00:24
おつかれさまでーす。
いやーなんか、今週はWATAさんとすごい喋った気がしますね、Zoomで。
そうっすねー、なんか話してましたよね。
あのー、RECっていうね。
あーそうそうそうそう。
新しいアプリの。なんか、面白いイベントに呼んでいただいてね。
そうですね、なんか、あの何て言うんですか、お茶会という体で終わったんですけど。
僕ら一応RECにも公開してて、全部アップロードしてるんですけど。
それがなんか運営さんが言うには、結構その、配信者の中では効かれてるらしくて。
なんだろうね、エピソード数が多いからとかなんですかね。
そうですね。
だから他の人もすごい偉い配信ペース早いですよね。
RECで配信してる人って毎日配信してる人とかいますよね、なんかね。
結構あのイメージですよね、セルフダイヤリーみたいな感じのコンテンツが結構多くて。
最近やっぱあれ流行りなんですか。
なんかやっぱブログみたいなのがどんどん動画とかになったり、音声になったりみたいなのがあるじゃないですか。
でもあれはいいよね、確か音声で聞くのって。
友達とかにも聞かせられるわけでしょ、ああいう。
そうですね。
匿名でやってるだろうけど、実際には。
でもブログだと自分が書いた記事よかったら読んでとは言いやすいですけど、自分が喋ってるやつよかったら聞いててちょっとまだ抵抗はありますよね。
確かに。
ちょっとハラスメント感ある気がする。
不思議なもんですよね。
確か文章はノート書いたから見てよって言えるけど、音は確かに見てよとは言いづらいね。
聞いてよとは言いづらいね、なんかね。
なんですかね、知識過剰感があるのかな。
例えばインスタで自分のセルフィーあげてる女の人とか、見てよこの写真みたいな。
そっちに行きがちってことかな。
そうかもしれないですね。
音って難しいですよね、情報の有用さが一瞬で判断できないから。
これは田沢さんよく言ってますけど、数十分人のお耳を奪うみたいなことあるじゃないですか。
確かに聞いてもらって何か残誤感がないものを、人の時間を奪ってしまう恐怖感ってあるからね。
03:07
文章だと人によってはね、早い人はパッとすぐ読めちゃうけど、音声はみんな同じ時間ですからね。
できない。
買いつばむことができないしね。
でもツイッターがいわゆるツイッターって今でこそね、ソーシャルメディアというかメディアの要素みたいなのがすごい取り上げられてますけど、
もともとマイクロブログで単に自分の声を発散する場所みたいなコンセプトだったじゃないですか。
別に人が見るかどうかじゃなくて、呟くことに意味があるみたいな。
僕だからそれ一人でやろうとして、前も言いましたけど一人でやるとしてやっぱりできないんですよ。
最初の挨拶ですら取り終えなかったから、自意識過剰すぎて。
だからこれからの音声プラットフォームに求めるのは、自意識過剰さを許さない形の機能が欲しいですね。
自意識過剰ではいられないという。
自意識過剰でいられない。
いられなくする何かを作ってほしいですね。
本当に自己紹介で全然進まなかった田沢さんが今自己紹介でICQ読んでますからね。
ICQ読む読んでありましたよ。
ICQ読むというか、あれですね。読むの意味がいっぱいありますね。
ICQを読んだだけです僕。
難しい。そうだね。
いや、違うんですよ。さっき僕言ったものを言えば、くちぶれさむし蟻の風って、実はハリネズミの回のタイトルに一瞬しようとしてたんですよ僕。
そうなんですか。
僕言ったじゃないですか。あの回のタイトルが思いつかなくて。
1時間ぐらい考えて思いつかなかったのが田沢さんに聞いたんですけど。
難しい電話だったね。
結局いろいろ調べながら、もの言えばくちぶれさむし蟻の風っていうタイトルに一瞬してしまおうかなみたいな興奮に入ったやつだったんですよ。
そこで調べて出てきたやつなんですよ。
人のことを悪く言ったりすると頭地悪くて後悔したりするよっていう意味でみんなの格言だからみたいな。そこで知った言葉です。
そのタイトルでもいいかもね。いいタイトルだなって思いました。タイトルとしてそれ出てきただけの面白さあるよね。
