1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #115 信越五岳でかけっこ!202..
2025-10-28 1:04:21

#115 信越五岳でかけっこ!2025前編

YouTube『おやまでかけっこ』の荒川純さん、サポートの藤田さん、ペーサーのにっしーことシンバ、チーム『信越五岳でかけっこ2025』のメンバーで、打ち上げ&振り返り収録をしました!
当日私の家の鍵トラブルでスタートが遅れてしまいましたが💦この日限りに、久しぶりのビール🍺を解禁し、本音交えたトークとなりました🤭
前編は信越五岳100mile2025に向けた事前準備と戦略について!サポート準備の裏側も根掘り葉掘り!よかったらどうぞ✨

■おやまでかけっこ
https://www.youtube.com/@oyamadekakekko

■荒川純さん
いつも笑顔で楽しくランニング
トレイルランナー
スカイランナー
OLENO公式アンバサダー
LEKI公式アンバサダー
caravan公式アンバサダー

2023/4 UTMF 100mile 10位
2023/5 上田スカイレース SJS 9位
2023/8 嬬恋スカイレース SJS 10位
2023/12 KGR 100mile 優勝
2024/2 大文字100 100km 優勝 → 100mile完走
2024/5 TW彩の国 100mile 2位
2024/6 TAMBA100 100mile 2位
2024/7 ONTAKE100 100mile 優勝
2024/12 KGR 200km 完走(2位)
2025/9 信越五岳 100mile 4位🆕‼️

「世界一過酷で世界一温かい100マイルレース」TAMBA100アドベンチャートレイル 100mile 3回完走
彩の国100mile 4年連続完走

#おやまでかけっこ
#oleno
#LEKI
#caravan
#トレイルランニング
#トレラン
#信越五岳100mile
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
00:05
はい、毎度おシンバです。この放送は、シャモニーに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
なんか、おいおい、なんかニコニコしてる二人がおるけども。
急に始めるなと。
いつもね。雑談からスタートしていくんで、よろしくお願いしたいと思いますが、
今日はですね、ちょっと前の振り返りをしようかなと思っています。
ちょっとだけと言っても、1ヶ月前かな。
1ヶ月前だね。
1ヶ月前になります。
はい、えっとですね。9月の、いつやったかな。
えっと、13、14か。13、14かな。
やってる?
見てない。
で、ほら、乾杯。
じゃあですね、その3人が集まったんで、新越お疲れさんでした。乾杯。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
いいね。
顔があれ、下だけで映んなくなっちゃった。
すごい。
すごいね。
今回はちょっと大山でかけっこのですね、スタッフというか、お二人はおいしそうに飲むね、スタジオの方で収録してるってことですけれども、早速スタジオの方を呼んでみましょうか。
スタジオの荒川さん、藤田さん。
元気ですか。
どうも。
思ったよりも時差ないの?タイムラグが。
タイムラグないね。
すごいね。
撮ってますよ。
おーすごい、YouTubeも撮ってますね。
はい、ということで今回は、僕のポッドキャストがね、野良トレランナー神話の冒険っていうちょっとふざけた名前のタイトルなんですけど、の特別企画としましてですね、
今回は大山でかけっこで活躍中の荒川淳さんが新越語学100マイルレースで21時間を切ったという。
少しね、社内でショートバージョンを撮ったんですけど、せっかくね、今回チーム荒川として集まったんで、サポートの藤田さんにもがっつりですね、ちょっとその裏話も含めてですね、聞いてみようというような回を今回は開催してみました。
はい、ということで、だから大山でかけっことコラボですね。
03:02
ラジオとね。
誰も反応がない。
ラジオとね。
ラジオとYouTubeね。
はい、ということで、同時配信をしていこうかなということで、今日はどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
さあ、どうでした?久しぶりですけども、もう1ヶ月経ってて。
あの、っていうかあれじゃないですか。
昨日か一昨日か、昨日かな。
昨日ね。
昨日ね、レースお疲れ様でした。
疲れました。
別のレースでというか、スカイのウルトラのレースですよね。
はい、滋賀高原、エクストリームでやってるかな。
滋賀高原、エクストリームトレイル。
はい、昨日出てたっていうことで、出てるぐらいってことはもうね、深夜の疲れはもう全部綺麗さっぱりなくなってると思ってたらいいんですかね。
まあね、2週前にもレース出てるからね。
あ、そうなの?めっちゃ出てるじゃない。
優勝してるから。
あ、そうなの?え、もしかしてあれかな。
えっと、えっと、あそこは蔡の国のトレニックワールドのレース?
そうそうそうそう。
おお!
大御所時川。
じゃあちょっと本題に入る前に、そのトレニックワールドのレースってどんなんだったの?
大御所時川。
ああ、大御所時川。
50キロの。
はいはいはい。
レースは結構低いんだよね。低めで。
あ、ロードが多いんだ。
ロード多い。
うーん。
でもね、ノースに近いから。
はいはい。
レイアウトは。
うーん。じゃあまあジグザグジグザグ。
うん。
結構ね、きついっすよね、あっちの方はね。カンハッシュとかも通るの?
カンハッシュ通るし。
ああ、じゃあ結構累積というか高い標高行くんだね。
結局ね、52キロで2800か900くらいになった。
ああ、ほぼサイの国と一緒くらいだね。
うん。
アラザク山も登って。
ああ、アラザクもあったんや。
めっちゃきつかったよあれ。
きつそう。
なんで僕にも近づいてきたんすか。
サイの国とは違うところから登っていくんだけどさ、入り口が。
はいはいはい。
結構シャドウがきつかった。
えー、でもそこでなんと優勝かいな、すごいな。
うん。もうあの5キロくらいのところで、スタートのときはね、10万くらいだったんだけど、
はい。
あの裏道、サンペアの裏のトレイル。
ああ、うんうんうん、あそこだね。
で、そこはロードで行くんだけど、黒山まで。
うん。
5キロのところでトップに立ってからもうずっとそのまま。
おお、ほんと、調子よかったやな。
06:03
いや素晴らしい。
昨日はダメだったけど。
昨日はね、昨日疲れとったね。
はい、いうことで、まああの相変わらず元気100点、もりもりの荒川ジョンスさんですけれども、
えーとじゃあ今回はね、サイの国の振り返りをしていきましょうかね。
よろしいですか?
