1. パラレルワーカーの本音
  2. #30 パラレルワーカーはまさに..
2025-04-15 38:42

#30 パラレルワーカーはまさに半身だ!〜「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を題材に

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パラレルワーカーであるユウスケ氏とアヤコ氏が語る本音トークへようこそ!
今日のテーマは、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」をネタに半身社会のススメを話します。

<パーソナリティのご紹介>
ユウスケ氏
兵庫県出身、京都府在住。一児の父。ひふみコーチ株式会社認定 プロフェッショナルコーチ。 大学卒業後に大手ビール会社へ入社、現在はクラフトビールを始めとした酒類全般の営業に加え、2023年より⁠ “自己理解コーチ” ⁠として活動開始。
プロコーチとしては通算100名以上のクライアントに対して、累計500時間以上の有料セッションを提供。
2025年より、Podcast番組⁠『自己理解を深める心理学ラジオ』⁠配信中。

アヤコ氏
早稲田大学卒業後、2001年就職氷河期のどん底に大手情報通信会社に入社。バンキングサービスの構築から、製造業向けの貿易コンプライアンスサービスを発案し事業化。マネジメント職に従事後、2022年8月から独立。
事業コンサル・営業支援・PMなど複数のクライアントと契約するパラレルワーカーでありつつ、事業法人経営も同時並行。
生粋のPodcast Crazy。Podcast番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠無限塔の秘密⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配信しながら、ニュースレター「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リベルタス⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」を配布中。

サマリー

このエピソードでは、パラレルワーカーが直面する「本が読めない」問題を掘り下げており、三宅嘉穂の著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』を参考にしている。また、半信社会の概念が提唱され、仕事やライフスタイルにおける余裕の重要性が語られている。働く現代人がなぜ読書を楽しめなくなっているかが、パラレルワーカーの観点から考察されており、特に全身社会と半身社会の違いや、時間の使い方が読書的余裕に及ぼす影響について掘り下げている。このエピソードでは、パラレルワーカーとしての生活や、働くことの先にある自己成長についても語られている。特に、本を読む時間が確保できない理由や、責任感と自由のバランスがテーマとなっている。

パラレルワーカーの仕事
スピーカー 1
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を並行する副業に対する疑問・発見・哲学を本音で話し合う番組です。
毎週火曜日の朝に配信を頑張っております。
おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 2
おはようございます。アヤコPです。
スピーカー 1
どうもどうも。
スピーカー 2
どうもどうも。4月の半ばになりました。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
新しい環境の方は、ちょっとこう、慣れてきたかなっていうところでしょうかね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
はい。ちなみにアヤコ氏はなんか、環境が新しくなる予定はあったりするんですか?
スピーカー 2
あ、全然ないですね。4月。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
ないな。新しい仕事も特にないし。
スピーカー 1
うん。いいですね。
スピーカー 2
現状維持ですね。
スピーカー 1
まあある意味ね、こう深めるっていうね、フェーズかもしれませんね。
スピーカー 2
そうだね。その一個一個、ただね、一個一個の仕事が、ちょっと範囲が広くなったり重くなったりしてるっていうのがあって。
おー。
そこのね、自分のコントロールは結構課題ですね。
スピーカー 1
あー、なんか一個一個が重くなると結局こう余裕が失われていくというか、
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
パツパツになっていくみたいなことありますよね。
スピーカー 2
いきますね。だからね、パラレルに、パラレルが両立っていうかなんだ、並存不可能みたいな風になっちゃうと嫌だから、
うまくね、コントロールしたいんですよ。そうじゃないと、一個一個の価値も出しにくいから。
スピーカー 1
うん。いやほんとね、その、余裕がある状態がパラレルワーカーとしてこう、理想だなって常々思うんですけどね。
うん。
僕もできてないんですけど、まあ今日はね、そんなところから、
はい。
ちょっと最近読んだ本と、この余裕みたいなことをテーマにお話ししてみたいなと思うんですが。
半信社会の提言
スピーカー 2
お、いいですね。
はい。
なんですか、なんの本読んだんですか?
