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2023-11-27 40:12

第261回 電車での嫌な体験、 怒ってる人多い問題、 理不尽な暴力を受けたらなど

週末温泉の話に始まり、WATAの電車での嫌な体験と街で見かける理不尽な暴力やキレる大人たちについて話しました。 ■ 関連リンク 第259回 箱根温泉の下ネタ、人はなぜ人の話に聞き耳を立ててしまうのか、など https://youtu.be/BLexCpvCPkA

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サマリー

アルトマン、オープンAI、マイクロソフト、サム・アルトマン、箱根、温泉、ファミリーマート、電車 「電車での嫌な体験、怒っている人多い問題、理不尽な暴力を受けたら」では、電車での不愉快な経験や怒りを抱く人々、理不尽な暴力を経験したことについて話されています。満員電車での不快な体験や理不尽な暴力について語られています。社会的な風潮やフラストレーションを抱えている人々が満員電車で嫌がらせを行うことも多いようです。日本人は怒りたいと思っているんだと思います。特に若い人たちとかね。心のバランスが崩れず、感情をコントロールする方法についても話されています。

テック業界の動向
スピーカー 2
どうも、WATAです。 TAZAWAです。
スピーカー 1
サム・アルトマンも解任されて、大変なことになっていますけど、大騒ぎ。
年末の大事件ですね。
スピーカー 2
なるほどね。ちょっと意外でした。そういうテックっぽい、最初のテーマが出てくるとは。
スピーカー 1
でも、全然話しませんよ。ただ、つかみで言ってるだけです。
ちょっとつかみのジジネタをフリで入れて。
スピーカー 2
今後の展望について聞かせてもらってもいいですか?
アルトマンの?オープンAIの?いや、知らない。
スピーカー 1
でも、ツイッターすごいですね。これに関する考察みたいなの、すごいこう、いろいろ書いてる人がいらっしゃって。
やたら内部事情詳しいなみたいなね。どこの情報なんだみたいな。結構語ってる人多いですけどね。
スピーカー 2
サム・アルトマンもそれについてツイッターでちょっと言及したりとかして。
スピーカー 1
自分自身が?
スピーカー 2
なんか、アイラブー、オープンAIメンバーみたいな。
スピーカー 1
でも、役員とか見るとすごいメンバーで、すごい役員会があってみたいな。
それぐらいの情報の知ってる具合としてはそれぐらいですけどね。
スピーカー 2
サム・アルトマンは一応でも説明した方がいいじゃないですか。分かんないから。
スピーカー 1
いやいやいや、僕説明できない。アレですよ、だから。
スピーカー 2
チャットGPTのね、作ってるオープンAIの社長。
社長。
スピーカー 1
チャットGPTってあれでしょ?今年話題になったじゃないですか。
そうそう。
なんか日本来てましたよね、この前ね。
確かね。
だからスーパー、もう既大のスーパー経営者みたいな感じで今。
確かにそうですよね。
すごいですよね、今ね。
で、マイクロソフト?もう大層な出資を受けてみたいな。
スピーカー 2
確か有名な、何だろう、話題になる社長って言ったらね、まあイーロンマスクとかが最近そのぐらいかなと思ってたけど。
サム・アルトマン。
スピーカー 1
はいはいはい。
なんかそうですよね、最近だと結構、いわゆるビッグテックの経営者って割とこう、もう陰境状態というか。
なんか一家分ある資本家みたいな感じになっちゃってる。
そうですね。
サム・アルトマン、同い年とかでしたっけ?
スピーカー 2
サム・アルトマン、タメなんですよ。
スピーカー 1
タメですよね。
スピーカー 2
そう、85年。
スピーカー 1
85年生まれね、アルトマンね。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
すごいですよ。
スピーカー 2
でもザッカーバーグも僕の1個目ぐらいなんですよね。
スピーカー 1
あ、そうでしたっけ?
