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皆さん、おはようございまーす。
スタイフでフォローしている、サウナダオのタカバスさん。
いつものように流れてくる放送配信を聞いてたんですけども、高校野球、京都国際高校の話をされてたんですよね。
選択と集中が優勝の要因だったと。
うーん、なぜか自分に照らし合わせて身につまされるなぁと思ったんですよ。
何かって言いますと、あら、自分は全くできないことだなという、自戒を込めてっていうか、むしろ自虐ですかね。
何かの選択肢で迷ったら面白い方へっていう風に考える癖がついちゃってんですよね。
そうすると何が起こるかというと、選択は速攻でできるんですが、集中はできないと。
わかりやすく言うと、熱しやすく冷めやすいってことですかね。
あらこら面白いやって思ったら、速攻お試しモードに入る。
でまた違う面白いものが見つかったらすぐポイントが切り替わっちゃうってわけですね。
こんなことずっとやってますとね、いっぱいいろいろやっていっぱいやめるんですが、
まあ自分にあったものだけ奮いにかけられて長年残っていくわけですよ。
その触れていることがいっぱいになってきますとね、自分の周りのリソースっていうのが足りなくなるわけです。
リソース、資源って言って自分の自由にならない順に何が来るのかなと考えてみると、
まあやっぱり時間、健康、そしてその次に来るのはお金ではなく人じゃないかなって思ってるって話でした。
訳わからん持論を書いておきましたんで覗いていただければと思います。
パローでした。ではまた明日。
