最近始まったトヨタ自動車のポッドキャスト番組「トヨタイムズ」がとても参考になりました。
番組の解説を紹介をしつつ、なぜ音声という手段を選んだのかを紐解いていきます。
・オウンドメディア「トヨタイムズ」の役割
・本音を伝えられるメディア
・豊田章男会長が語る、「なぜ音声なのか?」
・音声×狭いコミュニティでは、炎上を恐れずに話せる
▼ご紹介した番組
トヨタイムズ(https://toyotatimes.jp/podcast/)
▼ホスト
りょかち(https://twitter.com/ryokachii)
鈴木悠平(https://twitter.com/heyyouyuheisake)
▼制作
株式会社PitPa
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サマリー
トヨタイムズは、トヨタ自動車のオウンドメディアであり、ポッドキャストでも配信されています。音声はビジュアルがないため、説明が分かりやすく伝わりやすいというメリットがあります。また、音声の準備も簡単であり、忙しい人でも自分の意見や情報を自由に発信することができます。そのエピソードでは、音声でのコミュニケーションの利点やポッドキャストの魅力について話されており、トヨタ自動車の会長の本音を聞けるメディアとしての価値が高まっていることが伝えられています。
トヨタイムズのポッドキャスト
オウンドポッドキャストの作り方
皆さん、こんにちは。ポッドキャストを総合プロデュースする株式会社PitPaの鈴木です。
りょうかちです。
オウンドポッドキャストの作り方。この番組では、ポッドキャストを始めるための参考になる情報を発信していきます。
今回は、最近始まったトヨタのポッドキャスト番組がとても参考になったので、こちらを紹介しながら、なぜ音声という手段を選んだのかを紐解いていきます。
では、りょうかちさん、よろしくお願いします。
今回ご紹介するトヨタの番組、トヨタイムズという番組ですね。
もともとトヨタイムズ自体はオウンドメディアとして展開している中で、今年も2024年の2月からポッドキャストでも配信が始まったということで、
結構一時期ランキングとかも入ったりとか、ポッドキャスト界隈では大企業がついに始めたということで話題になってましたよね。
私も見かけたときに、あ、トヨタさんがポッドキャストやってるって思いました。
ちょっとそこ、僕も聞いてきたので、結構いろいろと学びがあったので、いろいろとご紹介したいなと思っていて、
まずトヨタイムズというメディア自体、もともとはメディアホームページでいろいろと展開しているメディアで、
トヨタ自動車に関する深い情報をクロスメディアで配信するオウンドメディアで書かれているんですね。
何のためにやっているのかというと、社内だけじゃなくて社外、会社の外にもトヨタの応援団を作っていきたい。
そのためにファクトとか数値とか、そういったIR資料のそういったものだけじゃなくて、
いわゆるトヨタの思いや体温、こういったものを含めて全てさらけ出していくためにこのメディアをやってますっていう話なんですよね。
すごい。
僕最初この説明を見たときに、思いや体温を伝えて全てさらけ出すんだったら絶対音声いいじゃんって思って。
確かに。
だから今こうやって音声にたどり着いたのはすごい納得というか、強そうだなと思ってます。
社外のトヨタの応援団作るならもう音声しかないじゃないかって感じですよね。
実際今このポッドキャスト版のトヨタイムズでは、エピソード数自体結構多分配信開始のタイミング的にバーっていろんなエピソード出していってて、
音声のメリット
ほとんどのエピソードはトヨタ昭雄、今は会長ですね。
トヨタ昭雄会長の過去の社内演説での内容を一部抜粋して、2、3分とかの内容を抜粋して、それをナレーターの方が朗読するみたいな。
すごいちっちゃいプロジェクテックみたいな、そういう感じの作りでやっているんですけど。
その中でも僕すごい面白いなと思ったのが、今収録時点では一番最新話のエピソードの名前が、
声だけのトヨタイムズ、トヨタ昭雄の本音を特別公開というエピソードですね。
これは1時間ぐらいある結構長めのエピソードなんですけど、
ここの中で、例えばそのトヨタが今の新しいビジョンに込めた思いだったりとか、
なんかそこのビジョンに関する記者会見とかを行ったんですけど、
そこの記者会見の裏側の話とか、そういうまさにちょっと本音っぽい部分をいろいろと話していて、
これがすごいなんか面白いなと思ったんですよね。
なんか結構トヨタイムズできた時自体が結構こう、我々と言っていいのかわかんないですけど、
メディアとかPR業界にとってはちょっと話題になったというか。
で、なんかっていうのもなんかその、このトヨタイムズをやる代わりに、
もうあんまりその記者会見の数を減らしたりとか、取材を受ける数を減らすっていうような、