じゃあ結構やっぱり、経営者、すごい経営者がいっぱいいる世代なんですね、タダヤさんの世代はね。
スピーカー 2
ザッカーバーグってまだ若いっすね。
スピーカー 1
いやいや、若いでしょ。
だって結構若くしてね、成功を収めてますからね。
このサム・アルトマンの経歴もすごいですよね。
なんかもう30歳でYコンビネーターなんちゃらなんちゃらみたいなね、すごいご経歴でね。
いや間違いなく今年のあれじゃないですか、ナンバーワントレンド企業だし、世の中を騒がす感じですけど。
いやあのね、今日この話しませんよね。
ここでなんかそんな放り下げるみたいな、そんな意識高いことしないんで。
スピーカー 2
いやイーロン・マスクに興味持った次はサム・アルトマンなのかなって一瞬思っちゃいました。
スピーカー 1
いやいや、僕はずっとイーロン・マスクをフォローし続けるんで、普通に新参者なんかそんな若手に興味ないんです。
僕はイーロン兄さんしかフォローしません、それで言うと。
なんかイーロン兄さんもちょっと何か言ってましたよね、ニュースか何かでガチャガチャ言ってましたけど。
もうクレイジーですから、何者なんだかわかんないんだから、イーロン・マスクって本当。
うん。
いやね、だからそんな感じで行ったわけです、また。
温泉の体験
スピーカー 1
あの、温泉。
また行きました、僕。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
あ、そうですか。
ただ、あのその、遠出じゃないです。
結構近場に温泉って意外とあるじゃないですか。意外とあるんですよ。
温泉が。
温泉ありますよ。
我々が住んでいる、たださんが住んでいるお近くにも温泉ってあるんですよ。
スピーカー 2
銭湯とかじゃなくて。
スピーカー 1
銭湯じゃない、あのまあ銭湯っぽい、スーパー銭湯っぽいのもありますけど、いわゆる温泉施設ですね、日帰り温泉みたいな。
結構あるんで、俺ちょっとオススメしたい感じなんですけど、ちょっと地下場で見つけて、でもう子供が温泉にハマっちゃって、
サウナとか、この前だからね、前回お話した温泉施設とほぼ、ほぼ一緒くらいな設備レベルの温泉を結構家の近くで見つけて、でまあちょっと車でですけど行って、
結構クオリティ高くて、でもうすごい混んでて、
ちゃんと温泉っすね。真っ黒いお湯なんですよ。黒いお湯が出る温泉で、何なら箱根の温泉よりちょっと温泉っぽい雰囲気は醸し出してて、温泉のお湯の感じとか雰囲気としてはね。
だから結構、地下はでも全然なんか行けんじゃんみたいな感じで行って、ですごい混んでますって、でまあ例のこと、子供はわちゃわちゃいろんな湯船使ったりして、僕は案の定というか、もう当然混んでるわけですから、人の貝を盗み引きしてるわけですよ。
そしたらね、全然誰一人下ネタ話じゃなかった。その家の近くのやつは。
そうですか。
もう普通に仕事の話みんなしてて。だからちょっと僕がこの前行った箱根の話は、やっぱり箱根っていうオフ、オフに行く場所じゃないですか。
まあ要は、ちゃんとこうバカンスとして行く場所で聞く会話と、お家の近くの温泉なんて、要はもうただ土日に被害温泉というか、たまたまそういう温泉施設を使ってる、ただのお仕事してるおじさんたちなんですよ、いるのが。
だからもう普通にこう日常の会話じゃないかもう行われてて、なんか全然こう期待外れというか。
スピーカー 2
だからやっぱりテンション上がってるってことですかね、そういう施設はね、こういう定番のね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だからその、なんていうの、要は箱根組んだりまで行って仕事の話したくないよっていうことでしょうね。
箱根組んだり行ってまで下ネタ話すのかってのがありますか。
逆にそうなんだけどね。逆に話すこと、逆にそれしかないのかみたいなね。話してはあるんだけど、なかなかね、そういう仕事の話以外で、何か話すことっていうのはだいたい男性はそういう話になりやすいっていうことを感じたっていうね、お話で。
別に今日の本題じゃないですか、これもしかも。一応言っとかないとなと思って。なんか温泉イコール下ネタみたいな、なんか決してそうではないっていうのを分かって良かったんですよ、その発見があって。
だってさ、なんかほんと帝族じゃないですか、温泉イコール下ネタみたいな、なんかそういう。
スピーカー 2
いや、そんなイメージはないけどね。
スピーカー 1
僕はね、なんかもう完全にそのイメージに染まってて、なんかその若い男性たちが集まって、なんか下の話をしてるみたいな、なんかそういうね、下半身のコミュニケーションみたいな感じのを、すごい目の当たりにしてきたから、すっかりそのイメージに染まってたわけですけど。
