1. 関西人たけのむのコンセプトなき思考
  2. TI✖️たけのむ フリー対談‼️(..
2024-12-19 1:06:06

TI✖️たけのむ フリー対談‼️(2024/12/19#45)

独白系パーソナリティのTIさんとコラボさせて頂きました!
ゲリラコラボを除けば初の対談でした😎TIさんありがとうございました‼️

TIさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/659fa94d67b0dad5c5a3efab

#TI
#対談
#もしもしスタイル
#学びと成長(意味深)
00:05
あ、TIさんが来たので、じゃあ早速招待をして、ちょっとすいません。何分不慣れで。
こんばんは。
こんばんは。初めまして。
初めましてですね。
ほんとですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと軽い気持ちで、お話ししたいですねっていうところから、もういきなり対談ということになっちゃいましたけど。
はい、よろしくお願いします。
TIさん、もうお家ですか、今。
家ですね、はい。
そうなんだ。いつも外から撮ってたりするから、この時間結構外にいることが多いのかなと思って。
そうですね。日によりですけど、結構外にいること多いですね。最新撮りですから。
なるほど。私のスタイフなんですけど、アプリがたまに急に落ちることがあってですね。
そうなんですか。
そうなので、すいません。もし途中で落ちたらまたすぐライブ立ち上げるので、もしそのときはご了承ください。
あ、わかりました。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
全然何も決めずに企画したんですけど。
はい、そうですね。一応お話しするってなってから、たけのもさんの配信に。
そうそう。いろいろ聞いていただいてるのは見てました。
はい、見てました。
ネットストーカー割にほぼほぼ9割聞きましたね。
あ、マジですか。ありがとうございます。
お仕事の話から入ってもいいですか。
はい。
僕、見ての通り現場職でホワイトカラー、いわゆるホワイトカラーの仕事何もわかんないんで、
PMっていうんですか、プロジェクトマネージャーっていうのがちょっとピンとこなくて、この辺ちょっと説明いただけたら助かるんですけど、お願いできますか。
プロジェクトマネージャーはそうですね、TIさんの業界でいうと施工管理みたいな感じですね、どちらかというと。
ああ、そういう感じなんですね。
そうそう。なので、私はIT業界ですけど、IT業界って基本的には建物を建てるときと同じ考え方なんですよね。
そういう感じなんですね。
そう。なので、建物を建てるときってまず計画して人員配置して、工程管理して、工事進行基準とかITのところでも用語を使うんですけど。
なので、本当にプロマネって何でしょう、全体管理というか、ちゃんと建物を建っていってるかみたいな感じのところを管理する仕事ですね。
なるほど、なるほど。その意味がなんとなくイメージ結びついてきました。
そう。なので、建物を作るのとシステムを作るのと同じ感じですね、そういう意味だと。
03:05
なんかネットスラングみたいなので見かけたのがなんかITドカタみたいな謎の言葉だと思うんで、あんまり良い言葉だとは思わないんですけど。
まあでも、いわゆるプログラマーって言うんですかね。
はいはいはい。
はやっぱり行動ガチャガチャ打つ仕事なので、なので一番しわ寄せがきやすいんですよね、無茶な計画とか。
はいはいはい。
無茶な工程とか組まれると結局行動を組む人が一番大変になるので。
あーなるほどね。
そう多分建物を建てる時とかそういうところでも多分一緒だと思うんですよね、無茶な計画とか無茶な工程で人を減らされてやらされると。
はいそうですね。
そうですよね。TIさんは現場仕事っていう中でもあれですか、内装系なんですか、ちょっとあんまりよくわかってないんですけど。
あのーがっつり外ですね。
外なのか、はいはい。
もう2マンションの改修工事で、うちはあんまり新築は使わないんですけど。
はい。
だから内装工事とかね、カンナさんとかがよくお話しされてるような話、全然実はわかってなくて。
あ、そうなんですね。
僕が関わる現場の職人って、塗装屋さんと補修屋さんと、あと足場の富さんですね。
うんうん。
あと防水、防水はうちも防水の一種ではあるんですけど、シーリングっていう。
あ、はいはいはいはい。
あまりピンとこない。
いや、あれですよ、隙間はあれですよね。
そうですそうです。
パテじゃないけど埋めるあれですよね。
そんな感じの、よくマンションに住んで見える居住者さんとかにね、シーリング打つんですって言ってもなんか。
まあそうですよね。
9割がうんってなるやつが、僕もこの仕事するまで知らなかったし。
はいはい。
すいません、そんな仕事です。
ちょっと私TIさんの放送全部は聞けてないんですけど。
はいはい。
ちょっとおぼろげながら、仕事どういう形で今の仕事についたかっていうのは放送で聞かせてもらってる中ではあるんですけど。
ありがとうございます。
なんか最近はあれですよね、お仕事、前はちょっといまいちやる気がというかモチベーションがちょっと低めだったイメージなんですけど。
そうですね。
最近はなんか腹をくくることによってちょっと楽しくなってきたみたいな放送を聞いた気がするんですけど。
まあそうですね、半分自分に言い聞かせてるみたいなとこもあると思うんですけど。
はいはい。
まあその仕事のなんか愚痴みたいなのを言った時にみんななんか辞めないで頑張って続けてみたいなそういう声が多くて。
あーなるほど。
でもなんかやっぱりその辺の人に言われたら僕もそんなにふーんってなっちゃうと思うんですけど。
普段よく関わってもらってる人たちがそうやって口々に言うならまあ間違いないだろうなって思って、そっから考え直したらなんか。
06:00
まあシーリングは特に独立して一人親方みたいなことはやりやすい業種なんですよね。
あ、そうなんですね。
なので、そういう条件もあってですけど、まあそういうふうに。
まあだから腹くくるっていうのは最近本当にその配信のフィードバックもらってきっかけで考えて今そうなったって感じなんですよ。
なるほど。
そみあいさんまだお若いんですよね、そういう意味だと年齢的には。
若いって言っていいのかわかんないですけど。
まだ30そこそこですよね。
32ですね。
じゃあ私とほぼ10歳ぐらい違いますね、そういう意味だと。
そうですね、はい。
なるほど。
じゃあやっぱりゆくゆくがその独立というかまあ一人親方になってっていうところが東西の目標というか。
