はい。
9月だったからね。
そうそう。これ、オクラ入りにしてますんで。
ははは。
まあ、でも、何話したか言っとくと、
お祭りについて、
ともみさんのね、地元の青森県六市大畑、大畑祭りの話を2時間半したわけですよ。
はい。
動画付きで。
はい。
はい。
それもね、食の話が一つも出てこないわけですよ。
で、
うん。
次、
はい。
カブトムシについて話したい。
はい。
母になってカブトムシを飼ったと。
その話が面白いから話したいと。
もう、私は編集しててですよ。
ちょっと待てよと。
食を絶対入れたいというあなたの思いはどこへ行ったと。
うん。
一回も食について出てきてないじゃないかと。
裁判長。
はい。
裁判長、反論があります。
何でしょう。
タイトルを変える前に、手帳と祭りは話すことが決まっていたと。
はい。
私の理解でおりまして。
だったとしてもですよ。
はい。
話すときは、
はい。
じゃあそれに合わせなさいよってことよ。
はい。
ね。
はい。
タイトルは決まってたよ。
そうだよ。
はい。
でも、手帳について話したいとか、祭りについて話したいっていうのは、パーポスラジオ時代に提案はされました。
うん。
でもコンセプトが変わりました。
だったらそれに合わせて喋ってくださいよってことですよ。
そうだね。
はい。
で、手帳について話すのであれば、
ね。
うん。
食について、食品加工をやってるその、タイムスケジュールみたいな。
そうだね。
ね。
レシピとか。
そうだね。
美味しいもののなんか記録とか。
そうだね。
そういうのが出てきたらいいんですよ。
いいですよ、手帳について話しても。これからもね。
だから、その後にすぐ美味しいものの記録について、記録してるトラベラーズノートをスタイフで話したし、インスタで動画を撮った。あれは言われた直後にすぐ出した。
私が言ったからだろう、だから。
だから言われないと分からなかったんだよ。
だから言ったんです。
そうだね。
はい。
で、言われないとコンセプトに合わせて変えるってことをさ、分かんなくてさ、そのままさ、1時間半と2時間半さ、話し続けて食のこと言わなくて悪かったよ。
で、まあ1時間半のね、動画編集は乗り越えましたよ、なんとか。
でもね、次2時間半のね、祭りはね、ごめんちょっとね、無理って言ってサジを投げたわけですよ、私は。
うん。びっくりした、いきなり言われて。
編集できないって。
うん。
モチベが上がらんって。
うん。
で、今まで編集、自分でね、基本的にやってきたわけですけれども、初めて編集をやってくれって頼みました、もう限界ってなって。
そうだね。
そのタイミングだったよね、確かね。
そうだね。
うん、まあまあ、いいでしょう。
はい。
ということで、このまま、あの、フリートークにしたらこうなるってことがわかったので。
はい。
はい。1つの縛りをともみさんに設けたわけですよ。
はい。
食にこだわるなら、うまいと言えと。
はい。
番組の中で1回でもいい、たった1回でもいいから、うまいと言ってくれって。
はい。
懇願しまして。
はい。わかりやすい、わかりやすいルールをいただきました。
はい。最初はですね、あの、やんわりとした感じでしたよ。私も指示が悪かったですよ。
ね、食のオタクと、ね、農家の嫁として、そのタイトリーに合うような話をしてくれっていう。
うん。
これはね、具体的じゃないですね。この指示は良くない。
うん。
1回でもいい、うまいと言え。
はい。これにしました。
わかりやすい。
うん。
うん。
わかりやすかった。
って言ったんですね。で、そのタイミングでBGMも変えたんですよ。はい。
テッテレテテテ。
これこれこれこれこれ。
テレテレテテ。
そうそうそうそう。ね。あの、今までね、パワポストラジオ時代から聞いていただいた皆さんは、ね、急にBGM変わって、
お、なんか変わったなって思ったと思うんですけど。
