1. 農家と食オタのあばトーク!
  2. #10「お前、頭良いからって俺..
2024-07-02 55:03

#10「お前、頭良いからって俺たちの事見下してるだろ!」

こんばんは!パートの人、TOMOMIです。
記念すべき10回目…TOMOMIから重大発表があります。


╲実は、パートはもう一人居た╱


CHIEではありませんよ。どういう事なのでしょうか?
タイトルも、TOMOMIにしては攻めているタイトル……。
こんな事、言われたら泣いちゃうっ!!
色んな意味で、ドキドキしますね。
さぁ、本編を聞いてみましょう!
パートタイマー/職場の人間関係/太宰治/心に太宰を飼っている/移住者/私のヒーロー/ポスドクのいちゃもん/みんな違ってみんな良い
【紹介した本
「嫌われる勇気」

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「新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。 」

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00:03
こんばんは。こんばんは。
パーポスラジオ、ポスドク担当、ちえです。
パート担当、ともみです。
今日は、10回目。
そうです。記念すべき第10回目でございます。
続けられてるね。
続いてるよ。
頑張ってるね。
そうだね。公開日は、10回目は7月に入ります。
はい。
頑張りました。
10回来たね。
記念すべき10回目ということで、隠していたことがあります。
はい。
隠してはいなかった。言わなかっただけで。
私、パート担当、パートの人、ともみですと名乗っておりますが、
10回目ということで、言おうと思います。
実は、パートはもう一人いました。
はい。私はパートしてないぞ。
実は、我が家、主人が、
うちのパパがパートでございます。
このヤバさ、伝わるでしょうか。
2歳と4歳の子供がいる4人家族、両親ともにフルタイムのパートタイマー。
脱出したいのは、ともみちゃんだけではなかったっていう。
そういうこと。
こんな明るく話してるけどね。
1月ということで、パパがパートになっちゃったきっかけというのが起こったのが、ちょうど1年前なので。
もうそんなに経つか。
そう、1年経ったのよ。
あっという間だね。
私のことじゃないので、あまり言えないんだけど、
パパはずっとパートだったわけではなくて、1年前に仕事を辞めて、
2ヶ月お休みした後に、今、正社員になろうとして、パートタイマーをやっているというところだね。
パパのことなんだけど、半年に1回。
4月と10月に正社員の募集があるそうで、
だいたい1年ぐらい働いてから、店舗推薦で、契約社員にまずはなるとかって言ってたかな。
うん、なるほど。
だからね、今は待つ期間ですね。
なるほど。
だすらね。
9月まで。
そう。
しのび耐えると。
そうそう。
それが、わが家の今の状況。
だから、私は去年の9月、10月から、昔働いていたファミレスで、またバイトを始めた。
はい。
子供を置いて、深夜働きに出ているのは、そういうわけがあったわけですね。
10回目なんで、ちょっと言おうと思って。
なるほど。
わかるくならない。
でね、ちょっとさ、9回目。
前回、マクロ系ウミカメのスープの時にさ、
03:02
打ち合わせだとさ、ちえちゃんなんでポッドキャストやってるのかっていう話をするはずだったと思ったんだよね。
あ、忘れてた、ああいうの。
でしょ?でしょ?
だから、その9回目を受けて、今回の10回目は、私もなんでSNSで発信してるのか。
なんでこのポッドキャストを始めたのかっていうお話をする。
なるほど。
じゃあ、次回言うわ。
あ、わかった。
だから、それにパパが今パートだよっていうことも関係するので。
予備知識でね。
OKです。
それでは参りましょう。
夢に向かって奮闘する二人の母のドキュメンタリーラジオ。
大卒だけどフルタイムのパートタイマーから脱出できないトモミと。
博士をとって早2年、いまだにポストクから脱出できないちえが北の大地から叫びます。
パートとポストクから脱出したいんだ。
このポッドキャストは失敗ばかりしてきたアラサー二人のボロボロの背中を見てもらい、
未来ある若者たちに少しでもお役に立てればと思い配信しております。
本日のテーマに参りましょう。
はい、お願いします。
お前、頭いいからって俺たちのこと見下してるだろって言われた話。
怖いよ。
何これ。
視聴者少ないうちに闇深い話をしようとか言っちゃって、
前回から怖いことばかり言ってるね。
今のうちだから。
大丈夫。私が話したら暗い話も暗くならないから。
いいね。楽しみだね。
これはね、一人に言われたわけじゃないな。いろんな人に言われたことあるな。
一人じゃないの?
じゃないじゃないじゃない。
でもさ、頭いいからって言われてるってことはさ、一定の頭の良さを認められてるっていうことでいいのかい?
分かんないもん。
お高く泊まってやがってみたいなことだよね、要はね。
そう、そう、とか。
言い方は違うけど、大卒を鼻にかけて私たちのこと馬鹿にしてるって言われた。
それが、パートで働いてたとこで、社員になるっていう話があって、パートで頑張ってたんだよね、そこ。
で、なんだけど、ちょっといろいろあって、こんなに一緒に働くパートさんたちから嫌われている吉田を社員にしてもいいのか?みたいな話になっちゃったんだよね。
大卒を鼻にかけて私たちのこと馬鹿にしてるんです、この人本当にひどい人なんですっていうのを、その社長に訴える会みたいなのになっちゃって。
06:03
イエーイ、パオハラ会議みたいな。いやでも、訴えるって言うのは違うか。
うん、なんかね、あったのよ。
相手がいる話だからさ、あんまり詳しく話すのもどうかなと思うんだけど。
で、帰ってきて、パパがね、あのね、角煮作ってくれてね。
あの時の角煮はうまかったね。
しみるねー、しみるわー。
この間、私たちのインスタグラムをフォローしている方はわかると思うんですけど、この間私ローソンに行って無印良品のカレーを4種類ほど買ってですね、
今日はカレーパティでひゃっほーいって言ってやったんだね。
あれは似たような感じだね。
嫌なことがあったから。
カレーを大量に買ってっていう。
だから、なんでそんなこと言われたのかはあるけど、
いっぱい言われるからさ。
よく言われる言葉なんだね。
うん、よく言われる。
だから、やっぱり完璧な人間なんていないから、
私が悪いのかなと思い、直そうとしてた。
言われたら、どこを直せばいいのかなってちゃんと改善点も出して直す。
けど、どうやら私が悪いわけじゃなさそうだぞ?
