2024-07-16 30:24

#3-2ゲスト:椿克美さん 「渋沢栄一翁の精神を次の世代へ、そして人生の拠点北区の名を全国へ!」 

【今回のテーマ】  ・「渋沢栄一翁の精神を次の世代へ、そして人生の拠点北区の名を全国へ!」

北区初の女性区長である、やまだ加奈子さんによる冠番組。彼女の抱く展望や、北区の未来を描くゲストをお迎えし、様々なテーマをもとに、北区の未来予想図を語り合います。


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東京都帰宅初の女性区長、山田かなこ。
彼女の描く展望や、未来を描くゲストとの対談など、
北区の新たなビジョンを語るこの番組。
今日は、どんな帰宅未来予想図が描かれるのでしょうか。
おはようございます。かなこビジョン、パーソナリティの山田かなこです。
本日、7月16日火曜日、今月2話目の配信となります。
今月のゲストは、株式会社プラットマルシェの代表、椿克美さんをお迎えしています。
椿さん、今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
1話では、椿さんの帰宅愛やプラットマルシェの取り組みについて、お話を伺ってまいりました。
今回のトークテーマは、渋沢栄一郎の精神を次の世代へ、そして人生の拠点、
帰宅の名を全国へ、というテーマでお話をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
先日、新冊発行日を無事に迎え、新一万冊の肖像となっている渋沢栄一郎が
より注目をされる年だと思います。
渋沢栄一郎にまつわる数々のイベントを開催していますが、
椿さんが渋沢栄一郎の信念を、思いを受け継ごうと働きかける活動の内容や
椿さんの今後の展望など、今回もたっぷりお話を伺ってまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、まずですね、遡ること5年所前ですね、まず絶画ドラマ館から始まりまして、
新しい肖像となる渋沢栄一郎が発表されて絶画ドラマが決まって、絶画ドラマ館が始まって
お土産館ができて、といろいろ進んでいったんですけども、コロナでなかなか思うところまで
なかなか難しかったかなという背景も持ちつつ、絶画ドラマが終わってから新1万円札が発行されるまでの数年、
これがやっぱりどうしたらいいのかななんてことを苦としても思っている中で、
椿さんのプラットマルチェとしての取り組みの中では、特にですね、
飛鳥山旧渋沢庭園での様々な事業展をいただいてのイベントを開催くださいました。
この辺についての話をですね、まず伺えたらなと思いますがいかがでしょうか。
03:00
はい、ありがとうございます。渋沢栄一郎に関しまして、一番最初というか、ずっと北区に生まれ育ってますので、
存在は知っていた。そして東京商工会議所を通じて初代会頭であるというところも知っていた。
それがなんで渋沢栄一郎に関するイベントをここまで深入りしているのかなというところなんですけど、
思い返してみると、大河ドラマ、青天をつけ、渋沢栄一さんの吉沢くんが出てきたところで、最初の一言覚えてます?