うんうん。
ね。うまそうでしょ?このBGM。
このBGM決めるのもひともんじゃくあったけどね。
うん。ま、長くなるからいいかなって思うけど、ま、頑張りましたよ。
いいよいいよ。このBGM決めがうまくいかなくて、あの、ちえちゃん家に私は直接行くっていうことが、なんかそれと一緒だった気がするんだよな。うまいと言えって言われたの。
ま、そうね。
うん。これも含めてね。
そうそう。BGMも含めて。
最初、私、いろいろ出したのよ。BGMの候補を。
うん。
うまいと言えって、おいしそうな番組にしようってゼンブリして。
うん。
で、要は、諸君のともみにゼンベッドですよ。
うん。うん。
その番組に変更しようってなった時に、うきうきるんるんなBGMとか。
うん。
うん。そういうの集めて。
うん。
あとはね、ともみさんがね、機械音ピコピコが嫌いって言うから。
うん。すごい引っ張るね。うん。うん。
ね。機械音ピコピコを覗いたね。
これ、一生言われ続けんだろうな。はい。はい。はい。
ね。BGMをね、探してですよ。大変ですよ。
YouTubeでさ、リストとか作れんじゃん。
うん。
そう、その、BGM、あの、自分のマイリストみたいな。
うんうん。
送れるじゃん。
うん。
で、こん中から選んでくださいみたいな。
と。で、私は、ね、ドーバシンドロームっていうね、あの無料のサイトからね、
うん。
2024年に出された新着の音楽ですよ。
うん。
合計、今何曲かな?200曲とか。
うんうんうんうんうん。
全部聴きました。
うんうんうんうん。
そっから10曲を厳選したわけですよ。
うんうんうんうん。
それで、何を選んだかというと、
あの、私が間違えて入れたパーポスラジオ時代の候補のBGMを選んだわけですよ。
うん。
ピカンよーって。
うんうん。
で、それ、ごめん、それ私が間違えたやつみたいな。
曲っぽくないやつを選んだんですよ。
うん。
ウキウキルンルンな感じのないやつ。
そうか。
あと、私はこれがいいと思ってね、出したやつはですよ。
あの、何?津軽海峡を越えてみたいなやつ。
ああ、あと、黄浦山脈越えて。
違った。
うん。
冬儀式になっちゃった。
うん。
そう、それも、なんかね、どっか旅に行っちゃいそうなBGMなわけ。
うん。
センスがないんだね。
いや、わかんないけど。
え?旅立つの?みたいな。
なるほど。
そうそうそう。旅行でどっか行っちゃうの?みたいな。
そんなBGMをね、選んだわけですよ。
まあ、確かにね、すごく私も好きだったよ、その黄浦山脈越えては。
ああ、ありがとう。
普通に好きではあったよ。
うん。
ね。
いや、でも、違うだろっていう。
うん。
なんか、ショッピングしてウキウキルンルンの感じとかさ、市場に行って、
今日はね、どんな食材を選ぼうかなとかさ、そういうイメージだったわけですよ。
うん。
はい。もう、私が決める。
え?でも、最初から私はちえちゃんが決めると思ってた。
うん。
いや、私が決めても、いつも文句を言われるじゃん。
言わないって。
気使ってんだよ。
7つも年上だからさ、私がこうポッて発言したらさ、それをものすごく尊重してくれるんだろうなと思ってるから、
尊重するよ。
なるべく思ってることは言わないようにしてたんだよ。
それであれかよって言われると思うけど、
だからといって、7歳年下のちえちゃんにさ、
だからそこら辺からノート書き始めてるんですよ。
そうそうそうそう。
もう言っていいんだって思って。
大丈夫、何言われても言われ慣れてるからいいんだよ、ちーちゃん何言ってもって言ったのね、その頃ね。
そしたらめちゃくちゃ出てくるっていうね。
大丈夫だよ、ちーちゃん大丈夫、私はいろいろ言われてきたからねって言ったら。
予想以上にバカすか出てくるっていう。
毎日1000文字ぐらいの。
俺、俺、こう言ってたけど、俺?みたいな。
こんな出てくるものかと。