そういうことにも気づいてきた。
で、それは、この頭いいからって俺たちのこと見下してるだろー!は、
アドラー心理学の嫌われる勇気。
読んだことあるよ、私も。
そう読んだら、分かるようになってきたかな。
それを言った人自身の問題が実はあって、
それを相手のせいにしてるというか、私のせいにしている部分もあるんだろうな。
っていうのは思って聞いたかな。そう思ったらちょっと楽になったけど。
あと、まあトラウマになっていくわけよ。
こんなに明るく言ってもさ、積み重なっていくわけ。
同じこと言われるから。
これはよく友達にはね、私は心に駄剤をかっていると揶揄されるんですけど、
私の心の駄剤がですね、本当に生きていて申し訳ございませんと常に思っているわけよ。
自殺未遂する人ね。
大丈夫、大丈夫、ちゃんとね、お前の駄剤を引っ込めろっていうね、決まり文句もあるんだけど。
だからその中で、誰か誰に言われたかはもう忘れてしまったけれども、
その言った人に対してお手紙を書きなさいって言われた。
え?やだ。
って思うでしょ?私もさ、え?なんで?って思ったの。
もう考えたくない、その顔を。
09:02
そうなんだけど、やっぱ考えちゃうからさ。
そしたら最近ね、誰が書いた本かっていうのを、ちょっと著者、後でリンク貼って送るから。
OK、了解。
ずっとやりたかったことをやりなさいっていう。
タイトル聞いたことある。
ある?なんかおすすめによく出てくるんだよね。
あれさ、いろいろとアーティストページとかなんかやることがあるんだけど、
その中に自分の想像性を邪魔するね、モンスターというか、自分を否定した言葉を言ってきた奴らがいるわけよ。
で、そいつらをやっつける物語を書きなさいと。
うんうん。
とか、その人に、同じ、要はその人に手紙書くの。
どういう手紙?受け入れる手紙?
じゃなくて、やっつける手紙。
あの時、あなたは私に、あなた優しくない。私の子供よりも優しくないって言いましたけどって。
それは、あなたが子育てしながら働くのが辛くて、今だったらあなたの気持ちがわかります。子育てしながら働くのって大変ですよねって。
でも、それを私に言うのは間違ってたと思います。みたいな。
それは、お手紙書く手で、自分の気持ちをまとめなさいってことだよね。
そう、そういうことを相手に出すんじゃなくて。
で、書いて、あなたの気持ちはわかるけれども、私はあなたのことを許せませんって書いちゃうんだよね。
許さなくてもいいと思う。あの時、私はひどく傷つきました。
街であっても、あなたに挨拶はしません。
とかってことを書いたんだよね。
それもつい最近の話。
その、今お手紙書いてる相手は10年以上前に、あんた優しくないよねって私に言い放った人なんだけど。
小学校の私の娘の方がよっぽど人の気持ちわかって優しいよって。
そうね、2,3時間説教されたかな。朝の5時まで説教されて。
ああ、もう次の日朝8時から仕事だよって思って、パッてシフト表見たら、その人次の日休みだったっていうね。
人の気持ち考えてないのどっちだろう?とかって思った話なんだけど。
それをね、つらつらね、10年たった今ようやく書いて。
10年前のあの人にお手紙を書いたんだ。
そう。で、ようやくなんかこの、自分の気持ちが消化できたっていうか。
っていうことを最近やってる。
だから、私にも悪いところは当然あるんだけれども、頼りない店長だったからね、当時はね。
なんだけど、そうね、全部自分の問題じゃないぞと。
抱え込まなくていいんだぞっていうことがわかったのが、最近かな。
で、それを今も続けてるかな。
こうは言ってるけど、100%相手を恨んだりできないので、言われたら私が悪いと思っちゃうのよ。
12:07
ダサいがいるからさ。
でも、この気持ちはね、わからなくもないね。
前回も似たようなこと言ったね、私もね。
自分が悪かったから、今この状況になってるんだろうなって。
そうそうそうそう。
手っ取り早い。
というかさ、その思考になるほうが早いよね。
自分の中にね、原因がね、あると思うからね。
でも、そうじゃない。そうじゃないんだ。
国の制度だったりとかさ、いろんな多角的に物事を見れるようになるのは、
やっぱり今の年になってからなんだろうね、なったからこそだったのかなと思ったりする。
だから、勘違いされることが多いかな。
これをそうかすると、こうやって言われたことによって、
お前、頭いいからって、俺たちのゴミくだしてるだろう、は、
勘違いされることが多い。
私は人に勘違いされることが多い。
みんなそうだけどね。
こんな言い方してなかったのになーって。
だから、私はSNS発信を続けているのは、
私はこういう人間なんですけど、それでも生きていてもいいですか?
っていう問いかけを常にしてるのよ。
ちょっと!ちょっと!
いいよー!いいよー!
もちろんだよー!
これをね、打ち合わせで言わなかったけど。
で、それを考えて今回の話をする時に、
なんでちえちゃんとポッドキャストやってるんだろうかっていうところも考えた。
実はそれは、ずっとやりたかったことをやりなさいっていう本に書いてあることをやったから、
わかったことでもあるんだけど、
自分の見方をしてくれた、自分の心の中にある小さなアーティスト。
アーティストの見方をしてくれた、元気づけてくれたヒーローを3人あげなさい。
あって書いたの?本に?