そうですね、というかまあ本当に三流職年なんでそんなちょっとねなかなか。
まだまだ本当にこれからなんですけど、まだまだこれからでまだちょっと修行中って感じです。
あれでしょうね、てぃあいさんお子さんもいらっしゃるんですよね。
そうですね、4歳の息子がいます。
はいはい、もうあれですか、いつも仕事から帰ってきた、仕事からでも帰ってくるのはまあ夜7時とかそれぐらいには帰ってる感じですか。
結構その残業もなかったりするんで現場との距離次第なんですけど。
なるほど。
市内とか名古屋市内とかだったら、まあそうですね早かったら6時とかに家にいたりするし。
そんなに早く、なるほど。
そうですそうです、全然あの直行直棄の会社なんで珍しく。
なるほど、じゃあ一回この事務所に帰ってその報告作業というかそういうのをやる必要はないって感じですか。
一般的にはそうみたいなんですけど僕ちょっと今の会社しか知らないんで、ちょっとなんかすごい恵まれてるみたいなことらしいです。
なるほど、じゃあまあ現場次第ではまあ多少遅くなったりはあるかもしれないけどって感じですかね。
そうですね、そんな感じで。で確かたけのむさんのところも長男が5歳ってことですよね。
そうですそうですそうです。
ですよね、だから近いんだなと思って。
そう、私子供がまあ結構遅かったので。
はいはいはい。
なのでもう3人いるんですけど、一番上が5歳で。
ですよね。
5歳3歳0歳ですね。
3人大変じゃないですか。
そうですね、なので朝は保育園を送ってるんですけど、
ああ、そっかそっか。
私がまあ長男と次男を保育園に連れてって、妻は妻で娘の保育園がちょっと別なんで。
ああ、そうなんだ。
そう、そっちは車で連れてってっていう、こう二手に分かれて送るパターンですね。
めちゃくちゃ忙しいですね、朝から。
そうなんですよ。で迎えもそのパターンで迎えてるって感じです。
09:01
あ、なるほど。
あ、でも基本在宅でしたもんね。
そうです、2人とも同業なので、2人ともそうですね、家からっていう感じなので、そこはかなり恵まれてる感じですね。
いいですよね。
どんな感じなんだろう、その在宅ってなると定時とかあるんですか、まず。
在宅でも一応その、まあ私の仕事で行くと標準時間みたいなのが決まってて、ちょっと珍しいんですけど、9時半から5時半なんですよ。
ほうほうほうほう。
で、東京の会社に実は所属しててですね。
はいはいはい。
で、大阪に住んでるんですけど、部署のメンバーはみんな東京に住んでるっていう、よくわからない感じですね。
すごいな。
なので、基本9時半から仕事始めて、定時は5時半ですけど、まあそこから残業する人は残業するしっていう感じですね。
あーそうなんだ、それもだから選べるっていう感じなんですか。
そう、まあ良くも悪くもメリハリがないので。
あー、なんかそれはちょっと聞いたことありますけど。
そう、なので、TIさんのお仕事だとね、現場から離れたらあとは家に帰って、家でね仕事をすることって基本的にないと思うんですけど。
全くないですね。
ですよね。なのでIT仕事ってパソコン一つ身一つあれはできちゃうので。
あ、そうか逆に。
そうなんですよ。
そうか。
だからそこね、結構よしやしだと思いますね。
その辺うまくなんていうか、自己管理というか。
そうですそうです。
みたいなことが難しそうですね。
そうなんですよね。だからこう、何ですか、いつでもできちゃうので、ダラダラしちゃうとダラダラしちゃうんですよ、本当に。
ですよね、俺絶対そんな環境にいたら何もしずに仕事やっちゃう。
いや、私もサボるときはサボって月が後から来るっていうことは結構あるんですけど。
あ、そうなんですね。
そう、期日直前になって、そこからね、いきなり焦ってやりだすっていうことが。
あ、そうかそうか。でも長尻合わせで出るんですよね。
うーん、あってるのかあってないのか不明ですけどね。
あ、そうなんだ。大変なお仕事なんだよなと思って聞いてましたけど。
いやー、まあでもね、今でもホワイトカラー、ブルーカラーっていう話はありましたけど、
はいはいはい。
でもこれからの時代、ホワイトカラーが結構駆逐されていくっていう話が結構あって、やっぱりその手に触つけるっていうところ?
うん。
で、TIさんのやってるような仕事っていうのが残っていくって言ったら変ですけど。
まあまあまあまあ。どうなんすかね、その辺の見通しは神田さんの方がね、わかると思うけど。
僕はだからその1階の職人に過ぎないから、あんまりその常連の工程にいないから、それこそPM的なポジションに、
12:03
エンバー管理とか、だからそういうところにいる人はもうちょっとわかるのかもしれないんだけど。
どうなんすかね、まあ確かに手仕事は残るっていうのは思いますけどね。
まあ機械が発達して、それこそシーリングが自動出てきたりとかっていう技術進歩はあるかもしれないですけど。
そうですよね。
やっぱり職人さんの手仕事っていうのはまあ最終的に残る部分は残ると思うんで。
そうでしょうね、おそらく。しばらくは残りそうですよね。
なのでなんか昔みたいに全員大学行って、みんなネクタイする会社に勤めろっていう風潮はどんどんなくなっていくと思うんですけどね。
でも僕のだから、まあ反対側って言い方でいいのかわかんないけど、全く多業種の人から見てもそういう感覚があるんですね。
そうですね、なんかある種、まあ私の年代だとギリギリかもしれないですけど、
子供の世代とかになってくると多分そのあたり顕著に出てくるんだと思うんで。
そうなんですね。
ボイシーだと中畑さんがよく大学に無理矢理行かせて、もう意味がないみたいな話の放送よくしてるじゃないですか。
してますね、はい。
あんなんも聞きつつ、まあそうだよなっていうのをいつも思ってますね。
そういう感覚なんですね。へえ、面白い。
少子化がどんどん進むから、もう大学行こうと思ったら誰でも大学行けてしまう時代になるので。
まあそうですよね、それは言われてますよね。
そう、だから大卒っていうブランドって言ったら変ですけど、全然意味がなくなるっていう感じですよね。
ああ、そうなってくのか。
なのでそういう意味だと専門職、まあ定義職つけるっていうTIさんのルートがなんかこれからの時代いいなって思いますよね。
まあ、なんか成り行きでなったにすぎる。まあいい時代になってくれたんじゃないですかね、じゃあ。
まあでもみんなそこまで強い思いがなければ、成り行きで仕事はね、決まっていってる気がしますけど。
うん、確かにまあどんな仕事であればそういうのもあるんですかね。
そうですね。
TIさんはあれですか、元々このスタイフやり始めたのって結構前ですよね、1月?今年の1月でしたっけ?
