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スピーカー 2
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 1
サム・アルトマンも解任されて、大変なことになっていますけど、大騒ぎ。
年末の大事件ですね。
スピーカー 2
なるほどね。ちょっと意外でした。そういうテックっぽい、最初のテーマが出てくるとは。
スピーカー 1
でも、全然話しませんよ。ただ、つかみで言ってるだけです。
ちょっとつかみのジジネタをフリで入れて。
スピーカー 2
今後の展望について聞かせてもらってもいいですか?
アルトマンの?オープンAIの?いや、知らない。
スピーカー 1
でも、ツイッターすごいですね。これに関する考察みたいなの、すごいこう、いろいろ書いてる人がいらっしゃって。
やたら内部事情詳しいなみたいなね。どこの情報なんだみたいな。結構語ってる人多いですけどね。
スピーカー 2
サム・アルトマンもそれについてツイッターでちょっと言及したりとかして。
スピーカー 1
自分自身が?
スピーカー 2
なんか、アイラブー、オープンAIメンバーみたいな。
スピーカー 1
でも、役員とか見るとすごいメンバーで、すごい役員会があってみたいな。
それぐらいの情報の知ってる具合としてはそれぐらいですけどね。
スピーカー 2
サム・アルトマンは一応でも説明した方がいいじゃないですか。分かんないから。
スピーカー 1
いやいやいや、僕説明できない。アレですよ、だから。
スピーカー 2
チャットGPTのね、作ってるオープンAIの社長。
社長。
スピーカー 1
チャットGPTってあれでしょ?今年話題になったじゃないですか。
そうそう。
なんか日本来てましたよね、この前ね。
確かね。
だからスーパー、もう既大のスーパー経営者みたいな感じで今。
確かにそうですよね。
すごいですよね、今ね。
で、マイクロソフト?もう大層な出資を受けてみたいな。
スピーカー 2
確か有名な、何だろう、話題になる社長って言ったらね、まあイーロンマスクとかが最近そのぐらいかなと思ってたけど。
サム・アルトマン。
スピーカー 1
はいはいはい。
なんかそうですよね、最近だと結構、いわゆるビッグテックの経営者って割とこう、もう陰境状態というか。
なんか一家分ある資本家みたいな感じになっちゃってる。
そうですね。
サム・アルトマン、同い年とかでしたっけ?
スピーカー 2
サム・アルトマン、タメなんですよ。
スピーカー 1
タメですよね。
スピーカー 2
そう、85年。
スピーカー 1
85年生まれね、アルトマンね。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
すごいですよ。
スピーカー 2
でもザッカーバーグも僕の1個目ぐらいなんですよね。
スピーカー 1
あ、そうでしたっけ?
じゃあ結構やっぱり、経営者、すごい経営者がいっぱいいる世代なんですね、タダヤさんの世代はね。
スピーカー 2
ザッカーバーグってまだ若いっすね。
スピーカー 1
いやいや、若いでしょ。
だって結構若くしてね、成功を収めてますからね。
このサム・アルトマンの経歴もすごいですよね。
なんかもう30歳でYコンビネーターなんちゃらなんちゃらみたいなね、すごいご経歴でね。
いや間違いなく今年のあれじゃないですか、ナンバーワントレンド企業だし、世の中を騒がす感じですけど。
いやあのね、今日この話しませんよね。
ここでなんかそんな放り下げるみたいな、そんな意識高いことしないんで。
スピーカー 2
いやイーロン・マスクに興味持った次はサム・アルトマンなのかなって一瞬思っちゃいました。
スピーカー 1