サイの国じゃないよ、新越だよ。
新越だったわ。
なんでサイの国に引っ張られちゃったんだろう。
おごときだね、おごとき。
はい、おごときじゃなくて、新越語学トレイルランニングレース2025、100マイルの部ですね。
じゃああの早速ですけれども、メンバーの紹介したいと思います。
はい、選手は荒川ジョンスさんですね。
ありがとうございます。
最初からフルサポートで入られたのが藤田さんでございます。
ありがとうございます。
フルサポートになりましたね、ギリギリフルサポートになりました。
ギリギリフルサポートになった。
はい、で、フルサポートカーとしては110キロに出たですね、下平さんの車が大活躍しまして。
それはまあ置いとくとして。
黒姫からですね、92キロぐらいかな、いったあと残り163キロ、だいたい70キロから71キロを私西山がですね、ペーサーとしてやっていきました。
はい、で、その模様をですね、動画で撮ったものを編集されて、エグゼクティブプロデューサーの方が大山で賭けっこと言うんですね。
動画でオープンしてますんで、またそちらも是非要チェックしていただけたらと思いますよ。
というような。
長い動画になってるからね。
ね、良かったですね。
どうなんかな、もうだからあんな編集やったら後半ずっと僕が喋り倒してる感じやったからさ。
ちょっとだけ恥ずかしかったんやけども。
まあちょっとだけね。
反論ないのか、よく喋ってる。
それがペーサーとしてのお勤めかな、みたいなのもありましてですね。
そういう風にオーダーしたからね。
そうだね、そうだね、喋ってねって話だったんで、大丈夫です。
はい、じゃあ今回の結果、もう皆さんご存知ですけど、一応ご本人の口から言っていただきましょうかね。
ビブナンバー428番あらかじゅんさん、前回、前回じゃないですけども今回、新演説の結果はいかがだったでしょうか。
目標通りの21時間30分切り。
おお、素晴らしい。
おめでとうございます。
09:00
こだわるね、これ。
21時間30分切りを先に言うね。
もう一個の目標は、ちなみに何だったんでしたっけ。
もう一個は110キロに追いつかれない。
それも達成。
達成、おめでとうございます。
ということで、表目標、裏目標両方とも達成ですよね。
実際の記録自体は。
20時間57分。
そうです。27秒ということで。
すごい良い結果ですよね。
結果として続いてきた順位自体は。
順位は4位ね。
4位ですね。
総合4位。
ということで、素晴らしい結果だったんですけども、
全体振り返ってみて、ここが一番良かったなとかってありました?
良かったなところ?
うん、良かったなってところ。
全部良かった?
全部良かった。
全体的にね。
全体的に良かった。
大きな何かトラブルっていうのがなかったっていうのがすごいですよね。
肌から見てると結構やっぱり、胃腸とかは毎回一番最初に来るところじゃないですか。
そこが全然、全然ってことはなかったね。実際には来てたね。
来てたけど、3回ぐらいかな。2回か3回か。
それでも踏み止まったっていうのは素晴らしいと思いますね。
じゃあ、ちょっと全体の流れとしてはそういう形で素晴らしい結果だったんですけれども、
準備段階から振り返ってみたいなと思うんですけれども、
あらかわさんの準備と、それからサポートの準備とペイさんの準備という順番で話を聞こうかなと思ってます。
まずあらかわさんですけれども、レース前、一般的には走った距離とか累積とか、どんな練習したかっていうのを。
練習内容ってこと?
そうそうそう。来たいなと思ってるんですよね。
なるほど。
大体どれぐらいから進越っていうのはないかもしれないですけど、
進越語学に向けて3ヶ月前ぐらいからかな、どんな感じの距離とか累積重ねてきたんでしたっけ?
6月もカガスパをリタイアしてから、ちょっと6月いっぱいはあまり走れない。
7月入ってから本格的に練習を始めた、再開したかなって感じ。
7月ぐらいから練習を積み重ねて、約2ヶ月だよね。
12:06
9月入ってからの2週間はピーキングも入るから、丸々2ヶ月。
2ヶ月の練習内容だけにピックアップしようか。
7月はどうやったんですか?暑い中やけど。
暑い中でもやり走ってたって感じで、初熱循環を目的に。
もうずっと100%だったかな。
なるほどね。もう暑くてずっと走ったってこと?
そうそうそう。毎日走ってたと思う。
本当?連走や。
ちなみに7月はどの時間帯に走ってる?
7月8日って朝と夜。
2分連なんだ。
朝30分くらいジョブして、夜は坂とか階段とか。
なるほど。
朝はコンディショニングとか調整するとか、ベースになるような練習と、
夜は筋トレに近いような、心配を追い込むポイントになるような練習と、
ざっくり言うとそんな切り分けでやってた感じ?
鳥を伸ばしたかった。なので朝と夜やってたって感じで。
夜だけだと距離そんなに行けない、踏めないんで。
そうやな、片方だけやったらね。
朝30分だけど6キロくらい走れたんで。
30分で6キロ走って。
じゃあキロ後で走ってたんや。
キロ後は4分45とか。
7月の方は45とかかな。50から45とかそのくらい。
あの暑い中やっぱ5分切って走るんだね。
だいぶきつない?だって。
暑いからね。
30分後に走り始めたり。
夜は5キロくらい。目安だけど。
階段なんかやったら全然距離行かないからあれだけど。
まあそうだね。
15キロくらいっていう感じで。
で、坂があるようなところとか。
累積を取ろうかな。
じゃあ山にはあまり入らず、階段とか坂で代用した感じね。
あんまり行けてないかもしれない。
7月はボルケーノがあったからね。
ボルケーノね。
よく働いたりはした。
邪魔だった?
邪魔なことはないけどね。
ボルケーノ自体はそんなに走ってないからね。大会では。
15:03
ほぼ歩いてるから。
郷土的にはそこまで高くはなかった?
全然高くないのよ。
それで良かったのかもしれない。
それで距離は埋めてるからね。
それだけで。
あんまりダメージなく200キロ埋めてるから。
稼ぐには良かったかなっていう感じ。
土台作りは結構作れたかもしれないね。
累積もあれで1万出るもんね。
普通の人でも72時間で走らずに200キロはないからね。
そうね。
歩いて200キロは来るでしょ。
普通の人ではないからね。
200キロだからね。
それで良いトレーニングになってた。
それからも崩れてないし。
それで疲れてちょっとっていうわけじゃなくて。
全然ないし。
連続でね。
7月は結構良い練習が詰めたって感じだね。
ただ7月の頭は練習始めたばっかりだから全然体が動かなくて。
とにかく我慢の練習が我慢するような日々だったかな。
思うようなタイムというかね。
走れない感じがあったけど。
慣れてきたらね。
僕のあたりくらいから慣れてきて。
それなりのスピードでも走れるようになったし。
じゃあちょっとスコア的な話だけど。
7月はだいたい何キロの何メーター?
