1. オウンドポッドキャストインタビュー by PitPa
  2. 【interview-14:アトラエ 井端..

今回のゲストは、転職サイトGreenを運営する株式会社アトラエの井端さん。

井端さんを含め転職業界に在籍する3人がホストをしているポッドキャスト番組『Greenに書けない転職ウラ話ラジオ』の運営話をインタビュー。3人が本音で本当に面白い転職業界にまつわる話題やテキストでは表現しきれない注目企業について語る番組ですが、ウラ話とは言いつつもダークな話ではなく、音声ならではの表現で本当に楽しそうにトークを展開されています。

このエピソードではそんな多彩なトークテーマの作り方や苦労した話をメインに最後は参考にしている番組やリスナーの増やし方の質疑応答回答を致しました。

<テーマ>

() オープニング

() 番組のネタの作り方について

() 制作・編集とかで苦労したこと

() 好きな番組

() PitPa富山に聴きたいこと

() アトラエさんからのお知らせ

() エンディング

<参考リンク>

・LumaFusion(編集ソフト) https://apps.apple.com/jp/app/lumafusion/id1062022008

コテンラジオ

もぐラジオ


●Greenさんのオウンドポッドキャスト『Greenに書けない転職ウラ話ラジオ』


●アトラエさんの採用情報 https://open.talentio.com/r/1/c/atrae/homes/4050

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制作:株式会社PitPa

ホスト・プロデューサー:富山真明

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サマリー

このポッドキャストは、オウンドポッドキャストの作り方を紹介するもので、今回はアトラエの伊波田さんにインタビューを行いました。Gruten Radioでは、聴取者のリクエストやお問い合わせを大切にし、リスナーとのつながりを重視しています。また、彼らが長期的にポッドキャスト番組を続けるためのコツが教えられました。後編ではグリテンラジオのネタの作り方や苦労した話などを聞くことができます。

