オンラインゲームの危険性
こんばんは、おやこITノートのハルです。このラジオでは、親子で知っておきたいIT・リテラシー情報をお届けしています。
なかなかラジオ投稿ができずに、夏休みも過ぎてしまったんですが、久しぶりの投稿になります。
今日は、前回もゲームの話をしたんですけれども、やはりオンラインゲーム、こういう夏休みの間とかにお子さんがゲームをすることが多くて、
少し高学年になるとオンラインゲームを始める子どもたちもいると思うんですけれども、
その中でゲームの中で取得した武器とかのアイテムを交換できるようなことがあると思うんですね。
そういうアイテムの交換っていうのが、オンラインゲームではあったりはするんですけれども、
ただお金やデータが関わることになるので、実は現実世界と同じようにトラブルや詐欺の要因になることがあります。
結構危険な目にあったりすることもありますので、親が知っておきたいオンラインゲームでのアイテムのやり取りについて、
まず危険性をお伝えしたいなと思って、今回はこの話題にしたいと思います。
では事例としてはいくつかあるんですけれども、大きくは4つになるかなと思います。
まず1つ目の事例、お金だけ取られてアイテムが届かないということがあります。
オンラインゲームというのは、ゲーム内のチャットや別にSNSとかで知り合って、そこで話しながらオンラインゲームをしたりするんですけれども、
アイテムを売りますとか買いますとか、そういう話を持ちかけられることがあります。
欲しいアイテムとかだと購入したりすることもあると思うんですが、先にお金を送ってその後にアイテムは届かない。
そしてチャットとかSNSで連絡を取っているので、相手の連絡先も分からず、相手がブロックとかすると連絡が取れなくなるので、
そのまま連絡が取れなくなったということがあります。
お子さんには、ネットで知り合った人にお金を送るということは禁止した方がいいと思います。
お金をやり取りしたり物をもらうという約束は絶対にしないように伝えておきましょう。
これは知り合いとかでも結構トラブルになりますが、知らない相手ですね、ネットで知り合ってネット上で仲良くなっているとはいえ、
やはり顔も知らない、連絡先も知らないという状態なので、やはりゲーム内チャットやSNSではすぐに逃げられてしまいます。
ちゃんとした連絡設計的はないので、その点ですね、伝えた方がいいのかなと思います。
では2つ目です。2つ目が貸したアイテムが返ってこないということです。
特にこれはリアルの友達とかになったりするのかなと思うんですが、実際知っている友達にちょっと貸してと言われて、
軽い気持ちで貸したりした時に、返ってこなくてなかなか言い出せなかったりとか、そこでちょっともやもやしてトラブルになってしまったりということがあります。
もちろんリアルの友達ではなくて、ネット上の知り合いに貸したら、おそらく相手がログアウトとかブロックして連絡が取れなくなったということがあると思います。
先ほどと同じように、ネット上で知り合った方に貸すという行為自体、たぶんそのまま持ち逃げされてしまうので危ないですし、
たとえリアルの友達でもデータの可視化とかはちょっと気まずくなったりするので、トラブルになりやすいよということは伝えるべきだと思います。
トラブル予防のための親の役割
オンラインゲームは親が見えなくて怖い部分もあるので、どうしても禁止禁止というふうにしてしまうんですけれども、
やはり禁止だけじゃなかなか解決はできないと思うんですね。逆に隠れてやってしまって大きなトラブルに気づかないということがあるので、
こういう部分は普段から話しやすい雰囲気というのは作っておくべきかなと思います。
頭子なしにオンラインゲームを否定せずに、興味を持つというか、一応こういうことで心配なんだよというのは伝えて興味を持っておくということは必要かなと思います。
次、事例3番目です。ゲーム規約違反でアカウント停止になる恐れがあります。
ゲームによっては個人間でのアイテム売買・譲渡を禁止しています。結構多いのではないかなと思います。
なぜかというと、アイテムというのがレベルに合わせてどんどん良いアイテムを取得できるようになると思うんですけれども、
レベルが低いのにレベルの高いアイテムを持ったりしていると、ゲーム内の環境というか状況が悪くなりますよね。
バランスが取れなくなってしまうので、禁止しているということもありますし、
アイテムのやり取りが少し犯罪的なやり取り、高度なやり取りになると警察沙汰にもなります。
データ削除、アカウント永久停止、ちょっと程度がひどい場合は警察のお世話になるようなこともありますので、
ゲーム規約がしっかりわかっていないのであれば、アイテムのやり取りはやめた方がいいということを伝えた方がいいですね。
規約を読まないぐらいの年齢であれば、一緒に規約を読んで、こういうことはやっちゃいけないよというのを事前に伝えておくことが必要かなと思います。
そして事例4番目、知らない人とのやり取りで詐欺や脅迫に遭うことです。
オンラインチャットで話していると親しくなった気分になってしまって、結構個人情報とかを聞かれてそこで答えてしまうということ、
このトラブル、子どもたちすごく多いです。
チャットの中でその人と話しているつもりになっても、チャットなどでみんなが見られるんですよね。
不特定多数のたくさんの人に見られてしまったり、住所や本名がわかったことで脅されてしまったり、個人情報を悪用されるという被害も実際ありますので、
チャット、SNSで個人情報は守った上でやり取りをするという習慣は訓練で身につけておく必要があります。
これは大人ももちろんそうですが、子どもからそういう訓練をしていないと、
一対一で話しているような感覚になってしまって、ちょっと仲良くなったと思ってしまって、個人情報を簡単に伝えたりすると思うので、
子どもはチャットで話していると子どもってわかるので、子どもってわかって大人が子どもとわかっていて、わざと聞き出すということがありますので、
そういう悪い大人もいるんだよということを伝えることが必要ですね。
一応事例は大きくは4つかなと思います。
予防法としては、親がオンラインゲームがどういうものなのかというのを機能や仕組みは軽く調べて、
こういうことが危ないんだなというのを知らないと、なかなか具体的にお子さんにこういうことを気をつけなさいということは言えないですよね。
わからないとやっぱり禁止になるので、禁止するともっと大きな被害になったりするんですね。
なのでトロバルがあった時にすぐ相談できる雰囲気を作っておいたり、あと証拠の残し方ですね。
何かあった時の証拠の残し方、スクリーンショットだったりカメラなどで撮影だったり、
そういう証拠の残し方を具体的に伝えておくことも大切かなと思います。
結構オンラインゲームのアイテムのやり取りの危険に関しては、親の監視を持つことで回避できます。
ただゲームを渡したりさせたりというのではなくて、安心してゲームを楽しめる環境を作っていければなと思っています。
それでは本日は以上になります。明日も良い一日を。