ああそうなんですよ、1月に始めてて、なんかね、その前に僕、今TIとしてやってますけど。
はいはい、なんか元々名前が違ってとか。
全然違う名前で1年ぐらいその、まあ旧Twitterで活動して、
まあ活動っていうか、別に発信という発信をバリバリやってたわけじゃないんですけど、その延長でなんかスタイフもその頃に同じ名前でやってたんですけど。
あ、スタイフもその頃もやってたのか、なるほど。
15:01
半年、まあ1年弱ぐらいかな、それもだから去年やってた感じなんですけどね。
で、えっと、まあちょっとそんなアカウントを消して、で、でもなんかやっぱ音声やりたいなと思って、Xは最近作ったばっかなんですけど、
逆に今度は音声だけやってたら、なんかいろいろと交流がありがたいことにできて、それで楽しくね1年過ごせましたね、本当にありがたいことです。
その前のアカウント持ってたときは、そのときは、そのときはでもなんかあれですよね、今だとまあ中厚さん界隈で活動というかのイメージですけど。
ああ、そうですね。
その前のアカウントのときはもう全然その辺関係なくですか。
全く、あの中厚さんの配信ボイシー聞き始めたのも2月のその観念さんの伝説の回ですよね。
ああ。
あれが聞きたくてプレミアム入ったらまあ沼にはまってったみたいな感じなんで。
なるほど。
そう、そうなんですよね。
ボイシーはでも結構聞いてたって感じですか、もともと。
ボイシーはだから2年ぐらい、3年弱ぐらいかな、だから去年一昨年ぐらいから多分聞き始めて、でもMBさんとかはずっと聞いてるんですけど。
ああMBさんね。
MBさんと沢尚さんは結構長いこと聞いてるかな。
あとはそのなんだろうな、そのソーシャルグラフじゃないけど、なんかこの点と点でどんどんどんどん広がっていくじゃないですか、ボイシーは。
まあそうですよね。
なんかそういう感じで、スタイフもそうなんですけど、結局は僕は中厚さんのライティング講座の方々をフォローしてたら、
それでフォロー返ししてもらったりとかいうことでちょっとずつ繋がってた感じなので、
なんか少しずつそっちに寄ってったんで今こうなってるみたいな感じです。
なるほど。
だからあれですよね、中厚さんの大阪オフ会にもTIさん来てたんですよね。
そうですね、神奈さんにお会いしたかったので。
まあ別に中厚さんがに乗っ継ぎたわけじゃないんだけど。
あれは一応神奈さんのオフ会なんで。
あれ神奈さんのオフ会やったんでしたっけ。
一応名目としては神奈さんのオフ会で、そこに何かサニーさんもいらっしゃるってことで、
たまたま中厚さんの隣に最初座ってたんですけど、
そしたらその話をちょろっと中厚さんにしたら、
じゃあこっち行ってきなよとか言って神奈さんの横に座らせてもらって、
まああまり詳細にしゃべると良くないかもしれないけど、
神奈さんとサニーさんとはそこでお会いできましたね。
なるほど。
あ、そうか丸美葉さんもいらっしゃった。
はいはい、最近相互フォローさせていただきました、丸美葉さん。
ね、彼女の配信も面白いですね。
18:01
ファッション系です、ファッション系というか、お仕事がそもそも装置系ですもんね。
そうですね、なんかこのちょっとたまに出る独絶のなんかキモいみたいな。
神奈さんがチャットで妖精丸美葉って言ってますよ。
じゃあ妖精界隈みたいなのがちょっとこの間小耳に挟んだんだけど、妖精って何なんだろう。
妖精は何ですかね、あれかな、愛の里を見てて、
丸美葉さんとかは結構素直に受け取ってるから、妖精的なことを言われてたのかな。
ロマンチストね、神奈さん言うように。
ああ、そういう意味合いなんだ、なるほど、ちょっとそれは分かってなかったです。
なんかこう裏表がないタイプなのかな。
ああ、まあそんな印象ありますよね。
なるほど、そっか、私もちょっとスタイフ始めたきっかけは何だったかな。
いやでも神奈さんが、伊藤陽介さんってボイシーで放送されてる方がいるんですけど。
はいはい、知ってます。
伊藤陽介さんのロード・トゥ・ウェディングっていう婚活の話の、それの応援対談っていう形で神奈さんとうさぎさんが放送してて、
スタイフで、それを陽介さんが聞いて、陽介さんと神奈さんとうさぎさんの対談みたいなのをしてたんですけど。
はいはいはい。
スタイフ自体は元から知ってたかな。
で、そのあたりをきっかけにちょっと私もスタイフをやってみようかなって思ったって感じですね。
ああ、でもなんかよく配信ネタで居酒屋陽介の話をしてたんで。
ああ、そっちの関わりの人なんだっていう。
そうそうそうそう。だから出身って言ったら変ですけどね。そっちから入って。
中厚さんも一番最初あたり放送始めて、最初プレミアムリスナー始めたときぐらいとかはプレミアムリスナー入ってて、
ちょっと途中抜けてたりしたり、たまに入ったりしたりまた聞いたりっていう感じでちょこちょこは聞いてるんですよね。
ああ、なるほどなるほど。
ただそうですね。きっかけは伊藤陽介さんですね。
ああ、そうなんだ。なるほど。だから起点になる人が微妙に違ってたけど、結局繋がってきたっていうね。
そうですね。かんなさんとかうさぎさんはね、伊藤陽介さんの放送も聞いていらっしゃるので、そこから繋がって繋がってっていう感じですね。
うん、そうですよね。だからその広がりが面白いですよね、見えてくると。
そう。スタイフがこんなに盛り上がってるって知らなかったんですよ、実は。
でも僕も全然1月の配信出してる時点では誰の放送も聞いてなかったから。
なるほど。
全然僕も後々こんな面白いこと言ってる人いるんだみたいな感じで知らなかったです。
21:04
いろいろ聞き出して、ボイシーとスタイフと両方聞いてるんですけど、最近はもう追いつかないぐらいになってきてますね。
そうなってきますよね。
なりますね。
僕もだから追えなくなってきちゃったし、ちょっと申し訳ないなと思いつつ、たまに僕よくね、あんまり良くないと思うんだけど、仕事中とかでも平気でイヤホンして作業してたりするんで。
ああ、それができちゃうんですよね。
そうそう、結局頭脳労働じゃないから本当に良くないと思うけど、こっそりね。
仕事ができるなら全然いい気がしますね。
頭使わないんでね、そこはある意味利点だと思ってるんですけど、それで1週間分一気に紹介したりとかしてますけどね。
なるほど、それなんかちょっと音声配信聞くっていう意味では転職じゃないですか、そこ。
本当は良くないと思うんだけどね、こっそりやってますね。
へー、なるほど。
はい、そんな感じですかね。
そもそも社会人になったあたりから政治に興味を持ち出したっていう話を配信で出されていて。
そこの流れで、いま伊藤洋介さんとかについてると思うんですけど、
そうですね。
その辺の間の話をちょっと聞きたいなっていうのが思ってたんですよ。
どうだろうなあ、政治に興味を持ち出したの。
昔からニュースは結構見るタイプだったんですよね、もともと。
けど表面的なことしか知らなかったので、どこら辺だろうかな。
一番最初政治っていう意味で見出したのは民主党政権のときぐらいですかね。
ちょうど鳩山政権とかその辺りぐらいかな。
で、もともと結構ネットギークというかインターネットばっかりしてたんで、昔から。
ネットだと民主党政権ってネタにされるじゃないですか、いろいろと。
あー、そうだったね。
そう、当時から結構ネタにされてて、そういうのを見出してからハマったじゃないけど、そこで情報を仕入れ出したって感じですよね。
そうか、なるほど。
だからそのときはエンタメとしてしか見てなかったですね、そういう意味だと。
あー、そういう感覚なんですね、なるほど。
で、ちょっと徐々に年取るにつれて調べ出してっていう感じですけど。
かんなさんが、ニュースはどのように情報収集してますかか。
そうですね、テレビはほとんど見ないというか、NHKとかでニュースは見たりしますけど、いわゆるワイドショー系は見ないです。
24:00
あとはXのトレンドとか見たりとか。
あと日経は一応電子版を撮ってるので、日経見たりとかですかね。
なるほど。大人だ。
いやいや、大人というか。日経はでもあれですよ。妻が会社というかやってるので、そこで日経を撮ってるんですよ。
あー、なるほどなるほど。
そうそう。なのでそれをついでに見せてもらってるっていう感じなので。
でもちゃんとニュース見てる人って、いわゆる読売朝日、日経、そういう主要3社4社5社は全部新聞撮って全部読んでるらしいですよ。
なんかそういう人もいるらしいですね。
それはもうとてもじゃないけどね。
いやすごいですよね。どうやって情報処理していくのか気になるもんな。
そう、でもXなんか見てると時間が無限に溶けていっちゃうので。
うん、確かに。
最近そのアプリの制限っていうか時間制限みたいなの入れてみたんですけど。
あー、はいはいはい。
iPhoneでそういう機能があるじゃないですか。
うん、あるか。
そうそうそう。なんですけど、本当に全然30分とか一瞬で過ぎちゃうので。
へー、そうなんだ。
なのでタイムマネジメントというか、その辺意識しないとなと思いながらも、ついついこう別途でやってしまいますね。
あー、だから結構X見てるほうなんですね。
結構見てますね。
へー。
そのトレンドとかやっぱそのニュース系の記事とか。
うんうんうん。
まあそれこそしょうもないのも見ますけど。
はい。
TiさんあんまりX見ないんですか?