ちょっとね、ケースバイケースだっていう。プレイスバイプレイスみたいなことだっていうのが分かって、良かったなっていう感じで。でもね、これおすすめです。日帰り温泉やっぱね、家の近場って結構あると思うんですよ。なんだかんだ都心の方でも結構温泉って実はあるんですよ。
そして本当に入るのがメインって感じですか。
結構複合的になってます。だからお風呂入った後にご飯も食べれるから、お酒も飲めるし。結構丸一日こうね、潰せますよ、全然。
なんか仕事ついでに、仕事しながら一日過ごすみたいな人もいますよね。
リゾートで仕事するじゃないですけど、そういう感覚で使うっていうのは全然施設にはできるんで。だからね、あれ結構いいなと思いました。一人で行くのがおすすめです、しかも。結構一人で来てる人多くて。
なんかね、ちょっと1500円ぐらいで温泉入れるますからね、そういうね。ちょっとおすすめだったっていう話なんですけど、今日は全然別にそんな話はどうでもいいんですよ。
だいぶ熱弁してますけどね、この温泉の。温泉のおろかな客たちの話を2週にわたりいじっちゃってますけど。
ちょっとついさっきコンビニに僕行ってきたんですけど、今ねちょっと電池が、録音する機械の電池がなくなっちゃって。バッテリー今日持ってきたかったんで、電池買いに行って。近くにファミリーマートあったんで行ってきたんですけど。
たまにいるんですけど、なんか乱暴な人いません?なんか乱暴な人っているじゃないですか。僕が見た光景は、ファミリーマートが自動ドアじゃないですか。自動ドアを足でこずいて開けてる人がいたんですよ。
そんな人いますかね。
だから僕もびっくりしました。そんなに急いでるの?みたいな。だからその開くのが鬱陶しかったでしょ。遅くて。早く反応しろよみたいな。で、あのスイカ。駅のあれもさ、あれもタッチのやつだから、距離が大事じゃないですか。近づけすぎるみたいな。あんまり良くないんだけど、こうやる人でしょ。
今表現してます。叩くなよみたいな。すごいバキーンみたいな感じで、押し付けて。でもその手の人って結局反応してなくて、財布とか携帯とか近づけすぎちゃって、結局ビローンみたいな感じで赤くなっちゃって、結局他の通行の邪魔になってるよみたいな。よく見かけて落ち着けよみたいな。
電車での嫌な体験
スピーカー 2
逆切れタイプ。
スピーカー 1
逆切れタイプ。逆切れタイプ。もう真っ赤だから。真っ赤になるとちょっとね、しばらくさえ入れないからさ、めちゃめちゃ迷惑じゃないですか。だから、なんていうんですかね、すごいイライラしてる人多いよねっていう話を今日はしたいんですけど。
やっぱり僕、車買ったでしょ。もちろん車買った理由は様々ですよ。移動手段として、車があると行動範囲も広がるし、僕子供いるんで、いろんなとこ連れていけるじゃないですか。もちろんそういう理由もあるんですけど。
結構車買った上位の理由に、電車に乗りたくないっていう、電車恐怖症みたいな、ちょっと僕あって、この2、3年コロナ禍でめっきり会社に行くこともなくなり、出勤というか電車乗る機会が減って、でもたまの電車乗るタイミングで、すごい嫌な思いをすることがあって。
要はイライラしてるんですよ。電車乗ってる人たちって。よくYouTubeとかのショート動画でも、電車で切れてるおじさんたちの戦いみたいなのがよくアップされてるじゃないですか。
インターネットミームみたいな感じになっちゃってて、その心笑ってるねっていう有名なおばさんとか。その心笑ってるね。その心笑ってるねおばさんとか。東大医学部は頭が悪いみたいな、そういうミームがあるんですよ。ご存知ないですか。
ちょっと感度低いと思います。めちゃめちゃ有名なんで。日本国民の8割が知ってるやつだから。っていう怒り狂ってるおじさんおばさんたちが電車で暴れてるみたいな、そういう世界線というか。
これは結構リアルに電車乗ってて、そこまで激しい人はいないんですけど、割と目の当たりにする機会が多くて。ちょっと混んでる電車とかで、距離が近くなった時に肘打ちしてくるみたいな。肘打ちしてきて、したり顔でこっちの顔を見てきて。
嫌がらせなんですよね。確実に。嫌がらせかつ、自分のパーソナルエリアで押してくんなみたいな空気を出しつつ、混んでるからしょうがないんだけど。そういうことを知ってくる人とか。
あとちょっと軽く狭い場所なんで、軽く当たっちゃったりした時に、すごい下打ちしてくるとか、怒ってる顔でにらまれるみたいな。これぐらいは序の口ですけど、そういう嫌な思いがあって、電車乗りたくないなみたいな感じで。
今、車がある生活で、そこから解放されたっていう、やっぱりこの感じがすごくてですね。僕の中でストレスランキングで言うと、結構上の方だったんですよ。電車の嫌な思いみたいな。