ちなみに明日で30日連続投稿ですから。
言ってもいいんだよって言いつつ、どんどんどんどん言われっぱなしになってきて、やべえどうしようと思って。
次に行きましょう。
BGMの戦いがあってですね。
で、もうお互い腹割って話すっていうことになったわけですよ。
だからお互い反省ですね、そこはね。
もう一緒に作ってんだから、もう変に気使うなと。
当たり前のように私はトモミさんに全ベットしましたって言いましたけど、
その理由もちょっと言いましょうか。
最初はだって交互にやってたんだから。
で、私が一歩引いたわけですよ。
その理由っていうのは、ちょっともうセキュララに言っちゃいますけど、
泥臭く言いますよ、私は。
今日は出しますからね。
私はポッドキャストやる理由というか、やり始めた理由としてね。
最初は自分は研究者になる道を探して、情報収集と業績作りのために始めたんですよ。
だから私の中ではぶっちゃけ伸びないでもいいって感じじゃんってなるとね。
私だけの意図としては。
私だけのポッドキャストであればね。
もう自分の業績というか、自分の研究っていうのを世に出すってだけでも価値があるわけだから。
でね、情報収集っていうので、いろんなポッドキャスターで科学系の人たちいますよ。
はい、いろんな交流もありました。
その情報収集した結果ですね。
あわしりで進みながら研究を続ける道はないってことが分かっちゃったんですよ。
これはね、ポッドキャストをね、始めた賜物ですね、もう。
そうだね。
そんなに甘くないということが分かったわけですよ。
ちょっと泣きそうになってきた。
そんな甘い世界じゃなかったって言って、子供と一緒にブランコ漕いでいるちえちゃんを思い出しちゃった。
せつねー。
この話ね、公演で子供たち遊びながらブランコ漕ぎながら言ったんだよな、ちえちゃん。
ごめん、覚えてない。
抹消したんだ、もうつらくて私。
そんな甘い世界じゃなかったって言ったんだよ。
私は、研究よりもね、家族と一緒にあわしりに住むっていう方を選択したの。
だから、もうね、ポッドキャストで業績を作る理由がなくなったの。
だから、ともみさんの目的っていう方にベッドしようと。
で、私はポッドキャストを続けるメリットないから、運営者として頑張りますっていう決意をしたわけですね。
で、ともみさんのその目的っていうのは、私の知る限りですよ、パワーポスラジオ時代は飲食業というか、飲食店を開きたいって言ってたんだけど、ちょっとだんだん難しいぞってなってきて。
物件がね、なかったんだよな。
で、例えば、ECサイトを作って物を売ったりだとか、今考え中らしいんですけど。
要は自分でね、おいしいものとか、そういうものを売ったりとか、紹介したりとか、そういったものの事業みたいなのを作って、人に使われるような仕事がしたくないと語っていたので、その思いを尊重して、
番組作りをともみさんに合わせるって形にしたんですよ。
はい。
はいはいはい。
でですよ。
はい。
で、決め台詞もう一個ありますよ。
趣味か事業か決めろと詰めるわけですよ、私は。
そうだね。
ともみさんにね。
そうだね。
うまいと言えって怒った。
その次の一言。
趣味か事業か決めてほしい。
何がしたいかわかんない。社会貢献したいのか、趣味なのか。
うん。
仕事なのか。
そうそう。私の立場だとですよ。
ポッドキャストの番組の立場じゃなくて、ただ単に私一個人の立場としては正直どっちでもいいわけですね、もう。
うん。
もうポッドキャストやるメリットないから。
うん。
うん。
っていうので、ともみさんがね、このポッドキャストを自分の事業を見据えた、その広告の場として発展させていきたいっていうなら、もうそっちに。
私は番組を作り込むよ。
うんうんうん。
っていう。
でも、ともみさんあの、ちえちゃんといろいろね、あの子育て以外のおしゃべりをするのが楽しいとも言ってくれたから。
うん。
