00:01
はい、どうぞ。
はい、おはようございます。
社会保険労務士でキャリアコンサルタントの、かなや なおこです。
はい、どうぞ。
なんか、うんうん言ってたから飲もうかなと思うんですが、いかがでしょうか。
はい、一応ね、朝の7時、もう8時前かな。
240は飲ませたんですけれども、なんかね、
まだ、ううう言ってたんで、今追加で100飲ませてるところです。
はい。
いや〜、あ、お子さん通常ですね。おはようございます。
はい、おはようございます。
あの〜、そうなんですよ。3歳のね、子供の慣らし保育機能でやっと終わったんですよね。
で、私、育児休業中なもんで、短時間保育なんですよね。
朝の8時半から16時半なんですけれども、ちょっともう今日は疲れて。
で、あと、今日午後ね、ゼロ歳の予防セッションも行かないといけないので、
ちょっと夫にお願いしました。送り迎えお願いしていい?って言って。
しかも昨日の段階でね、今朝が雨予報やったんですよ。
でも昨日の段階から夫に、ごめん、もう、ねえ、お願いしていい?って言って、
朝7時半頃に息子を連れてってもらいました。
はい、なのでなんか久しぶりに、ゆったりとした朝を過ごすことができるっていう幸せをかみしめております。
昨日もね、ならし保育言うても、9時半から16時なので、
お昼ご飯食べて、お昼寝して、おやつ食べて、お迎えっていう感じの流れでしたね。
先生からは、お昼寝の時は、なかなか寝つけず泣いてましたっていうフィードバックはあったものの、
抱っこでねえねえしてくれたのでっていう風に教えていただいたので、
それならまあまあ、もういいかなっていう感じで、無事ならし保育を終えることができました。
いやあ、なかなかねえ、子供は可愛いんですよ。
可愛いとは言いつつも、結構このならし保育の期間ってちょっと疲れましたね。
ちょうどね、以前通っていた保育園が、新しい保育園と私の自宅の真ん中あたりぐらいにあるんですよね。
なので、ならし保育終わりましたということで、
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昨日の代わりにね、ちょっと以前通っていた保育園に連れてって息子をね、
それで先生に無事終わりましたっていうのはお伝えしたりとか、
子供は照れてましたね、3歳の子は。
なんか体操服似合ってるやんっていう風にね、声かけてもらったりとかしてて、なんか照れてたんでしょうね。
でもなんとなく晴れ晴れした感じというか、
ちょっと若干大人の階段を3歳なりに登ったかなっていう感じはしますね。
でも本当ね、私から見ても良いあったなって思いますよ。
だって今まで人生でそんなに大きな集団って経験したことがなくて。
今まで同じクラスは6名。
0歳とか他の学年、別例の子、年齢の子も合わせて小規模保育園だったら19名だったところが、
今は同じ年齢の子19人で一つの教室に入って、
今まで裸足で過ごしていたものが上履きを履いてっていうね、
本当にガラッと生活が変わっていく中で、
イヤイヤながらもね、ちゃんとその園の方針に従ってというか、
ちゃんと過ごしていくことができて、
本当に今の私じゃできへんなっていうような子供ながらね、
すごいなって本当思えてますね。
だってね、大人で言うと全然違う環境にいきなり転職したとかね、
そんな感じですもんね、本当転職。
同じ系列の会社とかでもなくて、全く違うところに転職していくような規模感ですもんね。
それ考えるとね、本当ちょっとこの4月、
多分ね、子どもにとっては結構なストレスだと思うんですよね。
なのでちょっとメンタルケアもしっかりしていけたらなっていうふうには思っております。
そう、でなんか先日、一昨日かな、
7時保育中にね、夫がちょっと休みを取ってくれてたりもしている間にあいまって、
市の方、行政の方とね、その領域のことについて、
私が発達のことかな、相談させていただいたんですよね。
で、子どもの様子を横で見ながら、
私も家でどういうふうに過ごしたらいいのかとか、
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そういうことも相談させていただきながら、
これからどういうふうに手続きを進めていけばいいのかとか、
