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おっすおっす!こんにちは、もおちゃんです。いかがお過ごしいでしょうか?
今日は、ライブ配信、スタエフのトレンドが変わったのか、それとも、ぼく自身の嗜好が変わってきたのか、
そんなテーマでお話をしてみたいと思うんですね。 このテーマっていうのは、着地点があるのかないのか、
改めて思い返すとですね、ないんですね。
着地点がないような、そんなお話を なるべくしていきたいなと思っているんですけれども、
まさに、ぼくが今目指そうとしているのが、 着地点があるようでない、そして
何か予定調和的ではない、そんなコンテンツなんですね。 まさにそれが今、スタンドFMのトレンドになってきているように、
ぼくには感じるんですけれども、いかがでしょうか。 かつてですね、
こういった配信をする時に、よく言われていた セオリーがありました。それはですね、できる限り人の役に立つような
発信をしましょう。 人の役に立つような発信というのはですね、例えば子育ての話だったりですね、
あと気持ちがちょっとまいっちゃっている人へのお話ですとか、 あと例えばスピリチュアルなお話もそうだし、経済的なお話もそうだし、
そうした何か自分がやってきたこと、これを学びに変えてですね、 コンテンツとしてパッケージにして、人にお渡しするということがよくあったように思うんですね。
それをすることによって、あなたのことを知ってもらって、 そしてフォロワーが増えていって、フォロワーが増えていったら、もう何を発信したっていいんだよと。
日常の発信をしたっていいし、あなたのカバンの中身を紹介します、みたいな。 そういったですね、自分のカバンの中身とか、
モーニングルーティーンとか、 ナイトルーティーンとか、そういうお話でも何でもいいんですと。
あなたの個人に興味を持ってもらえるからですと。 そのようなことを言われていたような気がするんですね。
だからまず最初に徹底的にギブをしましょうっていうような、 そんな発信が多かったと思うんです。
これはセオリーですよね。 思い返せばね、僕自身もね、そんなことをやってたと思うんですね。
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それは、人がですね、悩んでいた時に励まして差し上げられるような、 そんなコンテンツっていうものを発表していました。
あ、聞いてくださっている方いらっしゃいますね。 どうもありがとうございます。
今日はですね、スタエフのトレンドが変化したかなぁ。 もしくは僕が聞いているコンテンツの趣味執行が変化してきたのかなぁ。
ちょっとそこらへんわからないんですけれども、 そんなことからですね、始まったテーマでお話をしておりますので、
もしよろしければ、ゆるいと楽しんで聞いていただけたらと思います。 最近僕が感じていること、もう一度繰り返しますと、
スタンドFMっていうののコンテンツのそのトレンドっていうものが、 徐々に変わってきているように思うんです。
それは、これまで何か学びのあるものを発信しようという人たちが多かったと思うんですね。
それはね、例えば料理の仕方だったり、例えば物事の考え方だったり、経済のことだったり、
例えば副業のね、その方法だったりとか、お金を作る方法だったりとか、そういう何かこう授業形式なものですね。
いわば授業形式なものが多かったように思うんですよ。 どうでしょうかね。
そこからですね、だんだんシフトしてきたと思うんです。 それは、その人が今取り組んでいることだったり、
あとは何か内容があるようでないようなつってね、 あるようでない、それでなんだかコメントとかを通してですね、
対話をするようなものが多くなってきたように思います。 だから、これを聞いたとて、何かその人の人生の足しになるかどうかっていうのはわからない。
だけども、その人がその時間をただこう演出をするようなものが多くなってきたように思うんですよ。
僕はですね、それで最近そういったラジオが面白いなと思い始めてきました。
もうね、コンテンツ、学びのコンテンツっていうのは本当にお腹がいっぱいなんですね。 学びのコンテンツっていうのは、いくらでも学べばいいと思いますし、
まだまだまだまだね、僕もね、勉強の途中だと思っています。 まだまだ学ぶことっていっぱいあるよなって思っています。
思っているんだけれどね、思っているんだけれど、 もうね、どれも聞いたも同じような内容だなって思うことがあるんですね。
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同じような内容っていうのは本当にコンテンツを作っているクリエイターの方に失礼なお話だと思うので、申し訳ないなと思いながらもお話を進めているんですけども、
その話どこかで聞いたことがあるなとか、そういった内容のものに触れることが多い。 本当に多い。
