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2022-01-29 26:01

#73 人種の話であり、ただのマウントの話だった

今回はよしだの悩みを元にフリートークです。

よしだの話題って、最近なんだかいつも根底が同じ気がします。

こういう事を考えてしまうお年頃なのでしょうか……。


「おれたち LIVES MATTER」は東京×鳥取から、自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。毎週末更新(目標)!

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00:05
おれたち LIVES MATTER。俺または、人生を無理やり楽しむための、人間参加キュレーション番組です。
みなさんこんばんは。今日も始まりました、俺またです。まずは自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シネマライター、Shojiです。よろしくお願いしまーす。
マッタン漫画家Kiwaです。よろしくお願いしまーす。
はい、最後にSawarii Mayushitaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
めっちゃ怖い夢みたいな。
どうでもいい。どんな夢ですか?
いやちょっとさ、誰かに話したいなと思ったんだけど、すごい眠りが浅い日があって、多分その夢を見る前にもだいぶ怖い夢いっぱい見せたと思うんだけど、すごい自分がなんか昔の設定で10代後半ぐらいの設定に自分がいるのね。
住んでるところもあんま記憶にない、本当に住んだことがない仮の設定としてあるようなアパートに住んでて、で2階に住んでるのね。でその2階に住んでて、真夜中で外でペチャクチャペチャクチャ人が話す声が聞こえるわけなのね。
でなんだろうなーと思って、その時漫画とか読んでて普通にしてて、夜中に一人で。で外でなんか兄ちゃんと姉ちゃんが喋ってんなーと思って、2階の窓からカーテン開けてチラッと見たら、したら隣の家の敷地が見えて、で兵が立ってるわけじゃん。
だけど2階からだったら兵を超えた向こう側が見えるわけですよ。その道を挟んでね。
で1階のただ道を歩いてるだけだったら見えないんだけど、その2階から見たらその兵の内側が見えて、そこで兄ちゃんと姉ちゃんがいるんだけど、なんかスコップ持ってて、それでパッと見たらその土から人の足が出てる。
おぉ、やってんな。 明らかに埋めた後なんだよ。俺なんかわかんないんだけど、なぜか知んないけど、窓全開にカーテンバーって開けて、そこら辺俺なんか精神不安定なのか自分の行動が自分でもよくわかんないんだけど、すげー明るい声で隣の兄ちゃん姉ちゃんに窓開けて、何しとんのーって聞いたのね。
ヤバいやつね。最高。もっと怖いやつに呼び寄せてしまう。 そしたら向こうの兄ちゃんと姉ちゃんが、そっちも何しとんのーって声回してきたの。
怖いやつだね。 で俺は、おいおい土から足出てるあれ死体じゃねーのって心だけは思ってて、それじーっと見てたら、その兄ちゃんがパッと俺の視線の先を見て、その土から出た足を見て、あ、やべって顔したのね。
俺もうそっから言葉出なくなって、やべー俺それを見ちゃったやつじゃんと思って。したらその兄ちゃんが、あ、やべーって言って走り出したのね。こいつ殺さないといけないって多分なったなって思って、で俺の部屋に走っていったなって感じがして、やば殺されると思うんだけど夢じゃない感じがすごいして、それでやべー警察呼ばなきゃ警察呼ばなきゃあいつ来られたらやばい俺殺されると思うんだけど、警察の番号何番だったっけって思い出せなくて。
あーどうしよう俺ここで死ぬんだーってすごい冷静になりながら、あーそうかー今死ぬんだーあーそうか死ぬんだーってずっと冷静に考えてるっていう夢だった。でいつの間にか目が覚めたのね。なんだけど俺ずーっとね、そうかここで俺は死ぬのかってなんかどんどん自分で観念していくような感じがすごい嫌な感じとして起きた後も心が怒ってて。でパッと聞いたらそんなでもないかもしれないけどめちゃめちゃ怖い夢だったなと思って。
