1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. #005 (質問回)radikoとは?..

リスナーさんからradikoに関しての質問をいただきました。

せっかくなので、今回はradikoについて解説していきつつ、ポッドキャストとの関連性もお話します。

・メッセージ紹介

・改めてradikoの概要

・ラジオ局の4つの分類、radikoとの関係性

・radikoでもポッドキャストが聴ける!?

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りょかち(https://twitter.com/ryokachii

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サマリー

ラジコはラジオのデジタル版であり、キー局や純キー局などの一部の大手局の番組をリアルタイムで聴くことができるプラットフォームです。有料のエリアフリー機能を使えば、地方のラジオ局やコミュニティFM局の番組も聴くことができます。ラジコではキー局、純キー局、民放FM局、地域のFM局を聴くことが可能ですが、コミュニティFMは聴けません。また、ラジコではポッドキャストを聴くこともできますが、現状では民放ラジオ局の番組のみが対象となっています。

ラジオ局の分類
オウンドポッドキャストの作り方
皆さん、こんにちは。
ポッドキャストを総合プロデュースする 株式会社PitPaの鈴木です。
よかちです。
オウンドポッドキャストの作り方。
この番組では、ポッドキャストを始めるための 参考になる情報を発信していきます。
早速なんですが、番組にリューアル後 最初の質問がメッセージフォームから届きました。
すごいですね。まだ5回以内なのに お便りいただいて嬉しいですね。
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
早速メッセージをご紹介したいと思います。
ニックネームピトパンダさんです。 ありがとうございます。
ピトパンダさんかわいい。
ピトパって入っているから身内かな?
身内かな?分かんない。
感じてそんな気配は感じていないですが、 でも確かに上手なニックネームですね。
そうですね。ありがとうございます。
メッセージをご紹介します。
少し長めだと一部抜粋してご紹介しますね。
お二人という新フォーマットを 楽しく配置させていただいています。
質問です。
なぜラジコは大手局しか流れないのでしょうか? これって独占じゃないのですか?
実際のラジオは地域のFM局とかも 平等に聞けるじゃないですか。
ラジコには高い登録量とかがあるのでしょうか?
ラジコがラジオのデジタル版という認知が ちょっと作られたものだなと思ってもやもやしているので、
どうか教えてください。よろしくお願いします。
これからも配信頑張ってください。
とのことです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
配信のプラットフォームみたいなところは、
確か第1回とかでもほんとにちらっとぐらい 触れたかなと思うんですけど、
ラジコ、確かにラジコのことって あんまりこれまで触れてきてなかったので、
せっかくなのでラジコとはみたいなところを 今回メインで取り上げたいなと思っています。
ラジコ、鈴木さん聞きますか?よく。
僕はかなりヘビーユーザーですね。
そうなんだ。
もともと僕結構、深夜ラジオとか好きなので、
その流れでラジコを使ってるし、有料課金してます。
そうなんだ。
私は逆に深夜ラジオとかあんまり聞かない、
ポッドキャストの方が好きなんですよね。
深夜ラジオ、そういうのばっかりじゃないとは思うんですけど、
結構ポッドキャストの方が何喋るとかが明確。
長時間喋るというよりは2、30分というのが 個人的には好きなので、
なのでラジコってネットでバズった、
ラジオでやってる結婚報告とかの時だけ聞かれて、
ピットパンダさんと同じように名前は知ってるけど、
