1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. ポッドキャストを簡単にYoutub..
2023-07-05 12:30

ポッドキャストを簡単にYoutubeに投稿できる最強サービスHeadliner

ポッドキャストをYoutubeに投稿するものかどうか悩みますよね。海外ではビデオポッドキャストというジャンルもあり、Youtubeにもポッドキャストを投稿するというトレンドがあります・

今回はYoutubeにポッドキャストを簡単に投稿できるサービスHeadLinerについてやYoutubeとポッドキャスト事情について色々お話しました。


() Youtubeとポッドキャストについて

() 最強サービスHeadLinerについて

() Youtube投稿で注意するところ

() 質問コーナー:ポッドキャストと生成AIについて

() エンディングトーク


▼参考リンク

HeadLiner

HeadLinerの使い方(PitPaブログ)

AI pod mania


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ホスト・プロデューサー:富山真明


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サマリー

「ヘッドライナー」というアプリを使用して、YouTubeでポッドキャストを展開することについてのディスカッションを紹介します。

YouTubeでのポッドキャストの動向
ポッドキャストの総合プロデュースを行う 株式会社PitPaの富山です。
この番組では、企業がブランディングや 採用などを目的として運営する
ポッドキャスト番組、オウンドポッドキャストの 作り方について話す番組です。
今日はですね、ポッドキャストを YouTubeでも展開するかどうか
みたいなところの話と、あとはですね、 YouTubeに展開するときに
使えるすごい便利なアプリを見つけたので、 その詳細をお話しできればなと思っています。
まずですね、YouTubeの最近のポッドキャストに 関する動向なんですけれども、
ポッドキャストのタブみたいなのがですね、 YouTubeの管理画面にできておりまして、
これは投稿者としてYouTubeのほうに ログインしていただくと、
その中でポッドキャストっていうタブが できているのが見えるかなと思います。
で、Google、YouTubeの発表にもよりますと、 今後YouTubeの中でもポッドキャスト
力入れていくよっていうところは、 結構いろんなところで発表されていまして、
一部のそのYouTubeの中のポッドキャスト担当 みたいなセクションの責任者の話によると、
今年2023年の年末ぐらいには、
ポッドキャストのRSSフィードを 読み込む仕組みを対応するというような、
これもですね、ちょっと噂レベルなので、 どこまで信憑性があるのかとか、
時期的に本当にいつなのかっていうのは、 全く確たる情報というのはそんなに出ていないんですけれども、
あるアメリカの調査とかによりますと、 実はポッドキャスト一番聞かれているプラットフォーム
どこかというとYouTubeっていう、 そういうデータもあったりしてですね、
海外のほうだと、ポッドキャストをYouTubeにも 配信してYouTubeで聞いてもらっている
っていう人っていうのは かなり増えているらしいんですね。
ただしですね、この辺り今どういうふうにして YouTubeにもアップしているかというとですね、
ポッドキャストって音声ファイルを普通に作って、 そのままアップするっていうような作業かと思うんですけれども、
YouTubeで配信しようとすると、 この音声ファイルを何かしらの絵を付けてですね、
例えばアートワークとかを貼り付けてですね、 音声ファイルを動画化する、
動画化したファイルをYouTubeのほうに アップするっていう作業が必要なんですけれども、
なかなかやっぱりここって手間ですよね。
なので私たちもポッドキャスト結構作っていますが、 YouTubeにそれを作業してまでアップするかどうかっていうところが
ヘッドライナーという便利なアプリ
変な話に身の足を踏んでいってですね、 やってなかったんですけれども、
海外ですごい優秀なアプリを見つけたので 紹介したいなと思います。
そのアプリの名前なんですが、 アプリっていうかサービスですね。
基本は無料で使えるんですけれども、 本数をたくさん上げようとすると、
ちょっと月額の費用がかかってくるという、 そういうサービスですね。
名前をヘッドライナーっていうふうに 言うんですけれども、
これ何で見つけたかっていうと、 海外のポッドキャストの製作会社が
よく使っているアプリランキングみたいなところで 1位に輝いてたっていう商品で、
このサービスのことを知ったんですけれども、 ごめんなさい、そのランキングの
ソースちょっと探したんですけれども、 ちょっと見つからなくてですね、
信憑性がないなっていうところはあるんですが、 このヘッドライナー、
要は何をするかっていうと、 今YouTubeがやろうというふうに
噂が出ているRSSを読み込んで、 そこにそれっぽいいい動画をつけて、
YouTubeのほうにアップしてくれるという、 そういうサービスですね。
はじめの設定は必要なんですけれども、 RSSを登録してですね、
あとはその動画、これも何パターンか 用意されているんですけれども、
動画の波形みたいな、動く波形、声の大きさに合わせて 動く波形の動画みたいなのが
結構何パターンも用意されていて、 そこに色とか大きさとか配置とかっていうのを
自由にカスタマイズできるというような テンプレートが用意されているので、
それを選んで設定しておくだけで、 RSSが更新されると勝手にタイトルとか
デスクリプションとか読んでくれて、 YouTubeの自分のアカウント、
これ紐付けが必要なんですが、 紐付けておけばPodcastを更新するたびに
勝手にYouTubeのほうにアップしてくれるという すごいめちゃめちゃ楽なサービスなんですね。
これはちょっとYouTubeにアップするのに 脳足を踏んでたというところ、
作業量がやっぱりあるというところを 本当に簡易的にやってくれるというところで、
かなり画期的なサービスだなというふうに思います。
ただ、YouTubeもやっぱり投稿している、 投稿するということのハードな
