00:01
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
20回目ですね。
そうなんですよね、20回目ですね。
今すごいなって思った。
うん。
先日あの、普段会社行くときとかにポッドキャストを聞いたり、
ゆでたけが準備してくれたやつを聞いてるんですが、
うん。
思ったより結構続いてるなって思いました。
ね。
うん。大事ですね、継続。
継続してきましたね。
はい。何になっているのか分かりませんが、続けていきましょう。
話上手くなってるのかな?
俺なってない。
なってないね。
うん。
同じく。
なってないと思う、俺は。
あの、編集は上手くなりました。
あーすごい。
多分。
素晴らしい。
早くなったかな?上手いというか。
上げるためのなんかこう、ね、サイトの作りだったり、
いろんな違う知識や技術がついてるんじゃないですか、ひでたけは。
それはそうかもしれないですね。
うん。
うん。
素晴らしい。
うん。
ただ何だろう、これの目的がラジオが上手になるかっていうよりは、
おしゃべりを楽しんで、僕らの生活が楽しくなってるんだったら、
いいんじゃねっていうのは若干あるんですよね。
それは確かに。それで言うと、なんかちょっとこう、
なんかトラブル起きたときに、
ちょっとこれ話そうかなみたいな。
とかね、そういうのはちょっとありますよね。
なるほど、なるほど。そう思ったら気が楽よね。
そうですね。
今日もまさにトラブルがあったんですけど。
ほうほうほう、何?
なんか、ここ最近で2回あったんですけど、
お店で注文間違えられるっていうことがあって。
珍しい。
そう、1回目はね、2週間前ぐらいだったかな。
会社の近くで昼休み、ランチ食べに行ったら、
そこランチ、AとBみたいな2種類から選ぶみたいなところなんですよ。
で、その逆側が出てきちゃって。
2択なのにね。
そうそう、2択で間違えたかと思って。
で、単に他の誰かとの取り違いなのかなと思って、最初は。
まあまあよくあるよね、きっと。
だから。
あれはありそう。
そうそう、あんま気にせず、これ間違ってますよみたいな。
そういう意図で言ったら、どうもそうじゃなくて、普通に間違ってて。
で、「あ、すいません、作り直します。」みたいな感じで。
正直、どっちでもよかったんですよ。
どっちでもよかったのに、そう、なんか作り直させちゃうみたいになっちゃって。
そういう意図で言ったわけじゃないしね。
そうそうそうそう。
多分これね、こっちでもいいんだけど、食べちゃったら誰か困るかなと思って。
そうそうそうそう。
っていうので、で、それが今日も実はあって。
ほう。
カレーセット頼んだんですけど、ピラフセットで引きて。
全然違うよね。
そう、メニューの順番的には隣だったんですけど。
そうそうそう。
で、これはまたかと思って、ちょっとどうしようか迷ったんですよね。
03:02
前回言っちゃって、作り直しちゃったから。
迷ってる間に置いて、もう行っちゃったんで、僕受け取ったんですけど。
ピラフセット。
ピラフセット受け取ったんですけど、どうしようと思って。
でも、なんか早く食べないと冷めちゃうし、と思いつつ。
まあでも、一応もう一回ちょっとすいませんって言って呼んで。
ほうほうほう、言ったんよ。
そう、一応。で、その時にすごいなんか、防衛というか、全然これでいいんですけどみたいな。
前のがあったから。
全然これでかまわない。
全然カレー死ぬほど食いたいわけじゃないし。
そうそう、もうなんならピラフもちょっと今食いたいなぐらいなんですけどみたいな。
目の前にこれ出てきちゃったらね。
一応でも念のため、これ取り違いじゃないですよねみたいな感じで聞いて、
あ、違いますって言うから、あ、じゃあ大丈夫ですって。
まあその時もね、いや、作り直しますって言われたんですけど。
ああ、でもいいですよって言ったんですか。
そうそう、本当はピラフ食べたんで、ちょっと前回の学びとして。
反省を。
反省、反省。
反省することないがな。
こっちは間違えられてるからね。
そうね。
なんかそこに悩むことすら、結構優しいね。
もう違うじゃんみたいな。
違うんだから直してよ、ではないじゃん、いるだけは。
まあね、まあでもそれもあるし、正直まあもう早く食べたいっていうのもあるんですけどね。
まあそうだね、確かに確かに。
2連続、これ1月ぐらいの話?さっき。
そうそう、ここ2、3週の話ですね。
えー、2連続、お店違うんでしょだって。
うん、全然違うお店ですね。
結構珍しいですよね。
本当はピラフセット頼んだんじゃないの?