00:02
ポッドキャストさんの総合プロデュースを行う 株式会社PitPaの富山です。
この番組は、企業がブランディングや採用などを 目的として運営するポッドキャスト番組
オウンドポッドキャストの作り方に 焦点を当てていく番組です。
今回はインタビュー会というところで、既にオウンドポッドキャストを 運営している企業の担当者にインタビューをしていく会の
今回は後編ですね、になります。
今日のゲストはですね、転職サイトグリーンを 運営しているアトラエさんから
グリーンに欠けない転職裏話ラジオ 略してグリテンラジオの伊波田さんに
ゲストに来ていただきました。
一緒にアップしている前編ではですね、 メディアっていうのって本音と建前があって
なかなかその本音の部分を伝えるのが 既存のメディアでは難しかったというところで
それに対してのモヤモヤがあったと 悩んでいた部分があったところで
その本音を喋れるメディアというところで この音声が非常に適してるんじゃないか
というところで始めたというエピソードをですね、 この前半のほうではお話ししていただきました。
それ以外にでもですね、ホストの問題の話とか 結構いろいろ面白いインタビューができたので
もしよろしければ前半後半、どちらから先に聞いても 全然楽しめる内容にはなっていますので
合わせて聞いていただければなと思います。
インタビュー会の後半
この後半ではですね、グリテンラジオのネタの作り方とか 苦労した話などを主に聞いてきました。
それではお聞きください。
ちょっとその番組のネタって言いますか。
企業さんのお話とか、企業紹介の話以外も 転職に関わるとか今トレンドの話題とかって
いくつかあるかなと思うんですけども、ネタ作りとかっていうのって いつもどうやって持ってきてたりするんですかね。
いやーこれ本当毎週手探りで、ネタリストみたいなストックが 最初あったんですけど、今もうほとんどなくて
毎週次の週に何話すかっていうのを話すミーティング みたいなものがあって、その後に収録するんですけど
結構なんかもう毎回ブレストみたいなことしてますね。
あーそうなんですね。
なんか話したいことあります?みたいな感じでやってますかね。
企業さんのネタ、企業ネタに関しては竹田さんが取材行った後に 竹田さんの方からこれ面白いからやりましょうみたいなやつを共有いただくんで
そういう形でストックとしては溜まっていってるっていう感じですね。
それ以外のやつは本当に都度考えてっていう感じでやってます。
個人的には前はもっと自分の中にストックとして持ってるようにしたんですよ。不安だったんで。
最近はあんまりそっちじゃない方がいいなってちょっと思ってて、
その時に本当に話したい内容が出てくるのを待った方がそのトピックで盛り上がるっていうことが最近多いなと思っていて、
なのであえて都度話したいことを考えるっていう感じですね。
じゃあ直近見たニュースとか仕事でふと思ったことぐらいなものをストックするっていうよりはそれをどんどん話していくっていう感じですかね。
そうですね。思いついた後に一応メモしとくみたいなものは状況によってはありますけど、
どっちかっていうともうやると決めたやつを予定どおりやっていくというよりは、話したい温度感みたいなものを優先してトピック選びをしてるっていう感じですね。
トピックが決まった後っていうのはじゃあ来週これ話そうかみたいなんで、お互いがちょっと親調べするっていうか思うことを準備するとかそういう感じなんですか。
そうですね。一応なんか話す大まかなトピックのメモだけするみたいな台本は一応あるんですけど、
それも最初めっちゃちゃんと作ってたんですけど最近それもそんなに作らなくなってきていて、
そうなんですね。
そうなんですよね。なので最低限このトピックについて話すんだったらこの辺りのポイントは抑えたほうが話として盛り上がりそうだよねみたいなのだけその打ち合わせで話して、
もし各自話すためになんとなく気になることがあったらちょっと各自が調べモード一応するって感じですけど、
そこまで調べモードするってほど準備するケースのほうは全然少ないですかね。
どっちかというとそのネタ出しの打ち合わせの時にどのポイントについて話すかのほうが結構大事かなって思ってますかね。
確かに皆さん共通としてその転職とかっていう人材のところっていうのをお仕事にされてるから、
トピックさえ見えればみんな日頃それについて思ってることとかっていうのはいろいろ出てきそうですよね。
そうなんですよね。
