■ トピック(AI自動生成)
- 政治の激動期と総裁選
- 高市氏の選出とマスコミの反応
- 玉木氏の立ち位置と課題
- 国民民主党の戦略と弱点
- 高市氏のカリスマ性と政策通
- 自民党のSNS戦略の変化
- メディアの政治報道の影響
- 外国人問題と移民政策の重要性
- Vercelと政治の関わり
- キャンセルカルチャーと発言のリスク
- 保守系発信の危険性と未来の見通し
- 高市氏のワークライフバランス発言と叩き方
- 日本の歴史的な政治の変化と期待
■ 番組への感想・お便りはこちら
■ クレジット
Opening Theme : Composed by WATA
Cover Artwork : Designed by WATA
CG Character : Modeling & Designed by WATA
Ending Theme : Composed by TAZAWA
©終わりかけのRadio
番組エンディングテーマ『life』
サマリー
最近の日本の政治情勢は急速に変化しており、高井氏の総理就任後、維新との連立が期待されています。また、公明党の影響力が減少し、自民党が強化されている状況が語られています。自民党の総裁選では高市さんが当選し、様々な政治トピックについて議論されています。また、イスラエルの話題を通じて政治とテクノロジーのつながりや、メディアの反応についても触れられています。総裁選を終えた後の政治風景について議論があり、特に高井氏と安倍氏、そしてメディアによる民意操作が取り上げられています。右翼レッテルや移民問題についての意見交換も行われています。日本の総裁選後に高橋氏が日本初の女性首相に就任したことは、歴史的な意味を持つと考えられています。
政治情勢の激変
どうも、TAZAWAです。
これ、ちょっと追加収録文なんですけど、2週間くらい前に収録した内容なんで、ちょっと内容が古くなっちゃってるかなと思ったんで、一応ね、今の現時点での初刊もちょっと追加しておこうかなと思ってね。
いや、政治が今動いてますから。
そうですね。なんか激動の。
すごいですよね。
なんか、追えないぐらい激動な感じ。
本当に面白いなと思って。今回ね、後半っていうか本編だと、総裁選の翌日とかだったから、高井さんに決まった翌日とかに収録してるんで。
その時の情報で喋ってるから、とはいえ古くならないようにってことで喋ってたんですけど、とはいえこの2週間でものすごい動きがあったから、一応ね、今の初刊って思ってることも5分くらいちょっと喋っておこうかなと思って。
緊急で動画回してます系のトーンですね。
それぐらいビッグニュースはありましょうね。
2週間前は高井さんになって、おそらく高井さんを一生懸命マスコミが叩いてるんじゃないかみたいな話はしてたんですけど、それはまあそうとしてね、コメントが抜け。
これはびっくり。びっくりでもないんだけどね。
テレビとかマスコミとしては、なんとかして高井さんじゃない総理にしたいから、一生懸命パネルとか使って、ここがこうなったらああなってるとかってやってますよね。
やってますよね。やってますよね。
か、まあ石場続討論とかっていう中ですよね。
もう、あの頭おかしいんかみたいな。どんななってんねんみたいな。
だから今これ毎日すごい動いてるから、だから今日現時点だと、維新が連立組総って感じですかね。
そうですね。
で、それに対して小組民主の玉木さんがちょっと不快そうにしてるっていう。
まあそれはそうっすね。
あれ玉木さんはよくないっすよね。なんか立ち回りのセンスがないなって思いますね、玉木さんって。
まあちょっといつも、これはよく前々から玉木さん言われてますけど、ちょっとやっぱね、ズレが起きちゃうんだよね。
なんか玉木んぶらぶらとかよくうまいこと言うなって思いましたね。
無別の言葉としては一番こう。
まあ結構学生の頃いじられてたんじゃないかなって。お前玉木んぶらぶらだから言われてそうですけどね。
新たな連立の可能性
本当にもうちょっとブレブレですよね、今ね。
まあね。
だから結果一心が行っちゃったって感じですからね。本当は国民民主でもよかった。
まあ個人的には国民民主が一番いいなと思ってたんですけどね。
なんかだからこれは参院選の時からずっとやらかしてますよね、国民民主はね。
なんかやっぱりちょっとこう、なんていうんですかね、下心というかそういうのをちらつかせてるうちにタイミングを逃してるって感じしますよね。
そうなんですよ。ちょっとムラムラしちゃうんだよね、いつもね。ムラムラしてちょっと変な出しちゃうからね。
