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どうも、WATAです。
TAZAWAです。
熱狂的なガーシー信者のTAZAWAさんは、もう読んでると思うんですけど、見ました?
シナーバ・モロトモ。
読んでないです。
その本があるのは、何か。
噂では聞いてない、言頭者から出てる本ですけど、ちょっと読みまして。
でも、議員になってから、いろいろこう、いろんな話題を振りまいてるじゃないですか。
今、撮ったのはあれでしょ。ヒロイキの嫁に宣戦布告して。
なんかね、やってますよね。
知ってます?その話。
中身は知らないんですけど、そのやりとりがしてるのは知ってるし。
あんまりそういうことをしない方がいいんじゃないかなと思ってますけどね。
いや、そうですよね。
さすがにね、あれはちょっとって感じは。
国会議員ですからね。
しかも党のヒロイキ、割と置いてきぼりなんでしょ。
周りがホリエモンとかも参戦してみたいな感じがありましたけど。
すごいですよね。
あの辺のプロレスってもうだいたい決まってきてるね、形がね。
だいたいいつもみたいな感じだなっていう。
そこにガーシーも入ってきたみたいな感じになってますけど。
この本読んだんですけど、本当にこの人の人生の話が結構書いてあるんですよ。
なぜここまでに至ったかみたいな経緯が書かれてたりしてて。
例のYouTuberヒカルから告発を受けて、その後に彼がどのような行動を行ってたかみたいなのが書かれてて。
あんまりネタバレになっちゃうんで言わないですけど、結構壮絶な内容が書いてあって。
自殺寸前だったみたいな。
その流れからこういう人生になったかみたいなのが書かれてる。人生観みたいな。
こういう話はネタバレとかいいんじゃないですか。
まあいいか。
フィクションじゃないし。
そうだよね。
フィクション感ちょっとあるんだけど。
だとしたらネタバレ注意かもしれないですね。
ただおっしゃる通りどうでもいい内容なところもあるから。
父親が結構若い頃にギャンブルで自殺しちゃってて。
とんでもないギャンブル中毒者で。
その影響を受けて、本人もギャンブル中毒なんですよ。
いろいろな人から借りてたお金を一晩にして、バカらに突っ込んで3億円を溶かしてみたいなことを言ってたりしてて。
本の中でもいつも通り武勇伝を語る口調で書かれてて。
本の語り口が関西弁なんですよ。
ミノワマンさんっていう編集の人がいるんですけど、多分ミノワマンの悪意だと思うんですけど、全部終始関西弁で書かれてて。
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だからYouTubeのチャンネル内容も関西弁でずっと本で喋ってるみたいな。
それのすごい長い版みたいな本だったんですけど。
内容の方は読んでもらった方がいいと思います。
もうそのまんまの内容だから、彼がいつもYouTubeやってて。
それはエンタメとして読んでもらえればなと思うんですけど。
あれなんですよ、最後の締めの方で。
だから俺みたいな奴がこの世の中にいるっていうのは、この世の中が俺を欲してるからやみたいなことを言ってた。
要はこういうダークヒーローというか、これ広行の時も話しましたけど、
世の中がそういう芸能界のイケてる芸能人とか政治家とか何でもそうなんですけど、
そういう闇を切ってほしいっていう欲望の現れが俺なんやっていうのを言ってて。
それは確かにそうだなと思って。
これは僕らも以前から番組でも結構話してますけど、
やっぱりなんだかんだそういう売れてるイケメンの俳優とかに対して、
割と嫉妬をしてる国民が多いっていうのを川氏が言ってるんですよ。
しかも彼のフォロワーの中で一番多い層が40代50代の男性なんですって。
若者に人気なのかなと思いきや、割と結構そこそこの中年の人たちに人気だったっていう感じで。
そういう鬱屈とした生活を送っているサラリーマンのような人たちに広く支持されてるんじゃないかということで。
だからある意味川氏がメディアとかにもすごい出てくるし、SNSでも話題持ちきりだったりするわけなんですけども。
結構時代にちょうど合っちゃってる人なんでしょうね。もう求められてるというか。
