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2025-10-13 44:54

第360回 【お便り回】最近のポッドキャスト業界やおすすめのコンテンツ

spotify apple_podcasts youtube

ポッドキャスト業界は成長しているのか/ 音声コンテンツは発信者の本質が問われる / 主義主張系と建前系 / 音声コンテンツの性質 / TAZAWAおすすめのコンテンツ / WATAおすすめのコンテンツ / VoicyとTAZAWAの関係 / TAZAWAが最近見ているYouTube番組


【訂正】

世界の歩き方× → 地球の歩き方⚪︎


■ 関連リンク

大人の近代史 ~今だからわかる日本の歴史~

https://otokin.com/


小泉進次郎のポッドキャスト

https://open.spotify.com/show/0qcdTxc1YzNdPpwP0PA0q9


超リアルな行動心理学

https://open.spotify.com/show/4sfV3jzmBMzD6XZIaqyKWf


テックリードFM -AI時代の人生攻略 / たいろー(森山大朗)

https://voicy.jp/channel/1232


毎朝の思考 / 佐々木俊尚

https://voicy.jp/channel/2185


仏心ラジオ【仏教×心理学】 / 武田正文(浄土真宗僧侶、臨床心理士)

https://voicy.jp/channel/3719


ビジネスデザイナーの思考回路 / ビジネスデザイナー緒方憲太郎

https://voicy.jp/channel/32


ウラヤマグチシュウ / 山口周

https://voicy.jp/channel/3014


ホリエモンチャンネル / 堀江貴文

https://voicy.jp/channel/990


おちつきAIラジオ

https://open.spotify.com/show/6iGk39bSta5KZ1QD7jvK2o


Today I Learned -シリコンバレーの現場から

https://open.spotify.com/show/0cssyHHR4d8YwUWZGvH8H1


ムーザルのプログラミング絶望ラジオ

https://open.spotify.com/show/5shHRr8lQqdbvcY3ZrXnG0


大人の教養TV

https://www.youtube.com/@donttellmearai


まいえんす

https://www.youtube.com/@animalmience


ぶーぶーざっくり解説【小学生でもわかる科学】

https://www.youtube.com/@BuBuZakkuri


VAIENCE BUSINESS

https://www.youtube.com/@VAIENCEBUSINESS


令嬢養成学校チャンネル

https://www.youtube.com/@reijyo


歴史のスエヒロ

https://www.youtube.com/@numrockjp


令和書籍株式会社

https://www.youtube.com/@reiwashoseki


竹田恒泰 夜のコーヒー 公式チャンネル

https://www.youtube.com/@radio_tkdc


流通空論

https://open.spotify.com/show/6jo6bGMrMhmBrnD9uJc7y6


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU


#ポッドキャスト

サマリー

最近のポッドキャスト業界について、お便りをきっかけに音声コンテンツ全般のトレンドが語られています。日本のポッドキャストの利用状況や、特に若年層のリスナーの増加、さらにおすすめの歴史系コンテンツに焦点が当てられています。最近の業界の動向やさまざまなおすすめコンテンツが紹介されています。特にボイシーの番組や多様な技術系ポッドキャストが会話の中心となっています。近頃の業界についての議論が行われ、「ムーザルのプログラミング絶望ラジオ」や「大人の教養TV」などのおすすめコンテンツが紹介されています。それぞれの番組の特徴や魅力が語られ、エンジニア向けの具体的な内容が好評です。また、近頃の業界の議論では、教育系のYouTubeチャンネルの成長についての洞察が共有されています。

