11月上旬、最高の季節の韓国旅行はどこに行っても快適そのものです。
黄色のイチョウが主体の韓国の街並み、たまに楓・紅葉の赤とか真っ赤っ赤が混じって本当に美しい。
そんなことをよそに、地元の方々の忙しそうな生活は続く。
チュンチョン(춘천 春川)に降り立ちました。と行っても市外バスで原州(ウォンジュ)から約一時間。バス移動としては近くてあまり落ち着かない時間と距離の部類ですというのは私だけ?
春川は冬ソナ、冬のソナタが日本で流行った翌年にたまたま初めて立ち寄ってから、なんか毎年必ず来てますかね。
当時、なんか知らないけど日本語も書いてある銅像が有るぞ?で逆に気がついた都市って次第でして。。。
続きはたくさんの絵とともにこちらに書いておりますのでどうぞごらんください。。。
https://note.com/_paloj_/n/n6448fe166cda
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黄色のイチョウが主体の韓国の街並み、たまに楓・紅葉の赤とか真っ赤っ赤が混じって本当に美しい。
そんなことをよそに、地元の方々の忙しそうな生活は続く。
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春川は冬ソナ、冬のソナタが日本で流行った翌年にたまたま初めて立ち寄ってから、なんか毎年必ず来てますかね。
当時、なんか知らないけど日本語も書いてある銅像が有るぞ?で逆に気がついた都市って次第でして。。。
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サマリー
春川の居酒屋文化や韓国料理に関する興味深い観察が紹介され、特に日常のつまみではなく、充実した料理が提供されることが強調されます。
韓国の居酒屋文化
みなさん、おはようございまーす。
韓国にも居酒屋ってのが結構増えてきたんですよね。
日本のスタイルの居酒屋ってのは、世界的にも結構珍しいようで、韓国でもブームといいますか、そういう流れも入ってると。
でもって、私としては、やっぱり韓国に来たら、韓国らしいメニューを食べるっていうことに、やっぱり興味が向くわけですけども。
この韓国風居酒屋の類の店ってのもあるんですね。
ホープとかホープソジュっていうふうに書いてある店が多いんですけども。
今や昔ながらの表記になっちゃったかもしれないんですが、この手の店行くと、だいたい夜遅くまでというか朝早くまで空いてる二次会三次会の皆で集まってワイワイやるっていう雰囲気の店なんですね。
ここにちょっと一人で飛び込むっていうのはなかなか勇気がいるんですけども、意外とここが食べられたり飲めたりするんですよ。
当たり前ですが、つまみが出てくるわけですね。
このつまみが日本で言うつまみじゃなくて、ちゃんとした料理的な寮都室っていうところが多いんですね。
毎年のように行くチュンチョン。
これ冬空で有名になったチュンチョン、春川ですけども。
この中心部にいつも行ってたんですが、今回ちょっと新規塾ということで、いつも中心部に向かうバスの途中で降りまして、ちょっと怪しめな激安旅館街。
このエリアにいいとこ見つけちゃいましたんで、ちょっとレポートしておきます。
説明欄ご覧いただければ幸いです。
二次会の店で炊餃子が実は最高だったぜって話でした。
ファローでした。ではまた明日。
01:59
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