03:26
なんかわかる気がするよ。
いやごめんそんだけなんだけどね。
暗い導入だなー。すげー暗い導入だなー。
そうそうそう。誰かに伝えなきゃだめだったから誰かに伝えたんだけどね。伝えたくてしょうがなかったんだよね。これの真相真理を水口さんとかに夢占いとかしてほしいなとか思ってたり。
そうっすね。誰かに占ってほしいっすね。
まあいいやおしまい。じゃあ本題行こうヨシタくん。
話しづれーなー。話しづれーなー。
急旋回です。
ほんとよ。
あんまり広がんないなと思って。
クレーなよ。ただただクレーなって感じだったんだけどさ。
まあじゃあちょっと今日は僕からお題というか話そうかなと思うんですけど、今回怒ってないです。
雑に言うと世代間で年齢が違う世代で話すとどうも噛み合わないねっていうのを最近思ったっていう話なんですけど、
僕子供が保育園行ってるんで、まあママともパパともみたいなのが結構できてきたんですね。
ヨシタくんに。
年末とか年始も遊びにお宅にお伺いして、クリスマスパーティーやったりとか。
階段登っとるなー。
さすがなコミュニケーション能力だな。
急旋回やったりとかしたんですよ。
あとは保育園のお友達みんなで集会場借りてそこで遊びましょうとかやってるんですよ。
仲良くなったお父さんとお母さんっていうのが34歳と37、8歳だったかな。
それぐらいなんですけど、なんかね、子供の話は普通にやっぱ同じ保育園に帰ってるんで全然伝わるんですけど、
ことをコンテンツとかツールとか見てるものに関しては一つも噛み合わないんですよ。
4,5年の差でびっくりする噛み合わなくて。
仕事感も全然違うんですよ。
これは世代間なのか個人差なのかっていうのがちょっと気になって、
そういうご経験ありますかと聞きたかったんですけど、
まずちょっと僕がどんなところにギャップがあったかって話したいんですけど、
まずお部屋に行った時に、聞かれないと思うけど、聞かれちゃったら本当に申し訳ないんですけど、
BOSEのスピーカーが置いてあったんですよ、お家に。
おしゃれだな、音楽好きなんだろうなって思ってて、
最近音楽どうなんで聞くんですか?みたいな話聞いたら、
YouTubeみたいな、フリープラン、有料じゃない広告が入ってるようなやつで聞きますよって。
ほうほうほうみたいな。
僕はスポーティファイ使っててみたいな話したら、
ん?スポーティファイって何?みたいになったんですよ。
06:02
あ、スポーティファイ知らねえか。
じゃあアップルミュージックとか。
アップルミュージックって何?みたいな。
サブスク系の音楽をまずその方は全然知らなかったっていうのと、
あと仕事に対する向け方で言うと、
とにかく手を抜きたい。
5時には何としても帰りたいみたいな。
プロフェッショナリズムみたいなものは持ち合わせていないみたいなスタンスなんですよ、
仕事において。
奥さんがお化粧品とかすごい好きで、
で、そのお母さんが結構お化粧品のお仕事をされてたんで、
結構突っ込んだ話したら、
何もわからんって言われて、
適当に仕事してるからわからんって言われて、
え?みたいな。
うちの奥さんデザイナーなんで、結構デザインの話とか、
あとトレンドとか、その技術面ね、すごく詳しいんで、
仕事の話に結構突っ込んだ話ができて、
面白いなって僕らは思ってたんですけど、
いざ振ってみたら、
いやいやいや、そんな、初めにやってないっすよ、
みたいな感じだったんですよ。
でも、僕の周りを見てみると、
結構ちゃんと仕事に向き合ってて、
ウェブの仕事だったりデザイナーであっても、
こういう思いでこういうデザイン作ってますとか、
こういう思いで自分の仕事やってますとか、
あとツールにしてもSpotify使ってて、
あとはこういうツールかなとか、
そういうのがポンポン出てくるんですけど、
4歳差で全くそれがなかったっていうのは結構衝撃で、
同じプロトコルで話せてないっすよ、
保育園のお父さんお母さんと。
これは何なんすかね、
個人差っていう話でいいのか。
結論出していい?