ポッドキャストへのお便り
スピーカー 2
こんばんは、WATAです。 TAZAWAです。
お便りが久々に来ています。 ありがとうございます。
スピーカー 1
コール・リコーさんからのお便りで、
最近たまたま聞いてみたら面白くて、
さかなもってコロナの始まり辺りから聞いています。
じわじわハマる不思議な味わいが気に入っています。
話して欲しいテーマは音声コンテンツについて、
ポッドキャスト、オーディオブック、AI音声など、
聞くサービス全般について、何でもいいので話して欲しいです。
ということで、ありがたいお便りでありがとうございます。
スピーカー 2
確かに、最近コンテンツ紹介みたいな、昔ちょろちょろしてたんですけど、
してなかったんで、いいタイミングでお便りいただいたような気がしますけど。
スピーカー 1
確かにそうですね。
ポッドキャストっていう大きな括りでは、
たまに1年に1回ぐらい、いじったり話したりはしてるんですけど、
コンテンツについては具体的には話してはいないですからね。
ありがとうございます。いいテーマをいただいて。
ちょっと前振りなんですけど、
ポッドキャスト、日本のポッドキャストって盛り上がってるのかなっていうのを、
ちょっとデータで見たいなと思って、
日本のポッドキャスト史上の元凶というか、
推移みたいなのをちょっと調べたので、
共有したいなと思うんですけど、
我々が始めたのは2019年の終わり、
約6年前で、ほぼ2020年ですけども、
2020年からの推移として比べるとですね、
2025年の2月の時点でも、
国内で月1回以上ポッドキャストを利用するユーザーっていうのが、
17.2%に達し、
若年層でも30%ということで、
2020年と比べると大体4%ぐらい推移して上がってるということで、
アメリカとかそういう国に比べるとまだ広がりというか、
流行ってるっていうところまでは言い切れないんですけど、
確実に非常は大きくなっているということで、
あとはやっぱり若い人のリスナーが増えてきてるらしいですね。
これは僕の感覚的な偏見かもしれないですけど、
結構それなりにラジオ好きとかポッドキャスト好きって、
良い大人が聞いてるイメージが結構あって、
若い人はあんまり流行り劇とか、
そういうものよりも短尺のショート動画とか、
音声コンテンツのショートのものを好むのかなと思ったんですけど、
結構15歳からいわゆるティーネイジャー的な、
今のZ世代以降の以下の人ですよね。
ちゃんと聞いてて、
全体の割合で言うと、
約50%は20代未満がポッドキャストを利用してるらしいということで、
スピーカー 2
結構若い人が聞いてる人が増えてるらしいんですよ。
スピーカー 1
だからこれからの時代ね、
多分そういう若い人もどういうコンテンツを聞いてるかというと、
ポッドキャストっていろんなジャンルあるんで、
いろいろ細分化はされるんでしょうけど、
ポッドキャストで多いのは、
我々みたいな雑談形式の番組とか、
あとは特定のテーマ、恋愛とか、
セックスとか、
民放ではあんまり語るのをはばかるような内容が、
受けてたりとか、
若者にも受けるテーマを選定して、
雑談みたいなものをやっていくと、
結構そういう若年層のリスナーも捕まえることができるんじゃないかっていう風に
AIは教えてくれてますね。
スピーカー 2
なるほど。
でもなんか、
音声が流行りそうってことで、
一時すごいサービスボコボコ出てたじゃないですか。
ラジオトークとか、
ボイシーが一番最初だった気がしますけど、
あとスタンドエフェルムとか、
あとUUUMのRECとかね。
でもサービスなくなっちゃったりとかしてる。
スピーカー 1
してますよ。スタンドエフェルムってなくなったんですか?
スピーカー 2
まだあるのかな、あれは。
スピーカー 1
でもなんかもうあんまり聞かなくなりましたよね、初心にね。
スピーカー 2
ボイシーは全然すごいね。
謙調で。
好調な感じ。
だからそうですね、確かにどうなんだろうなと思ってたんですよね。
スピーカー 1
だからなんか書いてある情報的には、
そういうプラットフォームとして市場が成熟してきちゃったから、
やっぱり大きいものに飲まれていっちゃうって構造になっちゃったらしいですよね。
だから僕らだったらSpotifyとかYouTubeとか、
そういうメジャーなプラットフォームでクロス配信するのが主流だから、
どうしてもサービスとかっていう意味では、
これから大きくなるのかなって思ってたサービスはクローズしちゃったりとかっていうのはあるんですけど、
市場としては逆にプラットフォームが広くでかくユーザーを獲得してるんで、
拡大はしてるということ。
そういうサービスやってた人からするとちょっと悲しい結果ではあるんだけど、
ただ順当に広がりは生まれてるってことで、
Podcast業界としてはいい状態っていうことなんですかね、たぶんねこれは。
おすすめの音声コンテンツ
スピーカー 1
ただより、何ていうんですかね、
例えばXとかでもそういうトークルームみたいなの作れて配信とかできるじゃないですか。
SNSがそういうのを使って音声コンテンツを配信できるようにしたりとか、
名前忘れてたんだけど、SNSありましたよね、声のSNS。
スピーカー 2
クラブハウス的な。
スピーカー 1
クラブハウス、よく覚えなかった。
そう、クラブハウスみたいな。
それがたぶんXにそういう機能が搭載されたっていう流れがあったと思うんですけど、
だからそういう結構ファンベースみたいな、ファンコミュニティみたいなので言うと、
うまくSNSの音声配信機能を使って、
DiscordとかXとかのスペースとか、
インスタのライブ配信とかもそういうところがあると思うんですけど、
そういう感じで、より濃度が高い情報、
そのコミュニティでしか聞けないような情報を垂れ流して、
よりコアなユーザーを獲得するみたいな、
そういう、もっとユーザーも配信する側も学習して、
より良いコンテンツを配信するっていう感じで、
スピーカー 2
かなり成熟度が上がってきているということらしいですね。
確かに。やっぱり音声ですごい思うんですけど、
やっぱり音声でコンテンツを発信し始める人、有名人とかで、
もともと昔からテキストとかで発信してた人、
Twitterとか含めて、
ずっと僕はその人のことを勉強できる、勉強させていただく人として、