それこそ、これ最近じゃないんですけど、音楽とか聴いてて、やっぱりちょっと音漏れしちゃってて、それを顔をペシッて叩かれて、なんかうるせえぞみたいな感じのこと言われたこととかあるじゃないですか、田沢さんも。
タカトリヤ そんなことあるんですかね。 あるんですよ。それは、もちろん僕も音漏れしちゃってて、それはうるさいって迷惑かけたから、それだからこっちも罪悪感あるし、謝りますけど、別にこっちは暴力仕返したりとかしないんですけど。でもなんか、たったそれだけのことで暴力を振られてしまう空間みたいな。
タカトリヤ そういうのをよく見てる場所だったんで、もう乗りたくないなっていう感じで、すごいね、車買って解放されたっていうとこなんですけど。この3年、やっぱりそういう通勤を控える人も多くて、もうちょっと人々が電車っていうものからちょっと離れてた世界観になってたわけじゃないですか。
怒ってる人多い問題
スピーカー 1
タカトリヤ またその揺り戻しで、もう最近戻ってきちゃってるから、またちょっとイライラしてる人多いなっていう感じがするんですよ。
タカトリヤ これはね、社会的に別に仮想的にしたいわけじゃないですけど、大体おじさんじゃないですか。なんなんですかね、ベビーカーに対して文句を言うおじさんとか、子供が泣いてたら親に対してはキレるおじさんとか、よく炎上してますけど。
スピーカー 1
タカトリヤ なんであんなおじさんっていつも怒ってんだろうなっていう。そういうご経験はありませんか、田沢氏も。電車じゃなくてもいいですよ。そういうパブリックな場所で、謎のおじさんに怒られるみたいな。暴力を振られるみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ 僕、でもね、ない方なのかな。なんか全然めっちゃ新鮮に感じますもん、渡田さんの話聞いてると。全然聞かない。だから一回スクランブル交差点でマジでボディ食らったことありません。
スピーカー 1
タカトリヤ これはね、渡田さんの逸話の中ですごい有名な一人に。
タカトリヤ 一緒に歩いてるときね。
タカトリヤ そうそうそう。それでもあれですよね、年配の人とかじゃないんですよね。若者かなんか。だから渋谷の道玄坂とかでしたっけ?
スピーカー 2
タカトリヤ いや、交差点。
スピーカー 1
タカトリヤ あれか、あの大きい交差点のとこで。ただ歩いてるところ、渡田さんがですよ、我々と。歩いてるところ、いきなりボディブローを腹パンされるっていう。
スピーカー 2
タカトリヤ そういうタイプなんでしょうね、その人はね。
スピーカー 1
タカトリヤ そういうタイプ。
スピーカー 2
タカトリヤ ああいう場所ですれ違いざまに食らわせたいタイプなのか。
スピーカー 1
タカトリヤ 腹パンを一発決めたいタイプ。
タカトリヤ びっくりしちゃった、僕。
タカトリヤ いや、それはびっくりする。シンプルな暴力だから。
タカトリヤ それでシンプルな暴力パターンもありますよね。いきなり、不意に街で襲撃されるみたいな。
タカトリヤ 僕もこの前だったら、別に悪意はなかったと思うんですけど、僕だから毎日10キロ歩いてるじゃないですか。
タカトリヤ 普通にいつものルーティーンのコース歩いてて、駅の繁華街のところを歩いてたら、後ろから女性にタックルされて、カラオケ屋の前で。
タカトリヤ 僕持ってた財布とかバヘンに飛んだんですけど、その女性はタックルしたまんまカラオケ屋に入ってきました。タックルの状態。
タカトリヤ 僕、そういうのもやっぱり暴力というか、他人への配慮のなさっていう前提での迷惑行為ですけど、それは。
スピーカー 2
タカトリヤ なるほどね。されやすい人とされにくい人はいいのかな。
スピーカー 1
タカトリヤ だからこれよく言われるんですけど、女性は男性の非じゃないぐらい被害にあってるみたいな。電車で押してくるオーディサーみたいな。結構メジャーじゃないですか。
タカトリヤ タダさんとか、僕も毎日そういう嫌な思いがするとかっていうのはそこまでじゃないんですけど、女性はほぼ毎日レベルでそういうおじさんから結構嫌がらせを受けてるみたいなのを聞いたりとか。
タカトリヤ 結構女性はやられやすかったりとか、あとやっぱり相手も結構見た目で判断したりするから、そういうコアモテの人には。ちょっとタダさんは反射っぽい見た目なんで。
理不尽な暴力を受けたら
スピーカー 1
タカトリヤ いや、ワタさんには言いたくなくて。ワタさんはひどいからね。
タカトリヤ 今はね。僕ちょっとまだ昔、そのヒゲとかなかったし、挑発でもなかったんで。そういう時は確かに被害を受けやすかったような気がして。確か今はちょっとね。
タカトリヤ カップクも良くなって。イタリアのマフィアみたいな。見方によってはマフィア感が。メキシコのマフィアみたいな。そういう雰囲気あるから。