スピーカー 1
えっとね、三宅嘉穂さんっていう方が書かれた、
あ。
新章ですね。
あ。
なぜ働いていると本が読めなくなるのか。
スピーカー 2
出ました。
スピーカー 1
はい。聞いたことはね、皆さんあるかもしれませんが。
スピーカー 2
もうタイトルだけでね。
うん。
もう終わってるやつだ、もうそれ。
それだっつって。
でもなんか秘密は知るのが怖いみたいな。
そうですよね。
ほんとそれだみたいな。
スピーカー 1
タイトル上手いですよね、この本ね。
スピーカー 2
タイトル最高でしょ、もうそれ。
スピーカー 1
はい、むちゃくちゃ確か売れてると思うんですけどね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
まゆこ氏は読まれてないんですよね。
スピーカー 2
読むよね、働いてるので読めてないです。
スピーカー 1
いや、パラレルワーカーとしてはね、
こう本当に本が読めない働き方をされてる方多いと思うんですけど、
僕も本当にパツパツの時は読めないですが、
まあ人よりは読んでる方かなっていうところで。
いやですよ。
なんで僕は本読めるのかというか読んじゃうのかっていうところも含めてね、
ちょっと考えたくなってこの本を手に取ったっていう形ですね。
スピーカー 2
確かに、ゆうすけ氏は本当に本読んでる方だと思ってて、
めちゃくちゃ読んでるわけでもないけど絶対に読んでる方だよね、
普通の社会人と比べたらね。
だからそこも含めて聞きたいですね、ぜひ。
なぜ読めるのかという。
スピーカー 1
じゃあちょっとこの本の話をね、
感想というか僕が共感したところの紹介含めてやっていきたいと思います。
ぜひ、私それでもう読んだ気になりますんで。
ひどい。
スピーカー 2
読んでない、結局。
結局読めなくなってる。
スピーカー 1
いやー、
共感したのは、
半信社会っていう提言をされていて、
スピーカー 2
全身の反対というか大義語というか造語なんですけど、
スピーカー 1
全ての身と書いて全身、
その大義語は半分の身ですね。
と書いて半信社会を提言されています。
で、われわれは、
半信社会と書いて、
半信社会と書いて、
半信社会を提言されています。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、われわれもね、パラレルワークってこう、
受け取られ方としたら、
僕なんかビール業を一本でやってる人から、
そこそこにビール業をやりながら、
残った時間で別のことをやってみたいな風に捉えられることも正直あるんですけど、
そういった方がむしろいいんじゃないかっていう提言をされていて、
半分でやるのがいいんじゃないっていう提言で、
もうパラレルワーカーのすごい味方をやってくれてるじゃないですか。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
すごい感動したんですよね。
スピーカー 2
いいなそれ。
はいはい。
スピーカー 1
半信社会良くないですか?
スピーカー 2
いやだから、どうなんだろう。
仕事だけに全身全霊を傾けずに、
半分ぐらいの魂傾けるぐらいでいいんじゃないかっていうことですか?
ご提案は。
スピーカー 1
おっしゃる通りですね。
僕部でいうと、もちろん仕事もパラレルでやってますけども、
一方で育児とか家事とか、夫婦みたいな役割、仕事、
仕事というか、そういう半信もあるわけじゃないですか。
そう考えると、みんなどこかで半信なんじゃないかなって、
そもそも思っていて、人生っていう単位で見ると。
あやこ氏だって親御さんがいて、子供っていう役割もあるし、
お仕事の顔もあるし、プライベートの顔もあるし、
なんか、それぞれ全身で何かだけに生きているって、
妄想というか錯覚なんじゃないかなって思っていて、
この本も、働き方だけではない、さまざまな分野において半信を取り入れるべきだ。
全身に傾くのは容易だけれども、そこに傾いている人は、
他人にもどこか全身を求めたくなってしまうっていうことを書いてて、
まさにビールの仕事をやってても、
遅くまで働いて休日もサービス労働しちゃってるような人も中にはいるわけですけども、
そうすると、やっぱり他人にもこの全力投球みたいなことを無意識に求めてくることがあると思うんですが、
それって持続可能ではないっていうことをこの本では言ってて。
一個のことだけで、もしそれに疲れちゃったり、つまづいちゃったり、滞っちゃったりすると、
それは持続可能ではないですよね。
スピーカー 2
確かに。
ただ、上の世代とかは結構それがいいというかさ、そういうものだという感じで働かれてきてる人が多いですよね。
スピーカー 1
結構ね、それがむしろ善というかね、正義というか。
そんなふうに言う人もいますよね。
スピーカー 2
いますよね。
