鍋の魅力とおでん
皆さん、おはようございまーす。
今日もどうでもいい話するんですが、鍋の季節ですよね。
鍋っていうのは、やっぱり冬に食べたくなりますよね。
個人的好みでいきますと、やっぱり鍋を囲む時の熱源はガス。
IHじゃちょっと味がないんですよね。
本当なら、5,6人以上でっかい鍋でみんなでつつき合うってのがいいんですけども、
そんなに人数がいない時っていうのに、少しだけ鍋が食べたいなっていう時に、
やっぱり便利なのがおでんですね。
これ、おでんは鍋じゃないでしょうって言われそうですけども、
鍋を使っておでんを作ればですね、鍋料理と言えなくもないと。
これ、スーパーでね、キットみたいなのが売ってるわけですよ。
一つは、もうそのまま入れて温めるだけっていうタイプ。
これ、結構好きなのが、具だけザーッと入ってて、濃縮のスープを1リッターの水で割っておでんにするっていうタイプ。
これ、鍋っぽくなるんですよね。好きな具をね、自分で足したりなんかして。
で、無理やり鍋にしましたからね、締めのうどんかなと思ってちょっと考えて、
その隣にスイトンが並んでたんですね。
普通スイトンなんか自分で小麦粉から作るもんかと思ってましたけども、
もうそのまま袋から出すだけのスイトン。
これ、おすすめですね。最高ですね。
カニカマみたいにちょっと色と風味をつけたら、ちょっとホタテにも似てる食感なんじゃね?っていうことでね、
カニカマならぬホタテスイトン、鍋用に作ってくんないすかね?と、隣の先輩が思いついてたって話でした。
ぱるおでした。では、また明日。