っていうのと台本もやっぱりその用意するデメリットがあって、やっぱり書いてしまうとその通りに読んでしまうとか、
その会話の自然な流れが途切れてしまうデメリットの方が大きいなって最近思っていて、
なのであえてトピックに留めてる感覚が強いですかね。
その方がなんか話の中でのその脱線を許容できて、で脱線した方が面白かったりするので、
なのでちょっとその自然な流れを作る方向にちょっと変えたって感じですかね。
やっぱりその方が話しやすい。
話しやすいですね。
あと声さんがいい感じに脱線してくるので。
それを活かしやすいみたいな話も出して。
なるほどですね。
収録方法とか編集のところがもし分かればっていうとか、
結構他の企業さんが作ってる番組の中ではかなり本質いいなというふうに思ってまして。
そうなんですね。あんまりそこ分かんないんですよね。
オンライン、オフラインでやられてます?
毎回オンラインでやってます。
オンラインなんですね。
グリテンラジオのネタの作り方
Zoomで繋いでっていう感じで。
お互いの部屋でお互いでマイク用意してみたいな。
一応それぞれイヤホンとかでやるというよりは、それぞれちゃんとマイク用意してるところはありますね。
そうなんですね。
ちなみに皆さんどんなマイク使われてるとか。
声さんから最初勧めてもらったイエティっていうやつ使ってて。
今はちょっと故障しちゃったので、
MV5?
そうですね。
使ってますね。
武田さんはマイク単体じゃなくて。
ヘッドセット。
ヘッドセットでやってらっしゃいますね。
皆さんすごい声質がいいな。
声質って言いますか音質がすごい聞きやすいなと思っていて。
ありがとうございます。
編集は異派と参考人さん。
そうですね。
オーディションとか。
つい最近までずっとMacのガレージバンドで。
ガレージバンドってはいはい。
ガレージバンドでずっとやってて。
最近iPadの動画編集のアプリのルマフュージョンってやつに変わってます。
ただやってることほとんど変わってない。
編集それで言うと僕らほんとあんまり長かったりするんで。
本当に最低限のいらない間の削除くらいですね。
そういった制作しているところとかの運営の中で苦労したこととか大変だったなとかって今までありました?
大変だったところ、いくつかあって。
武田さんやっぱりすごい喋るんですよ。
発話量のバランスみたいなものは最初結構苦戦してたりはしました。
今はもうあんまり気にしなくなりましたけど、
武田さんのかなり喋って、
僕とこうやんさんが愛の手をうまく入れられないみたいな悩みは最初ありましたけど、
今思うとあれは慣れの問題だったんだなっていう感じ。
結果的に解決されましたね。
このタイミングでカットインしても大丈夫そうだなみたいなところで被せて話すとか。
その辺の感覚がつかめたっていうところで、今は問題ないですけど、
当時は結構そこ僕悩んでたというか、編集しながら考え込んじゃうことはありました。
収録と編集の方法、運営の苦労
これ以外で言うとなんだろうな。
これ以外で言うとそんなに悩んだっていうのはない。
KPIとかもそういうものは全然追ってないっていう話でしたけど。
そうですね。それは追わないことを先に。
その中では見てる数字とかってあったりするんですか?
一応チャンネル登録者数の推移とか、
あとは途中で聞くのやめちゃった率、視聴完了率みたいなやつは一応気持ち程度にたまに見るくらいですかね。
でもほぼ見てないですね。
むしろ他の企業さんだとどういう悩みが多いのか?
やっぱりなかなか聞かれないなとか。
あとは制作で言うと、一緒に喋ってる人が都合が急につかなくなったとか。
そもそもちょっと何を目的にしてこれやってるんだっけっていうようなところが。
そうですね。そもそもの結構しんどいですね。
なんかこの方向性がすごいブレるとかっていうのがあったりするんで。
その辺でも一貫してずっとやられてますよね。
そうですね。なるほど。今お聞きしてて思ったのは、僕らの場合一個大きいのは、
どんどん結構楽しいなと思ってやってるんですよね。
やるべきだっていう使命感でやってる感覚があんまりなくて、
やりたくて始めてるものだったりはするので、
僕らがやりたい限り続ければいいくらいのライトさで正直考えてますね。
てかそっちのほうが続くんじゃないかなって思ってるしもあったりします。
こういう人に向けてこうしていこうよ、
そのくらいの話っていうのはちょいちょいあったりするんですか。
そうですね。こういうふうなトピック増やしたほうが、