参考にずっと長年してたのに、音声配信を始めて、
音声を聞き始めたから苦手になるっていうケースがめちゃめちゃ多くて、
それぐらい、10年ぐらいの信頼を喋ることによって変えてくるぐらい、
音声ってすごいね、その本質が一瞬で出るんですよね。
スピーカー 1
出ますよね。
それは全く僕も同感でして、逆に言うと僕はポッドキャスト、それが理由で聞かなくなってきちゃったんですよ。
最初この人好きだったなっていう人が、やっぱり音声っていうすごい生物、
多分加工が結構難しいんでしょうね、音声コンテンツ。
編集とかもそんなできないし、やろうと思えばできるけど、
割とリアルな感じで届くじゃないですか、動画とかよりも。
コンテンツなんだけど、よりもちょっと生の声に近いというか、
それで結構ちょっとダメになってしまって聞かなくなった番組はやっぱりすごい多くてですね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あとやっぱり我々自身もやってしまうことであるんですけど、
結構主義主張みたいなのが結構折り混ざってくるじゃないですか。
動画とか映像主体のコンテンツだと、話の内容って極端な話、
そこまで深入りしなくても映像の迫力で持っていけるんですけど、
音声ってやっぱり話の中身をいかに濃くしていこうかなってなった時に、
結構自分の意見を盛り込まなきゃいけなくなるっていう、そこはやっぱりジレンマはあって、
そうなるとどうしても主義主張を、例えば僕らの政治とか社会問題とか、
これは僕らだけじゃなくて、ポッドキャストでどっちかでそういう風に偏りやすいっていうのはあって、
それで別に全然そういうのを発信するのは悪くないと思うんですけど、
それによってちょっと好みが結構ね。
スピーカー 2
それがいいとこですよね。
スピーカー 1
いいとこですよね。
それも含めてのコンテンツとしての面白さだと思うんで。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
ただ逆に言うとそういうあれですよね、
人生コンテンツだと割とみんなキワキワなことを言っている感じもしていて、
これは僕らもかなりいろんなことを言ったりするんで、
全然棚にあげられないんですけど、
結構動画とかいわゆるそういう動画配信プラットフォームで見ている映像よりも、
よりコアな情報っていうのはあると思うから、
そういうコアな情報を求めている人たちにとってはすごいいい媒体というか。
カテゴリーなのかなとは思うので、
それがやっぱりあんまり逆に言うとマス化していない原因でもあるのかなと思うけど、
ちょっとやっぱりマニアックな内容がポッドキャストが多いんですよね。
スピーカー 2
切り取れないからこそちゃんと本音を言えるところもいますからね。
スピーカー 1
炎上しづらいしね、やっぱりポッドキャストはね。
切り取りづらいんで。
全体のコンテクストとかそのチャンネルの特性を知っていないとよく理解できないような話がね、
結構ポッドキャストが多いから、
良くも悪くもっていうところなのかなというところなんですけど。
タダさんちなみに、まだこれは聞き続けてるなとか、
オススメしたいなみたいな、そういうコンテンツとか最近はあったりとか。
スピーカー 2
そう思って僕も改めて集めてたんですけど、
そうですね、でもポッドキャストですよね。
できればラジオじゃなくてポッドキャストが良いですかね。
歴史系だとね、僕がずっと聞いてるのは大人の近代史。
今だからわかる日本の歴史。これすごいいい番組だと思いますね。
スピーカー 1
結構タダさんは歴史の番組とかよく聞かれてるんで、色々聞かれていたと思うんですけど、
その中でも結構えりすぐりというか、良い感じの。
スピーカー 2
歴史の番組は基本的に全部、常に探してて全部聞いてるんですけど、
聞き続ける番組ってすごく少なくて、これだけ残りましたね。
スピーカー 1
でもわかりますよ。合う合わないありますよね、歴史の番組って。
喋り方とかもあるし、やっぱり内容。
いかに内容を掘り下げるかとか。
だから色んなテイストがあるじゃないですか。
中田あっちゃん的な予備高校師じゃないですけど、ああいう感じのやつもあるし。
スピーカー 2
僕なんかね、やっぱり喋ってる人の本人の人柄が出る番組が好きだなって思いますね。
情報をただこう切開するんじゃなくて、どう思ってるかとかね、含めて。
スピーカー 1
喋ってる人のキャラクターが出てる番組が好きかなって。
いいですね。だから割と歴史ってボッドキャストの中でも鉄板コンテンツって鉄板コンテンツだと思うんですよ。
結構やっぱり、例えばコテンラジオとか圧倒的な人気ですし。
人気カテゴリーじゃないですか、歴史って。
まだまだ開拓できる素地というか。
劣等賞ではあるけど、リスナーも多い分。
別にコテンラジオと並行してこれ聞いてるよとかね、そういう人もいるでしょうし。
結構いいジャンルですよね。
我々もちょっと甘噛みというか、たまにかいつばみたいなのやってるから、ちょっと近いところはあるのかもしれないですけど。
いいですね。
スピーカー 2
僕はあんまり、今まで紹介してこなかった番組だけちょっとメモってるんで、
すぐいくつかで終わるんで、ちょっと僕の方だけ先に言っちゃうと、小泉慎二郎のボッドキャストね。
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
最近始めたやつね。
一応聞いてますね。
やっぱなんか、慎二郎が自分の言葉で30分くらい、意外とね、生の声っていうかね、
なるほどねっていう、めちゃめちゃ性格いいしいい人なんだろうなっていうのは伝わるっていう。
別に全然政治的な話では期待はできないけど、このボッドキャストには。
はい。そうっすね。
そういう話もしないからあんまり。
スピーカー 1
まあしないでほしいですね。
そこ、はい。しないでって入ってる。
スピーカー 2
タレントさんの番組って感じで聞いてる。
あとは国会議員としての仕事ぶりというか、ああなるほどこういう感じなんだみたいなね。
ポッドキャストの楽しみ方
スピーカー 2
意外といいんじゃないかなっていうね。
スピーカー 1
タレントワークスもね、小泉慎二郎。言っちゃうとごめんなさい。ファンの人に申し訳ない。