だから今回も総理大臣になる覚悟ありますっていうことをすごく切り取られてましたけど、あれも文脈として別に問題ないはずになると思いますけど、
そういうところもやっぱりなんか、あの二十数個の議席数で総理大臣になりますとかそういうのはまたちょっとどうかと思うし。
ちょっと発言も軽いのかな、やっぱり。
軽いですよね、なんかね。
結構やっぱりこの半年間が、まあ日本の結構政治の歴史で結構激動の半年というか、
まあ去年の衆議選からもそうですけど、まあすごい動いた年だから、結構あんまりこういろいろと楽観視できない部分もあるし、
まあ今これ大事な時期みたいな感じだから、あんまり軽い感じではいかない方がいいっていうのは、
補修の人からするとそういう態度って一番こう、ちょっとね、アンチが増えちゃうやり方だと思うんで。
お前は玉巾ぶらぶらしてるから言えるよな、そういう風になっていう風に、やっぱ言われちゃうわけですよ。
そういうこう、なんか、なんていうの、風見どりみたいに動いちゃってるような感じになっちゃってるよね。
ね、まあでもあの、公明党抜けて健全になりましたよね、それでいいと思います。
いや間違いないでしょ、これはね。
だからこれある種すごいと思うのは、ずっと安倍さんも含めてね、できなかったことであるわけじゃないですか、公明党。
そうね。
これをなんか、まあ結果論とはいえね、高谷さんが実現したという意味では、あとなんか高谷さんって思った以上にやっぱカリスマ性あるのかもしれないなと思って。
だってすごいんでしょ、CGというか。
そうそうそう。
相当だって聞きましたよ、なんか。
なんか、あのね、総裁になる前って高谷さんってやっぱりこう、すごい勉強してるし政策通だけど、ちょっと人付き合いとかそういう立ち回りとかが、やっぱりその安倍さんとかと比べてどうなんだっていう懸念があったけど、いやいやとんでもない、全然いける、なんかね化けるかもしれないですよね。
そうね。だからまあその、まあ、その立案ぶりっていうのはそのイメージしてた通りなんだけど、ただまあ意外とうまくやるみたいな、そのねごもそうだし、まあバランスとかパワーバランスとか、あとまあその今どこを持ち上げるといいのかっていう、支配も結構うまいのかもしれないし。
安倍さんは逆にちょっと、まあひょひょとしたいいとこはあったんだけど、それ結構曖昧なとこもあったっていうのが事実だから、その辺ははっきりしてるのかもしれないね、高谷さんのほうが。めちゃくちゃはっきりしてるし、アクションが早い。
いや本当にそう。
寝回しすごいしてたなと思う。
そうでしょうね。
ね、あとなんか高谷さんの好感なのか、自民党の候補もやっぱりSNSの使い方急に上手くなったなと思って。
ですよね、これなんでこんな変わったの。
まず一時情報として自民党が自分で発信するようになったじゃないですか。
あれこれでもさ、本当なんか信じられないぐらい急に変わったの、どういう。
本当ですよね。
これあれか、チーノミラー入ってるかこれ。
ね、あれどこがなんかいろいろ。
イリージーしてんのかね。
これすごいことだよね。
はっきり言って自民党の僕一番の弱点ってここだと思ったんですよ。
本当にブランディングが下手というか。
で、その何ていうんだろうね。
もう我解してる状態で何もまとめてられてないのに、もうしどろもどろのそういう発信しかできないっていう。
一番この、これもいわゆる保守層が嫌うやり方じゃないですか。
立ち回りとしても曖昧すぎるし、その曖昧さが結局リベラルって言われたんだから。
それをやっぱ結構方針としてぐさっとちゃんと伝えなきゃいけない層に伝えに行くっていうのは、
インターネット活用しないと無理だと思ったんですけど、こんな急にできるようになるっていう。
びっくりしますよね。一番できない政党だと思った。
そうですよね。その意味で印象が変わりましたよね。
と思いますね。だからやっぱ公明党の影響力はやっぱり少なからずあったの。
メディアとかもそうですけど、どうしてもそういうメディア戦略的に、きっぱりその辺を白黒分けてできない曖昧さとか、
いろんな政治的なバランスっていうのが公明党で取られてたとは思うんで、
未来の日本への期待
そういう活動ができなかったからっていうのはあるから、今回それを抜けたことでだいぶ浄化されてみたいなとこもあるのかもしれないですけど、
結構これは期待できるかもしれないですね、今後ね。
安倍さんの時に起きたことが起きないかもしれない、可能性がある。変な足の引っ張り合いとか。
そうですね。保守もね、今まで公明党がやっぱり気になってたからこそ、がっつり支持できなかった部分もあると思うから。