いや、そうだね、今でもいるし、いるから、やっぱりその人たちの働きぶりはすごいんだけど、
それが普通の基本型だという形で思われると、結構しんどいものがあるんだろうね。
スピーカー 1
むしろ、なんかそういう人を見ると、やっぱりその置き忘れている半身というかね、
その目を向けてない人生の中の半身って大丈夫ですかって、やっぱり思ってしまうところがありますね。
スピーカー 2
まあ、そうだね。
で、その本が読めないのと、その全身とか半身はどう関係があるんですか、これは。
余裕のある生活
スピーカー 1
はい。結論ね、この半身で生きていると、全力投球をしない前提なので、やっぱり自分の中で余裕ができてくる。
余裕を持っていないと、そもそも半身で生きられないっていうところがあって、
そうすると、本を読む自分とか、本っていうのはすごくノイズだらけだって、この三宅さん言っていて、
スピーカー 2
ノイズ。
スピーカー 1
はい。ノイズっていうのは、余計な情報とか自分に必要のない情報も含まれた媒体であると。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そういう情報をインプットするのって、すごい労力が。
いや、かかる。
日的負荷がかかると思うんですよね。
一方でスマホはね、この帯には、疲れてスマホばかり見てしまうあなたへって書いてあるんですけど、
スマホは、パーソナライズされた広告とかが当てられてくるから、受け取りやすい情報ばっかりになってくるんですよね。
だから本と対極にあって、余裕がない現代人は、パーソナライズされた、もうあなたに適切なあなたが好きそうなやつだけ送って、
それで消費してねっていうふうに、スマホばっかり見てしまうということを揶揄してるんじゃないかなと思うんですけども。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その余裕が半信社会で、余裕がある生き方をしていれば、そういうノイズ込みで、でも本当に重要な情報を、
ちょっと時間とか労力をかけながら、頭に入れる知的作業みたいなことも楽しめるんじゃないっていう、そういう話でしたね。
スピーカー 2
へー、そうか。
なんかでもさ、読んでないからわかんないんですけど、
スマホのせいで、スマホのせいでなんか忙しくなってるのもあるよね、なんか。
なんつーのかな。
たぶん、スマホがなかった時代の仕事の仕方って、ゆうすけ氏知らないかもしれないけど、
スピーカー 1
いや、ギリわかる。
ギリわかるか。
スピーカー 2
別に普通に、なんか本とか読んでたよなと思って。
その時。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
娯楽が、持ち歩ける娯楽があんまりないからさ。
スピーカー 1
確かに確かに確かに。
スピーカー 2
確かに、ガラケーでメールとかしまくってたけど、でもあれも限度があるからさ。
どうせメールしかないし、返事返ってくるまで暇だしみたいなさ。
やっぱ本とか普通に持ち歩いたりしてたよね。
スピーカー 1
そうですね。今ではね、電車に座れば9割スマホを眺めてるみたいなね。
スピーカー 2
10割じゃない?もう起きてる人。
スピーカー 1
確かに寝てる人かスマホ見てる人かみたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
僕はもう本を結構意識的に電車の中は本って決めてるんですけど。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
なかなかね、スマホのせいっていうのも多分そういう批判も込みのタイトルだと思いますね。
スピーカー 2
スマホが心地よすぎるんだよね。だから。
スピーカー 1
ノイズがないんですよ、とにかく。
スピーカー 2
本来はきっと電車の中とかもちろんさ、仕事をしなくてもいいわけだから、本読んだっていいわけなんですよね。時間があるわけだし。
スピーカー 1
あとスマホに連動してSNSってのもありますよね、きっとね。
スピーカー 2
そうだよね。あんなの快楽でしかないからね、ほんと。SNSとかさ。
スピーカー 1
もう自分のフォローした人の情報しか入ってこないし。
スピーカー 2
入ってこないから。
スピーカー 1
報告もパーソナライズされてるし。そこで時間はどれだけでも使えますよね。
スピーカー 2
いや、ほんと。なんかほんと1時間ぐらい電車乗ってる時とかも、普通に友達とずっとLINEをさ、1時間ずっとやってる時とかあるもんね、ほんとに。
スピーカー 1
ありますか。
スピーカー 2
ずっと、ほんとに。ずっとだよ。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
友達もよく付き合ってくれるなと思うんだけどさ。
スピーカー 1
それは1対1ってこと?