そう。だから学校で、授業とかでさ、絵を褒めてくれた先生とかさ、
上がってくるんだけど、私はその3人のヒーローの中に、うちのパパもいるんだけど、
うちのパパとちえちゃんがいるわけよ。
あらあら、3人の中にメンバー入りしてもらって、光栄ですね、これはね。
なんでちえちゃんがその3人の中に入っているのかというと、ちょっとさかのぼるか。
今、うちのパパとは、大学1年生の時から付き合ってるんですね。
大学生の時にバイトしていた、居酒屋で働いてた7つ上の地元の人だったんですね。
15:00
ちょうど付き合いだしたぐらいの頃に、社員になったかな、パパは。
あ、そうだったんだ。
うん。それまでずっとフリーターだったの。
あ、そうだったんだ。
そのタイミングだったんだ。
27までフリーターで。27から居酒屋の社員になったんだけど、
それで、卒業したらすぐ結婚してほしかったけど、ちょっと事情があって、すぐは結婚できないぞと。
この人と一緒になるということは、親もついてくる。
親と一緒にいたいって言ってたからね。
で、親もついてくるぞ。
で、もしかしたらこの人と一緒にいるということは、私は子供は持てないかもしれないなとも思ってたの。
その当時ね、もうすでにね。
それで、そうなると、パパの両親、パパ、私で、私一人だけが孤独になってしまう。
育ってきた環境が違うから、すれ違いはしょうがない。
by 山崎正義、せろり。
育ってきた環境が。
だから、どうやら、私が育ってきた環境の、私の持っているべき感情というか、おうちの考え、常識と、パパのおうちの常識がだいぶ違うということもわかっていて、
でも、そのパパのおうちの常識というのが、私は心地よかったんだよね。
東北のものすごく土着のある、がんじがらめの風習というか、習慣というか、というよりも、
北海道の開拓市で、なんもなんもっていう、すごい大らかな感じの考え方が、すごく心地がよくって、
私、パパたちなんぼだしね、なんか自由だったの。
だから、そのパパたちの考え方は、ものすごく好きなんだけど、
なんか、このまま一緒にいると、私は一人で苦しくなるぞと、思ったんだよ。
当時、大学4年生のときに。
友達もさ、大学卒業したら、みんないなくなっちゃうわけよね。
そうだね。
そう、本州からいっちゃうから。
で、パパたち家族と仲良くずっといるために、ちゃんと自分で外につながりを持っておこうと。
うんうん。
ストレスためてさ、全部パパに当たり散らしてたらさ、やだなって。
私、ちょっとストレスためやすい。ダザイ買ってるから。
ストレスためやすいからさ。
で、思って、飛び込んだのが、待ち起こし団体。
ああ、はいはいはい。
だったのよ。
きっかけは、聞いたことなかったわ、そういえば。
そう、そうなの。
あの団体に入ったきっかけ。
で、その待ち起こし団体で、ボランティアだったけど、いろいろと10年以上活動をして、
しえちゃんと知り合ったのは、その活動をしている中だったんだよね。
18:01
そうそう。なんかイベントみたいなのをやってて、その団体が。
そこに呼ばれたのか、もう覚えてないけど。
どうやって来たんだっけね。
一応、市の補助金をいただいて、出会いの場創出授業ということで、待ち込んをやっていたんだよね。
まあ、それに借り出されたみたいな感じで。
そうね、お手伝いしてくれたんだよね、しえちゃんがね。
で、その活動をしている間に、市民団体で利益を求めているわけじゃないので、みんなボランティアだったんだよね、手出しでやってて。
でも、一人だけ報酬が支払われている方がいたんだよね。
で、私は別にそこに不満も何も思ってなかったし、それが当たり前だと思ってたんだけど、
しえちゃんがね、「なんで一人にだけ報酬が発生してるんだ?」って声を上げてくれたの。
その時に、「私が、ともみちゃんがやっていることこそ、誰もできないことだ。」って。
こうやって会議、ジムやったりとか、みんなの話聞いたりとか、調整したりとかしている、
このともみちゃんがやっている仕事こそ、誰もできないことだ。
ともみちゃんにこそ報酬が支払われるべきだって言ってくれたの。
これね、前も言ってくれたんだけど、覚えてないんだよね、自分で。
なんとなく覚えてるけど、そういう感じを持ってたってことは覚えてるけど、
そのね、セリフまで正直覚えてないんだよね。
私はあれ、晴天の霹靂だったんだもん。
そんなことを、なんかね、私のしたことは、お金をもらっていいっていう言い方はあれだけどさ、
強化されて、報酬をいただいていいものなんだって。
いや、でもそれは本気で思ったよ。
あの場にさ、私は別に古くからいた人じゃないし、
そのイベントのみに借り出されたってだけの人だったから、
その成り立ちとかも知らないけどさ、
でも一人だけに広告費って言えばいいのかな、制作費って言えばいいのかわからないけど、
そういった名目でお金だけが支払われてて、
実動舞台にはお金支払われないで、ボランティアでやってるこの状況おかしいんじゃないかって、
思ってたし、言ったかもしれないね。
どこまで言ったかまで覚えてないけど。
あれね、ボランティアで、人員団体、市民団体でやってるところは、
みんなぶち当たる問題みたい。
どこまで払うか。
利益出してないからさ、みんなに出してたら赤字になるっていうところで、
だから私も欲しいですなんてとてもじゃないけど言えなかったというか、
その当時私の中で自分を納得させてたのは、私がやってることなんて誰でもできる。
だから私には報酬がなくて、出てる人はこの人にしかできない仕事だから、
プロだからお金が発生してるんだ、みたいな考え方をしてたんだけど、
そうじゃないって言ってくれたんだよね、知恵ちゃんがね。
そうだね。違うよって。
21:02
この場所で人をつなげられる人があなたがいるから、これできるんだよって、
具体的に言っちゃって申し訳ないけど、ポスター作るとかさ、そういうのに支払われてたんだけど、
そんなん誰だってできるからって言ってた。
今さ、アプリで誰でも作れちゃうじゃん。
でもデザイナーの人はやっぱりすごいよ。
すごいと思うよ。
やっぱりお金出したらお金出しただけのものができてくるじゃない。