スピーカー 2
タカトリヤ 持ち運んでんのかなって感じ。
スピーカー 1
タカトリヤ そういう見た目で選んでるみたいなね。あると思うんですけど。だから僕やっぱりあれ結構、サラリーマンのおじさんとかでしょ。だからそういうのやるのは。
タカトリヤ だからやっぱりイライラしてるんでしょうね。毎日イライラ。電車っていう存在が負の空間じゃないですか。
タカトリヤ だから負の感情だらけというか。それに触発されてっていうのと、あとは自分の社会的な抑圧で。という吐き口として、電車とかもみくっちゃだからさ。
タカトリヤ だから、痴漢とかも結構そうだと思うんですけど、ワンチャンわかんないだろうみたいな感じで嫌がらせするみたいな。
タカトリヤ とか、正義を振りかざしてくる。あるいは、うるせーなーみたいな。うるせーぞこの野郎みたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ だから僕そういう理不尽なイライラしてる人。理不尽じゃなくても何かに対して必要性に怒ってイライラしてる人を見るとね。
タカトリヤ 仮にその人、その日めっちゃいいことあったとしたら、多分それ言ってないだろうなと思うんですよね。
タカトリヤ だから結局そんな程度だと思うんですよね。
タカトリヤ めっちゃいいことあった日って、何があってもニコニコしてると思うんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ そうなんですね。だから結局そこのアレなんですよね。
タカトリヤ あとはその悪いことが、そのおじさんたちは悪いことがいろいろ重なっちゃってイライラしてる中で、その中で電車乗るから余計イライラしてくるとかね、多分あると思うし。
タカトリヤ そういう切れ散らかすおじさんたちもそういう状況が重なってっていうのは不幸な話だと思うんだけど。
タカトリヤ だからなんかでも負の連鎖があるじゃないですか。だから僕がやっぱり見る光景は、やっぱりこう、たまにどなり散らかすみたいなのがいるじゃん。
タカトリヤ 角が当たってんだこれ!とかつって、カバンの角が当たってて、どなっちゃうみたいな。
タカトリヤ その空間にいる人たち全員精神が朝からもう、なんつーの、もうなえるというか、めちゃめちゃテンション下がるわけですよ。
スピーカー 2
タカトリヤ 確かにこの間も横断歩道を渡ってて、僕じゃなくてね、すれ違った人が、なんかすれ違った人にぶつかってたんですよ。
タカトリヤ で、ぶつかられた方が結構怖い感じの人で、追いかけに行ってましたからね。
スピーカー 1
タカトリヤ めちゃめちゃ怖いな。
スピーカー 2
タカトリヤ そうそうそう。僕しばらく振り向きながらずっと見てました。
スピーカー 1
タカトリヤ 天末を知りたくなりましたもんね。
スピーカー 2
タカトリヤ でも追いかけきらずに、なんか、ああ、みたいな感じで戻ってきたんですけど、あれ追いかけきるつもりあったのかなって思ってましたけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ、なるほどね。だから。
スピーカー 2
タカトリヤ やっぱりだから、全く意味のない行動じゃないですか、それも。
スピーカー 1
タカトリヤ 全く意味ないし、結局だから、なんか損じゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ ソータル見てて寒かったしね、なんか。
スピーカー 1
タカトリヤ そうですよね。見え方的にもさ、かっこ悪いみたいなさ。
タカトリヤ あとだから、結局、切れたところで、結局だから、もっとストレス溜まることしかないわけじゃないですか。
スピーカー 2
タカトリヤ あれ、たぶん行きたいんですよ。だから、そもそも、行きたいのが目的としてあって、材料を探してるってのが結構強い気がするんですよ。
スピーカー 1
タカトリヤ あ、だから、もともとそういうのを。
スピーカー 2
タカトリヤ ぶつかりたいみたいな、何かに対して。
スピーカー 1
タカトリヤ はいはい、鬱憤をってやつですね。
タカトリヤ 電車も、やっぱりそうで。
タカトリヤ 普段から溜まってる鬱憤を、あのイライラ空間で、ここだったらええやろみたいな感じで、やっとるみたいなね。
スピーカー 2
タカトリヤ だから本人としては、何かがあったから自分はこうなったって言いたいかもしれないけど、そうじゃなくて。
スピーカー 1
タカトリヤ 先に行かれたいがあったっていうことですよ。
タカトリヤ これさ、でもさ、こういうのって、別に今が悪いとか昔がいいとか、別にそういう話はしたいわけじゃないですけど。