それはそれでいいかなと思うわけ。
うんうんうん。
自分の生活とかさ、そういうのが豊かになるから、
うんうんうん。
趣味という形でポッドキャストをやるっていうのも、私はいいと思うわけ。
うんうんうん。
で、私も楽しいと思ってるから。
うんうんうん。
いろんなポッドキャストの人たちとつながれたし、
うんうん。
ね、あばしりにいたらさ、つながれないような人たちがさ、ね、今は連絡取り合ってるってもうこれは楽しいよ。
うんうんうん。
うん。
だから、趣味なら趣味でさ、それはそれでいいわけ。
うん。
でもね、趣味ってなったら、私はここまで編集がんばんないよっていう。
言ってたね。
うん。
無編集で出すよって言ってたね。
うん。だから質は、申し訳ないけど担保できませんと。
うんうん。
うん。で、授業でやるって意気込みであれば、私はポッドキャスト編集者として、
うんうん。
うん。自分の成長をするために、
うん。
がんばって編集しますって。
うん。
どっちですか?って聞いたわけですね。
うん。
どっちですか?
ね。
スパンって答えてほしいんだけど。どっちですか?
えっと、うーん、仕事にするか否かっていう話をすると、
ちえちゃんが結構気使ってくれてるだろうから、ポッドキャストで収益化しなきゃいけないなと思って、
で、ポッドキャストで収益化を目指すっていう中で、
うーん、飲食店っていうのが出た感じもある。
うん。
から、その趣味か仕事かって言われたときに、なんだろうな、2人で一緒にね、
こう、収益化を目指すんだと思ってたんだよね、私の中で。
うん。
なんだけど、あ、ともみ自身1人っていうか、
ともみが個人事業主として、ちゃんとビジネスするのか否かっていう覚悟を決めなきゃいけないんだなって。
あ、そうそうそうそう。そういうことだね。
だからそこのね、最初の思って、なんだろうな、
ちえちゃんになんとなく気使ってた自分っていうか、なんかちえちゃんに甘えてた自分もあり、じゃなくて、
ちえちゃんはもうすでに経営者として、ね、これから7年目の経理が始まり、
そうそう。
だから、私は私でちゃんとともみとしてやらなきゃいけないんだなっていう、なんか頭かち割られたようなのはあった。
だから趣味か仕事かをスパッと答えられないのはまずそれをまず言うんだけど、
で、ちょっと考えてたときに、仕事のつもりだったけど、ちえちゃんから見て趣味だったんだなって思って。
いや、そんなことないよ。
そうかい?
うん。
え、趣味だったら、私もっと雑に出すよ。
あ、そうだね。
趣味と理解するなら。
だから、そこが曖昧なときがあるから、っていう意味。
ね、なんか言い訳になっちゃうけど、自分でビジネスしたことないから甘かったんだろうなっていうのは思ったけど、
だから、結局、趣味か仕事かにどっちか選べってなったら、私は仕事にするって言ったね。
子供たちが小さいっていうのは言い訳にならん。
うん。
中学校、高校になったらもっと金がかかる。
36歳、昭和63年生まれ、今だ!って。
うん。
やるなら今だって言って、自分の思いとかさ、出していこうかなって思った。
はい。
そう、ということで、授業としてやりたいと。
うん。
で、授業っていうのは、このポッドキャストは、さっきね、収益化って言ったけど、日本ではまだ収益化できませんから、スポティファイは。
そうなんだよね。
そうそうそう。収益化しようと思ったらYouTubeですけど、YouTube、ポッドキャスト盛んじゃないから、動画で上げないといけないから。
だから、このポッドキャストの配信自体は、それだけで広告収入が得られるわけではないから、すいませんね、下世話の話しちゃってね。
そうだね。
でも、出すよ?出すよ?そういう話も続けるのに重要でしょ?やっぱみんな考えてるでしょ?だって。
うん、と思うよ。みんな考えてるよね。
ね、考えてんだろ?お前ら。出さないだけで。ね、考えてんだろ?