えー、なんだろう。
最初の一言が、馬に乗って走る吉信子を追いかけて、ちょんまげぴょんぴょんやりながら、渋沢栄一でございますって言いながら駆けてたんですよ。
いや、これ何かを成し遂げるためには、自分で手を挙げないとダメなんだなって思ったんです。
そうなんです。
それで改めて、渋沢栄一ってどんな人なんだろうって。
多分そこからです。
本当にこの数年イベントを開催いただきまして、秋の音楽会ですとかプチ園友会ですとか、いろんな取り組みをしてくださいました。
この新一万円札発行カウントダウンプロジェクトは、昨年の秋から始めて、いよいよ発行1年前だからこそいろいろできたんですけども、そのカウントダウンプロジェクトに至るまでの間が実は結構あがって。
そうですね。
大学ドラマが終わって発行までの間、くとしてそんなに主体的にイベントできてなかったなぁなんてところで、いろんな事業提案の中でやっていただいた。この辺の思いっていうのはどうですかね。
晴天をつけてビビッときて。
そうですね。そこで渋沢栄一さんっていうところの自分の中にテーマを一つ決めて、いろんなことを調べ始めた中で、田畑文子村記念館で芥川龍之介と渋沢栄一の関係みたいな展示があったんですね。
何年前だろう。
多分21年の10月ぐらいだったと思うんですけど、その時に滝野川在住者招待援遊会っていう記録が展示されてたんですね。
渋沢さんってここ国住んで都心に通ってただけじゃなくて、地元の人を招いて地元に溶け込んでたんだ。
そうですね。地域の自治に対して自分も何か貢献したいっていう取り組みを本当にしていただいてましたね。
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自分も西ヶ原なので、西ヶ原の地元の方々の講演の中でも、やっぱり渋沢栄一長の弟さんの話とかの書があるとか、石碑があるとか、地元としては身近な存在として交流がなされていたんだなということを感じることがありますね。
そこがヒントですか。
そうですね。であれば、せっかく新一番演説になるっていうところで、北区も渋沢栄一に注力をしていこうっていうところであれば、もしかしたらこれ大河ドラマが終わってしまったら間開いちゃうかもなっていうちょっと不安があったんですよ。
でも、滝の川在住者を招いたっていう記録に基づいて、イベント的にその旧渋沢庭園に人を集めるっていう認識を広めることができたら、もしかしてもっといい形でつなげることができるんじゃないかなって思ったんです。
なので、その次の年の2022年の11月3日、11月3日っていうのは滝の川在住者を招いた園遊会をやったその日なんですね。でその同じ11月3日に最初の渋沢さんのプチ園遊会っていうものを企画したんですよ。
その時にいろんなものを詰め込みまして、渋沢さんだからやっぱり北区で起業した人たちを活かしたいっていうところで、それぞれの得意分野でのミニセミナーを行って、その部分でクラウドファンディングで認知を広めて、それ以外でももっと文化的なものを入れていきたいというところで、
長歌三味線、田畑在住の方のご実家がある方でした。長歌三味線を入れてみたりとか、いろいろちょうどその前日が渋沢くんの歌の発売日だったんですよ。11月2日。
翌日だったので、ずっと渋沢くんの歌を鳴らして、太鼓叩いたりとか、そこですごく盛り上がった良い記憶があって。
そうですね、あっという間ですね。
ついこの間のような記憶でございますが、そんな立ちますね。
立ちますね、びっくりしました。
私も今言ってて。
でも飛鳥山が本当に一つの大きなポイントになる、この旧渋沢庭園としての単位で何かを行っていくという視点は、なかなかやっぱり区としてまだまだできていないところだったと思うので、大きな視野で。
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多分初めてだったと思います。旧渋沢庭園に注目をして何かのイベントを打つ。
渋沢資料館の方に何するんですかってすごく聞かれました。
そうですね、いろんな無心園跡だとか広くあるんですけども、やっぱり千円文庫とかそういったところは皆さん行かれるけども、それ以外、施設があるところ以外は特段注目されることなく旧渋沢庭園っていうそこに注目をして、やっぱり大きな視点で渋沢の活動を取り上げる。
その考え方を今の時代に合わせてさらに発信していこうというアイデアは素晴らしいなと本当に思っています。
ずっとその間こういったイベントをプチ園誘拐やっていただいて、いよいよ発行1年前になった時点で、くとして最後のラストスパートじゃないですけど、どんどん注目が出てくる中で、やっぱりどこよりも一番北区が渋沢について発信しているとか取り組んでいるという姿勢を、