Xはね、アプリは入れないようにしてるんですよ。
なるほど、えらい。
結局がっつり1年ぐらい張り付いてたから、しょうもないあれなんですけど。
だからニュースとかは追ってなかったけど、要はSNSだから普通に人とわちゃわちゃするみたいな使い方してたんで。
でもなんか疲れちゃったし。
なるほど。
ちょっとリセットした感じですね。
そうですね。
もうやっていけなくなっちゃったなって思って。
普段じゃああれですか、家帰ったらちょっとお子さんと遊んだりとかあると思いますけど。
はいはい。
夜の時間とかは何をされて過ごしてます?
夜はギター弾いたりとか。
ギターか、なるほど。
最近はですけどね、暗いかな。
なんか思いつきで急にスタイフ撮ったりとか。
何やってる?酒飲んでたりね。
大したこと何もやってないっすね、すみません。
ライブは聞きましたよ、生でライブやってたじゃないですか。
すみません、長時間ずっと喋ってて、俺何喋ったか全く覚えてないんですけど。
27:04
本当にすみません、いつもそういう感じなんで。
音楽ができるってのはやっぱかっこいいなと思って。
それも仕事と僕は一緒だと思ってるんで、変に聞こえるかもしれないんですけど、
人生かけて何かやろうと思った時に、仕事もちゃんとやろうと思ったし、
音楽も趣味でやってますって言ってちょろっと弾けても別に面白くないんで、
自分の本当にやりたいことをやろうと思ってそういう意味でやってるんで、
別にそれで何かなろうとかそういう話じゃないんですけど。
そういうつもりでやってます。
最近なんかTIさんあれですね、人生いい感じじゃないですか、なんとなく。
ありがとうございます。いやいやいや、全然そんなことはないんですけど。
そうですか、なんかちょっと前はもうちょっとなんかいろいろ悩んでる感じの放送が多かったイメージだったんですけど。
あ、そうでしたっけ。
独白系というか、そう、独り語りというか。
どうなのかな、なんか自分のこと本当に分かんないから、自分のことが分からなすぎて困ってるのはあるんですけど、本当に。
だからなんかね、竹友さんみたいにちゃんと話も順調立てて喋れないから僕は。
いやいや、一緒でしょ。
だからなんか思いつきでいつも喋ってるから、ほんと失敗したなみたいなことを数え切れないぐらいあるんですけど。
いやー、まあみんなそれはね、ちゃんとしてそうでそんなもんだと思いますけどね。
そうなんですかね。
まあ、だから、なんだろう、喋りたいから喋るっていう感じであって、だから喋りたいって思った瞬間に録音ボタン押してるんで。
あー、なるほど。
そうそう、だから当然何も、だからガイドというかね、メモも台本も何もない状態で喋ってるから、なんかめちゃくちゃなこと言って終了みたいな感じになっちゃうんですけどね。
まあまあ自分は楽しいですけど、ちょっとあんまり聞き苦しいものは出したくないなと思って、最近はちょっと多少は考えるようにしてるんですけど。
なんか私もいつもテーマこれ決めて話そうって思うんですけど、なんか全然もう尻滅裂に話がいろんな方向に飛んでいって、結局何話したかったのかよくわからん放送になることはありますけど、もうまあそれでもいいかっていう感じでそのまま公開してますね。
あーじゃあ僕とだからその心境的には一緒なんですか。
一緒です一緒です。
まあいいやみたいなね、なりますよね。
そう、なのでワンテーマワンイッシュを決めてそれについてガッツリ話すって難しいんですよね。
うん、なんかこう話してるうちにあああれも話したいってなってて、気づいたら何の話でしたっけって終わるみたいな。
そうなっちゃうんだよなー。
いやなんかそのテーマに対してなんかよっぽど深い洞察とか深い教養みたいなのがないと、そのワンテーマで多分10分とか話すのって結構難しい気がするんですよね。
30:10
うん、僕もなんか体感的にそんな気がしてます。
うん、なんか話したかったけど話してみたらなんか1分もなかったみたいなことが結構多くて。
あーそうなんですか。
そう、その考えてたテーマだけでいくと。
あー。
そう、なのでなんか結構尻滅裂な、なんかよくわからないよろず放送みたいなことになることが多いですね。
あーでも僕なんかリスナーとして聞いてて別にそんな印象ないんだけどな、なんか結構まとまりあるような感じに聞こえてるんですけどね。
なんかね、最初はちょっとテーマ立てて放送してたときもあったんですけど、最近はなんか適当というかなんというか。
だんだんとそういう方向になって。
そうですね、なんかそのほうが自然体で喋れるし、せっかく楽しみでやってるのが苦痛になったら意味がないじゃないですか、放送。
あーでもそれは僕もよく思う。
そうそうそう。
なのであんまりなんかこう、自分が楽しめなくなったら意味がないなと思って。
そうですね、そこがやっぱり大事な気がしますね。
そう、なので、まあよっぽどひどいともうアーカイブ残さないときもありますけど。
あ、そうなんですね。
夜の作業配信とかたまにやってるんですよ。
あ、そうなんだ。
それは本当にただの作業の配信なんで、もうそれはアップしなかったですね。
URL公開って言うんですかね。URLを知らないとそもそも見れないってやつ。
あーありますね、はいはい。
そういう形で何個かストックというか残してるのはありますけど。
あーそうなんですね。
そう、なんか作業配信はもう喋らずになんかこう、キーボードをカチャカチャ打ちながら鼻歌歌ってるだけみたいな感じの、
そんなアーカイブがあったり。
えー、そっか全然それに気づいてなかった。
まあちょっとここ最近、伊藤博介さんのロードトゥウェディングの年表みたいなのを作ったりしてたんですよ、趣味で。
えーすごい。
その作業配信を連日ちょっと1時間とかやったりしてたので。
へー、なるほどね、まあライブの使い方もいろいろあるってことですね。
そうですね、なんかもう最近は放送ももうライブで撮って公開って感じでしてますね。
あーありましたね、聞きましたね。
そうするとまあ収録でやるのと別に変わらないっちゃ変わらないですもんね。
うん、まあ確かに作り込んでやる人はあれかもしれないけど、
33:00
パッと喋ってる僕みたいなタイプの人は別にどっちでもいいんだろうなって気がする。
そう、TIさんの放送の中ではあれなんですよね、街をブラブラ歩きながら撮ってるやつが好きなんですよね。
あーなんかあれ受けがよかったしなぜか、なんかわかんないんだけど。
いやーなんかそう、雑踏の中歩きながら語ってるやつ。
あーなんかお語りしましたね。
そう、繁華街とか。
なんかあれ系が臨場感があって好きなんですよね。
あーそうなんですね。
そうそうそうそう。
あーそうなんだ、あーなるほど。
この間もなんかね、ドライブというか帰りですかね、現場からの。
あーそうですね、三重のほうに日帰りですけど現場行ってて、
1時間半から2時間ぐらい運転しなきゃいけないから暇だから撮ってたっていうだけなんですけど。
あれはじゃあスマホをスピーカーモードというか収録モードにしてスマホに向かって喋ってるみたいな感じで?