で、今、この人しか発信ができないだろうなって思うようなものがやっぱりあるんですよね。
そういった内容の発信ってすごく面白い。それは何かっていうと、ただ喋るだけ、喋るだけかもしれないけど、でもその人が今取り組もうとしていることがすごいよくわかるような、
そんなようなテーマのものが多いんですね。 だから一緒に散歩をしながら、僕は発信してますみたいな人が多いし、僕もそのようにしてます。
だから発信もなんか静寂をして静かな場所でやるみたいなことではなくて、今犬の声が聞こえましたけども、本当にすいません。
そんな感じでですね、犬がですね近くにいる中で話すとかね、そういうことがあるんだと思うんですね。
で、こういった日常の発信というものがすごく多くなってきたし、むしろこれが聞かれるようになってきたのかなと、そして価値としても認められるようになってきたのかなと思うんです。
僕ね、最近おすすめというか好きなアーティストさんが何名かおりまして、リスナーさんじゃないや、パーソナリティーですね。おりまして、スタイフで、ちょっとそれをね紹介させていただこうかなと思ったりもするんですけれども。
まずですね、NFTの初心者の方に向けて発信をしているAoAoさんという方かな。
この方はですね、毎回タイトルに何なん?っていうね、これって何なん?っていう感じで、これで何なんだろう?みたいなことをテーマにしてですね、発信をしています。
一応それが初心者向けみたいな感じになっているんですけども、そのAoAoさんも昨日ね、確か言ってたと思うんですよ。
最近悔しくなくなった、それはどんなにこう稼げている人だとか、副業がすごい人だとか、そういう人がいたとしてもね、その人たちがどんなにすごいだろう、えへん、あなたもこうすれば稼げますよとか、あなたもこうすればフォロワーが増えますよとか、そういうのを聞いても悔しくないって言うんですよ。
ただ、自分が悔しいのは何なのかっていうと、これ僕も言い得て妙だなと思いましたよ。
なんかよくわかんないけど、楽しいぜイエーイって言っているところに一緒に乗っかれない自分がいたとしたら、それは悔しいことだって言うんですね。
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なんか盛り上がってるぞと、なんか祭りが起こってるぞと、そこにイエーイって一緒になって楽しめないことが悔しいと、なるほどなぁと思いました。
確かに、この青々さんの発信も最初の方こそNFTって何なの?みたいな話をしてたかもしれませんけれども、もう最近の発信を聞くと、とにかく今めっちゃ面白いぜイエーイみたいな発信なんですよ。
そしたら、その青々さんが取り組んでいるプロジェクトの話だったり、今走っていることだとか、そういったことを発見したことなどを伝えてくれてるんですね。
だから何かね、コンテンツでパッケージでカッチリしているものではなくて、すみません、そんなこと言ったら本当失礼なんですけども、敬意を表して言っています。
ではなくて、これを聞くと青々さんのパーソナリティですよね。性格みたいなものがですね、すごいわかるなぁみたいな、そんなような感じがあります。
今すみません、人がね、家の前を通ったので犬が吠えております。
っていうような感じがするんですね。そしてもう一人はですね、僕がすごく好きになった、スタンドFMで一番初めに、うわこの人の発信すげーなーって思えた発信があって、その方はですね、コマタツさんという方なんですね。
コマタツのウホイヤホイっていう番組があるんですけども、そのウホイヤホイっていうのがですね、これお笑いをやっているんですよ、コマタツさんっていうのが。
この方のね、放送がめちゃくちゃ面白かったんです。なぜかっていうと、本当にこの時間、何を聞かされたんだろうって思ってしまうような内容なんですよ。
なんかこう振り返ってみて、何か学びがあったかと思ったら、全然ないんですよね。すみませんコマタツさん、こんなこと言って。でも本当に僕は尊敬の念を込めて言うんですね。
だけど聞きたくなっちゃうんですよ。コマタツさんの思い出話だとか、コマタツさんの最近あったこと、さあこの前なんてね、面白かったのはね、えーと何だったかな、あのー、あれ忘れちゃった、すみません忘れちゃったんだけども。
なんか柔軟剤を変えましたみたいな話なんですけども、柔軟剤を変えたからどうだっていうことは僕たちには全く関係がないですよね。でもその柔軟剤を変えました。これがすごく嬉しいんですよっていうのを面白おかしく話をして、なんだかこっちも心豊かになって、そして笑いこけて吹き出してしまって。
そんな話がですね、こう、面白いなって思うんですね。これはもしかしたら僕がなんか聞いている人のそのパーソナリティの傾向が変わってきただけなのかもしれませんけれども、なんとなくです、なんとなくスタンドFMのそのトレンドっていうのもこんなものに変わってきているような気がするんですね。