7月はね、何メーターまで来たらあんまり恥ずかしかったよ。
じゃあざっくりでいいよ。
恥ずかしいとかあんの?
あんまり行ってないからさ。
あ、そっか。別にいいよ。
俺すでに知ってるから別に。
7月はね、602キロで。
おお、いいね。
1万7600くらいかな。
ああ、なるほど。
だから全然行けないよね。
累積は確かにちょっと少なめか。
600キロ対しての1万7000ちょっとだからね。
しかもボルケーノはね、1万1000その中で取ったって思うとね。
まあなんとなく400の8000とかそれくらいだったら。
まあやっぱり横移動が中心だったっていう感じかな。
山行けてない。
山行けてない感じだね。
でも峠層でなんとかって感じでやったけど。
あんまりトレッドミルとかはしないの?
しない。
あ、そう。
好きじゃない。
Me too.
そうか。
まあでもね、ちょっと足故障って言うまではないですけど不調やった6月から。
考えたらいいリカバリーというかいいトレーニングができたのかなっていうか。
できたなって感じ。
だからその7月のベースがあるから次の8月に繋がっていったって感じ。
18:03
ああ、なるほどね。
じゃあ続いて8月はどうだったのかちょっと聞きたいんだけど。
8月も基本的には同じ。
9月と。
はいはい。
距離?
うん。
稼いだって感じ?
はいはいはいはい。
どうやった?レースとかは出なかったんだっけ?
8月はレース出てない。
8月はレース出てない。
まあじゃあ練習中心であったり。
お山とかは行かなかったの?
山は行ってる。
行ってる?
うん。
多分。
うんうん。
富士山は?
富士山は一回も行ってない。
荒川さんと言えば富士山のレースだったね。
行かなかったかもしれない。
そういえば。
行かなかった?
うん。
ほんま?
今は行ってない。
今は思ったけど。
珍しいね。
お山で駆けっこしてない。
これあれじゃないの?富士山の絵じゃないの?もしかして。
富士山。
そうだよね。
えー、そうかそうか。
確かにね、富士のイメージある。
あ、ほんとだ。
それもね。
それも行ってないわ。
あー。
そうか。
峠草をして、
うん。
登山して、
はい。
トラサルも何回かやってる。
あー、トラサルか。
じゃあタカオが中心だな。
そう、タカオの峠草をやってるんだよね。
あー、日陰沢とか。
そう、あそこを3往復、4往復して。
トライデントやるんじゃなくて、同じところをピストンするの?
そう。
すげー、精神修行だね。
トライデントだと、
うん。
距離じゃない、累積いかないからさ。
あー、そうだね。
うん。
まあ、確かに林道層って感じだもんね。
山のところで、累積稼いだって感じ。
白山ばっかり行ったって感じか。
そうそうそうそう。
あー、きっつ。
俺あの、2回が、2往復が限界だったかな。
何往復ぐらいすんの、あそこ。
えーとね、4往復かな、最大。
マジで。
5往復はできなかった。
きっつ。
いやー、でも真夏に、
真夏にあそこ。
そう。
でしょ。
ロボンもなんか微妙やしね、あそこ。
だから微妙かったんじゃない、真夏にやったの。
そうか。
それは強くなるわ。
4往復は強くなる。
トラサルも寄ってるし。
トラサルもきついわ。
あの、真夏にやるもんじゃないよ、あれ。
真夏にやるもんじゃない。
うんね。
マジで。
本当に。
いや、すごいわ。
それは強くなるわ。
さすがやな。
あとね、FTRの、
一番遠く武蔵の50キロの試走1回行ってるね。
おー、FTRか。
50キロまるまる走ってる。
えー、めっちゃすごい。
はー。
で、強度的にはどうやった?
結構、サブレースペースぐらいで行ってた?
うーん。
いや、そんなに出力出したつもりはないけど、
タイミングがどうかもしれない。
あー、ほんと。
どのくらいやったかな、8時。
ちょっと記憶にならない。
8時か何分くらいだったかな。
21:00
8時間で回したん?
9時間切ってると思うけどね。
いや、すげー早い。ほんま。
へー。
だいぶ調子いいやんって自分でも思わへんかった。
いやー、でもね、暑かったしかね、記憶がない。
ははは。
めっちゃ暑くてすまん。
うーん、ナイス。
そうやんな。
7時間46分だった。
マジか!早っ!
超調子良かったじゃん。
へー。
それ全力で走っても8時間切れるかなっていう感じだね。
えー、いいね。
エイドなしでね。
ようやったね、それ。
エイドなしでね。
エイドなし。
うん。
で、まあ普通にセルフで回ったわけでしょ?
うん、そうそう。一人でね。
あ、一人で。ようやるな、ほんと。
あー、なるほど。
うんうん。
動画撮るのが目的だったから。
そうか、なるほどね。
すげー。
動画、だからもうカメラ回せたらだいぶ速く走れるってことだよね。
順々にね。
この日ちょっと練習しようって思ったら、こうカメラを渡せといたら。
いやー、きつい練習できるってことね。
青くなった。
うん。
なんかアップしたり、ダウンしたり。
大丈夫?
ズームしたり、ズームアウトしたり。
忙しいね。
ね、そうね。いいと思います。
で、結局8月は670キロくらい。
あ、670いった。すげー。
で、でも上行ってないね。21,500くらい。
あー、うんうんうん。
距離に対してはそんなに行ってない。
そうか、そうやんな。十分やと思うけどな。
素晴らしいね。
そこからは、9月の2週間はちなみにどんなことをしたんですか。丸日でもいいけど。
いや、全然グツグツ。特に変えてなくて。
じゃあ、朝と晩、ジョーグして。
そうそう。ただ、基本的にジョーグって感じかな。
ポイント連覇ではやらんかったって感じね。
でもね、階段、徳坂1000メートル。
おー。
やっぱそういう地味なことをやるのが強いんだね。
徳坂1000メートルってだいぶきついよね。
何オークなんやろね。
えーと、85くらい。
うわー。
1,000いくんすか。
いや、徳坂で1,000いくんやったら相当やで。
70分くらいかかる。
あー、そうやんな。
今日の東京2周と変わらない。
そうね。
ジグザグか。でもそういう練習が身を結ぶんだな。
24:04
その後って、例えばきつい練習した前とか後とかに補給だったり、
それからアフターケアだったりとかは結構意識してやってるんですか?