わかるよね。自分で作るとさ、これお金ちゃんとかかってるなって。
わかるけど、
けど、簡単なデザインぐらいは自分でできちゃう時代になっちゃったね、今ね。
その大変さわかるよ。デザイナーさんの大変さもわかるけど、
それと同等ぐらいの労働こっちだってしてる人いるんだよっていう。
それなんで差が出るの?っていうのは疑問に思ったし、
ボランティア団体だったら、全員ボランティアに広やって。
中途半端だったところはあるよね。
今、実際に副業だけれども、民泊でやっている知恵ちゃんと一緒にいたりすると、
ビジネスの世界にいる、実際に利益出してる人からしたら、
利益出ない出ないって言ってる人たちが、
いや、そもそも出す気ないだろっていうのがあって。
どこまで話していいのか、あれだけど。
最初から自分で事務費で5000円って予算に汲んじゃえばいいんだよね。
それをしてないから、スタートの段階で利益出ないって言ってるけど、利益出そうとしてない。
想定で、事務費5000円取りましょうっていう想定で、
じゃあ、だったらこれぐらいを目標に活動しなきゃいけないよねっていう。
そのためにどうするかっていう組み立てなんだよね。
それがね、そこにね、気づかせてくれた人だからね。
知恵ちゃんがね。
いや、恐縮ですね。ちょっと照れますね。
もし一緒に活動してた待ち起こし団体の皆さんが聞いてくれたって言ったら、非常に申し訳ないんだけれども、
そういう理由で、別にその待ち起こし団体に不満があったから辞めたとかでは全然なくって、今でも大切な仲間だし、
報酬云々言ったけど、私この人のためだったら報酬なくても動くわって決めてたりとかするから、
自分の利益考えずに動く人たちだったりとかするから決めてるのって言ったんだけど、
パパが一年前にパートになったときにね、子供たちもいて、自分が働ける時間が限られている。
だから、時給の発生しない時間は辞めますって。
すべて断ったの、私。
24:01
いろんな、もう待ち起こし団体に向いてからいろんな話だったけど、全部断ったの。
で、その中で、でもそれでも動き続けたかったの。
だって冒頭に話したように、地元じゃないからここ私。
パパだけで、私のダザイの攻撃がパパにしか向かなくなってしまうわけよ。
私はダザイを引っ込めるためにね、ダザイの機嫌を取らなきゃいけないわけだから。
そのためにやらなきゃいけないっていうので、
私の個人のインスタグラムを見ていた、見たことのある方はわかるかもしれないんですけど、
私ファスティングをやりました。
妊活のときにやってたミネラルファスティングを、再び復活させ、何年ぶりか。
多分2016年にファスティングをやっているはずなので、8年ぶりかな?にファスティングやったの。
それがミネラルファスティングっていうんだけど、ファスティングマイスターっていう資格があったのね。
これ言ったら非常に失礼なんですけど、私たちの街で有名なファスティングの方がいて。
北海道のあるどっかのね。
有名な方がいて、その方がファスティングのサポートをするより前に、
2016年に私はファスティングをしていたっていうことをちょっと主張したいんですけど、
前々回の健康診断から分かるように、私肥満でございまして。
すっごい悲しいの。
だからさ、そのうちの街で有名なファスティングの方のところで、ファスティングマイスターって資格があったから、
マイスター取ったの。テストあるの。
私100点取ったんだね。
その人のところで、マイスター取った人いっぱいいるんだよ。
いっぱいいて、4人だって。
私4人目の100点満点。
すごいよ。
なのにさ、言えないの。肥満だから。
早く痩せたら堂々と言おうと思ってるんだけどさ。
まあ、ポッドキャストでは言ってはいいや。言ってもいいや。そうなの。
私ファスティングマイスターなんです、実は。
医者の不要状みたいなね。
そう、ゆえが早く痩せたい。そんなこと言ってるうちに痩せないんだろうな。
っていうことをまずやってた。
あと、キットパスアートインストラクター。
いろんな資格持ってたけどさ。
キットパスアートインストラクターっていうのもやってて、
私が待ち起こし団体に参加したのは、地元のお祭り。
青森の方言で、飾ると言います。
祭りは飾らねえば面白くねえわけで。
飾るというのには、参加するという意味があります。
来たみに遊びに行くんだけど、一緒に行く?
来た店行くけど、行くか?って言ったら、飾っていく!っていう使い方をします。
遊びに行く、参加する。
飾るは、行くだけじゃなくて、参加するんだよ。主催者なのよ。
祭りに飾るっていう言い方をするんだけど、みんなで作るもんなんだよね。
27:03
田舎にとってお祭りというものは。
だから、私はここの祭りに飾りたかったの。
だから、町おこし団体に行って、自分で祭りを作る人になりたかった。
でも、ちょっとそれはかなわなかった。
そういうところで、キッドパスアートインストラクターをやっておりましたら、
なんとそのパパがちょうどパートになってしまった頃、
キッドパス号が、日本理科学工業さんでキッドパスって出してるものなんだけれども、
キッドパス号って車にお絵かきできるやつが、日本全国回っておりまして、
それをこの地に呼びたいと。
キッドパスアートインストラクターの認定講師の方が言ってて、
一緒にやりませんかと声をかけてくださって、
それで花火大会の日に、キッドパス号を商店街、おこし天国になってるところに呼んで、
描いてもらうっていうイベントをやって、
ああ、夢が叶った。私、祭りにかなれた。
だから、今もキッドパスの活動をやっている。
ほとんどインストラクター、認定講師の方が中心になってやってるので、
年上の方でもあるし、私はただその後ろにくっついててるだけなんだけど、
それでキッドパスをやっている。
ファスティング、キッドパス、3つ目、パワーポスラジ。
今、動けない限られている時間。
少しでも時給の発生する時間にすべて変えなければいけない。
今、時給が発生しない活動の3つがパワーポスラジオでございます。
巻き込んじゃってね。すいませんね。
いえいえ。千恵ちゃんがなんでやってるかは、次回話すんでしょ?