スピーカー 2
1対1、1対1。
スピーカー 1
それはそれでなんか今の文脈とはちょっと違う、いい時間の使い方かもしれないけど。
スピーカー 2
まあね、まあね、そうだね、確かにね。
スピーカー 1
いやいやいや、この帯がほんとに秀逸で、疲れてスマホばかり見てしまうっていう。
やっぱ疲れると、なんかこう、知的作業、本を読むっていうノイズが多い作業ってやっぱりしづらくなるんだなっていうのも同時にすごい感じますね。
スピーカー 2
しんどいしんどい。
スピーカー 1
ねえ、仕事から帰ってきて、もう疲れてれば疲れてるほど、寝る前のスマホの時間が長くなってるなって自分で思ってるんですよ。
ありません?なんかそういうの。
スピーカー 2
いや、ありますよ、ありますよ。
スマホおよび、私の場合はなんか、ネットフリックス見るとか、連続ドラマを疲れてんのに見ちゃうとか。
スピーカー 1
疲れてる時の方がやっぱり。
やっぱり。
考えなくていい。
スピーカー 2
そう、そう、考えなくてとにかく受け取るだけだからさ。
スピーカー 1
寝るっていう意思決定も結局労力がいる決定ですもんね。
スピーカー 2
え、どういうこと?
スピーカー 1
いや、もうここでダラダラするのやめて歯磨きをするんだとか、風呂に入るんだっていう、それも結構労力いるじゃないですか。
スピーカー 2
労力ってどういうこと?
スピーカー 1
なんかその、能動性がいるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、そうだね、確かに確かに。
スピーカー 1
でもスマホとか、ネットフリックスを眺めてるだけっていうのはすごくこう、受け身でいいんで、疲れないアクションだと思うんですよね。
そうだね。
その結果2時ぐらいまでやっちゃって、むっちゃ疲れるみたいな。
スピーカー 2
いやー、そうですよ。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
だから、そういうのに普通に風呂に入るとか、そういうところに疲れなくて済む生活がしたいよね、ほんと。
スピーカー 1
間違いない。多分でも聞いてくださってるみんなも、そこはすごくそれぞれあるんじゃないかなって思いますけどね。
疲れたらどういう行動をとりがちなのかっていう。
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
スピーカー 1
いや、どうやったらその、余裕のある半信社会を生きられるんでしょうかね。
スピーカー 2
そこに関してのご提案はあったんですか、この本は。
パラレルワーカーの生活
スピーカー 1
確かに、そのメッセージに共感してしまって、具体的なアクションは。
でも、まずはその、仕事1本できてる人は、家事とか趣味とか、さまざまな場所に居場所を作る。
そして、さまざまな文脈の中で生きている自分を自覚する。
スピーカー 2
あとは他者の、他人の文脈を取り入れる。
スピーカー 1
その末に、読書が楽しめるようになる、みたいなことを言ってました。
スピーカー 2
いろんな場所に居場所を作ったらさ、そこをいろんな場所は楽しすぎてさ、もっと時間なくなると思うんだけどね。
スピーカー 1
まさにパラレルワーカーの末路って感じですね。
いや、ほんとにほんとに。
それは確かにあるな。
それあるな。
だから本当にこう、猛烈サラリーマンに向けて書いてる本なんでしょうね、これはね。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
我々はむしろもう、それはある程度実践してる側かもしれない。
スピーカー 2
そう、パラレルに楽しんでるから、余計に読書の余裕がないですよ。
読書の難しさ
スピーカー 1
いや、そのレベル感のターゲットは想像してなかったな。
スピーカー 2
そうか。
まあ、でもやっぱそうだね。
でもすごいさ、めちゃめちゃ働いてる人でも、ちゃんと読書してる人ってさ、いて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがすごいなと思うんだよね。
ほんとに読んでる人、本読んでる人多いなってね。
なんかすごい逆説的だけど思いますよ。
はっきり読んでる人と読んでない人分かれませんか?
スピーカー 1
まあ、そうかもね。
それこそSNS見てて、僕は結構本をあげるんですけど、読んだ本を。
うん。
一部、ほんと10人に1人ぐらい本の投稿が頻繁に上がってくる人がいて、
でもやっぱり10人に1人ぐらいしかいないなって感じなんですよね。
うん。
それはほんとに参考になるというか、
その人があげてる本って、本読む人は共感してくれると思うんですけど、むっちゃ貴重な情報なんですよ。
スピーカー 1
いやー、わかる。
だからそういう投稿もっと増えたらいいのになっていう気持ちはありますね。
スピーカー 2
うんうん。わかるね。
私なんてその、なんか私がすごい信頼してる人たちがあげている本を、やっぱ筆頭に読むもんね。
スピーカー 1
うん。なんかとっつきやすいですよね。
スピーカー 2
とっつきやすいし、うん。そうそうそう。
スピーカー 1
本読むってなんでいいんですかね。
スピーカー 2
まあでもやっぱり能動的であるし、自分の中がどんどんやっぱり世界が広がる感じがするし。
スピーカー 1
まさにノイズコミの文脈だからかもしれませんね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私やっぱりこう、ちゃんと向き合えるよね。自分にも向き合えるっていうか。
スピーカー 1
あー、確かに。
スピーカー 2
ちゃんと自分の時間を過ごしてるなっていうか、人の文章読んでるんだけど。
あー、わかる。
やっぱり理解をしようとしてさ、一生懸命になるじゃん、なんか。
うん。なるなるなるなる。
いつも使わないなんか部分の脳みそが働いたりとかして。
スピーカー 1
うん。うん。
スピーカー 2
でも私ほんとさ、めちゃくちゃ眠くなるんですよ、本読むともう最近。
もう2、3ページでダメだね。特に新書なんかは特に。
ほんとに。
スピーカー 1
うんうん。文字?