そうですね。
ちょっとね、はっきり言い過ぎかもしれないけど、そうなんですよ。もうこの30年ぐらいは、結構ほぼほぼの原因がそこにあったような気もしますよね、正直ね。
もうちょっと支持してる人には申し訳ないんですけど。
いや、楽しみです。
だから、いい意味での我解が始まって、連立っていう意味で言うと、維新の不安さっていうのは確かにあるんですけど、
とはいえね、内閣、まず当然だから首相になってもらうっていうところが最優先なんですけど、そこから疎角していく、どういう内閣を作るかみたいなところも期待ができますし、
期待値が上がってるでしょうね、今、すごい。ようやく日本にもこの波が来たんだって。
で、今なら日本は間に合うから。まだ、まだ間に合うんだよ。
やっぱね、ドイツ、フランスとか、今イギリスもそうですけど、やっぱりこう、もうこれだけみんな警鐘を鳴らしてくれてるから、ドイツとかイギリスとかフランスの人が、こんだけ警鐘を鳴らしてくれてるんですよ、現地の人。
だから、すごい今、ちょうどいいタイミングというか、まあ遅すぎるぐらいですけど、やっぱり今はここでね、やっぱりちゃんと向き合ってどう道を定していくかっていう、ほんと大事な時期だと思うんで。
なんかね、最近の政治の動き見てると、日本も全然まだまだ捨てたもんじゃないなって希望がありますね。
だから急に、まあ、だから参戦のあたり、まあ去年の衆議院選からもそうだけど、ちょっとやっぱり気出しみたいなのが見え始めてて。
ただ高橋さんがちょっとやっぱりこう、ドロップアウト仕掛けたタイミングで、まあいわゆるね、自民党としてはちょっと期待できなくて、ある種こうもっと暗闇に突き進む可能性。
まあいろんな野党も出てきたから、そういう意味でも勢いが出てきたっていうのもありつつ、まあカオスどうなっていくんだろうねみたいな、混沌としていく可能性もあったから。
っていう中で、だいぶまたまとまりというか、参戦の流れと、まあ結構不安心してたところで言うとね、やっぱりこう、石破さんがリベラルからの支持が圧倒的に強かったし、今でも変わんないから。圧倒的に筋肉弁護士とかめちゃくちゃ支持してるんで。
だから、そういう道筋もあったと思うんですよ。まだわかんないけどね。まだわかんないけど、そういう道筋もあった中で、結構国民の意識とそれにつつられた、そういう自民党と自民党に付随してるメディアのパワーバランスも変わってきたっていう。
なるべくしてなってるような感じもあるけど、でもやっぱり首の皮一枚で繋いだ感じというか。だからちょっとね、まあこのままいい流れをね、作っていけるといいんで。
そうですね。だからまあ無事総理になれればいいなと思ってますけどね。
ちょっと怖さもね、まだ。まだわかんない怖さがあるので、ちょっと怖いんですけどね。
というところでね、本編の方だと、何喋ってたかな。高井さんワークライフワーナーズで叩かれてる剣とか、あと鹿の剣とか喋ってますね。
鹿を蹴り飛ばす某国ね。あとその保守系の言論論壇陣は命を狙われやすいから、ちょっと危ない時代になってきたという。そういう意味でのリスク管理はもう必要かもしれないですね。
より危険度が高まるということはあると思うんで。
まあというところでね。じゃあご興味があればこの続きもお聞きいただければと思います。
そうですね。ちょっと長いかもしれないですね。
じゃあ一旦この辺で。どうもTAZAWAです。
TAZAWAです。
久しぶりに政治のフリートークをしようかなと思ってて。というのはちょうど自民党の総裁選の今直後なんで。
そうですね。
どの道誰が選ばれようが、僕は可能そうかなと思ってたんですけど。最近話してなかったっていうのもあるんで。政治の話ね。
WATAさんもいろいろ思ってることとか、いろいろお互い話せたらいいかなとは思ってるんですけど。
ただちょっと配信してるタイミングで情報が古くなっちゃってる可能性もあるから、おそらく今高井さんが決まってからいろんなことが多分動く可能性もあるから。
そうそう。
そうと思うので、なるべく古くならないような話をしたいのと、配信されてる頃にはどうなってるかっていう予想もしつつ。
ああ、確かにね。確かに。
政治のことでちょっと全然別の角度から一瞬ちょっとしゃべりたいんですけど。
今バーセル、ITのテクノロジーのバーセルが炎上してるんですよ、すごく。これ実は政治の話なんですけど。
イスラエルとバーセルの問題
なんかね、これ日本にいて、僕も日本語のコンテンツ見てるとあんまり気づかないんですけど、実はその世界的にはもう結構な問題になってて。
