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スピーカー 1
まあそうですよね。
だからこそああいうYouTubeができて、しかもそういうYouTubeはもうむしろね、サイドビジネスぐらいの感じで、結構他にもいろいろやられてますからね。
すごい、やっぱそういう日本でもね、数少ない選ばれる人なのかなと思うんですけど。
最近僕、イギリス人のジョージさんっていう、細川バレンタインとかの番組も最近。
すごい普通の素人の人っぽいんですけど、イギリス人でめちゃくちゃ日本語が上手い人がいて。
YouTubeの番組やってるんですけど、なんかね、ジョージだから、メンズコーチのジョージみたいな感じで、自分のこう、なんかこう。
なんかそういう、ジョージです、メンズコーチみたいな感じの自己紹介をしたりする。
面白いね、肩書き。
スピーカー 2
危機感持ってるんですね。
スピーカー 1
危機感、そう。厳しいんだけど。っていう感じで、顔もちょっと似てるんですよね。
でもよく見てるんですけど、すごいこの前いいこと言ってて、英語とか日本語を学習するときに、みんな英語をしゃべりたいはずなのに、英語をしゃべりに行こうとするみたいなことを言ってたんですよ。
大事なのは英語をじゃなくて、英語でなんだよって言って。英語で全て置き換えればいいんだよって。
普段あなたが想像してる、この頭の中に流れてる日本語を英語にしちゃえばいいんだと。
だから英語を学ぼうとするんじゃなくて、英語を使っていろいろ何かやったら、それでだいぶ進歩しますよみたいな。
大事なのはそういう生活に根付かせるというか、もちろん文法をやったりとか、語彙力高くするっていうのも大事なんですけど、そこですよね。
まず使えるかどうかわかんないけど、ちょっと覚えたやつをまず使ってみて、それを生活に落とし込んじゃうみたいな。
究極っちゃ究極だけど、ほんとそうだよなと思って。
やっぱやんないじゃないですか。学習のためしか英語って使わないから。
スピーカー 2
僕もね、すごい思ったのは、どういう勉強が効果があるかっていうと、やりたくないやつなんですよ。
みんなが英語勉強しようと思ってやりがちな勉強って、楽なことから始めるんですよね。文法ちょっとやってみたりとか単語とか。
でも、実際しゃべってみるとか、独り言を言うとか、スピーキングの練習ってめんどくさくてしないじゃないですか。
だから、そういうふうに自分がめんどくさいと思ってる勉強が一番実は効果高いから。
何が自分にとってめんどくさいと思ってるかを考えるといいと思うんですよね。
スピーカー 1
いや、でもそうですよね。やっぱそこがあれなんでしょうね。
ジョージさんが言ってる英語でっていうところも、やっぱり英語で日々の生活をするのは人にとってすごいハードルが高いし、
勉強として単語を覚えるときに英語を見るとか、英語をシャドーイングしてみるっていうのはできるんだけど、
スピーカー 2
実際使って生活するってすごいやっぱ難しいし、やろうと思ってもなかなかできない部分があるから。
スピーカー 1
負荷がめっちゃ高いですよね。
すごい疲れるだろうし。だから、目を背けて実はやってないという。
だから、いいか悪いか置いておいて、いきなり外国に行って、しゃべれない状態で外国人と触れ合ってしゃべれるようにしちゃうとか、
そういうやり方をする人とかも、それはできる人ができる技だと思うんで、なかなか真似は難しいと思いつつ。
とはいえでも、あら了事だけどすごい合理的ではある。
スピーカー 2
要するにそれって自分が普段、自主学習だとやりたくないことをやることになるから、効果があるので当然ですよね、やっぱね。
スピーカー 1
まあそうだよね。だから、そういうことなんですよね。結局そこにいかに向き合っていくかみたいなね。
だから、言語のやつって、今日このテーマでいきました。
なんかやっぱね、いろいろ僕チャンネル見てて、英語話者の人がどうやって日本語を習得したのかとか、やっぱりいろいろ見てるわけです。
でも、いろいろこう、なんか人によってやり方があったりとか、
例えば英語、これは日本語話者が英語を学んだんですけど、アツさんとかはもう単語と文法でしたっけ。
スピーカー 2
まあガリ弁タイプですね。
スピーカー 1
ガリ弁タイプですよね。ゴリゴリロジックから攻めるみたいな。