あーそうですね、基本全部そうです。
あれでもよく雑踏の中歩いてるときって結構声がクリアですね。
あれね、いやだから電話もしもしのスタイルで。
あーなるほど。
そのほうが悪目立ちしないかなと。
確かに確かに、電話で喋ってる感でってことですね。
そうそうそうそう。
あーなるほど。
ちゃんと撮ろうと思ったら水平にしてみたいな感じになると思うんですけど、
それやってると変に見えちゃうかもしれないと思って、
僕は自意識過剰なだけなんですけど、電話してる風のほうが心理的にやりやすいんで。
それでクリアなんだ、クリアだと。
そうですね、なんか音はすごいいいなと思いながら聞いてましたね。
あーそうでしたか。
まあiPhoneの性能がいいんだろうな、じゃあ。
あーそうですね、iPhoneだと音が。
じゃああれですか、TIさんは現場ちょこちょこ行って、
そのときそのときで現場が違ってっていう感じでお仕事されてますけど。
はい。
あれですか、お休みのときは奥さんとお子さんといろいろ過ごしたりどっか行ったりとかそんな感じの生活ですか?
いや全然そんなことないですね、最近は。
そうなんですか。
結構別々に行ったりとか正直多いかな。
それで家庭は一応円満に。
円満ですね、僕から見てですけど。
まあでもなんか別にこうと言われたりもしてないし、
気が良さそうにしてるんで円満なんじゃないですかね。
なるほど、うちとは。
多分ね。
うちはもう土日は結構子供べったりというか、子供中心っていう感じなんで、
そこはなんかちょっと憧れるな。
憧れるんですか。
いやなんか、ちょっと自分の時間を取れるじゃないですか、やっぱり。
まあ徐々にそうなってたってだけで、
36:03
毎週どっか出かけるみたいなときもあったんですけど、
正直もうなんか疲れちゃって、僕はね。
でなんかその、あの、なんかな、ちょっとどういう風に受け取られるかわかんないんですけど、
なんかその家族を演じてるみたいなの嫌なんですよね。
あー、なるほどね、なるほどね。
ちょっと言い方が難しいんですけど。
いやいや、まあまあわかりますよ。
なんか、まあそれを妻に直接そういう言葉で伝えたことはないんですけど、
だから別々に過ごそうねとか言ったこともないし、
別に過ごしてることも、普通に公園行って遊んで一日終わるみたいな日も全然あるんですけど、
でも毎週毎週それはちょっと僕はやれないから、
だからまあ、あの、もちろんいろいろと、なんていうの、
ありがとうねとか、そういうなんか何かにつけそれは言うようにはしてますけどね、
それはその、言うべきことは言うし、
ちゃんとその、わざわざなんかこれお願いとか、これこうさせてとかっていうことは言わないですけど、
なるほど。
向こうが嫌だったら嫌っていうことははっきり言う人なんで、
それはまあ、その時々で柔軟にって感じで。
じゃあまあそこは奥さんも我慢するタイプじゃないから、
本当に嫌だったら言ってくるしって感じですか。
そうです、もうだからあの、スタイルでしゃべるときはわかりやすいからミミコさんって言っちゃうんですけど、
ミミコさんと生活してるということで、だいぶ違うんですけどね、全然違うんですけど、
スパッと言う人なんで。
なるほど。
そうですそうです、だからそこはあの、まあお互いにわかってるっていう前提で生活してると僕は思ってます。
奥さんはあれでしたっけ、えっと、今はお仕事されてないんでしたっけ。
今はね、そうなんです、ちょっとね、腰を痛めちゃって、
どれくらいかな、もうでも1年ぐらいはだから結構ね、
まあまあそれはすぐに、あの、1回ニュイちゃったんですけど、
しばらくリハビリしてもう全然良くなったんですけど、
その流れがあってちょっとしばらくね、復職できないみたいな感じではあるんですけど。
じゃあまあ今はちょっと一時的に専業主婦みたいな感じになってるってことか。
そうですね、まあなんか本人の希望で働きたいってなれば別に働けばっていう感じだけど、
別に今の方がいいってなったらそのままでいいしって僕は思ってるんで。
なるほど、じゃああれですね、大黒柱1本って感じですね。
いやいやいやそんな良いもんじゃないですけどね。
まあまあまあ細々と生活してます。
細々と。
はいはい、はい本当に。
いやーなんかそんな家族の話するとは思わなかったな。
いやいやそうそう、ちょっと放送全部聞けてるわけじゃないんですけど、
家族の話をどういう生活してるのかなっていうのをちょっと聞いてみたかったんで。
あーなるほどそういうことか。
でもなんかそもそもなんで僕に行き着いたんですかね。
たけのむさんだって、まあまあ規制編界隈もそうかもしれないけど、
39:04
なんかね、なんで聞いてくれてるのかなっていつも疑問に思ってたんですよね。
どこからかな。
コメントとかは入れてなかったですけど、スタイフ始めたぐらいからたぶん聞いてたような気がするんですよね。
あ、そうなんすか。
私始めたのは10月からですけど、
実際聞き始めたのはたぶんね、9月か8月とかかな、ちょっとはっきり覚えてないんですけど。
そうで、何ルートかな。でもやっぱ神奈さんとかソレルートかな、聞き始めたのはね。
あーまあでもそうですね、トップパーソナリティですからね。
そうそうそう。私もあんまり神奈さんがそこまでトップパーソナリティって知らなかったんで、
なめた感じでこう参入してきたんですけどやべえと思って。
いやいやいや、その気取らない人ですけどね。
そう。
なんて思ってますけど。
まあその伊藤洋介さんの放送で知ったときはそこまでビッグな人ってあんまりわかってなかったので、
めっちゃ適当な感じで神奈さんが気にすんなってアネ語感あふれるコメントをくれました。
すいません、勝手に言ってて。
そう、なのでちょっとそんな感じでぬるっと始めたんですけど、
知れば知るほど、みみこさんもそうですけどね、みんなでかいというかビッグな人なんだなと思いながら。
まあそうですよね。なんで相手してくれてるのか謎な人たちに相手してもらってるかなっていう感覚はいつもありますけどね。
男性は少ないですよね、この界隈。
あー言われてみれば確かに女性。
まあ市場生産は男性ですけどね。
うんうん、確かにね、あとは誰だろう。
配信もやってる人でってなると確かに限られてくるのかな。
市場生産はもともと木下ひとしさんの放送も聞いてるのでよく市場生産のコメントは読んでたんで知ってたんですよ。
コメントよく書いてますもんね。
そっか、なるほど。
すごいよな、なんかいろんな放送のコメント欄で市場生産のアイコン見つけるから書いてんだろうっていうね。
今特にこのジャンルの風になってるから余計わかる。
あーそうですよね。目立つような。
でもね、コメント一つ入れるだけでも市場生産のコメントは量もあるし質もあるじゃないですか。
そんな感じですよね。
あれはすごいなと思いながらいつも見てますけど。
飲みそ何個ついてんのかなと思って。
そうそうそうそう。
本当に。
仕事もある中ね、放送もしながら各種コメントも入れながらっていうのがすごいなと思って。
42:03
ですよね、なんか僕だからなんか結構自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃう日が多いから、
コメントつけてもらったら嬉しいから返したいんだけど、
なんかこう返すの難しいですよね。難しく、難しいじゃないな。
なんかその集中するのが僕苦手なのかもしれないんですけど、