それね、人種の違いデータだろ、
年齢ではなくて。
そして、俺の悲しい話、悲しい表現の話で言うと、
手を抜いても生きていけるっていう状態にあるって、
羨ましいなって思っただけ。
そう考えると。
触手が違うかなんとも言えないけど、
最も手を抜いた状態ですら必死にならないとできないから、
そうなんで。
人種差か。
例えば俺だったら締め切り重視で、
作画のことはもう乗っけから考えないぞって言ってやっても、
必死にならないと終わらないし、
作画を頑張るんだってなったら、
もう締め切りは絶対に間に合わないんで、
心が悪いしっていう感じの。
二択だからどっちみち頑張らないといけないんだよね。
心構えとかじゃなくて。
結論として頑張らなきゃいけないから、
手を抜く余裕って、
最低限やるのにもう手を抜けないって感じ。
それは能力の違いもあるだろうけども。
だからやっぱ触手の違いだと思った。
SpotifyとApple Musicを知るか知らないかは、
年齢じゃなくて興味がないんだよね。
興味がない。
特に吉田くんの触手とかってやっぱね、
そういうツールとかに敏感だろうし、
トレンドにも比較的、
アンテナ張ってないと難しかったりするから。
逆にそうじゃない世界を、
09:00
吉田くんは今垣間見たのかもしれない。
なるほどな。
確かにね。
狭い世界で生きてたなとちょっと思ってて最近。
密に俺がめっちゃ話すのはお二人なんですよ最近。
家族以外で言うと。
まあまあ変じゃないですか。
まあまあ変なおじさんとずっと話してるわけじゃないですか。
いろんな違いはあるけど、
みんなそれなりにいろいろ、
なんか自分のことを突き詰めてるなって思ってるけどね。
全然違うことだったとしてもね。
それはある。
そのお父さんがさ、手を抜いてやってますよは、
俺にはとてもできないレベルかもしれない。
そうそうそうそう。
手を抜くって言ってこんだけやってんの?みたいなことかもしれない。
何でやってんじゃんってなるかもしれない。
なんかね、うまく話せないですよね。
上っ面は全然いけるんですよ。
子供の話、最近どうすか、仕事どうすかとか。
そっから一個踏み込めなくて。
どのお父さん、お母さんもそうで。
なんだろうな、やっぱでもさっき言った通りなのかな。
今まで触れてこなかった人たちと話してるから。
それか、大人になって結構あることかもしんないんだけど。
お互い、例えば表面的なさ、本当に表面的な男の会話以外にいろんな趣味を持ってるかもしれないんだけど。
10代とかぐらいにきて、好きなものガンガン喋って、
あー知らないんだーとか言ったらそれでいいんだけど。
大人ってなんかさ、そんなことやってるの?とかって思われるのが嫌だから。
自分からも踏み込まないとかさ、あんまり深くは語らないっていう。
お互い気を使ってさ、話題を出したことによって気を使われたらどうしようとかもあるし。
え?って思われたらどうしようとかもあるから、
極力パーソナリティに関わることまでは言わない方が無難だなっていう会話っていうのもあったりする。
そうですね。
あると思う。
それはあるかもしれないな。
だから、分かんないな。俺は直接その人と話したわけじゃないから、
その吉田くんの違和感がどこにあるのか分からないなと。
どうなんだろうな。
たぶんね、しょうちゃんも吉田くんもさ、
おそらく俺もそうだと思うんだけども、
仕事のオンオフの境界が弱い。
弱いね。
だから、遊んでるんだか仕事してるんだかみたいなところも若干感じたりすることもあって、
だから、そういうプライベートな時間でも仕事に紐づくような話っていうのはつらつら出てきたりすると思うんだよね。
ツールの話とかトレンドの話みたいな、技術の話とか。
でも、もしかしたらそういうオンオフがはっきりしてる人って、
休んでる時間に仕事の話なんてしなかったりするのかもしれないね。
いや、今は仕事じゃないからみたいな。
まあ、教師にもよると思うけれども、人にもよるだろうし。
だから、全然分かんないけれども、
ただ、我々のスイッチはバカになっているので、
どっちかっていうとこっちの方が当てんなんないことをしてるかもしれない。
感じるかも。
なるほど。
俺が違和感を持ってるんじゃなくて、
俺が違和感を持たれてるかもしれないってことですね。
それは。
なんでこの人こんな話するんだろうって思われてる可能性があるかもしれない。
12:01
なるほどね。
頭いいと思われたいのかな。