バーセルのCEOがイスラエルの首相のネタニアフと笑顔のツーショット撮って、いい議論ができましたって感じの投稿をXにしたんですよ。
もう大問題になってるんですよ。
で、もうバーセル使うのやめますってことで、クラウドフレアに移行しますとか、そういう動きが本当にムーブとしてあるぐらい、やばいぐらいになってるっていうのがあるんで。
まさかね、この政治の話とテクノロジーのこの話がこんなにここで結びついてくるっていうかね、あんまり別世界にいるようなぐらい政治の話がないからね、あんまりね、テクノロジーって。
そうですよね。
バーセル、ネタニアフと繋がってるって相当すごいなと思うんですけど。
だから全然わかんないですよ。本当にいい議論ができましたっていう写真を上げただけだから、そっから何を読み取れるかわかんないんですけど。
ただこれをね、いろいろ問題につけるのも僕どうかと思うというか。
だって一、一般人というか、バーセルの社長だから有名人ではあるけど、そういう一国のね、首相と喋れたってことでアップしたっていうテンションが上がっただけの可能性もあるしね。
本当はなんか本当に裏側のかもしれないし。
僕は別にだからといってバーセルをどうこうは思わないから、実はあれですよ、3分テトリスだってバーセルに上がってますから。
あれはそうか、バーセル。
みんなお世話になってるからバーセル。
なんかちょっと日本人としては距離がある話ですけど、やっぱアメリカとかはそれ以外のヨーロッパ、特にイギリスとかね、最近パレスティナを国として承認するとかやってましたけど、結構デリケートなんでしょうね。
ただちょっとね、確かに厳しすぎるというか、さすがに写真撮っただけでそこまでって言うとね、それはちょっとやっぱ排斥主義って言われてるものはそれなんじゃないかなって思っちゃうけどね。
だから基本的にエンジニアって、IT系のエンジニアって割とリベラルだから。
まあね、基本的にアメリカのカルチャーだしね。
まあそういうのもね、よりあるかもしれないですけどね。
結構ね、本当にイスラエルの話って本当でもしづらいよね。結構我々も注意して話さなきゃいけないと思うんだけど。
なんかこう、どっちからもちょっとあれじゃない。保守は保守でも、やっぱ結構反米保守の人からするとやっぱダニヤフって相当ダメな存在でし、
かたやリベラル、いわゆる左翼的な方の人もあれはパレスティナを弾圧してるっていう、悪魔だみたいな言い方をするわけだから。
両方から救出されてる存在ではあるし、もちろん悪い人だっていうのは僕もなんとなくわかるんですけど。
まあね、ちょっとね、言葉に出せなくなっちゃうっていうのは、それはそれでちょっとね、なんか。
で、殺されちゃう世の中になっちゃったじゃない。いろいろありましたけどね、そういうのを言うと。
なんかあの、ゴースト・オブ・ツシマの続編のゴースト・オブ・妖帝で最近出ましたけど、
あの会社、サッカーパンチっていう会社の社長も、社長かな、開発者の人かな、最近そういう関連で炎上してました。
で、ゴースト・オブ・妖帝の売上に影響を与えて、キャンセルカルチャーが始まっちゃってみたいな感じのことがあったらしいですけど、
詳しくは僕もわかんないですけど、うーん、まあね、ちょっと難しいね。
それと作品とはまたちょっと、ゲームとはまた別だしね。
なんかキャンセルしたいでもっていう、なんか言い見合いとか思いはわかるんだけど、
なんか全て極端にそう考えちゃうと、やっぱりもうどうしても陰謀論っぽくなるし、
なんか、やっぱり断罪しちゃうっていうのは結局、戦争起こしてる側とやってることは変わらないみたいなニュアンスもあるから。
そうなんすよね。だからこう動きにしないでほしいなと思うんですよ。
なんか、別に何も考えてない人もそっちにこう自然となびくような感じになっちゃう。
その力学があるんでね、ちょっとね。
なんか嫌な話ですね、それね、バーセルの話はね。
バーセルのことでそんな話を見たくなかったなって思って、状況をね。
全然そのバーセルの形状の問題と何も関係ない話ですもんね。
だからバーセルがまた今資金調達大きな発表したんですよね。
それもまた炎上してるんですよ、だから。
それもあったから。
その絡みで。
お金が流れてるんじゃないかとね。
バーセルはNext.jsってやつも作ってる会社なんで、もう様々なんで僕らはね、特に。
だってだいぶ、あの会社なかったら今のウェブサービス相当、アプリもそうですよね。相当大変だよね。
のでね、そんなことがありつつの、自民党総裁選高井さんになりましたね。
自民党総裁選の結果
そうですね。ポジションからすると飛眼の総裁という、我々のスタンスからするとそうなるわけですけど。