ちゃんと返したいなと思うと、整ってないと無理なんですよ。
なるほど。
そう、ペラッと喋るのは簡単なんだけど、書くのが本当に苦手で、
そういうのないですか。
そうですね、なんか私も特にその政治界隈のニュースに対するコメントとかって、
間違えてたら恥ずかしいなって思う気持ちがやっぱ出ちゃうんですよね。
あー確かに、そっち系はそうだよな。
そう、なのでちょっと一応調べてから合ってるよなっていうのを調べながら書いたりするんですけど、
これはなんかボイシンの木下ひとしさんみたいなのが言ってたんですけど、
反射的にやる練習をした方がいいって言ってましたね、そのコメントとかも。
うーん、なるほどね、はいはいはい。
だから考え込んで時間がかかってやらないよりは別に間違えててもいいから、
さっさとやる方が成長につながる的な話はされてましたね。
学びと成長ね。
学びと成長ね。なんか界隈ではタブーキーワードっぽいけど。
いや、僕は結構捉えてるんですけどね、学びたいし成長したいっていう。
何をどう成長したいのか分かんないんだけど。
そうですね、なんかタブーしされてる学びと成長はちょっとキラキラっぽい感じの学びと成長なんだけど。
そうですね。
ちょっとイメージは違うのかもしれないですけど。
そうですね、うん、分かりますよ。はい。
なのでそうですね、ボイシンでは木下ひとしさんもずっと聞いてて。
そうなんですか。
コメントはあんまり入れたことはないんですけど、
木下ひとしさんの放送は勇気づけられる放送というか、自分を鼓舞するために聞いてるって感じですね。
そういう感じなんだ。
あとはクソジジイクソババァみたいな話が結構痛快なんで、それを聞いてるって感じですね。
そうなんだ。そうか、木下さんの配信は本当に何回かしか聞いたことないから、あんまりあの人のこと知らないんですよね。
面白いですよ。基本的には街づくりっていうところをベースにしたお話ですけど。
やっぱりいろんな知識あるし、なんで日本が今こうなってるのかみたいな話を結構されることも多いんで。
それこそ今の少子化がなぜ起こったかとか、そんな話をされることも多くて結構勉強になるなという感じですね。
なるほど。そういう感じなんだ。
ティアイさんは他ボイシーで聞いてるのって?
45:01
最近は、もちろん春木先生と中松さんは欠かさずというか、結構何人自分が溜めて一気に聞くみたいなのが最近になっちゃってるんですけど。
あとMBさんでしょ。澤窓子さんと澤直さんと、あと誰だったかな。
いっぱい、いやもう一時3、40ぐらいフォローしてて。
で、全部仕事中とかに紹介してたんですけど、ただもうなんかね、スタイフ始めちゃってからその輪がだんだん広がっていくじゃないですか。
まあそうですよね。
そっちも聞きたいからってなっていくと、なんかもうだんだんともう追いつかなくなって、で、しかもなんか音楽もうちょっとちゃんと聞きたいなってなったら音楽も聞き始めちゃったから。
しかも昨日はジェーン・スーさん聞き始めちゃったし。
はいはいはい。
めちゃくちゃ面白くて、で、なんだっけ、2つ番組聞いたんですよ。なんかあれをポッドキャストで聞けたのかな。
なんかそれで、なんかちょっとテイストが2つの番組で違うんですけど、それはすごい面白くてね、こんな面白い人いたんだと思って。
なんかどことなく神田さんをなんか僕、連想しちゃうんですよ。
はいはいはい。オーバーザファンとかですよね、番組。
そうそうそうそう。
あれは掛け合いの妙もあるけど、こういうのも面白いなと思いましたね。そういう一人喋りばっかり聞いてきたけど、こういうのもやっぱ面白いなって。
そうですね、掛け合いというかね。
そう、だからあれは組み合わせの妙が絶対あるんだろうなと。
そうそうそう。
うん。
まあでもTiさんみたいなね、あの一人語り独白系も好きですけどね。
僕独白系かな。
いやいや、独白系たんですよ。一人で喋る系というか。
ああ、独白ってどっちか。
そうそう、独白。
簡単変換がミスってる、頭で。
そう、だからはるき先生もどっちかっていうと独白系というか、一人語り系。
今の恥ずかしい。
間違いで独白系。神田さんが突っ込んできてるけど。
Tiさんはあんまり独白ってないな、そういう意味だとあまり。
いやー、まあ入ってるときもあるんで、その自覚があるからあれって思ったんだけど。
なんかその腹黒さがないというか。
いやー、全然そんなことないんですけどね。
あんまり感じないですね、そこは。
あ、そうですか。ならよかったです。
いやなんか、やっぱ裏表あるなーみたいな人の放送ってなんとなく感じますけどね。
あー、まあまあ確かにね。
本当のこと言ってないなって人はすぐわかりますね。
だからね、コンテンツ感を演出して喋ってる人は取ってつけたような話が多いなって感じはするんで。
なんかね、何かになったような気になってる人はちょっとげんなりしますね。
まあ特にスタイフだと余計そうなるかもしれないですよね。
ただの人でしょっていう。
48:01
そうそうそうそう。
まあまあそれはいいんですけどね。
すごいなって思う人もいっぱいいるけど、それは別に。
なんかでもあれなんですよね、あんまり私知らないんですけど、
スタイフであんまり良くない感じの人たちが最近ボイシーに入り込んでるみたいな話があるんですよね。
あーなんか市場生産がすごいホットワードみたいな感じで緊急速報みたいな配信ありましたよね。
緊急速報。
ありましたよね。
あそう、あそう。今神田さんがね、あそうって呟いてますけど。
あそうね。
なんかちょっと不興味本位で一回あそうをフォローしてみたけど、やっぱなんか気持ち悪いなと思ってやめましたね。
やめました。
ちょっとやっぱ邪気がね。
邪気がね。
邪気がやばいなと。
でもやっぱそれなりにつられてる人がいるってことなんですかね。
いや、多いのかな。
でもなんか高単価の無形消財売ってる人ってやっぱり感覚バグってるから、
やっぱね、何かにかぶれちゃって、どっかでかぶれて、なんか多分その人にも何か誰かのフォロワーなんだろうなって。
まあそうですよね。
ネズミ、ネズミ公じゃないけど。
あーそうそうそうそう。
ネットワークビジネスじゃないけど。
まあ人間としてはわかりますね。
でも私もあのなんか放送で話しましたけど、そういうところの変なセミナー一回行ったことあるんで。
なるほどね。
そうそうそう。あのFXにどっぷりのときはなんかその辺の。
あーはいはいはい。例のね。
そうそうそうそう。そのときに、そのとき大阪なんですけど、新大阪っていうところにカシビルやってるところがあって、そこになんかその怪しげなセミナーやってて。
あれですよ本当に。YouTubeでこうなんか怪しいセミナーに乗り込んで、そのセミナーをぶっ潰す系の動画が最近流行ってますけど。
あーそうなんですね。
そうそうそう。まさにそんな感じのセミナーで。
まあ違法なことはやってないかな。
うーん。
まあそれはなんかね、あの中国から輸入した商品をAmazonで転売するみたいな。
はいはいはいはい。
まあ背取りですよね、まあ純粋に言ったら。
うんうんうん。
まあそれのセミナーで、自分のところのサービス使ったらなんかこれが使えるようになるとか、いろいろ話をしてお金を取るっていうビジネスモデルでしたね。
うーん、だからその儲かりまっせー話でね。
そうそうそうそう。
だから若い人と、あとちょっともう悲壮感漂うおっさん。
まじで。
