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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル第66回です。
オリンピック、今日はこれは何?収録はちょっと前なんですけど、もう開会ですかね?そうですね。そうですね、まもなく開会。
こんな感じでオリンピックが始まったことはなかなかないんじゃないかなと思って。
僕はスポーツ好きなんですけど、なんかすごい、やっぱなかなかね盛り上がりづらいよね、なかなかね。
そうね、私はそんなに普段からチェックしてるわけじゃないんだけど、それでも何かいつ何が始まるのか全然わかってないっていう感じ。
あ、そうなんだ。
最近ようやくネットでちょっと調べて、この日にこのスポーツなんだみたいな。
いやー、何やかんや言ったら僕、録画とかもセットはしてあるんですけど、サッカーとかはね、なんか好きなんですけど。
まあでもなんかそうだよね、こういうコロナのこともあるし、ちょっと初めてのことが続いてますね。
そんな暑いさなかに66回目をお送りしております。フリーランスとして独立しているHassyとKeikoの2人で、独立後の生活のリアルを話しております。
はい。
ちなみに前回カフェから、野外からやったんですけど、結構好評でしたね、なんかね。
好評でした、好評でした。私も自分で聞いてみて、いいじゃない、なんかこの噴水とかが。
いやー、なんかちょっと臨場感がある意味あって、カフェにいるような感じがして、なんか良かったですみたいな。
なんかあれもまた定期的にぜひやってみたいですね。
気分が変わっていいよね。
実際すごい気持ちよかったし。
そうなんだよね。
そうそう。
それもさ、今日の少しトピックにも行きたいんですけど。
ぜひぜひ。
結構気分を変えてさ、いつも同じパターンでやってるんじゃなくて、ちょっと気分を変えて、僕らも楽しくこうやって話せるみたいなさ、ことを試したりしたんだけど。
なんかそういうこう、なんていうんだろうね、自分のこう、機嫌がよくいるっていうか、常期限でどうやったらこう世の中いっぱいなことが起きるじゃない。
そうね、いやだって世の中ちょっとね、見渡してみよう。
今年の夏はだから本当すごい複雑な状況にいるよな。
ワクチンは接種した方がいいとか、接種しない方がいいとか、オリンピックを開催した方が、もうここまで来たらやるんだとか、いややるべきじゃないとか。
すごいいろんな情報といろんな感情が、なんか日本の中に渦巻いている。
いやー、だし、なんていうの、そういうことでさ、なんか結構こう、叩いたりとかさ、なんていうの、論争ならまだいいけどさ、なんか結局なんかバッシングを、なんか知らずのいじめ、いじめの人たちをいじめるみたいな。
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あらゆるなんかの選択決断を誰かがすると、必ずそこに誰かが批判してくるっていう、そういうサイクル、そういう構図になっちゃってて、あんまり気持ちよくないなっていう感じはするよね。
これすごいいいトピックだと思ってね、この常期限でいるとかっていうことについては。
いろんなところでもそういう風に言われてるんだけど、僕はすごい山口周さんっていうさ、独立研究家の人の話は、結構多分聞いてる人も、読んだりしてる人も多いと思うんだけどさ、
あの、彼曰くやっぱこの常期限でいるっていうことは、なんかこういう時代の、なんかある種最上位のコンピテンシーだみたいな言い方をしててね。
それはつまりその周りの環境とか状況がどうあってもってことだよね。
もうそうだし、もうちょっと言うと、要は常期限じゃなくて不寛容だったり、なんか怒りっぽかったり、なんかそういうことをしてるから、そういう状況を招くと言ってるのね。
うーん、自らだね。
あ、そうそうそうそう。
それはなんかね、わかる気がするんだよなぁ。
わかりますね。
すごくわかるね。
だいたい類は友を呼ぶしさ、ご機嫌な人のところにはご機嫌な人が来るしさ、不機嫌な人のところには不機嫌な人が集まってくるしな。
いやなんか、やっぱりそういうさ、人のところにだんだん集まってくる、不機嫌な人集まってくるのは俺ちょっとわかんないんだけど、やっぱなんかさ、もう一回ちょっと会おうかなって感じじゃなくなってきちゃうじゃん。
なくなってくるよね。
なんかね、あるのは、お店とか行った時にね、なんか常連のお客さんとかでさ、なんかそういうとこにそういう人がいて、なんかそういうちょっと怒りっぽい人がいたりとか、なんかね、不寛容だったりとか、なんかそういう、まあ結構こう文句ばっかりずっと言ってるみたいにさ、お客さんがいるお店とか、なんかそういうとこってね、行きたくなくなっちゃうの。
いや、そりゃそうでしょ。
いやでも、なんかただのお客さんっていう風にやっぱり捉えられないっていうか、俺本当に去年一回本当にちょっと、その、なんか注意したこともあったんだけどさ。
お客さんに?