日本ではね、アメリカで収益化が始まったっていうね。
そうそうそう。
でしょ?スポティファイ、ポッドキャストで。
そうそう。で、ね、みんなうずうずしてるわけですよ。いつ日本に収益化が来るんだろうって。
でも、私はね、もし日本に収益化の波が来たとしても、大して稼げないと思ってるわけですよ。広告収入で。
それよりもね、1000人見てね、1円稼げるよりも、10人見て、そのうちの1人が自分の商品1000円のものを買ってくれる。そっちの方が良くない?って。
経営白紙っぽい。
そう思うわけですね。
いやいや、その前に言ってたよ。ブランコ漕いでる時に。損切りするって言った時に。機材渡してって言われて。だから、それと一緒に編集してたっていうのもあって、
あの、あ、もうこれからは全部自分でやれって意味なのかなって私は思って、LINEしたんだけど。
え、多分そこがずれなんだよ。趣味としてやるならいいよって。でも、授業としてやるのであれば、そこに向かっていかないのであれば損切りして私はこのマイクとか全部持って帰るよっていうことですよ。
それが通じてなかったんだと思うんだよね。
すっごいね、疑問だったの。そういう割にはね、ちえちゃんどんどん新しいマイク買っててね。
ちえちゃんって、ポッドキャストやめたいんだろうか続けたいんだろうかどっちなんだろうってずっと思ってたんだよね。
だからその、理解していただけたらこの説明分かりにくい?
分かった。大丈夫。あ、分かんない。みんなが分かったから分かんないけど。
視聴者はどう?分かりにくいかな?
いや、あの、多分ね、第三者から見ててもちょっとこれはどっちが正しいのか分かりにくいと思う。
だけどどっちが正しいとかじゃなくて、じゃあ事実どうだったか今はっきりさせた方がいいんじゃないかなと思う。
だから事実は別に、ちえちゃんは番組を譲るとか、私に編集をこれから全部自分でやれってわけじゃなかったでしょ?
そう、そう、そう。
勘違いだったわけでしょ?
まず編集を任せたのは、ただ単に祭りがしんどかったから、ただそれだけ。
で、その脅したのは、自分の事業のことについてちゃんと考えてくださいねっていう。
そういった意味ですよ。本気になって考えろみたいな。
で、私が本気になって考えたのは、川だったんだよな。
ポッドキャストやんなきゃ。
そうそうそうそう。
言ったからちょっと考えるとこ違うよっていう。
そっちは私の仕事でしょ?っていう。
で、ポッドキャスト運営という、もしかしたら事業になる可能性のある、よくわからん事業を私は頑張るっていう風になったわけですよ。
ともみさんは、食のプロフェッショナルとして、いろんな美味しいものをみんなに紹介するっていう演者としての立場。
私は裏方として、いろんな機材を揃えて、音響やらそういった知識を集めて、編集能力も上げて、それがもしかしたら仕事につながるかもしれないっていう、その事業家構想があったわけで。
ちーちゃんの歌詞はおほつくメモリーっていう名前ですね。
たまたまね。
これ私が言ったんですよ。おほつくメモリーだからちょうどいいじゃん。
いいじゃん。としこにーってね。
そうそうそう。で、いう思い?