生中継ずっと見てました。
本当ですか。
もう3画面ぐらいでね、見てましたから。
3画面。いろんな角度から。
大好きです。
自民党の公式チャンネルの映像を流しながら解説してる人とか。
僕もサッカー見るときそれよくある。サッカーの画面と解説者と、あとは雑談チャンネルみたいな。
YouTube同時に流してるんです。
気持ちわかるよ、それ。
僕はだから最後発表の時もうろうろしながら、もうああーって思いながら。
そわそわしちゃって。
そわそわしちゃって。
いやだから前の石破さんの時のトラウマがあるから、とはいえやっぱり真次郎かなーって思ってたからね。
確かに。
本当に良かったなって思いましたね、僕は。
そうね。
うん。
だからやっぱり、ステマのやつあって良かったよね。
だからまさかの、ある種ですよ。文春が国を救ったとかありますからね。
そう、だから、真次郎よくやったって思ったもんね。
ステマ。
ステマよくやった。
元デジタル大臣。だからなんかしょうもないなって思いますよね、そういうところが。
そういうところをやめていこうって言ってるのがデジタル庁なんじゃないのって思うから。
結局だから、あれがまたリベラルの人とかに火を注いじゃってる感じもあったからね。
だからお前ら言わんこっちゃないだろみたいな。
実際ね、やっぱ真次郎のさ、別に真次郎自体というよりはね。
信用がおけないっていうのは、これは前々からもうそうだったわけじゃない。
ていうかその、総理になり、まだ総裁ですけど、いずれほぼ総理になると思うんですけど、
総裁。
総裁になりそうっていうこと自体が若干予防性だなと僕は思うから、真次郎がね。
でもあの、どこでしたっけ、カナダ。
カナダのトルド首相っていうイケメンの若い人がいますけど、僕と年齢近いんですけど、
カナダではトルドとかやっぱああいう真次郎っぽいスタンスらしい。
なんでこいつよ、みたいな感じの、もちろんそのね、
もちろんそのね、リベラルの人もいるから、支持してる人もいるだろうけど、
保守層からすると、なんでこいつよ、みたいな感じだから、なんかカナダっぽい感じになる。
なるほどね。
なんかその、なんだかんだで国民人気が、メディアの報道だと真次郎って言うじゃないですか。
本当ですかって思うぐらい、見かけないですけどね。
少なくともネットもないし、あと知り合いとかでも、なんかいないですけどね。
どこにいるのかなって思うというか。
まあ、オーバー…
っていうこと?
ある程度年齢の、女性のファンとかも多いからね。
あの、界隈にはいるんじゃない、そういう。
なるほどね。
あの、そういう意味で、
日本って平和なのかなって思ったりしましたね。
ある種。
うーん、まあそうでしょうね。
まあ、そうだね。
なんかこう、表面化してない感じ。
だからそのさ、あのこれ、
あの、あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
すいませんね、東京都をバカにしたいわけじゃないですけど、
あの、東京都って必ず有名人が、
あの、
あれじゃないですか、
一番トップになる、都知事になるじゃないですか。
都知事が今出てこない。都庁、都庁って。
都知事が出てこないんですけど、必ずなるじゃないですか。
これまあよく言われるんですけど、直接民主制が日本を取り入れられないな、
要するにだから人気取りになっちゃうんですよ。
だから僕大統領制じゃなくていいと思う。
日本がアメリカみたいな直接民主制になったら、
本当大変だっていう。
目で流されちゃうから、本当に。
だから、これがあれなんですよ、議会制のいいとこなんですよね。
本当ですよね。
だからこれが直接民主制だったら、たぶん真次郎だったような気がいたします。
本当ですよね。
私は。
確かにね。
でもただなったところで外交とか、
たぶんできないだろうから、どの道また選挙することになると思ってたし。
そうね。
でも実態として、これはたられ場なんで、結果としてしか判断できないんですけど、
真次郎が首相になった場合と高市さんが首相になった場合で、
どれだけ外圧の差があるのかなっていうのはちょっと、
そういう違いはあるのかなと思うんですけど、
高市さんは残念ながら徹底的に潰されると思いますよ、これから。
もうこれは宿命なんだけどしょうがないんですけど。
だから一生懸命マスコミが叩き始めるから、
メディアと政治
たぶんこれ配信されてる頃にはまた何かいろいろやって、
だって既にワークライフバランスで既に叩かれてるから。
そうね、そういう。
ワークライフバランスの叩き方、あれ見てます?