政治家にもなったわけで、でも彼はこの本の中で言ってるのは政治家になったとか関係なくて、
一切態度を怯ませるつもりはないみたいなことを書いてるんです。
これは俺は悪役だから、悪役を貫き通すみたいなことを言ってて、すごいエネルギーだなっていう感じなんですけど。
そんな中で僕が感じたのは、結局無理矢理こじつける感じになっちゃうんですけど、
ニーチェの哲学でルサンチマンっていう有名な言葉があると思うんですけど、
川氏の本で言われてる人たちが本当にリアルにフォロワーとしてファンについてるんであれば、やっぱり日本がすごいルサンチマン化しているというか。
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ちょっとルサンチマンね、軽くルサンチマンってことは何なのかっていうのをちょっと補足で説明しますけど、
ニーチェの哲学っていうのは、要は社会っていうのは強者よりも弱者に味方する意見が強くなるものなんだっていうふうに言ってるんですね。
要は弱者っていうのは強者からすごいいろんな圧力を受けて弱い立場じゃないですか。
だからそういう流れもあるもんで、世間の風潮としては弱者頑張れっていうふうになる世の中なんですっていう。
それを弱者っていう視点で世の中を見ることをルサンチマンと言って、不満を抱えて強者に対してのヘイトを繰り返すみたいな概念がルサンチマンという言葉なんですけど、
ルサンチマン的な日本の世相をよく表しているのかなというのが合志だなというふうに思ったんです。
ニーチェの考えで言うと弱者をそういうふうな形で受け入れていくと、結局のところ強いものに対して弱者っていうのは弱者でいいんだよっていう認める行動になるんで、
どんどん弱体化していくって言うんですよ。国とか政治とか。だからある意味その弱気を助けていくっていうのは大事なことではあるんだけど、
それを許容していっちゃうと、強いものに対して抗うっていうマインドがどんどん減っていくんで、どんどん弱くなって。
弱い中で結局、自分の生い立ちとか環境とかを呪い始めて、そうなった時にこういう弱者のマインドみたいなのが集団化していくわけなんですよね。
そうなるとやっぱり宗教とか、キリスト教とかまさにその概念でできたもので、弱者の視点で弱者を守るっていうものでできたものなんですけど、
結構日本もね、今ちょっとそういう方向に向かっていってるのかなみたいなのも思ったんで、
ガーシーのネタと無理やりつなげてるんですけど、ちょっとそういうところを話せればなと思うんですけど、
実際タダさんどうですかね、ガーシーを見て、ああいうダークヒーローは必要かどうかみたいな。
結果国会議員になって、結果論ですけど、ああいうタイプの国会議員が生まれてどういう活躍をするのかなっていう楽しみなところはありますけど、
そういう今やってるみたいなやつじゃなかったですね、僕が期待してたのは。要は普通のマスコミとかにはできないような集団の仕方とかね、やってくれてたらいいんですよね。
たしかに。だからこの本で書かれたのは、日本の社会は全て一つの繋がりがあって、芸能界も政治の世界とか繋がってたり反社の世界と繋がってたりしてて、
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そいつらをどんな形であり成敗するみたいなことが書いてあるんですよ。だからそれに伴って政治家になったみたいなね、あると思うんですけど。
ただね、YouTuberとしてそれをやるっていうのは、ある種エンタメとしてやれる部分もあるから、もちろんファンが付くし賛同も一部できるところもエンタメとしてあるかもしれないけど、
それがもう政治の世界になるから。
広口の奥さんとかの話も、YouTuber時代にね、やるならば全然いいんだけど、今政治家としてやることかなと思うとちょっとね、今だったらね、誰誰が中国のハニートラップにかかってたんじゃないかとかそういう話でいろいろ盛り上がってるから、そういうところをガジとかがやったりすると面白いんですけどね、本当は。
だからもうちょっとアプローチ的に、立花氏じゃないですけど、少しちょっと軸を変えてね、そういうのを発信していってもいいのかもしれないですよね。