知らないですよねこの言葉ねみんなね。
知らないんじゃないですかね。
そのタイトルがRECに出てくること自体が面白い。なんだよこのチャンネルみたいな。
でも日常会話で使えるんじゃないですかこれ。
06:01
いやでもさ、もの言えばくちぶれさむし蟻の風って言うしさって。
何とか織り込もうとしてますよね。たださ、その前の文豪の回路もそうだったけど。日常で使いたいんですよね。
これを使おうと思ってますね。どっかでね。
なんか愚痴っぽくなりそうなときに言いましょう。いやいやもの言えばくちぶれさむし蟻の風って言うからさ、まあまあちょっと抑えとこうみたいな。
その偉い人が例えばそういう場にいたらちょっと詳しく聞かせてくれる感じになりそう。
偉い人も多分意味わかんないから多分その歌の。
いろんな形でのマウントを取ってる形になりますよね。
いろんな意味でマウントを取ってる。だから前回の文豪のやつでも。
ただ時と場合によっては刺激する可能性あるよね相手は。
おんみたいな。やっか。やっかみたいな。
最近はいかが少しですか。
最近はねまあまあもう言わずもがな相変わらずのすごもり生活でございますけど。
デブショー。完全なデブショーですね。
まあ言ってもまあそのさっきの話でもラジオ聞いたりとかエンタメには触れてるんで充実はしてたりはするんですけど。
あのねでもすごい思うのは感情?エモーショナルなところですかね。
やっぱねあのこの風景情景が変わらないじゃないですか。
だから変化がない欲望がないんですよね。欲望がないってことに気づいて。
だからすごい穏やかなんですよ。
だって自分の部屋だから。自分の部屋というか自分の住まいの環境だから。
それ乱れる要素がないじゃないですか。
雑踏。人々がこう蠢く雑踏に立ち入ればやっぱりそこでのフラストレーションでちょっと気分が高揚したりとか。
あとはなんかより自然に近いところで。より落ち着いたりとか。
そういう欲望があると思うんですけど。外部環境って。
それがないからね。なんかバーチャル空間にいるみたいな感覚にちょっと近いですね。感性としては。
ゲームの世界にいるみたいな。
なんか早いですね。時が経つのが。4月に入ってから。
だってあれが昨日のことなのか一昨日のことなのかわかんないですもん。
いやそれは。だって思い出す記憶が毎日部屋の映像ですもんね。
09:03
そうですよ。
でも言い換えればこれ軟禁状態じゃないですか。
なんかこれ今んとこは自覚症状はないですけど、やっぱりおかしくなる時が訪れるんですよ。
発狂する限界があるのかなと思って。
僕まだね、渡辺さんと喋ってるからあれですけど、喋ってなかったらそうなってたかもしれないですよね。
僕の場合は勝手に一人暮らしたから。
もうFF7リメイクとパソコンのモニターイキイキするだけですからね。基本的に。
FF7リメイクを買ってゴールデンウィークぐらいに買ったのかな。
1日1時間やってますね毎日コツコツ。
中学実験前の中学生みたいな時間設定ですけど。
コツコツやってますよね。
多分終盤だと思いますね。
でもペース守った方がいいよね。
僕が知ってる人たちって2日間ぐらいでクリアしちゃってて。
2日間で。だから長期的に一気にやりたいって感覚は分かるんだけど、せっかく待った対策が2日間で終わるっていう悲しさもなくないですかね。
あとコツコツ長い時間かけてた方が自分の人生の一部になるかなっていう。
そうそうそうそう。
だから楽しみの時間っていうのは密度が濃ければ濃いほど一瞬で花火のように燃え尽きちゃうし、体感時間も人生の中で短いから記憶に残らないですよね。
だから毎日やってた方が生活に溶け込むでしょうね。
そうなんですよ。
記憶にも残るだろうしね。
大河ドラムなんかもまとめて見るより1年間かけて見た方がリアルタイムで楽しいんじゃないかなって。
確かにね。
しかしあれですよね、本当に。僕もね、あつ森とかやってますけど、もうほぼ仮想空間に来てますよね。
もしかしたらこれズームもそうなのかもしれない。もうズームもズームで収録してますけど。
あつ森ってゲームのね。
ん?