あれ?
怖い話来るみたいになると。
いや、そのお姉さんも話してるうちに、あ、カレーセットですよねみたいな。
あー、その時そんな会話したわこの人とみたいな。
そうそう、途中で思い出してそうそう。
じゃあ言ったね、ちゃんと。
珍しい、そんな間違えられること、連続で起きるってそこまであんまなさそうな気するな。
いや、まあでもそういうの起きながら、あ、ちょっとこれ今日話すかみたいな。
とかね、なんかそういう。
確かにネタとしてね。
ネタをちょっと探すみたいな気持ちでいますよね。
いいねいいね。
なんかラジオやってて確かに良かったなって思うのは、なんだろう。
すごく喋りはやっぱり上手にはなってないけど、
ネタとまでは言わなくても、あ、これ秀滝に話そうみたいなのは増えたなって思う。
そこまでなんかいい話じゃなくても。
そうね。
でも私はだいぶ生活がこういうのを継続するってこと、今まであんまりしたことがない人生だったので。
ちょっとあのサウナにハマって続けているっていうかなんか好きでやってるだけなんですけど、
06:05
それが続いてるのはやっぱりいいなって思うな。
それに関わるようなことがあるのはいいなって思いますね。
だってマイサウナ届きましたから。
ね。
ありがとうございます。
相当継続してるじゃないですか。継続というか。
継続というかね。
まあ好きになったことだからね。
あえて続けてるじゃないからさ。
うん。
本当に気楽に続けれてるのはいいね。
いやーマイサウナできましたか。
ついにできましたよ。
いいなー。
いやー先週そうですね。
うん。
バレルサウナを、はい2.2メートルのものを。
うん。
まあちょっと自分のところとして、自分のものとして施工していただいて。
うん。
隣にゴエモンブローを建て、で周りに見えないように竹で隠し、
ちゃんと外気浴できるようなインフィニティーチェアを置いてっていうのができましたね。
いいっすね。
え、その2.2メートルのサウナっていうのは何人ぐらい入れる?
4人入れます。
おー結構いいっすね。
はい。さっきも俺と友人のけんちゃんと弟の3人で入ってた。
うわーいいなー。
そう。
頭おかしいよねって言われた弟に。こんなの作ってって。普通に考えたらとか言って。
そうか。そうかなーって言うね。
え、そう?って言ったら隣にいたけんちゃんが、
確かに俺はすげー嬉しいけどよく考えたら頭おかしいねって言われた。
そうなんすかね。
うーん。でもバスケ好きで体育館持つ人いないからねあんまり。
それは頭おかしいっすね。
頭おかしいね。リングはあるか。コートはあるとか。
そうですね。自分の庭にリングとか?
あ、そうそうそうそう。
そういう感じ?ちょっとでもかけてるお金が違います。
あ、そうだね。確かに。リングとはちょっと話が違うね。
いやーでも嬉しいよ本当に。ちょっとゴールデンウィークひでたけが来てくれて一緒にバーベキューするの楽しみにしてます。
いやーぜひほんと楽しみ。
うん。いろいろ本当に毎回行くごとにいろんなのアップデートしてるのよ。
あー。
はい。まずはまあサウナの中として浪流するためのアロマオイルとか。
はいはい。
はい。とかまあ鍵がどうこうとか細かいところとかね。
あとはオロポ飲めるための棚どうするとか置く場所どうするとか細かいところ。
でも冷蔵庫とかさすがにないんでしょ?