タレントワークだから。顔もいいし声もいいし、言ってることも面白いみたいな。そういう人だから。
いいんですよ、それで。そういう楽しみ方でいいと思う。
スピーカー 2
そうですね。あとはもう1個かな。超リアルな行動心理学っていうやつが結構僕好きで。
心理学系で1本15分ぐらいかな。
そうですね。かなって感じですかね。
スピーカー 1
なんかあんまり、たださんの性質がよく表れてるなと思うんですけど。
なんかあんまりそういう芸人のラジオとか聞かないですよね、たださんにそういうの。
スピーカー 2
僕は基本的にそれは何だろう、ポッドキャストは情報収集のために聞いてるんで。
あんまりそういうのは何だろう、そうですね。ここではそういう楽しみ方はしないって感じなんだ僕は。
お勉強になる系だけかなって感じですかね。
これ後で概要欄にリンク貼っとくんで、ぜひ気になったら聞いてほしいんですけどね。
ぜひね。
スピーカー 1
ボイシーの方、僕いくつかあるんでこれ全部言っちゃうと。
スピーカー 2
ボイシーでも僕毎日、ほぼ毎日配信してる人で欠かさず聞いてる人がもう5人ぐらいいて、まとめて紹介してしまうと、
1人はPMの方なんですけど、森山大郎さんっていう方でテックリードFMってやつをやってて、これ毎日やってて、そうですね、勉強させてもらってますね。
あと佐々木俊男さんも毎日やってて、これ聞いてますし、あと竹田雅文さんって方の物心ラジオって物気をかける心理学、この番組も欠かさず聞いてる。
あとビジネスデザイナー岡田健太郎のビジネスデザイナーの思考回路、ボイシーの社長さんですね。
あの例のね、はい、例のヒゲの、ヒゲモジャのなんかね、池尾寺風の社長ですよね。
僕、岡田さんは過去面識があって、
そうですよね。
ボイシーは実は今ほど有名になる前に出始めた頃に、僕はサービス探すの好きだから、触った時にすごくいいサービスだなと思って、UIとかユーザーエクスペリエンスの設計がね、っていう話をSNSで呟いたら連絡いただいて、
ちょっとね、オフィスに遊びに行ったりとかっていう関係がちょっとありましたけどね。
ありましたよね。
あの頃まだ社員さんもいなかった頃の時ですね、ボイシー。
スピーカー 1
なんか佐々田さんに1回誘われて、ボイシーのデザイナーの人とかを呼んで、CTOの人かな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、なんか飲み会誘ってくれて、なんか楽しかったですよね。
確かに確かに。
あれかなり初期ですよね。
だって、
スピーカー 2
かなり初期。
スピーカー 1
すっごい狭い部屋でボイシーさん、まだ渋谷のなんかすっごい狭いオフィスでやってるみたいな感じでしたよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だって2000、僕らもちろんポッドキャストやってなくて、2017年とか18年とか。
そんなものだと思いますね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごい大きくなられてね、ボイシーさんはね。
スピーカー 2
だからボイシーはね、いいサービスだとは思うんですけどね。
スピーカー 1
やりきってますよね、ちゃんとね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 2
ただね、あのボイシーをちゃんと僕5000円くらい課金してんすよ、僕毎月。
えー。
合計、ボイシーに。だってこれ一つ一つの番組プレミアム番組だから。
スピーカー 2
あ、番組課金なんすか、あれって。
あの番組、もちろん無料で来てるんですけど、番組によってはプレミアムコンテンツ配信してるから。
あ、そういうことね。
そう、だから森山さんもそうだし、小片さんの番組もそうだし、月1000円とか?500円とかかな、1000円とか。
だから僕5000円くらい課金してる僕だから、ちょっと言わせていただくと、なんかなんだろう、そのコンテンツはいいんですけど、ちょっとUI、なんか変わってないですね、昔から。
うーん。
なんか、そうですね。
使いづらい。
やっぱりヘビーに、とりあえず情報収集のために聞きまくるっていう僕としては、やっぱりその専用の他のPodcastアプリとかの方で使いやすいものがやっぱあるんですよね。
うーん。
UIがなんか、あの最初の開発された時からあんま変わってない気がするんで、もう少しなんかね、なんかないかなっていうのと、
ビジネスが強い人がやってるサービスって感じがしますね、ボイシーは。
スピーカー 1
あー、そうっすよねー。
スピーカー 2
かなって感じですかね。
そうそうそうそう。
あと山口周さんとか、ホレモンとかの方も聞いてますけど、
まあ、政治的な話に関しては全然賛同できないですけど、たまに勉強できてる話をしてくれるから、課金して聞いてるって感じですね、山口周さんとかは。
スピーカー 1
なるほど。
そうそうそうそう。
まあ、結構ね、そういうことを意外と言うんですよね、山口さん。
スピーカー 2
もう完全に、コンサル系の人の考え方だなって感じはするんで。
スピーカー 1
まあ、IT業界人みたいな、そういうノリってことですかね。
そうそうそう、典型的な感じには見えるから、ただなんか知らない情報とかね、頭はすごい良い人だから、勉強になるから、課金して聞いてるんですよね。
スピーカー 2
まあ、って感じです、僕の音声コンテンツのおすすめはね。
おすすめのポッドキャスト番組
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんかやっぱTAZAWAさんらしさと、やっぱりこう、とはいえ、結構聞いてるものが変わってきてるんだろうなっていう感じは、やっぱりしましたね、なんかね。
ボイシーとか昔から聞いてる印象でしたけど、聞き方が変わってきてるんだろうなっていう感じは受けましたけどね。
スピーカー 2
コンテンツの受け取り方も、やっぱり聞いてくると、長年こうそういうの聞き続けて成熟してくる。
だから、なんかわかってしまうこととかあるんですよね。
あるんですよね。
スピーカー 1
そうそう。
気づきが起きちゃう時があるんですよね。
スピーカー 2
あれすごい人だと思ってたんだけどな、みたいな。
スピーカー 1
