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2024-01-08 41:50

第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など

WATAが東浩紀の訂正する力を読んだ感想、時事問題と照らし合わせて感じる「訂正する力」の必要性など話しました。


■ 番組への感想・お便りはこちら

https://bit.ly/3TK21mu


■ 関連リンク

あずまんの例のライブ配信

https://www.youtube.com/live/DoKTif1jR68?si=cwz64cHj_nOonbKS


■ 関連エピソード

第197回 詭弁術・レトリックに騙されないためのガイドライン 〜ストローマン論法・チェリーピッキング・トーンポリシングなど

https://podcasters.spotify.com/pod/show/owarikake-no-radio/episodes/197-e1nnb42


■ クレジット

Opening Theme : Composed by WATA

Cover Artwork : Designed by WATA

CG Character : Modeling & Designed by WATA

Ending Theme : Composed by TAZAWA

©終わりかけのRadio


番組エンディングテーマ『life』

https://bit.ly/4aHZ1wU


#東浩紀 #訂正する力

サマリー

第267回のポッドキャストでは、東浩紀さんが『訂正する力』を読んで感じたことや、リベラルの意味について、そしてギャラ飲み問題について話しています。また、自己責任論やポリコレの問題、リベラルの倫理観についても議論しています。さらに、日本の社会の動向や保守化にも触れています。老いて保守化していくこと自体は間違っていないと思いますが、訂正して前に進むことができる社会の方が良いと思います。

