1. パラレルワーカーの本音
  2. #45 パラレルワーカーの体力づ..
2025-12-09 29:03

#45 パラレルワーカーの体力づくり活動報告

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!


<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

パラレルワーカーたちは、体力作りの重要性について語り、特に登山を通じた体力チャレンジの経験を共有しています。冬に向けて体力を維持し、健康への意識が高まる中で、運動の楽しさと苦しさについて触れています。このエピソードでは、登山による体力作りについて説明します。筋肉痛が激しいものの、登山が筋肉を鍛える効果的な方法であることが示され、運動を続けるための工夫や仲間の存在についても述べられています。また、オーディブルや運動に関する体験を通じて、情報処理の疲労感について議論され、登山の計画や共同活動の重要性についても触れられています。

パラレルワーカーの活動
始まりました、パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問・発見・哲学を本音で話し合う番組です。
各週火曜日の朝に配信しております。
おはようございます。ユウスケです。
おはようございます。寒いね。アヤコPです。
いやー、寒くなってきたでしょうね。
寒いよー。寒いよ寒いよー。
12月、シュワスになりましたね。
僧侶が駆け巡ってますよ、今。
僧侶ですか?
あれ、シュワス。死が走る。あれ、僧侶じゃなかったっけ?死って。あれ違ったっけ?
多分、シュワスのイメージ、人それぞれかもしれない。アヤコ氏の中では駆け巡っている感じなんですね。
そう、死が走る。
そうですね。
いや、まあ慌ただしい時期でもありますが。
でもなんかワクワクするよね、12月って。
12月ワクワクする派ですか?
私、年末ワクワク派ですね。
それはなんか、どこにワクワクしてるんですか?
なんか年末独特のムードが好きですね。
なるほど。
みんなもうなんか一回締めに入るぜ、みたいな。
もういいだろう、仕事は、みたいな。あるじゃん。
今年もお疲れ、みたいな。
ハワナイスホリデー、みたいなさ。
あるな。
あるでしょ。
で、今年もまあいろいろありましたけど、お世話になりました、みたいな感じで。
来年も一つよろしく、みたいなさ。
体力作りの必要性
なんかこれまでのなんかさ、ブレーが全て流されるみたいな。
失敗とかも全て流されるみたいな感じじゃない?
ポジティブやな。
それちなみにフリーランスというか、パラレルワーカーになってからもあります?
まあまあ、感覚は鈍るけど、でも同じですね。
昔の会社員時代を思い出して。
いいですね。
忘年会があったりとかさ、するじゃない?
だからね、とりあえず酒で流してしまえ、みたいな。
みんな思うんじゃないですか?
いやあ、そうそう。
我々ね、ビール会社なんで、みんなこう、やっぱりお店様がね、12月忘年会で忙しくなって。
そうだそうだ。
我々もこう、逆に挨拶回りとかで忙しくなるから。
会社の忘年会って、ビール会社、我々は特にあんまりやらないんですけど。
ああ、もう忘年会時代やんないんだね。
もうみんな反暴気すぎてね、お店が。
反暴すぎて。
入れないというか、我々が使っちゃご迷惑っていうかね。
まあ、とはいえ、そのプライベートではね、やっぱりみんな酒好きなんで。
それぞれで忘年会をちょこちょこやるみたいな、そんな感じですけどね。
なるほどね。
グネララビールご一行様がドーンと予約取ると、まあいいんだけど、ひたすら飲むから。
求められてる店はいいんですけど。
そうだよね。
人気なお店ほどお客さんがね、入れなくなっちゃうので。
なるほど。
まあでも、そういう12月に飲む酒っていうのは、いいですよね、やっぱり。
なんかちょっと上がってるというかね、テンション。
あとクリスマスとかもあるしさ。
そうですね。
なんか華やかなるじゃん、街が。
無条件にキラキラして。
いや、わかる。
なんであの25日を境にガラッと年末に急に変わるのかって、すごいいつも不思議。
急にコトの音楽と、みたいなね。
シャンシャンしたやつは、どこ行ったんや昨日までの。
もうサンタはもう用済みですよ、もうね、26になったら。
いや、ほんと慌ただしいよね、そういう意味でもね。
いや、だから、ね。
でも、楽しく酒を組み交わすには、やっぱり体力つけないといけないんですよね。
まあ確かに。
お酒飲むにも体力大事ですかね、やっぱりね。
いや、ほんとそうですよ。
そこで思い出すのがですね、
はい。
だいたい我々1年と3ヶ月前ぐらい、去年の9月頃にですね、
うん。
健康であるにはとか、体力をつけるためにはどういうチャレンジをするのか、みたいなことを話していたらしいんですけど、
はい。
どんなことを話されたか覚えていらっしゃいますか?