ケアというか、体幹トレーニングはやってて。
体幹ね。
ケアにもなってると。
ボールを使うのか、ボールは使うのか。
そうなんや。
ストレッチ兼体幹トレーニングみたいな感じ?
みたいな感じ。
あー、なるほどね。
それはちょっと興味あるけど、またちょっと教えてくださいね。
体幹トレーニングは僕は腹筋ローラーをクルクルするくらいしか脳がないからさ。
それでも。
十分だと思うんだけど、やっぱりアフターのケアの方とかも結構気をつけなきゃなと思ってね。
また教えてもらおう。
さあ、じゃあトレーニングはそうで、何か他に新演出向けに何か準備したことってありますか?
トレーニングっていう観点以外でも大丈夫です。
あー、あとね、なんだろうな。
食事の内容は変えてないんだけど、食事食べる時間を変えた?
時間帯。
20時までに食べ終わるようにっていう意識してた。
あー、なるほど。
今もSファーストめっちゃ見てると思ってね。
ちなみに今日はもう9時過ぎてます。
家に入らない人いたからね。
で、朝食べるのを8時過ぎにした。
だから12時間空けて。
ファスティング。
ファスティング的な。
まあ12時間だからちょっと短いには短いんだけど。
そういう意識をしてたっていうところかな。
偉いですね。
食べるものは別に特に変えてなくて。
まあでも脂物だったりとか、お酒類とかそういうのは基本的に食べない感じね。
脂物は食べるよ。
あ、ほんと。
お酒は飲んでなかったけど。
はいはいはいはい。
なるほどね。
今日解禁してるよ。
今日は限定。
今日は限定で解禁してんの?
それ飲んでんの飲んでんの?
これビール。
アルコールあり?
アルコールあり。
あ、ほんと。
じゃあさ、俺もアルコールあり解禁していいの?
いいよっていうか、するよ。
いいじゃない。
27:00
映画見たら終わったし。
そうそうそう。
お疲れ様でした。
どうもありがとうございました。
マスターズもお疲れ様でした。
どうもありがとうございました。
メダル欲しかった?
メダルとってもらったんじゃないの?
もらってないよ。
あれもらってないの?
団体は1つの国で1個だけやから。
そうなんだ。首から下げてたなって。
リーダーに今だけ貸してって言って貸してもらって写真撮って。
そうなんだ。
で、それをみんなでたらい回しにしてて。
たらい回ししたらいい方が悪いな。
みんなでシェアをして写真撮ったんだよね。
おめでとうございます。
ありがとうございました。
僕の話は別に今日じゃなくてもいいんですよ。
いつでもいいんですけど、いつでも褒めてください。
四六時中褒めてくださったらいいんでね。
すごいなと思ってますよ。
ありがとう。なんでそんな。
動画で見ると心から思ってるのかどうかってのが伝わってくる。
伝わってるでしょ。
そうっすか。じゃあちょっと持ってくるからバーをつないでおいてもらっていいですか?
何を持ってくるの?
ビール。
ビールね。持ってきてください。
いいですか?
じゃあちょっとお二人でわきあいあいと喋っておいてください。
何を喋ればいいの?
特に決めてないから。
すごいマイクあるよね。
これ結構いいマイク。ソニーの1万円くらいするやつ。
欲しいんだけど。
買った方がいいと思ったね。
持ってきてください。
じゃあ持ってきます。バイバイ。
よくランチューバーの人がこういうのやってるじゃないですか。
DJIのマイクとか結構流行ってる。
あれよりもこういうスタンド系のやつ。
これだったらいいんじゃない?
動きながらだったらああいう小さい小型のマイクがある。
どっちも金入れますからね。これでOKOKで。
最近あれも性能が結構良くて。
欲しいんだけどさ。
DJIのマイク。
DJIの3が出た。
確かに出ましたね。
新しいの。あれいいんだよ。
繋げって言われた。
繋ぐこともないけど。
でも話しちゃったからね。今日割と走りながら。
そういうとこなんだよね。
撮ってないじゃん。
いつもそうなんだよ。
なんで撮らないの?
動かないよね。そういう時に会話って出てきちゃうもんね。
そうなんだよ。
ずっと回しとけよって話した。
さっきは何食べたんですか?
エビ。
エビ唐揚げ。
やばい。揚げ物なんだけど。
これ食べます?
いらないよ。
いっぱい取ってください。
30:01
ちゃんとGPTに取ろう。
健康的なこれ。
これ見よがしに。
今日は炭水化物は少なめに酔うから。
9時ですよ。
大丈夫。
パスタ入ったから。
大丈夫なんですよ。
このペースで回して今日間に合うのかな?
間に合うわけないよ。
絶対無理だよ。
絶対無理だよ。
繋いだよ。
大丈夫?これ9時半なん?
9時半に出なあかんの?
絶対無理でしょ。
絶対無理。まだ?
延長しとく?
すいません。すいませんな。
15分くらいだよ。
でもあんまり
23時で帰れないと。
帰れそうで。
じゃあさあ。
ちょっとうまきますか。
22時半とか。
帰れる?
いいよ。
ペースで。
ボリューム4があるかもしれないけど。
お疲れ様です。
改めましてお疲れ様でした。
乾杯。
すごい。
すごいねズームが。
YouTubeやってるよ。
顔にピントが合わないから。
そうそうそうそう。
だから今一人しか笑えへんかったら。
片一方だけになったら今も荒川純のアップがね。
こうやってやると乾杯って。
あー来た来た。
あー来た来た。
顔が隠れる。
遊んでる。
これもすべってさ。
何が起こってるかわからんままラジオで垂れ流すんだから本当に。
後でちょっと。
これだからあれですよ。
YouTubeも同時公開するの。
同時公開無理だと思う。
多分。
編集とかもあるから。
ラジオは多分ね。
ラジオはどうしてもあかんとこだけカットするけど。
基本的には垂れ流すよね。
はい。
いうことで。
わかんないですよ。
でもさ体重の話していいんやったらさ。
マクロファージ的な感じのことやったじゃん。
12時間とはいえ。
夏バッツと食べ物もあれやけど体重も上がるか。
痩せやすいとはいえどうやった?