ちょっとショックだな。
スピーカー 2
全然ある。
スピーカー 1
それは、まあでもそれも込みでいいとこでありますよね。
完璧な人だが、配信、やっぱりこう、まあもちろんすごい人もちろんいますし、尊敬はしてるんですけど、やっぱりみんな完璧ではないと思うんで、ある程度そういうところがね。
しかも人にとって人にそれぞれ好みが分かれるところだっていうところだと思うんで、それも込みで楽しむっていう。
そういう主義主張が逆に言うとあるから、コンテンツの芯がくっきり見えて解像度が高くなるし。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから変に補信して、何言いたいかわからなかったら、そもそも聞かないから。
スピーカー 1
これ変な悪口は言いたくないんですけど、そういう番組たまにあるじゃないですか。
なんか何言ってるか、この丸ぼやかしちゃって、何言ってるかよくわかんないなみたいな番組もあったりする。
スピーカー 2
その配慮してるふりしてただの補信なんで、だとしたらなんで喋ってんのと思っちゃうから。
スピーカー 1
それはだから逆にもっと踏み込んで、ポッドキャストだからこそもっと踏み込んで話してみて。
もちろん人への配慮っていうのはもちろんありつつも、ただ配慮と自分の思ってることを誰しもが都合よく聞かせるって意味が、逆に言うと配慮がないってことになっちゃうと思うんで。
やっぱそこは批判は受けるかもしれないけど、ある程度意見は、特にインフルエンサーの人はそうですね、それが仕事だと思う。
スピーカー 2
批判されない意見なんて、だって大したこと言ってないだけだから。
スピーカー 1
基本的にないしね、やっぱね、その主義主張っていうのは。何かしらの批判は受けるから。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕のほうはね、もう1個しかなくて正直聞いてるのって。
スピーカー 2
僕こんなだらだらベラベラ喋ったのに。
いやだからもうタース&カイ、ご紹介だけで終わらせようと思って。
YouTube、一応YouTubeも紹介できるやついっぱい用意したんですけどね。
スピーカー 1
じゃあそれちょっと。
スピーカー 2
後でね。
スピーカー 1
僕だから1本で終わっちゃうから、すぐ終わっちゃうんですけど。
僕はね、流通クーロンっていう番組があるんですけど。
流通クーロンっていうね、結構、僕あんま好きじゃないですけど、ポッドキャストアワードか何か取ってたのかな。
まあそれはどうでもいいんですけど。
そういう番組があって、周囲者がやってる番組で、基本的にモデレーターというかトークファシリテーターみたいなのを、
ドスモノスっていうヒップホップのグループの人がいるんですけど、そこのラップをやってる人が、結構いろいろ活動してる人だね、タイタンさんっていう人がやってる番組で。
毎回、有名でもないけど、ちょっと過去に話題になった商品とか、
あとは今注目のメーカーとか企業とか、そういうところのお話ししてくれるゲストをお呼びして、
例えば直近だとロッテ。
ロッテのThe Dayっていうですね、新しいミネラルウォーターみたいなのを開発したんですけど、
それの多分開発秘話みたいなのをロッテの人を呼んで、そういう裏話とか、
なんでそういう水をテーマに、水っていうジャンルで商品を出したのかとか、裏側の話とかを、
あの商品の裏側こういう感じで作られたんだっていうのを紹介してくれる番組で、面白くてですね。
スピーカー 2
もう結構2年ぐらい前からやってて、結構聞いてるんですけど、
スピーカー 1
なんだっけ、僕が好きだった回とか、世界の歩き方っていう有名な本あると思うんですけど、
それの編集長の人とか来て、すごい世界の歩き方の回とか、
もうすっごい政治的な内容だったんですよ。
具体的にはちょっと難しすぎるんで、僕じゃ代弁できない話なんですけど、
結構そういうちゃんと踏み込んだ内容、さっきおっしゃってたような、踏み込んだ内容をゲストを呼んで、
なんかやっぱり企業人ってなると、一般の企業のPRポッドギャストって、
いろんな配慮があるのは分かるんですけど、内容がちょっとそんなない感じになるじゃない。
要するに言えないことがたくさんあるから、会社の都合とか、コンプライアンスとか、
あとは協賛してる会社の都合とか、あるから言えないんだと思うんだけど、
でも結構この番組はそういう深い、かっこあの商品でこういうことだったよっていうのを、
深掘って結構話してくれるっていうのと、その当事者が話してる。
作った本人が話してるみたいな感じで、なかなかエモいんですよね。
ビジネス観点で見ても面白いけど、特にクリエイターの人とかは面白いですよね。
そういう物が作られた背景っていうのを、そうかこういう感じで作ったのかっていうのを聞けるっていうのは、
やっぱり結構テレビとかではなかなか逆に言うと、音声だけで、インタビューだけでやっぱり60分とかなかなかないんで、
その辺はやっぱりいいかなっていう感じで。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
まあちょっと、いえいえサブカル寄りなんで、長谷さんにはお勧めできないですけど、
ただまあ面白いですけど内容は結構深いんで。
スピーカー 2
っていう感じで僕はリリースクールをだけです。
AIとテクノロジーの動向
スピーカー 2
もう他は聞いてません。ごめんなさい。聞かなくなっちゃいました。
僕一応リスナーさんでテクノロジー系関心がある人があんまりいないかもしれないですけど、
一応僕メインで聞いてるのはテクノロジー系なんで、
多分30個ぐらい番組聞いてるんですよ。
てか僕ねマジで日本で一番テック系のポトキャスト詳しいと思います。
これ冗談抜きね。
ほんとそうだと思う。
常に検索して探してるんで。
でその僕がテック系でお勧めの、今お勧めのやつは、
えっとね、最近始まったばっかなのかな。
落ち着きAIラジオってのがあって。
スピーカー 1
落ち着き?
スピーカー 2
落ち着きAIラジオ。
スピーカー 1
落ち着きAIラジオ。
スピーカー 2
AIのニュースに驚き疲れた人が落ち着くっていう。
スピーカー 1
ああそういうことね。
驚きのね、カウンターとして。
スピーカー 2
カウンターとして。