えー、ちゃんと運動しなきゃとかできもしないことを言ってたんじゃない、なんか、私は。
ウォーキングしたりとか、
そうそうそう。
行動とか言ってたんじゃない、どうせ。
多分そんなことをおっしゃってたような気がしますし、
まあ、僕は多分子供の保育園の草原でチャリに乗っているみたいなことを言ってたような気がおぼろげにしてるんですけどね。
うんうんうん。
どうですか、最近の運動状況は。
いやー、もうね、大変なことをしちゃってさ。
大変なこと。
この間つっても、これ収録してるのがまだ10月なんですけど、
登山体験のシェア
はい。
10月の三連休に、おもむろにね、あのー、登山に行ったんですよ。
10月ってもう結構寒くなってきてますよね。
確かに確かに。
肌寒くね。
でもまあ、秋だから、ハイシーズンだよね、登山の多分。
確かにちょうどいいね。
うん。
実は私、なんか友達に誘われて、山登ろうぜみたいな。
山。
で、あのー、とにかくもうこれから老いて衰えていく一方だから、体力をつけようと、足腰鍛えようみたいな話になって、
うん。
登山楽しそうじゃない?だって景色とか見ながら気持ちいいっしょみたいな。
なるほど。
いけるっしょみたいな感じで、誘われて。
結構ノリ。
ノリで。
で、その友達も全然登山やったことないんですよ。
怪しい匂いがしてきた。
でしょ?
はい。
だからさ、いや私ちょっと嫌な予感したんだけど、登山かと思ってさ、ハイキングじゃないよなと思って。
うんうん。
なんかハイキングだったらもう超ウェルカムなんだけど、ちょっと疲れるぐらい。
はいはいはいはい。
かなり歩いて、まあ高低差はあるものの、歩きやすいところを舗装されて、舗装というかさ、ちゃんとハイキングコースとして、
おばあさんとかも行けるような、おばあさんおじいさんも行けたりするようなさ、ところだったらウェルカムなんだけど、
えー。
登山か、ちょっとなー、あんまり好きじゃないなと思って。
なんだけど、行こう行こうと。
もう初心者向けのところに当然行くから。
って言ってさ、じゃあ初心者向けだったら、たぶんハイキングに毛の生えたようなもんだろうと思って、
特に私は、そのね、山の剪定にも口を出さずに、
はい。
言われたまま、初心者向けっていうね、ラベルがついてる、えーとね、伊勢原、伊勢原市かな?にある、神奈川県伊勢原市にある大山っていうところにね、
えー。
行ったんですよ。
はい。
もうね、死にましたね、ほんとに。
死んだんだ。
もうね、登山こんなに辛かったっけ?と思ってさ、
はい。
当然だけどさ、岩みたいな石とかみたいなのをさ、
で、足場の悪いヌメヌメしたさ、なんか湿ってるからさ、滑るはさ、
うん。
当然規則的にはなってないようなさ、崖みたいなところをさ、私にとってはね、
はいはい。
もうひたすら2時間ぐらいかな?登ってやっと頂上に着いて、
何人ぐらいで行ったんですか?それ。
あ、もう2人2人、友達と2人で。
2人で、しかも友達も素人。
素人で。
いや、きついな。
でも、初心者向けなんだよ。
初心者でも大丈夫とは一応書かれてた。
なるほどなるほど。
し、私も登れた。頑張って。
うん。
でも、ほんと何回ね、あのヘリを呼ぼうかと思ったね、途中で。
ピーって言って。
助けてーっつって。
でもやっぱその大山っていうのは、ほんとに山登りする人からすると、めっちゃ初心者向けらしいのよ。
へー。
もう散歩で行くぐらいだよみたいな。
えー。
でも私にとってはもう全く、もうほんとにきつくて、ほんとにほんとに辛くて。
うんうん。
2時間ずっと登りっぱなしだからね。
そうですよねー。
もうずーっと登りっぱなし。
いやー、そうなんだ。
で、もう、下りもさ、もうヘロヘロになりながら、下りは結構緩やかな、傾斜の緩やかな女道みたいなところを下って、
でももう足がさ、ガクガクだからさ、下りもそこそこきついのよ、やっぱり。
いや、下りも下りできついですよね。
きついよねー。
うんうん。きついきつい。
もうさー、でも汗びっしょりね、全然熱くなかったんだけども、汗びっしょりタオルもびちょびちょ。
うんうんうん。
で、もう下山したらもう風邪ひくかぐらいのやつで、まあ着替えたんだけどもちろん、着替え持ってってた。
あー。
ていうさ、死の経験をしてね。
初登山ですか?
