わってるなみたいな。
なんで子育ても頑張るけどもお母さんとしてもいろいろな自信をつけていく。やっぱり子育てって思うようにいかないのが一般的で、そこだけになるとダメな自分みたいな追い込まれていく感覚って50過ぎて私でも思い出せそうだったなって思うんですけど、考えるんですけど、
そういう意味では変化していくお母さんたちを見ているっていうのは素晴らしい場だったんだろうなというふうに感じます。
そしてですね、孤立感、孤独感、孤立の要因になりやすいのがやっぱり在宅子育て。
さっきもお話しさせていただきましたけど、お家で子育てできるからいいよねってイメージあるんですけど、自分もそう思って在宅子育て始めたけど、結構孤立、孤独、この部分がこうつらい。
どうしてもつながりづらくて在宅子育てのリスクっていうのを感じるんですけども、在宅子育てについてご説明いただいてもいいですか。
はい。私たちが色結びを立ち上げた11年前は、実は色結びカフェのお客様とか私たちのスタッフは専業主婦の方とやっぱり育休で復帰される方と半々ぐらいだったんですけど、
やっぱり今はもう8割9割の方がお仕事に復帰される方が多くて、今おっしゃったように在宅を子育てしている方自体の割合がさらに少なくなっている印象なので、
よりやっぱり働いてないことへの相性感とか、あとはすごくこのままでいいのかなって言って、より11年前よりも在宅子育てされている方の方が孤独を感じやすい状況かなというふうにはすごく思っていますね。
そうですよね。在宅子育てというキーワードそのものが、あまり馴染みがないというか、家で育てるのは当たり前でしょうみたいな。
ただやっぱりお家でお子さんと2人だけっていう環境というのは非常にリスクをはらんでいるなというふうにも思っているので、在宅での子育ては家族、子どもとの時間が増えてすごくいいよという良さもあります。
一方でそういったリスクもあるということを社会の中では理解してもらいながら、制度設計もしていきたいなというふうに行政では考えています。
ネガティブに受け止めすぎずに、実際に在宅でお家で楽しく子育てしているお母さんたちもたくさんいるので、そうしたポジティブな面で感じる変化というのもありますか。
私は上野お姉ちゃんと子連れワークをしていたというのもあって、三つ子の魂3歳までじゃないですけども、なるべく一緒にいたいと思ってこだわって子連れワークをしていました。
選択できる社会の重要性
今振り返ってみると、子どもと一緒にいる時間が長いことで若子の小さな成長に気づけたり、絆が深まる時間がたくさん取れたかなと思います。
ただ、かな子区長もおっしゃったように、親子二人きりばかりだと私は少し息が詰まってしまって、親子二人きりが楽しめるようなリフレッシュができるつながりや環境が必須だなというふうに思います。
少し大変なことがあっても、誰かに話せるだけで悩みが解決したりとか、気持ちがすっきりすることもあると思うので。
ただ振り返ってみれば、うちの娘は小学校6年生なので。
大きくなった。
2、3歳とか、そういったかわいい時期っていうのはあっという間だと思うので、ぜひ在宅子育て中の皆さんもいつか大きくなってしまうかなっていう想像しながら、今のかわいさを存分に味わってもらえるといいかなと思います。
在宅子育てを区としても全力で応援したいなというふうに思っています。
私は働きながら子育てもする、もしくは在宅子育てを選ぶ、どちらも選べる。
その生活スタイル、もしくはお父さんお母さんご家族、皆さんの考えのもとで選べるようになる社会ができたらいいなっていうふうに思っているので。
どっちかだと大変だよね。どっちの方を選ぶと辛いよねっていう。
どちらも辛くなく子育てができる環境が、どう社会として受け入れ体制を作っていくかっていう意味で、在宅子育てっていうことも、お家にいながらも、でもやっぱり社会とは接点を持っていただくっていう意味で、児童館、子どもセンターをはじめとして、
さまざまな民間の在宅子育てのお母さんたちが、お子さんと一緒に外に出てもらえるような仕組みと場をどんどん作っていきたいなっていうふうに思っています。
そういった意味では次回、在宅子育てのさまざまな取り組みについても、彩子さんに伺っていきたいなと思っております。
今日はですね、まずテーマとしては在宅子育て支援と地域のつながりという中から、子育て支援、そしてママコミュニティの作り方などについてお話を伺ってまいりました。
彩子さん改めてありがとうございます。いかがだったですか。
はい、すごくこういう私たちの活動を振り返って話させていただくお時間をいただいてとてもうれしかったです。
本当に区長がおっしゃったように、選択できる社会っていうのが本当にとても大事だなと思っていて、私たちもフルで働くか専業主婦をやるかっていう二択しかない中で、両方味わいたい、両方頑張りたいっていう思いで色結びカフェを立ち上げたので、
そこをすごく区長が理解して、こういった政策として一緒にやってくださる心強さを改めて感じました。
本当にありがとうございました。
ありがとうございます。では次回は在宅子育てについて、実際にいろんなママさんの交流されてきた彩子さんと意見交換をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
皆さん次回もぜひお楽しみに。素敵な一日をお過ごしくださいね。
パーソナリティ山田かな子でした。