ああ、嫌だな。
そう思われると嫌だな。
いや、でも吉田君の感覚って俺も味わったことがあって、
ちょっと違うとは思うんだけれども、
この大東京の中ででさえよ、
全く違う業種の人と話をする機会があったんだけども、
仕事を何してるんですかみたいなことになったときに、
僕、イラストとかマンガとか書く仕事してるんですよって話をしたら、
いや、それは仕事じゃないじゃないですか、今の我々とか。
悪気じゃない。悪気ないんだよ、その人は。
悪気はないんだよ。
またまた冗談言ってみたいな雰囲気で。
リアクション取られて、あっ!と思ったから、
あ、まあデザインとかそういう方向ですよみたいな感じでごまかしたんだけど。
ツイスなんで俺が気使ってるんだろうって思いながら。
そうそうそう。
悪意があると思ったら攻撃するけどね、俺も反撃するけど。
悪意じゃなくて、またーみたいな感じで言われたから。
東京でもこういうことはやっぱり相手によってはあるんだなっていうのを思って。
だから相手見て、場合によってはデザインということにしてる。
そうなると余計なこと言わない方がいいかってなっちゃうんだよね。
そういう経験を何とかすると。
あんまり深く説明しても向こうも、ああーみたいな感じになっちゃうと思うから。
よくわからんけどなんかーっていう。
確かに僕も雑に、なんかITのあれっすみたいなとか営業っすとか言っちゃうもんね。
そう、なんかパソコンとかなんかあったりするっていう感じ。
まあお互いその大人のコミュニケーションをしてるがために、
なんとなく表面的に思えるとか噛み合わないなって思ってるのかな。
でもそれって難しいよね。
例えばいろいろ面白い話したいなと思うと空回りしちゃうし、
だけどこの人が本当に好きなものってなかなか話してくれないよなって思ったりとか、
俺すごいそれは思うよ。いろんな人と話してると、何かあるのにやっぱ話さないんだろうなって思ったりとか勝手に。
勝手に本当のところ分からないんだけどね。
って思うこともあったりとか、本当にこの人は好きなこととかないのかなって思ったりとか。
いわゆる大人が好きそうなことってあるじゃん、そのテンプレートとして。
そういうことの話はめっちゃ食いついてくるけど、その他の話を一切しないってことは、
本当にこの人はそれだけ、それが悪いことではないけど別に、
もうその中で生きてるのかなって思うこととかもあるしね。
そのしょうもないことからいろんなことまで大人がやりそうなことってあるわけじゃん。
下世はもう上品なことに関しても全て。
でもそこだったら分かるかな。ちょっと話変わっちゃうけどね。
ちょっと年齢の話になっちゃうんだけど、40歳、40代が僕あんま得意じゃないんですよ。
2人とめっちゃ話しているの前なんだけど、40代2人を前にしている。
なぜ得意ではないかというと、ドジャクソにパワハラを受けた人が41歳だったんだけど、
半年もほぼカバン持ちみたいな感じでずっとくっついてて、
15:02
その人の価値観とかが合わなかったっていうのが一番大きいんですけど、
話す内容が車、パチスロー、風俗、あと仕事、この4つしか話がなくて、地獄だったんですよ。
その会社にいる40歳は全部その4つの会話で主にコミュニケーションをとってたんで、結構きつかったんですよ。
で、まあ脱出して他の40歳の人と何回も話し聞かれた時も、その話を振るとめちゃくちゃ喜ぶんですよね。
めちゃくちゃ話がスムーズなんですよ。
イカホ温泉ってどうすかっていうと、好きなの?みたいな。
イカホのあそこ?みたいな。
いや俺は言ったことないんですけど、聞いた話なんですけど。
そうなんだ、あそこはね、みたいな。
好きなんだな、こいつらみたいな。
すごい偏見があって、40歳得意じゃないですけど、お二人はちょっとなんか違う感じだったけど。
俺さ、吉田くん、ちょっと笑える返しをするんだけどさ、
俺今その人たちって同年代になってくるわけじゃん。
俺同年代と付き合うの地獄になってるから。
なるほど、なるほど。
ほら、30歳の方が楽でしょ?楽だと思うよ。そうでしょ?そんなやつばっかりじゃない。
同年代がね、そうなるとね、まだ俺は年代が違うからって言い訳というか自分に言い訳がつくじゃん。
この年代の人嫌いって思うとかいう逃げ道あるじゃん。
同年代嫌いだと逃げ道ないから。
ないね。
テンプレのね。
え、でもそうなんだ。
え、じゃあしょうちゃんの周りの40代、同年代も風俗と車とパチスローの話をしてるの?