そんな相談をさせていただいたんですよね。
で、なんかね、その行政の方がね、見てくれてる感じだと、
たぶんこの感じだと診断名は、ちゃんと調べたわけじゃないですけれども、
診断名まではつかないのかなーとかね、
なんかそんな話もしていただいたりとか、
なんかね、全然初対面の職員さんとでも、
たぶん接し方がね、結構慣れてはる方だと思うんですけど、
なんか3歳の子どもは結構楽しく遊んでて、
帰りとかもね、もう帰るん?っていう感じでね、
ちょっと帰りたくないよっていう感じの素振りも見せたりとか、
すごく馴染んでましたね。
でね、なんかちょっとこれから領域のことで検討していかなあかんなっていうところが、
いろいろね、お話ししてようやく理解できたのが、
3つのことを並行して進めていかなあかんねんなっていうことが理解できました。
まず何かというと、
領域の施設を利用するにかかって、
受給者証っていうのかな、
そういうものが必要で、まずその申請をしなければいけない。
その申請の手続きを、
同意の先生に書いていただいたりとか、
医師の意見書でも全然いいって言ってたので、診断をいなくても。
で、それを書いてもらって、
まず、行政に申請手続きをしなければいけない。
これがまず1個。
2つ目なんですけど、2つ目は、
相談支援事業所っていうところがあって、
そこで計画届け、支援計画みたいなもんなんですかね。
こういう感じの計画で、こういうことができるようになっていけばいいなっていうね。
そういう計画届けを、計画を書いてくれる事業所さんを探さなければいけない。
3つ目が、療育施設の見学。
そういう感じで進めないと、なんとなくスムーズにいかないのかなっていう印象は受けました。
別にこれを絶対に同時に並行してやらなあかんっていうわけではないんですけれども、
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早く療育の施設を利用したいよっていう方であれば、
この3つを並行して進める方が一番いいかなっていうのは思ったりしましたね。
相談支援事業所とか、なかなか私も3つぐらい電話かけたんですけどね。
どこもいっぱいだったりとか、そもそもちょっとね、
発達系のところは受け入れてませんとかね。
そういうお話があったりとかして、
奥さんやっていくしかないんですよね。
そうなんですよ。
なんかね、もう1個1個やっていくしかなくて。
で、そこの相談に乗ってくれてた人に聞くと、私その相談支援事業所に
こちらが出ておいて、子どもの様子を見ながら計画を立てていってくれるのかなっていうイメージだったんですよ。
あ、ピコさんおはようございます。
あ、奥さんそうなのって。
そうなんですよ。
あ、耳だけは邪魔します。ありがとうございます。
もうそんな耳だけでも聞いていただけるとめちゃくちゃありがたいです。
そう、なんかね、療育のところで、
計画で向かないといけないかなっていう私の勝手なイメージがあったんですけど、
行政の方が言うには、結構私の自宅に来てくれて、子どもの様子を見ながら書いてくれる方が、事業所さんが多いっていうのを聞いたんですよね。
あ、奥さん、ようわからんままやってるから更新時にはいつも忘れてます。
あ、そっか。更新とかあるんですよね。
そうですよね。
私も前に行政の仕事をしていたときに、障害者手帳と呼ばれるものを結構申請書類で見たことはあるんですけど、
身体の方は基本的には有効期限がなくて、
精神保険福祉手帳はね、やっぱりその回復したりとかすることもあるので、
うつの方とかね、取られたりとかもしているので、結構更新期限があったりとかするんですけど、
でも、その領域施設を使う受給者証みたいなのは見たことがないので、
なるほどなーって思ったり。
でも、すぐ聞き直してます。
はいはい、どうしたどうしたどうした。
ちょっと待って、何やってんの。
はいはい、あげますあげます。
一応、相談支援事業所の方が基本は聞いてくれるらしいんですよね。
だから、私すごく自宅の近くの相談支援事業所ばっかり電話かけてたんですけど、
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来てくれるんやったら、別に遠目のところでもいいかなとか思ったり、