いやいや、僕はずっとイーロン・マスクをフォローし続けるんで、普通に新参者なんかそんな若手に興味ないんです。
僕はイーロン兄さんしかフォローしません、それで言うと。
なんかイーロン兄さんもちょっと何か言ってましたよね、ニュースか何かでガチャガチャ言ってましたけど。
もうクレイジーですから、何者なんだかわかんないんだから、イーロン・マスクって本当。
うん。
いやね、だからそんな感じで行ったわけです、また。
スピーカー 1
あの、温泉。
また行きました、僕。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
ただ、あのその、遠出じゃないです。
結構近場に温泉って意外とあるじゃないですか。意外とあるんですよ。
温泉が。
温泉ありますよ。
我々が住んでいる、たださんが住んでいるお近くにも温泉ってあるんですよ。
スピーカー 2
銭湯とかじゃなくて。
スピーカー 1
銭湯じゃない、あのまあ銭湯っぽい、スーパー銭湯っぽいのもありますけど、いわゆる温泉施設ですね、日帰り温泉みたいな。
結構あるんで、俺ちょっとオススメしたい感じなんですけど、ちょっと地下場で見つけて、でもう子供が温泉にハマっちゃって、
サウナとか、この前だからね、前回お話した温泉施設とほぼ、ほぼ一緒くらいな設備レベルの温泉を結構家の近くで見つけて、でまあちょっと車でですけど行って、
結構クオリティ高くて、でもうすごい混んでて、
ちゃんと温泉っすね。真っ黒いお湯なんですよ。黒いお湯が出る温泉で、何なら箱根の温泉よりちょっと温泉っぽい雰囲気は醸し出してて、温泉のお湯の感じとか雰囲気としてはね。
だから結構、地下はでも全然なんか行けんじゃんみたいな感じで行って、ですごい混んでますって、でまあ例のこと、子供はわちゃわちゃいろんな湯船使ったりして、僕は案の定というか、もう当然混んでるわけですから、人の貝を盗み引きしてるわけですよ。
そしたらね、全然誰一人下ネタ話じゃなかった。その家の近くのやつは。
そうですか。
もう普通に仕事の話みんなしてて。だからちょっと僕がこの前行った箱根の話は、やっぱり箱根っていうオフ、オフに行く場所じゃないですか。
まあ要は、ちゃんとこうバカンスとして行く場所で聞く会話と、お家の近くの温泉なんて、要はもうただ土日に被害温泉というか、たまたまそういう温泉施設を使ってる、ただのお仕事してるおじさんたちなんですよ、いるのが。
だからもう普通にこう日常の会話じゃないかもう行われてて、なんか全然こう期待外れというか。
スピーカー 2
だからやっぱりテンション上がってるってことですかね、そういう施設はね、こういう定番のね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからその、なんていうの、要は箱根組んだりまで行って仕事の話したくないよっていうことでしょうね。
箱根組んだり行ってまで下ネタ話すのかってのがありますか。
逆にそうなんだけどね。逆に話すこと、逆にそれしかないのかみたいなね。話してはあるんだけど、なかなかね、そういう仕事の話以外で、何か話すことっていうのはだいたい男性はそういう話になりやすいっていうことを感じたっていうね、お話で。
別に今日の本題じゃないですか、これもしかも。一応言っとかないとなと思って。なんか温泉イコール下ネタみたいな、なんか決してそうではないっていうのを分かって良かったんですよ、その発見があって。
だってさ、なんかほんと帝族じゃないですか、温泉イコール下ネタみたいな、なんかそういう。
スピーカー 2
いや、そんなイメージはないけどね。
スピーカー 1
僕はね、なんかもう完全にそのイメージに染まってて、なんかその若い男性たちが集まって、なんか下の話をしてるみたいな、なんかそういうね、下半身のコミュニケーションみたいな感じのを、すごい目の当たりにしてきたから、すっかりそのイメージに染まってたわけですけど。