あつ森ってドブズ森?
ドブズ森。
あ、ですよね。今気づきましたよ。
え?
レックのお茶会の時に1人あつ森の話してたじゃないですか。
してたしてた。
僕ずっとあつ森って、あつ森の。
12:02
え?何のあつ森って何?
あつ森っていう、盛り方の方だと思ってた。あつ森って、昔あつ森スタンプがあつ森っていう。
ニュースステーションのね、報道ステーションか。
報道ステーション。
あつ森って聞くとあれなんですよ。
それは分からないのかないけど。
あつ森って、僕ずっとその言葉で持ってて、ずっと分からなかったです、この間。何の話してるか。
さささん、人と話してなさすぎですよ。
あつ森って週に平均2回ぐらい聞きます。聞く単語だから、僕会社にいると。
あ、そう、今気づいた。
今あつ森って。文字で見ると分かるんですけど、言葉で聞くと。
確かに。
その物事に興味ないかった人が急にあつ森って聞いたら、確かに分かんないですよね。
あつ森、この盛り合わせのあつ森、いいですね。
だからあれにまつわる何かが今流行ってるんだろうなって思いながら、この間レックのお茶会さんと。
どんだけ急な会話なの、その単語だけ。
最近ってみんなどんな物に興味あるんですかねみたいな話になってて、誰かが若い男の子だったかな、あつ森とかって言ったのかな。
でも僕の中で意味分かんなすぎて、その流れであつ森って言ったから。
知ってるかぶり知ってるんですね、あんとき。
多分あの画面の中では、絶対あれですね、たださんだけで。
あ、もう一人いたか。たださんがもう一人くらいでしたね。
だよねーみたいな空気感でしょうね、画面的には。
僕もその顔一応してた。
一応してたそう。ミュートにしてね。声は発さず。
知らない人って言い方はあれですけど、リアルで存じ上げない方たちと急に対面のZoomのミーティングがあると緊張しますよね。
Zoomで知らない人たちに囲まれるのはあれはちょっと。
当然リアルなサーバーでも緊張するけど、Zoomはもう逆に取り繕えないんだろうなって思った。
雰囲気でごまかせないというか。
そうですね。あと基本的にZoomって発表形式じゃないですか、会話が。
そうそうそうそう。
だからどうしても初対面だと、なんで探り探りになっちゃうの?
いや、なりますよね。
あとやっぱり間の取り方がもうとにかく難しいし、この前も話したけど、臨盤制じゃないですか。
15:08
ファシリテーターの方が回してくださるんで、答えていくみたいな。
何答えよう、何答えようみたいなリードタイムもすごいあるし。
だから僕ら終わりかけのレディオとして参加したじゃないですか。
だから回してる方に、終わりかけのレディオさんはどうですかって聞かれたときに、僕は渡田さんが喋るまで黙るっていう。
出たそのパターン。
渡田さんが喋ってくれるだろうと思って。
でも途中からいい加減渡田さん気づいてイライラしてるだろうなって思ったりとかして、
僕からも喋るようにちょっとしたことを調節したぐらいですね。
そんなとこまで配慮してくれたんですね。
僕は別に何もそこには、普通に喋ってらっしゃったんで。
ただ何て言うんですかね。
僕どっちかっていうと周りの方に対してどこまでさらけ出していいんだろうなっていうのを、すごいやっぱり距離感が難しい。
僕らっておじさんじゃないですか。
本当にスタンダードなおじさんだから。
若い方と急に話す機会なんてないわけですよ。
本当は若い方いましたよね。
いい大人っていうことは僕嫌いなんですけど、
いい歳の頃の人たちが何を言ってんだみたいなことを言っていいのかどうかっていう。
だからその線引きがちょっと距離感がつかめないから。
しかもズームらしいみたいな。
共通認識とかどこまであるのかとかが分かんないと。
本当は難しいですよね。
どうしてもサービスに関する話をするっていうと、僕はスイッチが入るから。
専門用語が多くなるしね。
あと抽象的な話になると。
まあ確かに。
なかなか難しいだろうし。
確かに確かに。
田沢さんこの前の回でUIっていう言葉言ってましたけど、
