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2026-03-09 10:27

イライラは減らせる?あるママの実践から見えたヒント #24

ティーチャーティーチャーで親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているkumiが日々の気づきをシェアしていく番組。


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保護者サポート歴7年 / スクールソーシャルワーカー / 社会福祉士 / 福岡在住3児のママ


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サマリー

このエピソードでは、子育て中のイライラを減らすための具体的な方法と、その背後にある感情を探ることの重要性について解説しています。ある母親の実践例として、イライラに気づき、代替行動をとること、そして自分の時間を持つことの有効性が紹介されます。さらに、怒りの感情の奥にある不安や焦りといった二次的感情に気づき、思考の癖を見直すことで、子育てが楽になる可能性が示唆されています。

00:01
この番組は、ティーチャーティーチャーで親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているKUMIが、日々の気づきをシェアしていく番組です。
イライラを減らすための母親の実践例
はい、ということで今日はですね、イライラってなくせるのかなというテーマでお話ししてみたいと思っております。
とあるお母さんが実践された方法が、とっても興味深かったので、ぜひ皆さんにも共有したいなと思ったので、今回お話しさせてもらいます。
皆さん、子育てでイライラしますか? 私はイライラします。
毎日のようにイライラしてます。
子育てをしているとイライラする瞬間ってきっと多くの方が経験してるんじゃないかなと思っております。
できれば怒りたくないし、こんな風にはしたくないんだって思う方も多いんじゃないでしょうか。
今日はイライラを減らしていったお母さんのリアルな実践と、そこにプラスして考えたいこと。
そして最後に、ちょっとイライラが吹き飛びそうな面白い音源が撮れたので、この3つをお届けしたいと思っています。
イライラをどうにかしたいなと思っている方は、ぜひ最後までお聞きいただければと思っています。
ということで、まずはあるお母さんの実践についてお話しします。
このお話をしてくださったのは、私たちが福岡で携わっているフリースペースコンコンという居場所を一緒に活動してくださっている実行委員のメンバーの方なんですけど、
その方はお子さんが中学生の時に不登校を経験されました。
当時は本当にしんどい時期もあったそうです。
でも今はお子さんは高校生になって元気に高校に通っているということなんですけど、
そんな経験をする中でイライラとの向き合い方が変わっていったんだっていうお話を偶然してくださったので、
私は具体的にどんなことをされたんですかということで、いろいろとお聞きしてみたところ、いくつかの実践を教えてくださって、
それがとっても理論的で真似できそうだなって思う内容だったので、ぜひ皆さんにもお伝えしたいなと思いました。
まず最初にされたことは、今私イライラしていると気づくことだったということです。
それまではイライラしていることにも気づかないまま子供に強く当たってしまったりとか、嫌な態度をとってしまったりとか、
でも今私イライラしているわと気づくだけで少し距離が取れるようになったそうなんです。
少し自分を外から見れるようになるみたいな感覚だったそうで、
これって実はペア連トークの最初の方にもお話しした内容なんですけど、
まずはイライラしている自分に気づくことだよっていうふうにお話しさせてもらったと思います。
でもこれ1回ではなかなかできないと思うんですよね。
何度も何度も練習してこのお母さんは少しずつできるようになっていったんだっていうふうにおっしゃってました。
そして次にされたことがとても具体的で良かったなと思うんですけど、
代わりになる行動をやってみるというアクションです。
例えば、キッチンの引き出しを一つ徹底的に片付けるとか、庭の落ち葉をひたすら集めてみるとか、
コンビニまで走って行ってスイーツを買いに行くとか、
つまり子供にぶつける以外の行動を選んでいったってことなんですね。
怒るとか攻めるとか強く言うとか、それ以外の行動を自分で選ぶ。
すると不思議と気持ちがスーッと落ち着いていったそうなんですね。
イライラしたりとか感情が高ぶること自体は自然なことじゃないですか。
誰でもなることで、でもその時に誰かを傷つけたりとか、