体重やっぱり減る方向やった?
減ったと思うよ。
多分。
お腹周りはかなりすっきりした。
走っててもわかるもんね。
あーいいね。
体軽い感じやったんや。
33:01
そうそうそう。
ただ何が要因でそうなったかはわかんない。
走行距離が伸びたからなのか、
その人が開けたからなのか、
ある人が止めたからなのかはわからない。
まあまあそうよね。
やるときって一番いいやろってやつを寄せ集めるから、
同時にやるから。
どれが一番効いてるかみたいなのはちょっとね、わからない。
いやいいと思いますよ。
僕もいつもそうですから。
アルコールやめたら別に飲みたいとは思わないでさ。
あーそうね。
そんなにお酒飲みたいって気持ちにならへんかったわ。
私今も一応8時くらいまでには食べ終わるようにはしてるし、
あーそうかそうか。
行くではない。
時間のタイトでそれが大変っていうのはあるけど。
今日は僕が家に入れないトラブルがあったから、
30分押しでちょっとご飯が食べるのもスタートが遅れちゃってますけども。
だってポケ走ってたから2人。
なんすか?
ポケ走ってたから2人で。
あ、そうなん?公共?
そう。
3周くらい?
2周2周ね。
2周ね。
僕も実は先週水曜日走っとったんやけどね、公共。
誘われてない。
朝8時半や。
早いな。
朝8時半限定で。
さあということで、食事面も結構工夫されて、
なかなか準備万端でいったんじゃないかなと思うんですけど、
他にも何か対策とかしました?特になければ。
別にね、新月のためとかさ、
この3日目っていうのは特に意識してやってるわけじゃなくて、
7月からやり始めたのも、
別に新月のためにやったわけじゃなくて、
こうしていきたいなと思ってやり始めただけで。
ああ、そうだね。
それが今も続いてるから、新月は。
なるほどね。
継続して9月以降も同じ考え方でやってるってことね。
ありがとうございます。
アルコールだから本当に今日限定ぐらいでやってるんだね、解放はね。
翌朝?
新月5月。
走ってない。
帰ったから明日も。
そうだね、走ってましたね。
だからやってたね、そう。
新月の後。
走るの翌日ですら走ってたのに。
ボルケードの翌日の朝は走ってたよ。
すごいね。
パークの朝は走らないから、終わったんだなって思った。
でも夜走っちゃった、確かに。
帰ったら明日から。
36:00
イキリランしてるわと思って。
あの時、ガーミンのライブトラックが僕の方にも飛んできてたからね。
まだキャンセルしなかったから。
ライブトラック始まったと思って。
マジかと思ったわ。
俺普通に休んだ。
でも次の日にイキリ山登山に行ったからね。
負けてられへんと思って。
そこでライバル心出してどうすんねんって話ですが。
平常心じゃないですけど、
荒川さんのこういうふうなトレーニングをしたいなっていうのに乗っかって、
新月はそれにレースとして目標があったかもしれないけれども、
特別新月合格のためにっていうわけじゃなかったってことですね。
新月合格のためだったらもっと早い段階でやられ始めてた。
そうだよね。
最低3ヶ月です。
だから今回のカカスパとかは捨てるというわけじゃないですけどね。
裏見てないです。
やるところを今回はね。
リベンジというか。
カカスパの話はまたね。
来年リベンジが達成したらまたお呼びさせていただきますんで。
一応エントリーしたよ。
えらい。
だって無料だし。
無料だしね。
マレーシアにはいかんかったってことね。
今年じゃマレーシアだよ。
しかも終わったしね。
じゃあちょっと次はサポートの裏話といいますか、準備という話をしたいと思ってまして。
事前準備の話でしょ。
そうです。
何もしてない。
それも含めて聞きたい。
いつもだったらこうするけど今回は何かしらの理由で何もしてないという話をしていただいたら。
本当に面白いですよね。
打ち合わせ1回したんですよね。1週間前。
1週間前に来たよね。
荒川さんのサポートは初めてじゃないのもあるし。
だいたい荒川さんは全部自分で準備、パッケージ作ってくれるんで。
西も去年分かると思うんですけど。
基本言って出せば完了するように作ってくれるんで。
サポートとしては非常に楽、一言で言うと。
そうですね。
逆に、それが分かってる分することがないかなって。
荒川さんが準備して送付してくれてた資料を2日に1回ぐらい読んで紹介するというイメージだったかな。
そうですね。
僕も去年荒川さんのサポートさせていただいて、基本的には自己完結型なんですよね。
39:04
全部自分で用意して、ここでこういうことをやってくれたらいいよって。
正直前日ちょっと打ち合わせすれば。
サポート側としては一応できると。
よっぽどあたふたしてパニックにならなければ、ほぼ誰でもとは言わないですけど。
対応できるようなところまで順々作ってくれるんですよね。
そうだよ。誰でもできるようにやってくれる。
やっぱりそういうところあるね。
だから本当に丁寧に全部自己完結でやってくれるんですよ。
でも結構サポート断られる。
プレッシャーなんじゃない?