みんな多分田沢さんが厚盛りに対して思ったことを多分みんな思ってると思った。
そうですかね。
UI。
でも僕は一応運営の方向けにしゃべったんであれば。
それは確かに。
分かってるでしょ。
そういう話もしてたし。
まあまあまあ。
確かに。
そうですよね。
でも言葉気をつけたいなと思うのは、これ前々から悩み相談してると思うんですけど、異常じゃないですか。
18:07
異常でしょ。横文字。
横文字が。
言葉が多めですよね。
これで気づけていただいてたら非常に嬉しいんですけど、
僕この番組では横文字を使わないようにしてるんですよ基本的にあんまり。
そうですかね。
だからポッドキャストですら止めようとしたりとか、実は配慮してる。
ポッドキャストはいいんじゃないですか。
それはバカに過ぎか。
ポッドキャストをやってるのにポッドキャスト。
確かにね。
それ言わないとおかしいけど。
だから本当なんかね、録音して聞くとなおさら自己嫌悪落ちるわけですよああいう。
何を言ってんだっていう本当にもう。
何を言ってんだっていう本当もう。
例えば自分でハットして使うのやめたやつとかあるんですか。
やめたやつ結構数々ありますよ本当に。
例えばオペレーション。
何を言ってんだオペレーションって。
オペレーションって何を言ってんだとか。
あとは単純にこうなんですか。
これは奥さんによく言われるんですけどリス系とかやっぱりあの辺ももうちょっと。
会社ではいいけどあんまりちょっとやめとこうと思う。
確かに。
いろいろあるでしょ本当に。
色々挙げたら切れない。
でも僕の中では渡辺さんが言う横文字で僕が一番好きなのは。
キャップ。
もう合わせようとしてる。
もう合わせるつもりで今タイミングが悪かったから。
でも聞いてください。
この番組では気をつけてる。
キャップの話題をした回以降は気をつけてると思う。
でも今いつもキャップっていう時のジェスチャーがついてる。
ちゃんとやってましたよ今。
再現でジェスチャーの回をちょっと参考に聞いてもらいたいなと思うんですけど。
手をつけてるんですよね。
あと何だろうね。
センシティブ。
気をつけてるんだよ本当に。
僕基本的に横文字って多分ほぼ使ってないんですけど。
使ってないんですね。
それ使ってないというよりは思いつかないんですよね。
出てこない。
僕の横文字は当然理解するし見ても分かるんですけど、
自分で何か話す時に横文字が降りてこないんですよね。
だからただ使ってないっていうだけで。
言い換えようとしたこととか一切ないんですよね。
じゃあ本当に自然に自分の言葉として出てるっていうのは良いことですよね。
僕もなんでこの癖がいつからついちゃったのか分かんないんですけど。
21:06
やっぱりITの会社とかいるとみんなやっぱすごいじゃないですか本当に。
みんなすごいですよね。
僕自分フォローするつもりないですけどみんなすごいんですよこれ。
僕らのいた環境はリクルート出身の人が多かったからリクルート用語も混ざってくると。
そういう会社独自のカルチャーの部分カルチャーって言っちゃうんだよ。
面接でも言っちゃってるんですよ。
カルチャーフィットを多分1回の面接で平均多分10回は言ってますね。
僕それで言うとカルチャーって言葉はそのまま言います。
文化って言うとちょっとアカデミックじゃないですけどちょっと別の意味になりそうだから。
会社とかで言うところの社内文化みたいなところで言うところはカルチャーって言いますけど。
カルチャーフィットって言葉は僕は使わないです多分。
カルチャーに合うかどうかっていう表現になってます。
カルチャーフィットも降りてこないですよ僕。
カルチャーフィットってでもこれ本当にしょうがない。
よく使われる言葉だからしょうがないと思ってるけど。
カルチャーフィットってすごい上から言ってるよね。
だから俺らの文化に馴染めっかのカルチャーフィットフィットっていう単語が。
じゃあ例えば自分がカルチャーに合わなかったっていうことを表現するときにどう言うんですか。