区を挙げて職員も組の方々もみんなでやっていきたいなんて思いの中でカウントダウンプロジェクトを立ち上げて、まず私一番やりたかったのが、組や職員の皆さんのアイデアで何かイベントだとか事業をやっていきたい。
区が考えてこれをやってくださいではなくて、こんなことやったら面白いんじゃないか、こんなことやったら北区の名前がどんどん出てくるんじゃないか、こんなことやったら渋沢さんの思いが伝わるんじゃないかっていうのを皆さんの思いでやりたかったっていう中で、組アイデア募集、これ職員向けにも実はやったんですね。
職員の向けの賞もやりまして、まず組アイデア募集ではなんと椿勝美さん、素晴らしいです、プラットマルシェさんとしてご応募を事業提案コース、これ難しい方ですね、ご応募いただきまして優秀賞を受賞されました。
これ私も選考員の一人として複数の方々最終選考まで残られて時間を決めてプレゼンをしていただいて、事業の内容や思いや事業の実効性、現実的にできるかなということも含めていろいろ審査させていただいた結果優秀賞ということで本当にありがとうございます。
この辺のお話を伺いたいなと思いますし、いただいた事業提案はいろいろな状況の中で少しでも実現していきたいという思いで取り組ませていただいておりますが、現在の様子も含めてお話を伺いたいと思います。
今回のカウントダウンプロジェクトの区民アイデア募集に関しましては、実は何を出していいのか本当の最後の最後まで分からなかったんですよ。
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ちょうど教育委員会と渋沢資料館などが企画をしている聖縁義塾というコースがあるんですね。4回の連続コースがそこの第1回に参加する中でいろんな地図作りがテーマだったんですね。
その帰宅には産業遺産がたくさんあるよね。近代産業遺産というのは目に見えるものだから、目に見えるものって分かりやすいよね。渋沢栄一さんが像のコーノって言っても姿形はなくて記録でしか残っていないので、
私もその渋沢さんがなさった事業とか思いを受け継ぐ形でその産業遺産のところを巡ったら分かりやすいんじゃないかなって思ったんです。
それを聖縁義塾の同じグループになった方たちに提案しつつ、もしかしたらこれカウントダウンプロジェクトになるかもしれない。事業企画を作って応募させていただいたっていう形なんですね。
やっぱり街を歩く、それから実感できる、体感できるみたいなことが大きなテーマだったというお話で、帰宅イコール渋沢町というふうになかなかつながりづらい。どうしても偉人イコール出身地がどこもメインだと思うんですね。
最後は帰宅でということなんですけど、それもどうしてもなかなか難しいなということでいくと、39歳で別荘として構えてから亡くなる91歳までの52年間という長い期間、この扱いの中で本邸として暮らしたのが61歳からの30年間だったんですけども、
いろんな取り組みをしていった思いがここにあるということを、いかに来ていただいた方に伝えるかということでは、先ほどのお話の産業費産、目に見えるもの、感じれるものっていうことで帰宅を巡っていただくからです。帰宅を巡ってもらうというのが最高に嬉しいですね。
北区の方でいろんな地図を今作られてるじゃないですか。観光地図とか渋沢君が案内する産業遺産の地図とか、そういった地図作っただけじゃもったいないなと思っていて、それを活用して初めてこれで生きてくるんじゃないかなって思うんです。
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なので、そういったところの提案として、今、青煙機塾の区民プランナー企画会議が6月から開催されているので、その中にいい形で盛り込むことができないかなって思っています。
今回の事業提案で受賞された提案内容が、今ある教育委員会や渋沢資料館との事業の中でコラボレーションしていく形で、広く区民や区外の方々に区内を歩いていただいたりとか、知っていただく機会になるということは本当にいいことだなと思っていますので、
おっしゃるとおり、渋沢を感じられる場所をいかに広く地図を作った後に活用していくか、観光ボランティアの方々にもコースを作って回っていただいているんですが、いろいろな角度からの渋沢をテーマにしたルートができて、いろいろな形からの入り方があって、
最終的には区内を巡っていただき、渋沢王の精神を、こういう思いでここでこんな活動されたんだなということがそれぞれ感じていただける機会になったら本当にうれしいなと思いますし、これまでずっと渋沢王に関するイベント、プチ苑遊会をはじめ、いろんな工夫した、しかも参加型でやっていただいて、
