もう一個、あっという間話でいくと、年齢を追うごとに、やっぱり短くなっていく感覚を持つっていう話を聞いたことがあって。
よく言いますね、それね。
ですよね。
やっぱ新しく経験することがどんどんなくなっていくっていうか、全部経験したことあることだから、新鮮感がなくて、あっという間感覚みたいな。
そうだね、緊張とかする瞬間がどんどん少なくなっていくじゃん。
初めてのことだ、ドキドキみたいなのとかさ。
うわ、緊張する、どうしよう、明日のために眠れないよ、みたいなさ。
そういうのもなく。
転職された方とか、ご結婚されて生活が変わった方とか、そういう方は結構あっという間かもしかしたら、年齢に問わず亡くなってらっしゃるかもしれませんね。
いや、そういうわけでね。
今年の振り返りをやってもいいんですけど、せっかく我々ポッドキャスターなので、振り返るならば、ちょっとポッドキャストのことを振り返ってみるのはどうかということで。
我々のですか、それは。
我々のポッドキャストでもいいんだけど、いろんなポッドキャストを聞いてるポッドキャスターとして、今年なんか初めて聞いて、なんか良かったなって思うポッドキャストをちょっとピックアップして。
今年初めて聞き始めたっていうのが重要ですね、ポイントですね。
そう、別にずっと配信されてて、今年配信開始じゃなくてもいいんだけど、自分たちが出会ったのが今年だったということでいきましょうか。
結構、ゆうすけ氏は毎日の生活の中にポッドキャストが割と入っている感じが、なんとなくイメージとしてするんだけど。
そうですね、確かにそこから話していくと面白いかも。
私聞くタイミングは、朝、平日は通勤の頭の頃というか、最初の半分ぐらい前半、通勤の前半と、
あと夜の、コーチングとかの仕事が入ってたらその仕事の後で、家事をやっているときかな、洗濯とか掃除、洗濯と洗い物とか、朝と夜ですかね、やっぱりね。
多分朝はさ、イヤホンで聞くと思うんだけど、夜もイヤホンですか?
えーと、妻と子供が起きてるときはイヤホンですし、寝てからは小さめでスピーカーで聞いてますね。
そっか。
あやこ氏は?
私はね、もうね、もうカオスですよ。もう基本好きなときに聞くみたいな感じなので。
仕事、作業しながらみたいなこともあるんですかね。
作業しながらも全然あるし。
作業してBGMで聞こうとして、ポッドキャスターに集中すると作業が止まるっていうこともよくあるし、もちろん何か家事とかしながら聞くときもあるし、仕事しながらもあるし。
通勤っていうのはあんまないんで。
そうですね。
通勤で聞くっていうのはないですね。
そうですね。
移動中はね、結構音楽の方を聞いちゃうことが多いかもね。
なるほど、なるほど。通勤があるなしは結構大きな違いですね。
はい、じゃあ1個ずつ交代交代で出していきましょうかね。
でも私ね、あんまりないですね。2個しかない、今考えてみて。
じゃあ。
切ったやつっていう意味だと。
僕がじゃあ行ってあやこ氏行って、僕行ってあやこ氏行って、僕が行くみたいな感じで。
そうだね。ゆうすけ氏は3つぐらいあげられるってことですね。
そうですね。
じゃあ1つ目が、まさにその通勤中に聞き始めた番組なんですけど、
日経新聞さんがやってるながら日経という番組ですね。
真面目やな、すごい。
真面目ですよね。しかもそのながら日経だけじゃなくて、そういう日経系というか、日経系だ。
ヤング日経ってやつと日経ビジネス、モーニングニュースってやつもちなみにセットで聞いてるんですけど、
その3つをルーティンで朝の通勤電車の前半で聞くみたいな感じなんですが、
一番最初に聞くのは、なんだかなぜかながら日経にしてるという感じですね。
ながら日経もその他のやつも、毎日配信なんですか、じゃあ。
毎日配信だし、平日毎日で、ながら日経は土日も配信してます。
うわ、すごいね、それ。
土日も聞かないと気持ち悪くなっちゃって。
私、それこそ日経新聞、紙でも撮ってないし、ウェブでも読んでないし、
LINEニュースとかもすごい斜め読みなんで、
そういう意味ではニュース源が毎日10分だけですけどね、
このながら日経に10分から20分ぐらい。
ながら日経で結構お世話になってるなという感じですね。
ニュースの取得の仕方、面白いですね、そういう感じでね。
テレビも見ない、ウェブのヤフーニュースとかも見ないってことでしょ、そんなに。
目に入ってきて気になるやつがあったら押すぐらいなんで、
ほとんどたぶん目に入ってないでしょうね、これね。
へー、そうか。
いや、なんか今、ながら日経をね、ながらで見てますけど、今。
16時ながら日経。
なるほど。10分以内、10分以内だね、これ完全にね。
あれ、完全にそうかな。
うん、なんか全部7分、8分、6分、10分、3秒とかもあるけど、
12分とかもあるね。でも基本あれですね、10分前後?
