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みなさん、おはようございまーす。
前にちょっとお話ししたリオリン語、これは外国語のオンライン教育プログラムですけども、なんだかんだで2年ちょい続いてるんですよね。
それで、やることなくなってきて、いろんな科目に手を出してるんですけども、日本語ってのがあるんですね。
よっしゃ、日本人なんで日本語は満点だぜ!と思ってやり始めたら、これがですね、結構な難問でして、英語話者のための日本語プログラムなんですね。
答えの半分ぐらいは英語で答えなきゃならないっていう、これキモなんですよ。
まあ逆に英語の勉強になりますけどね。まあ間違えまくりですよね。
特にやっぱり感じるのは、日本語は定漢詞とか漢詞、あとかだとか、この辺をつけるのかつけないかなんていうのがやっぱり日本人としては非常に弱いっすね。
だいたい忘れちゃう傾向ですかね。会話の流れによっては、あをつけなかったばかりにすごいなんか誤解されて偉いことになっちゃうなんていうこともいろいろ聞いたことありますけど、
あとかだがない言語に生まれてよかったなと一瞬思ったりなんかしてます。
このデュオリンゴの日本語のプログラム。いやどうしてその例文にするっていう結構ウケる内容がありましてね。
多分プロの声優さんの声で結構シリアスな口調で救急車が到着した時、彼女はまだ意識があったとかですね。
2億円を盗んだ犯人はまだ見つかっていないとかですね。
なんでこれにするんすかね。日本に興味を持っている外国の方っていうのはこういう例文が好きなのかなって想像したって話でした。
パローでした。ではまた明日。