そうね。結局ね、ボランティア団体になっちゃったんだけど。
今ここね。
今ね、これね。このラジオね。
そうね。
いつかは、自分の利益の、それは利益ってのはお金だけじゃないですよ。
そうそうそうそう。
つなげられたらいいなとは思うけど、まだね、叶えられてないけどさ。
千恵ちゃんも私もね、こないだやった16タイプだからのやつだっけ?
SNSで最近流行ってるやつだったらさ、主人公だったじゃん、2人とも。
利己主義じゃなくて、利他主義なんだよね。他人の利益優先するんだよね。
お互いね。お互い譲り合うんだよね。
そうそうそう。
だからね、聞いてくださってる皆さんがどうなるかによって、このパワーポスラジオの価値というか。
そうだね。確かに。
みんなの役に立てることが、このラジオの目的だからね。
そうだね。お互いにさ、利他主義だからさ、収束しないんだよね、このラジオがね。
そうだね。
だからさ、
そういや、そうだね。
だから、視聴者の人がさ、こういうの聞きたいなとかって言ったら、そっちに収束していくからさ。
30:06
そうそうそうそう。お便り欲しいですっていう話になる。
ちょうだいね。
そう、お便り。みんな聞いたらお便りください。
そしたらね、方向性決まってくるんだけどさ。
そうそうそう。
そんなね、そうだね。
あと、魔法の紹介ばっかりになっちゃってあれなんだけど、最後にもう一冊紹介してもいい?
うん。
最近流行りのコーチングの一種だね。
うん。
魔法の質問って知ってる?
うーん、知らないな。
松田みひろさんっていう人。この人ね、隣町で講演会やって、全然知らなくて行ったんだけど、
今ね、この松田みひろさんからってね、講演受けれるってすごいらしい。
この人今日本にいないらしいから。
で、この松田みひろさんが、魔法の質問っていう本をいろいろ出してるんだけど、質問ってすごいのよ。
いい質問とか悪い質問がありますよっていう話なんだけど、
基本コーチングなんだけど、7つの法則っていうのがあって、魔法の質問の中に。
法則1、物事をジャッジしない。
法則2、子供への期待を手放す。
子供のやる気を引き出すための7つの法則だからね。
法則3、子供をコントロールしない。
法則4、全ての責任は100%自分にある。
法則5、目の前の人を幸せにする。
法則6、自分の人生を楽しむ。
7つの法則の実践者であり続ける。
これ子供っていう言い方をしてるけど、魔法の法則の中ではほとんどこの7つの法則っていうのが出てきてるんだよね。
子供以外にも使えそうだよね。
そうそう。だから物事をジャッジしない。いい悪いは自分で決めない。
相手への期待を手放すし、相手をコントロールしない。
全ての責任は100%自分にある。
ちょっと深掘りしないけど、アイメッセージっていうね。
私はこう思う。っていう言い方をしなさいとか、
自分の人生を楽しむとかあるんだけど、
この魔法の質問の中にシャンパンタワーの法則っていうのが出てくるの。
シャンパンタワーがあるじゃん。
一番上のグラス、自分なの。
自分のグラスを注いだら、次が家族なの。
さらにその下が地域の人だったかな。
なるほど。
だから、まず自分のグラスを満たさないと、家族や他の人は満たせないよね。
満たすとは?
心を満たす。
満足みたいな。
うん。だよねっていう話があって、
ワークショップとかのシートにあるのよ。ワイングラスの絵が書いてあって、
あなたの心のグラスはどれだけ満たされてますか?って書いてくださいってあるの。
33:00
せいちゃん、今書こうと思ったら何パーセント?
あ、もう1パーセントぐらい。
あ、わかる。
ちょこんみたいな、もう一滴みたいな。
そうかなって思ってた。
じゃあ、それよりは満たされてるかい。
私、30パーセントなの。
あ、ほんとに?