そうですね、そうですね。
あっという間に聞けちゃうね、でもそしたらね、これ。
そう、しかも基本僕、ポッドキャスト1.25倍で聞いてるから、
まあ10分かからないぐらいですね。
ニュースを頭で、頭じゃない、音だけで聞いて、頭に入ります?
入りますね。
入ります。さすが。
文字だと入らない、やっぱり。
あ、そうなんだ。
いや、入るかもしれないけど、なんか負荷がすごいでかいです。
特に新聞は。
質問なんですけど、すごいなんか幼稚な質問をしますが、
こんな10分以内に収まってるニュースって、
やっぱ単発の、例えば今日だと、
EUが小型EV企画、中国税念頭に生きない生産保護、
みたいなのが1個テーマとしてあるんだけど、
なんかさ、やっぱり背景とかをわかってないと、
スポットニュース、フラッシュニュースみたいな感じで聞いても、
ちょっとわかんなくない?消化不良になりませんか?っていう、
この単語知らない?とかさ、
そもそも、え、なんか、この単語ってどういう意味?とか、
どういう世界情勢になって、こういうニュースがピックアップされたの?とかがさ、
もやっとしない?なんか。
いや、その意味では、本当に多分興味がなくて、
ここまで深掘る興味が湧いてこないから、
聞き流せてるのかもしれないんですけど、
なんか、例えばですけど、
中国の話って、
ここ、最近結構高市産になってから、
割とこう、常に上がってくるじゃないですか。
でも、多分僕が流れ日記聞いてなかったら、
そもそもそういうことが、なんか中国と揉めてるらしい、
みたいなことをすらも知らないまま生きてた可能性が高くて、
だけど、流れ日記で、なんか毎日、週に2回3回ぐらいは中国のワードが出てくるな、みたいなことで、
あ、中国と揉めてるんだな、みたいな。
ほんで、そういうアンテナが立つと、
こういうことがあったみたいな具体的なことも、ちょっと耳にちゃんと入ってくるようになって、
みたいな感覚で使ってるかもしれないです。
聞き流しといたら、なんかちょっとアンテナが立つようになるみたいな。
めっちゃいいね。
だって、12月の配信、ザーッと見ても、やっぱり中国、中国、中国って、
3回に1回ぐらいね、4回に1回か。
いやー、そうだね。
出てきてるし、
あと高市さなえ内閣のことも、当然ね、
就任されてから間もないので、流れてくるし、
なんか政治とか、国同士の、みたいなことって、
ほんとに興味ないから、あんまり普段情報取らないんですけど、
興味ないからこそ、聞き流しがいい、みたいな感覚で聞いてるかもしれないですね。
なるほどね。
いやー、なんか、昔の全職含めて、日経新聞だけじゃないんだけど、
結局、ああいうところが記事に取り上げるのってさ、
当然、自社取材もあれば、
結構企業系のやつは、割と企業の連携で、スクープじゃないんだけど、
日経さんだけにこれ伝えますんで、みたいな感じで、
情報を漏らして、ニュースリリースを新聞記事でやるみたいなもんだよね。
なるほど。
そんなの仕掛けたりしてたから、
なんかあんまりね、信用してないっていうか、
そもそも。
特に日経は。
だから、どっちかっていうとね、日経新聞がいいって言われるじゃん、ビジネスマンは。
言われるんだけど、私結構思想強めの新聞社の方が好きですね。
なるほどね。
まあ、そうですよね。日経はちょっとビジネス感がある。
ある。ビジネス感がある。平等なふりしてそうでもないっていう、
そんなところも側面もあるから。