あります。
お。
冷蔵庫とレンジあります。
おーすごい。
はい。でその部屋の中もまあまあ雑多なね荷物置き場みたいな小屋だったんで。
うん。
そこの中を改装しようと思って今日は壁を作るっていうのを一緒にけんちゃんとやってて。
はい。で壁をおしゃれにして着替えできるところを作り。
うん。
あのー普段キャンプに行くときに使うような棚とかを設置したりとかして。
09:00
あーはい。ちょっとおしゃれキャンパーが使われてますね。
そうですそうです。はい。
っていうので結構なんだろうポンチを置く場所をきれいにしたりとか。
うん。
うん。なかなか揃ってきましたよ。
いやー楽しそう。そのタイミングが一番楽しそう。
そうだね。今が一番楽しい。
で今あともう一個今日雨だったけど雨の中やってたのがタープを広げて。
うんうん。
買ったけどあんま使ってないあのゆーたけと一緒に岐阜で俺タープ失敗してたじゃん。
あのうまく立てれなかったタープ。
あーはいはいなんか失敗して諦めたんでしたっけ。
そう諦めた。
ね。
そう。あのータープをここに使うんだと思って。
うん。
はい。そしたらバーベキューとかも全然日陰でできると思うんでですね。
うんうん。
はいそれをちょっと今立てる練習をしたりいろいろやってました。
なるほど。
はい。もう5月の5日の5日?4日?のタイミングには。
4日。
あのーしっかり還元することができるかなと思います。
はい。
楽しみですほんとに。
気軽にいらっしゃってください。
いいなー。え今どれぐらい、えいつできたんでしたっけ。
えっと成功、今日何日だ4月16だよね。えっと4月の7だね。
10日ぐらいか。
うん。
何回ぐらい行ったんすか。
7の日は入れなくて、8日入って、次の日の9も行って、で4月のその週2回行って、今日なので5回。
おお、結構なハイペースで行ってますね。
そりゃ行くよ。
まあそりゃそうっすね。
20分とか30分でしたっけ、車で。
あ、そうそう30分ぐらいかな。
余裕だもん。
うん、そりゃ余裕ですね。
余裕、金かかんないしさ、いやいや実質かかってんだけどね、電気代とかとか。
そうですね。
だって誰にも邪魔されないし、人いねえし、外きれいだし、友達とくっちゃべられるサウナってやっぱいいい。
もちろん先週サウナセンターとかイリアの好きなんでまた行ったりしてるけど、それはそれでやっぱ最高なんだけど、
ちょっとまた自分の家にあるサウナって今までのサウナとちょっと違うわ位置が。
ああ、そうなんだ。
うん、全然違うなって思った。
両方ともまあ行くだろうなって感じ。
行く行く絶対行く、うん。
全然普段のサウナも行くんだけど、一人のはなんか一つの、なんかこう生活のリズムに入れていきたいなって思う。楽しいね。
はい、めちゃめちゃ満足してます。今伝わってると思うんですけど。
そう、めちゃめちゃ伝わってます。
めちゃめちゃ伝わってると思うけど、めちゃめちゃ楽しいです。
ぜひいらしてください。
12:00
そうですね、なんか施工祝いみたいな。
施工祝いって言うだろ。
えっと、ありがとう。
春光祝い。
春光祝い。春光祝いはぜひあの、ポカリかオロナミジがいいね。
そんなんでいいんだ。
いやいやいや、十分ですよ。十分ですよ、ロボセット作りたい。
明日も行きます。
仕事いつしてんすか?仕事終わってから?
違う違う違う違う、その小屋で仕事できんね。
あ、そういうこと?