すごく分かりやすくAIの話を教えてくれる現役のエンジニアの方がね、勉強にもなるし、
なんかね聞ける、なんかすごい良いなと思った。
とか、そうですね。
あとこれなんだかんだで僕すごく好きなのは、
Today I Learned、シニコンバレーの現場からということで、
シニコンバレーで働かれている日本人の方がテック系の話をしてくれるんですけど、
ポッドキャストのおすすめ
スピーカー 2
なんか割とちゃんとしっかり調べて、話してくれるやつですかね。
もう好き。
あとこれは一応YouTubeでも配信もされている番組なんですけど、
ムーザルのプログラミング絶望ラジオっていう。
ムーザルさんっていう。
ムーザル。
ムーさんとザルさんの2人のコンビがYouTubeとかで昔からやってたんですけど、
最近Podcastでも始めて、僕すごい好きだなと思いましたね、2人の掛け合いが。
今一番、具体的な技術の話で一番おすすめのラジオはこれ。
ぜひ。
スピーカー 1
これエンジニア向けですけどね。
落ち着き合いラジオは皆さんいいかなと思います。
結構、いわゆる我々業界寄りのエンジニアの話っていう。
スピーカー 2
ムーザルはそうですね。
スピーカー 1
もうどっぷりって感じですね。
スピーカー 2
具体的な技術の話とか。
大人の教養TVの立派さ
スピーカー 2
やっぱそういうのいいっすよね。
2つ分かれるんですね、そういう具体的な技術の話をする番組と文化、カルチャー。
スピーカー 1
全体としてのみたいな、俯瞰。
あとキャリアとかね。
スピーカー 2
キャリアの話のエンジニアのポッドキャスト多いんですけど、僕すっかり全部聞きました。
一通りまで全部聞いてたんですけど、僕はもうエンジニアとしてのキャリアは全く興味なかったんで。
前これ宣言した通り。
スピーカー 1
もちろん面白いけどね。
確かに僕も具体的な方が割と最近好きなんですよ。
逆にもうマニアックに振り切ってくれた方が。
刺さる言葉が端的に刺さってくるから。
なんか抽象的になりすぎると、やっぱりこういい話聞いたなっていう感じで置いちゃうことがあるんですけど。
もっと具体的な、これ誰が聞くねんみたいな。
細かすぎるモノマネみたいな。
スピーカー 2
そういうのが意外と、それを知らない人にも刺さったりするじゃないですか。
スピーカー 1
意外と入り口としても結構そういうマニアックの方が入りやすかったりする。
スピーカー 2
細かすぎて伝わらないってあれ、オリジナル知らない人でも笑えるじゃないですか。
スピーカー 1
笑える笑える。
だから全然知らないさ、その人の中学校の担任のモノマネとか見てもめちゃくちゃ面白い。
抽象化しているよねみたいな。
ある種発見もあるし、入り口としても、何この言葉みたいな。
どういう意味、MCPって何?みたいな。
色々知らない言葉がいっぱい出てきた方が、逆に言うと興味が湧くっていうのもあるかなと思って。
ふわっとした会話だとふむふむで終わっちゃうけど。
スピーカー 2
渡田さん特に横文字ジャンキーになってるから。
スピーカー 1
それもあるじゃないですか。
センサーが働いちゃうことありますよね。
自分で最近言わなくなってきてるけど、やっぱり言葉としてセンサーが反応しちゃって、
あれ、俺これ知らない言葉だなみたいな。
また辞書に新しい言葉入ってきちゃうから。
意味とか調べないといけないし、知らない言葉は。
言葉の響きすごい、そういうので使いたくなっちゃう方なんで。
だからエンジニアの業界の言葉ってかっこいい言葉だらけじゃん、それで言うと。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
エンジニアさんの業界の言葉ってちょっとかっこよすぎですよね。
スピーカー 2
確かに確かに。
クロスサイトリクエストフォージェリー。
何言ってんの?みたいな。
スピーカー 1
コンテンツデリバリーネットワーク。
ノードJS。
なんかかっこいいんですよ、言葉が。
スピーカー 2
言いたくなるのよ、デザイナーも。
スピーカー 1
クロードコード。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
知ってることをただ言ってるだけですけど。
かっこいいですよね、サービスの名前とかもかっこいいしさ。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
よく思いつくな、みたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
最近逆に炎とか状態とか。
スピーカー 1
日本語ブーム来てるでしょ。
スピーカー 2
そうなってますけどね。
スピーカー 1
そういうのもいいよね。
なんかああいう、ギークカルチャーってもうちょっとこう、もう一回再燃してほしいなというか。
そういうのってちゃんとこう、喫水の技術が好きな人じゃないと話せない言葉ってあるじゃん。
もうなんかレベルが高すぎてよくわかんないみたいな。
スピーカー 2
言ったところで、僕すっごい言いたいやついっぱいあるんですけど。
誰に言うのかっていうのがある。
スピーカー 1
誰が聞くねん。
誰がわかんねんみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
ついでにYouTubeいいですか。
そうそうそう。
僕だからね、今回お便りいただいて、僕が一番望んでたんじゃないかと思いますね、このお便りを。
スピーカー 1
本当ですよね。
僕はそんなお勧めするもんないから。
たださんしかできないから、それは。
スピーカー 2
いや、僕ね、いいYouTubeチャンネルを探すのすごいセンスあるんですよ。
スピーカー 1
はいはい、そうですよね。よくお勧めしてくれますもんね。
スピーカー 2
いずれ伸びるであろうチャンネルをいち早くチャンネル登録者数数十人の時から見つけるタイプなんですね。
スピーカー 1
すごいよね、それね。
スピーカー 2
だって僕あれだから、中田あっちゃんとかね、最初公演で喋ってる時から見てましたからね、最初。
公演で喋ってたの?
最初公演のベンチで教えてたんですよ、日本史とか。
最初の頃は日本史歴史とかね、一生懸命僕も勉強になるから見てたんですけど、