スピーカー 2
わかんない、やっぱり小難しい文字じゃないかな。
スピーカー 1
文章が小難しいんだ。
スピーカー 2
文章小難しいじゃん、やっぱなんか。
スピーカー 1
まあ、あやこ氏はね、メールマガジンとかこう、読みやすい文章とかを意識普段されてるからこそなのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね。だから話題の本とか読みたいんだけど、大体小難しいじゃないですか。
皆さん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
あれですよ、最近もうマッハのスピードで読破したのはあれですよ。
自分なんてないからって。
スピーカー 1
あ、しんめいぴー。
スピーカー 2
しんめいぴーの。
スピーカー 1
あー、あれ読みやすかったですね。
スピーカー 2
あれなんかめちゃめちゃもうホイホイ読んじゃってさ、超面白かったんだけど、ああいう本もともって感じ。
スピーカー 1
はいはい。あれでも中身は結構哲学的なこと言ってるけど、やっぱ見せ方がうまいというかね。
スピーカー 2
はい。やっぱスマホ時代にあった行間の開け方とかさ、話の持っていき方とか、ああいうのは読めるんだけどね。
やっぱ昔ながらのちゃんとした小高生のテストがもうさ、あーもう目締めだけ眠たいみたいな。
スピーカー 1
それを同じように感じるのがやっぱり教科書というか専門書ですね。
専門書はむちゃくちゃ興味ある。僕だったら心理学とか、読むのは読むんだけど、むちゃくちゃ遅いんですよ。
スピーカー 2
読みたいんだよね、ちゃんと専門書のさ、その中身さ、理解したいってすごい気持ちはあるのはあるのに、なんだこれみたいなね。
スピーカー 1
それこそやっぱノイズがむちゃくちゃ多いんですよね。
スピーカー 2
そうだね、確かに。
スピーカー 1
でもそれって何でかと今考えると、やっぱりその読者のレベル感によって、下のところから中くらいのところ、もしくは高いところまで網羅してるのが多分教科書とか専門書だから、
学習の段階によって何がノイズになって何がノイズにならないかっていうのが分かれてるんだと思いますね。
スピーカー 2
あーそうだね、確かに。
スピーカー 1
多分一周して分かってきたら半分ぐらいはノイズじゃなくなるというかね。
全身社会と半身社会
スピーカー 2
初心者が読むにはノイズだらけっていうかさ、っていう本を手に取っちゃうとやっぱりきつらかったりするんだけど、
うまい具合にさ、入門書中級編上級とか分かれてるわけじゃないじゃん、必ずしも、なんか全ての書物が。
スピーカー 1
自分でそれを探して読まないといけないってことですよね。
スピーカー 2
そう、いけないし、そういうのは存在しなかったりもするじゃん、入門編がね。
ものによっては。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だからいきなり難しいものしかないみたいな、このジャンルのものが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
とかするともう本当に1ページ目からもうなかなか1ページで進まないみたいだね。
一冊読むのになんか10年ぐらいかかるみたいな、普通にありますよね。
スピーカー 1
で、なんかそれと対比すると、ネットの情報っていうのは入門しかないみたいな感じがしてきましたね。
入門であふれてるというか、ちょっとこう奥行きのある、あとはエビデンスのあることを得にいこうと思ったら、
途端にウェブでは難しくなるみたいな感覚はありますね。
スピーカー 2
いやでも私さ、やばいなと思ってんのが、最近普通の記事、記事?