うん。
そこがたぶんね、勝ち合ってなかったんだよ。この会話、会話というか。
そうだね。だってなんか、食にゼンブリすると私がつらい、ちえちゃんがつらいって言ってたり、余裕がないとかって言ってたんだよな。
余裕がないのは、だから話題よ、だからともみさん演者として振り切ってほしいってことですね。
編集に私ゼンブリしたいから、台本も書いて編集もしてがつらいから、やってほしい。
台本書く方をやってほしいってことか。
台本書かなくてもいいけど、演者側をやってほしいって。
私が演者になると台本書かなきゃ演者できないのよ。ペラペラ喋れないから。
そう。
私が、私は演者向いてないのよ。
うん、言ってたね。
そら、そらでというか、台本なしでペラペラ喋れるような人ではないので、
二度手間かかるの、ともみさんより。話すっていうことに関して。だったら得意な方やった方がいいじゃんっていう。
番組を譲ってくださいってLINEになって、ちえちゃんがめちゃくちゃ怒ったんだよ。
怒った?
アバ投稿終わりにするって言ったんだよ。
あれが一番怒ったかも。今までで一番怒ったかも。
だってちえちゃん、機材渡して全部やれみたいな言ってたのに、なんでって。
私はちえちゃんの気持ちに沿うようにこう思ってるんだねって合わせて言ってるはずなのに、なんか全部外すんだよな。私の読みが外れて。
お互い外れていくんだよね。
ともみさんは多分、私がしんどいと言ってるから、じゃあ編集とかいろいろやるよって言ってくれてるんだけど、
私の思いとしては、私が編集に集中したいから、ともみさんは演者として一本で、頑張れっていう応援メッセージなわけ。
こっちとしては。
思ってたよ。思ってたんだけど、話してる時に、職人転ぶりすると私がしんどいんだよな。やっぱり私がポッドキャスト続けている価値が見出せないとかさ。
それは悩みですよ。私の。
言うからさ、ほーっと思ってて。
でも、悩みではあるけど、それはさ、その、トライアンドエラーというか、
あー、はいはいはい。
全部にしては見たけど、こう、悩みがあるのは当然じゃないですか。全部収まる番組は作れない。
うん。まあね、ゼロ100じゃないからね。
だから、その思いがあったのね。半分、自分の中で、あの、ポッドキャスト、一番最初に始めた理由っていうのは、自分のね、その、今までの研究の知識このままね、もう消えてしまうっていうのが悔しいって思いから始めたから。
だけど、自分にやるメリットなくなったから、じゃあ自分は出ないでやめますって言ったけど、どっか燃やる部分があったわけですよ。
でも、それを隠してたわけ、私は。隠してたというか、押し込んでた。で、それがポロって出ちゃったのを、たぶんトモミさんは汲み取ってくれて、それを大きく、大きくというか、それを優先してくれたんでしょう。きっと。
私はそれを押し込めてよかったんだけど。
そうだね。
それを、気を使ってこう、
そうだね。いらん気遣いだったってことだよね。
うん。仕事にするにはさ、嫌なこともあるじゃんっていう。
そうね。
あのすごいフラットな言い方すると。
嫌なことでもさ、仕事って言ったらさ、やらなきゃいけないじゃんっていう。
そうだね。
そういった意味でも、だからね、仕事にしたいのか趣味にしたいのか決めてって感じではあったんだけどね。
だから、授業としてやるって決めたら、それは嫌なことだってありますよっていう。
で、それでもう、編集もやるし、告知も私やらなきゃいけないと思ってるんだっていうことは、私からしたらですよ。
私はポッドキャスト運営っていう授業を取られたって見えるわけ。
うん。うん。
ポッドキャスト運営授業っていう構想をした。
うん。
あーそっか。
甘えてると思ってるってことを知らないから。
ただ単に、なんかともみさんは、このままだと自分ってハリボテだよねって言ったの。
言った。
自分のことしか考えてないじゃんっていう、文章の難しさですね。
要は。
あーなるほどね。
まあでもあれだよ、人のこと考えてるってね、なんていうの?