僕はそれ知らないです。
だから相談に決まった時に、言うじゃないですかコメント、高市さんが。
その時に、もう私はワークライフバランスという言葉は捨てますと。
で、もう国会議員の皆さんにも馬車馬のように働いてもらいますって、
日本を変えるためにって言ったの。
それを一生懸命今叩いてますよ、メディアは。
メディアが叩いてる。
そうそう、メディアもリベラルも。
なんか国会議員が言うべき言葉じゃないみたいな。
過労死してる人の気持ちはわかるのかとか、
すごいぞ今。
今はそれでですね。
今までさんざんこんな議員いらないだろうとか、なんで寝てんだって言ってたやん。
だからもう国民のために頑張るって言っても叩くんですよね。
だからそういうのは通過儀礼だから、言っていればいいんじゃないかと思うんですけど、
今後多分よりこうまた安倍政権の時のような、
あそこまでは行かないとしても、やっぱりこういうなんて言うんですかね、
そういうなんでこれ突っ込むんっていうところから糸口として、
なんか変な会計問題に発展する。
だいたい多分この路線だと思う。
なんかその不正会計とかそっち系とか、
賄賂とか増賄とかそういう系にだいたい持っていくんだと思うんだけど、
これはねもう敵物だからね。
そう、ワークライフバランスでこんだけ叩くっていうぐらいだから、
もう何でも行くんだろうなって思うんですよ。
だから石破さんがね、ちょっとこう、
今回その開催が決まった後に石破さんのコメントもあって、
さっきのワークライフバランスを捨てるなんて、
あそこまで言われると大丈夫かななんて思いますけれども、
これは決意ってことなので応援したいと思いますっていう、
ちょっとこう面白い話を言われとったんですよ、その時。
そうなんですかね。いじりとして。
総裁選後の政治議論
そう、それを毎日新聞が石破しげる氏が、
クリエンみたいなワークライフバランスね、ねじ曲げてね。
そこまでするんですよね。
ネタをこうマジレスに変えちゃう。
エール送ったんですよ、石破さんは。
それすらもやっぱクリエンに変えてまで叩くっていうか。
まあでもこれ安倍さんの時もやっぱこれ系は、
こういう風にして民意操作していくんだろうなってすごい思った。
だから国民が反応するのってやっぱそういう金の問題と、
あとは不倫とか、女絡みとか。
今回高井さんだからあんまないと思うけど、
あとはあれ、軍事関係。
これはね、絶対突かれるから。
そうですよね、だから戦争したがってるって方向でやるでしょうね。
基本的に極右だっていうレッテルは、
極右って言葉は一回ちょっと辞書で調べていただきたいですけど、
絶対言うてくるからこれ。
っていうか極右ってすごい右ですよ。
極右って。
冷静に考えて高井さんって相対的には右かもしれないってぐらいですよ。
だからこれやっぱね、
メディアの20世紀最大の発明なんですよ。
右翼とか極右っていう言葉を発明したっていうのは、
これはナチスの同意2が出て以降の、
オード、鉄板の言葉だねこれは。
はっきり理解した方が良くて。
右翼と保守は違いますよっていうのは保守派の人は絶対言うじゃん。
だから右翼っていうのは革命団体だから言うじゃん。
だから左翼と変わんないのよ。
右に寄せるか左に寄せるかの話で、
右の団体ってのは暴力を使って革命を起こす人たちで、
左をぶっ叩くみたいな。
それが極でしょ。
極、そう。
だから反社会団体だから言っちゃうと。
だからあるいはもうちょっと裏側の組織。
秘密裏に動く情報活動をやる組織とか、
あとはもっと軍事的に関わってるのとかは極右って言うかもしれないけど、
今の自民党で極右だったらもう全部極右になっちゃうもん。
賛成党なんて言うの?極極極右みたいな。
そうっすね。
てか今の自民党普通ですからね。
普通普通。
超普通ですよね。
どっちかというとリベラルだからね。
そうそうそう。
そこから考えて相対的にやや右かなってぐらいだから高井さん。
だから堀江もなんか極って言ってるから。
ええ、高井さんも?
そうそうそう。だから堀江も今回その高井さんになってめちゃくちゃキレてたっていうか不機嫌だった。
YouTubeで自分の真次郎になってほしかったから。
だからもう。
しかも何か解説何分間かやってたんですけど、申し訳ないですけど全部間違ってた。
だから全部本当に。
しかも見苦しかったでしょ。
そうそうそう。
解釈で認識がどうしたんだろうっていうぐらい全部違ってた。
堀江さんやっぱちょっと最近明らかにやっぱ、さっきの中田のあっちゃんも同類なんですけど。
ちょっとやっぱちょっとおかしいよね。
なんかうん。
Xで堀江ももうオワコンだなって言われててそれまたキレてましたけどね。
でもオワコンっていう言葉は確かにわかる。
そのなんかおかしいな認識が。
だからもうただのビジネス芸人なんだからその枠でいいじゃんっていう気がすんだよ。
別に政治のことなんで別に言わなくていいと思う。
言ったって誰も相手しないからね。
だからねえ伊賀本高さん相手にしてないじゃん。
だからその堀江も。
だからまあ基本的にはそういう無視すればいいだけなんだけど、
でもああいうやっぱりこれから広雪とかインフルエンサー使っていろいろ起きてくるのは間違いないから本当にこれは。