最近ちょっと違うんで僕は見なくなっちゃいましたけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
政治の話が始まってからちょっと偏りすぎてるからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
中立って言いながら偏りすぎてるところがちょっと問題かなと思うんですよ。
スピーカー 1
お金もらってるんじゃないかなっていう。
ちょっと多くは言わないけど、そういうのもあるしね。
そうそう。
スピーカー 2
そうそう。っていう意味で言うとあれですよ、大人の教養TVってね、僕前から。
スピーカー 1
前からね。
スピーカー 2
いや本当にいい番組にどんどんなってますね。
もう今たかすみきやさんとかとコラボしたりしてますからね。
たかすさんも見てらしくて。
いや本当ね、大人の教養TVは本当になんていうんですかね、もう立派ですね。
チャンネル運営として。
チームでやってるんですよね、もう結構会社で。
スピーカー 1
大きくなったんですね。
スピーカー 2
いっぱいいるんですよ。
だから本当にチームで原稿書く人とカメラマンとかいろいろやってて。
本当に捨て目心が一切ないんですよ、あの番組。
本当にいい勉強になるコンテンツをいかに作るかってことだけを全て考えてるって感じで。
これが売ってるからとか、そういうことじゃない人気商売やろうつもりはなさそうって感じで。
本当に立派だなと思うので。
最初中田ちゃんの番組のモノマネから始まってるんですよね、大人の教養TVって。
完全勘コピ。
ホワイトボードの前で、何とか何とか何とか何とかっていう始まり方も真似してたぐらい勘コピだったんですよ最初。
だけど途中からもう完全に独自路線に入って、
正直中田ちゃんはね、大人の教養TVのつめの中田さんにして飲んだほうがいいと思うぐらいそのぐらい立派ですね。
僕メンバーシップも始まった時から入って応援してますけど、いい番組だと思いますね。
歴史コンテンツの紹介
スピーカー 1
登録者どれぐらいいったんですか?
スピーカー 2
僕が知ったときもかなり多かったですけど。
スピーカー 1
90万人ぐらいいるのかな?
スピーカー 2
すごいっすよね。
スピーカー 1
94万人っすわ。
いやもう少しで100万の放題に。
スピーカー 2
そうですね。
で、全然登録者数が少ないけど僕はいいなと思ってる番組シリーズ。
例えばね、マイエンスですね。
マイエンスっていう番組、チャンネル。
これなんかイラストで心理実験とかそういう認知バイアスとかそういうことを教えてくれるメンズなんですけど、
まだチャンネル登録者426人しかいないんですけど、
すごくいいですね。
スピーカー 1
いずれ伸びると僕は思ってますね。
スピーカー 2
全然知らないですよ、それ。
スピーカー 1
あとね、これはチャンネル登録者で意外と多いんですけど、ブーブーざっくり解説。
スピーカー 2
これピヨピヨ速報のオマージュとして始まった番組。
完全にもうピヨピヨですね、ブランディングから何から何までオマージュって感じ。
スピーカー 1
肩の絵になってますね、横が。
スピーカー 2
これもやっぱりいいなと思いますね。
あとね、最近バイエンスビジネスね。
スピーカー 1
バイエンスがビジネスコンテンツをやってるんですか?
スピーカー 2
ビジネスチャンネルを作ってるんですよ。
トリフはなぜ高いのかとかね。
これもいいなと思ってますね。
そうですね。
あとちょっと違う角度からなんですけど、
レイジョウ妖精学校チャンネル。
スピーカー 1
レイジョウ妖精学校。
スピーカー 2
なんで僕見てるんだろうって思ったんですけど。
レイジョウっていうのは?社長レイジョウ?
レイジョウのレイジョウ妖精学校チャンネル。
スピーカー 1
だから品のいい女性を育てる学校チャンネル。
スピーカー 2
なんで見てるんですか?
なんかそのマナー、日本人のマナーとか。
レイジョウが身につけるべき作法ってやっぱり正しいマナーだから。
スピーカー 1
まあそうですよね。
スピーカー 2
これ僕見て勉強してますよ。
スピーカー 1
またこの上品な妙麗なお綺麗な方がやってるそうなチャンネルですね。
見てますね。
こういうのいいですね。
スピーカー 2
なんかこう、いたします、いたしますの文字の開き方が使い分けとかね。
スピーカー 1
面白いね。
スピーカー 2
あと歴史シリーズいきます。
これ渡田さん知ってるかな?歴史の末広っていうのがあって。
これめちゃくちゃ面白いんでめっちゃおすすめですね。
歴史の末広は、これ実際この人ね。
なんかの、本当テレビ番組の監修とかもやってるような人らしいんですけど。
その知見でめちゃめちゃふざけたコンテンツを作ってるんですよ。
実際の関ヶ原の河川の時のLINEでやり取りしてる感じを表現したりとか。
本当にこう勉強になるんですよね。
本当に分かってるからこその作れるコンテンツって感じがするんで。
スピーカー 1
県随主でガジギレしてる女の妹校のLINEとか。
スピーカー 2
こう思うと確かに実際当時の人たちも人間なんだなって思うし。
スピーカー 1
人物描写ってなかなかこうそういう歴史のことがあると描かれないですよね。
スピーカー 2
心象というかね、どういうこうやり取りをしてたのか想像するとね。
面白いですよね。
関ヶ原の戦いで連絡し合うときの人間ドラマとかね。
あのちょっといいですか、ちょっとあの県なんですけどみたいな。
そういうのを面白おかしくやってくれてるんで。
めっちゃおすすめですね。
歴史ね、もう一個これ。
これね、これあんま知らない番組なんですけど絶対知っといた方がいいやつはね。
令和書籍株式会社なんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
令和書籍株式会社、ちょっと本田さん見てください。
これ何がいいかって、何がいいかも何も竹田恒康さんの国史教科書ありますか。
あのやつを竹田恒康さん本人が自分で解説してるんですよ。
授業で。
これほんと素晴らしいですよ。
スピーカー 1
これはいいですね。
そうそうそう。
スピーカー 2
これはね、勉強になりますよね。
これね、もっとこう広がった方がいいなと思いますね。
スピーカー 1
なんかあの竹田さんの絵やっぱこういいなというか面白いと思う。