いやいるんだよ、やっぱり。なんかね、お金払ってんだから、なんかサービスがどうだみたいなことをね、こっちは金払ってんだから、もっとなんとかだみたいなことをすごい言ってるさ、おじさんたちがいたわけ。
なるほど。
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いやもうちょっと勘弁してくださいみたいな話を本当にしたわけ。いやなんかマナーもあんまり良くないしさ。
ああいう人たちは大変だろうなと思って、なんか周りもさ、だんだんだんだんそういう風にさ、煙たがるじゃない?で、俺みたいに言われるわけじゃん。
言う人は結構珍しいと思うけどね。
でもさ、多分言わないけどさ、結局そういうことじゃん。
言わないけど思われている。
思われてもいるし、多分そういうこともさ、彼らもある種ちょっと感じたりとかさ、結構したりとか離れていったりするだろうからさ。
だから余計なんかさ、自分たちは相愛されてるみたいな状況じゃないかなとか思うんだよね。
で、そうするとまた余計そこを言いたくなってくるっていうさ。
なんともこう、辛い悲しいループに入ってちゃうんだよね、それがね。
いやだからね、上機嫌でいる。
特にやっぱ寛容でいるってことなのかな。
なんか今話してると思うけど。
そっかそっか。
じゃあちょっとそれをどうしたらそういられるかっていう、なんかそっちを話してみない?
どうなんだろうね。
なんか私一つ寛容ではないかもしれないんだけど、なんか一つ自分の機嫌が上機嫌に一つなるというか、自分を上機嫌にさせないものをやめたの。
私テレビ持ってないんだけど、さすがになんか世の中のニュースはある程度知っておくべきだろうと思って。
なんか朝の7時と夜の7時のラジオのNHKのラジオだけは聞くようにしてたわけ。
1日中私はほとんどJWEBを聞いてるんだけど、なんかその世の中でね、JWEBが取り上げてるのも片面だけだろうから、だから世の中を一応知ろうと思って。
それはやっぱり国営放送を聞こうと思ってNHK聞いてたんだけど。
なんかね、もうなんかそのアナウンサーの記事の言い方とか、いろんなものにいちいちイライラしちゃってて、
なんかこうちょっと日本国民をバカにしてるのかぐらいな感じの喋り方する時があるんだよね。
それが私には結構、すごいイライラしちゃって、いつも朝の7時からすごい気分悪いわけ。
それは大変だね。
私一体なんでこれ聞いてるのかなと思って、世の中を一応知ろうと思ってと思ったけど、いやそれよりも自分の気分が良い方が大事だなと思ってやめたの。
すごい良いよ、これ。
なんかあの結構やっぱテレビ見るのやめた方がいいとかさ、それも一つかもしれないし、なんかワイドショーはやめた方がいいとかさ。
まあでも間違いなくそう思うよ。
そうなの。それでちょうど同じ時間にやってるJYBのベッショさんはさ、ご機嫌は自分で作るものとか言って毎日言ってんのね。
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だよねって思って。
やっぱなんかテレビとかあと広告とかなのかな。
なんかああいうものっていうのは基本なんかさ、借り立てることがやっぱり目的になってるっていうかさ。
どうでもいい平凡なこと言っても、何にもそこから彼らの収益にはならないから、やっぱりそれは見ないっていうのが一つだよね。
本当になんか東京駅を取材してて、すごいたくさんの人が緊急事態宣言なのに出てきていますとか言って、すごい困った感じで言うんだけど、その後では飲食店を取材して、お客さんがいなくて困っていらっしゃいますとか言って、どっちやねんみたいな。
どっちが話したいんだよみたいな。
まあそうだよね。
確かにテレビはあるな。
あとね俺ね、これ自分のビジネスにちょっとつながってて、この考え方すごくいいなと思った。さっきちょっと言ったことにつながるんだけどね。
