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2025-06-19 07:33

#61 ゲーム依存は子どもだけの問題じゃない?「やめないさい!」と怒る前に親が見直すべき5つのこと

https://oyako-itnote.com/?p=3685

「ねえ、いいかげんゲームやめて!」
「またゲームやってるの?」

子どもとのゲームをめぐる攻防に疲れていませんか?実はこれ、今やどの家庭でもよくある悩みです。

しかし怒ってばかりだと、反発されたり、こっそり隠れてやるようになったりするので、どう対処していいのか分からないですよね。
大事なのは、「なぜやめられないのか?」を知り、私たち親自身の関わり方も見直すことです。

子どもがゲームをやめられない理由を考えながら、怒る前に親が見直しておきたい5つのポイントをご紹介します。

 

サマリー

ゲーム依存は子どもだけの問題ではなく、親の関与が重要です。親は子どもとのコミュニケーションを見直し、健全なルールを設け、ゲームの使い方を考えています。

親の関わり方の重要性
おやこITノートのハルです。このラジオでは、親子で知っておきたいIT・リテラシー情報をお届けしています。
本日は、よくご相談をいただくんですけれども、子どもがゲームをやめないということについて、よくお話をいただきます。
私も息子がいますが、女子・男子はあまり関係なかったりしますが、若干男の子の親御さんからそういうお声が多いかなと思うんですが、
やはり、高学年になるにつれてゲーム依存になるんじゃないかという心配があるようです。
確かにそうですよね。ただ、怒る前に子どもだけの問題なのかなというのを考えていただきたくて、本日そのことについてお話ししたいと思います。
大事なのは、なぜやめられないかというのを知って、私たち親自身も関わり方を見直すことが必要なのかなと思っています。
子どもがやめられない理由を考えながら、怒る前に親が見直しておきたい5つのポイントを紹介したいと思います。
まず1つ目が、子どもとのコミュニケーションです。
ゲームは子どもにとって楽しいものでもあるんですけれども、やはり逃げ場所という一面も持っています。
私たち大人でもストレス発散したり、現実逃避したくなることはありますよね。
大人よりも社会が狭い子どもたちは、身近なゲームくらいしか簡単に逃げる場所というのがないかもしれません。
そういう環境というのを、私たち大人とは違うというところは理解してあげたいですよね。
子どもからすれば、ただ単に怒られてゲームを取り上げるということよりも、気持ちをわかってもらえないことの方が悲しいかもしれません。
まず一度、どんなゲームなの?どういうキャラクターが出てくるの?というふうに理解を示す。
ゲームをしていることに対して理解を示すという関心を向けるということから、そういうコミュニケーションを見せることから始めてみられてはどうでしょうか。
そして2つ目です。これ結構親が反省すべき点じゃないかなと思うんですが、充実した時間を作ってあげていますか?
ゲームばかりしているように見えても、子どもたちは特に低学年だと、他に楽しいことがあれば自然とそちらに興味が向きます。
なので、お子さんにとってはゲームしか楽しいことがない、退屈すぎるという日常になっている可能性というのがあると思います。
自分の心にも聞いてほしいのですが、最初にゲームを与えた時、楽だからといって親の都合よくゲームを与えていたことはないでしょうか。
やはりそういうふうに与えて、それがちょっと習慣づいて、お子様がやめられないということがあると思いますので、
そこは楽だからあげるというのは、もちろん親も忙しいので、何かやっている間にゲームをやっていたいということはあると思うんですが、
しっかり考えた上でゲームを与えるというのはやったほうがいいと思います。
ちゃんと別に充実した時間、家族との時間とかがあれば、リアルな世界が面白いと感じられる体験ですね。
そういうものを少しずつ増やしてあげると改善していくのかなと思います。
そして3つ目、ルールは親子で決めていますか。
ゲームは1日1時間だけという形で、ルールを親が一方的に決めているということはないでしょうか。
ルールは何歳であっても、お子様が小さくても一緒に決めてこそ意味があるものです。
小さければ例えばご飯、前には終わらせようね、何時からはやめようかという簡単なものでもいいと思うんですけれども、
一緒に時計を見ながらルールを決めておくと、お子様も一方的なルールを守りたくなかったりするものもありますので、
お子様も自分で決めたルールであれば、ちゃんと考えて行動すると思います。
もし破った時に、自分でも罪悪感が残ったりするので、自分で守る力も育つと思います。
必ずルールは何歳であっても親子で決めてください。
子どもとのコミュニケーション
そして4つ目です。親自身のスマホ、テレビの時間を見直していますでしょうか。
怒っている時に、お母さんだってスマホばっかり見てるじゃんというふうにお子さんは思っているかもしれません。
大人のスマホやテレビの使い方、思っている以上に子どもたちは見ています。
じゃあママも何分でやめるねというふうに、親が口だけではなくて手本を見せるということはとても大事だと思いますし、
子どもたちもその方が自然と受け入れやすくなりますよね。言葉だけで怒るというのはやめるようにしましょう。
そして5つ目、ゲームイコール悪いものというふうに決めつけていないでしょうか。
ゲームを頭こなしに否定すると子どもは心を閉ざします。
確かに特に高学年になってくると依存するリスクというのが心配になると思うんですけれども、
ゲーム自体集中力だったり戦略的思考だったり想像力、あとコミュニケーションしながらするゲームというのも多いですので、
そういうものはネット上などのコミュニケーション能力のスキルの向上に役立ちます。
結構就職にも助かることというのがあると思うんですね。
今の子どもたちというのはリアルとネット上でのコミュニケーションというのも覚える必要があるので、
そういう部分ではゲームの力も大きいと思います。
どちらかというとゲームが悪いものというよりは、どう使うかというのを一緒に考えることが大事なのかなと思います。
悪者扱いするのではなくて適切な距離感で付き合うということを教えてあげるのが大人の役目だと思います。
では5つ紹介させていただきました。
子どもはゲームをやめないとき、私もそうです、ちょっとイライラしてしまいます。
まだやめないのとか、何回も同じことを口だけで言ってしまったりすると思うんですけれども、
怒る前にちょっとだけ立ち止まって、私はどうかな、私はどう関わっているかなということも
親弟子も考えて見直すことで親子関係はきっと変わると思います。
ゲームの問題は子どもだけの課題ではなくて、親の寄り添う姿勢の問題だと思います。
一緒にどう使うかということを考えることで、親子で見つけ合うチャンスになると思いますし、
将来のネットトラブルから子どもを守るためのスキルというか内容もたくさんその中には含まれていますので、
IT・リテラシー教育になるっていくと思います。
ただただ口で怒るというわけではなくて、ちょっと考えてみて伝える対応ですね。
考えて伝えるということをしていくといいのではないかなと思います。
それでは本日は以上になります。
明日も良い1日をありがとうございました。
07:33

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