いろいろこう歴史のことだけじゃなくて、
宗旨の文化とか作法とかそういう話してくれたりするじゃない。
僕ちょっと来月実は伊勢神宮ちょっと行こうと思って。
竹田さんがね、伊勢神宮の正しい参拝の仕方を教えてくれてる動画があるんですよ。
で、ちょっとこれ話題そろえちゃうけど、伊勢神宮って正式名称じゃないっていうのを初めて知って。
伊勢神宮の正式名称って神宮なんですって。
スピーカー 2
伊勢ってつかないんだって。
スピーカー 1
要は神宮っていうのは日本に一つしかないもので、
日本の中心の神宮は伊勢神宮にしかないから。
だからあれを伊勢神宮って言ってる人はモグリなんですって。
今日顔真っ赤になりました。
神社好き、最近神社好きでさやってるからさ。
スピーカー 2
知らなかったと思って。
スピーカー 1
レベル高いわ。
だから伊勢の神宮っていうのが正しい呼び方。
神宮だけだとね、神宮球場とかと呼び間違えちゃったりとかするから、伊勢の神宮って言ってくれたら分かってる人だなっていうことだから。
くれぐれも伊勢神宮とは呼ばない。
ポッドキャスト業界の動向
スピーカー 1
言ってましたもん。
タケダさんはね、ほんと勉強になる。
スピーカー 2
タケダさんなんか明治神宮とか行って正しい参拝の仕方とかやってる動画ありますよね。
スピーカー 1
ありますあります。教えてくれてるの全部ね。
スピーカー 2
タケダさんつながりで言えばね、実は僕知らなかったんですけど、こんな番組あったんだと。
実は今日知ったんですけど、タケダつね合わせ夜のコーヒー公式チャンネルですよ。
これね、一応ラジオ番組なんですよね。
で、それが今YouTubeでも聞けますよってことなのかな。
スピーカー 1
オフトーク的なことですか?タケダさんの。
スピーカー 2
タケダ、珍しく。
いや、でも全然政治の話してますよ。
政治の話してるんですか。
スピーカー 1
夜のコーヒー。
夜のコーヒーでめっちゃイスラエルイラン帝政合意とか。
全然ほっこりしない。
スピーカー 2
多分ね、動画はこれ多分昔のアーカイブを多分切ってるんでしょうけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ライブが多分、これメインというか主役になります。
スピーカー 1
そういうことですね。
すごい、ちゃんとした内容を話してるなこれ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
っていう感じで。
他にもちょっとね、いろいろ美容系とか健康系とかいろいろあるんですけど、今度また話します。
スピーカー 1
定期的にそれちょっとカテゴリー分けてやってくださいよ、おすすめのね。
前は結構やってくれたけど、最近ちょっとやってないんでね。
スピーカー 2
僕、いずれ伸びるチャンネルを先に知った時の喜びをかみしめるために、チャンネル登録者数の画面スクショ撮ってるんですよ。
最初から知ってたと思いたいから。
そのぐらい普段から探してるんですよ。
スピーカー 1
全体だ。
なんかさ、バンドとか音楽とかならわかるんだけど、YouTube見極め超難しいと思うからね。
それはやっぱ田田さんすごいよね。眼力があるというかね。
スピーカー 2
僕だって昔に、これからYouTubeでは教養系のチャンネルが流行るって一番早く言ってた人間ですから。
今なら当たり前じゃないですか、YouTubeで勉強なりコンテンツ。
昔なんてなかったんだから。
スピーカー 1
なかったよね。
YouTubeってああいう好きなことで生きるみたいな感じだったもんね。
スーパーボールでお風呂いっぱいにしてみたみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
教養とは真逆だったもんね。
だから真面目なコンテンツ流行らない説みたいなのは確かあったけど、
ちゃんと今、逆に今はそっちの政治もそうだし教養系なんか一番ヒットする王道チャンネルみたいなのができてるよね。
スピーカー 2
だから前ね、僕ら教育系のスタートアップに熱止めてましたけど、
当時実は僕、教育系のYouTubeチャンネルめちゃめちゃ詳しかったのに、
それもアピールしてたと思ってやったんですけど、全然僕の話聞いてくれないですよね。
スピーカー 1
そうね。
なんか嫌な感じだったよね。
でもそれは僕も畳で聞いてて、確かにYouTubeだなっていう感じだったけど、
YouTubeで学習コンテンツ流行らないでしょみたいな、そんなあしらえ方されてたよね。
スピーカー 2
だからYouTubeのその教育系コンテンツから学べることってたくさんあったはずって、
僕はいろいろ話せるつもりだったんですけど、アピールしてたんだけど全然壁作られてたぐらいの感じを感じましたよね。
スピーカー 1
でも痛いとこ疲れた感があったんじゃない、そういう。
いやだから結果としてそうじゃん。
ああいうプラットフォームの教育コンテンツが砂堅を取るっていうのが田田さんは見えてたわけじゃない。
結果そうなったから。
スピーカー 2
そうそう。
僕がテンション上がっちゃいましたね。本当にお便りいただいてありがたいですね。
スピーカー 1
だからたまにこういうふうに田田さんのたまった性欲を吐き出してあげないと、
やっぱりこうね、たまに溜まっちゃうんで、ちょっとよかったらまたねリクエスト。
スピーカー 2
スクショ撮ってるぐらい変態なんだ僕は。
スピーカー 1
変態ですもんね。それはやんないですよ。
だから結構溜まってるってことだよね、そのスクショが。
スピーカー 2
いずれ流行らないチャンネルもあると思う。
チャンネル登録者数27人とかあるから。
スピーカー 1
逆にそれよく見つけるなと思うんですよ。
スピーカー 2
どうやってザッピングしてんだって思うけどね。
検索して時間かけて探してますから。
YouTube教育系チャンネルの成長
スピーカー 1
なかなか探せないけどね、逆に言うと。
ちょっとそういうね、これから流行るかもっていう番組は今後もご紹介いただいて、
皆さんもまたぜひお便りをいただければなと思います。
スピーカー 2
さよなら。
44:54

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