プレッシャーがね、イメージがある。
早い人のっていうね。
トップランナーのサポートってF1のピットインみたいなイメージが。
まあそうですよね。
小原さんの実際のサポートってガチピットインじゃないですか。
よくね、ブレードレースとかでも出てたりするけれども。
小原さんのピットインとかも見てるけど、本当にすごい早いじゃないですか。
そのイメージであると、トップ選手のサポートするって言ったらね。
実は今回僕、ペーサーとか去年のサポートの時も言われたんですよ。
あらっかわジョンさんってあの小山寺賭けっ子の?みたいな。
そんなトップ選手の人のサポートってすごい大変だね。
頑張ってねってすごい言われる。
確かに僕もビビってたんですけど。
去年を経験している今年にしても、
かなりね、順々に、おんぶりだっこじゃないけど。
ちゃんと準備してもらって、その通りにするだけでいいんだっていうのがね。
あるから。
サポートするだけというか、サポートの部分だけで言えば、
そこまで確かにあらっかわジョンさんのサポート自体のハードルは高くないようには思いますね。
そう思うけどね。
でもどうですか?藤田さん的には。
まあ、その通りかなと。
あらかわさんがそんなに周りにいろいろと捨てるっていうのはタイプじゃなくて。
自分で設定したこのタイムスケジュールに対して、
どれだけビハインドを追わないか。
エイドの時間はだいたい10分とっていて、
10分より作れば直近になるっていう考えなので、
ちょっとそのエイドでせかせかしないっていうのは、
サポートとしてはやりやすいじゃないですか。
確かにやりやすいですね。
元気良いって言って作り出せるんで。
そこはあんまりサポート側も緊張しなくてもいいし、
せっかくあった感じじゃなくてもいいっていうのは、
42:00
やっぱり助かるところかなっていうのと、
あと私のプライベート的なこともあって、
1年半くらいサポートが出てきたので、
そこのアップデート。
大会に応じて新しく取り入れるっていうのを割とやってる。
最新版がどうなってるかのチェックだけは、
打ち合わせの時もそうだし、
資料を見て、お茶にだったかなとか。
確かに。
だし入れるんだ、今。おかゆにとか。
そういうところをよく見て、
どっちかちょっと後で聞かないといけないよなとか、
本だしちょっと後で渡してスプーンに2杯くらい入れてねとか、
そういった衝撃があるんだろうなとか、
そんなの行動しながら、
当日渡されたサポートバッグを見て、
ああなるっていう感じでしたね。
全準備ではいるとね。
はい。
わかりました。ありがとうございます。
たぶんそのサポートよりも、
サポートはそんなに時間せかせかしないと思うんですけど、
テイサーがね、やっぱり70キロ。
テイサーの?
テイサーはやっぱりちょっと違うよね。
テイサーはそうですね、そもそもだから、
後で聞いたけど、
日誌潰してやるよっていうくらいの勢いで、
じゅんじゅん戻ってたから。
怖い。
怖い。それでさっきに言われてたらもっと頑張ったんだけど、
言われてなかったけど、
逆算して21時間半をまとめるって言ったら、
本当にITJに見立てたんですよね。
わかりやすく。
ITJだったらやっぱり9時間だなと思ってたから、
9時間の走力を持ってて勝つ余裕を持ったら、
たぶん8時間半とか8時間ぐらいの走力を準備しておかないといけない。
そうだね。8時間は早いよ。
早いよ。
たぶん8時間は無理でも、
8時間半を余裕でいけるぐらいの走力を覚悟しなあかんということで、
結構僕トレーニング頑張りましたよ。
最後の林道で言ってたもんね。
伊豆那林道でね。
そうそう。伊豆那の方で。
だから僕もあんまり家族の事情とか仕事の事情があって、
まとまって一気に20キロっていうのはなかなか難しかったんで、
走る、走って、夜走ってみたいな感じでね。
細切れで走る分には、ペース走で結構心配あげたりとか、
あとはちょっとスカイの練習にもなるんだけど、
短い山をカツッとね、
ストラバのセグメントとかを毎回取りに行くみたいな感じの練習をしたりとか、
結構頑張ったんですよね。
でもあんまりそういう話するとペーサーやってくる人いなくなっちゃうから、
45:03
ちょっと押さえておいてくれる?
めちゃくちゃ頑張りましたよ!
まあでもそうね。
どう守りに来てるんだよ。
俺以外やらせないような。
逆にそう?いやいや、そんなことない。
毎回でも荒川さんのペーサーすると言ったら結構苦労。
多分大変やから。
どうなんやろね。
でもまあ、そこそこの総力はいる気がするけどね。
何を意味しているかわかんないけど、いる意味で。
大変だったよ。
大変だった。
じゅんじゅん、そこはね、ペーサーはそこそこ大変ですよ。
言っといた方がいいと思うけどな。
後で、まだそのサポートの話とペーサーの話と、
別の荒川じゅんのスタッフになるにはこんな条件がいるよっていう、
もう一番重要なポイントが今、まだ喋ってないんでね。
確かにね。
そうそうそうそう。
そこまでやっぱり、だからやっぱりね、ハードルが高いんじゃないかって思いますよ。
読み足してないんです。
どうしてもね。
一番重要なポイントがね、後ほど出てきますんで皆さんね。
要チェックしててください。
ペーサーの僕の話をすると、やりすぎたかもしれないですけど、
結構選手権の練習にもね、一石二鳥でできることがあって。
だから、新越は僕は70キロぐらいだったんで、
ITJの練習っていうのもあったんで、
ウルトラの練習っていうのはあんまりしなくて、
一番長い距離でも45キロとか、
京一とか京都一周ね、京都一周で50キロぐらいなんですけど、
それぐらいをマックスに30キロ前後のピリッとしたようなトレイルを入れていって、
あとは平日結構ペース走とか、ギルドアップとか、
マラソンに近いような感じね。
林道とかにも使えるなと思ったし、
心配アップにも使えるし、そういうことを中心にやりました。
もう本当にだから総力アップの練習結構やったって感じかな。
これは何?
選手の総力関係なしにそういう練習はしておいたほうがいいって感じ?
ペーサーは。
まあそうっすよね。
だって余裕を持って選手を迎えないといけないと思うから、
ベース総力ってすぐ大事だと思ってて、
それをやろうと思ったら早いスピードにある程度体を、
アジリティーってないけど慣らしとくっていうのが大事かなと思ってて、
その通り僕はやってよかったなと思うしね。
荒川潤さんじゃなくてもトップ選手のペーサーをすると言うたら、
そういう感じのトレーニングをするのがいいんじゃないかなって。
トップと早い人じゃないにしてもさ。
あーそうね。
ルームゾーンの選手のペーサーをするとかでさ。
48:00
そうですよね。
結局は100マイルの中ではそんなに長い練習じゃないはずなんで、
どっちか言うたら僕は早めの早い総力アップみたいな練習を中心したかなと思いますね。
あとはあれですかね、たまたまですけど今回はこの2025年にですね、
ペーサーだったり相棒だったりで一緒に長いこと走って感想に導くみたいなことが結構多くて、
ペーサー慣れをしてたっていうのは結構あります。
西の国の100マイルもそうですし、H3っていう160キロの箱根外輪をするやつもそうなんですけど、
あれもたまたま一緒に行ってくださいねっていう話をして、
僕がたまたま引っ張った形になった時に、
やっぱり苦しい時に何を求めてるかみたいなのを結構分かったというか、
まあ結局はポジティブで、なんかいけるように思わせるのが一番大事な感じがしたんで、
そこら辺はですね、荒川さんがもし疲れてた時にも同じこと使えるなーとか思いながら、
思いながらはほとんど使わなかったですけど、そういうことをちょっと意識しながらやってました。
事前準備としてはそんな感じ。
これだって多分そうだと思うからさ。
そうだね。
選手はマイナスなことしか考えないから、
ここでやるとかさ、そういうことばっかりだからさ、
それをどうやって先に進めるか、進まさせるかっていうところ。
確かにね、ペーサー同士だと結構ポジティブなんだけど、
この前林道であったさばやなぎさんとかも、
いやもう腰が痛くて大変なんですよとかね、
選手側はやっぱりどっちか言ったらネガティブなことを言っちゃうところがあるんでね、
そこを何言ってんだよ、大丈夫だよって思わせるのが一つの仕事かもしれないですね。
はい、ペーサーはそんなもんでございまして、
じゃあ、実際の
短いねペーサーで。
いやいや、そんなことないっすよ。
サポートってどうなる?