いるいるいるいる、もちろん。その他に何の話をすればいいかわかんないなっていうのはいるよね。
まあ車は俺も好きだからいいね。そういうときは車の話してるかも。
一本あと強いですよね、そういうのね。
なんかその、34、5がそことなんか教会の人で、さっき言った僕のそのお友達の人が、なんかその、なんだろう、僕がオタクだからっていうのもあるんですけど、
映画とか本とか漫画とかの話はいっぱい僕持ってるんですけど、
朝ドラとか、9時にやってるドラマの話って僕全然わかんないですよ。
なるほど。
得てるコンテンツが全然違くて、そうすると言葉のチョイスも違うし、その、なんか考え方もちょっと違うように感じるんですよね。噛み合わないですよ。
でも吉田くんはそれを年代って、割と吉田くんは割と年代って考え方するじゃん。
年代で見ちゃう。
俺ね、全部それをね、人種で考えてる。
え、人種ってどういう性格の違いとか。
人種、え、人種ってわかんない。車の好み、人、まあ車、そう言うとちょっとまた角が立つっていうか。
体系とかそういう、ざっくり言うと。
その好みとか趣味性とか、こういうものを、まあその映画のジャンルにもよるよ。
例えばタイトルでもさ、ああいう感じの映画を見るタイプの人っていうかさ、こういうタイプの映画を見る人って。
でもわかるわかる。
いろんなので、人種って分かれるなと思って。
俺すごい、だからね、世界の人種はさ、そういうなんか、白人黒人黄色人種とかで分けるんじゃなくてさ、そういうもので分けてほしいなって思うんだけど。
18:08
好きなコンテンツとかで割ってほしいなって。
趣味趣向で。
そうそうそうそう。
それは確かにあるな。
でもね、確かにあるな。
それで分けてほしいな。
俺もね、唯一割と仲良くしてる三個下ぐらいの子がいるんだけど。
まあおじさんだけどね、三個下だから。
やっぱ全然性格が違うわけを好みにしてる、何にしても。
俺最近車買おうとしてるから、車の話とかするんだけども、
やっぱり憧れの輸入車の話とかするのね、絶対買えないようなやつとかね。
でもなんかすごく不思議みたいで、そういう話をするのが。
まあでもリッターいくらでさ、みたいな感じで電費悪いしとか、高いよねみたいな話をするんだけども。
まずそもそも、なんでそういう車が欲しいのかが、僕は全然分からない。
でもそれもあるだろうね。
逆に僕らが興味があることを、何言ってんだろうこいつって思うこともいっぱい多分あると思う。
そうそうそうそう。燃費が良くてそういうなりに走れば乗れるじゃないですか、みたいな感じで。
いやまあそうだけどね。
お前がかっこいいスニーカーを欲しがる理由と一緒だよって言ったらすごく納得したこともある。
あーそうですね、ファッションもそうだよね。
ただ高すぎるっていうふうに言ったんだけどね。
いやでもその人種かも。
なんかその程度の違いなのかなとも思う。
いや例えばさ、吉田くん今30代中盤って言ったでしょ。
とかその年代って言ったら、俺らだってさ、そっから完全にスタンダードから外れちゃうわけだしさ。
あと、ポッツキャスター界隈を見てみなさいよ。
吉田くんのいったキャラに当てはまってない人ばっかりいるわけじゃない。
そうだよ。
現状。
そうだんだよ。
その年齢同胞しか。
ただただしょうちゃん違うんだよ、きっとさ、パパ友ママ友っていうのはまたちょっと特殊なコミュニティだと思うんだ。
特殊なコミュニティだね、そうだね。
ただのね、同年代の知り合いとか友達とはまたちょっと違ったコミュニティだと思うから。