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トレンドに乗ろうぜとか流行に乗ろうぜって言っているのでは全然決してなくって、これからもですね、やっぱり授業スタイルのこんな学びがありますよっていうのをカッチリとお話をすることっていうのは、これからもですね、必要とされることだと思うんです。思うんですよ。だけど、僕ね、今面白いなと思うのが、あれ、今何聞かされてたんだろうって思う。そういうようなものなんですよ。
これをですね、今僕は思っているので、僕自身もですね、そういったスタイルのものを追いかけているので、お話をさせていただきました。今日はね、スタンドのFMのトレンドがちょっと変わってきているんじゃないかなというお話をしてきたんですけども、どう思いますか。どう思われますかね。
なんか本当に僕自身も、これまで発信をしようと思った時にね、臨機応変に対応することが苦手って思っているわけではないんですけども、こんな内容を話そうって言って、カッチリと決めてから録音ボタン、またはライブ配信ボタンをポチって押していたように思うんですよ。
でも今はもうそうではなくて、なんか今あったことから話が発展していくといいなという思いを持ってですね、お話をさせていただいているんです。
あ、EKライダーさん、大変参考になりましたということでありがとうございます。聞いていただいてとっても嬉しいです。ありがとうございます。今後もしよろしければよろしくお願いいたします。
はい。なので、例えばもう今日野球見ました?みたいな話から始まって、大谷選手すごい活躍しましたよね。大谷選手といえば、みたいな感じでどんどん話を自分で転がしていくことができる、そういったパーソナリティのスタイルっていうのがこれから流行り始めるのかなというか、
パーソナリティとしての腕の見せ所なのかなあっていうことも思うようになりました。
あ、EKライダーさんお褒めの言葉をいただきました。なんと、うわ嬉しいです。初めて伺いましたが、すごく聞きやすい声ですね。あ、スタFでは野球は流行りません。そうかそうか。そうなんですね。
EKライダーさん、今見てみると、あ、阪神タイガースが好きな人ですって書かれておりました。あ、すいません。今野球の話をポロッとしたら、野球のお好きな方と巡り会えていたということで嬉しいです。そうなんですね。野球は流行りません。泣きマークがついておりますけれども。
あ、そうなんだ。確かにそのスタンドFMというものの中で流行りやすいテーマとそうじゃないものがあるのかもしれないですね。
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あ、なるほど。土曜日の負け試合を実況ライブ配信しました。あ、そうなったんですね。あ、土曜日の負け試合を実況ライブ配信しました。
すごいですね。一緒に応援しているような気になりますもんね。うわ、これで僕、嬉しいですね。
野球ってまるまる解説とか実況しようとすると2時間くらいかかりますもんね。そうでしたか。それは残念でした。あ、でもまた次ね、阪神が来てくれますからね。
勝ったらね、すごい盛り上がるでしょうね。この実況中継っていうのはね。はい、ありがとうございます。どういたしまして。こちらこそありがとうございますですよ。
あの昔、というか今もあるのか、野球の実況中継がラジオであって解説があって、ピッチャー振りかぶって投げました、打ちました、ボールがセンターへとかライトへとか言って、
そういうのがありましたよね、実況とか解説のね。あの時代すごく懐かしいなと思いました。今、僕ね、高知県に住んでるからなのかもしれませんけれども、テレビのチャンネル数がですね、
NHKが2つあって、民放が3つしかないんですよ。で、そういうことで、テレビがですね、野球中継がないとき、ないんですよ。ほとんどない。今ってそうなんですか。野球中継がないときは、
テレビやってます?やってないかもしれない。わかんないけども。結構、このインターネット放送とかに切り替わってきちゃってるのかなと思ったりもしてるんですけども、とにかく高知県では野球がテレビで流されることが本当になくなってしまうんですね。
ワールドボール、ベースボール、クラシック、あ、そうなんですね。最近は地上波であまりやってないですね、ということですね。そうなんですね。やっぱりそうなんだ。
WBCとかってありましたよね。あの世界戦ですら、高知では流されないことがあって、もうみんなでね、仕方がないから、衛星放送が映るところに集まってですね、みんなでテレビをシェアするとかっていう、もうほんと昭和みたいな、そんなような時代のことがですね、今もなお繰り広げられているのが、
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この高知県でございます。もうそうなんですよ。ティーバーとかで流れたらいいんですけどね、なんかそういうようなものをね、みんなでインスタアンドロードしたりとかして、見たりとかしてですね、本当にもう何もなかったりとか、1週間前にやってた放送を高知県でようやく今日やったりとかね、そういうことがあったりします。