人のこと考えてる風に見えて、自分を良くしようとしてるから。
あ、まあ自分のことしか考えてないってね。
そうそうそうそう。結局他人のこと考えすぎてるって自分のことしか見てないんで。
あーなるほど。
自分自身をね、そうやって思うんだけど。
成人のように見せようとさ、自分を上げようとしてるじゃん。
う、うん。
否定しないでおこう。
いいよいいよって優しくしてるようでさ。
ね。
そう思うからさ、だから自分のことしか考えてないは、なんか否定しない。そうだなと思う。
おー、ハリボテ、うん。
あの、ちえちゃんが編集大変そうだと思って、私がやろうかって最初からそれ言ってくれたら、
いやそういう意味じゃないですよって、大丈夫ですよって、あの言葉はそういう意味じゃないんですっていう会話ができたわけ。
そうだね。
でも一番最初に、LINEでね、あの、このままだと私ってハリボテだよねって。
ちえちゃんに裏で全部編集任せて、自分が表に立ってるって、うん。
ダメだなって、個人事業主としてやってくんでしょ?
ダメだなって言って、だから編集までやらせてほしいって。
これはもう、あなたの事業を私奪いに行きますよっていう宣誓布告に捉えられるわけですよ。
うーん、そうだったんだね。
こっちから見たらね、その裏の気持ちを知らんから、そっちを言ってくれたらよかったのにっていう。
じゃあLINEでしちゃいけなかったんだね。
そう、だからその重要な話をLINEですなって。
しかも収穫祭のさ、なんか準備中にさポチポチ打ってさ。
そうだよ。
玉ねぎ、玉ねぎ20キロ皮剥いてたら思いついちゃったんだもん。
あ、ちえちゃんの言ってたのはこういうことなのかなーと思って反省したんで、玉ねぎの皮剥いて涙流しながら。
重要な話をLINEでポンってすなって。誤解するって。びっくりしたよ、だから。
で、一番キレたね、たぶん私が。
今誤解が解けているところだね。
解けてますから、今はね。
聞いてる人は何のこっちゃかわからんよ。
確かに。
何のこっちゃかわからんが。
まあまあまあまあまあまあいいでしょ。
最後にさ、一個だけ私はっきりさせたいっていうか聞きたいことがあるの。
ちえちゃんさ、
発独辞めたい時だったかな?
ポッドキャスト番組でさ、こういう人間くさいのが私なんですよって言ってたんだよね。
そうそうね。
コンセプト決める時とかも話してて、
合理的とかさ、公理主義、公理主義ってなんだって思ってるんだけど、
合理的とか効率を重視するとかさ、いう人とさ、
気持ちばっかりを優先する人とかいるじゃない?
ちえちゃんって人間くさいとかさ、人の気持ちを大切にするとか、
義理と人情みたいなことをさ、よく言ってたけど、最初の頃。
その割には損切りするって言ったりとか、利益ないなら私はやめるとかさ、いうのを、
どっちなのかがよくわかんない。
みんな誰しもよくわかんないと思うけど、私結構気持ちが大事で、自分の気持ち大事に生きてますみたいな人間なんだけど、
どっちなのかながはっきりさせたいのと、なんでこれを聞くのかっていうのは、
私はこれから自分で食べ物を食べて美味しいと思うことは幸せなことなんだっていうのを伝えたいっていうのが、
まずね、ずっと自分で諦めきれないこの職への思いがあるんだけど、
それを出していきたいっていうので、事業を展開したいと思ってるんだけど、
事業を展開していく中で、気持ち優先じゃなくて、思いを伝えたいって気持ち優先じゃなくて、
ちゃんと効率とかさ、効率主義とかにさ、なった方がいいのか、
先輩経営者としてのアドバイスも欲しいかなって言って、そこをちょっと聞きたいんだけど。
あ、そういう意味ね。
2つある。
これは両方あるわけ、自分の中に。
基本的に私、義理と人情で動いちゃうんです。
だから、いっぱい失敗してきたの。
人のため、誰かのため。
今、ポッドキャスターともみのためだね。
そうね。過去にもいっぱい失敗してきたと。
その失敗を繰り返さないために、私は自分に課してるの。
これは自分のメリットになるのかって常に説いてる。自分に。両方あるって。
じゃあ、やっぱその視点も身につけないとダメよっていうのでいいのかな。
わかんないけど、私は自分を守るために、自分はこういう損切りをする怖い人ですよって言ってる。
なんだろうな。
え、でもそれ聞いたときになんか、千恵ちゃん、なんていうか、損切りするよ、損切りするよって千恵ちゃん私に言ったけど、千恵ちゃん損切りされる側も残してる気がしたんだよな。
どういうこと?