その集大成的な今回の事業提案だったなというふうに感じています。ここから是非集された内容が広く皆さんに伝わっていくように、今後ともお願いしたいと思っています。
ありがとうございます。
いかに引き続き、帰宅イコール渋沢王というような形で発信していけるかということが大きなテーマだなというふうに区としては捉えて、私としても捉えています。そういった意味では、これまで事業提案だとか組合で押収させていただいた内容を一つずつまたテーマを絞って実現していく中で渋沢王を深めていけたらなと思うんですけれども、
勝美さんとして2024年以降、発行以降渋沢王をテーマとしたいろんな取り組みだとか展開について、もちろん先ほどの事業提案のお話もありますが、こういったもの以外にも含めてどんな展望だとか思いはありますか。
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そうですね。渋沢英一王が論語とソロ版中心にいろんな事業を立ち上げたり運営したり育てたりしていったところと時代と今ってやっぱり似ているようで違うんです。
なのでその渋沢英一王の次、論語とソロ版を活かす形の帰宅っていうのを、その次の一歩を踏み出す帰宅っていうところで何かできたらいいなって思います。
ありがとうございます。本当に渋沢王が生きてきた時代の社会情勢の中で求められてきたもの、またその時代だからこそできたもの、渋沢王だからできたことっていうことを今の時代に置き換えた時にその精神で今の時代何ができるかっていうことを公民連携、
国民の方との共同で苦としても頑張っていきたいなと思うんですけども、やっぱり苦として大きな取り組みとしては国民の方々との共同だとか民間企業の方々との公民連携だとかっていうこと、ソフト的なこともそうなんですがやっぱり先ほどね、旧渋沢庭園の話させていただきましたけれども、
ここの拠点というのをしっかりと整備をして、ここに暮らし、近代日本の作ってきたその拠点なんだっていうところを苦としては整備していきたいなと。特にですね、本邸として構えていこう。やっぱり靖川邸は様々な民間外交の場として活用されてきた。
特に無心庵。無心庵というのは海外の方々をお招きして、いろいろなコミュニケーションを図られた場だとして知られています。この拠点をですね、再構して、この北区飛鳥山の中で新たな今の時代のコミュニティを作っていく。その拠点にしたいななんていうふうに思っているんですけども、やはりこれまでコミュニティの拠点として旧渋沢庭園、
そしてその中の無心庵。様々な拠点がある中でこの無心庵を再構し、新たな今の時代のコミュニティの拠点にしていきたいななんて思いを持っています。
かつみさんは浦仙家の先生もされているということで伺っていますが、そういった意味ではお茶の支店からいろんなコミュニティを作っていくという意味ではどうですか。
そうですね。私自身浦仙家の準教授という形で、鳥津飛鳥高校のほうの茶道部を20年間指導していたことがあります。今は辞めて久しいんですけれども、その茶道の精神というのがいわゆるおもてなし。
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おもてなしの精神を持って世界の人たちをそこのお茶室であり、青文庫は図書館なんですけれども、バンコーロ、洋風茶室といわれてバンコーロの方にもお客様をお招きし、そして庭園を歩くという動画も残されているじゃないですか。
あれは一つずつお招きするお客様のことを思い、一つずつ準備をし、どんな形でどうお過ごしいただいたらいいのかなっていう、その精神は茶道の精神につながりますし、
一つ一つの建物の中にも日本の伝統技術だとか、そういった日本の思い、伝統、文化というものが染み付いているんです。なのでそれをいい形で生かしつつ、この飛鳥山の地、旧渋沢庭園ではあるんですけれども、旧渋沢邸でもあるわけですよ。
ここからここで日本と世界がつながる場所になっていったら面白いんじゃないかなって思います。
もう本当に改めて無心庵とはっていうところでいけば、やっぱり渋沢が国内外のお客様をおもてなしをした場所であり、世代を超えた交流サロンとして様々な機能を備えていた。
先ほどの蛮行廊、青文庫、そして庭園、こういったものをですね、今ね、少し整備をして、その時の思いだとかおもてなしを、区として場を少しでも再構していくことができればいいなっていう思いであります。
文化と、そして経済が融合した場所として、この無心庵、旧渋沢庭園、渋沢庭があったこの飛鳥山をですね、日本を代表する交流サロンにしているっていう壮大な夢を一緒に持たせていただきました。