スポイトぐらいだと思った。
これさ、また違う話になっちゃうんだけど、飛び火しちゃうけど、
大学の時に習った授業の中の一つで、
自分詞を語る時にどういう語り方をするか。
現状に満足してない人って、こんなことがあって、あんなことがあって、
だからこのせいで私は今こうなんです。っていうの。
大変失礼ながら、前回のちえちゃんでございますね。
そうだね。
現状に満足していることは、こんなことがあって、こんなことがあって、
だから私、そのおかげで私は今こんなに幸せなんですっていうの。
同じことでも、今に満足してるか満足してないかで、
過去の語り方、自分詞の語り方が違うっていうのを授業でやったんだけどさ、
だから、ちえちゃんの前回見て、
あ、ちえちゃんのグラスはきっと満たされていないんだろうなって思っておりました。
なんですけど、話し戻しましょうか。
だから、私のグラスは30パーセントぐらいしか満たされていないので、
私のグラスを満たすものというものを書き出してます。
ごはん。
トイレ。
睡眠。
話どんどん広げちゃうけど、マズローの五大欲求。
マズローの欲求、五段階説っていうものがあって、
ピラミッドの一番下が生理的欲求。
で、次、安全。
社会的欲求。
で、承認欲求。
一番上が自己実現。
これは産後ケアをしている方から教わった話だから、
産後の母というものは、この一番下の生理的欲求も満たされてない。
ごはんもろくに食べれない。
トイレも自由に行けない。
睡眠も取れない。
だから、まずここを確保しないと、母たちはつらいんだよ、みたいなね。
っていう話になるんだけど、
だから、私はごはん、トイレ、睡眠って書いてるんだな、これな。
いつ書いたやつかな、これ。
2年ぐらい前に書いたやつだと思う。
好きなものを食べたい。
好きな時間に食べたい。
服着たい。
着替えたい。
ゆっくり風呂に入りたい。
着たい服を着たい。
私のクラスを満たすものの中に、
本棚に本がずらーっと並んでること。
紅茶を飲む。
お誕生日でいただきました。ありがとうございます。
紅茶を飲む。
漫画読む。
本読む。
アニメを一気見する。
ラッドインプスを聞く。
子どもと話す。
コーヒーは苦手だけど、コーヒーを飲む時間が好き。
矛盾だな。
屋根に落ちてるツララ撮る。
がっつり掃除する。
カメラが趣味なんで、写真を撮る。
バカなことをする。
ちっちゃい時、自分のお父さんとかお母さんに、
36:01
ダメだって言われたりとか、鼻で笑われたこととか、
そういう子どもっぽいバカなことをする。
が、2年ぐらい前に私が、
自分のクラスを満たすものとしてあげてたこと。
これを、自分の見えるところに貼っておいて、
ちょこちょこ実践しようかなと。
今だったら、おそらくパワポスラジオが入るんじゃない?
あと、昔書いたやつ、カラフルなものを見るもあったね。
だから、キッドパスもやってる。
そんな感じでございます。
なるほど。
ちょっとね、お父さんからね、返事が違うこと言っちゃった。
そろそろ、行かないと。
行けないな。
どうした博士?
どうした博士?急に。
エンディング撮ろうとしたんだけど、
言いたくなっちゃってさ。
何を?
まずね、マズローの五段階欲求は、結構否定されてるよ。
嘘?マジで?
何系なの?マジか。知ってたの?
マズローの五段階欲求。
有名じゃん。
全然知らないんです。一般人は多分知らないと思います。
嘘?だって、高校で習ったよ。
高校か中学かで。
何?これ否定されてるの?
何が間違ってるの?
疑問視されてる。
本当にこのピラミッドの順番って正しいのかってこと?
例えばさ、想像してみて。
面白くなってきたよ。
お笑い芸人になりたいと。
自己実現だね。
でしょ?
じゃあ、いろんなところでやってると。お笑い芸人を。
で、やり続けるっていう。
自己実現。
そのためには、飯を抜くとか。
生理的欲求とか、社会的安全。
あ、そうだ。下の3つ満たされてない。
でしょ?それを犠牲にしてでも、自己実現ってやると思わない?
そうね。
だから、その階層だけで考えていいのかっていう。
心って、簡単じゃないよねっていう。
ありがとう、ちえちゃん。
そうなんだ。じゃあこれに代わるやつとかあるの?
でもこれ心理学の世界の話でしょ?
ちょっと私の領域ではないっていう逃げ道を作っちゃうけど。
農業経済学だからね。
でもそれが否定されてる。否定とまでは言えないけど。
よく出てくるのが、フロイトだ。
フロイト精神論の。
心理学でね。
出てくるんだけど、フロイトも結構対立するんだよね。
フロイトっていうのは、心理学っていう分野を作った偉大な研究者。
古典の研究者ではありますけど、結構今否定されてはいるよ。
39:02
っていうので、疑問ですね。
なるほどね。
じゃあ、このご飯、トイレ、睡眠が満たされないとっていうこの話は、
あれか、すごい失礼なことを言うとさ、
人間って都合のいい話を取るじゃない?
だから、産後のままに、生のことを励ますために使うのであればってことじゃない?
まあ、そうだね。
それで、全く全部間違ってるわけじゃないからね。
だから、その人を励ますためのツールであるのであれば、どんどん使ったらいいんじゃないかな。
でも、あれだね。ちーちゃんみたいに、論文を書くときには使えないってことだね。
そういうことですね。
なるほどね。勉強になるわ。
フロイトもね、私、実はTCカラーセラピストでございまして。
それでフロイト知ってんだけどさ。
だから、それも決してそういう否定的なことは絶対書いてないので、どう思う?
私は両方の意見。
なんかさ、ものすごくいいですよばっかり言われると、うさんくさいと思っちゃうから、
そうじゃない場合もあるよっていう話が出てきたほうが、面白いというか。
わくわくしない?
うん。まあ、わかるわかる。どんどん来いって思うよ、私も。
ちーちゃんほどね、うまく話せないからね。
いやいやいやいや。
あんまり来てほしくないんだけど。
ありがとう。そうなんだ。
でも、要はそういう理論っていうのはいっぱいあるわけで、
その相手のためになるのであれば、何でもだったらとは思うよ。
あ、なるほどね。
まっこ否定したいわけじゃない。
ただ、私の研究者心が踊ってしまったっていうだけです。
なるほどね。
言いたくなってしまったっていう。
じゃあ、そうじゃない場合もあるんだよ。
心ってそんな簡単なもん、単純なもんじゃないんだよ。
でも、やっぱ自分の気持ちっていうのを、
安定させるものを見つけるってことは、やっぱりいいことなんじゃないか?
そう思う。
あとね、質問ブックの中にあった。
そうそうそう、7つのやつで、なんか聞きたかったのがあるな。
ちょっと読みたいな。
やる気を引き出すための7つの法則ね。
そうそうそう。
まずさ、物事をジャッジしない。
法則1に書いてあります。
うん。
でもその7つの法則って、やる、これは物事をジャッジしてませんか?
ほう。
ほう。
え?