千恵ちゃんの民泊の話をすると、契約期間ってあるじゃん。
不動産とかの賃貸とかでも、民泊で事業者と管理事業者の契約とかあるじゃない。
そういうときに契約の、だらだらずっとじゃなくて契約の終了とか更新の年月日って定めるじゃない。
だからそういうビジネス付き合ってきたら、更新したくないときってあるわけで、
ちゃんと終わりの期間決めたほうがいいですよってあるじゃない。
だから損切り損切りって言うけど、そういう契約の中で動いてると、だらだら付き合わないで、そのときスパンって切るみたいな。
だから私も、ともみも、千恵が千恵を損切りするっていう選択肢を千恵ちゃんは私に与えてるんだろうなと思って。
あ、それもある。
だからそこはなんか優しさなんだろうなって思ってんの。
そう捉える?すごいね。才能だね。
なんで?なんかそう思ったんだよ。だって損切りする損切りするってさ、自分だって損切りされるわけじゃん。
うん、そう思ってる。
だから足引っ張るぐらいだったら消えるみたいなさ、思ってんだろうな、千恵ちゃんと思って。
思ってるよ。
でしょ?
うん。
だからそうやって生きてきたんだろうな、千恵ちゃんはと思って。
そうね。会社で働いたことないからさ、もうずっと個人事業主でさ、ずっと経営者だから、そういう世界じゃん。
そうだね。
もうね、金の匂いがしたらさ、人がいっぱい寄ってくるしさ、取られると思ったらみんな逃げてくしさ。
そうだね、うまくいったときばっかりいるね。
ね、生きてきたから、もう自分もそれになりきるみたいな。自分もあなたのお金を取りに行く悪魔だぞみたいな。
舐められないように鎧を着ているみたいな感じがあるかもしれない。
なんかね、それを思った。ごめん、はっきりと答え、はっきりさせたいって言いながらはっきりさせれなかったんだけどさ。
どっちもってことか。
はっきりしようとするのであれば、あなたが事業って言ったのであれば、私は公理主義としてはっきり切りますよっていうことだね。
そうだね。
そこは割り切って。
そうそうそう。覚悟を決めてやりましょうと。
そういうこと、そういうこと。でもね、今まで編集してます。あなたを信じて、あなたの職を信じて、ともみさんの職のね、知識、経験、豊富な経験を信じて、私は一人でポッドキャストを始めようと思ったらできたわけで。
でも、二人でやりたいと思ったのは、これはギリトニー印象ですよ。
ありがとうございます。そこは初めて聞きました。すみません、ありがとうございます。
ね、これは。
なんで声かけられたのかなって思ってました。
今までのお付き合いとか、これからも仲良くしていきたいとか、そういった思いですよ。
もうこれはね、あなたの知識をね、全部踏んどりたいとか思ってないですよ。尊敬もしてるし、今までお世話になってきたし、助けられたこともいっぱいあるから、
少しでも事業としてね、やりたいという思いがあるなら、私がね、なんか協力できればっていう、これはギリトニー印象ですよ。