タカトリヤ 最近こういうのが顕著になってきてるんですかね、このイライラしてるみたいなね。
タカトリヤ どうなんですかね。
タカトリヤ 何かまあ、どうなんですかね。僕も社会人になってからの体験なんで、いわゆる平成の初期のとか、知らないけどさ。
タカトリヤ 今より満員地獄だったわけじゃん。当然だから。こんな、だって今、むしろ緩和されてるでしょ。
タカトリヤ だって、結構郊外とかに人いってるし、都心の電車の数も増えたし。
タカトリヤ 何か満員電車とか、全然昔より緩和されてる傾向じゃないと思うんですけどね。
嫌な体験と社会的風潮
スピーカー 1
タカトリヤ でもおっしゃる通り、そもそも満員電車がどうかっていう問題よりも、うっくつとしてる人がハケグツとしてそういう場所を選んで、嫌がらせのようにやってるみたいな場合も多分あるから。
タカトリヤ そういうのは、社会的な風潮もあって、満員電車がどうこうっていうよりも、そういうフラストレーションを抱えてる人が、パブリックな場所でやらかすみたいな。
タカトリヤ そういうのは増えてるのかもしんないですけど、ちょっとこういう雰囲気が、僕はだからそのタイプですけど、こういう雰囲気が嫌でどっかに行かなくなるみたいな。
タカトリヤ 僕はだから電車に乗りたくないから、どっかに行きたくなくなるみたいな。あったわけですけど。だからこういう機械損失はすごいありそうだなと思ってて。
タカトリヤ 実は、どっか行きたいとか行動するっていうのは、その行動自体は、別にみんな行動すること自体はめんどくさくないんだけど、間にあるプロセスが嫌で何かしたくないみたいなのは結構あるんじゃないかなっていうふと思ったのと、
タカトリヤ あとやっぱ最近すごいイライラじいさんみたいな人が街で暴れてるのよく見るなみたいな。でも今大変ですよね。ちょっともうやるとすぐ取られてあげられますからね。
スピーカー 2
タカトリヤ Twitter とかそんな感じの投稿多いっすよめちゃめちゃ。街で見かけた迷惑じいさんみたいな。すごく多いですやっぱり。イライラしとんだなみたいな日本人みたいな。
スピーカー 1
タカトリヤ でもあれかもね。たださんはそんなないっぽいんですけど。
スピーカー 2
タカトリヤ 見えてないだけかもしれないですね。
スピーカー 1
タカトリヤ 意識してないみたいなね。
スピーカー 2
タカトリヤ 関係ないから僕に。
スピーカー 1
タカトリヤ 関係ない。
タカトリヤ 僕のタスクじゃないんで、そこは。
タカトリヤ でもなんか察知するときありません?後ろで誰かが何かイライラしてそうだなみたいな。僕結構その敏感な方なんですよ。だからすごい近づかないようにするタイプなんです。
タカトリヤ これ僕だから最近車乗るようになって、車でも同じことあって、結局だから車の煽り運転ってそこのやっぱ、要はその配慮と、この車には近づいちゃいけないっていうやつに対して、やっぱ距離感を取らないと怒るんだって思ったんですよ。
タカトリヤ 明らかにそういう煽る車って状態がおかしかったりとか、ちょっと煽ってきそうだなみたいな空気があるから、すぐ避けて、もうそういう車に近づかないみたいな感じの、避ける行動をしていけば結構避けられるかもしれないなって思ってて。
タカトリヤ 結構僕は察知して避けるみたいなのをやってたりするんですけど、結構気になるんですよ。後ろでなんか、この人今すごいイライラしてるかもしれないみたいな。
タカトリヤ 例えば、すごい行列の階段とかでさ、ちょっとやっぱ階段の上るペースが遅かったりすると、後ろの人がちょっとイライラしてるかもしれないみたいな。そういうのすごい気になるというか。
タカトリヤ でもこれはなぜかというと、駅とか電車で嫌な思いを過去何回もしてるんで、そういう敏感になってしまってるよね。なんかこう人を怒らせるんじゃないかみたいな。
タカトリヤ っていうのが結局なんかそういう行動を阻害してるよなっていう話を。温泉のね。温泉のそういう裸を共有し合う場所からのこういう話をあえて。
タカトリヤ 温泉でもまさにこの話を言ってるおっさんいたんですよ。街にある温泉施設とかスーパーセントとか行くのがすごい趣味なおじさんなんですよね。あそこはすごい施設はいいんだけど、ガキが多いんだよな。
タカトリヤ もう嫌なんだよ俺みたいな感じね。そういうだからもう自分のパーソナルスペースを侵害されるのがすごい嫌なおじさんが、それだからそのヘイトをそういう場所で。子持ちが隣にさ、普通に湯船使ってる中でこうそういうヘイトをね。気持ちはわかんなくはないんだけど。
スピーカー 2
タカトリヤ そういうね、なんか伝染するじゃないですか。どんどんどん。結局その自分もその嫌だなとかエラエラするなと思うと、それを受け取ってしまってる状態になるから、そこは何とかしてその自分と関係を立たないといけないですよね。だから受け取っちゃいけないですよね。