51:01
本当にそんな感じ。
うーん、まあ分かりますけどね、雰囲気はなんとなくね。
そう、でも説明して喋ってるのは20代の若者ですからね。
うーん、すごいいびきつさをやっぱ感じますよね、その状況。
そうそうそう。なので、あの会場の邪気パラメーターを測るとすごいことになってたはずですね。
そうそうそうそう。
でもなんかその、本当に街中でこういうことが行われてるんだなっていうのをちょっと勉強になりましたね、当時。
うーん、そうですよね。なかなかね、そうそう見れない景色かもしれないですね。
そう、自分から近づかない限りそこには行かないんで。
そうですよね。
まあ、でもなんかあれだったね、FXの下りのやつとかすごい面白いって言ったら失礼なのかな。
でもすごいなんか、ああそうかと思って。
で、それをね、話自体は面白いっていうことはもちろんそうなんですけど、
それを開示できるのもすごいなと思って聞いてたんですよね、僕。
あかんことは言えたくないっすか。
ある意味、スタイ風だからこそ開示できたっていうところですよね。
ああ、タケノムとしてね。
まあ、あんまり別に本名と今の名前変わらないんですけど。
まあ、それはいいんですけど。
でも、友達に何て言うんですか、いちいちというか、ああいう話をするかというとしないんですよね。
ああ、そっかそっか。
まあ、やっぱりね、恥ずかしいっていう部分もありますし。
そうですよね。
音声配信で一コンテンツとして消化できて初めて自分の中でこう、なんていうんですかね、
成仏させられる話として。
ああ、その感覚わかるなあ。
そう。なのでやっぱりね、友達にも話せないことあるじゃないですか、どうしても。
まあまああると思います、はい。
そう、けど音声配信だと一つのネタとして消化できるというか話できるというか。
っていう意味でちょっと音声配信、ありがたいなっていう部分もありますね。
うん、確かにそれは僕もすごい思いますね、よく。
ただ一人で抱えてるだけじゃそれで終わりなんだけど、
喋ってみて、たまにコメントとかでフィードバックもらえると、
ああ、そっか、そういう見方もできるんだとかいうこともあるし、
まあそれがなかったとしても、喋るだけでなんかスッキリした気持ちになるみたいなのもあるし。
そうそうそうそう。
なんか書く瞑想とか流行ってますけど、なんか喋る瞑想的なね、
ああ。
あるのかなみたいな、内省するというか。
そうですね、まあ確かに内省するが確かに近いかもしれないな。
ある種のマインドフルネスに近いかもしれないです。
ですよね、なんか多分そういう、なんかね、研究があるかどうか知らないけど、
54:04
結構いいんじゃないかなって思いますよね。
そうですね、なんか聞いてるだけだとアウトプットできないんで、
まあコメント書くでもいいんですけど、なんか喋るほうがアウトプットできてる感じがするんで。
そうですよね。
なんかすごい、だから僕頭の中喋ってやっとクリアになってきたなって気はしますね。
1年ぐらい続けてきたんでね、なんか。
それはすごい実感してます。
TIさんって自分の放送聞き返したりします?
めっちゃ聞きます。
うん。
めっちゃもう出した瞬間に聞いて、変なこと言ってないかなとか、
めっちゃ悪い喋り方してないかなとかチェックして、
ザラッと聞いてから、やべえって思ったら消すし、
でもよっぽど消さないかな。
昨日のはちょっとやばかったから、やばい気がしたから消したんですけど。
それは絶対やってます。
私も結構聞くほうですね。
なんか最初は恥ずかしくて聞けないなとか思ってたんですけど、
もう最近はちょっと聞いてる感じですね。
だからなんかその、自分の考えを出した場合は、
それのなんか確認みたいな意味もあるし、
本性のチェックって意味だけじゃなくて、
やっぱりそれでなんかエコーみたいな感じで、
ずっと考えが定着してくるみたいな効果もあるかなと思うんですけど。
うんうんうん。
コラボなんかだと、自分だけじゃなくて、
こういう掛け合いしたなとかっていうのも楽しめるので。
うんうんうん。
なので以前、伊藤陽介さんとカンナさんが入ってくれた放送とか、
まあそんなんはね、結構聞き返したりとか結構してましたね。
うーん、なるほど。
そう、ある意味、自分当時の自分の喋りも楽しめるようになったというか。
あーなるほどなるほど。
なんか最初は自分の声聞くの嫌だったんですけどね。
あーでもなんか、だけどもさんなんか、
パーソナリティー向きの声してる感じがしますね。
いや全然全然。
自分では自分の声嫌です、ほんと。
あーでもそういうもんなのかなー。
多分全員というか、そうじゃないですかね。
うん、なんかそういうこと言う人多いですね。
なんか喋るのも元々得意でもないなーっていう感じもあったんで、
まあ喋り出すとなんかだんだん慣れてくる感じはね、多少しますけど。
うん、すごくそれは僕思いますね。
うん、喋りまくってるから喋れるようになるんであって、
当たり前の通りだと思うんですけど。
うん、なんか喋り慣れてきたなーって気はすごいしてます。
そう、TIさんね、めちゃめちゃ喋り慣れてる感ありますよ。
いやもう、毎日のように出してる時があったんで。
さすがに慣れましたね。
57:00
そう考えたら、前のアカウントでやってた時から考えるとスタイフレキって相当長いですね。
いや長くはないんだけど、まあでも2年弱ぐらい。
そう、2年弱ですよね。
いやでももっと長い人いっぱいいるんでね。
まあね。
まあまあでも、慣れですよね。
でもこれって結局、その状況でだんだん定着してるだけで、
これでじゃあ半年ぐらい放置したら多分喋れなくなるんですよ、絶対。
やっぱそういうものなのかな。
と思いますね。
だから、結局言葉がバッと出てくるっていう、
それの口の訓練みたいな意味合いもあるんですけど、
なんかこれって、頭の回転のテンポ感みたいなことでもあると思ってるから、
考えが整理されてなかったら、言葉が組み立てられないじゃないですか。
だからそういうのは、別に配信に出す必要ないのかもしれないんですけど、
どっか喫茶店でも行って誰かと喋れてもいいのかもしれないけど、
人にとって重要な営みの一つなんだろうなというのは思ってますね。
ちょうどコロナのときに音声配信というか、一時期クラブハウスなんかも流行ってましたけど。
ありましたね。
そういう意味だとやっぱり人間って話さないと、
なんかね、生きていけない動物なのかなって思いますね。
うん、だと思います。全然なんか大げさじゃなく、
なんか喋れなくなったり聞けなくなったら人死んじゃうってもんで。
なるほど。
じいちゃんはっていう話したんですけど最近。
耳遠かったんですよ、やっぱり。
死ぬよりも全然前、10年ぐらい耳ずっと遠くて、
だから何喋っても結構、じいちゃんみたいなそれぐらいの声のトーンで喋っても
やっとは?みたいな反応が返ってくるくらいで話し通じないみたいな。
それでやっぱ死んじゃったから、
だから順番が足が動かなくなる、耳が聞こえなくなるみたいな。
そうですね、そうですね。
っていうね、どっから始まるかわかんないですけど。
でも一つ言えるのは、本当に友達がいなかった、じいちゃんは。
あ、そうなんだ。
ばあちゃんもだけどね。保有関係ゼロ。
それはもうあれですかね、やっぱ年を取ると疎遠になっていくからっていう感じなのかな。
いや、そういうのじゃないですね。なんかちょっと遠征的というのかね。
元からあまり?