あとはちょっとその心配なのはやっぱりこうねチャーリー・カークが暗殺されてみたいなのがあったんで、
ちょっと保守系のやっぱ発信は結構危ないかもねやっぱね。
ちょっと危ない時代に本当になってきてるというか。
だから別にその全然過激じゃないような意見を言ったところで保守ってそう悪者になるというか。
まあね。
結局その極みたいな極端なレッテルを使ってやっぱり扇動していくわけですよ。
でそれに反応したのが極左で。
で極左にぶら下がってるリベラルみたいなのがそれを煽るから。
必ずそういう反対側の勢力っていうのはもちろんいるんだけど、それが煽ることによって過激化しちゃう人っていっぱいいるんですよね。
アメリカは特に今ネリケートですから本当に逼迫してるんで。
だからああいうことが起きちゃうわけですけど。
日本も本当聞かれないというか、まあ安倍さんだってそうですし、まあ言うたって岸田さんだって狙われたわけですから。
だからそういう中で過激さをどんどん煽っていくようなことをするとやっぱりこう暴力がね。
いや本当それはちょっと心配ですね。
今だから高橋政権になってからのまあ今までのリベラルカラーの相対的な政策で右っぽくなるはずなんですよね。
その時にいろいろ何か起こんなきゃいいなと思うんですよね。
そうそうそうそう。
だからまあこれからね多分あのまあ本当まあ選択的とかそういう話は一旦置いといて、やっぱり外国人の問題とかは結構これから焦点になってきて。
でもうすぐ多分いろいろ起きるでしょ。
それに関してはもう間違いなく断言して言えるのは。
メディアとレッテルの影響
だからやっぱその問題でちょっとこの最悪のことが起こんなければいいなっていう心配はあるかなやっぱね。
外国人ねだから僕はこの間ねあのシカの問題あるじゃないですか。
僕初めてあの動画を映像見たんですよ。
だからシカを蹴ってるみたいな話はまあ聞いてたけどそのイメージできてなかったんですよ。
てかその動物蹴っ飛ばすってよくわかんないじゃんイメージできなかったんですけど。
動画見たらいや思った以上にめちゃくちゃ蹴ってるんだなと思ってあれ衝撃でしたね。
だからあれなんで蹴るのあれ。
だから僕もあんまりわかんないんだけどバズるためにやってるのかな。
どういう行為で単純に観光客がやってるの。
観光客があの蹴ってるのをヘズマリュウが見つけて動画撮ってるって感じで。
お前慣れてない子だよっていっぱい出てくるんですけど。
外国人たちはなんかバズるために動物を蹴ってるとかそういうことでもない。
ではなさそう。
単純に蹴ってる。
あの少なくとも出てる出会ってる映像はね。
意味わかんないけど。
それをマスコミは外国人とは限らないって頑張って擁護してるけど。
どうしたいのっていうかなんか。
それはそこまでしてたかしさんを叩きたいんだなって感じもしてたけど。
だからね。
動物蹴るって。
いやわかんないけど日本人の感覚にはないよあれ。
ないしあんまり擁護はしたくないけど。
お隣の国の人たちもそういう人じゃない人たちもたくさんいるんだけど。
でもなんかその極端なやばい奴がいるんだよねやっぱね。
でもやっぱお隣の国の人たちが撮ってる動画を見ると猿をいじめてたりとか。
餌やろうとして首猫捕まえてとかっていう動画はあるから。
動物に対してのリテラシーとか感覚は僕たちとはちょっと違う感覚を持ってるんだろうなっていうのがわかるけど。
ただね。
例えばなんかどこ行ってもそうだけどさ。
その国のルールがわかんない中で何をやったらどうなるかって。
例えばイスラムのとかで神聖な動物っているじゃないですか牛とか。
ああいうの蹴飛ばしたらどうなるかとか。
だって日本だって鹿は神聖なものとして扱ってるわけで。
本来は逮捕されるべきだからね。
そういう文化がわかんない中で何をするかって。
こういうことして大丈夫かっていうリスクを変えりみないというか。
それはちょっとよくうまく関係を保っていくためにちゃんと精細を与えないとダメなんだよ。
本当にダメなんだっていうことをわからせないと。
逆に言ってその人たちは知らないだけかもしれないから。
これをやったら逮捕されるぞとか。
これをやったら逆に本当にワンチャンやられてもおかしくないぐらいのことが起きちゃうんだぞっていうのが。
わかんない人がやっぱりアメリカとかだとそういうちょっともうこいつはダメだなっていう人に対しては容赦なく発砲するでしょ。
日本舐められてるんですよね。
舐められてる。
逆に治安が今まで良すぎたわけですから。
警察ってそこまでの効力を持ってないっていうのはあると思うけど。
ただやっぱルールとして移民に対して、いや移民というか渡航局とか外国人に対してどう接するかっていうのはもう確固たるものを僕は見せた方が
そのいわゆる外国人とか移民って言われてる人たちに対してもハッピーな話なんだ。
相対的にルールはこうだよっていう。
それをちゃんと言っていきましょうってことを高谷さん言ってるだけで。
だから移民に関しても不法滞在者を帰ってもらうってことを言ってるだけなんですよ。
それだけです。
犯罪の温床になっちゃうかもしれないからそういうガイドラインを持たなきゃいけないんだよっていうのをおっしゃってると思うし、
それ背景を知ったらそれはそうだろうって普通みんな思うだろうね。