タカトリヤ だからそれは一つはね、一切もう電車乗らないのも一つかもしれないし、気にしない、一緒にいたとしても気にしない何か工夫をして受け取らないようにするというかね。
スピーカー 1
タカトリヤ 確かにね。例えばでも仮にめちゃめちゃ、逆に言うと喧嘩を吹っかけられるじゃないですけど、吹っかけられた場合はどう対応したらいいのかみたいな。
理不尽な暴力への対応
スピーカー 1
タカトリヤ ただ、もし自分の中で正しさというかさ、別に自分悪くないし、むしろあなたが迷惑行為してるんですよみたいなシチュエーションがあったとして、その時に言うべきか、すいませんでしたって言って泣き寝入れするかみたいなのは、結構考えるんですよ、そのシチュエーション。
スピーカー 2
タカトリヤ そうですね。さすがにそこまでのケースって僕ないから何とも言えないですけど、でもそれ自分の行動のその後、ちょっと考えてかな。ほとんどのケースって流した方が正しいような気がしますよね。
スピーカー 1
タカトリヤ と思いますね。結局、答えが出ないじゃないですか。どうせなんですけど、結局のところどっちが悪いとか、そもそも一体言わないじゃないですけど、なんか水かけろみたいな話になって、結局結論が出ないし。
タカトリヤ ただ、そういう言わない空気がのさばらせてるっていうのもあるかなと思うんですよね。おじさんたちはこいつたぶん、おとなしいから言ってこねえだろっつって吹っかけてきてる感もあるから。
スピーカー 2
タカトリヤ だから、僕は絶対に流した方がいいとは分かっていつつ、「あん?」ってなる可能性が高いんで。
スピーカー 1
おだしょー 高いそうですよ。タナさんは割とこう。
スピーカー 2
タカトリヤ その、おとなしく普段してるんですけど、いざガッてたら、「あん?」ってなるんで。
スピーカー 1
おだしょー でもね、僕、だから、まあ、なんかこうパッとこう、その何がいい悪いは言えないけど、正しい反応だと思うんですよね。だからね。
スピーカー 2
タカトリヤ うん。
おだしょー まあ、場合によるじゃないですか。なんかその要は、電車とかだと絶対に流した方がいいと思いますけどね。
スピーカー 1
タカトリヤ ああ。
スピーカー 2
おだしょー と、僕は思うんですけどね。ただなんか、まあ、その、社会性が必要な、なんて言うんだろう、そういう組織とか、普段の中で、ちゃんとその、本来正しいである主張をすべきときはした方がいいかもしれないかなと思うんですけど。
タカトリヤ 確かにね。
おだしょー まあ、電車とかのね、ああいう場所では、もうヤバいやつなんで、だいたい相手はね。
スピーカー 1
タカトリヤ だからこっちもちょっとヤバいやつ扱い。
おだしょー そうそうそう。
タカトリヤ 若者いじめて楽しんか。若者いじめて楽しんか、みたいな。なんかその、令和の虎みたいな。なんかその。
おだしょー 笑
タカトリヤ だからそういう、あの、よく炎上してる動画を見ると、結局なんかその、ふっかけられたやつに乗っかって、なんかブレイキングダウンみたいな感じで始まっちゃってる映像なんですよ。
おだしょー そうそう。
怒りの感情とコントロール
スピーカー 1
タカトリヤ 多分どっちか、もしかしたら正しさがあるのかもしれないけど、こう客観的に、なんか社会的にそういうふうに切り取られると、やっぱどっちもクズだなっていう。
おだしょー そうそうそう。
スピーカー 2
タカトリヤ その場合は絶対。
おだしょー あの、どっちかが終わらせるべきだと思うんですよね。スルーしてると。
スピーカー 1
タカトリヤ そうですね。だからまあ、場合によってヒートアップして他の人に迷惑かけちゃうかもしれないしね。
スピーカー 2
おだしょー そうそうそう。だからそうですね。だから別に僕もそういう公共の場で、実際揉めたことって僕一度もないし。
スピーカー 1
タカトリヤ なんか。
おだしょー まあそうなんですよ。そんなさやを収められないみたいなね。そこまでの感じは。ただ僕、さっき言ってたイヤホンうるせえって言われて、顔ペシってやられたときはちょっと。
スピーカー 2
タカトリヤ 顔ペシってやられたら。
スピーカー 1
おだしょー いやだから、たまに暴力パターンがあるんですよ。暴力を振られるみたいな。
スピーカー 2
タカトリヤ いやそれ、なんかとっさにどうなるかわかんないですね。
スピーカー 1
おだしょー そうそうそう。ただまあ、でもねこれすごい、だからこう理不尽じゃん。もう理不尽すぎるから。自分も悪いとはいえね。だからもう気持ちの整理がつかないんですよね。本当にそれをやられたときの。