そうですね。一方でビジネスマンなので、
ビジネス感あっていいかなみたいな。
確かにね。それはおっしゃる通り。
あるかな。
本当にその、家族での談覧の時に、
親父が広げて読んでる新聞は結構思想強めな感じが似合う感じがするんだけど、
読み寄り新聞とか、あんまり言わないほうがいいかな。
経済寄りみたいなところが、
なんか知っといた方がいいかなっていうのを、
網羅的に知れてる感じがあって、
でも本当は網羅されてないんだろうけど、
そうなんだよ。
なんとなくでも満たしてくれる感じがありますね。
もちろんね。大きなお金が動きそうなニュースは、
網羅できるって感じだよね。
ですね。
そうだね。
でも日本でちゃんとした取材組織があって、
それなりにカバー範囲広くしろうと思うビジネスマンはやっぱり日経だよね。
そういうブランディングがもうできてますよね。
できてるよね。
就活の時は日経読んでおかなきゃとかね。
それ強いなって改めて思いますね。
なんか私結構、ながら日経に対抗するやつとかだと、
なんだっけな、ちょっと名前が今パッと出てこないんだけど、
それこそ10分の経済ニュースは、ニュースピックスかな?
はいはい、私ですね、聞き始めたやつ。
そうですね。
えーとですね、あれですね。
おそらくゆうすけ氏にも共有したか、ゆうすけ氏から共有されたかも忘れましたけど、
はい。
もうね、ポッドキャスターの方々だったら、ランキング1位とかになってるんでね。
あーそうなんだ、これすごいね。
かと思いますし、僕もでも発見が遅くて、消える番組ですから、
1回目とか2回目とか聞けない状態で見つけて、慌ててみたいな感じでしたよね、確かね。
あ、多分これあれだな。ゆうすけ氏が言ってきて、あ、私もそれ聞き始めたわみたいな。
そんな感じだったよね、これ。
お互い多分同じぐらいのタイミングで。
そうですそうです、確かね。
そんな話をしてたような。
これ、かなり変わったコンセプトでやっていて、タイトルが幻会議っていう感じなんですけど、
サムネイルの右上にも書いてあるんですが、消えるポッドキャストとありまして、
なんと1週間で配信したエピソードが消えてしまうというですね、
もので、かつ聞くにはお金がかかりますと。
はい、そうですね。
66万円の視聴金額がかかるんですが、
それは利用規約に順次なかった場合に、順次ずに聞いた場合はこのお金制御しますよというね、かなり尖ったコンセプトでね。
で、消えちゃうので、かなりね、際どいと本人たちが思っている内容を話してると。
そうですね、政治とか思想とかね。
かなり注目度が高くて。
でもあっという間に消えちゃうじゃん、1週間とか。
はい。
だから私も全部は聞けてないんだけど。
聞けてないですね。
聞けてない聞けてない。
とびとびなんだけど、うわもうこれすごいなっていう。
やっぱ深井龍之介の言語化力が半端ないというか。
そうですね。
なんかよくそんなことを誰にでもわかるように、で踏み落ちるように、この辞書のカラクリを説明しているなみたいな。
もう膝を打つことがすごく多くて。
確かに。
ね。
あとケンスさんも質問の角度とかも上手ですよね。
そうだね。
すごく一般の我々の視点も持ってるし、でも深井さんの膝にも合わせられるしみたいな。
そうそう、基本これケンスさんがさ、かなり聞き手に回ってるっていうか。
深井さんを立てて彼に喋らせているっていうところが、とんでもない半端ないなと深井龍之介。
