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いつもありがとうございます。
11月11日、水曜日。
素敵な1日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて、
育児やお金の話をゆるっと配信するラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、月に50時間手に入れた転職の考え方についてお話ししたいと思います。
その前に、告知をさせていただくんですけれども、
11月11日、ポッキーの日に、
宇多谷さんが主催をしてくれる金魂西野さんの講演会が、
愛知県半田市で行われます。
僕はボランティアスタッフとして会場にいますので、
ぜひお時間ある方は、概要欄にリンク貼っておきます。
チェックしてみてください。
チケットだいぶね、売れてきていて、
残り少なくなってきているそうなので、
そのために確認をお願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、
僕が転職をして、
今、結構ね、大手企業って呼ばれるところに入ってます。
僕自身の今までの職歴でいきますと、
現場監督をやってました。
現場監督をやってた時期は、
本当にね、すごくすごく働いてまして、
残業はね、
当初はね、一番初めはもう100何時間っていう
むちゃくちゃな数字はやってたんですけど、
時代がどんどん変わってね、
残業規制とかそういったものがあって、
結局最後辞める手前ぐらいは、
月50から60時間ぐらいですね、
残業がありました。
で、今転職して、
その残業時間がほぼほぼゼロですね。
ほぼほぼ毎日定時で帰ってます。
で、給料は言いますと、
給料は前の残業していた年収と、
今の給料を比べると、
実はちょっと上がってます。
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なので月に50時間ゲットをして、
給料も増えました。
だから一般的に言えば、
大成功じゃないかなっていう風には思ってます。
で、なんで僕がそういった風に
転職ができたかっていうのを、
確かオーディブルで聞いたやつなんですけど、
大子さんの超影響力っていう本がありまして、
確かそれだったと思うんですけど、
間違ってたらすいません。
で、そこで聞いた内容の中で、
自分のスキルの生かし方みたいなのが、
言ってたような気がします。
だんだん怪しくなってきましたね。
でもすごい印象的に残っているのが、
自分のスキルをどこで使うか、
それが大事だっていう話をしてまして、
例えば僕は現場監督をしてました。
現場監督をしていると、
僕よりできる人っていっぱいいます。
かなわない人はいっぱいいます。
それはどうしようもない事実です。
だから僕が転職するときに、
もちろん同じような、
ゼネコンと呼ばれる建設会社に、
いろいろ受けました。
ただ、やっぱり働く環境が改善するわけではなくて、
だったら微妙だなっていうところが本音でして、
結局今僕が就職しているのが、
メーカーと呼ばれるところですね。
いろんなものを作っているところ。
超大手でいくと、
例えば三菱電機とか、
電装とか、
トヨタ自動車とか、そういったところですね。
メーカーと呼ばれるところがあります。
そのメーカーさんにも工場みたいなのがあって、
事務所っていうのももちろんあります。
そういったものを整備するっていう部署が、
実はあるんですね。
整備したり、改修したり、
新しい工場を建てたりっていう。
そこに僕は転職したんです。
だからこのメーカーの中の建築の担当者ということで、
そこの中でいけば、僕の知識ってトップレベルになるんですよ。
大した知識ないんですけど。
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それをたまたま見つけられたっていうのは、
本当に運が良かったですし、
そういった求人があるっていうのも、
巡り合わせだったかなっていうのは確かにあります。
でも、僕が今まで戦っていた建設業界っていうフィールド、
そことはちょっと変わって、
そのメーカー製造業ですね。
製造業の中の一部の建築っていうところに入ったことによって、
僕の価値っていうのが上がって、
評価された結果が今の転職につながったかなと思ってます。
なのでこういった経験もしましたので、
これから例えば副業、今いろいろ僕もチャレンジをしてるんですけど、
そういった副業とかでも自分のスキルをどうやって生かすかっていうのが、
すごく重要になるなっていうのは思ってます。
なのでもしですね、これからいろいろと転職とか副業とか、
そういったことを考えるのであれば、
自分の持っているスキルを一回整理していただいて、
どこで生かすのか、逆に言ったらどこでその知識は生きるのか、
っていうのを考えると新たな視点ができて、
成功者、成功者っていう言い方はあんまり良くないですね。
後悔のない結果になるんじゃないかなと思って、
今日の配信をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメントが配信の励みになりますので、
よろしくお願いします。
それでは、
今日という日が皆さんにとって素敵な一日になりますように。
じゃあね。バイバイ。