またあのやり方もね、すごい、やり方としてはハードだけど、やっぱりすごい筋肉を鍛えるためには筋トレ必要みたいな。
スピーカー 2
そうですね。ただね、あれまで勉強が得意な人じゃないと継続難しいと思った。
僕はだからそのメソッドで勉強してたんですけど、やっぱりね、やっぱりあれは彼がね、もうお化けだから、勉強の。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だからあってる人もあるかもしれない。だって普通の人が1日3時間参考書に向き合えないんですよ。
スピーカー 1
無理だね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その本当、だからこそみんな喋れないんだから。
スピーカー 2
そうそうそう。だけどあの厚英語師のね、厚井さんの言ってるメソッドをしっかりやり切ったら、
確固たる、ちゃんと一番近道ではある気がする、確かに。ちゃんとやり切れればね。
スピーカー 1
まあ、ブートキャンプっぽい感じではあるけど。
スピーカー 2
実際僕が入ったコミュニティってやっぱり多くの人が脱落してたんで。
そうっすよね。
毎週オンラインで講義があるんですけどね、どの減っていくっていうのがありましたからね。
スピーカー 1
まあね、だからそれがやっぱり結局それを実際やっぱり実現できるってやっぱり、
まあそれぐらいこう少なくなってしまうものでもあるけど、ただまあやればやり切ればできるようになるしね。
でもそこはこうやり切る、継続するっていう、まああるし英語もそうなんだけど、やり切り力みたいな別の力も試されてるだろうから。
そうそうそう。
そういうとこではあると思うんだけど、ただやっぱりこうさ、日本語が上手い英語の人、英語話者、まあ外国の人、英語話者だけじゃなくてヨーロッパの人とかもいるけどさ、
まあみんなよく言うのは、だからこう、何でしたっけ、なんか言語がすごいネイティブみたいに話せる大前提みたいなのがあって、
それがもう12歳までに装着完了してないと、やっぱこうどうしてもネイティブっぽくはしゃべれないみたいな壁はあるみたいなことは言ってて、
だからそれをこう、そこまで完璧にネイティブっぽくしゃべる必要はないんだけど、でもやっぱこうね、本当にしゃべりたい人って完璧を求めて、再現なくそれに近づけたいみたいなところはあるだろうから、
結構こう日本語が上手い外国の人とかも、だいたいそれはいくら日本が好きだとか、日本語のアニメが好きで、日本のゲームが好きでとかって言っても、
だいたいティーンエイジャーというかさ、まあ言っても中学生とか高校生ぐらいから好きになって、大人になって学ぶみたいな感じだから、やっぱすごいそういうハードルがみんなね高かったというか、
今これだけしゃべれてるけど、その12歳の壁を越えちゃってたから、すごい大変だったみたいなことは言うけど、ただやっぱりそのジョージさんじゃないけど、やっぱりいかにその言語を好きになって生活にこう、
まあだからその、自分がこう勉強して言いたい言葉とかあるじゃない、やっぱり英語でもさ、言ってみたい寛容句とかさ、セリフみたいなのあるわけですよ、僕も多分結構あるわけですよ、カッコつけてみたいなみたいな、
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
何もかも興味ないです。
スピーカー 1
逆になんで飲もうとしてるんだっていう。
スピーカー 2
だからそれこそ世界共通でコミュニケーションとれる言語だからってことに尽きるんですよ。
スピーカー 1
そうだよね、そうっすよね。だから目的としてはすごい純粋な目的だからね。すごい。
でも確かにその、僕はどっちかというとめちゃくちゃ憧れがある方なんで、割と気持ちが楽なんですよ。
単純好きだから、好きな俳優さんもいるし、好きなアーティスト、ミュージシャンもいるし、それ以外の好きな、例えば政治家とかでもいいですけど、いろんないるから、やっぱトランプのモノマネとかしたくなるんですよね。
あれモノマネできるようになりたいもんね。
あのダミ声でさ。
そうそうそうそう、今タダサカのジェスチャーでね。やってくれてるんですけど、トランプの有名なジェスチャーがあるんですけど。
ああいうさ、真似できるようになりたいんですよね。ああいう器用さが欲しいというかさ。