正直分かってないです、あんまり。
そうですね、ラジコはどっちかというとラジオ番組なんで、
もう少し1時間とか2時間とか、ちょっと長めのコンテンツもあったりするんですけど、
逆に言うと、あんまり目的なくてとりあえず喋ってるみたいなのが、
聞き心地いいタイミングもあったりするので、
僕は結構ラジコとポッドキャストって、
その時の気分とか状況に応じて使い分けながら聞いたりしてますね。
なるほど、ラジコはどういうプラットフォームなんですか?
本当にもう私のイメージでは、ラジオ番TVer、
配信されたものを配信後から聞けるってイメージなんですけど、
なるほど。
違ってる?
ちょっと惜しい感じですね。
惜しい、なるほど。
そこにさらにプラスアルファで、
そもそもラジオ放送をインターネット上で生配信でも聞けるというか、
リアルタイムでも聞くことができます。
そうなんですね、すごい便利。
正確に言うとネット回してるんで、
どうだろうな、20秒ぐらいラグがあると言われてるんですけど、
でもそのぐらいの差なので、
かなりほぼリアルタイムで聞けるっていうところは、
そのTVerにさらにプラスアルファで要素かもしれないですね。
なるほど。
そうですね、そもそもラジコ、実際機能としてはまずそうやって、
そもそも生配信というか、今放送されてる番組をリアルタイムに聞けるっていう機能が一つ。
あとは、それこそTVerみたいな感じでアーカイブ、
放送後にそのアーカイブを過去1週間まで遡って聞く。
これタイムフリー機能っていうふうに言います。
あとはもう一つ機能としてあるのがエリアフリー機能。
例えばラジオって普通電波を使って聞くときって、
要は自分が受信できる放送しか聞けないと思うんですよね。
例えば東京にいたら、東京の放送とか、
神奈川とか千葉とか埼玉とかその辺まで拾えるかなっていう感じですが、
例えば関西の放送とかは聞けない。
そうですね、私関西にいたとき自分が好きなアイドルの放送が横浜だったかの放送で、
いつも聞けずにネットでブログの書き起こし見てました。
本当そうなんですよね。
ただこのエリアフリー機能、今言った地域外の方が聞けるエリアフリー機能っていうのは、
これがさっき僕が言った有料、有料課金して使える機能です。
なるほど。
僕は例えば関西のラジオとかも聞いたりしたいので、
そのためにエリアフリー機能を有料課金して使ってるっていう感じですね。
なるほどです。
ざっくり言うと、そういう時間とか場所とか、
そういう課金を超えてラジオを自由に楽しめるようになっているのがラジオ工のざっくりした概要ですね。
うん。
さっきのヒトパンダさんの質問、大手局しか流れないみたいなご質問にお答えしていくと、
まず最初にちょっと触れた方がいいかなと思っているのが、
そもそもラジオ局と一言に言っても、いろんなジャンルがいくつかあって、
ちょっとそれからまずはご紹介したいなと思います。
ラジオ局を大まかに分類すると、4種類に分かれるんですね。
うん。
なんか、りょかちさん、どんなジャンル、どんな分類が思いつきます?
2つだったら、AMとFMだったけど、
あー、なるほど。
もう1つは、なんか、なんだろう、超ローカルななんか、超内海ラジオみたいなやつかな。
うん。
それぐらいしか思いつかないや。
超内海?
なんていうんですか、なんかその、なんていうか、神戸の超ローカルみたいなやつ。
うんうんうん。
なんかその、ちょっとその、学生の時になんか、文化祭を作るみたいな時に、
そういうなんか神戸の一部の人しか、なんかコミュニティの人たちが聞いてるラジオに出れるみたいなのがあって、
なんかそれは、他のラジオとはちょっと放送圏が違って、そんなラジオがあるんだっていう記憶があったんで、
うん。
本当に分かんないや。
ちょっと、でもまさにそこですね。
分かんない。
そう、ジャンルの分け方って2つあって、1つはさっきおっしゃったようにAMとFM。
うん。
これはまあ電波のその、周波数の長さの違いみたいなところがあって、
うん。
まあよりその、遠くに届けるか、ちょっと狭いけど品質よく届けるかみたいな。
