00:05
おはようございます。ラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。9月の12日でございます。いかがお過ごしでしょうか?
いやー、暑い。暑いね。なんかもうさ、9月もさ、半ばなんですよ。もう皆さん、信じられます?
9月ももう半ばなのにさ、絶対暑い。もう今日も、昨日ね、昨日本当に暑かったんでね、皆さん体調大丈夫でしょうか?
なんか、季節の変わり目でね、そもそもなんかちょっとこう疲れ気味なのに、なんか暑いのか寒いのか、ようわからんくてですね、
体調かなり移しやすいような気候だと思いますので、皆さんぜひね、お気をつけください。さて、今日はですね、
月32円の仕事を3年間続けた結果ということでお話ししていきたいと思います。はい、月32円の仕事を3年間続けた結果ですね。
はい、皆さん、この放送を聞いてくださっているあなたはですね、副業してますか?副業、何でもいいんですけど、副業、いわゆるその本業みたいな、あのメインのその
雇ったりと、雇われたりとかね、あの個人事業の人がいろいろな形はあるかもしれませんが、まあ自分のメインのね、
なりわいの他に違う仕事をするような感じですね。はい、会社員の方だったら副業という表現が一番しっくりくるんではないかなというふうに思います。
はい、もし副業されている方がいたらですなんですけど、副業をする、副業を始めるきっかけって皆さん覚えてますか?
なんで副業したんだろうってちょっと思い出せますか?はい、私はですね、明確に思い出せるんですけど、いわゆる私は大企業ですね、区分で言うとね、
あの会社の業績自体はもうずっと下がってるんで、あのはっきり言って何だろう、もっとたくさん大きな会社さんは世の中にいるんですけど、
いわゆるその従業員規模とかだけでみんなが大企業の括りには入るような会社に新卒で入社したんですね。
で、なんかまあそれなりに忙しいと思って仕事をしていましたが、今考えればね、結局会社の名前と組織に守られた中でずっと仕事をしていて、
まあぬるま湯みたいな、会社の人間としての仕事しかしていなかったので、なんかすごく忙しかったと思っていたあの期間は、今考えれば年齢に合わせて雑務があって、
まあレベルが高い、その当時のね、自分の年次とかよりもちょっと難易度高いみたいな仕事も少数生の規模の部隊に配属されたからあったっちゃいましたけど、
まあでもベースは作業だったなとか今思いますね。だからまあそんな誰でもできるみたいな、誰でもできるようなこととかをやっていた期間をずっと経て、なんかふと思ったんですよね。
私本当にこのままでいいのかなって。当時は私の新卒で入る子たちでも、なんかベンチャーに新卒で入るみたいなのがちょうど出てきたタイミングでもあって、
03:05
まあベンチャーで出るとね、もちろん規模とかが全然違うから、なんか若手でもなんとか代表とかしなんとかみたいな、いろいろな役職がついてる、なんだっけな、エグゼクティブマネージャーとかね、エグゼクティブマネージャーってなんだろうと思いながら、
マネージャーってちょっと肩書きのかっこいいような名前がついてるようなね、同期とかもいたんで、そういうのを見てると、なんか私何もしなくないみたいな、なんかこのままもし仮に会社が明日突然なくなったら、なんかどんどんどんどん業績が悪くなってる感じをしてるから、明日本当に突然会社がなくなったらどうなるんだろう。
家族がいたらどうなるの、私がいたらどうなるんだろうってね、すごいなんか突然すごい思ったんですよ。そう、だけど周りの人は明日会社がなくなるかもしれないって思ってない感じがしたんですよね。そう、なんか明日も当たり前のように今日ある仕事があると思ってる。
それになんか気づいた時にすごい怖いなと思って、私の推しの鬼滅の刃の義勇様の言葉を頂戴するのであればですね、政策予達の権を他人に与えるなという名言がございますけれども、実はでも会社員ってそういう状況なんですよね。
生きていくために今やっぱりある程度お金が必要で、会社員の場合そのお金はどこから来てるかっていうと、会社のお給料なわけで、会社が潰れてお給料が払えなくいただけなくなったら、生きていけなくなっちゃうんでしょ。これとまさになんか政策予達の権をね、会社に握られてるなっていうふうにすごく思ったんですよね。
じゃあそうじゃなくて、会社がもしかしたらなくなってもいいように、いつ何時でも自分で何か価値が提供できるようになる人間になろうと思ってですね、副業を始めたんですよ。次女の育期中ですね。副業を始めました。
で、初めてやった副業はね、前回のコツコツ大日誌でもお話ししたんですけど、Kindleだったんですよね。