なんかね、サービスを受け取る側と、なんかする側みたいな考えを結構やめるようにしてるのはあるのね。
なるほど。
例えばお金払ったんだから、いいサービスじゃないとすごい怒るとか、こういうのって結構あるじゃん。
あるね。
なんかその前提ってさ、結構やっぱり金払ったんだからみたいなさ。
そうそう。お客さんの方が偉いと思ってたよね。
そうそうそうそう。
なんかそういう考えが前提にあると、なんか結構いちいちやっぱりあると思うんだけどさ、僕らのそのコーチングってもちろんサービスの対価を払われるんだけどさ、
面白いじゃない?なんかある種サービス払ったんだから、コーチが全部してっていうことじゃなくてさ、お金は発生してるんだけど、お互いがコミットしてやる側と受け取る側みたいなことじゃなくてさ、協力していきましょうっていう、そういうことじゃない?
なんか、自分でもその、なんかそういうさ、お店とかでお金払うときに、いや客なんだからみたいな発想を、なんか自分のこの商売ってあんましなくなったところがあるのかもしれないな。
うん、わかる。なんかその、自分もお金払ってるんだけど、そこに行くっていうことを自分も選択したわけだし、この人にご飯作ってもらうなり、この人にマッサージしてもらうなりさ、
この人と自分の健康とか楽しいことのために何かするっていうことをさ、自分で選択してるわけだから、そこはなんか自分も一緒に、その時間に責任を負ってる感じはあるよね。
なんかそういう意識の方が、あまりにもちょっと合わないんだったら、別に行かなければいいだけの話で、なんかそういうとこ来てさ、なんかこうお金払ってるんだから、あらーみたいなさ、そういうおじさん多いんだって。
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どういう心理なんだろうね。いやいや、昔やっぱりあれなんだと思うよ。もうそういう状態になっちゃってるのもあると思うよ。
なんか不寛容な状態がますますそれを生んでるみたいなところもある。
なんか想像だけど、そういう人に限ってさ、自分が今度こう使われる側のサービス提供者が、自分が売る側になるとすごいヘコヘコしてそうなイメージ。
そりゃそうでしょ。なんかもう、すごいゴマ擦りまくって大変そうなイメージがある。
いや絶対そうだよ。そうだよね。
いやだって、そういうサービス提供する側なんだから、もうそういうのに晒されてるっていう風なことになってるから、多分結構大変なんだと思うな。
そうだよね。だからそのウサを晴らしに来てるとはしれないね。
本当そうだと思う。そういうことだね。
いろんな恨みつらみをそういうところで全部発散してるみたいな。
そのループはどこかで切りたいね。
意外と昔はそうだったんじゃないかなっていう気もする。
そういう意味では今時の若い世代の方がそういうところは進んでる考え方かもしれないね。
循環するとかね、雑用みたいなことでもあるけど。
シェアとか一緒にとかさ。
あとはね、俺ね、結構こう、何て言うんだろうね。
長いスパンで見ると、今起きてることは結構何て言うんだろうね。相当ネタだなって思えるよね。
わかる。
悲惨であればあるほど。
チャップリンの言葉じゃないけどさ。
近視眼的に見ればこれは悲劇だけど、ロングタームで見れば喜劇だみたいなさ。
だって絶対面白いじゃん。
どれが?
そういうネタが悲惨であればあるほど。
そうね、そうね。
俺、昔ね、聞いたことあるかもしれないけど、
那覇にCTIっていうところでグローバルのカンファレンスがあったんで、
みんなで行ったんですよ。
帰り、空港まで来て、パスポートをホテルに置いてきたことに気づいたんです。
なにそれ。
それ初めて聞きました。
乗れなかったんです。
あれは飛行機に?