僕が知ってる限りですけど、本当に誰一人そういうのを聞かなかったんで。
ちょっと身内だからそういうこと言えるんだけど、
こういうふうに言ったらダメだなみたいなのは、まざまざと見てしまった気がする。
なるほどね、まあまあ。
そうか、そういう意味だとね、保有関係を持っておくっていうのは大事かもしれないな。
1:00:05
いや、だと思いますよ。
そういう、89でしたんだけど、89歳まで配信続けられるかスタイフ無くなってそうなんだよ、わかんないけど。
スタイフは89はわかんないけど、最近吉本の資本も入ったからちょっと勢いがありそう。
そうですね、それに期待したいですけど、場所は変わるかもしれないけど、
僕、これに飽きる気はしないんで、一生ずっとやっていけるかわかんないけど、
でも、そういう習慣は運動が大事なようにね、コミュニケーションというか、
コミュニケーションでなくてもね、そういうのは聞く話すっていうのはどっちも必要なんだろうなってずっと思ってますね。
だからそういう意味だとね、スタイフにつながったのは結果的には良かったかなっていうところはあるはあるんですけど。
はい。
伊藤陽介さんのところから始めたけど、気がつけばフォロワー結構もらってるけど、
確かに中松さんのところのフォロワーが多いのかもしれないな。
ああそうなんですか。
そう、たぶん今見てる限りですけどね。
ああ。
なぜかはるき先生もフォローしてくれたんですけど。
ああ、はるき先生。
いやいや、はるき先生がこっちの放送まさか聞いてくれたとは思わなくてびっくりしたんですけど。
本当にあの人は誰の話でも聞きに行くんだな、僕も含めてね。
はるき先生はね、知的好奇心ですからね。
そういう姿勢が素晴らしいですね。
そうですね、確かにね。
この選ぶってないというか、肩書きで来ないというか何というか。
うん、そういう感じですよね。
すごいなあ。
そう考えたらね、中松さんからこのスタイフに流入してる人は相当多そうですね。
うーん、そうなんじゃないですか。
なんかあれでしたっけ、ライティング講座のところでスタイフもやりましょう的な話があったのかな、
なんかそんなことを特化で聞いたような。
そうみたいですよ。だから一時期、だからその今年の上旬の方に、
だからそういうのでバッとみんな始めて、
まあ続いてる人続いてない人あると思うんですけど、
そこから広がっていったんじゃないですかね、その辺の会話の人たちに。
なるほど。
って感じですね。
テリアイさんもいわゆるグループ底辺なんですか、この。
ディスコードには参加してますけど、
なんかあんまりがっつり所属するみたいなのが僕あんまり苦手なんで。
なるほど。
そうそう、なんか一人一人ちゃんと関わりたいから、
1:03:02
近すぎても遠すぎても良くないから、
なんかあいついるなぐらいの距離感で。
なるほど、なるほど。
見たいなっていうそういううまくはあります。
そうか、私もそうですね、中津さんのプレミアムリスナーに、
こないだ先々月か入ってたけど、
そう、ディスコードに入ってたんですけど、
いろんなコミュニティに所属して活動できる自信もなかったので。
ああ、なるほど。
忙しいですからね、お子さんさんに。
子供はね、子供を見ながらでもスマホは触れるは触れますけど、
いろいろやることがあるんですけどね。
そうですね。
そういうのがあって、
いろんなコミュニティに所属して活動できる自信もなかったので。
まあね、上も成長してくるからあれですけど、
確かに3人って聞くと驚く人が多いですけどね。
いやあ、本当に素晴らしいと思います、本当に。
じゃあちょっとあれですね、
TIさんのドコハク系の、
ドコハク系の、
ドコハク系の、
ドコハク系の、
ドコハク系の、
ちょっとあれですね、
TIさんのドコハク系の語りはいつも楽しみにしてるんで、
ちょっと私も一回街中放送してみようかな。
やり方を今日覚えたんで。
ああ、お勧めしてね。
電話スタイルでね。
はい、別にそれだけのことなんで、
見ながら状況見ながら、
これ喋りたいって思ったこと、
看板とかね、分かんないけど。
そうそうそうそう。
に反応するみたいなことだけなんで、
好きなロケーションに行けばできることなんでね。
大阪もそうですね、
最近忘年会とかもちょこちょこあるから、
歩くこともあるから、
思い立ったら放送ってのもできそうだなと。
ぜひやってください、楽しみにしてて。
ちょっと今日の学び、もしもしスタイルでの放送ですね。
まだ見ないと思うんじゃないですけど。
ぜひお楽しみください。
ありがとうございます。
すいません、全然何を聞こうかも考えずに対談させてもらったんですけど。
いやいや、上手に回してもらっちゃった感じがしたんですけど。
いえいえ、全然。
ありがとうございました。
すいません、夜遅くのスタートから経ったんで、
すいません、深夜とかで申し訳なかったんですけど。
いや、とんでもないです。
忙しいのにありがとうございました。
いえいえ。
ちょっとまた放送も聞かせていただきます。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
すいません、遅くまでありがとうございました。
放送をお聞きいただいた方もありがとうございました。
はい、皆さんありがとうございました。
はい、じゃあTIさんまたよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。ありがとうございます。
はい、失礼します。
01:06:06

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