あーそうだね。
そうですね、そうですね。
俺たちにはもしかしたら想像できない。
できないね。
いろんな方はいますよ。
でもなんか、ポッドキャスト界隈の人たちはその、近しい匂いがするじゃないですか、やっぱり。
まあそうそう、だからそういうことも含めでやっぱ俺人種。
そうですね。
40代で言うとやっぱりゲストで来ていたり、わくわくラジオの2人とか。
わくわくラジオさんは30代中盤後半で、だから。
とか本当に人種で言うと近い人種だなっていう感じですからね。
年齢も違うし、でもそのやっぱ保育園ってなると人種広いですね、やっぱり。
なんか保護社会に行ったんですよ。
今の保育園の1個前、ちょっとうちの子を転園してて。
で、その保護社会に行った時の1発目ですよ。
1発目の保育園の保護社会に赤いニッカポッカを着たお父さんがうんこ座りで座ってたんですよ。
めっちゃロックだね。
ロックだな。
ジャケパン着てきた俺何?って思って。
で、お子さんが結構わーって泣いてたら、お前ぶん殴るぞってなんかジャイアンみたいな怒り方をして、手をこう上にかざして子供にこう殴るフリをしてるんですよ。
21:05
うわーって子供の襟足も長ーって思って。
絶対仲良くなれんって思って、あの時は仲良くなれなかったんですけど。
とかもいるんですよ、保育園のって。
そこで飲みにまで行けるっていうのはだいぶ奇跡的な関係性ができて本当にありがたいなと思ってるんですけど。
その中でもなんかうまくこうまだなんかちょっと噛み合わないなみたいなのがあって、新たな悩みがこう出始めてそういう話をしたかったんです。
それは仕方ないかな、まあ友達としてと思ったらできるだけいろんな話したいなと思うけどさ、いろんなところっていろんな人と会うとさ、大人同士、まあこれ別に自分が正しいとかっていうわけじゃなくてお互いなんだと思うけど、
全く違う状態の人っていうのを分かった上で、まあその場のコミュニケーションを取るみたいなのはめちゃくちゃ増えてくる気がするからね。
人種っていう考え方はありがたかった。年齢で見ちゃってた。40歳で区切るとお二人が嫌いにカテゴリー化しちゃうからな。
逆に言うとめっちゃ上の人だろうとね、めっちゃ下の人だろうと、会う人は会うし、だから人種が違うんだなと思うと、まあお互いのテリテリ荒らさないような会話すればいいよなって気も使えるしさ。
大人、大人ですね。
そうそうそう。
もう大人としてその辺はもううまく処理していくしかないっすな、そしたらもう。
ただね、仲良く飲み会行きたいってそれが苦痛になるとまた嫌だけどね。楽しい話したいしね、せっかく飲みに行くなら。
でもそういう時って別にその、例えば自分の一番好きな部分であるとか、こここそが俺が喋りたいっていう部分じゃなくても、どっか共通の興味を持てる部分一つあればさ、
割と楽しく行けたりっていうか、例えば仕事でもさ、もう仕事っていう共通の題が一個あるだけで、すごい会話が弾むこともあるじゃん、その他の話できなさそうだなっていう人だったりとかしても。
通じる部分、言語が通じる部分を探すっていうのもいいんじゃない。
見つける、いろいろついてみるしかない。
そうですね。
教育園のね、知り合いなのでも、子供の話とか先生盛り上がれるから。
うん、それでもいいんだと思うよ。それで喧嘩なくてもいいんだと思うけどね。
大変ですねそれは。
でも人種でちょっと見ていくっていうのは、今後の関わる人とかでも、人種が違うなとか近いなっていうのは、そういう考え方で見れるのは一個勉強になった感じはありますね。
