アルバプの紹介
皆さん、おはようございまーす。
旅をしてますとね、いろんな感情がその都度湧いてくるわけですけども、
ムクムクと湧いてくるのが、このメニュー、日本でも流行ってもらいたいよなーって思える料理を食べた時ですよね。
ビビンバっていうのは日本語として結構ポピュラーになりましたよね。
石焼ビビンバなんてのもね、結構人気ですよね。
熱々の石鍋が出てきて、混ぜている間にお焦げができる。これ、うまいっすよね。
コチュジャンに入っている砂糖なんてのも、うまいこと反応してるんじゃないかって勝手に思ってますけども。
これの延長線上にアルバプってのがあるんですよね。
発音がなかなか日本語的じゃないんで、流行らない理由の一つじゃないかって邪推するんですけど、
無理やり日本語に訳すと、魚卵石焼ビビンバですかね。
それは例えばタラコなんてのも、これ熱加えるとうまいじゃないですか。
イクラとかカズノコを熱々にしたことはないんですけども。
で韓国で出てくるのは、おそらくトビッコじゃないですかね。
トビウオの卵。これを石焼ビビンバに入れるとですね、本当にうまいんですよ。
そして韓国の首都ソウル。あんまり私は寄りつかないんですけども。
そんな中にも昔ながらの場所を見つけまして、ちょっと行ってみたら、いいお店に巡り合えちゃったんですね。
ちょっと説明欄書いておきますんで、詳しくはご覧いただければ幸いです。
やっぱり11月は気温もいい感じで、いい巡り合いが多いっすな。
って話でした。
ファローでした。ではまた明日。