恐ろしい、なんて恐ろしい子みたいな。
多分年下。
全然年下ですよ。
ユンスケ氏と同じくらいじゃない?でも多分。
そんな下なんだ。40くらい行ってると思ってた。
行ってない行ってない。30代前半。
前半ですか。
前半かミドルって感じだと思う。
そうか、若いんですね。
ね、まあ尖ってますよね、だいぶね。
僕も幻会議聞いてますけど、消えるって思ったら、プライオリティすごい上がって、最初の次に再生で差し込む感じになります。
急に追加にはならないんですよね。
わかるわ。
絶対ニュース系のやつ聞いたら次に聞くみたいな。
急にさ、他に溜まってるのに、それ飛び越してこっち先聞くみたいな感じになっちゃう、どうしてもね。
私会議だけはやっぱ消えたら嫌だからって言って。
すごいよな、やっぱこの。
それもあって多分再生数伸びてるんだと思うんですけど。
いや、そうだね。
それはね、いい手法だけど、やっぱりせっかく撮ったものが蓄積できないという。
わかる。
凡人には真似できないところがあるよね。
なんか、やっぱ誰も求めてないかもしれないけど、蓄積しときたくなりますよね。
ほんと、自分たちのためにもね。
そうそう。彼らは求められてるが蓄積はしないっていう、すごい逆の発想やなと思ってね。
ほんとだよね。
自由な言論の場を作りたいっていう趣旨ですから、恐れに愚直に枯れてることで、
副次的に聞かなきゃっていうのが生まれてるっていうのが面白いなと思ってました。
じゃあ、私のターンということで。
はい。
どっち行こうかな。
このラジオでも何回もお話をしてますけど、国家資格のキャリアコンサルタントを今年私は資格を受験しまして、
この収録時には結果は出てないんだが、配信時には結果が出ているという状態なんですね。
ドキドキ。
その流れでキャリコンの人がやってる情報発信、僕も取得したらそういう形でやっていきたいなーなんていうことを思いながら、
勉強にもなるし、先輩のポッドキャストってあるのかなーで出会ったのがこちらですね。
はい。
耳だけ就活部という。
えー、就活。
そうなんですよ。
就活生に向けたキャリアコンサルタント同士が男女2人でやってらっしゃるポッドキャストですね。
えー。
はい。
で、この番組の前身の番組がですね、
えーと、なんだっけな。
キャリアコンサルタントもっと身近にっていう番組がもう終わっちゃって、
同じ2人が名前変えて耳だけ就活部でやってるんですよ。
で、まず最初に僕この前のもっと身近にの方から聞き始めて、
まあこれキャリコンってそもそもなんやねんみたいなことから、
その話し手の1人がアイドルの、元アイドルの方なんですけど、
キャリコンを目指していく過程から配信されている番組で、
で、先輩キャリコンのキャリアラボっていうところの代表の松田さんが、
なんかこう聞いたりアドバイスしたりっていう、
その構図がすごい最初、自分も重ね合わせながら聞けたなっていうところから、
あの延長で今やってる番組を聞いてるってことですね。
へー。
うん。
そうか。キャリコンだから就活生の支援にもやる可能性もあるってことだもんね、これから。
ですね。結構やってみたいなっていうのは個人的に思ってますね。
なるほど。
うん。
あ、いいですねこれ。今ちょっとねエピソード一覧見てますけど。
はい。
池田さんじゅいち。
うん。
がくちかがかけない。
がくちか。もう最近ね、知った言葉ですよ私も。
え、最近知ったんすか?