例えば東洋経済とか、あれ系のあるじゃん、ちょっと小難しい記事が載ってる。
小難しいっていうか、まあ読みやすいんだけど、専門的な。
ああいうのですらもう読めなくて、あれコピペしてね、チャットGPTに貼って、
予約してっつって、それでね、くすましてる時あるよ。
スピーカー 1
新しいな、それ。
スピーカー 2
読みたいんだよ、読みたいんだけど時間もないし、ちょっと長すぎるな、これとか思うと。
スピーカー 1
いや長いよね、確かに。
スピーカー 2
長い時あるじゃん、なんか。
スピーカー 1
3ページ、あれでも広告読ませるためだと勝手に思ってるんですよね。
スピーカー 2
それもある、それもある。
スピーカー 1
無駄に並びかせてると思ったりはしますね。
わかる。
それはある意味、あやこ氏の読み方が正解かもしれない。
スピーカー 2
確かにね、なんかちゃんと読めばわかるような文章なんだけど、長くてちょっとみたいな、でも知りたいみたいな時に、
わーってコピペして、これ何言ってるって言って、
そしたらわーって箇条書きで書いてくれるから、
ああこれだったらもうちょっとちゃんと読んでみようなのか。
スピーカー 1
いやーわかった、だからネットに溢れてる情報ってのはその目的が裏があるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
広告のための記事だから、ノイズを変に長くするために入れてるから、
で、本のノイズとはまた経路が違うっていうことなんじゃないですかね。
スピーカー 2
これはね、めちゃくちゃあるね。
スピーカー 1
いやーだからもう本質的な記事っていかに少ないかってことかもしれませんね、ウェブにね。
スピーカー 2
いやー。
いやー、気づいちゃったな。
結局そうだよ、だって。
本の断片をさ、紹介するようなやつもさ、結局本の宣伝だったりするから、
スピーカー 1
実は真髄書かれてなかったりとかさ、するじゃん、もちろん。
全文公開でもない限りね。
スピーカー 2
そうそうそう。
結局広告なんですよ、ネットなんて。
そうそうそう、何々オンラインとかも9割広告ですよ。
広告収入でしか生きていけないんだもん、だって。
スピーカー 1
ね。
いやー、余計に本読むとちょっと思いましたね。
スピーカー 2
いや、思うね、確かに。
え、ゆうすけ氏ってさ、何のアプリ、スマホだと何のアプリ見てるのが一番長い?
スピーカー 1
やっぱSNSですね。
なぜなら、ニュースアプリとか入れてなくて。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
スマホを見るのは、アプリかポッドキャストか、
あと職業柄、タベログ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
しか、マジで、SNS、ポッドキャスト、タベログ、あと銀行とか、そういう形式は。
スピーカー 2
SNSは何ですか?ちなみにその中でも。
スピーカー 1
まあ、LINE、Facebook、Instagram、Slack、その辺ですかね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
Xはやってないので。
スピーカー 2
あー。
Xがやばいんだよ。Xこそほんと時間泥棒だよ、あれ。
めちゃめちゃ見ちゃうもんだって。
スピーカー 1
そう、ツイッター時代に一回始めたんですけども、脳のキャパが持たなくて、
Xはちょっと向いてないと思ってやめました。
スピーカー 2
え、どういう意味?それ脳のキャパが。
スピーカー 1
なんかこう、文字が、本読んでる割になんですけど、文字が多すぎて。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
InstagramとかFacebookって半分写真じゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ポッドキャストは音声だから、やっぱ文字だけって、しかもその本じゃないものっていうのが苦手なのかもしれないですね。
スピーカー 2
あー、それは結構意外。私はあれぐらいのライトな文量だったらめちゃめちゃ楽しんじゃう人ですね。
スピーカー 1
いや、そこ、だから受け取りやすい情報の違いみたいなの、やっぱ、ね、得て増えてありますよね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
いや、でもなんで本は読めるのかな、そうすると。
スピーカー 2
いや、すごいね、それは。
スピーカー 1
ね、多分昔からそれはもう習慣ですね。
うん。
ちっちゃい頃から本読んで育ったので、本だったら読めるってことなのかもしれませんね。
スピーカー 2
それ、正気を保ってるよ、まだ、ゆうすけ氏はほんと。
もうダメだもん、ほんと私なんか、マジで。ほんと。
スピーカー 1