いやー、もう20代以降で数えたら、たぶん初登山だね、本格的なやつは。
うんうんうんうん。
ハイキング系はいっぱいある、なんかちょっときついやつは。
はいはいはいはい。
だからそれだと思ってたんだけど、ほんと登山だったわ。
なるほど。
でね、もうその終わって1週間取れなかったから、筋肉痛がもう。
まじか。
1週間だよ。
どんだけ使ったんすか体力。
でしょ、だから普段さ、のんびりしてる私がこんな一気にやっちゃいけないんだよ、ほんとはね。
そうですね、ストレッチとかこうトレーニングとかから慣らしていかないと。
そうでしょ。
いやわかるわかる、僕もなんかこう久々というか、何の準備運動もせずに全力疾走したら膝がこう砕けそうになって、1ヶ月ぐらい治らなかったことありますもんね。
お皿がね、お皿がね。
そうそうそうそう。
いやー、1週間。マッサージとかいかなかったんすか?
いかないいかない。
えー。
もう自分でちょっとほぐしたりとか、マッサージガン使ってやるとかはやったんだけど。
なんでいかなかったんすか。
えーだってマッサージされたらもう悲鳴あがるもん、ほんとに。
あー逆にね。
痛すぎて。
あー痛すぎてか。
ガチガチだったんだな、もともと多分。
で、筋肉なんかないところで筋肉使ったと思うんですよ、私。だから筋肉がパンパンに腫れちゃってさ。
もう炎症しまくって。
炎症しまくって、そうそうそうそう。
限界超えちゃってね。
あーなるほど。
登山と筋肉の関係
でもね、聞いて、それで1週間、その筋肉痛治すの1週間かかったんだけど、治っていこうさ。
はいはい。
体調がいいのよ、すごい。
おー。
なんか軽いのよ。
はいはいはい。
で、なんか単純な女性のバイオリズムのせいかなと思ってて、あんまり気に留めてなかったんだけど、
整体行ってんだけどさ、今。整体の人に、登山行ったんだみたいな話をして、
で、どこですか、大山だよって言ったら、あーそれは初心者ですね、まだ言われたんだけどさ、笑われたんだけど。
で、その登山行って1週間経った後、めっちゃ体がなんか楽なんだよねーとか言ったら、
うん。
あ、そうですよって言われたの。
え、なんでなんで?
いやもう完全に、もうフルで筋肉を鍛える場だから、登山が。それに適してて。
あー。
だから登山ってすごくいいんだって。
あ、いいんだ。
いいの。で、毎日やる必要ないじゃん。
もう月1でいいんですよって言って。
月1。
月1で登山して、ずっとコンディション良くて。
私、いつもやってますよって言っててさ、女性なんだけど、整体師。
えー、まさかの。えー。
嫌なこと聞いちゃったと思ったんだけど、これ行くパターンじゃないかと思いながら。
はいはい。
私も月1行っちゃうパターンじゃんとか思ったんだけど。
え、でもいいですよね。
あの、死ぬ思いをして、1週間筋肉痛が辛いんだけど、それ以降調子がいいってさ。
3週間は元気。で、また1週間死んで。
そう。
で、また3週間元気。
なんかさ、確かに毎日運動をコンスタントに続けるよりも、現実的ではあるなって思ったんだよね、ちょっと。
しかも、たぶん1週間しんどいのは最初だけなんじゃないですかね。
あーそうそうそう、そのうち慣れてくるじゃん、たぶん。
絶対慣れてくると思うな。
ってなったら、もう1日2日しんどくて、
そう。
ねえ。
え、それはでも、なんでその1回で、そんな1ヶ月も持つぐらい体が楽になるんだろう。
って言ってたよ。もう程よい程よいっていうか、必要な筋肉が全て鍛えられるんだって。
あーなるほど、鍛えられるから。
あーだから、なんか超回復とか言いますけどね、筋肉疲れて、全部使って、でまた回復すると、
そう。
強くなるって言ってたね。
強くなる、そう。だからスーパーサヤ人ですよって言ってた。
おー。
登山やるとスーパーサヤ人になれるから。
でもそれ1ヶ月しか続かないから、月1で行くとちょうどいいですよって。
なんでそれ1ヶ月しか続かないのかってなってきたんだって。
だってそりゃそうでしょ。だって使わないんだもん、それ行くと。
あーまあそっかそっかそっか。
うん。
使った後のその回復期みたいなのが1週間、1ヶ月ぐらいなのかな、もしかしたら。
そう、だと思う。
へー。
で、なんかなんとなく体も軽いし、
はい。