うん。だから明日も昼に行って、入って、パソコン持ってって、夕方までずっと仕事するつもりよ。
マジか。
そんで、サウナ入って帰ってくると。
そう。
なにそれ、最高じゃん。
最高っしょ。昼にサウナ入って、昼にサウナ入る前に最近始めてるのが、あの、3から5キロ走ってんすよ。
お、そうなんすね。
そうなんす。あの、これもあれか、私のリハビリのあれでやったらすごく最近気持ちよくて。
うんうん。
あの、入って、サウナ入って、仕事して、サウナ入って帰るみたいな。
最高じゃない。
めちゃくちゃなんか、なんすかね、隠居した人みたいな生活じゃないですか。
ほんとだね、隠居してるね。しようと思いますよ、完全に。
わあ、いいなあ。そうか、もう走れるようになったんですね。
あ、そうなんですよ、ありがとうございます。あの、1キロから始めてみて、やっぱ最初痛かったんだけど、今1月ぐらい続いてて、地味に。
で、前もひでたけに話したことあったけど、俺走るのすごい嫌いって。
昔ね、走る人の意味がわからない。
意味がわからんって思ってたんですけど。
出てましたね。
4月今、17か、今日16か。で、すでに今月46キロ走ってますね。
おー、すごいっすね。
いや、めちゃめちゃ走るわけじゃないですけど、週に3回くらいは走ろうかなと思って。
うんうん。
やっぱ痛いけど、なんでしょう、あの、今しっかり作っとかないと、もっと歳とったとき終わるなと思って。
うん。
はい、そういう前向きな気持ちでやっておりました。
リハビリになるわけ、その。
いや、リハビリというかもう、リハビリはもう終わったんで。
もう終わってるのか。
はい、動けるは動けるんだけど、ここからはもうやっぱ、その筋肉が弱った足との付き合い方の話になるので。
もうこのままスポーツしないで人生進むのか、もうちょっとスポーツできるように戻すのかみたいなとこかな。
あー、それは戻した方がいいっすよね。
そうなんですよ。
うん。
そう思って。
はい。
はい。
いや、僕も多分先週とかのエピソードでも話したけど、あの、ランニングしてて。
うん。
ね、梅湯でラン捨て代わりにして。
いやー、最高。
みたいな話した。
うんうん。
15:00
あれなんでやってたかっていうと、実はトレイルランニングを最近始めまして。
えー。
最近っていうか、実は去年からちょっとやってたんですけど。
はいはいはい。
そう、最近トレイルランニングの、なんていうんですかね、クラブみたいなのに入って。
えー、楽しそう。
うん。
そう、まだ活動としてはまだ1回座学をやっただけなんで。
はいはいはい。
本当にトレイルランニングは来週スタートなんですけど。
うんうんうん。
ちょっとそれがあって、今走る欲が高まっていて。
うわー、めちゃめちゃいいね。
うん。
え、どの辺走ってんの普段は?前の時は梅湯だから京都の川沿いとかって言ったっけ?
あ、そうそう。まあそれはもうトレランではなくて、普通にロードのそうですね、ランニングなんですけど。
トレランはどこ走るの?
トレイルランニングはね、あの、去年走ってたのは京都一周トレイルっていうのがあるんですよ、京都に。
うん。
何キロくらい?
えっとね、いやこれ全体で行くと80キロぐらいあるんですけど。
やば。
それを10分割ぐらいして走ってて。
はいはいはい。
ていうか、まあなんかそういうねガイドブックというかあるんですよ。
うんうんうん。
で、なんかそれもちょうど10分割ぐらいで1回10キロぐらい。
はいはいはい。
はいはいはい。
感じでそれを順番に走って、あのまあ、もともと京都一周トレイルっていうのは別に走るのじゃなくて、歩くのも含めてるんですけど。
なるほどなるほど。
あそこを走っていってるっていう感じで、10キロを去年5回か6回ぐらいやったのかな。
あー。
うん。
え、どのぐらい日でだけを走るつもりなの?
最終的に?