いやいやいや、ねえ、ちょっとえらい雑談になってしまいましたが、後半は。
なぜね、働いてると本が読めなくなるのかっていうね、なんか分かった気がしますね、なんとなくね。
スピーカー 2
うーん、まあ、そうだね、でもその半信社会っていうのはすごくいいですよね、私も賛同いたしますよ、それは。
スピーカー 1
ねえ、すごい感動というか共感しましたね。
スピーカー 2
なんか割とそういう傾向になっててるよね。
スピーカー 1
一部なってるし、うちの会社なんかも副業OKみたいになってるようなとこも増えてるから、
スピーカー 2
半信じゃない方がなんかちょっと浮き出してる部分も、若干まだそこまで行ってないか。
まだ行ってないね、まだ行ってないね。
スピーカー 1
行ってないけど、すごいなんか生々しい話ですけど、50ぐらいで早期退職した人が、
次何やろっかなーで迷ってる時に、なんか金岡くんはいいよね、みたいないうことを言ったりするんで、
本当は半信でいた方が良かったって気づき出してる人が多いのかもしれない。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 1
だったらもうちょっと早くね、行動に移せばいいですよね。
もうでも、何コストって言うんですか、この切り替えるコストって、
もう投給すれば、全力投給してる時間が長ければ長いほど切り替えづらいじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
だから、濃くな話だなってすごい思いますけどね。
うん。
スピーカー 2
いやーでも、わかるよ。わかるけど、そこをエイヤとできる。
スピーカー 1
そう。あやこ氏なんかまさにね、脱サラしてるわけですから。
スピーカー 2
脱サラですね、そうですね。私でも結構早めの方だよ、でもね、多分。
だからまだできたんだけど。
スピーカー 1
それでもエイヤがね。
これが50歳とかになると本当できないだろうなと思って。
ある意味、全身社会を生きてたあやこ氏、僕はもうなんか最初から阪神みたいなもんなんですけど、
ある意味ね、10年も経たないうちに。
あやこ氏は全身社会から阪神社会に身を置き換えた人じゃないですか。
うんうん。
どうして置き換えられたんですか、それは。
スピーカー 2
でもやっぱりね、最初からわだかまりはあったんですよ。
全身でいなくちゃいけないじゃん、制約。
会社の修行規定で副業できたけど、そんなに奨励もされてなくて。
でもやっぱりマネージャーだと全身傾けざるを得ないくて、どうしても考えることが多くて。
責任感と自己成長
スピーカー 2
責任感がさ、やっぱり強いもんだから、自分で。
そういう立場として働く以上は、全身をみたいな風になっちゃったので、
この立場でいる限りはもう無理だなと思ってね、いろいろやるのは。
スピーカー 1
あー、だからやりたいって思ってたってことなんですね。
スピーカー 2
思ってた、思ってた。思ってたけど、できないっていうジレンマもあって。
で、いつかは多分、これこのまま定年退職までは続かないだろうなと思って、
いつかは辞めるだろうと思うと、あれ今でしょみたいな。
早くやんないとできなくないと思って、そんなフットワーク軽くならないだろうと思ってさ、
その年取っちゃうと。
スピーカー 1
早い方がいいでしょって。
スピーカー 2
早い方がいいでしょって思った。まだ失敗できるから、その方が。
スピーカー 1
それを自分に思えるっていうのが、なんで思えたんですかね、その時ね。
スピーカー 2
やっぱり私なりのリスクマネジメントだと思うよ、でも。
スピーカー 1
あー、そこもそうなんだ。
スピーカー 2
早く失敗した方が早くリカバリできるから、また会社員に戻れるじゃん。
スピーカー 1
間違いない、間違いない。
スピーカー 2
手ペロつって、やっぱり戻ってきましたみたいなのがまだできるけど、
おばさんっていうか、かなりのおばさんになって、そこまでの体力がもうないと思うからさ。
スピーカー 1
なるほどねー、リスクの面から行く人もいるんだなー。
スピーカー 2
そう、やっぱりあとね、責任持って全集中するっていうのが、
あと会社の制約がすごい多い事業だったから、
あ、向いてないなと思って、これは私がやると不幸になると、社員の方々が。
スピーカー 1
あー、なるほどなるほど。
技術の面とそういう技術を理解して体現するなら早い方がいいっていう。
スピーカー 2
そうそうそう、ですです。
やっぱりキャリアアップしちゃうとさ、
もったいないってすごいね、頭をよぎるんですよね、もったいないが。
スピーカー 1
いやそうですよね。
スピーカー 2
でも本当にこれはもったいないんだろうかっていうね。
このキャリアアップは特になんか、そんなにすごいのかみたいな。
なんか会社の中にいるとそう思わされるんだよ。
スピーカー 1
うん、それは洗脳をかけてますからね。
スピーカー 2
