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こんにちは、パンダです。 僕が会社を辞めた理由っていうテーマで、ここまで2回お話しさせてもらったんですけど。
第1回では、2019年の10連休をきっかけに、時間を自由に使える人生を送りたいと思うようになったこと。
第2回は、祖父や母の通院を通して、家族との時間を大切にできる働き方をしたいというふうに考えるようになったことをお話しさせてもらいました。
今回は、このシリーズの最終回、第3回なんですけど。 今日は少し自分の心の中についてお話ししたいと思います。
僕は大学では工学部に通っていました。
なので、周りの友人の多くはエンジニアとか機械系のメーカーに就職していって、実は僕も機械メーカーから内定をいただいていました。
でもその頃、父親の再婚とか、家族の事情が重なっていろいろ考えた結果、地元へ戻るということを決断しました。
なので、就職活動をやり直した時期が少し遅くて、地元でもすでに募集を締め切っている会社も結構多くあったんですよね。
そんな中でご縁があったのが、この間から話しさせてもらってた地元の勤務機関で。
入社してからは、もちろん本当に一生懸命仕事をしてきました。
社会人になってから最初の数年間は知らんこととか、当然怒られることもいっぱいあったし、毎日が新鮮だったような気がします。
仕事を覚えることも楽しかったし、自分自身のキャリアアップという思いで、卓拳とかシャローシュとか日常募集とかの資格も取得していきました。
後輩もできて、ちょっとずつ責任のある仕事も任せてもらえるようになってきて。
だから、振り返るとすごく充実した時間だったと思っています。
でも、やっぱり30代になったぐらいの時から自分の中にちょっとずつ違和感が生まれるようになってきて、
もちろん仕事が嫌だったわけではないし、職場の人間関係が悪かったわけでも全然ないんです。
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ただ、どこかで、ここは本当に自分が選んだ道なのかなっていう、そんなことを考える時間が増えていって。
ただ、与えられた仕事には自分なりに責任を持って取り組んできたつもりです。
でも、この仕事に人生かけたいって胸張っているかというと、正直当時の僕にはその自信がありませんでした。
そんなある日ですね、一人の会社の後輩と話をする機会があって、30分ぐらいの間仕事について話をしていたんです。
その後輩は本当に仕事に対してすごく真剣で、どうすれば会社の役に立てるのかとか、どうすればもっといい仕事ができるのかとか、
そんなことを真っ直ぐに話す姿を見ていてですね、僕は素直にすごいなと思いました。
それと同時に自分自身のことを考えた時に、自分は彼ほど本気で仕事に向き合っているのかなという問いかけがずっと頭から離れないようになって、
もちろん手を抜いて仕事をしていたつもりも全然ないんですけど、ただでも彼ほどの熱量を持って仕事に向き合っていない自分がいることも事実だったんです。
後輩がこんなにも真剣に頑張っているのに自分はどこか迷いながら仕事をしている。
そんな自分がこのまま会社に残り続けるというのは本当に会社のためになるのかなとか、ゆくゆく会社のお荷物になっていくような人間になっちゃうんかなとか、そんなことまで考えるようになって。
だから第一回で話した時間のこととか、第二回で話させてもらった家族のこととか、そして今回話させてもらった自分自身の気持ちの部分とか、いろいろな出来事が少しずつ積み重なって僕は会社を辞めるという決断をしました。
だから会社が嫌いだったわけでもなくて、会社に不満があったわけでも今から思うとなくて、むしろ16年間本当に沢山のことを学ばせてもらったと思っています。
だから今でも会社にはすごく感謝しています。
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ただやっぱり自分の人生なんで一度きりだし、自分が納得できる人生にしたいなと思って、その思いが最後に僕の背中を押してくれた感じですね。
あれから何年か経って今こうしてですね、ノートを書いたりスタイフで自分の経験とか気持ちをお話したりしています。
あの時の決断正しかったのかというのは今でも正直わからないんですけど、でも自分で考えて自分で決めた道なので全然後悔はしていません。
これからも自分らしいペースでいけたらなと思っています。
最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。