うん、俺は割とそういう考え方をするタイプかな。
ポッドキャスト界隈は同じ人種っていうことですね、そしたら。
そうそうそうそう、明らかにでしょ。
そうね、まあそうね。
どうやってんだよ。
変な人たちだもんね、基本的にはね。
ありました、まあなんか割にスッキリした。
吉田は割とね、すぐね、年代が年代がーって言ってね、怒りを解決しようとする癖がある気がする。
ポッドキャスト 怒ってたわけじゃないでしょ。
なんかね、やっぱ偏見持ちなんですよね、基本的に。偏見から入るから。
ポッドキャスト うん。
そうそう、それも良くないですね。
ポッドキャスト まあ、ね、あれだよね、こいつちょっとつまんねえなって思っちゃったんだよね。
多分単純にそういうところだと思うよ。
ポッドキャスト そうそうそう。
その場合も知らないのかよって思ったんだと思うよ。
24:00
ポッドキャスト 親父かよって思っちゃった。
それもあるかもしれない。
ポッドキャスト アップリミュージックも知らない奴がこの現代に生きてるのかよって思ったんだと思うよ。
そうそうそう。
ポッドキャスト それをすごく優しく言ったのかよって思うよ。
あると思う。
ポッドキャスト そうだね。マウントを取る癖があるからね。
そうそうそう。
ポッドキャスト 否定できねえ。何にも。
こんなつまらない人っている?ってびっくりしちゃったんでしょ。
っていう話をただそう言うと、なんか自分のね印象も悪いし、また自分が叩かれるのも嫌だなと思うから、すげえ優しく言ってみただけの話だと思う。
ポッドキャスト 否定できないわ。
確かに。
ポッドキャスト そうかもしれない。
これも知らないんだ。プークスクスみたいなのをきっと隠そうと思ったんだと思う。
ポッドキャスト 気をつけよう。気をつけようがないけど。
まあいい人かどうかっていうのが全く別だからね。面白いかどうかと。
ポッドキャスト そうですね。
全く別なら、吉田は面白くあればいいんだよ。
ポッドキャスト えっ、俺が?俺が面白くあればいいの?
面白くて悪いやつのお前と、悪いやつでも悪いお前はないですよ。
ポッドキャスト 純粋に素直な人間なだけですよ、僕は。すぐ言っちゃうだけで。
ポッドキャスト なんかちょっと俺を落としてこうこうに最近なってるな。気をつけて。
うん。そのほうが楽なんだよね、いろいろ。
ポッドキャスト 楽?俺の印象がどんどん悪くなるな。
ポッドキャスト じゃあ今日はスッキリしたっていう感じなんだけど、初日はうまくまとめてくださいよ、きれいに。
俺がまとめるの?吉田君は結構いろんなところの人とコミュニケーションを取る能力がすごくあると思うんですけども、
そうであってなんやかんやで排除をしようとするタイプだってことがだんだんわかってきたので、
今度なんか表だって排除してみようとしたらどうなったかっていう話が聞きたいなと。
ポッドキャスト 成功しました。
戦うのね。
ポッドキャスト 戦ってみてください。
会社でそういうことやってたんで、ちょっとそれは今度お話したいと思います。
ポッドキャスト その話楽しみにしておくわ。
もっと感情なくなるわ。
ポッドキャスト じゃあ今日は終わりにしましょうか。
ありがとうございました。
ポッドキャスト ありがとうございました。
26:01

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