芸品館にしようみたいな。
北区の芸品館。
皆さん笑っているかもしれないですが、私は本気です。
今回ですね、令和6年度の都市予算の中にも、まず無心庵再構に向けた予算も一部付けました。
がけ地ですので、きちんと対応していかなきゃ危ないですから、そういったことでの対応していきますが、一つずつですね、渋沢の精神を受け継いで、ここからもう一度いろんな交流サロンとしての機能をみんなで作っていこうなんて思いを賛同していただける方々のお力もいただきながら、無心庵の再構ができて、庭園ができていけばいいなというふうに思っています。
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北区が外交の場所になる。本当ですね、JRとか駅の目の前にあれだけの広大なみどりや飛鳥山公園というような場所、なかなか都内ではないですので。
江戸時代をひも解けば、飛鳥山という地自体がもう外国人をおもてなしする場であったので、もう取り戻しましょう。
そこをもう一度北区の魅力の一つとして作っていきたいなというふうに思っております。これにはですね、やっぱり北区だけではなくて、公民連携、また地域の方々との共同、そして力を合わせて区内外、日本以外の海外の方々にも発信をして注目を浮いていきたいなというふうに思っています。
ぜひともそういう意味では、かつみさんにもいろいろな意味で共有させていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
これまで旧渋沢庭園をはじめとして、さまざまな取り組みについての話を伺ってまいりました。そして将来的な夢も一緒に語らせていただきまして、楽しかったです。
ありがとうございます。私も楽しかったです。
何か感想を一言お願いできればと思いますが。
あまりに楽しすぎて、時間があっという間だったんですけれども、でも目標を持つということは大事だと思うんですね。
その目標に向かっていろんな手法があっていいんだよねっていうところが、改めてこの度のラジオを出演させていただくことを通して認識することができたかなと思います。
ありがとうございました。
今月のテーマはですね、やはり新一万円札発行カウントダウンプロジェクト、7月3日の新一万円札の肖像となった渋沢栄一を中心に区内で活躍をされています、プラットマルシェの椿勝美さんにお話を伺ってまいりました。
やっぱり北区の魅力を改めて発見し直して認識し直して、そしてそれを区内外にもちろん区民の方々にももう一度知っていただき、その魅力を作り直して北区を盛り上げていく、そんな取り組みをこれからも一緒にやらせていただきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
椿さん、2話にわたって貴重なお話をたくさんありがとうございました。これからも一緒に北区を盛り上げていきましょう。
今月は株式会社プラットマルシェ代表の椿勝美さんをお迎えいたしました。本当にありがとうございました。
27:00
さて、皆さんここまで楽しんでいただけたでしょうか。私も初めての経験をさせていただき楽しかったです。
そしてここでですね、初のお便りを紹介したいと思います。嬉しいです。
ラジオネームランコさんよりいただきました。お便り本当にありがとうございます。
山田区長、ラジオ排長させていただきました。
高際区長との対談、同じ女性として背中を押されたような気持ちになりました。
北区でも女性の管理職の方も増えてきて、様々な立場の方の意見が行政運営に反映しやすい環境が整いつつあると感じています。
行政として取り残されることが少しでも減らしていけるようにしていきたいですね、とのお便りでありました。
ありがとうございます。5月配信の豊島区高際美行区長をお招きしてお話を伺った際の回を聞いていただいてのお便りでしたね。ありがとうございます。
このお便りの内容からすると、区の女性職員の方ではないかなと想像いたしますが、
私は北区の区民の方々が喜んでもらえる行政運営を行っていくには、区の職員の皆さんが生きがいを感じながら楽しく仕事ができる、そんな環境整備が大切だと思っています。
職員の皆さんにもラジオを聞いていただき、一緒に北区のためにみんなで働いていけたらなと思っています。
ランコさんお便りありがとうございました。渋沢くんFMの番組公式ホームページからお便り募集しておりますので、皆さんぜひお便りお待ちしております。
それでは素敵な一日をお過ごしくださいね。パーソナリティ山田かなこでした。
30:24

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