技術ブログを通じてのミーティング
もうちょっとこういう人は助かるかもねみたいなのはたまに出るので、
トピックで調整してる感じはありますね。
あとは、これちょっと他のメンバーはわかんないですけど、
結構普通にブレストしたくてそのテーマを選ぶことがちょくちょくあって、
半分仕事のミーティングで話すようなことをあえて、
グリテンラジオの場を借りてやることも結構あったりしていて、
ラジオ番組そのもの以外にも目的があるというか、
手段として使うようなケースもあったりするので、
なのでそんなに重くないというか、気持ち的に。
っていうのもありますかね。
直近の回だとチャットGPTの話とか、
あの辺とかもみんなどう思ってるんだろうぐらいの形で。
そうですね。雑談ですよね。
あれだ。
ですかね。なのでそこまで、
そもそもこれはどうなのかみたいな、
ある意味そういう意識が高い議論をそんなにしてないですね。
はじめに言ってたような、
居酒屋に行くのに理由が必要かぐらいの感じで、
飲みに行って楽しそうだなっていうのはそんな感じなんですかね。
そうですね。
じゃないとやっぱりみんな疲れる気がするんですよね。
本当にね、目的はこれで、
その手段として我々はこうこうこうやってて、
この番組ではこれを話すみたいな感じでやってると、
やっぱり仕事感がすごい強くなっちゃうので、
広報とコラボの重要性
話してる側は楽しくないし、
話してる側楽しくない番組って聞いてて面白くないので、
そうですね。まさしく。
なのでそれがダイレクトに伝わっちゃうから、
なので気負わないように工夫してるところはありますかね。
すごい良い話を聞けました。
じゃあ最後のほうに聞かせていただきたいのが、
今八田さんはラジオとかPodcastが好きっていう話だったんですけれども、
他の企業さんが運営してる番組とかで聞いてたりします?
なんか企業がやってるからっていう観点で見てるやつそんななかったんですけど、
もともとPodcastの番組を自分でやりたいなって強く意識したきっかけは、
よく話題に出ると思うんですけど、コテンラジオなんですよね。
あれはでももともとすごく聞いていて、
そこから入ったところはありますね。
3人でやったほうが面白いっていう着想もコテンラジオからなんですよ。
なるほど。
あれもやっぱりヤンヤンさんがいないとバランス崩れるなって思って。
そうですね。固い事業的な感じになっちゃいますよね。
そうなんですよね。
入りは結構コテンラジオから入って、
ちょっと個人的趣味の方向を言っちゃいますけど、
MOGURA VRさんがやってる、
VRARメタバースの今がわかるMOGUラジオっていう番組がありまして、
もとそのもののとおりVRARメタバース関連の媒体を運営してらっしゃる
ウェブの媒体がありまして、
編集長と副編集長の方が話してらっしゃるやつで、
それは結構聞いてますかね。
僕この本元の媒体見てないんですよ。ほぼ見たことなくて。
はいはい。
このオンシネのほうだけ聞いてるんですけど。
これ個人的に何が好きかっていうと、
まず一つは定期的な更新じゃないんですよね。
不定期なんですよ、僕が認識してる限りは。
ライトさがいいんですよね。
一定収録をやる工数というか負担みたいなものもなんとなくわかるんで、
毎回定期的にやるって大事なことなんですけど、
結構好かれるところがあって、
彼らは本当話せるときに話してる印象がある。
はいはいはい。
運営柄から見ると気軽でいいなみたいな。
実はよくも悪くも音質もあんまり良くないんですよ。
なるほど。
その辺もすごいライトにやってる感じがあって、
すごい身近に感じられるんですよね。
あとはやっぱり媒体よりも、
グリテン・ラジオのやってる人ともちょっと近いんですけど、
やっぱり本音を話してる感じはやっぱり媒体よりもこっちのほうがあって、
やっぱ文字に残んないから、
結構個人として新しく出たこの端末についてどう思うかみたいな話が結構多いので、
それが聞きたくて聞いてる感じはありますね。
あれはミトパーも結構そのポッドキャスト制作かなりやってたりはするんで、
もしポッドキャスト運営について何か聞きたいこととかがあれば全然お答えしますが、
何かあったりしますかね。
ありがとうございます。
じゃあちょっとあえてマーケティング的な視点からで、
そのリスナーの方を増やすために一番その社内で認識されてる有効な打ち手みたいなものって、
なんかどういうことになるんですか。
まあそうですね、これが最終結論ではないと思うんですけれども、