あとあの、例えば芸人で言うとさ、渡辺直美とかさ、吉本の芸人とかに割とアメリカ行きがちじゃないですか、ニューヨーク行きがちじゃないですか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
渡辺直美はね、もともとちょっとその、欧米の地位は入ってますけどね、ハーフの人なんで。
そうなんですね。
台湾人と日本人のハーフかな、みたいな感じなんで。そういうインターナショナルな感覚があったのかもしれないですけど。
なんかね、あの、あの芸人、例えばさ、ピースの綾部とか。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
僕YouTubeのチャンネルよく見てるんですよ、実は綾部のチャンネル。
はいはいはい。
結構その、なんですか、またよしとね、たまにこう動画出てたりして、2人とも好きなんでよく見てたりするんですけど。
綾部がニューヨークの街並みを、ニューヨークに住んでるから、サングラスかけてさ、なんかかっこいいじいちゃん着てニューヨークの街を紹介するみたいな、すごいしょうもないYouTubeの番組になってるんですよ。
僕すごいでも大好きで。
で、やっぱちょいちょいその、欧米かぶれ感が出るんですよ、なんかその、なんかウエストナントとかアベニューがさ、みたいな。
最高、もうここ、この景色見て、皆さんこれどう?どうよこれ?完璧でしょ?みたいな。
あの綾部のね、あの口調でこう、すごいこうすかした感じでニューヨークを紹介してる。
ああいう、なんかすごいね、軽薄なノリというか、渡辺直美とかもそうだけど、ああいうちょっと軽い外国人のノリ、すごいやっぱ好きで。
ああいう、本当は僕ああいうキャラクターになりたいんですよ。
すごいあのなんていうの、軽くてバカそうだノリというか。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
はいニューヨークみたいな、なんかあの適当さ、なんかこう。
なるほどね、はい。
グッドモーニングニューヨークみたいな、なんかノリがさすごい適当で。
ああいうノリとかも、僕やっぱ意外と好きなんですよ。
そういう、なんか外国人ぽい、なんかこうすかしてるノリみたいな。
だからね、将来僕あれになりたいんですよね。
あの適当なこうノリになりたくて、すごい。
だからまあその、だから英語ってだからちょうどいいじゃん。
なんか英語ってやっぱ、やっぱねノリが基本的に軽いと思うんだよね。
なんかこう、なんかこう、発音とか、特にアメリカ英語はそうですけど、
もうちゃんとこう言わないじゃないですか、こうけいとか、なんかこう言わながらもう、
なんかもうダラダラ喋ったりとかするし、西海岸の方とか。
なんいう、なんかこう、まあもちろん日本語でもそういう、日本語の喋り方でもね、
そういう、なんか特徴がある喋り方あるんだけど、
まあ英語のなんかその良さとして、ああいうこうなんか適当かつ、
まあちょっとなんかこうノリがあるというか、そういうのが好きでね、そう。
ああいう、だからノリを、だからその英語だけこう学んでもそのノリはさ、再現できないからさ、
そのノリまでこう再現したいなみたいなの、思ってるわけですよね。
だからまあ僕なんかはそういう、だから割とこうイメージしてるものとか、こうなりたいなみたいなのがあるから、
結構、それで言うとタダさんに比べると簡単な方なんだろうなっていう。
スピーカー 2
そうじゃね、楽しく学べそうですよね。
スピーカー 1
だって本当に楽しいんですよ、僕。そういうこう、そういう動画見るのも楽しいし、
なんかでも、こう最近すごい癒やしになってるんですよ、そういう。
そうですか。
外国の人がめちゃくちゃ上手く日本語喋ってるのも好きだし、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
やっぱ日本人が英語のことをいじってるのも好きだし、
なんかその、言語を通じてなんか文化をこう理解し合うというか、
すごい好きなんですよね、やっぱね、ああいう癒やされるというか。
うん。
スピーカー 2
僕はあの、今日の朝は、あの英語を英語字幕でバイオハザード見てましたけど。
癒やされましたけどね。
バイオハザードね、いけますね、全然。楽しいですね。
スピーカー 1
じゃ、え、何、映画?