遠目言うてもね、あまりにも遠かったらいけませんって言われる可能性はあるのかなと思うんですけど、
ちょっとぐらい近くなくてもいいんかなって思ったりしてます。
そこで面白かったのが、相談支援事業所って本当にエクセルで結構、
うちの居住している市では結構な数があったんですよね。50件もあったかな。
それで見た時に、市の方が言うってよっぽどなんやろうなと思うんですけど、
あまり私たちがこういうの言うのってよくないと思うんですけど、
ここがお勧めとか言えないんですが、ここはちょっとやめてた方がいいかなって思いますっていうのを言い張ったんですよね。
やっぱり行政の方がわざわざ言葉を濁しててもそう言うってことは、きっとよっぽどひどいんやろうなと思って、
かけないでおこうって思いました。
結構そこが私の自宅の近所やったんで、近所やけど徒歩圏内ではない感じ。
そうなんですよね。
あとは言われたのが、年度替わりの時って結構忙しいこともあるから、
今回4月で断られたところも、5月6月になったら新規で募集しているところもあるかもしれないので、
時期を変えて電話してみてはいかがでしょうかっていうのは言われましたね。
あと、息子の様子を見ていて、
領域ってやっぱりいろいろあるみたいなんですよね。
個別支援だったりとか、あとは運動に特化したものとか、言葉に特化したものとか、
そういういろいろあるらしくて。
うちの子に関しては、まずは親子で通う個別支援みたいなのはどうなんかなみたいなのは言われましたね。
集団に関しては保育でやってもらっているので、保育園でね。
ちょうど子どもの担任の先生も、一応領域の経験をされたことがある方で、
結構、うちの子どもに合わせたことを今もしてくださっているような感じ。
例えばなんですけど、うちの子は3歳なんですけど、靴履くのが苦手なんですよね。
靴も悪いんかなと思うんですよね。ちょっと履きにくい靴。
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そこもあるんですけど、子どもが履きやすいように、うちの子が脱ぎ着するときは、椅子に座らせてあげたりとかね。
あとは、うちの子はいきなり報道に移されるのが苦手なんですよね。
例えば、私が今から公園行こうかって言って、たぶん連れて行くと怒るんですよね。
なので事前に、これが終わったら公園行こうねとか、そういう感じで。
まず、今これをしてます。これが終わる目安を伝えます。これが終わったら、じゃあこれをしようねみたいな感じで。
一応、少し行動を伝えるというか、いきなり大人だったら、今からこっち行きますみたいな感じで対応できることもあるかもしれないんですが、
うちの子はそれが苦手なので、たぶん保育園の過ごし方の中でもあるんでしょうね。
これをやったらこれをしますみたいな。それをうちの子には見えるかしてくれるような感じで対応してくださったりとか。
例えば、今新聞遊びやってるけど、これが終わったら次これをしようねみたいな。そんな感じでやってたりとかね。
私、昨日びっくりしたのがね、自分の名前を子供が言おうとしてるとこだったんですよね。
私で言うと、かなやなおこですみたいな感じで。息子が、たぶんかなやって言いにくいかな。
かなや〜ですみたいな感じで、言う練習してたんですよね。一人で寝る前にね。
それに感動して、やっぱり過ごす環境が違うとストレスはあるかもしれないけれども、こんな風にぐんと成長するんだなあっていうのも実感してます。
そういうところで集団生活に関しては、保育園で慣れていくのが一番かなと思うので。
そこでちょっと足りないなっていうところに関しては、個別支援とかね、そういったところを利用できたらなっていうのは思ってます。
ちょうど私が今やり取りしている方で、その方も今、両育の施設をね、お子さんが通い始めたとこなんですけどね。
私も両育の相談とかをその方にしていて、そしたら個別支援ってこんな感じだよみたいな写真をね、ちょっと送ってくれたりとかして、もうすごくそれがありがたかったです。
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やっぱり施設によってね、全然違ったりはすると思うんですよね、方針だったりとか。