最近知ったがくちか。知らない人多いと思う。
どこで知ったんすかちなみに。
それはあの、あれです。子ども若者の仕事してるので、そこで知りましたけど。
あ、そうですか。
はい。
うんうんうん。
学生時代に力を入れたこと。
そう。
ね、がくちか。
がくちかと自己PRはもう鉄板の質問なので。
いや、あの学生時代に頑張ったことを言わされるのは知ってますけどもちろんね。我々もそうでしたから。
そうですね。
なんでも略すなみたいなね。
そっちね。
そっち。
なるほど。がくちかね。
そういう意味だと私かなりね、学生時代に力を入れたこととか自己PRとかはめちゃくちゃアドバイスできると思うわ。
なんでですかそれは。
なんでだろうね。まあ学生さんとすごい面接してきたからじゃない、たぶん。
あー、その前職の時に面接官もされたんですか。
やってたやってた。
あ、そうなんですか。
うん。
それもやったし、やっぱりなんかさ、いろいろあるじゃん。なんか自分を、自分の強みみたいな形で変換して相手に伝えなきゃいけないっていうシーンがまあ多かったんで、なんか知んないけど仕事で。
なるほどね。
だから自分もすごい苦手だったんだけど、それをじゃあどう変換するかみたいなのを死ぬほどやってきたし、人のほうがなおさら分かりやすいっていうか。
うんうんうんうん。
あなたこういう力あるじゃんとか、こういうこと学んだんじゃないのみたいな。
うんうんうんうん。
ここじゃなくて、あ、そっちを聞きたいんだけどみたいなね。
おー、なるほど。面接官の視点がまあご経験からわかるっていうのはすごくいいですよね。
うん。
私は面接官はゼミ専攻ぐらいしかやったことないんで。
あ、本当に?そうか。
社会人になってからはまだ経験してないですね。
えー、全職はね、もうやらされるんですよ。なんかもう。
うんうんうんうん。
強制的にね。
ねえ、回ってくる人もいますよね。結構ね。
そう、なんか人数多いし。
うんうんうん。
とにかく、あとグループディスカッションとか見なきゃいけなかったりとかね。
あー、なるほどね。
恐ろしいですよ、ほんとに。自分も緊張しちゃうから、ほんとに。
そうですね。まあ、就活生も就活生でめっちゃ緊張してるでしょうけど。
そうです。
面接官も、これ間違ったらこの子たちの人生に。
いや、ほんとそう。
いっちゃうしみたいなね。
一気に8人ぐらいでやるからさ。
うんうんうん。
その場でちゃんと顔と名前と一致して書かなきゃいけないじゃん、なんか。
そうですね。
そんなね、数十分のディスカッションで何が分かるんだって感じだけど、分かるんですよね。
まあ、何かを読み取らないといけないし。
そうです。
まあ、分かるっちゃ分かりますよね。
分かるよね。
うーん。
まあ、分かるけど分からないみたいな感じかもしれませんけどね。
そうそう。そういう基準だけでいいのかっていうのはあるよね。
うーん。
なるほど。
まあね、この番組もこのキャリアラボの松田さんっていう方は、かなりキャリア支援歴が長い、20年近くなっている方なんで。
うん。
まあ、面接官とかも当然たくさんやってきた。
うんうんうん。
で、この音羽さんっていうのは逆にこう、新人キャリアコンサルタントなので、まあそういうこう対比をしながら。
だけど学生側に近い感覚を持っているのは音羽さんみたいな。
まあ、そんな形で対話されている番組ですね。
うーん。
うーん。
音羽さんじゃない?
あ、戸塚音羽さんって言って。
うん。
あ、そうそう。
なんか、アイドル時代のあだ名が音羽さんなのかな。
あ、そうなんだ。
多分音羽さん、音羽さんって呼ばれてるので。
なるほど。巣をつけるっていうね。
ね。
なるほど、なるほど。はい、わかりました。失礼しました。
あの、私も存じ上げなかったんですけど、はい。
その元アイドルっていうのも、なんかキャリアとしてやっぱ面白いっていうかちょっと変わってるっていう話をご自身でもされていて。
いやー、そうだろうね。
タレントのこう、キャリアみたいなことも支援されていらっしゃるようで、なんかそういう話を実体験として聞くのも面白かったなという感じ。
アイドルのセカンドキャリアってすごい難しいんだよね。
いや、絶対難しいですよね。
うん。
いやいやー、そうなんだ。おとはすさんは、じゃあキャリア婚の方に、なんかこう行きたいみたいな感じなんだね、そしたら。
まあもう実際にキャリア支援をされていらっしゃる。
あー、してるんだね。
プロとしてね。
まあご自身が、たぶんアイドルのキャリアを歩む中で、いろいろ考えることがあったんでしょうね。
うーん、なるほどね。
頭良さそうですね、彼女はね、なんとなく。
どうですかね。
じゃあ、あやこ氏、2本目どうですかね。
はい、私の2本目は、これかなりミーハーな感じですけど、大久保かよこさんのラブブララブっていうね。
出たー、ラブブララブだ。
ご存知?
あの、ミーハー的に聞いたことありますよ、1回。
聞いたことある?