あのね、でもただ筋肉痛すぎて、1週間、夜中にめっちゃ起きたんですよ。
もう超寝不足になって。
痛くてさ、寝返り打つとめっちゃ痛いから、はーって目覚めるんだけど。
痛くなるよねー、痛いと。
だけど、なんか良くて、あーなんかやってみるもんだなーってちょっと思いましたかね、辛すぎたけど。
体力作りの挑戦
いやー、まさに健康体力作りのチャレンジしてるじゃないですか。
やっとね、1年3ヶ月後にやりました、宣言してから。
うん、いやすごいですすごいです。
しかも友達に無理やり連れられて。
うーん、なるほどなるほど。
いや、いいきっかけでしたね。
いいきっかけだった。
なんかさ、トレッキングシューズも買っちゃったからさ。
ほら、買っちゃったから行かなきゃみたいな、言われて、友達に。
いやいいじゃん、毎月の週間にぜひ。
ね、したらいいかも。
で、ほんとにさ、登ってる間何にも考えられないから。
あー、それもいいですね。
それもいいの。
うん、ラップになるね。
結構なんか、会社をやってる人とか、会社員で悩んでる人とか、わざわざ無になるために行くんだって、なんか。
なるほど。
ポッドキャストとか聞いてられないですもんね。
全然聞いてられない。
だって。
ハイキングだったら聞けるけどな。
頭に入ってこないもんだって。
目の前がつらすぎて。
そうですね、そうですね。
だから、体に神経を向けるんだな。
いや、ほんとそう。
そういう意味では、サウナとかとも近しい瞑想状態というか、内側に向かないと耐えきれないから。
とにかく自分を励ますだけだよね。
右足をどう出すかって。
そう。
はい、ここを足上げて、もう一回行くよ、みたいなさ。
確かに。
重い、重いけどなんとかなる。大丈夫、行こう、行こう、みたいな。
臨場感あるな。
僕も登山といえば、富士山を学生時代に登ったんですよ、実は。
あれどんなの?やっぱつらいでしょ。
いやもう、尋常じゃなく、しんどかった。
やっぱり。
でも、感動しましたけどね、やっぱり。
友達と2人で登ったんですけど。
やっぱり事前にトレーニングとかもやっぱりしないと危険だから、めっちゃトレーニングして臨みましたけど。
あ、ほんとに?
でも僕、登山ってもう、それが一生で一度、それだけです。
最初に富士山チャレンジってすごいね。
確かに、無謀な話です。
登山の時の感覚ってやっぱり非日常ですよね、むちゃくちゃね。
つらすぎるでしょ。
で、もちろん登った時の感動はさ、ひとしようなんだけど。
なんか、ほんと自分との戦いというか、もう最初の方はね、なんかちょっと喋りながら、当然始まりますけど、
ほんとに無言になって、もうなんか、もう肩でコミュニケーション取ってるみたいな。
歩いて揺れる、その肩で、みたいな。
いや、そうでしょ。そうだよね。
みんな登山、ほんと好きな人多いなと思って。
でも、結構聞いたらさ、あ、なんか言ってるよ、普通にとかさ。
はまるんでしょうね。
はまるのかね。
いや、なんかちょっと、ね、はまるんだろうね。
いいですよね、でも自然にも触れられるし、デジタルデトックス的な要素もあるから、それもいいんじゃないですか。
確かに。自然見る余裕全くないけどね、でも。
でも、体が感じてると思うから。
そうだね、そうだね。
あー。
そうですか。大山登山体験期でしたね。
うん、もう笑っちゃうぐらい辛かったな。
でもさ、子供もぴょんぴょん登るわけ、子供とかが。
え、マジですか。
マジ。もうね、子供は逆に体が重くないから、超役力だけで結構いけるんだよね。
でも平気な顔してたよ、それで。普通に小さい子供がね、小学生ぐらいの子供たちが。
なるほど。
あと当然自分よりもさ、歳が上の方々もいっぱいいて。
そういうの見るとさ、へばっちゃいけないってやっぱね、思うよね。
まあだからスキルがないんでしょうね、まだあやこしは初めてだから。
そりゃそうだわ。
もうその、おじいちゃんおばあちゃんたちはもう熟練してるから、他にこう。
熟練してね、そうだね、ってのもあるよね、絶対ね。
スマートに登ってらっしゃるような気がするな。
うん。
いやー。
いやーまあでも、こんぐらい強制的にやらないと私運動しないから、いいかもしれないですね。
まあでもつらかったなーっていう報告でした。
え、ゆうすけ氏はなんかやってる?