なるほど。
うん。
研究者よ。
物事をジャッジしているからこそ、その7つの法則を実践しているのではなかろうかってこと?
7つの法則がありますよっていう物事をジャッジしてないか?
ほう。
子供のやる気っていうのを引き出すのが、まずいいっていう前提にあるよね。
ほうほうほうほう。
まずね。
うんうんうん。
やる気のない子は良くない子?
42:01
ほうほうほうほう。
まずね。
ほうほう。
とかね。
ほうほうほう。
やる気が出てる子、それがいいよっていう前提で、これは書かれてる。
物事ジャッジしてるよね。
ほうほうほうほう。
なるほどね。
私もね、なんか読み返してないからあれなんだけど。
機械的に見てしまうのが、
はい。
博士ゆえなんですね。
はい。
嫌な人です、私は。
あの、私素直なんで。
だから、これ私はね、イライラしながら読むと思う、この本。
あ、せいちゃんそうだよね。
あの、レビデンス?エピデンス?
エビデンス?
エビデンス?
うん。
エビデンスであってる?
横文字苦手なの、私。
エビデンスね。
エビデンスがしっかりしてないと。
うん。
だよね。
そう。
だから、こう言われると、はっって。
どこのエビデンスだよって。
何人からアンケート取って、どういう統計取ったのっていう。
で、思うのとですね。
はいはいはい。
はいはいはい。
でもね、物事ジャッジしない、確かね。
しえちゃんの言ってる感じの意味じゃなかった気がするんだけどね。
あ、そうなんだ。
そう、うまく説明ができなくて、ちょっと本読み返さないと、私もね。
まあ、これはタイトルだけで、私はこれ言ってるから。
だから、なんか、しえちゃんのこの意見に対して、それは違うよって言わないってことなんだよね。
要は。
物事ジャッジしないって、なんて言ったらいいの?
だから、どんな意見も受け入れる。
なるほど。
受け入れなくてもいい。受け止める。どっちだったっけな。
あの、そういう意見があるんだね。
だから、子供が嫌だ、嫌だって言ったら、うん、そうか、嫌なんだねって、まず言うの。
ああ、なるほどね。
そうそう、気持ちを受け止める。で、嫌だって言われて、
でもね、ご飯を食べないで、お菓子食べるのはちょっとな、とかさ。
ああ、そういうことね。
ああ、この気持ちに寄り添うっていう意味ですね。
そうそうそう、だったような気がする。
ああ、そうかもね。
そうすると、
今、ちらっと見てるけど。
そうだと、例えば、子供はお菓子食べたいって言うわ。
だけど、親にしたら、お菓子は栄養がないからさ、
お菓子食べたら、ご飯食べれなくなるから、ご飯食べてほしいじゃない。
っていう時に、
いや、でもお母さんは、ちゃんと栄養とってほしいから、ご飯食べてほしいんだよね。
お菓子食べると、ご飯食べられなくなっちゃうかもしれないからさ、とかさ、
寝る前にお腹すいちゃうんじゃないかって、お母さんは心配なんだよね。
っていう言い方をする。
なるほどね。じゃあ、これは私の捉え方が間違ってます。
そんな感じ。
7つ、多分、責任は100%自分にある。
アイメッセージってこういうことだよね。
お母さんはこうしてほしい。
お母さんはこういうふうに思ってるんだよ。
だから、子供に頭っこなしに、
ダメ!お菓子はダメ!ご飯食べなさい!
じゃなくて、
そういうふうに伝えましょう、みたいな。
でもさ、それもさ、時と場合だよね。
うん。
45:00
だからさ、例えばさ、道路飛び出そうとしたらさ、
もう、
あ、そうそうそうそう。
止めるよ、とかさ。
そうそうそう。命の危険に関わるときは、もうダメ!
うん。
ダメ!危ない!
下手したら、転ばして、蹴飛ばしてでも、命を守るよ。
うん。
そう、悠長なこと言ってられない。
あ、走りたかったんだね、なんて言っちゃダメよ。
そっかそっか、なんて。
そんなじゃないもん。
もう他人の目なんか気にしてらんない。
うん。
こら!
やるやる。
うん。
そっかね。
うん。
そうそう、だからそういう、
まあ、私たちは今、母だからね、
こういう例え話がわかりやすいんだけど、
昔受けた講演会、
マスナミヒルさんの講演会は、なんか違うのがテーマだったりとかはしたかな。
そうなの。
これがね、今流行っているコーチングだよ。
うん。
ありがとう。
コーチングもね、いろいろあるみたいだけどね。
でも、あれでしょ?
まあ、心理学の世界だからだけど、やっぱり、
エビデンス。
欲しいね。
あってる? エビデンスが気になるでしょ?
うん。
気になるね。
どの心理学者なのかとかね。
経済学も、近代経済学と、マルクス経済学だっけ?
そう。
種類があるんでしょ?
心理学もさ、どの人なのかによって、全然違うよね。
きっとね。
うん。
まず、
違うと思いますよ。
それは、そこまで突き詰めないからね。
うん。気になっちゃうんだよね。
そこを突き詰めるところに、面白さを感じてしまうんだね。
そうなんですね。
うん。
幻聴を辿れと言われましたが、
あ、幻聴。
幻聴。
幻聴!?
元の著作物。
あ、へー。
うん。
そこにね、マズローのね、研究が載ってたとする。
うん。
マズローの三角形が載ってたとする。
うん。
そのマズローの幻聴に辿るわけですよ。
あー、なんでマズローはこんなことを言ったのかってこと?