嫌な思いになるような行動は良くないよね。
だからそうじゃない行動を増やしていくといいよということを、
これまでも行動のレパートリーを増やすといいですよっていうお話を私もしてきたと思うんですけど、
これはお子さんへのアプローチだけじゃなくて、
それは子供であろうが大人であろうが一緒で、
私たちもそういう時の行動のレパートリーを増やしていくってことがやっぱり大事なんだなっていうふうに思いました。
このお母さんのまずはやってみるっていうところがすごく素敵だなと思いました。
そしてこれを続けていくと、もうイライラ自体が前よりも起こりにくくなって、
以前は頻繁に爆発してたけど、今は本当に減りましたというふうにおっしゃっていました。
合わせて、これまでは持てていなかった自分の趣味とか好きなことも積極的にやるようにしていったというふうにおっしゃってました。
お仕方とか新しい学びとかですね、子供へ全神経が向かっていたところを少し自分にも向けることで、
お子さんと穏やかな関係になっていけたのかもしれないっていうふうに教えてくれました。
もちろん私もそうですけど、子供が小さかったりするとなかなかその自分の時間を作るっていうことは難しいんですけど、
でも少しでも自分に優しくする時間を作るっていうことはやっぱり大事なんだよなっていうふうに思いました。
本当に素敵なお話をありがとうございました。
イライラにプラスして考えたいこと:感情の奥を探る
そしてここまで聞いて、めっちゃいい方法だなと思う一方で、
それってイライラを一時的に逃しているだけなんじゃないのっていうふうに思う人もいるんじゃないかなと思うんですけど、
そこで2つ目にお話ししたかったこの実践にプラスして私が考えたいことっていうのをお伝えしますね。
それは感情の奥にあるものを探してみることなんです。
認知行動療法の考え方では、私たちは何か出来事があったら最初に浮かぶ考えっていうのがあるんですね。
これを自動思考って言うんですけど、そしてその後に感情が出てきて行動に移すという流れで反応しているっていうふうに言われています。
例えば子供が言うことを聞かないという出来事があったとき、このまま将来どうなるんだろう、時間に間に合わない、ちゃんと育てなきゃみたいな、
そんな考えが瞬間的に浮かぶんですね。
そこから不安とか焦りみたいな感情が生まれて、それが怒りになって強く言ってしまうっていう行動に移っていくんですね。
怒りっていうのは二次的感情っていうふうに言われていて、その怒りのもっと奥には不安とか悲しさとか焦りとかが隠れていることが多いというふうに言われています。
なので、さっき紹介したお母さんのようにまずイライラしている自分に気づいて、子供に感情をぶつける以外の方法をやってみる。
気持ちがスーッと落ち着いた後に、なんでイライラしたんだろうって少し考えてみる。
そしてその怒りの奥にはどんな感情があったのかな、何が不安だったのかなとか、そういうふうにちょっと探してみると、
そこに自分の思考の癖が見えてきたりすることがあるんですよね。
そして思考の癖っていうのがちょっと見えてきたら、本当にそうなのかなとか、違う見方もできるかもとか、
少し柔らかく見直すことで少しずつそのよろしくない思考の癖っていうのが変化していって、
適応思考って言うんですけど、少しずつ納得できる思考ができてくる。
そうすると子育てはグッと楽になるんじゃないかなっていうふうに思っています。
私がやっている日日というベアレンスプログラム、伴奏支援の中でも子供へのアプローチをしていくのと同時に、
親御さんとの対話を通して親御さん自身の思考の癖っていうのを一緒に見ていくことがあります。
するとこんなこと気にしてたんだとか、本当はこう考えたいんだけどっていうそんな気づきが出てきて、
親御さん自身がすごく変わっていく姿を見ることがあります。
それがねとてもやりがいを感じる瞬間でもあります。
ということで、今日はあるお母さんのイライラを減らした具体的な方法と、
それにプラスして怒りの奥にある感情に気づくこと、この2つについてお話ししてみました。
皆さんの子育ての参考になってもらえたら嬉しいなと思います。
おまけ:子供の可愛い言い間違い
そして最後にですね、イライラを吹き飛ばしてくれそうな面白い音源が取れたので紹介というか流させてもらいたいなと思っています。
それがですね、我が家の末っ子がどうしてもリモコンと言えなくてミオコンとなってしまう。
その一部始終が取れたので最後に少しだけ聞いていただいて今日は終わりにしたいと思っております。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
リモリオコン
リモリオコン
10:27

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