結構そこでAMとFMって分かれたりしてる。
そういうことだったんだ。
ちなみに、FMラジオってよくなんか音楽とか流してるイメージあるじゃないですか。
うん。
あれってFMの電波のほうが音質がいいんですよ。
そういうこと。
だから音楽を流すっていう方向にシフトチェンジしていって、結構この黄色がついたみたいな実はあったりするんです。
すごーい。今いろんなことがつながりました。
そうそうそう。
で、逆に例えば深夜ラジオとかって、AMとかがメイン、まあ今FMとかも使ったりしてるんですけど、AMがメインで、
うん。
よりその地方とかの、結構田舎のほうにも届いたりするんですよ。
うーん。
なのでよく深夜ラジオ好きの方って、もともと学生時代は地方出身で、
うん。
ラジオぐらいしかコンテンツが触れるものがなかったから、そういうのにずっと育ったっていう方結構いたりするんですよね。
そんな使い分けだったんだ。
うん。
知らなかったです。面白いですね。
そう、そうなんです。実はちゃんとね、いろいろと文化の成り立ちにはいろんな背景が実はあると。
うん。でも、これは違うってことですね。
でも、そう、それはちょっとラジコの今回の話とはまたちょっと違うところで、
確かに。
今回話したいのは、しかって言うとさっき言ってた、超地域のラジオってあるみたいなところ、ここのレベル間でいくつか分かれてるんですよ。
コミュニティFM局
はい。
で、4つに分けていくと、まず1つがキー局。なんかテレビとかでも多分キー局とかで聞いたことあるかもしれないんですけど、
うん。
ラジオにも同じように、やっぱりこのキー局って概念はあって、
うん。
今一応キー局と言われてるのは5局ですね。日本放送、文化放送、TBSラジオ、FM東京、JWAVE、この5局です。
要は東京にある放送局で、キー局で作ってる番組をネットワーク化して、全国のいろんなラジオ局も流したりしています。
そこのキーになる放送局が今言った5つキー局ですね。
テレビじゃん。
そう、ほんとにテレビと同じなんですよ。言ってしまえばTBSラジオのTBSだし、
うん。
やっぱりそれぞれの放送局ってやっぱりラジオとテレビって結構密接な関係にあったりするので、やっぱり考え方は同じで、
2つ目のジャンルもやっぱり同じですね。純キー局。これもやっぱりテレビと同じ考え方です。
純キー局は基本大阪にある放送局ですね。大阪放送、MBS放送、朝日放送ラジオ、FM大阪、このあたりですね。
関西人としては非常に馴染み深い名前が並んでて、ちょっと思わず笑ってしまいました。懐かしくて。
なるほどです。
そうですね。多分そっちの方が結構馴染みありそうな気もしますが、そこは純キー局と言われるようなジャンル。
3つ目が、それ以外の民放FM局ですね。今それ以外って言ったんですけど、民放FM局ってさっき言ったようにキー局とか純キー局も含めて、民放FM局というふうに言ったりします。
それ以外っていうのは要は、今言った東京、大阪以外、各都道府県にある都道府県全体に対して放送を行うようなFM局ですね。
これが民放FM局というふうに言っています。
なるほど。
で、最後に4つ目。これがさっきるかちさんがおっしゃってたコミュニティFM局です。
出た。小さいとこで流すやつ。
そう。このコミュニティFM局っていうのは都道府県よりもっと小さいジャンル。市区町村とか、そういう括りで、より狭い領域に密地な情報を届けていくような、そういうFM局ですね。
なるほど。
振り返ると、地域局、地域局、それ以外の民放FM局、コミュニティFM局、この4つがあります。
ラジコのサービス内容
ピットパンダさんは、大手局しか流れないというふうにおっしゃってたんですね。
なので、そういう地域のFM局って聞けないんですか?という話でした。
はい。
実際にラジコ、どれが聞けるのかというと、そもそもラジコは2010年に始まりました。今から14年前ですね。
早い。
実は僕もラジコ、結構新しいサービスのイメージ、そうしてまだ持ってたんですけど、もう14年も経ってるのかってちょっとびっくりしたんですが、