Kindle、まあその収益対策家はいろいろあるんですけど、そのKindleの経由でできた売り上げが月32円だったんです。
32円。
32円。
32円だったら、なんかもっと違う、もちろんビジネスとかお金の稼ぎ方あるかもしれないけど、当時全く何もやったことがないゼロペースだった自分が32円ね、お金を得たみたいな、自分で稼げたみたいな経験はすごい嬉しかったんです。大事だったんですよね。
なるほど、こうやって価値って提供するんだ、みたいな。なんか初めて自分が、個人として誰かの役に立てたんだなって。自分が出したコンテンツみたいなものが誰かのためになってるっていうことにはすごい嬉しかったです。
よし、じゃあこのまま頑張って続けていこうって思えたんですよね。月32円。月32円しか最初稼げなかったけど、でもそれが私の中ですごく原体験にある。
今まで社畜で会社に守られてぬぐぬぐと仕事してた私でも、やればできる。やれば、ちゃんとやれば。何か形に残してちゃんとやれば、ちゃんと実績ってつくんだ、というね、成功体験みたいなものがあったので、そこからどんどん副業頑張っていくわけですね。
06:15
で、まあ32円よ。32円なんで、もう正直その時は赤字ですよね。いろいろなんかパソコンちょっと備えたりとか、何かいろいろやってたからね。
まあでもそこからも結局その、何だろう、最初32円だけしか稼げないじゃんって言って、もうあの時に何もかも全部終わりにしてたら、絶対今の私はないし、こつこつそこからね、32円かもしれないけどするスタートにですね、ずっと続けてきました。
3年間続けてきた結果、フリーランスだったら多分一度は夢に見ているね、あの月収をね達成したりとかできたんですよね。
で、何が言いたいかって言うと、別にお金を稼ぐことだけを、例えば追求するとかではないし、そのフリーランスみたいな働き方に、例えばママ全員がなるべきだとも思ってないんですよ。
何が言いたいかっていうと、本当に明日どうなるかわからない、明日会社がなくなるかもしれない、明日仕事がなくなるかもしれない、誰も何も想像できない明日が来た時に、何もわからない状態でも、やっぱ対応できるような自分でいることとか、
じゃあこれはダメだからこっちの選択肢を取ろうとか、その選べる道を自分で決められる、選べるっていう状態になっておくことがやっぱすごく大事だと思うんですよね。
その選択肢を一つ増やしていく、一つ以上に増やしていく、それが私はやっぱりAIツールだと思っています。
AIツールが使えるようにならないと、例えばチャットDBで使えませんとか、そういう場合だと、本当は希望しているような、本当はこうなりたいなと思っているような生き方、働き方は選べないかもしれない。
逆に言うと、そういうAIスキルをちゃんと身につけておけば、何か自分の、例えば動画でも画像でもいいし、ライティングがすごく早くなったでもなんでもいいけれど、
AIスキルを身につけておくことで、やっぱり未来とか可能性ってすごく広がるとずっと思っています。
この1年間、やっぱりいろんな人がAI使えるようになって効率化しましたとか、インスタが本当に楽になりましたとか、SNSの横展開ができるようになりました。
寝不足が解消されました。AIのおかげで世界変わりました。コメントをもらったら、そうなんだと。
そういうのが伝わっている、届いている人にちゃんと届いているということにすごく嬉しく思うし、そういうママさんを一人でも増やしていきたい。
本当に忙しい、毎日本当に忙しくて、5分でも10分でも時間が惜しいそんなママさんに、AI使ったらこんなことができるよとか、今までできなかったけど、こういうことで諦めてたけど、それがこんなことができるんだよって、やっぱり一人でも多く伝えていきたいと思ってずっと発信をしています。
最近やっぱりね、いろいろ、AIもちょっとずつまた、今ちょっと落ち着いている感じがしますけどね、今まで知らなかった人たちに情報が何か届き始めているなという気もするし、このまま本当にね、一人でも多くのママさんにAIの可能性とかをお伝えできるような人間にやっぱなっていきたいなというふうにすごく思っていますというお話でした。
09:16
今日のですね、お話はちょっと久々にですね、インスタのディールで作ってみました。画像というか動画というか、自分のライフスタイル付きでですね、ディールにしておりますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。今日も暑いかもしれないので、皆さん体調にはぐれぐれも気をつけください。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたねー。さよなら。