うん。
最終的にね、そんなに決めてなかったんだけど、そのトレイルランニングクラブのなんか卒業レースみたいなのがあるんですよ、最後。
うんうん、まあまあいいね、そういうのね。
そうそうそう。
あの一応1年間のあれなんですけど。
うんうんうん。
で、年末だったかな、年明けぐらいだったかなに卒業レースがあって、それがね35キロぐらいって言ってましたね。
マジか、すげーな。
ね、ちょっとね、その辺あんまり。
そんな走るの?
そういうのあんまり知らずに入ったんで結構ビビったんですけど。
35はやばいよ。
ね、しかも山の35キロなんで結構大変だと思うんですけど。
大変だよ。
ね。
すげー。
頑張ってね。
うん。
頑張ってね。
まあとはいえその京都一周トレイルも山で10キロとかは走ってるんで。
うん。
まあ走ってるって言っても結構歩いたりはするんですけどね。
その上りとかはちょっと歩いて登って下りを走ってとか。
うんうん。
そんな感じなんですけど。
まあやってるんで何とかなるかなという気はしてますけど。
なるほどね。
うん。
なるほど。
いやーいいなーそれ。
そうそうそう、京都一周トレイルね。
ここでいられるし楽しいよね、本当に。
で、京都一周トレイルってやっぱ結構道も良くて。
18:00
あーなるほどね。
伏見の方からスタートするんですけど、伏見桃山城とかそこら辺から。
あー結構遠くまで行くね。
そうですね。
まあでも行けるか。
市内から行くと結構南の方からスタートして、そっから北に上がっていって伏見稲荷の千本鳥居とか。
あーすごい。
まあちょっと人が多すぎるんであそこは一瞬だけ通ってすぐ山の方に抜けていくんですけど。
うんうんうんうん。
とかその後北にもっと上がっていって南禅寺とか大門寺山とかがその辺にあるんですけど。
御山の送り日のね。
うん。
で、そっからさらに北に上がって比叡山まで行って、比叡山を通って今度西の方に行くんですけど。
すげー行く。
うん。
で、その途中で僕は今いるんですけど、西の方行くとその後あれかな、嵐山の方まで行って、嵐山ら辺からまた今度南に下がって松尾大社とかっていうのがその辺にあるんですけど。
あーわかるわかる。
その辺がゴールになりますね。
すごい。
うん。
行くね本当に。
で、その一個ずつ行くと結構大変なんですよね。
そのたとえ、ちょうど今僕が走ってるあたりっていうのはその比叡山越えて。
うん。
なんでしょう、ちょうど市内から行くと真北の金閣寺とかよりも全然北の山の奥の方なんですけど。
うんうんうん。
そこに行くのが大変なんですよね。
なるほど。
うん。
スタートするために。
車とかバイクとかで行くわけにいかないというかそのワンウェイで行ってるんで。
あーなるほど。
どうにかして電車とバスで乗り継いでそこに行って。
はいはいはい。
で、10キロぐらい走って、またそっからバス停とか探して降りてくるっていう。
大変だな。
いや、そうそう。
なんかね、走ってる時間が1時間、2時間とかなんですけど、多分移動時間も行きと帰りで2時間ぐらいかかってるんですよ。
大変それ。
まあでも面白いですね。
面白いですね。
なんか、あんまりやっぱ走ることをずっと避けてきたけど、走るという視点を持つと京都の楽しみ方また変わりそうだね。
うん、そうですね。京都はその山が近いんで、結構そういうトレイルランニングとか、なんだろう、マウンテンバイクとかも盛んみたいですね。
うんうんうんうん。
いいなあ。痩せれそうだし。若干は。
今度サウナ入る前にちょっと走りたいな、一緒に。
ああ、それいいですね。
うんうん。京都なのか、こっちでなのかわからんけど。
ああ、じゃあそのまさに星川サウナの時とか、ちょっと走ってからね。
行く前にサクッと。
うん。
10キロだけ走って、しっかり疲れてからサウナ行って、バーベキューする。
21:04
いいですね。
うわあ、最高。見えたね。
ね、それいいですね。
うん、これで行く、その辺晴れてるし。
うん。
ああ、これやばいな。見えたわ。
でもこれ、何年前でしたっけ、その星川さんが走る人の意味がわかんないって言ってたの。
それ僕も賛同してましたからね、あれ。
うん、コロナぐらい。
コロナぐらいか。
うん。運動不足になって走るとかの話になった時に、俺ディスってたんだよ。
ね、走る、走るとか、年老いたやつが最後に選ぶ趣味だろうみたいな、そんなこと言ってた気がする。
でもいや、それもあるんだけど、俺がそれを言ってた理由は、スポーツできるならスポーツしたほうがいいって思ってるのよ。
ああ。
その前提はそんな変わってなくて、俺。
うん。
バスケできるならバスケやったらいいじゃんみたいな。
うん。
それが前提あったんですけど、バスケできなくなっちゃったから。
そういうこと?