このヘッドライナーを使えば 全然解消できるんですけれども、
本当にそれを聞いてもらうというところの レベルに上げていくためには、
やはりある程度のマーケティングといいますか、 施策は必要ですよね。
サムネイルはやっぱり大事だなというところで、 サムネイルにめちゃめちゃ凝らないといけないとか、
字幕を入れるとか、 YouTubeのレコメンドのロジックに
いかにして乗るのかというような試行錯誤というのは それなりにやっぱり必要なので、
このヘッドライナーがあるからといって、 自動でエピソードをどんどんアップしていったとしても、
ほぼほぼ聞かれないなというのが 実情ではあるかなと思います。
ですので、目的観としてYouTubeをやるかどうか、 今、現時点でヘッドライナーを使って
YouTubeをやるかどうかというところの判断ですが、 無料だしYouTubeにも上げておくかというぐらいの
温度感であれば、アカウントを作って やっていくのもいいかなと思いますが、
YouTubeでのマーケティングの必要性
ただし、ほとんど再生数とかが出ないといえば出ないので、 本当に有力があればぐらいの形でもいいのかなという風には
個人的には思っています。 YouTubeの中でそれなりに再生数を稼ごうとすると、
それなりにYouTubeにカスタマイズしたような 番組の作りというのが必要になってくるかなと思いますので、
まだ日本だと一概にYouTubeにアップしているだけで、 そっちをプラットフォームとして聞いてくれるかどうかというと、
なかなか厳しいんじゃないかなという風に思っております。
ただ、このヘッドライナー、 めちゃめちゃ便利な使い勝手ではありますので、
簡単な使い方ですね。 Pitopaのブログのほうにもアップしていたりしますので、
そのリンク貼り付けております。 こちらもご参考にしてください。
続きまして、実はまた番組に質問をいただきましたので、 読ませていただきたいと思います。
ニックネーム HTさん。
PitopaでのPodcastとAIジェネレーターについての 展望や見解を教えてください。
というところで、 HTさんありがとうございます。
AIジェネレーター、いわゆるチャットGPTとかですね、 生成AIといわれるようなもののことを指すのかなという風には思うんですけれども、
やっぱりPodcast業界の中、日本も含めて海外もなんですが、
この辺りの生成AIを使ったPodcastづくり、 結構皆さん注目されているなというのが裸ではあったりします。
Pitopa、うちの会社でもですね、 テーマを決めるときの調べ物やツールみたいな形で
使い始めてたりはするんですけれども、 あとはざっくりとした文章構成、
アイデアをもらうみたいなところ、 結構行き詰ったときとかですね、
チャットGPTとかに投げることによって、 それをそのまま使うことはほぼまだ今のところはないんですけれども、
アイデアのひとつ、ひらめきのひとつとしては使えるなというようなところは、
今実感はし始めているところなので、 そういうぐらいの今使い方をしているというのが正直なところです。
海外ではですね、結構その辺り面白いなというのがいろいろ出てきて、 これもちょっとリンクに貼っておくんですけれども、
サービス名、AiPodManiaというサービスですね。
これ何かというと、テーマを一言二言でフォームに入力すると、 それに沿ったポッドキャスト番組ができると。
裏側でやっていることはそのテーマについての構成をですね、 AIのほうで、チャットGPTとかのほうで作って文章化して、
その文章化されたものを、今度は別の音声読み上げAIサービスに読ませて、 それで番組を一個作っちゃうというようなサービスなんですが、
これ聞いてみたんですけれども、やっぱりちょっとつまんないですよね。
ホストって言いますか、主張ですとか、意見みたいなものっていうのがそんなに反映されていない、 ある程度事実を淡々と述べるみたいなところっていうのがあるので、
このホストの考えを入れたりとか、熱を入れるみたいな、そういうところですよね。
間の取り方とか、この辺がAIにとって変わるのは、だいぶ先になるんじゃないかなというようには思っています。
別のデータですと、ジョー・ローガンのAIパクリ番組みたいなのが出たらしいんですけれども、
初回はめちゃめちゃ聞かれているけど、2回目以降はほとんど聞かれていないらしくて、
やっぱり面白さっていうところですね。生の人間が自分の頭で考えてしゃべるっていうところの面白さ、
この辺はまだまだAIにとって変わるのは難しいかなというふうに思っています。
なので、まとめますと、展望とか見解で言うと、ある程度その構成アイデアを出したりとか、
言い回しの表現みたいなもの。こちらが思いつくアイデア出しとして、今のときAIジェネレーターのほうは使っているというところですが、
まだまだそれをまるっと番組のほうに使うっていうのは、もっと先なのかなっていうところが、
今の見解かなというふうに思っております。
HTさん、質問いただきありがとうございました。
今回のこんな形でですね、全然気軽な質問で構いませんので、
ポッドキャスト番組作りに関する質問やリクエストがありましたら、
番組内で回答していきたいなと思っていますので、
概要欄にある質問投稿用のリンクからお気軽にご連絡ください。
それではエンディングです。
この番組は、企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト番組、
モグントポッドキャストの作り方について話す番組です。
今日の内容とかですね、有益な情報だなぁと思っていただければ、
番組の評価ですとかフォロー、それぞれのアプリでよろしくお願いいたします。
この辺いただけるとですね、本当に番組更新の励みになったりしますので、ぜひお願いいたします。
最後に宣伝にはなりますが、
ピトパではブランディングやマーケティング、採用などを目的とした
ポッドキャスト番組の制作支援を行っております。
こちらもお気軽にご連絡ください。
同じこの番組概要欄のフォームからでも大丈夫ですし、
ピトパのホームページからお問い合わせいただく形でも問題ございません。
よろしくお願いいたします。
それではまた次回。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
12:30

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