でもなんかあれですね、この本では広行的なスタイルで僕はやっていくみたいなのが書いてあるんですよ。だから外国に飛んで、でも攻撃されない状態で、もう外国からいろいろ言ってやるみたいな。
で、同じ立場の2人が今喧嘩してるんですよ。 そういうことです。嫁いじりをするっていう状態になってて。だからでも新たな形ではあるんですけど、だから結局議員にもなっちゃったわけじゃないですか。それはすごいことですよね。国民が選んだわけですからね。
ガーシーって書いた人がいっぱいいるってことでしょ。 ガーシーって書いたでしょ。あの公表の紙にさ。だからね、取れ方難しいんですけど、難しいよね。でもそれによって政治に興味を持つ人も出てくるから。
だから政治の話でもっとスキャンダルとかやったらいいんですけどね。そこはあんまりいかないもんなんですかね。 さすがに遠慮してるとかあるんですかね。そんなことないよね。 単に繋がってないところなんですかね。
知らないのかもしれないですよね。でもなんか、やっぱりアテンドしてる時に政界との繋がりみたいなのがあって、政治の方にアテンドするみたいなのがあったらしいんですよ。そういうので爆撃していけばね、いいのかもしれない。いいのかもっていうか。
ちょっとこれまたその世直し論になっちゃうんだけど、これがなんかその、共感はできないじゃん。やっぱり、いいですねって言えない。 何がですか。 だからそういう、ハニートラップを晒したりとかさ。いくら悪い政治をしてる人とはいえさ、それに対してリベンジというかさ、こういう情報を公開して、それに対して賛同できないところはあるわけじゃない。
だから本当にいいことやってるなら共感したいけど。 そうですよね。だからでもそのハニートラップとかに関しては、やっぱり中国との、今中国とすごい関係が近くなっちゃう人事やっちゃったから、実際は中国とそういうハニートラップとかがあって、本当はこういう関係がある人を本当にそんな人事でいいのかみたいな集団の仕方としてはやるべきだと僕は思うんですよ。
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まあそれはあれか、政治家としてそこを追求するみたいな。 確かに。そういうアプローチであれば共感できるか、でも不倫がどうとか、そっちはもう。 そういうところをちゃんと見極めてやってほしいですよね。
切り分けないと。戦略としては多分玉が、玉の種類がやっぱ何個か必要なかもしれないけどね。 でもなんかそういうところあんま明るくなさそうですよね、合宿なんかね。 だからそこがそうなんだよね。人脈がさ、どこまでこう深く入ってるのかっていうのが。芸能界はもう顔見知りばっかだろうから自分の庭なんでしょうけどね。
だからどうしてもアプローチがさ、ゴシップ寄りのこうね。 そうですよね。だから芸能界の暴いたところで、正直日本としてはあんまどうでもいいというか。 そうなんですよね。あと党の芸能人もそんな別にそこまでダメージ追ってない説はあるから。
でもまあそういうインフルエンサーとか、あとは少し社会的認知が高い人たちに対して個人制裁を加えて、でまあそれをオーディエンスが喜ぶメカニズムみたいなのを、結構わりとはっきり作った人がこの人なんじゃないかな。
だから今までそういうバックロボンとかあったけどさ、もうそれをエンタメ化したみたいなのは初めてじゃないですか。もう国会議員になっちゃってるレベルまで行っちゃったわけですから。これがたぶん今のその日本の風潮なのかどうかっていう。思いのほかマイノリティじゃなくて、わりとマジョリティなんじゃないかなみたいな。
そうですね。まあでもそういう今後の返しの活躍をどう判断するか、まあ国民がまた次に判断すればいいし。
そうですね。
でもまあ人気あるから結構長いんでしょうけどね。
長いんじゃないですかね。その中で問題があれば、いろいろあるでしょうし。本人はあれですよ、本当に命を狙われているっていう危機感がすごい強いらしいんで。なんか懸賞金3億円くらいかけられてるみたいな。
書いてあるんですよ。不可思議なのかどうなのかっていうところはあるんですけど。だからあんまり政治家っていう感じで活動しないっぽいですね。なんかね。日本の方を見る限り。あくまでその復讐劇だからみたいな。
あとなんかYouTubeチャンネルをいろんなコンテンツを拡張してやるみたいなことは言ってて。