でもそれでも、なんかその個別支援を受けている様子とか、あとはその計画も見せてくれあったんですよ。
こんなちゃんと変えてくれるんであれば、やっぱりちゃんとした人に計画書いてもらうのが一番だなって、ちょっと自分の思いを反省しました。
もうね、なんかとりあえず計画を立ててくれるとかって誰でもいいかなとかって正直思ってたんですよ。
使うためなら。でもやっぱりちゃんとね、子どもの様子をしっかり見てくれて、ちゃんと子どもに合った計画を立ててくれる人に書いてもらいたいなっていう思いが結構強く出てきましたね。
なので考えているのが、相談支援事業所1個1個当たるのも大事かなと思いつつ、個別支援で領域をやってくれている施設の見学をちょっと探しながら、
なんかチラッと行政の方から聞いたところによると、見学したところからうちのところに入ってくれるんやったら計画書きますよって言ってくれる施設さんも中にはあるらしいんですよね。
なのでそういったところを狙いつつやっていこうかなってちょっと思ったりしてます。
結局、診断がつくつかんっていうよりは、子どもがね、もっと今は19人の集団生活ですけどもっと集団の数が大きくなっていったりとか、
もっとルールがね、結構きちんとしてて、やっぱり全部が全部ね、子どもに合わせてやってもらえる環境ばっかりじゃないと思うんですよね。
多少なりとね、子どもが合わせていかないといけない部分があったりとかする中で、なんかしんどいながらも子どもがちょっと対応できる力をつけていける。
なんかそういうのをやっぱり親としてはプレゼントしてあげたいっていうのはあるんですよね。
なんでかなーって思った時に、やっぱ私自身が結構しんどかったんですよね。
集団生活ってほんとしんどくて、でもどう対応したらいいのか分からなくて。
圧力というのか、私は普通にやってたことが、なんか集団とうまくいかないっていうのがあって。
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私自身がね、発達障害だったかどうかなんかそれはもう分からないですし、しんどかったらもうここから抜けたらいいかなとか、自分なりに今は対応したりはしてますけれども。
なんかやっぱり自分がすごくしんどい思いをした経験があるんですよね。
しんどかったけど、その時は何がしんどいのかも分からないし、でも結構周りから見たら多分普通にできているように見えてて。
たぶんそういう私が小さい時なんて、そういう領域とかってなかったかな。
あったとしても母とか父とか全然知らなかっただろうし。
やっぱり父も父でね、すごく喫音があったりとか、やっぱりこだわりが強かったことで、
結構小学校の時とか先生にね、すごく不合理というか、理不尽なことをすごくされたっていうのをうちの子3歳見ながら言ってたりとかしたので、
やっぱり早めに受けられる支援があるのであれば、早めに受けて、少しずつ完全にゼロにはならないとは思うんですけど、
ただゼロにはならなくても、こうすれば安心できるところがあるんだなとか、
子どもなりの対処法っていうのが見つかればいいのかなっていうのはすごく思いますね。
本当に私が小さい時とかだと、普通にしてたけど、これじゃあかんかったんやみたいな。
結構そのことが大きくなってから気づくこととかもあったりとかしたので、
やっぱりそうなってくると割と自分の中の心に傷になったりとか、
あとは人間関係にひびが入っちゃって、これはどう修正すればいいかわからへんとかね。
結構自分の中で振り返った時にあったので、
それを相談できなかったりとか、相談の仕方もわからなかったりとか、
私は結構あったので、
それが困った時の対処法とかも子どもなりに気づいて、
SOSの出し方とかそういうのも子どもが理解できたらいいのになっていうのは思いますね。
そうなると少しこだわりが強かったりとか、
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発達に特性があるかもしれないうちの3歳の子どもに関しても、
生きやすくなってくれるんちゃうかなっていうのはちょっと思ったりはしてますね。
今の時代って多様性とかはだんだん認められてき始めてる?