ちょっとね、ケースバイケースだっていう。プレイスバイプレイスみたいなことだっていうのが分かって、良かったなっていう感じで。でもね、これおすすめです。日帰り温泉やっぱね、家の近場って結構あると思うんですよ。なんだかんだ都心の方でも結構温泉って実はあるんですよ。
そして本当に入るのがメインって感じですか。
結構複合的になってます。だからお風呂入った後にご飯も食べれるから、お酒も飲めるし。結構丸一日こうね、潰せますよ、全然。
なんか仕事ついでに、仕事しながら一日過ごすみたいな人もいますよね。
リゾートで仕事するじゃないですけど、そういう感覚で使うっていうのは全然施設にはできるんで。だからね、あれ結構いいなと思いました。一人で行くのがおすすめです、しかも。結構一人で来てる人多くて。
なんかね、ちょっと1500円ぐらいで温泉入れるますからね、そういうね。ちょっとおすすめだったっていう話なんですけど、今日は全然別にそんな話はどうでもいいんですよ。
だいぶ熱弁してますけどね、この温泉の。温泉のおろかな客たちの話を2週にわたりいじっちゃってますけど。
ちょっとついさっきコンビニに僕行ってきたんですけど、今ねちょっと電池が、録音する機械の電池がなくなっちゃって。バッテリー今日持ってきたかったんで、電池買いに行って。近くにファミリーマートあったんで行ってきたんですけど。
たまにいるんですけど、なんか乱暴な人いません?なんか乱暴な人っているじゃないですか。僕が見た光景は、ファミリーマートが自動ドアじゃないですか。自動ドアを足でこずいて開けてる人がいたんですよ。
そんな人いますかね。
だから僕もびっくりしました。そんなに急いでるの?みたいな。だからその開くのが鬱陶しかったでしょ。遅くて。早く反応しろよみたいな。で、あのスイカ。駅のあれもさ、あれもタッチのやつだから、距離が大事じゃないですか。近づけすぎるみたいな。あんまり良くないんだけど、こうやる人でしょ。
今表現してます。叩くなよみたいな。すごいバキーンみたいな感じで、押し付けて。でもその手の人って結局反応してなくて、財布とか携帯とか近づけすぎちゃって、結局ビローンみたいな感じで赤くなっちゃって、結局他の通行の邪魔になってるよみたいな。よく見かけて落ち着けよみたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ またその揺り戻しで、もう最近戻ってきちゃってるから、またちょっとイライラしてる人多いなっていう感じがするんですよ。
タカトリヤ これはね、社会的に別に仮想的にしたいわけじゃないですけど、大体おじさんじゃないですか。なんなんですかね、ベビーカーに対して文句を言うおじさんとか、子供が泣いてたら親に対してはキレるおじさんとか、よく炎上してますけど。
スピーカー 1
タカトリヤ なんであんなおじさんっていつも怒ってんだろうなっていう。そういうご経験はありませんか、田沢氏も。電車じゃなくてもいいですよ。そういうパブリックな場所で、謎のおじさんに怒られるみたいな。暴力を振られるみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ 僕、でもね、ない方なのかな。なんか全然めっちゃ新鮮に感じますもん、渡田さんの話聞いてると。全然聞かない。だから一回スクランブル交差点でマジでボディ食らったことありません。
スピーカー 1
タカトリヤ これはね、渡田さんの逸話の中ですごい有名な一人に。
タカトリヤ 一緒に歩いてるときね。
タカトリヤ そうそうそう。それでもあれですよね、年配の人とかじゃないんですよね。若者かなんか。だから渋谷の道玄坂とかでしたっけ?