うーん。あんまり興味ないですね。
いや、多分それが正しい部分だと思います。
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まあでもそれこそ冒頭の渡田さんのルサンチマンの話で、どれほどそういうカルチャーが菓子を支離するか見物ですよね、今後。
そうですね。だからわかんないですけど、そういうのが悪い方向に向かっていくと、やっぱりカリスマ化してくるじゃないですか。だからそうなった時は怖いなと思いますけど。
ただ単純なニーチェの言ってるよね。ルサンチマンと違って、小バカにしてる。結構冷笑的な雰囲気もあると思うんですよ、芸能人に対して。
寒い目でみんな見つつ小バカにしてるみたいな、そういうスタンスもあるんで、またそこまで鬱屈とした人たちがそういうのに共感してるとは、そこまで全部そうじゃないのかもしれないですけどね。
ただちょっとそういう意見が寄ってきてるというか、そういう風潮はあるのかもしれないですけどね。
だからこういうインフルエンサーが、ヒロイキもその始まりだったわけじゃない。そういうポジションの人たちに共感してもらって、てなわけでヒロイキも共感してっていう2カインズの中で生まれてるアイドルだと思うんで、こういうのがどんどん出てくるのかもしれないですよね。
確かにね。
だからタダサン論で言うと、結構タダサンのさっきのドラゴンボールの話で言うとアンチヒーローだから、もう真逆ですからね。
ルサンチマンとかっていう、もう本当に嫌いなんですよね。そういうカルチャー全体が。
本当に嫌だし、自分が近づきたくもないし、嫌じゃないですか、その後ろ向きなコミュニティ。
そうですね。でも現代って言うと、そういう社会的弱者を包み込むような仕組みがないといけないっていうところで、やっぱりそういう運動に対しては割と寛容なんですよ。
そうですね。だけどその運動って本当にそれを解決するための運動じゃなさそうに見えるから。
そうそうそうそうそう。だからそうなんだよね。それで言うとニーチェの論が結構正しくて、どんどん弱体化していくじゃん。
自分自身も気持ちよくなってるように見えちゃうから。
そうそうそうそうそうそう。ニーチェの話出しちゃったんであれですけど、ニーチェの話は極端なんですよ。
もう要は弱者のままじゃいけないから、強者の方に行かなきゃいけないっていう話で、それを強者になるためのことを色々やんなきゃいけないみたいな。
でもただ結果的には弱者も強者も関係なくて、結局自分の価値観、自分の中での正義感、もう善と悪をちゃんと自分で判断できるような状況になることを、
そういう人のことを超人って言ってるんですけど、要は超人にならなきゃいけないみたいな。
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善悪の判断をちゃんと自分でジャッジできなきゃいけないし、リティらしいものだからその分高くなきゃいけないから、勉強をすごいしなきゃいけないってことだと思うんですけど、
それにしては賛同はできるとは思いつつ、今この時代がすごい難しいんですよね。弱者向きに行くかどうかっていうところと。
弱者、弱者っていう時の弱者っていうのが、弱者って言ってる人たちって弱者が何だか分かってるんですかね。
レッテルを貼ることによって自分の思想を正当化しようとしてるように見えちゃうんですよね。
でもそうなんですよ。結局そういうアクションに繋がっていっちゃってるっていうのが、弱者って言葉も気持ち悪いかもしれないけど、
今そういう社会的に逆転が無理な空気、親ガチャじゃないんですけど、ああいう中で社会が重要していかなきゃいけないよみたいな論にいってるわけですけど、
それが変な生き方をすると、どんどん闇落ちしていくわけですよ。さっき言った宗教が増えるとか。
弱者のコミュニティで集まっちゃって、それを食い物にする人たちが出てくるから。
弱者という人たち、僕は弱者という言葉分かんないですけど、そういう人たちを救うためにっていうことの方法として、多くの場合にやることって、上を攻撃することじゃないですか。
そうですね。
引きずり下ろそうとする。だから結局貧困とかそういうことを言う人って、貧困解決したいんじゃなくて、金持ちを潰したいだけなんでしょって思っちゃうんですよ。