聞いたことあるけども、なんか聞けなかったな。
ファンの方がいたら申し訳ないんですけど、あんま入ってこなかった。
下ネタ系もありますよね、確かね。
いや下ネタめちゃめちゃありますよ。
あ、ですよね。
まあ、個人的にはっていうところですけど、受けてるということは非常に、世の中から求められている番組なんだなと思ってますけど。
どういうところが面白いですか、あやこ氏的に。
いやもうさ、いろいろこじらせ女子からのお悩み相談なんですよ、昨日ね。
そのお悩み相談の内容もクソ面白いし。
そうですよね、そっちが面白いですよね。
それ、クソ面白いよ本当に。
不倫系多いんじゃなかったでしょうか、確か。
不倫?不倫?不倫だよね。
不倫系がなんかも。
不倫も多いし、不倫じゃなく普通の付き合いだけど、まあまあ下ネタ系のお悩みみたいな話がペケペケでペケペケで、こういうふうに言われたんだけど、みたいなね。
それがまあまあ耳を疑うような話とかもいっぱい。
そうですね。
あーなんか皆さんいろいろ困ってらっしゃるなみたいな。
でもなんか、あそこまであけっぺろ言できるって本当にすごい番組ですよね。
ポッドキャストだからできるっていう面もあるし、大久保さんだからできるっていうのも。
いやどっちもですよね。
ありますよね。
強み活かしてんな本当に。
いや大久保さんはね相当面白いですよやっぱり。
面白いですよね。
やっぱ下ネタって本当に扱う人の手腕にマジでかかってる気がするんですよね。
どういうラインでそのこと扱うのかっていうことですよね。
そうでしょうね。
そうだろうけど、めちゃくちゃ人気あるからこの番組。
当然なんかオフ会というかイベントとかもすごい大きな会場とかでやったりとかしてたりして。
へー。
行ってないけど。
うんうんうん。
ね、あのーね。
うん、ちょっとね。
まあまあ、ゆうすけ氏はそういうのがお嫌いということですね。
いやもうなんだろうな。
こう、もしかしたら大久保さんじゃない人がパーソナリティだったら聞けたかもしれないですけどね。
ああそういう、そうなの?大久保さんのあの漢字が苦手ってこと?
なんかね、その何が苦手かって言語化できないんですけど、なんかやっぱりちょっと聞きづらいというか続けて聞こうとは思わなかったんですよね。
へー、そうか。
ちょっとじゃあ私のさ、渾身のおすすめの1エピソード後で送るからさ、それもう1回それだけ聞いてみてお願い。それだけ。
もちろんもちろん。喜んで聞きますけど。
それで、ダメかどうか判断していただいて。
ハズレ回だった可能性があるってことですね。
そうそう、もしかしたらハズレかもしれないからさ。
わかりました。
それはここ、ポッドキャスト上で今喋ってますけど、皆さんには公開するんですか?それは。
どうしようかな。
渾身の1エピソード。
それはちょっとやめときます。私のね、ちょっとイメージもありますから。
あー、わかりました。もうラブブララブを紹介してる時点でもう。
もうダメだけどね。
でもね、多くの方が聞いてる番組ですからね。
私、ちゃんと寄り添ってくれるのよ、久保さんが。
寄り添ってはいますよね。
そう。
寄り添ってる。
みんなね、ダメ女なんですよ。もう相談してくるのがさ、ほんとに。
へー。
それにね。
久保さんはちなみにダメ女なんすかね。
ダメ女で売ってるよね。ダメ女っていうか、なんだろうね、モテないとか。
キャラでね。
キャラでね、売ってますけど、だからこそわかる部分もたくさんあって。
そうですし、やっぱりダメ女の感覚もわかるし、たぶんすごく常識的、一般的な感覚もあるから、翻訳できるわけじゃないですか。
うん。
それ、ほんとすごいですよね。
そう、私、乗り越えた後だからさ、もう、久保さんとか。
だから、ちょっと上の先輩に相談するみたいな感じで、結構頼ってる女性が多くて。
あの、ほら、オーバー・ザ・サンの下ネタ版みたいな感じで。
なるほどね。なるほど、なるほど。
あー、そっかそっか。
下ネタがない甲斐がないからね、ほんとに。