そうそう。それまでに至った理論っていうのが気になって。
おー。
幻聴を辿る。
うん。
好きよ。なんか話長くしてあれだけどさ、
今日ずっと言ってるね、この話長くしてあれだけどってね。
あの、よく話してる。
うちの横浜の祖父が、
うん。
あの、博士。
うんうん。
大学院後期まで博士課程行ってたって話をするんだけど、
うん。
やっぱね、祖父がそういう見方するよ。
うん。
道路走って、青森の道路走ってても、
うん。
菜の花畑が広がってるんだけど、うちの地元の方は。
うん。
で、あの、これは産業としてどういう産業なんだって。
うん。
あの、まぁ菜の花から油をとって、
うん。
菜の花、菜種油?
うん。
とったとして、どれぐらいの産業になるのかとか、
うん。
なんかこう、ただドライブするだけでも、そこまで話が広がるのよ。
その物事の奥の奥まで考える。
うん。
うん。
そのことが面白いみたいな。
うん。面白いね。
楽しいよね。
うん。ね、そっちのほうが。
面白いね。
なんか、あの。
これ、こういう本見たら、私はまず目次見ます。
48:02
ほう、ほう。目次見てんの、そういうこと?
で、そのあと。
本読むの嫌いなのかと思ってた。
あ、違う違う違う。
目次見るのは、そういう理由?
うん。
まず、目次を見る。
うん。
で、序章を見る。
うん。
で、最後、参考文献見る。
そっから内容に入る。
これ、目次ねえぞ。ちょっと待って。
目次、目次。あ、序章だ。
っていう見方する。
序章だ。
で、参考文献の多さとかね。
あった。序章に行くまで、あの、30ページほど序章があります。
そうなんだね。
まあ、自己揮発文みたいなやつとは、ちょっとね、また違うからさ。
うんうん。
研究の本とかってね。
なるほどね。
うん。で、その参考文献とかを見て、その裏にはどういうエビデンスがあって、
どういう理論があって、それで書いてるんだろうっていうのを想像して、中身に入る。
うんうん。
うーん。
っていう見方をしてますね。
うん。だから、その7つのって言われても、どうやってこれを7つ定義したんだろう。
ほうほうほうほうほう。
で、うがった見方しちゃうから、つまらないんだよ、私と話すと。
イライラするぞ。
そうね、質問家の人たちは今ね、この回を聞いたらさ、「ん?なに?」って思うだろうね。
どんとこいや。
ちえちゃん、ちえちゃん、そこはね、戦っちゃいけないんだよ。そこはね、戦うとこじゃん。
組織でかい?
そ、そこ考える?
えー、本の読み方ね。
あとね、最後1点ですね。カップの話ですね。
あー、グラス?
うん。
低くなくて何が悪い?
おー。
あと、自己肯定感、最近いますね。
言うね。
低くて何が悪い?
そうね。
良くないか?
ここは確かに、私がたどり着いた答えではあるんだけれども、
常に打罪がいて、自己肯定感が低い。ポジティブに生きなければいけない。
でも、私ネガティブなのよ。どんなに頑張ってもネガティブなの。
それはもう、いいじゃん。
そうそう。だから、そのネガティブな自分を認めてあげよう。
もう、私はメンタルが弱い。落ち込んじゃう。
でも、それでいいの。
落ち込んじゃうからこそ、休む時間を取る。
っていう、そのままの自分を認める。
落ち込むんだよ、私は。
どんなに頑張っても落ち込むの。
だけど、それでいいんだよって言ってあげる。
それはあるあるある。それ何だったっけな?
その考えは自分でたどり着いたから、やっぱり何かの自己啓発本で見たのか忘れちゃったけど。
満たされてなくて、いいじゃないか。だから、頑張れるんじゃん。
1%の知恵じゃん。
このスポイト1%だから、頑張るんだよ。私の原動力は。
51:05
っていう価値観?
そうだね。私は頑張ってグラスを満たし続けるぞ。
私はいい。
でもね、その嫌だ嫌だの感情で満たそうとしてしまうと、嫌だの感情がずっとつきまとう。
いいよ。
だから、そうじゃなくて、楽しい感情をスタートにして、やるとやるとずっと楽しいみたいなふうにしたい。
みたいなのは思ってるかな。
知恵ちゃんは嫌だ嫌だでいくの?
いいよ。
私の人生は常にファイティングポーズをとっているってよく言いますけど、紹介するときにね。
戦うんだな。
だから、原動力になる。
私、あまり人の意見は否定しないでございまして。
ということで、まあまあまあまあまあまあ。
なるほど、なるほど。
うがった見方をしちゃうわけですね。
しょうがないです。
それは、5年、5年、いや、5年どころじゃないな。
7年、研究というか、物事の捉え方をさ、いろんな方向から見て、
っていうトレーニングを積んだ人の思考ですよ。
あれ、だってさ、常識の話。
最後、前回の結論で、常識という言葉が出たんだけれども、
私も1個、常識について思っている言葉があって、
常識は人によって違う。
でしょ?
そうなの。
だから、今、まさにちえちゃんの中の常識と、私の常識が違くて、
みんな違って、みんないいという結論に至ってるわけでね。
1%で何が悪い。
私は、30%の私は、100%にするために、バカなことをしてまくるわけですよ。
否定するつもりないよ。
埋めようと頑張っている人、否定するつもりもないけど、
1%の私を否定しないで。
そうだね、っていうこと。
そこ、全くの同意。
そうなの。
人、否定しないんだけどさ、否定されたくないのよ。
そうなの。みんな違って、みんないい。
だから、お互い考え方が違う、お互いにそれが正しいというか、
これが私だ、なんだよね。
うん、そうですね。
いろんな方向に話が飛んでいったが、
飛んでいったな。
終わりにするか。
無理矢理。
話したぞ、話したぞ。
終わりにしよう。
そうだね。
パートから脱出したいともみと、
発読から脱出したいつえでお送りしました。
54:01
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では本日の締めの一言お願いします。
自分の機嫌は自分でとる。
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皆さんこれからも観察してみてください。
それではまた来週。
55:03

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