やっぱりそのリスナーとのつながりが幅を大きくしていくなっていうところがあって、
お問い合わせとかリクエストをいただくリスナーさんとかをすごい大切にして育てるっていうんじゃないですけれども、
そこの関係値、なるべくリクエストももらいたいなと思ってますし、
ラジオとかってやっぱり読まれるとすごい嬉しいっていう感覚がわかりますね。
あれがやっぱり原体験としてあるので、
例えばどんなものであったとしても、来たらそれを取り上げて、
ありがとうございます、でもその話題を広げるでも広げないでも読んであげて、
ちょっとずつつながりを作っていけば本当にコアファンができてきて、
コアファンが広めてくれるっていう、多少時間はかかるんですけれども、
なんだかんだラジオとかポッドキャストってそのリスナーさんとのつながり、
コミュニティ感を大切にすることが最終的に広がっていくんかなっていうような気はしてますね。
そうですよね。いやー、あの意識しなきゃなって今。
グリテンラジオさんさんはなんかそういう宣伝じゃないですけれども、広がりとかってやられてたりします?
今お話に出たメタみたいなものはリアルに毎回探りなので、
結構エゴサーチとかして言及いただいた方で、
こういう話とか聞いてみたいっていうのはできるだけ取り上げるようにしてます。
あとは一応そのグリーン本体のサービスの中でもちょっとちらっとお知らせしたりはしてるので、
一番聞いていただきたいのはやっぱりそのグリーン使っていただいているユーザーの方だったりするので、
そこへの広報というかお知らせみたいなものはやってますかね。
それ以外の本当に第三者と言いますか、
世の中いっぱいに広く聞いていただきたいなとは思いつつ、
そんなに意識に広めるみたいなことはしてないですか。
番組でアンケート回やってた時もあったかなと。
結構アンケートに答えてくれてる人もいるから、
かなりファンいるんだなというふうに思ってしまったんですけど。
ありがたいことに一応回答がいただけて。
あれはツイッターか何かで募集されてるんですかね。
そうですね。
本体のグリテンラジオのツイッターのアカウントと、
あとそれぞれのパーソナリティ、我々のやつでリツイートしてっていう感じで集めてますね。
アンケートでも面白いですね。
アンケートそのものの結果も面白いですし、
あそこからすごく話が広がりやすいところがあって、
こう出たということはこういうことがもしかしたら今言えるのかもしれないみたいな、
話題の広がりが我々としてもすごい面白いので。
じゃあ最後にアトラエさんからもし宣伝とか告知とかがあれば、
この場でご紹介させていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。
ありがとうございます。
グリーンの話は冒頭でさせていただいたので、
あえてちょっと弊社の話ですけど、採用絶賛募集しております。
マーケティングの、僕と同じチームでいますけど、
マーケティングの職務を基本的には全職種募集しておりますので、
もし聞いていただいて、もし興味がある辺があれば、
ぜひご連絡いただけると嬉しいです。
あと、もしPodcastでやってらっしゃるところで、
コラボ的な話、一緒にやったら話題広がりそうだよねみたいなものがあれば、
ぜひやらせていただきたいなと思ってますので、
気軽にご連絡いただけると嬉しいです。
コラボもウェルカムなんですね。
はい。
なるほど。
まだあまり実現してないです。
実はコラボやりたいっていう会社さんとか番組もあったりするので、
もしかしたらいくつか声掛けさせていただくかもしれません。
ありがとうございます。
我々は常にネタに飢えておりますので。
わかりました。
もし採用気になるなっていったときに、
例えばグリテンラジオさんの中で一番のお勧め回とかあったりします。
欲も悪くすごい気合い入れてこれ話しましたみたいなやつを作らないようにしてたりする。
あんまないんですけど、
周りから結構賛否両論いろいろいただいたやつは、
ビジネスモデルの裏側みたいな会を結構初期にやったんですよね。
求人サービスのビジネスモデルと特徴
21話、求人サービスのビジネスモデルとその裏話。
そちらでございます。
そっちは結構いろいろ言われましたね。
全然何かをディスってるとかっていうわけじゃなくて、
転職1回されたこととかある方であればなんとなくわかると思うんですけど、
ざっくりサイト管結型のものとエージェントの方がしっかりサポートにつくサービスと大きく分けて2つあって、