そうだね。
これね、あんまやんなかったですよ。
うん。
もう白いバッグ準備しといてくれればいいからって言われた。
あーそうそう。
そうしました。
まあ一人はそれなりに準備してきたよっていう感じも出してたし、
西ならいけるかなっていう。
ほとんど何もしてない。
本当に置いてただけで、
ジェルも別に取ってあげてない、
セルフって感じになったんで、
本当はちょっと本編で聞きたかったんですけど、
荒川さんの方が早く補給終わってたじゃないですか、最後の。
あーそうね。
あーそうね。
都学誌はね。
都学誌はそうやったね。
あと、ささがみねんも若干荒川さんの方が早かったんちゃうかなと思って。
51:03
あの、言っていいですか。
僕がですね、
新越語学でですね、
唯一心残りがあって、
それを実現するのもちょっと今回のペーサー旅の一つの目標だったんですよ。
というのも、
胃が潰れてですね、
エイドが全く楽しめなかったんですよ。
僕が青春の時に。
あー。
ほんで、ささがみねんのカレーも食べられへんかったし、
都学誌の蕎麦も食べられへんかったしね。
まあ食べたんですけど。
まあそれをですね、
ちょっとジュンジュンがやってる間に。
そうそう。
先にエイドの方に行って、
両手に持ってきて、
モグモグしてて、
だからもうサポートする場所にいないんです。
そうね。
だからずっとやってて、
立ち上がっても行こうかなっていう雰囲気を出して、
ニッシーが白いバッグに入れて、
サポートしてあげたらよかったかなとはちょっと思ってたけど。
ごめん。
もうあれはね、ごめん。
もう僕のだから、
ちょっとあの、
わがままじゃないですけど、
ちょっと忘れ物を取りに行くみたいな、
もうちょっとついでにさせていただきまして、
エイドをですね、
堪能させていただきました。
その時にちなみに蕎麦行けたんですか?
行かなかった、さすがに。
ね。
まあだけど向こうのフルーツとか、
和菓子とかそういうのを食べて。
ちょっとね、奥行こうかなと思ったんですけど。
両手に紙コップ持ってきて。
そうそう。
あ、得た。
はい。
ということなんです。
ちょっとあの、
遅くてすみませんでしたけど。
いやあの、サポート、
でも藤田さんが言ってくれたから、
それはちょっと成り立ってるから、
全然アリだと思うし。
あ、本当ですか。
はい。
ということですね。
はい。
だからサポートのサポートというか、
ペーサーのサポートはほとんど
無しで。
うん。
受けるような。
すごい得は選手に、
今だから荒川さんに集中できたので。
はい。
やりやすかったです。
あれで、
ペーサーがね、例えば
ギリギリな走力とかで。
ああ。
潰れかけてたら、
どっちもケアしないといけない。
ああ、そう。
大変かなと。
それは難しかった。
うん。
フニッシーは全然
こなせるぜって雰囲気だったんで。
うんうん。
僕はもう一人で、
じゃあ次のようにやってくださいって。
ボタンを持ってくるよって。
ちょっと忘れ物に行きますよってね。
そうそうそうそう。
みんな勝手に使ってもいいし。
この水ええのとか、
このお茶ええのつって。
ね。
ブラスクにも入れないけどみたいな。
あはははははは。
最後入れたか。
あの、都学誌の時だけ
ブラスクぐらいは入れてたかもしれないけど。
そうですね。都学誌でやってもらった気がしますね。
ありがたい。
僕はもうね、
そんなに急いでないし、
パッと2、3分で終えて、
あとはもうGoPro手に
どうしようかなって状態になって。
うん。
まあ、そのままブラスク入れるかみたいな。
フジトさんからも
ね、動画でも
54:00
ニッシー行くよ、そろそろ行くってよって言われて。
やべやべみたいな感じで準備してるのを見たから。
よく見てますね。
そんな言ってたか。
はい。
うふふふふ。
あのね、テントの前に
はい。
マークが落ちてるから。
うそだし、なんかこう
どうやって行ったほうがいいかなみたいな。
あははは。
そうですね。
まあ、そういう意味では僕はまだちょっと
エイドワークは他の人に比べたら
遅いのかもしれないですけど。
まあ、あの時はそう。
ちょっと食べたいものをいっぱい食べようっていう。
あははは。
まあ、結果的にね、
エネルギー切れも起こさなかったし、
あのね、目標タイムも切れて。
うん、そうですよね。
1時間台もいけたし、
あ、違うね。
20時間台。
うん。
じゃあ、どうでしょう。
本編と言いますか。
実際の。
あははは。
レースの中身でなんかこう
ポイントになるようなところがもしあったら
教えてほしいな。
いいの?これなんか前作ってたけどさ。
あ、ぜひね。
それを。
なんか、あれする?
共有。
質問結局答えてないしっていうのがある。
あ、そうね。
質問コーナー。
思うと思う。
なんか動画を回してたから言えなかったことはとか
そんなんやったかな。
いや、違う違う違う。
違う?
太鼓さんの質問も結局答えてないしっていう。
ああ、そうか。
初日の夜から何か聞いたやつ?
うん。
覚えてない。
うん、覚えてない。
めっちゃちょっと今、
今から探そうって言ったらちょっと難しいから。
あははは。
第3回か。
そうだね。
結構遡らないといけなくなってる。
うん。
そうだね。
オーナーというか。
そうね。
太鼓プロデューサーの指示やから。
そう。
答えてないじゃん、今回も。
だいぶ遡らないといけなくなってる。
冒頭やりとりがあるから。
そう。
あははは。
実績のまとめはあったな、これ。
あんなに?