そうですね、まあ僕は特に宣言もしてないんですけど。
してなかったか。
チャリを、子供を乗せて、何キロかのこぐということは継続してますけど、
それに加えて、うちの会社の制度っていうか、風物詩というか、
11月、10月の末から1ヶ月ぐらい、歩活っていうのがありまして。
歩く活動のことを歩活って言うんですけど。
みんな何でもカツつけんなおいっていう。
追いカツみたいな感じですけど。
歩活をなんかチームでその1日何歩歩いたのか、目指せ8000歩みたいな、そういうやつをね、やるんで、
ちょっといつもより意識して、一駅分歩こうかなとか、
チャリとか、酔っ払ったらタクシーとか乗っちゃってたところを頑張って歩くとか、
なんかそういうことをやる期間でもありますね。
バスとかタクシー乗っちゃうところを頑張って、ちょっと歩いてみようみたいな。
参加するんですか?それは。
運動の意義
もう強制参加なんで、みんな。
へー。
強制参加か、そうか。
そうそう。で、別にそれが0歩でも100歩でも何もないんですけど、
どれだけそれを真剣に取り組むかっていうことですよね。
なるほどね。
そういうふうにさ、目標設定というか、何かきっかけを作ってくれた方が人間ってやるじゃないですか。
いや、本当にそうですね。
自分の意思だけで動くのがいかに苦手かっていうことですよ、人間っていうのは。
いや、本当にそうですよね。環境作り、仕組み作りが一番。
僕、運動の中だったらやっぱり、チャリもそうですけど、歩くの結構好きで、
それこそ、ポッドキャストがお供なんですよ。
最近だとオーディブルとかも手を出し始めたんで、
それがあったら、何か無限に歩ける気がするなと思って。
電池が切れない限りは。
なるほどね。オーディブルいいっていうよね。
オーディブルやったことあります?
いや、お試しでちょっと使ってみたことあるけど、
まさに僕も今、お試し期間。
お試し期間。
1ヶ月ぐらい。
そう。
でもなんか、耳もさ、ポッドキャスト聞かなきゃいけないやつとかも結構あるからさ、
耳も割と渋滞してんだよね。
ポッドキャスト聞かなきゃいけないやつとの攻め合いなんですよね。
そうでしょ。
3エピソードぐらい聞いたら、ちょっとオーディブル挟んどくかみたいな。
ポッドキャストオタクだから、我々は。
そうだね。私はさ、音楽も聞きたいからさ。
音楽が、僕音楽ないんで。
そうでしょ。だから、それだとさ、割とポッドキャストに選挙させてもいいけど。
音楽あると大変ですね。
オーディブルと情報処理
大変。もう、だから基本ずっと聞いてる。何かしら、私は。
耳っていうか、3半期間疲れませんか?なんか。
うん。音楽の時はね、そんなに頭使わないからいいんだけど。
確かに。情報処理してると疲れますよね。
疲れる、疲れる、疲れる。
分かるわ。分かる。オーディブルがやっぱ一番疲れます。
あ、ほんとに?