2010年に始まった当初は、伝通と、それからキー局、純キー局、ここら辺の会社の出資で、このラジコっていう会社とサービスはスタートしました。
なので、当然そのとき、タイミングでは、ラジコで聞ける放送っていうのは、キー局、純キー局で放送してる番組だけだったんですね。
なるほど。
ただ、ラジコは別にそれがやりたいというよりは、やっぱりラジオが持っているいろんな課題、それこそ地域の人になかなか元に届けられないとか、生配信でしか聞けないから、後から聞くことができないとか、そういういろんな課題がある中で、そういうのを解決しようということで始まったサービスなので、
そこにだんだん賛同するFM局が少しずつ入っていって、2020年、今から4年前に民放ラジオ全局が参入しました。
つまりさっきのジャンルで言うと、キー局、純キー局だけじゃなくて、それ以外の民放FM局が全局参入した。全部で99局ですかね、確か。
じゃあ聞けるんじゃ?コミュニティだけ聞けないってことですか?
そう。なので、さっきの質問に要約を答えすると、キー局、純キー局、民放FM局、地域のFM局っていうのが都道府県単位のものを指しているのであれば、そこまでは全部、今もうラジコで聞くことができます。
ただ、コミュニティFM局は、そもそも今聞く枠組みがないですね。
枠組み。
ラジコ側でコミュニティFM局が参入して放送するという枠組みが現状用意されてないっていうのが、一応ラジコ側でのQ&Aでの回答としてあったので、一応それが正式な答えとして公開されています。
なるほど。
なんでなんだろうっていうところは、ここは僕の推測というか想定みたいな部分なんですが、コミュニティFMがラジコをやらない理由としては2つあるなと思ってて、
1つが、仮にやったとして再生される規模だったり、そこから見込まれる広告収益の規模が、実際にラジコに登録する費用だったりとか、そこで何か収益があったときの手数料に対しておそらく見合わないんじゃないかなというのが1点。
あともう1つは、さっきのラジコがなんでできたかっていうところにも通じるんですけど、例えば、地方のほうに行くと、ラジオの南地方地域、調子がしづらい地域ってあるんですよ。
例えば、地域局とか民放FM局って、いろんな場所に中継局を置いて、電波を中継しながらいろんな地域に放送を届けてるんですね。
なので、中継局の配置の関係で、そもそも電波が届きづらい、届かない場所っていうのがどうしても出てきてしまいます。
でもラジコってインターネット通じて聞けるんで、そういう課題をそもそもクリアできるっていうのが、ラジコがそもそももたらしているメリットなんですよね。
ただ、コミュニティFMって、そもそも届ける範囲自体が狭いので、中継局を使わないんですよ。
そうなんだ。
そう、ラジオ局がそもそもベースで走ってる電波で基本的には届けられるようなぐらいの規模感を前提としているので、
だからラジコで届けなくても基本は聞けるじゃんっていうのが一つあるかもしれないです。
確かに放送のコンテンツが違いそうですよね、全然そもそも。
つまり、新聞とかポストに時々入っている渋谷区何々町新聞みたいなことってことですよね、たぶん。
そうです、そうです。
だから街のお知らせみたいなのが結構多いから、それを全国に配信すると確かに、
公数に対して情報は全然見合わない気がしますよね、情報の種類としても。
もちろんね、例えば自分の地元に思いを馳せたいとか、そういうニーズはあるかもしれないけれども、
そのニーズが果たして本当にお金をかけてラジコで出していくまでのものに見合うのかっていうのは、
コミュニティFMとの違い
たぶん皆さんいろいろと考えてるんじゃないかなとは思いますね。
確かに、そしたらもうYouTubeに上げとけばいいんじゃない?という気持ちになってきた。
そうそう、それこそポッドキャストそこで使いましょうよっていうのもあったりするし。
そうだった。そうでした、そうでした。なるほど。
じゃあ、回答としては配信されているよということなんです。
そう、ピトパンダさんが地域のFM局っていうのを何を指してるかによってちょっと変わってくるんですが、
なるほど。