はい、テレビの放送がね、ちょっとね、あんま強くないということなんですね。はい、ということでちょっと余談になりましたけれども、こういった話ですよね。要はね、なんか本当に雑談チックなんですけども。
ああ、こんにちは。
あ、お疲れ様です。
いえいえ、はい。
あ、これですね。
あ、すいません。
電気ですね。
はいはい、すいません。
これですね。
またお渡しします。
はい、はい、はい。
はい、すいません。今ですね、生活音どころじゃなかったですね。
ワンちゃんもそうだし、電気代の請求というか、そんなのも来ましたけれども。
すごい、なんかそれになった途端に聞いてくださっている方が増えたんだけど。
えー、面白い。
ね、なんかそういうことなんですよ。今多分スタンドFMっていうの。
え、そんなこと聞こえる?とか、そんなこと話す?みたいな。そういう時に、わー面白いって言って、なんかこぼれ話みたいな感じで、耳寄りな感じでやってます。
あ、はい、えっとこれね、何か特別な機械を使ってますか?とEKライダーさんからお話いただきましたけれども、ご質問いただきましたが、あ、スマホだけです、これ。
はい、今スマホを持ってただ歩きながら話をしております。結構クリアですか?
そう、iPhoneです。iPhoneです。はい、iPhoneです。
そうなんです。iPhone12だったかな?確か。うん、だったと思います。
はい、iPhoneすげーって書いてありますけども、はい、嬉しいです、そうやって反応していただいて。
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はい、ということで、今みたいなことも含めて、その自分自身の配信なんですよね。
はい、で、全てを流しちゃうっていうことが結構面白い話なのかもしれませんね。
だからスタンドFMのトレンドは今こういうことになってきてるような気がしまして、その人が見ている世界とか聞いている音っていうものがこうやって発信されていくっていうことが常々良く良いことなのかななんて思ったりもしています。
そして今スタンドFMをやろうとしている人っていうものがすごく増えてきていて、スタンドFMのリスナーさんが増えているっていうことをちょっと聞いた小耳に挟んだことがあるんですよ。
僕ね、そのボイシーとか、あと昔ヒマラヤってありましたけども、そういうものとか全部その音声配信のメディアっていうのをめちゃくちゃ調べたことがあるんですね。
で、ポッドキャストとかも調べてきたんですけども、やっぱスタンドFMの配信の手軽さは本当に素晴らしいし、それからね、バラエティに富んでる、本当に発信の内容が。
僕もずっとボイシーでやりたいなっていうことをずっと思ってたことがあって、何度も何度も挑戦をしてたんですけども、なかなか審査に通らなくて、スタンドFMでずっとやり続けていって、
一時なんか700回ぐらい放送をしたけども、一回全部消して、こうやってまた30回目を今回やってるんですけども、そうやって積み重ねてきました。でもやっぱりスタンドFMにも最後戻ってきたんですよ。やっぱスタンドFMの自由さっていうのがすごく良くて。
そうそうそうそう、今回の話にちょっとね、あ、えーもったいないって700回までやった気したことですかね。なんかね、初めからやりたくなったんですよ。
なんかね、このスタンドFMの良さであり、他のそのボイシーとかとちょっと違うことで、今回のテーマにつながることを話させていただこうと思うんです。
ボイシーさんもいろんなパーソナリティの方がいるように思うんですけども、おすすめとかそういうところに出てくるですね、パーソナリティさんの話題ですよ。パーソナリティさんは本当にバラエティ豊かなんですが、そこで出てくる話題が非常にこう似ているテーマが多いのですね。
それはなぜそうなりがちなのかっていうと、2つの理由があると思います。1つはボイシーさんは審査制ということなんですね。だからスタンドFMでめちゃくちゃこの人面白いじゃんって思っている人でも、ボイシーさんのところに審査に行くと、ボイシーさんがこの人すごく有益な情報を発信しているよねっていうふうに審査をしている。
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そういうふうに審査をしていただかなければ、なかなかボイシーのパーソナリティにはなることができないっていうことですね。僕が思うにですね、本当にいろいろあるんだけども、経済とかお金にある程度強いとかそういうことにならないと、なかなかボイシーさんのところの審査に通過しないのかなって思ったり、
お金のことを発信できる人っていうのがボイシーさんに集まっているような気がしています。気がしているだけかもしれませんけども、なんとなく肌感覚で思うんです。