宣言というかをされたりとかしていて、
なんかそれはやっぱりそのトヨタさん側からすると、
記事とかを見ていると、やっぱりそのいろいろこう記者会見でお話ししても、
その内容をいいようにメディアに切り取られてしまう。
で、悪意を持って書かれて、アンコントローラブルなので、
自分たちで発信していきますっていうようなことだったんですね。
で、なんかこれメリットデメリットあると思ってて、
もちろんそのメディアは切り取っていくんですけど、
やっぱり切り取らなくても、
メディアの方々だとやっぱり第三者が喋ってるという信頼感はあるし、
逆にこうね、フォンドメディアでいいこと言ってても、
あんまり本当のいいことばっかり言ってんじゃないの?みたいなことはあると思うんですよ。
なので、なんかその本当に賛否両論その時も起こったんですけど、
本当に記者会見とかメディアとは結構音声正反対、
それこそ切り抜かれないというところもそうですし、
自分たちの本音を話す、さっき鈴木さんもおっしゃってくれましたけど、
本音っていうのはやっぱり伝えやすいメディアだし、
広く見られるというよりかは、狭く裏側を伝えるメディアだと思うので、
本当に最初に冒頭にお話ししましたけど、
そういう判断をメディアから正反対のところに行くメディアとしては、
音声はすごいぴったりなのかなというふうに改めて思いましたね。
なるほど。
あんだけ大企業のトヨタがそういう方針打ち出すって結構激進走りますよね。
そうですね。やっぱり世の中ごとを作り出してる会社でもあるので、
そういう会社がいろんな見方できますよね。
メディアに対して批判、悪意を持って切り取ってるメディアはどうなのかっていうのもそうだし、
PR業界にとっても、じゃあもしかしたらこれまでメディアにどう取り上げてもらうか、
どう悪いように切り取られないか頑張ってきたけど、
もしかしたらオンドメディアを頑張った方がいいのかもしれないっていう分岐点になるかもしれないと思っていて、
情報発信のバランスを変えたというような感じだと思うので、
音声の準備の楽さ
一つ大きな出来事だったのかなというふうに思いますね。
もちろんそうやって自社メディアでコントロールできればそれは理想だろうけども、
さっき旅活さんも言ってた、それを自分たちの都合のいいように晴らしていない、
ちゃんと第三者的に信頼される情報にしていくみたいな、
結局そこができたら苦労しないよみたいなのもあるのかなと思ってて、
そういう意味ではこの音声を今回始めたっていうのは、
そこの一つの取っ掛かりというか切り口になるんじゃないかなって聞いてて思ったんですよね。
っていうのも、そもそもこのさっきご紹介したエピソードの最初のトピックが、
なんで音声なのかっていう話から始めてるんですよ、まさに。
これは構成としてはトヨタ教会長と、あとは振興役として、
元々アナウンサーの方で今トヨタに入社されてる方がいるんですけど、
その方の2人で話されていて、トヨタ教会長がいろいろと話した内容、
ちょっとここ少し抜粋して話してるんですけど、
元々このトヨタ会長が、以前ラジオ番組を1年間やっていたらしいんですね。
トヨタ会長は、ビジネス上はトヨタ会長としてやられてるんですけど、
それとは別に、ドライバーとしてみたいな活動もやっていて、
そっちだとドライバー森蔵っていう名前でやってらっしゃってて、
なのでこのラジオに関してもDJ森蔵っていう名前で、
DJ森蔵ハンドルザマイクっていう、そういうラジオ番組を1年やってたんですね。
結構そういった経験を通じて音声の良さがいくつかあるなっていうのを実感されてるみたいで、
ポイントとしては2点。
まず1つが、めちゃくちゃ直球ですけど、ビジュアルが見えないということ。
これが逆にメリットっていうふうに話してたんですよね。
なんでかっていうと、ビジュアルを使えないと、
例えば何かを自分が当たり前に感じていることを、
その当たり前の状態で話しても相手に伝わらないんですよ。
情報量が少ないので。
確かになるほど。
なので、どんな人にでもちゃんと分かりやすく伝わるように、
説明を分かりやすく紙くらいでしないといけない。
例えばトヨタであれば、いろんな車の写真とかがあって、
例えば写真の名前だけ言えばいいとか、
パンって写真見せてこの車って言うんじゃなくて、
車高がこういう感じで何色でこういう車でっていう、
そこをちゃんと具体的な説明をして初めて相手に伝わる。
そこの位置づけを音声だからこそ常にしながら話せる。
っていうのがメリット。
かつビジュアルが見えないとさらに言うと、
これはトヨタ会長だからこそってなるかもしれないんですけど、
顔が見えると顔で判断されてしまいやすくなる。
外見で判断されてしまいやすくなる。
特にトヨタ会長はもちろんメディアロスとかもいろいろとされてるんで、
例えば近所の小学校に行って、
講演会みたいなのをやるときに、
テレビのおじちゃんだみたいに言われちゃって、