第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと
スピーカー 2
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、
スピーカー 1
リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、
です。
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
スピーカー 1
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
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スピーカー 2
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
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スピーカー 1
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
スピーカー 2
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 2
第267回 東浩紀の訂正する力を読んで思ったこと、リベラルとは何なのか、例のギャラ飲み問題の件、など、です。
スピーカー 1
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スピーカー 1
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自己責任論とポリコレ
スピーカー 2
思うんですよね。確かに、いわゆる自己責任論ってネガティブな意味合いがある気がするんですけど、そういう考え方の啓蒙って難しいですよね。だって人手なしだと思われますもん。
スピーカー 1
だからそうなんですよ。でも、いわゆる今のリベラルが振りかざす倫理観、ポリコレみたいな感覚ですよね。
この訂正する力でも、ポリコレの話をしてて、ポリティカルコネクトネスっていう正しさみたいな、じゃなくて、ポリティカルコレクティングって言ってるんですよ。
正しさを押し付けるんじゃなくて、軌道コレクトだから正しく訂正していくみたいな。そういう意味合いで使わないと変わんないんじゃないかみたいなことは言ってて、それもまさにそうだなっていうか。
今はポリコレっていうか、正しさを押し付ける世界線にいるだけで何も変わんないわけですよね、結局。
だからそれがやっぱり、すごい今日本を象徴してる、立ち行かない感じで、まさにそこがそういうふうにさせてるんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
でもなんか、余裕あるなって思うんですよね、日本って。要するに、どうともならないことだけを言っているだけで、なんとかなってるじゃないですか、日本って。
スピーカー 1
まあそうっすね。
スピーカー 2
平和だなって思います。
スピーカー 1
まあ平和ですよ。だからまあ、でもそうなんですよ。
結局、
それって、やっぱ当事者たちが話してないところで、オーディエンスみたいな、実はそんな困ってない人たちが言ってたりするじゃないですか。
で、結局ツイッターとかでバズって、もうその密を吸ってるのもその人たちだし、なんかわけわかんないですよね、なんかそのこと。
なんか目的はもうなんか全然違うというか。
スピーカー 2
だって現実的に考えなくていいんですもん。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
今って。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうなんですよ。
だから、そうなんですよ、これだから。
そういう力でも書いてあるんですけど、向き合うべき事実に向き合って、訂正していくなんですよ。
うんうん。
今は、向き合うべき事実を否定しちゃうんですよ、要は。
うんうんうんうんうん。
違うって、それ違うって。
そうですね。
だから、これってまあ確かに弱者の理論で言うと、確かにこう甘い言葉だし、確かにこう、強いたげられた人は、できた人は、歴史的にね、そういう強いたげられた人は、やっぱ助けるべきだし、助かってほしいですよ。
ただ、それで、そのなんか権利だけを主張して否定だけ。
権利だけをしちゃうと、結局また逆のこう差別が始まって、圧力が生まれて、で、味噌死にみたいな考え方が普及して、で、やっぱりサイレントマジョリティというか、どんどん保守化してるヤバいおじさんたちが、めちゃめちゃそれをもう攻撃しますからね。
っていう、だから、単純にこう、味噌が増えてるっていう構造だけが、できていくと。
だから、なんかすごい、そういう、ね、まあ、気づきというか、結構、いや、アズマンの本はいい、いい。
テーマを持ってきてくれたなと、ちょっと、今回思いましたね。
スピーカー 2
僕も読んでみようかな。
スピーカー 1
いや、結構ね、まあ、むむむって思うとこもあるかもしれないですけど、まあ、まあ、言ってることはすごい至極。
スピーカー 2
僕、あの、ドワンゴの川上さんが昔から好きで、川上さんとアズマンさんって結構仲良いじゃないですか。
スピーカー 1
仲良いですよね。よく芸能で出てます。
スピーカー 2
だから、よく話をよく見てたなと思ってて。
スピーカー 1