そう。
なにそれ、ジョークだね。
で、その帰りに、那覇までまた2時間くらいバスでかけて戻るんです。
一人で。
一人で。
英語も若干つたないのに。
その帰りにお土産のワインがバスの中で割れたんです。
僕の荷物の中で赤ワインが2本割れたんです。
もう笑っちゃいけないけど当時は大変だっただろうね。
いや本当本当。
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お客さんの誰かのバッグから赤い汁が漏れてるんだよ。
なんかワインが漏れてるんだけどとか言ってた。
こんな時何なんだよぜあらんと思ったら、
俺。
俺。
っていうね。
そうだね。
ちょっと喜劇だね。笑っちゃった。
これ今となってはね、本当に、
また正規料金で飛行機乗ったからさ、
20万くらい取られたんだけどさ。
わー。
でも今となってはこうやってネタにできるじゃない。
なんか中途半端なことよりも最高にあれだよね。
そうだね。笑
なんかいろんなもの体験しとくもんだよな。
そうだね。
その瞬間はちょっとそこまでは考えられないかもしれないけどね。
そういうのあるでしょ。
あるある。いっぱいある。
なんか、
その時は思えないんだけど、
いつかこれかなりネタとしては、
かなりAランクのネタだと思うけどさ。笑
そうだね。笑
そう思うと、
ちょっと上機嫌でいられるかな。
いられるね。いられるいられる。
あとね、もうとっておきはこれですよ。
何?
好きなことに没頭するの。
あー。なるほどね。
もうね、なんか、
私書くこととか好きだから、結構書いてるときとか、
もうなんか、世の中のほとんど、全然気にならないっていうか、
どんどんよくなるし、
なんか、この前も先週ちょっと時間があったから、
カフェ行って一人でなんか本読んでたんだけど、
もう気がついたら2時間半くらい経ってるわけ。
あー、なるほど。
やべえと思って、本当は仕事しようと思って行ったんだけど、
気がついたらずっと本読んでてさ、
で、その間ね、周りにどんな人がいたかとかね、
はっきり言って見てないしさ、知らないしさ、
なんかそれぐらい、何だろうな、時間を、
特になんか作ったりすることもいいと思うし、
もっと好きなことに没頭するのはいいと思うよ。
あのー、なんか自分のことに集中した方がいいね。
そうそうそうそう。
周りとそれをどうしようかじゃなくて、
そうそう。
ちょっと周り関係なく、
そう。
なんか自分のこうやれることとかに、
そう。
集中するとか、
そう。
あー、それはいいかも。
そうするとね、余計な情報とか見に行く時間がない。
そもそもね、時間がないんですよね。
うん、そうね。
うん。
それ、いいと思う。
没頭するのいいね。
うん。
なんかあの、自分がやっぱりこうできることに集中する、
ね、なんか特にコントロールできることって書いたりさ、
うん。
読んだりとかさ、
うんうん。
多分俺の場合だとね、食器を洗うとかってそういう感じなんだよね。
マジですか?
なにそのいきなり家庭的な面。
いや俺ね、食器を洗うっていうのすごいね、
なんか自分をこうリセットしたりで、
へー。
なんかすぐにとても、
昔食洗機あったんだけど、
うん。
買い替えなかったんだよね。
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壊れたり古くなった時に。
そう、古くなった時に、
うんうん。
あのー、いやなんか食器洗うぐらい自分でなんかやった方が、
うん。
なんとなくこう、あのー、
そう意外とね、僕好きなんですよ、食器を洗うって。
へー。
なんかこう水を使って、
使ってねー。
ちょっとこうなんていうんだろう、
まあ綺麗にもなるし。
なんかお風呂のさ、タイル掃除とかもかまりだすとさ、
ははははは。
すごい没頭するよね。
そう、家事ってさ没頭するものなんだけど、
でもなんかこう、どっかあれなんだよね、
俺洗濯物するのは好き、干すのは好きなんだけど、
畳むのはすげー嫌いとかさ、
そうなんだ。
でもなんかそういう、ちょっと日常の中とかでも、
特にフリーとかになるとさ、家にいる機会も多いじゃない?