スピーカー 2
タカトリヤ いや、交差点。
スピーカー 1
タカトリヤ あれか、あの大きい交差点のとこで。ただ歩いてるところ、渡田さんがですよ、我々と。歩いてるところ、いきなりボディブローを腹パンされるっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ そういうタイプなんでしょうね、その人はね。
スピーカー 1
タカトリヤ そういうタイプ。
スピーカー 2
タカトリヤ ああいう場所ですれ違いざまに食らわせたいタイプなのか。
スピーカー 1
タカトリヤ 腹パンを一発決めたいタイプ。
タカトリヤ びっくりしちゃった、僕。
タカトリヤ いや、それはびっくりする。シンプルな暴力だから。
タカトリヤ それでシンプルな暴力パターンもありますよね。いきなり、不意に街で襲撃されるみたいな。
タカトリヤ 僕もこの前だったら、別に悪意はなかったと思うんですけど、僕だから毎日10キロ歩いてるじゃないですか。
タカトリヤ 普通にいつものルーティーンのコース歩いてて、駅の繁華街のところを歩いてたら、後ろから女性にタックルされて、カラオケ屋の前で。
タカトリヤ 僕持ってた財布とかバヘンに飛んだんですけど、その女性はタックルしたまんまカラオケ屋に入ってきました。タックルの状態。
タカトリヤ 僕、そういうのもやっぱり暴力というか、他人への配慮のなさっていう前提での迷惑行為ですけど、それは。
スピーカー 2
タカトリヤ なるほどね。されやすい人とされにくい人はいいのかな。
スピーカー 1
タカトリヤ だからこれよく言われるんですけど、女性は男性の非じゃないぐらい被害にあってるみたいな。電車で押してくるオーディサーみたいな。結構メジャーじゃないですか。
タカトリヤ タダさんとか、僕も毎日そういう嫌な思いがするとかっていうのはそこまでじゃないんですけど、女性はほぼ毎日レベルでそういうおじさんから結構嫌がらせを受けてるみたいなのを聞いたりとか。
タカトリヤ 結構女性はやられやすかったりとか、あとやっぱり相手も結構見た目で判断したりするから、そういうコアモテの人には。ちょっとタダさんは反射っぽい見た目なんで。
スピーカー 1
タカトリヤ いや、ワタさんには言いたくなくて。ワタさんはひどいからね。
タカトリヤ 今はね。僕ちょっとまだ昔、そのヒゲとかなかったし、挑発でもなかったんで。そういう時は確かに被害を受けやすかったような気がして。確か今はちょっとね。
タカトリヤ カップクも良くなって。イタリアのマフィアみたいな。見方によってはマフィア感が。メキシコのマフィアみたいな。そういう雰囲気あるから。
スピーカー 2
タカトリヤ 持ち運んでんのかなって感じ。
スピーカー 1
タカトリヤ そういう見た目で選んでるみたいなね。あると思うんですけど。だから僕やっぱりあれ結構、サラリーマンのおじさんとかでしょ。だからそういうのやるのは。
タカトリヤ だからやっぱりイライラしてるんでしょうね。毎日イライラ。電車っていう存在が負の空間じゃないですか。
タカトリヤ だから負の感情だらけというか。それに触発されてっていうのと、あとは自分の社会的な抑圧で。という吐き口として、電車とかもみくっちゃだからさ。
タカトリヤ だから、痴漢とかも結構そうだと思うんですけど、ワンチャンわかんないだろうみたいな感じで嫌がらせするみたいな。
タカトリヤ とか、正義を振りかざしてくる。あるいは、うるせーなーみたいな。うるせーぞこの野郎みたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ だから僕そういう理不尽なイライラしてる人。理不尽じゃなくても何かに対して必要性に怒ってイライラしてる人を見るとね。
タカトリヤ 仮にその人、その日めっちゃいいことあったとしたら、多分それ言ってないだろうなと思うんですよね。
タカトリヤ だから結局そんな程度だと思うんですよね。
タカトリヤ めっちゃいいことあった日って、何があってもニコニコしてると思うんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですね。だから結局そこのアレなんですよね。
タカトリヤ あとはその悪いことが、そのおじさんたちは悪いことがいろいろ重なっちゃってイライラしてる中で、その中で電車乗るから余計イライラしてくるとかね、多分あると思うし。