うん。そうしたら次、やっぱここ行くしかないなみたいな。
ああ、なるほどね。
そこへの考えはそんなに変わってないんだ。
そこまで変わってないかも。
走るのがめっちゃ好きなわけではないとかね。
あ、ただね、バスケできるならしたほうがいいじゃんっていうそのマイナスから上がっていく考え方も若干最初はあったんだけど、
うん。
走ってたら、私は切れ付けがやっぱ切れちゃったので、半年間歩けなかったわけですよ。
うんうん。
なので、この間とか外走ってた時に桜見れた時ちょっと感動したんだよね。
ああ、自分の足で走って。
そう。
桜が見れたって。
そう。
なるほどね。
そう。なので、なんか走ること、というかこうなんだろう、普通に走れること、普通に歩けることが嬉しいんですよね。
うん。
やっぱ、はい、去年の7月の事故以来。
うん。
ようやく、ああ、俺も走れるようになったかみたいな気持ちが強くて。
うん。
ああ、鼻きれいとか思いながら。
そう。
そういう余裕がやっぱりなくなるわけなので、怪我してる時は。
なので、なんだろう、ベースはそこまで変わってないけど、普通に走る良さを感じれてるのはある、間違いなく。
うん。
なので、前向きに走りたいと思ってます。
なるほど。
うん。
いや、僕も、でもその、去年トレランしてる時とかも、その山登りは好きなんで。
はいはいはいはい。
トレイルを走るのはあんま苦じゃなかったんですよ。
うんうんうん。
なんですけど、ロードはやっぱね、走れなくて。
うん。
全然走ってなかったし。
うん。
だけど、今回そのトレイルランニングクラブ入ったら、一応ね、初級コースっていうのに入ったんですけど。
はいはいはい。
24:01
で、1回だけこう、こないだ座学プラス、その自己紹介みたいな、顔合わせみたいな感じで手が集まったんですけど。
14、5人かな?
うんうん。
いるんですけど、結構みんなちゃんと走ってて、普通になんか、フルマラソン走ったことある人とかも全然いるし。
はいはい。
そう、ちょっと。で、あの、しかも1年のコースなんですけど、その去年もやってましたとか。
はい。
3期目ですとかいう人もいるし。
うーん。
これ結構ちょっとちゃんと、で、さっき言ってたその30、最後ね、38キロだか5キロだかっていうのもあるし、結構ちゃんとやんないとダメだなと思って。
そうだね。
そう。
うん。
で、ロードも走るようにして、まあそれでちょっと梅湯のとこで走ったりとかしてたんですけど。
はいはいはいはい。
でもね、その時も正直、ロード走るのあんま好きじゃなくて、その後のサウナがあるから走れるとか。
あー、それもすごくわかる。
うん。で、トレランのために体作りということで、まあ一応走れるみたいな感じで走ってたんですよね。
はいはいはいはい。
でもね、結構最近ちょっと変わってきて。
うんうん。
あの、まさにその、クラブで、ストラバってわかります?