おだしょー だから、逆になんか女性の方なんて、それこそ反抗できない、なんていうんですか、フィジカル的に難しいから、まあそれは理不尽な思いしてるだろうみたいな。思いますけど、すごい引きずるんですよ。ああいうのがあったとき。だからこそ僕は電車に乗りたくないんですけど、もうそういう、そもそも体験をしたくないから。
おだしょー だから、暴力って理不尽だなって思いますよ、ほんと。だから暴力なんでしょうけど。たぶんなんかその、いわゆるこう、一般的な、一般人の隠れた暴力性みたいな。結構誰しも持っているものなんだと思うんですけど、そっち側にならないように心がけなきゃなって本当思いますよね。
おだしょー 要はだからその、自分もワンチャンわかんないですけど、もう年齢とともに価値観が歪んでいって、若者を見た瞬間に席を譲れみたいな、なんかわかんないですけど、なんかそういう老害的なマインドになっていって、っていう未来は本当恐ろしいよね。もう絶対そうはなっちゃいけないみたいな、反面教師でいますけど。
スピーカー 2
おだしょー まあでも本当にいいことあった日は絶対やらないからそれ。
おだしょー だからその程度のものだって、その都度思うべきかなと思ったりします。僕もそれ結構あって、なんかイライラするなって思っても、あれこれもし今今日めっちゃ僕いいことあったら、こんな風に思ってないかもしれないなって思ったりするんですよ。だからこの程度のことかって思ったりするし。
スピーカー 1
おだしょー そうね。だから本当にプラマイゼロにできるような行動から、逆にその負の感情だけを増長させていくと、マジで人生を台無しにするようなことをしちゃうかもしれない。だって一発ぶん殴ったらもう現行犯逮捕かもしれないわけですから。っていうぐらいの、だからその駆け引きとしてはそれぐらいライトなことなんだけど、増長させちゃうとね、マジでわけわかんないことになっちゃう可能性すらありますからね。
スピーカー 2
怒りの感情ちょっと特殊なんだよ、感情の中で。
おだしょー 特殊ですよね。
もうなんでもない、どうとでもなる感情だから。コントロール次第で。
怒りたい人の感情のコントロール
スピーカー 1
おだしょー いやいや、ほんとね。でもね、日本人は怒りたいんだと思うよ。本当にもう。
そうですか。
おだしょー ちょっとあの、某保守党の、はい、あの、なんていうの、その街頭演説の映像とかもご覧になられました。
おだしょー だからまあ、すごい怒ってる人が本当に多いですからね、本当に。特に苗例の方とかね。ので、まあちょっとそういうね、いかれる感じの、にならないことと、あとまあその、ちょっとその、いいことでプラマイソーサイしてね。
スピーカー 2
まあ、なくてもいいことあったと思える、そのコントロールの仕方、感情の。
スピーカー 1
おだしょー まあ、ありますよね。だから、だから、負の感情ってさ、結局負の感情として増長させたくなっちゃうから、ちょっと大したことないんだけど、すごい、大したことないことをイライラ、すごい増長させるじゃないですか。
スピーカー 2
イライラする人ってセンスないんですよ、だから。そう、センスないんですよ。人としてのセンスなくて。
スピーカー 1
おだしょー 人としてのセンスない。
スピーカー 2
そう、だから、どんなことでも、身をによってはポジティブに見れるわけだから。そのセンスがないだけだから。
スピーカー 1
おだしょー 確かに。だからまあ捉え方を逆、逆張りしちゃって、負にしちゃうみたいなね。
スピーカー 2
負の感情っていうのは、あの、バカでもモテるんですよ。頭で工夫しなくてもモテるから。人間の本能的に。
スピーカー 1
おだしょー 確かにね。そこがこう、あれかもしれないですね。分岐できるのに、そっちに行っちゃうみたいなのは、結構、おのずとやってる人たちはいるから。そういうのは、気をつけてほしいですけどね。他の人に伝染しちゃうからね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから、みんな健康的な人は受け取らない努力を。
スピーカー 1
おだしょー 受け取らない。まあ、大事なのは反応しないということですね。あとまあ、そもそもそういうとこに行かないですよね。確かにそれはそうだなと思うんですけど。
ちょっとね、年末も近くて、これからそういう、あの、やからが増える時期になってきてますんでね。ちょっと皆さんもね、ちょっとお気をつけて、そういうイライラする人が集まる場所とか、まあ、酔っ払いが暴れ散らかす場所もね、ちょっと気をつけてね。温泉施設にみんなで行きましょうっていう感じで。
おだしょー はい。さようなら。
40:12

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