タカトリヤ そういう切れ散らかすおじさんたちもそういう状況が重なってっていうのは不幸な話だと思うんだけど。
タカトリヤ だからなんかでも負の連鎖があるじゃないですか。だから僕がやっぱり見る光景は、やっぱりこう、たまにどなり散らかすみたいなのがいるじゃん。
タカトリヤ 角が当たってんだこれ!とかつって、カバンの角が当たってて、どなっちゃうみたいな。
タカトリヤ その空間にいる人たち全員精神が朝からもう、なんつーの、もうなえるというか、めちゃめちゃテンション下がるわけですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かにこの間も横断歩道を渡ってて、僕じゃなくてね、すれ違った人が、なんかすれ違った人にぶつかってたんですよ。
タカトリヤ で、ぶつかられた方が結構怖い感じの人で、追いかけに行ってましたからね。
スピーカー 1
タカトリヤ めちゃめちゃ怖いな。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう。僕しばらく振り向きながらずっと見てました。
スピーカー 1
タカトリヤ 天末を知りたくなりましたもんね。
スピーカー 2
タカトリヤ でも追いかけきらずに、なんか、ああ、みたいな感じで戻ってきたんですけど、あれ追いかけきるつもりあったのかなって思ってましたけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、なるほどね。だから。
スピーカー 2
タカトリヤ やっぱりだから、全く意味のない行動じゃないですか、それも。
スピーカー 1
タカトリヤ 全く意味ないし、結局だから、なんか損じゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ ソータル見てて寒かったしね、なんか。
スピーカー 1
タカトリヤ そうですよね。見え方的にもさ、かっこ悪いみたいなさ。
タカトリヤ あとだから、結局、切れたところで、結局だから、もっとストレス溜まることしかないわけじゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ あれ、たぶん行きたいんですよ。だから、そもそも、行きたいのが目的としてあって、材料を探してるってのが結構強い気がするんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ あ、だから、もともとそういうのを。
スピーカー 2
タカトリヤ ぶつかりたいみたいな、何かに対して。
スピーカー 1
タカトリヤ はいはい、鬱憤をってやつですね。
タカトリヤ 電車も、やっぱりそうで。
タカトリヤ 普段から溜まってる鬱憤を、あのイライラ空間で、ここだったらええやろみたいな感じで、やっとるみたいなね。
スピーカー 2
タカトリヤ だから本人としては、何かがあったから自分はこうなったって言いたいかもしれないけど、そうじゃなくて。
スピーカー 1
タカトリヤ 先に行かれたいがあったっていうことですよ。
タカトリヤ これさ、でもさ、こういうのって、別に今が悪いとか昔がいいとか、別にそういう話はしたいわけじゃないですけど。
タカトリヤ 最近こういうのが顕著になってきてるんですかね、このイライラしてるみたいなね。
タカトリヤ どうなんですかね。
タカトリヤ 何かまあ、どうなんですかね。僕も社会人になってからの体験なんで、いわゆる平成の初期のとか、知らないけどさ。
タカトリヤ 今より満員地獄だったわけじゃん。当然だから。こんな、だって今、むしろ緩和されてるでしょ。
タカトリヤ だって、結構郊外とかに人いってるし、都心の電車の数も増えたし。
タカトリヤ 何か満員電車とか、全然昔より緩和されてる傾向じゃないと思うんですけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ でもおっしゃる通り、そもそも満員電車がどうかっていう問題よりも、うっくつとしてる人がハケグツとしてそういう場所を選んで、嫌がらせのようにやってるみたいな場合も多分あるから。
タカトリヤ そういうのは、社会的な風潮もあって、満員電車がどうこうっていうよりも、そういうフラストレーションを抱えてる人が、パブリックな場所でやらかすみたいな。