もう一つはハッシュタグ企画っていうのがあって、毎週毎週いろんなハッシュタグが起こって、共通のテーマでお話ができるようになっていくんですね。
例えばこの間、僕も耳寄りだなと思って聞いていたテーマが、住むなら田舎?都会?っていうテーマでした。そうしたらですね、多くの人たちが住むなら田舎?都会?っていうのでグワッと一つのテーマで喋るんですね。
そうなってくると、テーマがみんな同じような感じじゃないですか。そういう風になっていきます。なので、スタエフってすげえなって思ったのが、審査もなければそういう企画も特にないということで、それぞれが思い思いに発信をしているんだなっていうことを思ったんですね。
そして、それぞれが思い思いに発信をしていることこそが、スタンドFMの良さであり、今のトレンドになってきているのかなって思いました。
あ、そういや、昔スタエフにもテーマってあったなーっておっしゃっているかなと思っています。確かにあったような気がする。すごいもう記憶の彼方なんだけど、あったような気がしますね。
今でも何かこう演奏とかそういうちょっとしたハッシュタグはあったりしますけどね。なんか料理とかそういうのがあったような気が感じはします。ありますけども今でも。でもかなり遥か昔ですよね、EKライダーさん。そうそうそう。かなり昔のことのように思いますね。
こうしてなんかライブ配信をさせていただくと、EKライダーさんのようにコメントをしてくださる方のところをまた聞きに行きたくなっちゃうんですよね。フォローしますね。ありがとうございます。フォローさせていただきました。
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はい、聞きたくなっちゃうんですよね。そしてまたこうパーソナリティ。パーソナリティってよく言ったもんですよね。性格って意味ですもんね。個性とかって意味ですもんね。そういったところまで聞きに行きたくなっちゃうんだよな。どんな放送をしてたって全然構わないんですよ。
でもやっぱりこうやって聞きに来てくださった人の個人のことを知りたくなっていくっていうのが音声メディアの良さでもあるなと思うんですよね。で僕最近そのスタンドFM、ボイシーとかでね、ボイシーって結構コンテンツ化されたものが多いんですよ。パッケージング化された学びっていうものが多くて、それを聞きに行ってたんですよ。
本当にヘビーリスナーだったんですけど、すごくね、最近苦しくなってきちゃったんですよね。これボイシーさんが悪いって言ってるんじゃなくて僕の問題だと思うんですけども、なんだかこのテーマがカチッと決まっているのがすごく苦しくなってきてしまって、なんかそれよりもだらっと話をしてくださっている方だったり、なんだか今自分すごい悩んでるんですよみたいな感じだったり。
楽しいことがあったんですよっていう、なんだろう感情を爆発させているような人、パーソナリティさんだったり配信っていうのがすごく心地よくなってきました。そして僕自身なんです。これは僕自身の思考の変化ですけども、かっこいいなって思えるようになりました。
うわ、こんなもの知りないんやこの人っていうよりも、この人ってすっげー素敵だなって、表現者だなって思えるっていうのはすごく素敵だなーなんて思うようになりましたね。
だから、自分自身もそういうパーソナリティでいたいな、ありたいなって思うし、全然役立つ内容じゃなさそうだけど、聞き流しついて全然耳障りではないかなって思うような発信をしていきたいなーなんて思います。
耳障りっていうのは少なくとも僕自身が聞いていて不快だって思わないような内容ということですね。もしかしたら自分が話していることって誰かから聞いたらちょっと不快だなって思うかとかあるかもしれませんけれども、そういったことも気に留めながらやっていきたいなと思っております。
今ですね、郵便屋さんが来て、郵便屋さんが来ると犬が吠えるっていうね、よくあるパターンですけれども。はい、そんなことがありました。はい、ということでいかがだったでしょうか。そろそろ30分お話をしたということになりますので、今日はこの辺でしたいと思います。
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EKライダーさんたくさんたくさんお話ししてくださってありがとうございました。とても心強かったです。またですね、こうやって毎日できる限りライブ配信したいと思っております。何時にするかっていうのは特に決めてはおりませんけれども、またお見かけしていただいたときにはぜひお立ち寄りいただけたらとても嬉しいです。
こちらこそありがとうございましたとおっしゃってくださってこちらこそ本当にありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしております。それではブリコラのサラダ仕立てでございました。お相手はもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。どうもありがとうございました。