うんうんうん。
なんかそういう時ねー、あのー、家事をやるとかはねー、
なんかちょっとこうご機嫌でいるのに、
俺はなんとなく役立つ気がするんだよなー、
自分の中では。
楽しいなー。
うん。
なんか家の中も綺麗になるしね、少しね。
意外な一面が出てきたね。
ははははは。
そうなの?
いやー。
ひどくない?
そんなことないですけど。
そんなゴミ屋敷に住んでるって。
いやいやいや、だって奥さん料理すごい住み方だからさ、
なんかキッチンはそんなに入らないのかな。
いや、だからこそ俺が洗うんですよ。
いい分担ですねー。
洗うんですよー。
料理には入っていけないんですよ。
うん。
ははは。
本当は入ってみたい。
いやいや、やるとするならば、
あのー、なんかこう、うちわで仰いだりとかね。
つめしを作る時にうちわで仰いだりとか、
そういうあの、とても補助的な。
いやでもそれもさ、思いっきり真剣に仰いでみたりとかさ、
なんか一個一個こう没頭してるとさ、
あのー、余計なことは入ってこないかもよ。
いやでもねー、本当にこの常期限でいるっていうのは、
あのちょっと思い出した話があるんだけどね。
うん。
あのー、えっとテレビ東京のディレクターの人で、
神出良平さん?神出さんっていう、まあ結構いろいろ、
最近いろんなとこでよくメディアに出てる人がいるんだけどね。
うん。
この人の対談か何かで、
この人あのー、すごいギャングの中とかに行って取材したりとか、
へー。
なんかそういう本当に原住民みたいな人のところに行って取材したりとか、
まあ要はすごく危険な場所に、危険っていうかさ、
なんかちょっとやっぱ怖い場所ってあるじゃない。
うん。
っていう時に行く時に、何が一番大事かっていうと、
そこの人たちを怖いと思っていくと、本当にやられるんだって。
うんうん。
相手もやっぱり、こいつは俺らがなんか危ないやつだなと思って、
なんかそういう厄介者だなって思っているっていうのは、
伝わるからね。
伝わっちゃうから、だからやられるんだって。
なるほど。
だからそういう気持ちで行くのが一番危険なんだって。
なるほど。
だから、
どんな気持ちで行けばいいの?
大好きなつもりで行くんだ。
へー。
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でもこれすごいさ、
うん。
まあそういうとこは本当に大変な危機に陥るんだろうけどさ。
うん。
結構日常でもそういうことだと思っててね、この話。
そうだね、そうだね。
厄介だと思っているから、相手も厄介になっていくっていう。
そうそうそうそう。
だし、だいたい自分のことを好きになってくれる人に対して、
そんなに敵意ないよね。
いや、そうなんだよ。
うん。好きになってくれたら、好きになるかどうかは分かんないけど、
敵意はないよね。
常期限でいるとか、そういうことが身にまとわれてないと、
本当にそういう状態を自分で招いちゃうっていうか、
なんかだからそうなるんじゃなくて、
そもそもそれにすごい加担してるっていう話。
そうだね。
これはすごい、確かになーと思って、
危ない人たちの中に、犯罪者の中にいるみたいな感じでさ、
やっぱり行くのは伝わるよね、絶対ね。
すごいそうでしょうね。
こいつそういうつもりで来たんだなっていうのはね。
お兄さん、何してるんですか?ぐらいな感じで行ったほうが。
それもなんかちょっと面白いですな。
そうなんだよね。だから、
常期限でいるっていうのはすごい大事なことだね。
大事なことですね。なんかすごく大事だし、
今の話だとなんか身を守る感じもあるね。
そうだと思う。
なんかそういうのに巻き込まれていってることに、
自分も何かこう加担しちゃってることっていうのは、
多いにあるんだろうね。
ということで、
今から20分ぐらい喋ってきましたので、
今日この辺で閉じましょうか。
ぜひね、いろいろありますが、
常期限で。
常期限で。
皆さんの常期限を。
楽しんでいただきたいですね。
どんな常期限のやり方があるのかとかも、
聞いてみたいですね。
本当に本当に。
じゃあ終わりにしましょう。また来週。
また聞いてください。バイバイ。
バイバイ。