カルチャーフィットしなかったっていうんですか自分が。
ノーカルチャーフィット。
カルチャーノンフィット。
これいじりですすいません。
病気ですね。
カルチャーフィットしないよねって言ってますよね。
でもなんて言うんだろう。
僕は病気だから本当に悲しい話なんですけど。
日本語で表現できない言葉があるんですよ。
たださんの逆で日本語は思いつかない。
本当に正直オーネストに思いつかない。
それもルールになっちゃう。
逆に言うと表現したいものが多いってことじゃないですか。
だから逆に言うと。
表現したいものが。
日本語でないもの。
さっきのカルチャーの話なんですけど。
ニュアンス表現みたいなのが英語の方が便利なんですよね。
濁せるというか。
日本語だと直接過ぎちゃうみたいな言葉も多かったりするんで。
だから保険かけてるのかもしれないね言葉。
24:01
人との会話。
アティチュードの問題だね。
アティチュードね。
アティチュードを本当にこの番組のおかげで気づいたの。
この番組で言ってましたよね。
言ってた。結構言ってる。
だからもうハートブレイキングでしたよ。
たぶんその時は本当に。
完全にルー語に寄せてこうと思ったんですけど。
心苦しかったよ本当にもう。
まああえて日本語で言う。
まあそうか。
ブレイクスルーとかさ。
ブレイクスルーとかもう日本語でもう思いつかないですよね。
もうブレイクスルーっていう単語を覚えちゃった時点でもう。
なるほど。
突破とか。
なんだろうね。
ブレイクスルーみたいなことを。
僕がでもそういう表現、そういうことを言いたい時は。
なんて言うんですか。
乗り越えるかどうかみたいな。
さすがだわ。
そっちが先に普通に。
てかブレイクスルーが出てこないですね逆に。
すごいですよね。
大丈夫です。
練習したらできるんですか。
練習?
練習は知ってるかもしれないもしかしたら。
だから実験的に使うタイミングがあるんですよ。
みんなそうだと思うんですけど。
覚えた言葉を実験的に使おうとする。
会議とかで。
確かに。
だからここあれですよね。
やっぱこのKPIを達成しないとブレイクスルーできないんですよね。
これよく聞くやつじゃないですか。
みんなタイミング狙ってると思うんだよね。
タイミングって。
英語ダメゲームみたいになってきた。
ずっとこの話したかったんですよ実は僕。
横文字の話をずっとしたくて。
それはもう反省の意味も込めて。
本当聞き苦しいだろうなと思って。
聞いていただいてる方が変な横文字。
なんだそうか。
だから新しい横文字とかを知った時に僕は自分の辞書にそもそも入れる気がないんでしょうね。
もう全然思いつかないです。
喋ってる時。
確かにね。
ワタさんには違うんですけど、
なんか過剰に聞いてる人たちがね、
これみんな本当に知ってる用語なのかなっていうようなレベルの横文字までオンパレードで話す人って見てると、
本当に人に伝えようと思って喋ってたらそういう喋り方にならないんじゃないかなって僕思うんですけどね。
確かにね。
自分の言葉で何とか分からせようと思って喋ってたら、
あんな横文字オンパレードにはならない気がしてて、
どっかちらで自分のパフォーマンスになってしまってる。
まあまあまあ。
なんかそうした方が、
すごい特定された、
27:02
特殊なその世界では、
影響力が大きく見せることもできるような気がしますね。
知的である、
インテリジェント。
笑けてくるようになっちゃった。
横文字言うたり。
やっぱ白色に見えるところもあるからね。
だからそういうのに馴染んじゃうと、
それ自体がいいことのように思えちゃう。
錯覚しちゃうみたいなのもあるかもしれないですけどね。
ITって特にそのベースがさ、
ベースがさ?
ベースがって?
ベース?
なんだベース?
笑
だから大元に英語を使いすぎちゃう、
ITって。
ワタナさんはYouTuberになって、
普通に横文字ばっかりで喋ってるけど、
全部テロップで日本語話していくっていうYouTuberになってましたね。
笑
笑