まあ、結構ね、アズマン自体は、まあ、これ、リハックとか出てて、もう、なんか、半ばもう、あれなんですよ、もう、あの、ブータレてるんですよ。
愚痴みたいなの言ってた。
なんかもう。
どうせ僕なんかが何回言っても変わんないじゃん、このクエみたいなのが。
まあ、不適されちゃってるみたいな感じですけど。
リベラルの倫理観
スピーカー 1
まあ、まあ、とはいえ、結構ね、まあ、賛否ある人ではあるんですけど、まあ、言ってることは、まあ、まあ、まあ、はまってるなというか。
うーん。
し、まあ、どっちの偏りも、まあ、どっちかというと今回の定説力は、割とこう、星寄りの。
うーん。
考え方も入ってるんですけど、割とこう、まあ、ニュートラルに、どの方が読んでも、まあ、まあ、まあ、そうなんじゃないかなっていうのは。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
納得できる本なんでね。
スピーカー 2
まあ、でも売れてるね、本ですからね。
スピーカー 1
ああ、売れてますね。
ね。
スピーカー 2
本屋で平積みでよく見ますわ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
やっぱりね、ちょっと1年前、2年前だと、やっぱり極端な、やっぱり社会主義とかリベラルの本が結構流行ってて、まあ、斉藤公平の本とかが流行ったのも去年とかだと思うんですけど、ちょっとなんかやっぱり今年揺り戻しというか、今年だからちょっとその、いろいろあったじゃないですか、リベラルに関する、なんかLGBTの問題とか、まあ、あの、トイレの問題とか。
まあ、まあ、結構いろいろあった。そこの中で世論的には少しちょっと変わってきてるのかもしれないなっていう。
スピーカー 2
確かにね。
いや、僕、この間の本屋で、某、左系の超有名、なんかその、応募書的な人の本をちょっとバラバラで見てたんですよ。
そしたら、えっと、まあ、安倍、まあ、当然、反安倍ですよ。
安倍晋三は人権、民主主義、多様性というものを全否定している人間だが、
安倍晋三を支持している人も少なからず多い。これはなぜなのか考えていこうって本なんですよ。
いやいやいや、そうだったの?みたいな。
もうびっくりですよ。
スピーカー 2
初耳だったな、僕はそれ。
早く教えてよ、と思って、だったとしたら。
人権と民主主義全否定してたらしいんですよ、安倍さんって。
だから。
だから、本当にだから、勝手な前提を作って、そっから議論。
スピーカー 2
始めていくから、その後の話が全部、なんか歪んでいくというか。
スピーカー 1
そうっすね。
だから、もう、その後読めないでしょ、だって。前提がそうなんだから。
スピーカー 1
まあ、そうですよね。
でも、これはだから、やっぱりさっきのね、ちょっとひろゆきさんをリスル続けるのはあれなんで悪いんで、あれですけど、
スピーカー 1
やっぱりよくやってるやつだよね。前提を作っちゃって、だって悪かったですよねっていうとこから、
まあ、なんか謎のこう、しかも間違ってるし、みたいなやつを、あのね、こう、
あの、ストローマン論法。
そうですね。
やるみたいな。
スピーカー 2
ストローマン論法、最近市民に得てきましたね。
スピーカー 1
得てきましたね、これね。だいぶ言葉としてね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あの、認知され始めて。
スピーカー 2
ストローマン論法特集やったんで、この番組で。
スピーカー 1
やったんでね、ちょっと、リンク貼ってね、ちょっと聞いてもらえばと思うんですけど。
日本の社会の現状
スピーカー 1
まあ、だからやっぱり、最近やっぱりひろゆきもすごい炎上、ある意味そういうこう、論破ってやっぱナンセンスじゃないって形で、
ややちょっと、世論的にも、ようやくちょっと、こう、なんかこう、本来の化けの化が。
言われてきたじゃないですけど、ちょっと、はい、あのね、バレ始めてるとこありますんでね。
スピーカー 2
だってどうにもなってないもん、ひろゆきとのあの議論って、別に。
スピーカー 1
どうにもなってないですよね、ほんとに。
し、なんていうんですかね、やっぱりが、謎のこう、絶望感が生まれるじゃないですか。
うん。
なんか、やたらこう、なんていうの、その、ひろゆきの口調で詰められて、えっと、もう、怒っちゃったりとか、もうなんかシュンとしちゃう日とか、
やたらこう、反論して、で、まあ、どっちの議論が正しかった、みたいな感じで終わる、みたいな。
それを見据えられてる我々は、なんか、残悟感として何を得たらいいんだ、みたいな。
なんか、やっぱ、まあね、そういうのも最初エンタメとして見てたから、みんな楽しんでたんですけど、やっぱ、こう、長続きしないというか。
スピーカー 2
さっきのエンタメであることがバレ始めてますもんね。
スピーカー 1
うん、バレ始めてますね。
で、しかも、なんか、それを、それを、まあ、そろそろもう、つまんないからやめた方がいい。
そうがいいよ、みたいな形で、この前も言われちゃってましたしね。
まあ、飽きられてるよ、みたいな。
結構、ね、あの、確信をつくようなことを、ネタバレ的なね、感じで言われちゃってるんで、まあ、ちょっと難しいんですよね。
やっぱ、ああいう、一家制のやっぱり。
うん。
そうですね。
うん。
だからね、まあ、ね、まあ、だから、まあ、訂正する力って言っちゃうと、確かに、その、割と地味だし、つまんないと思うんですよ、たぶん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
