00:06
みなさん、こんにちは。
どうも、こんにちは。語学ボランティアスタッフのともりんです。
この番組では、語学についてお話をいたします。
基本、月を全力配信させていただいているのですが、
今日のこの配信は、語学ボランティアの活動や日常をちょっとシェアできればなぁと思っております。
私、中国語、英語、
全然しゃべれません。
ですので、子供が仲のいい中国の方のところに遊びに行くときは、私は辞書を片手にノートを持って行きます。
そして、老爺、おじいちゃんですね。
老爺は中国の言葉をしゃべられるので、
私は、おじいちゃんが作った料理とかで、持ってきて中国語を言ってくれるので、
それを発音を真似して、違ったら、おじいちゃんが、老爺が直してくれます。
彼の発音を聞いて、私の頭の中でフル回転して、
老爺は作る。老爺は作る。
頭の中で、老爺は作る。老爺は作る。
だが、私の場合は、老に聞こえたので、老爺って書いて、これで合ってる。老爺。
老爺じゃなくて、老爺だ。老爺だよって書き直してくださいました。
私の場合は、たいあたりでやっています。
語学って、いかに失敗して、いかに恥をかいて、その度に、傷口から、
あ、これね。この発音は、この文字ね。
この時には、
ティンブドンとかね、ティドラとかあるんですけど、
知らないじゃなくて、わからないんだったら、ティンブドンとか、
今日も、完全に日本語がわからないおじいちゃんに、会話で教えてもらうっていう、
03:05
新たな方法で、今、私はしています。
知らないとわからないは、全く違う言葉だから、
こっち?こっち?彼らが言ってること、これで合ってるっていうのを、
日本語バリバリで聞いて、教科書を見せて、
手振りでやっています。
なんだろう、私は語学はよくわかりません。
でも、この日本という国は、いつ中国になってもおかしくないし、
アメリカになってもおかしくない国です。
だからこそ、私は今、ペッパーピックで勉強をしています。
私の聞き取り能力は、まだまだ3歳以下です。
話す能力も3歳以下、理解もほんと3歳以下。
だから、ラオイへにいろんなことを、今聞いている状態です。
語学って、できないって言ってしまったら、終わりなんですよ。
私は、東京で読詞の時、メイタっていうアプリがあるんですね。
そこで知り合った、バックパッカーなどをしていた女の方に、
一言、素敵な言葉の宝物をいただきました。
失敗はね、あなたが前に進んだっていう証だから、
どんどん失敗してこ、どんどん恥かいてこ。
それ繰り返したら、必ず喋れるようになれるし、聞けるようになるから、また参加しておいで。
その一言が、私を今も支えています。
もうそろそろ子供も大きくなってきたから、またミートアップに参加して、
いろんな日本人も、台湾の人も、中国の人も、どの国の人も関係なしに、
いろんな人とお話しして、お酒飲んでっていう空間をね、また楽しみたいなぁと思いました。
お酒飲めないので、時間帯はお昼で、ちゃんと場所も大丈夫な場所かも確認して、
06:08
カフェとか開かれた場所とかも、自分でね、自分の身も守りつつやっていきたいなと思っております。
語学は、ほんと喋れるようになって、本当は配信したいと思ってたんですけど、
喋れないけど、わかんないけど、私は齋藤氏の語学ボランティアをしています。
日本語ボランティアの方を、私はちょっとしたいなぁと思っておりまして、
理由は、日本語ボランティアができる環境にあるからですね。
比較的、埼玉で日本語ボランティア教室をしているところというものが、そんなには遠くないかなっていうところ。
あと、私は海外の人の日本語わかるっていう人のレベルというものが、
ローマ字で書いてわかる人と、喋れるけど書けない人と、
簡単な日本語は喋れて日常会話は大丈夫だけど、書くことはできないっていう日本語できるっていう人の、
そこのレベル感によって話し方、伝え方を変えられるっていうのは、
この5年間、中国の彼女に英語をお互いに彼女から教えてもらったり、
彼女から中国語を教えてもらったり、
彼女に日本語を教えるときに、かなり学んできています。
なので、私は彼女が喋れると思って他の日本人が日本人のレベルで話すと、
彼女が理解してないことはすぐにわかるので、
私は日本語をわかりやすく噛み砕いて翻訳をして彼女に日本語で伝えるということをよく近所でしています。
彼女が知っている日本語、彼女が頭の中であるであろう語彙というものをコミュニケーションの中で私は知っているので、
この日本語はこっちに分けたらいい、この日本語はこれに変えてあげたら近くて彼女が理解できるというものが私には経験でできるようになったのかなと思っています。
09:17
本当に彼女も今、日本語検定1級を目指して学校に行っているので、
私もレベルアップして、英語と中国語、日常レベルまでは持ってって、
埼玉の災害ボランティアで何かあった時にはお手伝いしたいし、
何がなくても幼稚園に来ているインドの方とか、フィリピンの方とか、中国の方とか、
片方の親御さんがあまり日本語を理解されていない過程も多いことを私は体感しているので、
日本にいる方、ご縁のある方にこれからも積極的に自分からサポートしていきたいなぁと思って、
再度3歳以下のレベルアップを今1日5分だけちょっと取り組むというのをやっています。
じゃあなんで配信するんだっていうと、追い込み料です。
私が私を追い込んで、継続的に私をするんだぞというための配信でした。
語学って本当に面白いですよね。
それでは皆様素敵な夜をお過ごしください。
寒くなってきております。
ぬくぬくしておやすみくださいませ。
おやすみなさい。
今日もお疲れ様でした。