やっぱり私の子ども時代だったりとか、うちの父の子ども時代に比べて。
ちょっと領域の施設いろいろ探すのは大変かなとは思うんですけど、
頑張っていこうかなと思います。
早く受けさせたいなって思うのも理由があって、
私の知り合いの方でスクールカウンセラーされてる方がいらっしゃるんですよね。
その方は発達の支援というか、領域を受けてる、受けてないっていうのが、
結構小学校3,4年生ぐらいに如実に現れるらしくて、
逆転現象って言われるものらしいんですけど、
早くから領域を受けている子と、本当は支援を受けた方がいいのに受けてない子って、
小学校3,4年生ぐらいになってくると、明らかに結構差が出てくるそうなんですよね。
その領域を受けている子に関しては、やっぱり自分がそういう困った時に対処法を知っていたりとかして、
集団にいながらも何とか対処していって、ちゃんと周りと溶け込んでいくみたいなことはできるけれども、
受けてない子に関しては、やっぱり何か困った時に対処の仕方がわからない。
そうなってくると、結構周りとうまくできなかったり、
関係がコミュニケーションが取れなくなってきたりとかするらしいんですよね。
そうなってくると、やっぱり小学校3,4年生になってくると、
周りも、あれ何かあの子おかしいなって認識し始めたりとか、
やっぱりこの子ちょっと変わっているなって思ったら、周りも避けていっちゃったりとかするみたいなんですよね。
結局周りからは孤立してしまうし、でも自分はどうしたらいいかわからないので、
結局早くから、領域を受けていなかったりとか適切な支援を受けられていない子に関しては、
結構荒れていく傾向があるそうなんですよね。
それ聞いてね、やっぱり私も荒れるとかはなかったですけど、
なんかね、自分も小学校3,4年生ぐらいから結構しんどいなって思う部分もあって、
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小学校5年生ぐらいの時かな、ちょっと登校拒否したりとかね、いろいろいじめがあったりとかしてあったので、
やっぱり息子にはそうなってほしくないなっていう思いはすごくありますね。
もちろんね、生きづらさとかは若干あるかもしれないですけど、
わざわざ正面聞いて、子どもも同じ道を歩んでくださいとは私は言えないし、
それを歩まなくて進む方法があるのであれば、
その道を親が少しでも準備することができるのであれば、
私はその子どもに準備してあげたいとは思いますね。
そんな感じです。
自分の子がね、その領域とかそういうのって考えなあかんとも数年前は思ってませんでしたけど。
でも、必要があるのであれば必要な支援を受けられるように、
親が最善を尽くすしかないかなっていうのは思ってます。
特にね、育休中にいろいろと整えてからしたいなっていうのは、復帰したいなっていうのもありますしね。
今ね、0歳6ヶ月抱えながらだから若干大変ではあるんですけど、
言ってもね、まだ仕事始まってないので、
仕事を復帰するときになったら、一応こちらの家庭の事情もね、
こういうこうこうで、いついつから、
例えば個別支援であれば、個別支援通ってるんですとかね、
そしたらまた職場ともね、いろいろ相談とかもね、
具体的に始まってるのであれば相談しやすいだろうなって思うし。
あ、お娘さん、仮に見つけづらくても家から始められます。
ありがとうございます。
一応ね、家でできることもね、こんなと相談してきたんですよ。
うちの子の場合は、なんかね、こだわり?好きなものが結構あるから。
アディさん、おはようございます。
クラッカー、ありがとうございます。
そうならし、保育終わったんですよ、ようやく。
あ、お娘さん、うんうん、ということで、アディさん、背景の存在感。
そう、なんかね、今日、最近、今日は何の日かなって調べて、
で、あ、じゃあこれにちなんだラーメン作ろうかなと思って、
今日は麺の日らしいんですよ、麺の日。
たぶん1と1、4月11日やから、なんか麺をイメージしやすくて、麺の日らしくて、そうそう。