ああ。
例えて目標台も作ったかとかって。
うんうん。
それがね、ちょっと気になってた。
最初はまず準備の話もあったからね。
21時間半っていうところをどういうふうにあなたが思って、
それを各エイドとか各区間にどうやって落とし込んだかなっていうのはちょっと聞きたいなと思って。
うん。
まあ、さらっと言うけど。
さらっとでいいよ。
でもなんで21時間半にしたかって具体的にはあんま覚えてないんだけどさ。
去年だから。
うんうん。
そうだよね、去年の話があったからかな。
去年も21時間半だったよね、でも。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
だからなんで去年そのタイムにしたかっていうのはちょっと具体的には覚えてないけど、
でも前の年のリザルト見て、
はい。
57:00
自分の総力だったら、実力だったらこれくらいかなっていうので、
うんうんうん。
そのレースも大体いつも目標立ててるので。
うんうんうん。
基本タイムなんですよね。
だから自分の順位っていうよりはタイムで管理してるからね。
そうそうそう、タイム。
うんうんうん。
だから同じくらいの総力の人がこれくらいのタイム出してるから、
じゃあこれくらい目標にしようかなみたいな感じで、
うんうんうん。
ラック一個立ててるっていうような感じ。
だけどそれは達成可能かどうかっていうのは50-50のところで立てる。
じゃあちょっと自信あるかないかこういいところを設定してるんだ。
ちょっとなんていうかな、少し上かもしれない。
うーん。
実力的にはちょっと上の目標を立ててるって感じ。
あー。
背伸びしたら届く?
そうそうそうそう。
ちょっと背伸びしたら届くみたいな。
はいはいはい。
今回の21時間半は、これあれやけど、
7月8月で結構距離も詰めて自信あったじゃないですか。
で、いつものちょっと背伸びから9時間半って実際に?
達成した後やから言えるかもしれないけど、
実際にどうやった?自信あった?
いや、難しいなと思ってた。
あ、思ってた。
うん。
2ヶ月しか練習してないから、できてないから。
うんうん。完璧にはできてないよね。
ちょっと自信はなかったけど、チャレンジングな目標かなと思ってたけど。
おー、そうやったんやな。
まあ実際に例年のね、走ってる人のタイム見てても21時間半って言ったらかなり上位のタイムで、
当然トップ10に入ってくるし、何やったらトップ3にも入ってくるし、
ぐらいの本当にいいタイムやったから。
僕も確かにそうですね、21時間半、
チャレンジングっていうか、なかなか少しでも失敗したら帰ろうなと思ってましたね。
ちなみに、あゆこさんのメッセージ見つけたよ。
すごい早い。
でもね、意外とまあなんつーか。
言います。
走っている最中に限らず、全体を通して、今のシーン撮っといたらよかったっていうのはありますか?
だってさ、最後のイースナリンドを下ってる時、下ってるかと思ったけど、
あの時だってさ、最初の方撮れてないじゃん。
撮れてない。
撮れてないね。
相当ね、いいね。
そんなこと言ってるシーンはありますね。
でもその前から結構ね、振り返りがいい感じでハマってて、
1:00:04
今の撮っといたらよかったみたいなことは結構ある。
いいこと言ったのにな、お互いとか言いながら。
でももう一回褒め合うのもなんかちょっと恥ずかしいみたいなね。
あんまりやるけどね、今回はやってない。
逆に撮りたいけど、ここはさすがに無理やったねみたいな場面があったらとか。
無理な場面はないんじゃない?
そうですね。
だいぶ余裕がないというか、流されそうになったシーンとかも頑張って撮りましたしね。
普段なら集中していかなあかんところも頑張って撮れたんで。
撮っといたらよかったか。
やっぱり立証の人とかにすれ違いざまに応援してもらったりするときに、
全員分やっぱり撮っといて、後で見たら元気になるかなとは思ったけど、
全員もさすがに撮れへんかったって感じかな。
ここはいつも一人のときもそうで、慣れることするけど、やっぱり撮れない。
結構こういう風にね、GoPro持ってやるんだけど、だいぶ指が入ってしまってたことに後で気づいてね。
ああ申し訳ないなと思って。
素人丸出しのカメラマンやってさ。
自分ではね、多分GoProの種類が違うのが、僕のGoPro7では入らへん形で持っててんけど、
今の新しいやつやったらとても広角なのか、いっぱい指入ってて。
あゆかさんごめんとか思いながら。
いうのはあったかな。
あとやっぱり荒川さんをもっと撮ったらよかったなと思うね。
いや、いっぱい撮ってたと思うよ。
本当?もっと撮ったらよかったなって。
全然全然あんな感じでよかった。
ああかまわへんかった?
あと当たり前やけど、ボロボロで歩いてるシーンとかは撮らんかったよね。
少なかったけど今回はとても。
でも後半やっぱり飯舘の手前ぐらいのときと結構疲れてたとき。
ああそこはやばかったよね。
ダラダラした上り?
そう、あそこで転んでさ、下手なところで転んだだけです。
あ、そうなんすか。
あの1キロ後に転けたんや。
わかったよね。
1:03:01
めっちゃ危なかったよ本当に。
しかも結構石畳みたいになってて。
もう打ち所悪かったらひょっとすると立ち上がられへんかもしれんぐらいの。
そんな激しく転けたの?なんもないところに転んだの?
転けたんだけど、その転け方もあれやったんやけど、びっくりしたんやけど、
転けた場所も結構ほんまに石畳あってさ、めっちゃ痛そうやった。
それを後で転けちゃいましたぐらいで済ましたんやけど、
あのときは結構ビビって。
その後やっぱりしばらく出力が戻らんくて、
辛そうにしてるシーンが結構あったんやけど、
そこは今となっては撮っといてもよかったかなと思ったね。
あのときはもう腹腹して、それどころじゃなくて、
あんまり人が痛がってるところ撮ってもあかんなとかあるじゃんか。
GoProの音がしたら元気になるんじゃない?
ピピピって言ったよね。
もしあれやったら俺が口でピピピとかやったら、
ピピって元気になったかもしんない。
そこぐらいかな。質問に中にある話で言うと。
ある字かな?
01:04:21

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