かけてるから、わーすごいね、マネージャーに昇格した、すごいじゃないかみたいな。
さすがだね、みたいな。
あやこPさんさすが仕事できるね、みたいな風にね、評価されるわけで。
スピーカー 1
給料もね、同時についてきますから。
スピーカー 2
上がりますし。
でもそれって本当かな、みたいな。
スピーカー 1
いやいや本当にね。
ね。
その組織の中で価値が高まっているだけであって。
スピーカー 2
あとただの役割だからね。
すごい作ってもなんともないし。
スピーカー 1
なんなら責任も上がってるから、責任対その給料で見たら下がってんじゃない、みたいな。
スピーカー 2
いやいや本当そうですよ。
で、そこはやりたい仕事だったら責任持ってやるのも全然いいと思うんだけど。
もう会社の流れがそうなってなかったっていうのもあるし、
私がやりたいことと全然違う方法だったっていうのもあるし、
これは私が魂込められないなっていうのもあって。
スピーカー 1
そこの感覚もあるよな。
働くことのジレンマ
スピーカー 1
極論いうと、他人が作った自分じゃない目的の組織に100%できるって、
それは幻想だと僕は勝手に思ってるんですけど、
スピーカー 2
その感覚をいかに取り戻せるかというか持てるかっていうね。
でもさ、コミットしてるつもりの人もいるじゃん。
スピーカー 1
できてるかどうかを置いといて、気持ちがコミットしてる人いるじゃん。
スピーカー 2
いるいるいる。
スピーカー 1
すごいよね。
でも一方で、僕はサラリーマンでもあるので、
スピーカー 2
コミットしてないとダメだよなっていうところもわかるんですよね。
スピーカー 1
そうだね、もちろんもちろん。
ただ、全身全霊で、それこそ全身社会でコミットするのはやっぱ無理だなっていう感覚はあって、
人生の全部じゃないじゃないっていう、
スピーカー 2
考える部分がいっぱいありますね。
でもほんとさ、人は死ぬんで、いつか。
ほんとね、いつ死ぬかわからないという中で、
やっぱしおめを自分で能動的に決めて、
スピーカー 1
変えたいと思うんだったら早めに変えるのもありだと思うんだよな、ほんと。
スピーカー 2
そうですね、それこそ能動的じゃなくてもしおめが来る人もたくさんいるかもしれませんね。
スピーカー 1
僕もある意味そうでしたからね、子供ができて育休とって、
2ヶ月っていう年末年始たまたまさんだから、長い育休だった間に、
スピーカー 2
しおめを迎えてパラレルワーク始めたってことなんで、
スピーカー 1
やっぱりどっかで立ち止まって、それこそこの半身社会を生きるための余裕っていうのが、
立ち止まって余裕が生まれないとしおめが気づかないというかね。
スピーカー 2
そうだよ、ある意味強制的にさ、運もよさず休めたわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
それぐらいのパワーがないと、外部的なパワーも含めてないとなかなか立ち止まれないですよね、全身の人は特に。
スピーカー 1
ほんとそうだな、ニワトリ卵だな、余裕がないと本が読めない。
本を読もうとしないと余裕も生まれないみたいな、どっちもありそうだな。
そうだね。
パラレルをやろうと思うと、仕事をちょっと開けなきゃいけない。
仕事を開けなきゃパラレルもできない。
これ合ってるかな。
スピーカー 2
合ってる、合ってる。
スピーカー 1
合ってるようで合ってない。
スピーカー 2
でもほんとね、感性の法則が働くっていうか、やっぱり人間って習慣の生き物だからさ、
毎日の定常的なこの活動、朝から晩まで働く人もそうだし、そうじゃない人もそうだけど、
それをなかなかリズム変えるってやっぱ難しいと思いますので、
スピーカー 1
どこかでね、ほんとにね、
何かね、自分で決めるもよし、たまたまそういうきっかけが来るのに乗るのもよしで、
スピーカー 2
半信社会ってどうなんだろうってちょっと思って、何かに捉えするのは非常におすすめですよね。
スピーカー 1
この放送が数少ないリスナーの方の転機になったら、それはそれで嬉しいですけどね。
そんなところでね、今日は一冊の本からパラレルワークというか、半信で生きるというか、
そんなことを、そもそも人はやってるよ、でもそうできない会社の実情があって、
スピーカー 2
でもどうやったらできるんだろう、みたいなことを話していきましたね。
スピーカー 1
こんなところで締めていきましょうかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、じゃあ今日も聞いていただいてありがとうございました。
お相手は、ゆうすけと、
スピーカー 2
はい、半信綾子Pでした。
一言が入ってきましたね。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
38:42

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