そうなんですよ。アプローチの方法がもう。
憎んでるものが貧困じゃなくて、社会的弱者のことを憎んでるんですよ。
だから、休断しちゃうっていう。それは今の立憲民主党とかもそうかもしれないですけど、批判で終わっちゃうみたいな感じですね。
結局だから、ガーシーじゃないんですけど、そういう見せ方をしちゃうんですよね。世の中的に。だから、強者が悪者で、絶対的に弱者を守らなきゃいけないっていう。
だから、それはちょっと賛同する部分もあるんだけど、それを妄信しちゃうと、すごいヤバいんじゃないっていうことなんですよ。
すごいカリスマ的なそういう弱者を守るやつが出てきて、そいつが本当にもしかしたら悪いやつかもしれなくて、どんどんやみ落ちさせていく可能性もあるから。
そうですよね。あんまり僕はちょっとピンとこないですよね。その社会的な地位が上の人たちをネガティブに思うって感覚が僕は全くないから、ちょっとわかんないんですよね。その感覚。
だから、そういうのがエンタメ化していくことによって、ちょっとね、そういうのに共感しやすくなっちゃう部分もあるだろうから。
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またそこがあれでしょうね。今、結構YouTubeとか個人で発信できるメディアが多いんで、そういう発信者が増えていくみたいなところはあるかもしれないから、だからね、それをちゃんと見る側の僕らは判断しながらね、コンテンツを取りに行かなきゃいけないのかなっていうのはあると思うんですけど。
そうですね。
まあね、ちょっとそんな感じで、ガーシーの本を読んで、もう少しちょっといろいろこう、会話を展開しようかなと思ったんですけど、そんなに内容がなかった。ちょっと広げる要素がなかったなって感じなんですけど。
面白いは面白かったんですか?
あの、あれだね。カイジとか読んでる感じだな。
そうなんですね。
なんかだから、ヤミキン・フシジマ君とか、ああいうの見てる気持ちになりましたね。なんかこう、裏の社会があって、芸能界とか、いろんな業界。
その暗部を見せてるんですけど、結構本人の語り口とか、その浮遊伝化してるとこもあると思うんで、フィクションとして見るのはいいかなと思いましたけど。
なるほど。だからネタバレ注意って言ってた。
そうそうそう。だから具体的にエピソードを書いてる。それをちょっとね、本読まれてない方は、ちょっとね、楽しみが減っちゃうから。
そういうもんですか。
すごいでも売れてますからね、この本ね。
らしいですよね。
すごいですよね、本当に。っていうのをね、ちょっと紹介しようかなと思うんですけど、そんなにこう、すいませんネタがなかったっていう感じでね、ちょっと。
ガーシーのね、話はまだこれから時事報談とかでもね、してるかもしれないですけど。
そうです。なんかそういうとこで話せるような、なんかいいお仕事をしてくれるといいんですけどね。
そうですね。もしかしたら本当にあれですよね。よしよしは置いといて、もう少しちょっと違ったアプローチをすれば、新たな政治家に対するメッセージとか、あとはそういう情報を発信できるっていう、ちょっとなんか今までにない立ち位置の独自なメディアになっていく可能性が。
だって、ガーシーの活躍次第によっては、なんか朝日新聞とか立憲民主とかも立場なくなるぐらいになってますよね。
彼らはだから言えないことがたくさんありますからね。しかも自分たちの都合のいいように表現するんであれですけど、本当個人としてのそういうね、メディアみたいなのになっていくかもしれないんで。
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ちょっとそういう意味では期待できる部分もあるのかもしれないですけど。
ずっと誰かの奥さんいじりとかしてるとね、ちょっと。
まあそのイメージもありますよ。それを続けていく、本当なんかもうそっちの下世話なことしかしない可能性もあるんで。ずっとまっけんゆう、まっけんゆう言うと終わるかもしれないですけどね、もう。
って感じでちょっとね、今後も何か話題があれば触れていこうかなと思うんで。
って感じで、以上です。ありがとうございました。
西原 ありがとうございました。