ドラスティックに変えられないから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
で、悪者をバサッて斬るみたいな感じもないし、で、まあ、本来、あるべきは、ちゃんとこう、だから、老人を老人として、まあ、ちょっとね、成田さんとかも言ってましたけど、まあ、この本でも出てくるんですよ、だから、集団自決とか、老人を全員集団自決したほうがいいみたいな、でも、だから、そういう、そうでもないですから、老人でもやっぱ、賢人はいるじゃないですか、賢い人はいるし、しかも、おそらく学ぶべきことはたくさんあるわけですよね。
うん。
だから、その、老いるというか、歳をとるっていうことを否定するっていうのが、いわゆる、こう、リベラルになっちゃってるんですよ。
うん。
老いて保守化していく社会のほうがいいと思った
スピーカー 1
で、別に、だから、老いて保守化していくっていうこと自体は、別に間違ってなくて、誰しもがそうなるじゃないですか、おそらく。今、たぶん、その、今、ツイッターで否定してる人たちも、まあ、いろいろ、こう、ああだこうだ言ってる人たちも、やっぱ、大人になって保守化していくんですよ、どの道。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おばさんになったりとかして。で、感覚変わっていくわけだから、その中から老いて、そこをこう、なんていうんですか、訂正して、そう、あのときは間違ってて、でも、本来こうしたかったみたいなとこを、やっぱ、ちゃんとこう、そこを前に向いていける社会のほうが、やっぱ、いいなって思ったんですよね。
だから、これは、あの、僕がだから2年前ぐらいは、結構過激で、全部変えたほうがいいみたいな、割となんかそういう、ちょっと、偏ってたじゃないですか、なんかこう、あの。
スピーカー 2
スタンスの取り方ちょっと違いますね。
スピーカー 1
あー、いや、だからちょっと、訂正し始めてるんですね。自分自身を。まあ、僕も年齢もね、こう、相まってっていうのがあるんですけど。だから、それを許容し、別にそれでいいんだよって言ってる本でしたね。なので。
うーん。
だから、あの、変わっていいんだと。
はい。
あの、まあ、ただ、その、軸みたいなのがあって、まあ、大事なコンセプトは変える必要はないんだけど、まあ、訂正してって、まあ、ある意味都合よく解釈しちゃうとこあるかもしれないけど、それでいいんだっていうのを、まあ、書いてある本なんで。
で、割と考え方に行き詰まってる人のね、啓発症としても結構、いいんじゃないかなっていうのはね、思いましたね。
うーん。
まあ、あと、まあ、結構、最近、めっちゃ、いろんなメディア出てるんで、まあ、よかったら、ご覧になられたことない人は、まあ、太った気さくなおじいちゃんなんですけど、ちょっとハゲてるね。本にハゲてないって言ってますけど。
スピーカー 2
あ、ハゲてるんですね。
スピーカー 1
ちょっと最近ね、あの、その薄くなっちゃう。これ、これ、なんか、チャットで言うとすごい怒るんですよ。
いや、ハゲてないんだよ、これはって。そう、光で見えるけど、みたいな。
スピーカー 2
そういうとこが、だから、いわゆる痛さで面白いですね。
スピーカー 1
痛さ、だから、そうなんですよ。痛いおじさんではね、あるんですよ。生配信見てる限りは。
うん。まあ、愛嬌としてね、捉えると。その生配信のリンクも貼っておきますんでね。よかったら、ご覧いただければっていうとこで。大丈夫ですか?俺、テーマ泥棒になってないですかね。
スピーカー 2
いい塩梅で大丈夫です。
あの、僕が過激だったことを訂正していくんですね
スピーカー 1
いい塩梅で大丈夫ですね。まあ、ちょっと、次も、次の笹田さんの回もね、近い話あるかもしれない。
ちょっと、ちょっと、あの、線は違う。
スピーカー 2
そうですね。渡さん、でもあれですね。なんか、ちゃんと真面目な話をしてますよ。大丈夫ですか?
スピーカー 1
これ、だから、そうなんですよね。今回ね、いや、なんか、ふざけたいなとも思ったんですけど、やっぱダメでしたね。なんか、いや、ていうか、最近ずっとふざけたんで。久々に真面目な話をしてるわけですけど。
スピーカー 2
アメリカの歴史の話しちゃってたから。
スピーカー 1
アメリカの歴史なんてね、なんか、ね、知識分人物じゃね、なんか、大したアメリカの歴史なんて別にね。
知識してこなかったですけど。月明け馬のね、知識ですけど。まあ、久々にちょっと。
スピーカー 2
よかったです。僕はだから、聞いてて楽しかったんで。
スピーカー 1
ああ、よかったですか。そう、そんなね、タダさんが楽しんでくれればもう別に、もう何でもいいんだよ。正直。はい、というとこでね、ちょっと、まあ、これ新年2発目だと思うんで、ちょっとね、また、今年もちょっとあれですかね、さっきもね、前のエピソードでもテーマどうしていくんだ問題みたいな、ありましたけど、こういう感じね、たまには。
スピーカー 2
僕、個人的にはこういう話を、まあ、私のとき、話聞いたり、喋ったりするのが好きなんですけどね。
スピーカー 1
まあね、まあね、ちょっと、まあ、織り交ぜつつね、あの、あの、ね、その、いろいろ、いろんなこともありますんで、うん。まあ、ちょっと、こう置きたいというところで。はい。じゃあ、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
41:50

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