まあ、というか、もはやテーマが下ネタというテーマですからね、きっとね。
まあ、でも大事な話ですから、それもね。
いやー、やっぱすごく人生の中で大事なテーマですよね。
そうですよ。
性というのはね。
そうです、そうです、ほんとに。
なかなか誰か、なんていうの、身近な人に相談しづらいじゃないですか。
おっしゃる通りですね。
なるほど、なるほど、なるほど。
じゃあ、私のおすすめ回を、私はちょっと個人的に楽しみにしております。
わかりました。
はい。
男性リスナーもいっぱいいますんで。
あ、そうでしょうね。
うん。
うーん。
そっか。
ぜひぜひ。
はい。
はい。
では、私の最後ですか。
最後ですね。
これは、なんか今までの番組のように、大手がやってたり有名だったりしないはず。
なんか有名だったら申し訳ないんですけど。
うん。
えっとね、冬人さんという方、一般の方だと思われますが。
うん。
所属とか、あの活動とかあんまり明かされてないんですが。
うん。
冬人さんがやっている本茶本茶という番組ですね。
本茶本茶、はい。
読む本に飲むお茶の茶。
うん。
そして読む本の本に飲むお茶の茶。
うん。
漢字だけで本茶本茶。
うん。
で、これ何で出会ったんだろうな。
どこ、どこで出会った。
あ、そうだ思い出しました。
あの、私はこの番組とは別に心理学のラジオをやっていて。
はい。
その心理学のラジオをノートに文字起こししたものをノートに投稿してるんですね。
えー、すご。
そうなんですよ。
一応、全エピソード、あの、やっと追いついてきましたけど。
40何エピソード分やってますけど。
うん。
えーと、なんかそれにいいねをつけてくださったのかフォローをつけてくださって。
うん。
本茶本茶っていうのがあって。
うんうん。
そういうアカウントがですね。
おー、いいですね。
で、それをしてみると同じくポッドキャストの内容をノートにして配信していらっしゃったんです。
はいはい。
で、私、趣味の3つのうち2つが本と茶なので。
うん。そうだよね。
はい。酒と本と茶なので。
趣味をドンピシャで抑えてらっしゃると勝手に共感しまして。
おー。
聞いてみたら、なんかね、すごいこう、癒しの音が流れてきて、お茶を入れてる音とか。
うん。
こう、BGMもすごくこう静かな、こう静かな、暗い古民家で一人お茶を入れながら本を読みながら語られてるという感じのテイストの番組で。
おー、いいですね。
すごいハマってしまいまして。
多分、この有名な番組、この番組が有名だったら本当に申し訳ないですけど、
僕が知らなかった番組で、ハマったなと言える番組って、そう多くないんですけど。
うん。
そのうちの1つですね。
うーん。
なんか中身というよりも、本の紹介とかというよりも、もう空気感が癒されるという珍しいポッドキャストですね、僕にとって。
えー、じゃあなんか、なんていうの、そのお茶の音とか、ASMR的にいい感じで撮ってるのかな、そしたら。
そうかもしんないです。そうかもしんないです。
それいいよね。
いやー、音ならではの番組だなーとすごい思いましたね。
うーん。
なんか最近YouTubeとかでも、最近の話ではないですけど、顔出しせずに料理を作ってる動画とかがめちゃめちゃ人気だったりとかして、
あるある。
それのさ、音がものすごいよね、そのフライパンの。
コーチを切る音とかね。
そうそう、フライパンのさ、じゅーってこととか、めちゃめちゃで特にナレーションもなく。
わかるわかる。めっちゃ流れてきますもん、職業柄かもしんないけど。
そうでしょ。
うーん。
それがすごい再生回数いけたりとかしてさ。
あー。なんなんすかね、生活音ってちょっとブームなのかなー。
ね、人の生活音をなんかリアルに、なんか必要以上にリアルじゃん、なんか。
自分で生活してるよりもリアルに聞く感じじゃん、なんか、音が大きくて。
うんうんうんうん。
っていうのがあると、なんか落ち着くのかね、人っていうのは。
いや、めっちゃわかる。なんか、僕お酒の仕事が本業っていうかビール業なので、