それぞれがどういう特徴なのか、
サービスとしてどういう特徴なのかと、
あとどういう形で企業さんからお金をいただいているのか。
ゆえにその運営側はどういうことに意識が行きがちかみたいな話をしたんですよ。
結構リアルな話をした。
確かに。
聞いてこの話でしたねみたいな話はされましたけど。
結構でも大事な話だなと。
ちなみにコラボをしたいといった場合とかは、
番組のTwitterかなんかにコメントを入れたらいい?
そうですね。それが一番助かります。
まあ、コラボしたいといった場合には、
コラボしたいといった場合は、
どういう形でトラックを作ったり、
っていうのがあったら幸いですね。
嬉しいですね。
番組のツイッターかなんかでコメントを入れたらいい ああそうですねはいそれが一番助かりますかわかりました
じゃあそのあたりも a 照明と分の方にも入れておきますのでご確認ください
ポッドキャスト番組の長続きのコツ
オウンドポッドキャストインタビュー いかがだったですかねそもそもこの居肌さんがポッドキャスト番組を始めるという時に会社が
どうであれ自腹を切ってでもやりたいというふうに思って始めたというところがやっぱり 印象的で
その後も指名感というよりは自分がやりたいから楽しんでやっているというところを いかに改善し続けてやってきたかというところを含めてやっぱりこう長続きして
もう2年以上ですねこう毎週やられているというところで ポッドキャスト長くやればやるほどほんと効果が出てくる
媒体だと思いますのでその長続きをするコツっていうところはこの グリテンラジオさん本当によく考えられながらですね
やっているんだなぁというところが一貫して感じることができる印象でした 仕事ではあるんですけれどもその仕事感が出ない
仕事感がないというのがやっぱりいいんでしょうね 普通に仕事しててもそうだと思うんですけれども
やらされたかね本当これ仕事だからということでやってるとやっぱり良いアウトプットって 出てこないと思うんですけれども
自分が楽しんでこれをやっていることに意義があるということがですね 思うことができればアウトプットも自然と良いものになってくるんだなというふうには思います
最後にお話ししていただいたですね 古典ラジオMOGラジオの番組のリンクでしたり
アトラエさんの採用のリンクはエピソード概要欄に記載していますのでぜひご覧下さい またグリテンラジオの神回の話ですね
についてもリンクを貼っておきますのでこちらも併せてお聞きいただければなと思います これ僕も聞いたんですけれどもなかなか切り込んだ話だなぁと思いまして
とは言いつつ炎上するような感じですね 考えさせられるのは考えさせられますけど これを聞いたところで不快に思うようなことは特にはなくてですね
個人的にはなるほどと思いながら聞いていました これもしかするとテキストで書いてたら炎上してたかもしれないですけれども
声で聞いている分にはニュアンスとかもそんなに攻撃的に言ってるわけではないので ものすごくそのおっしゃってたようなその本音っていう部分がわかりやすく出ている
市議市長の回かなというふうに思いましたので こちらもリンク入れておりますのでぜひお聞きいただければと思います
エンディングですこの番組はポッドキャストの総合プロデュースを行う 株式会社ピトパンは企業がブランディングや採用などを目的として運営するポッドキャスト
番組 本のポッドキャストの作り方に焦点を当てていく番組です
今回のようにですねインタビューさせていただける企業様がございましたらお気軽に ご連絡ください
ただポッドキャスト番組を制作したいとお悩みの場合もぜひお相談いただければと思います 各種お問い合わせについては番組やエピソードの概要欄のリンク
もしくは人パのホームページからもお問い合わせください また簡単なその質問
ポッドキャスト番組作りについてのですね質問もこちらのホームからいただければ番組の中 などでですね回答させていただきたいなと思いますので
ぜひぜひそちらの方もですねお気軽にご質問寄せていただければなと思います これを取り扱ってほしいという中エピソードのリクエストでも構いません
よろしくお願い致します 今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
25:17

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