タカトリヤ そういうのは増えてるのかもしんないですけど、ちょっとこういう雰囲気が、僕はだからそのタイプですけど、こういう雰囲気が嫌でどっかに行かなくなるみたいな。
タカトリヤ 僕はだから電車に乗りたくないから、どっかに行きたくなくなるみたいな。あったわけですけど。だからこういう機械損失はすごいありそうだなと思ってて。
タカトリヤ 実は、どっか行きたいとか行動するっていうのは、その行動自体は、別にみんな行動すること自体はめんどくさくないんだけど、間にあるプロセスが嫌で何かしたくないみたいなのは結構あるんじゃないかなっていうふと思ったのと、
タカトリヤ あとやっぱ最近すごいイライラじいさんみたいな人が街で暴れてるのよく見るなみたいな。でも今大変ですよね。ちょっともうやるとすぐ取られてあげられますからね。
スピーカー 2
タカトリヤ Twitter とかそんな感じの投稿多いっすよめちゃめちゃ。街で見かけた迷惑じいさんみたいな。すごく多いですやっぱり。イライラしとんだなみたいな日本人みたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ でもあれかもね。たださんはそんなないっぽいんですけど。
スピーカー 2
タカトリヤ 見えてないだけかもしれないですね。
スピーカー 1
タカトリヤ 意識してないみたいなね。
スピーカー 2
タカトリヤ 関係ないから僕に。
スピーカー 1
タカトリヤ 関係ない。
タカトリヤ 僕のタスクじゃないんで、そこは。
タカトリヤ でもなんか察知するときありません?後ろで誰かが何かイライラしてそうだなみたいな。僕結構その敏感な方なんですよ。だからすごい近づかないようにするタイプなんです。
タカトリヤ これ僕だから最近車乗るようになって、車でも同じことあって、結局だから車の煽り運転ってそこのやっぱ、要はその配慮と、この車には近づいちゃいけないっていうやつに対して、やっぱ距離感を取らないと怒るんだって思ったんですよ。
タカトリヤ 明らかにそういう煽る車って状態がおかしかったりとか、ちょっと煽ってきそうだなみたいな空気があるから、すぐ避けて、もうそういう車に近づかないみたいな感じの、避ける行動をしていけば結構避けられるかもしれないなって思ってて。
タカトリヤ 結構僕は察知して避けるみたいなのをやってたりするんですけど、結構気になるんですよ。後ろでなんか、この人今すごいイライラしてるかもしれないみたいな。
タカトリヤ 例えば、すごい行列の階段とかでさ、ちょっとやっぱ階段の上るペースが遅かったりすると、後ろの人がちょっとイライラしてるかもしれないみたいな。そういうのすごい気になるというか。
タカトリヤ でもこれはなぜかというと、駅とか電車で嫌な思いを過去何回もしてるんで、そういう敏感になってしまってるよね。なんかこう人を怒らせるんじゃないかみたいな。
タカトリヤ っていうのが結局なんかそういう行動を阻害してるよなっていう話を。温泉のね。温泉のそういう裸を共有し合う場所からのこういう話をあえて。
タカトリヤ 温泉でもまさにこの話を言ってるおっさんいたんですよ。街にある温泉施設とかスーパーセントとか行くのがすごい趣味なおじさんなんですよね。あそこはすごい施設はいいんだけど、ガキが多いんだよな。
タカトリヤ もう嫌なんだよ俺みたいな感じね。そういうだからもう自分のパーソナルスペースを侵害されるのがすごい嫌なおじさんが、それだからそのヘイトをそういう場所で。子持ちが隣にさ、普通に湯船使ってる中でこうそういうヘイトをね。気持ちはわかんなくはないんだけど。
スピーカー 2
タカトリヤ そういうね、なんか伝染するじゃないですか。どんどんどん。結局その自分もその嫌だなとかエラエラするなと思うと、それを受け取ってしまってる状態になるから、そこは何とかしてその自分と関係を立たないといけないですよね。だから受け取っちゃいけないですよね。
タカトリヤ だからそれは一つはね、一切もう電車乗らないのも一つかもしれないし、気にしない、一緒にいたとしても気にしない何か工夫をして受け取らないようにするというかね。
スピーカー 1
タカトリヤ 確かにね。例えばでも仮にめちゃめちゃ、逆に言うと喧嘩を吹っかけられるじゃないですけど、吹っかけられた場合はどう対応したらいいのかみたいな。