コミュニティFMは聞けないけれども、それ以外だったら基本聞けるよというのがお答えですね。
もし地域のコミュニティFMだったら、ポッドキャストやったらどうですかと、
この番組にお手紙でもいいかもしれませんね。
そうですね。
ちなみにこのポッドキャストの話もちょっと、やっぱりこの番組はポッドキャストの番組なので、
ちょっとさせていただくと、ラジコ、さっき話したような機能がこれまでずっとあったんですけれども、
今年の2月、2024年の2月にラジコにもポッドキャスト機能というものが追加新しくされました。
どういうこと?ポッドキャストをラジコでも聞けるってこと?
そう。なので、実際僕も使ってるとアプリにいろんなタブがあって、その中にポッドキャストっていうタブが新しく追加されて、
なので、SpotifyとかApple、Amazon Musicみたいな感じで、ラジコでもポッドキャストが聞けるようになりました。
じゃあ、イヤイヤイラジオも配信されているの?
ただですね、そこが落とし穴で、現状今ラジコで聞けるポッドキャスト番組というのは、
それこそラジコに今参入している民放ラジオ局が配信している番組だけが対象です。
なんだって、それはポッドキャストじゃないじゃないか。
なんか逆にどういう仕組みでそれやってるんだろうって僕はちょっと気になってるんですけど、
RSSフィード使ってないの?っていう。
そうですね。ポッドキャストだったら普通にそのRSフィードを自動で拾ってきて配信してくるけど、
それをわざわざラジオ局が配信しているものだけをそうとして配信しているわけもないし、どういうことってことですよね。
だからおそらくラジオ局自身が直接オンリーを登録する感じで運用しているのかなと想像はしています。
すごい。ちょっとリスナーの方にラジコの方がいらっしゃったらどうしてそうしているのか教えてください。
ポッドキャスト機能の制約
ぜひぜひお便りお待ちしています。
ラジオっていう体を守りたいのかな?謎だな。
もしかするとやっぱりいろんな民放ラジオが出資しているので、そういう兼ね合いもあって、まずはそういうところからスタートということなのかもしれないです。
確かに。
実際にやっぱりラジコでポッドキャスト機能を使えることのメリットがあって、
僕みたいにラジコとポッドキャストを両方使ったユーザーからすると、なるべくプラットフォームを統一できるようにこしたことはないんですよね。
そうですね。スポッティファイとかはもう有料ですしね。
なのでそういった意味では一緒に使えること自体はありがたいなとは思いつつ、
ただやっぱりどうしても今、民放ラジオの番組しか聞けない現状ではあるので、
今後もしかするとサービスの改善とかでよりオープンな場になっていくといいなとは思いますし、
やっぱりそういう応募は強いと思うので、今後はそういう機体ももしかしたらできるかもなとは思っています。
いやー本当にどんどんこの垣根がなくなってきてますもんね。
うん。やっぱりユーザーさんもだんだんこの民放ラジオが作るような番組だけじゃなくて、
本当に企業さん個人の番組を聞くことがどんどん当たり前になってきているのは間違いなく潮流としてあると思うので、
やっぱりそれがある以上は絶対無視できない存在だと思うんですよね。
確かに。
だからいずれラジコさんもお願いしますよと思ってます。
思ってます。よろしくお願いします。
はい、お願いしますという要望で今回は終わりたいと思います。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではカタカナでハッシュタグオウンドポッドキャストをつけてポストしてください。
また、ピトパではポッドキャストに関するご相談を受け付けております。
運営している番組に関するお悩みからポッドキャストをやってみようか悩んでいる方まで大歓迎です。
こちらも番組詳細欄にリンクがありますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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