多分それもあって、バーテンダーが氷を切ってる動画とか、やたら出てくるんですよ。
はいはいはい。
シャクシャク、カラーみたいな。
うん。
なんか、癖になっちゃいますよね。
へー。
でもね、それなんで癖になるかというと、実際にバーに行った時とかに、
うん。
バーに営業に行ってた時代が3年ぐらいあるんですけど、
うんうん。
バーってほんと中静かなんですよ。
うん。
その時にやっぱりその、氷切る音とか、カランみたいな音が聞こえてきて、
うん。
すごい心地よかったんですよね。
へー。
なんかそういうことを思い出すのかもしれないです。
うんうんうんうん。
そうか。
それはいいね。
やっぱ音、たぶんゆうすけ氏もね、
うん。
音、音派っていうかさ、なんていうのかな。
あ、聴覚優位ですね。
そうだよね。聴覚優位だよね。
うんうんうん。
だからいい番組見つけると、ほんとに至福の時というかね。
そうですねー。
うん。
ポップキャスト最高ですね。
はい。
ほんちょほんちょはこう、もちろんお茶の音もBGMもいいけど、
こうふゆとさんのこう丁寧な、ゆったりした男性なんですけどね。
うん。
こう喋り方も結構あの好きですね。
うーん。
うん。
なんか落ち着いた番組を探しの方はね、ぜひ試してみていただきたいなと思います。
ゆうすけ氏がやりたいんじゃないですか、そういうの実は。
あ、たぶん潜在的にそういうとこあるかもしれない。
憧れというかね、これいいな、理想的だなみたいな。
うん、そうですね。
ねー。
うーん。いやいや、体現してくれてる番組なのかもしれませんね。
まあ、なんか一年の振り返りでは全くなかったですが、
あの、今年聞いたポッドキャストのおすすめということでしたね。
うん。ポッドキャストで振り返るという感じ、なんかなんとなくなった気もしますけどね、なんか。
ね、まあ日常の生活の様子だったり。
そうだね。
生の話であったり。
うんうんうん。
癒しの話であったり。
うん。
時事の話であったりね。
うん。
はい。やっぱりポッドキャストは面白いですね。
いやー、やっぱりね、ポッドキャストね、続かなかったりする人も多かったりするし、
うん。
続けるモチベーションが辛いみたいなのも、
うん。
ありますが、
うん。
なんだろうな、どこにモチベーションを置くかとかもあるんだけど、
やっぱりね、この世の中のどっかの誰かを救っているっていう意味合いでもあるし、
蓄積になるので、自分たちの記録にもなるじゃないですか。
いや本当にね、配信者側の、
そう。
なんかこう、残っていくものを感じたりしますよね。
この期間ね、こんなことを思ってたんだみたいなさ。
うんうんうん。
これはね、ほんと蓄積になりますよ。
で、いつかまたこれをね、AIに食わせて、
お。
自分のね、過去、
うん。
どんなやつだったのかみたいなのを振り返ることもできるわけじゃないですか。
ま、ゆうすけさんやってるけどね、なんか。
まさにやりましたね。
ノートブックLMでね。
はい。
こんななんかわかってくれてるんだって思いましたよ。
ネタ出してくれって言ったら結構出してくれましたもんね、やっぱり。
そうかそうか、新しいなんか講演について話したらみたいな。
そう、これまでのことを踏まえてみたいな。
はいはいはいはい。
なんか、ちゃんとこう話したことを、
あの、やっぱ話すときって、
うん。
自然と出ちゃう言葉とかもあるから、
それをあんまり編集せずに流してらっしゃるポッドキャストは、
うん。
そこの文字データって結構巣が出てるから、
わかってもらえてる感じ、感じるのかもしれないですね。
うわー。
うん。
これあんまり編集してないですからね、パラレルワーカーの本音は。
ほんとその通りですね。
うん、ほんとに編集してない、なんかだから余計なノイズもたくさん入ってると思います。
うん。
それがね、ちょっと聞きづらいとこもあるかもですけど、
自分たちのためという意味ではすごくいい。
うんうん。
じゃあそんなところでね、皆さんはどんなポッドキャストが今年良かったですかね。