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で、なんかつるっとした感じ。
私のダジャレじゃないですよ、私のダジャレじゃなくて、
そう、つるっとした感じっていうので、なんか鶴とかカメとかっていうね、
なんかそういうのも書いてたから、
あ、じゃあもう鶴ラーメンでいこうかな、今日はと思って、
チャットGPTでつけました。
アディさん逃げた。
そう、いや、私そんなダジャレそんなに言いませんもん。
もうね、私そういうセンス全然ないんでね。
そう、家でね、できる何か、両育的なところなのかな。
一応、保育園でもね、団人の先生が、
両育の施設にも行ったことがある先生なので、
保育園でも対応してもらいつつ、
家だったらね、うちの子、アンパンマンに出てくるダダンダンがめっちゃ好きなんですよ。
ダダンダンっていうね、バイキンマンが作ったメカがあるんですけど、
ほんとそれが大好きで、
最近ね、アンパンチ、私結構されるんですけど、
なんかね、うちの子はダダンダンになりきりたいのか、
たまにアンパンチをしてくるので、
あなたは何になりたいんだろうってすごくね、
疑問を結構思うんですけど、
まあまあそれはいいとして、
なんか一つのことをずっとやり続けるっていう感じじゃなくて、
なんか結構好きなことはあるけれども、
その好きなことから派生していって、
なんかいろいろ覚えていく感じがあるかなっていう風に、
あなたが結構見立ててくれて。
なんで、例えばダダンダンになりきりながら、
ちょっと生活習慣的なことを伝えていく。
なんかそういうことすると、
たぶん飲み込みが早いんじゃないかなっていうのを教えてくれはって、
あーなるほどな、ダダンダンから何か使う。
ダダンダンから何か広がる生活習慣。
それでね、破壊を教えるとかそんなのはね、あかんけど。
ダダンダンがこんなやってるから、こうしてみよっかみたいなね。
なんかそういう風に工夫していけば、
ちょっとずつ息子の世界が広がっていくのかなっていうのは、
話をしながらヒントを得ましたね。
最近ね、私がピアノを弾いてると、
子どもが結構ね、一緒に弾くって言ってきてくれるので、
もう少しね、ピアノの練習とか一緒にしたりとか、
なんか大田遊びとかにしたりとか、
なんかそういうのもいいのかなって思ったりもしてて。
なんかあれですね、親の想像力が問われますね。
こういう、何をしたらいいんかなみたいなね。
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本当なんか、結構ね、できない、できてないな、
割り残りできてないなって思うことはね、割と多かったんですけど、
でも本当ね、息子なりに一個一個ね、成長していってるんだなっていうのも、
正直実感するところではあるので。
なので、まずはいろいろ見学してからですかね。
奈良市保育も終わったところですし、
奈良市保育中はね、いろいろ見学に行って息子を連れてってっていうのはできへんなと思ったので、
奈良市保育延長されるのも嫌だし。
なのでちょっと、奈良市保育も終わったところなので、
見学できる施設とかいろいろ探しつつ、
同時にね、医師の意見書も書いてもらいつつ、
ほんとね、やることいっぱいですね。
一応市のホームページにも書いてるそうなんですけど、書いてるけど、
なんかね、フローチャートが図式化されてないからもういかんせん分かりにくくてね。
なんか、マジで読ませる気ないやろっていうような感じなんで、
あれをどうにかしてほしいなと思うんですけど。
ということで、こんないろいろ話をしていたら、
うちの子ももうおねんねしだしたので、
ぼちぼち終わりにしたいと思います。
お子さんとアディさんとピコさん、コメントくださってありがとうございました。
では、今日は昼から予防接種なので、
次私、予防接種の書類をまず書いていこうかなと思います。
はい、では鼻筋ですね。
素敵な鼻筋をお過ごしください。
金谷菜穂子でした。