わかんない。
ストラバってアプリを一応みんなで入れて。
はいはい。
あの、グループ作って、まあみんながどんだけ走ったかみたいな。
あー。
そのランニングとか、あの自転車とかそういう、なんて言うんですかね、その走ったり移動したりする系の。
へー。
登山も含めてかな、そういう系の、まあSNSみたいなもんなんですよね。
うんうんうん。
うん。で、それでグループ作って、お互いがこう、どんな練習してるのかが見えるみたいな感じになってるんですけど。
うんうんうんうん。
なんかね、結構それで、あ、この人結構走ってんなとか、こう刺激になって。
わかるんだ。
うん。意外と面白い。
へー。
うん。
なんかそれ、俺ちょっと不安なのがさ、よく思ってるのが。
うん。
なんか、こう、わ、自分やってないなってすごいマイナスな気持ちになったりしないのかなとか思ったりするんだけど、そんなことない?
いや、それもね、ある人はあるかもしんないですね。
僕はどっちかっていうとなんか、ちょっとそう、面白いなと思って。
うんうんうん。
やってますけど。で、お互いこう、いいねみたいなのしあったりとかしてる。
なるほどなるほど。
うん。
なるほど。
いや、できねえな俺。
でもいいな、それ確かに。
いや、Nikeのアプリでもさ、Nikeの、今私使ってんのはNikeのランクラブかな。
うん。
NRCってやつ使って計測してるんですけど。
うんうん。
それにもなんかクラブとかあるんだけど。
うん。
まさにそれ俺、昨日、いや、いっか、やんないって思ってたんだよね。
あー、え、それなんか誰か友達ととかってこと?
えーと、SNSと連携して、友人とか、
まあそれこそ例えばFacebookにあたる、Facebookと連携してる友達がどのぐらい走ってるかが見えるとかさ。
あー、なるほどね。
うん。
27:00
なんか、目的が違う人と一緒に見たくないなって思っちゃったよ。
うん。
それはちょっと。
ちょっと違うよね。
違うよね。
確かに今の走るというところに特化した形ならまだ前向きなのかもな。
うん。
そうそう、結構面白いですね。
なるほどねー。
うん。
でもそういうなんかクラブとか入んなかったら、これどうやって他の人と繋がるのかなっていうのはちょっと不思議ですけどね。
そのStrava自体は実は僕、結構ずっと使ってたんですよ。
ここ2、3年。
でもそういう誰ともフォローをせず、フォロワーもなしで、自分の完全に記録のためにやってたんですけど。
はいはい。
うん。
だからこういうなんかね、クラブみたいなのがないとなかなか難しいなって思いました。
知り合えないよね、全然。
そうなんですよね。
うんうんうん。
なんかTwitterとかだったらね、この人面白いからフォローしようとかってありますけど。
うん。
この人のランニング良さそうだからフォローしようみたいなのあるんですかね。
ないでしょう。
まあめちゃめちゃ走ってるなみたいな感じ?
うんうん。
あんま見る気しないけどな。
ね。
あとこれ見よがしにインスタのように見せられてもちょっとやっぱやだし。
うん。
そうですね、他のSNS媒体にね、出てきたらね。
そうそうそうそう。
飛ばされるような感じだとちょっとなんかやだから。
うん。
え、むず。
まあストラバ自体はね、ほとんどストラバで閉じてる感じはしますけど。
うーん、それはいいね。
うん。
いやーそっか、そういうやり方もあるんだね。
うんうんうん。
いやーちょっとまだそこはできない気がするが、もうちょっと頑張って走ってみよう。
ふふふ。
一緒に走ってみようよ。
あ、そうですね。
うん。俺すごい遅いよ、全然今ほんとに。
ああ。
4キロぐらいでだいたい足痛くなる。
ああ。
うん。
うーっと思いながら。
僕も途中よく歩くんで大丈夫です。
ああ、ありがたい。
今日はこんなとこっすかね。
はい、そうですね。
うん。
はい。
はい、じゃあお疲れ様です。
ありがとうございました。
はーい。