単純にそれだけの話なんだけど、それを報酬って言われてる界隈は局っていうラベルを使ってもういくらでも上げ足を取れる。
だから特に安倍さんとか今回高谷さんもそうでしょうけど、そういう人たちには何をしてもいいと思ってるからマスコミは本当。
どういう叩き方をしてもいいと思ってるとか。
人権がないみたいなね。
逆に言うと安倍さんとかも叩かせるところの深さがありましたよね。
あの辺はだからかわし方はひょうひょうとしてましたよね。
安倍さんはどっちかというと内圧にやられて、内部のそういういろんな問題にやられて病気がなっちゃった。
逆に言うとあんまり外からの問題もちろんすごかったけど、あんまり影響を受けていない感じはあったのかなっていうのはあるんですけど。
でも高谷さんはそういうメンタリティーはありそうなんですけど。
でもやっぱり高谷さんだけで守れる問題じゃないじゃない。
僕はでも希望が持てたんでよかったですよ、日本をこれから。
移民問題への言及
ちょっとね、一枚革命の革命の一枚繋いだみたいな感じはありますね。
要は高谷さんかそれ以外かっていう感じで、高谷さんだったら変えていけるかなって感じはしてたから。
基本的には今までの中ね、変わっていくといいなと。
すごい良かったです。
WATAさんの言葉を借りるなら、ドラマとしてドラマティックだったなっていうところがありましたね。
それは真次郎の言葉じゃないですか。
僕はそんな言った記憶が全くないんですけど、記憶にございませんなんですけど。
真次郎の、これWATAさんにぜひ聞きたいんですけど、
真次郎で昔で言うと小野江踏み回ろ説みたいなことを言ってる人がいて、
なるほどなって言い得てみようだなって感じがしますよね。
結局その、これWATAさんの回で話してくれましたけど、実際戦争を引きずり込んだのが小野江だと。
そういう意味で言うと、まあなるほどなというかね。
本当そうですよ。話長くなるからあんまり言わないですけど、やっぱり小野江は役者だったと思いますよ。
だってすごい弱そうに見えたんだから。
弱そうというか、小野江さんがそんな悪いことしないでしょみたいな感じの見られ方だったんですよ。
だから東條秀樹の方が全然悪いやつみたいな、結構そういう見方が強いんですけど、
パオハラ期待地で東條はみたいな。
小野江さんはいい人だよみたいな感じに見られてたんだけど、
総裁選後の政治情勢
当時小野江踏み回ろってちょびヒゲ生えてるじゃないですか。
あのちょびヒゲヒトラの真似ですからね。
詰め入り立ててね、そういう服とか着てたんですけど、
小野江は有名な話ですけどヒトラに憧れてて、小野江の時代に三国同盟結んでたりしますし、
だって国家総動員法だって小野江踏み回ろが発動したんですよ。
アイデアは元々前のヒトが出してましたけど、っていう流れを考えて、
なんかひょうひょうとさ、あのキャラクターで全然罪がありませんみたいな。
なんならちょっと英雄視してるというかさ、今必要なのは小野江踏み回ろみたいな人だって言っている
補修界隈の人がいましたよ、なんかインフルエンサーで。
めちゃくちゃ怖いこと言ってるなって僕は思いましたけど。
まあまあ、だから別に信二郎がそういう意味でそれっていう意味ではなくて、
多分そのなんて言うんですかね、あの感じ雰囲気が自分がないというか、
あの感じがこう、同じことをしそうなんじゃないかっていう人はいたんですよね。
そうですね、なんかまあ平たく言うとサイコパスな気もしますね。
だからまあ、だからちょっと信二郎はこれからちょっと、もうこの後どうなるのかはわからないですけど。
まあでも全然そのなんか、その人間性とかはね、ちゃんと優れてると思うから、
あのポッドキャスト全部聞いてますからね、その人の良さはわかってますよ。
だからもっとしっかり勉強して、何年後かとかにやってもらったりするのもいいかなと思うんですけどね。
そうですね、だからね、ちょっとそういうのを踏まえて結構行く末がね、
まあでもなんかね、もちろん希望を抱きたいなと思いつつ、
なんかよくささやかれてるのは高橋さんが多分自民党の最後の首相なんじゃないかみたいな話もあるわけですよ。
まあ一旦ここで歴史がいい意味で終わる可能性もあるみたいな話もあったりするんで。
まあ結構歴史的なね、日本人初の女性の首相ということで。
まあ結構、そういう昔から高橋さんの周りにいる人とかは予見はされてたらしいですよね。
十数年後に高橋さんが多分きっと首相になるみたいな、
多分日本人初の首相になるみたいなことを予見されてる方もいらっしゃったみたいな話が聞くんで、
まさにまあその予見が当たって、ただこれはね、良くも悪くもなところがあって、
どう結果としていい結果を迎えるのか悪い結果を迎えるのかね、
まさに日本がどう動いていくのかっていうところにベクトルが向いてる話だと思うんで。
要注目なのかなっていう。
いろんな意見がメディアとかであると思うので、冷静に見ていきたいなというところで。
そうですね、あんまり僕らも煽るとか加熱してみるというよりはちょっとエンターテイメントとしてね。
ありがとうございました。
43:29
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