全然その時話が進んでいかないみたいな話があったんですよね。
でも別に顔が見えなければ、声だけだったらそういう判断じゃなくて、
話す方も聞く方もお互い正直モードで話せる。
正直モードに追い込めるっていう表現してたんですけど。
確かに。ちょっと違うかもしれないですけど、
それこそ菅総理が、菅さんが総理だったとき、
すごい見た目についていろいろ言われていて、
なんかちょっと元気ないみたいなとか、
それで本当にいい施策をやってても、
先にずっと話題が先行していて、
やっぱり顔が出ているからこそ、
本当にPRとかだとテレビ出るときは、
白い服を着て正装にとかいろいろ考えたりしますけど、
そういうところに印象がいきやすいっていうのは、
どうしてもありますよね、映像があると。
そうなんですよね。
なので、やっぱりそういうところをフラットに、正直に話せるっていうところが、
音声だからこそいい部分。
内容が入ってくるし、話に集中できますね。
そう、そういうこと多分、さっき菅さんが話したような、
本当に話したいことを話していくというか、
ちゃんと自分のコントロールできるようにしていくことが、
多分要素の一つになってくるんですよね。
で、あと音声のメリット、もう一つが準備が楽。
めっちゃ正直に言うな、でも本質でさすがですね。
本当にそうだなと思ってて、それこそ忙しい方、
ちょうど会長とかだと、海外とかもあちこち飛び回ったりしてるし、
そういうときに音声だったら、場所に縛られずにすぐ収録できる。
しかも、やっぱり結構話したいことって、そのときそのときでやっぱりあったりして、
今話したいっていうタイミングの熱いうちに話したいじゃないですか、
そういうときにすぐにできるのが音声。
この準備の楽さっていうのが、このメディアの良さだっていうのを話してましたね。
確かにな。
誰もがYouTuberみたいに緊急で動画回してますって言えるわけじゃないですからね。
でもね、例えば今女性だったら、
今ちょっと髪ボサボサだしとか、メイクしてないしとかだったら、緊急で動画は回せないし。
なんか企業のポッドキャストとかでも、打診しやすいって言ってましたね。
やっぱり記事とか動画に出てもらうってなると、見た目を気にする人が多いけど、
音声だったらそんなにオンラインでサクッと1時間準備するだけだから、
依頼もしやすいみたいなのはよく聞きます。
確かに僕たちも企業のポッドキャストをいろいろとお手伝いさせてもらってて、
ポッドキャストの出演してくださいでNG出たことってほぼないんですよね。
なるほど。
顔出ししないんだったら別にいいですよって言ってもらえることがすごく多くて。
よくわかります。
音声でのコミュニケーションの利点
多分そういうところも含めて、この準備の楽さっていうのは、
実は音声の見えづらい大きなメリットですね。
素晴らしい。
ここまでの2つ、ビジュアルが見えないことと準備が楽なこと、
この2つをまずはこのエピソードの冒頭で話されてたんですけど、
僕としてはこのエピソードを1時間聞いた中で、
もう1つ音声やるメリット、おそらくあるんじゃないかなって感じたものがあって、
それは結構最初にいろいろと旅活さんとも話したところに通じてくるんですけど、
音声って限定的なコミュニティになっていくなっていうのは感じてるんですね。
多分これは前回第3話とかでも話した部分なんですけど、
やっぱりもう少し閉じたコミュニティになるからこそ、
聞いてもらう方って本当に全員が全員とは言ってなくて、
一定の興味を持ってくれた方が、さらに知りたいっていう動機を持って聞いてくれるコンテンツが音声、ポッドキャストなんですよね。
なので、結構この記者会見の裏側とか、かなりぶっちゃけて話してて、
聞かないと。
僕としては、すごいこんなに何でもされてた人が話すんだって感じるぐらい。
話せる内容あります?ちょっとここで。
公開されてるのは全部話せるって話せるんですけど。
確かに確かに。
でもそれこそなんだろう、やっぱり結局誰かが表に出て責任取らなきゃいけないんだったら、それは僕でいいじゃんみたいな話とか。
すごい。
これって結構聞く人が聞いたら、とりあえず出ときゃいいと思ってるんだろうとか、
そうやって思ってもないのに、とりあえず我々だけのこと言ってんのかとか、
そう受け取る人ももちろんいるかもしれない。
けどそれって多分ライトな人たちで、本来は記者会見だけを見て終わる人たちなんですよね。
この音声聞いてる時点で、もっと深く、そこよりもう一段階、深い理解度で聞いてくれてるんで、
多分そういう受け取り方ってしなくて、そこに対してトヨタ会長がどういう思いで今接してるのかとか、
今後どうしたいと思ってるのかっていうのに、ちゃんともう少し真摯に向き合う姿勢を持っているんで、
あの内容でも炎上もしないだろうし、ちゃんと伝えたいことが伝わっていくんですよね。
トヨタイムズのメディア戦略