うん。ポッドキャストよりもオーディブルの方が疲れるなぁ、個人的には。
へぇー。なんかさ、小説とか物語系だとオーディブル結構いいって聞くけどね、難しくなくていいって。
難しい本しかオーディブルで聞いてないからかもしれない。
あー。なんかラジオドラマみたいな感じで聞けるから、小説とかだとね。
小説はね、確かに。
そうだなぁ。でも小説はね、試したんですけど、やっぱ小説の方が、本の紙の方がいいですね。
うん。
紙で読めるならそれで越したことないですよ。
いやぁ、結局本はそうかなって、オーディブルをいくつか聞いてみて。
うん。
なんかオーディブルの話になってきてるけど、運動じゃなくて。
なんか、やっぱその、メモりたいとこう、メモりづらいとかね、声だと。
あー、そうだね。そうだね、確かに確かに。
文章だと、手元で写真だけ押さえとけば、後でそれを書き写せばいいし、その場でメモってもいいんだけど、
オーディブルはいちいちこう、脳内で覚えて、それを打ち込んでってやる。
そうだね。
結構手間ですね。
意外にポンポンとページが進むようでいて、
うん。
こう、反数したりするのには、やっぱりあんまり向いてないのかもしれないね。
向いてない。一方で、絶対に話が進んでいくので、しゃべられるから。
うん。
こう、聞かざるを得なくなるというか、
そうね。
こう、パタって閉じるよりも、
うん。進んじゃうから。
進んじゃうから。
おーってね。
結果的に進むっていうか、
一冊読む。
どうなんだろう。
うん。
なんか、理解度がどんぐらいかって、ちょっと興味あるな。
オーディブルで聞くのと、実際に本で読むのとさ、
はい。
理解度。
やっぱり理解度は、紙の本の方が僕はあると思ってて、
あ、ほんとに。
なぜなら、やっぱり行ったり来たりできるっていうのは大きいですね。
はーいはいはい。
オーディブル行ったり来たりするのめっちゃ面倒なんで。
登山の計画と共同活動
なんか分かった気になっちゃうな、多分、耳だとなんとなく。
なりますなります。
ね。文字をさ、追ってるとさ、
ん?なんだこれって。
うん。
意味わかんないぞって思って、やっぱ止まるじゃん、そこで。
そうそうそうそう。
自分でね。
これ人にもよるのかもしれないですけど、
多分、文字を読むときって、
うん。
僕の感覚は、文字を脳で再生して、
うんうん。
聞いてる、喋ってるような感じなんですよ、無言で。
私もそう。
うん。
だとしたら、何回も読むことで何回も、
はいはいはいはい。
音声が再生されるから、そりゃ定着するわなっていう感じはしますよね。
そうだね。
うん。
なんか速読術とか昔あったじゃん。
はいはい。
ああいうのって多分、再生なんて絶対しないんだろうね。
パーってこう、文字情報だけでこう、なんか入れてくんだろうね、よく知らないけど。
そうですね、たまにやりますけどね、ざっと読みみたいなことを、
あの、真剣に読まない本とか真剣に読まない章とかは、
うーん。
パラパラパラって、でもなんか文脈はわかるみたいなね。
ああ。
うん。
文脈がわかってもな、なんか細部が結構大事だったりするんじゃないかなとか思っちゃうんだよな。
うん。
そのパラパラってやって、ちょっと流れが変わってきたなと思ったら、
その辺からしっかり読み出す。
ああ、なるほどね、なるほどね。
ゲームタイムみたいじゃん、なんか入試の。
ははは。
なんかもう、すげえ頭悩ませたさ。
うん、当たりをつけてね。
何書いてるかさっぱりわかんないの、当たりをつけるみたいな。
ははは。
何の話だよ。
ははは。
運動の話。
歩く、歩きながらオーディブロック効くって話でしたね。
そうそう、まあまあ、ポッドキャスターの方とかね、このポッドキャスターを聞いてる方は間違いなくポッドキャスターを聞いてる人だと思うので、
うん。
あの、歩くのはおすすめですと。
ですね、聞きながら歩きましょうということですね。
はい、そうですね。歩かつを一緒にやってみませんか。
私もやろう、歩かつ。次の登山に向けて。
12月ですけどね、これ。
きついわ。
え、毎月やるんですか?
一応今10月ですけど、週6、10月で11月の予定がもう決まってますから。
おお、いいですね。その同じ人と基本はフェア登山みたいな。
うん。
いいですね。誰かと一緒に行って予定を抑えられてたら続けられる気がする。
もう、握られないですからね。
そうそうそう。いいですね。
はい、じゃあ。
登山頑張ります。
登山頑張ってください。
頑張ります。
どんな山に登るのかみたいなこともね。
はい、報告します。
聞かせてください。
はい。
はい。じゃあ、今日のところはお会いってゆうすけと、
あやこPでした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
29:03

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