確かに、さっきの発言とかだと、まさにメディアとかだったら、そういう言葉が見出しになりそうですけど、
音声だったら前後が1時間弱あるから、どうしてその発言をしたのかっていうのも聞いてるから問題ないっていうことは、
このエピソードだけじゃなくてもよくありますよね。
そこだけ切り取るとあれだけど、実は音声で全部聞いてもらえるからこそ話せる話というか。
そう、確かに結構話し方すごいズバッとストレートに話されてるんで、
多分あの内容を文字起こしキスで見たら、多分また違う受け取り方はするかもしれないんですよ。
だけどその話し方として、なんかすごいやっぱりまっすぐ話されてるんで、そこも含めて誤解がなくなっていくっていうのがあるなって感じて。
なんか結構それはいいかもしれないですね。
なんかやっぱりテキストだとキャラクターが伝わらないけど、なんか音声聞いてる人だと今度、例えばテキストで見ても、
なんかトヨタの社長ってこういうこと言いそうだよな、で誤解されそうだよな、みたいなのって多分あるような気がして、
そこが知ってもらえているっていうのはいいなっていうふうには思います。
そうそう、それこそ、例えばその言ってたフレーズで言うと、僕のような影響力のある人間がっていう話をしてたんですよね。
多分これってテキストだけ見ると、それこそ、なんかそんなにお前偉いのかみたいな。
奢ってんじゃないよみたいなね。
そうそうそうそう。で、なんか独り歩きしやすいフレーズだなと思うんですけど、聞いてるといや別に全然そういう意味合いじゃなくて、
それはトヨタの会長なんで、めちゃくちゃ影響力が当然あるわけで、でもその影響力をどう世の中に役立てていくか、
どう自動車業界全体を良くしていくかみたいな、そういう文脈で話してるっていうのはちゃんと伝わるんですよね。
ここはすごい伝え方難しいけど、でも逆に音声の良さを生かして、そういう発音できてるなっていうのはすごく感じます。
いやー、なんかすごいポジショントークじゃないですけど、良い風向きと言いますか、世の中的には良くないんですけど、
今本当に切り取ったせいで炎上してるものが日々生まれてるので、
なんか全部見たらそうじゃないんだけど、でもそこだけ見たらそうなるよねみたいなことってたくさんあるから、
なんかそういう意味ではポッドキャストに風向きが向いているのかもしれないというポジショントークかもしれないですけど、
そうですね、本当そうだと思います。
そういう意味でやっぱりトヨタさんは今のタイミングでこういうエピソード出されたこともそうですし、
自流を捉えてメディア戦略を立てられているのですごいですよね。
そういう意味ではこの音声の活用の仕方として、記者会見とかプレス的な部分は減らすとはいいつつもちろんやってはいるじゃないですか。
やっぱりしのたくまでマス向けのコンテンツなんですよね。
トヨタ自動車の会長として話すもの。
でもそれとは別にこのポッドキャストって聞く人は例えば社員の方が聞いたりとか、株主の方が聞いたりとか、
車好きの方とか、トヨタ自動車という企業自体のファンの方とか、そういう方が聞くメディア。
だからこそより本音で話せるコミュニティになっているし、その本音を話すことにそもそも価値があるメディアになっているんですよね。
いやー面白いですね。
なんか本当にもう広く知ってもらうだけの時代じゃなくて、メディア戦略は本当に立体的になってきているというふうに感じます。
これでもうあらゆるものがあふれてるから、1回認知したって10分後には忘れてるじゃないですか、もう。
はい。さっきいいねしたツイート絶対覚えてないからね。
いやーわかりますわかります。結局もう一回遡って何だって言ってみるぐらいな感じになっちゃうし、
なんかそれこそ例えばなんだろうな、なんか前に食べた美味しい店もなんか頑張って遡らないと思い出せないとかもあったりするし。
本当に動画広告なんかも見た瞬間から忘れてますからね。
だからやっぱりそういう中で深く本音で関われるコンテンツの重要さ、ここは企業としてこれから求められてくるんだろうなっていうのをちょっとこのトヨタイムスを聞いて感じたので、今日はピックアップさせていただきました。
勉強になりました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどお待ちしております。番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではカタカナでハッシュタグオウンドポッドキャストをつけてポストしてください。
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それではまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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