映画。
スピーカー 2
いや、あのワンですよ、ワン。
英語。
僕バイオハザードシリーズ好きなんで、あの。
イラン好きだったんですね。
そうそうそうそう。アーチキリ全部好きだから。
ああ、有効。
バイオハザードは頭入ってるから、もう一回見直した時に英語字幕でわかるんで。
スピーカー 1
ミラジョボビッチのやつね。
スピーカー 2
ああそうそうそうそう。
懐かしい。
スピーカー 1
そういうやつね。
初期のやつって相当前に言いましたけど
スピーカー 2
知ってる映画をね、英語と英語字幕で見るの結構おすすめなんですよ
それはそうですよね 分かるんで
スピーカー 1
なんか、あれだからそうですよね、内容も理解して、そもそももうなんか話の筋も分かってるとね
スピーカー 2
そうそうそう、だから見たことないやつを英語、英語字幕で見ると結構きついんですよ
なんか何言ってんか分かんないじゃないですか
スピーカー 1
むかついてくるんです本当に むかついてくるんです本当に
置いてかない、置いてきぼりになるからね
しかも勝手にその映画なんて盛り上がるじゃないですか
スピーカー 2
こっち全然盛り上がってないので
スピーカー 1
こっちくっすりとも笑ってないからね、ホームアローン見てるとき
こっちくっすりとも笑ってないからね、あのホームアローンで
スピーカー 2
そこでうんって思って調べたりとかそういう繰り返しで
だからやっぱり英語字幕で見るってのは負荷なんで、自分に対するね
負荷を感じる勉強ってやっぱいいんですよ
スピーカー 1
そうね、だからなんかそうなんですよね
それをある程度さ、筋トレもそうですけど
乗り越えたときの快感というか
だんだんこれ分かってきてるなっていう瞬間あるじゃないですか
僕は全然その日常会話レベルもできない人間なんで偉そうなこと言えないんですけど
聞いてて、言ってることちょっと分かってきたぞみたいな
あの瞬間の気持ち良さ、追いついてきた感があるとき
スピーカー 1
あれですよね、やっぱこう
だからやっぱこう、言っても本当にだるい作業
だるい作業と言えばだるい作業なんだけど
最低何千時間はヒアリングしなきゃいけないとかあるじゃん
最低何とか時間みたいな、あれもやっぱ大事ですよね
聞いてるだけでもう全然こう変わる、もうだるいけど
スピーカー 2
だからあの結局日本に来てる外国人で日本語が上手い人もそうなんですけど
結局その勉強法を生んのよりもめちゃくちゃその言語に触れてるんですよね
だからやっぱりね英語ってみんな挫折するけど結果勉強してないだけなんですよ本当に
毎日頑張って勉強してますって言っときながら
スピーカー 1
実は1日10分も勉強してないってあるあるところですよ
スピーカー 2
実際20分でも勉強するって結構長いんですよ毎日
だからただ勉強してないだけなんで勉強法云々ガタガタ言ってないで
スピーカー 1
何でもいいから勉強時間確保して勉強することですよ
本当そうだよねさっきの英語でっていう中でその向き合いで振り合わないとみたいなところですよね
だから毎日3時間ぐらい勉強時間確保してから勉強法を考えるぐらいでいいと思うんですよね
本当だからね
スピーカー 2
これは英語に限らず資格試験とか勉強してて最近思いましたそれを
スピーカー 1
ほとんど勉強してないんですよ実は人って
スピーカー 2
知ってる気になってるけど時間計るとしてないんですよ
向き合ってても全然違うこと考えてる時あるよね
スピーカー 1
それはやっぱりそうだよねだから僕は別に真剣に勉強してる方でもないし
本気で本気度が全然足りないから比べられないんですけど
僕はすごい幸せな方ですよね聞いてるだけで楽しいんだもんね
だから楽しいから普通に日々のコンテンツとかそういう英語話者が
英語話者のあるあるみたいな外人がよくそういうベスト5とか
まとめの動画とかインスタのリールとかでよくまとめてるんですよ
ああいいのずっと僕見てるからこういう言い回しはイギリス人ぽいとか
イギリス人がアメリカに行くとこういういじられ方するとか大好きすぎてそんなのばっか見てるから
だからまあ好きで見る以上はね必然的にそれ触れ合っちゃうんで
すごい恵まれてるなというかでもなんかほんと好きじゃない人からすると苦痛だろうなと思いますよあんな
意味わかんないなんか言語聞かされてね
スピーカー 2
だから僕もそのなんか日本語を使って英語を色々教えたりするみたいなコンテンツはやっぱすごい見るんですけど
やっぱそれあんま意味ないんですよね英語で英語の話をしてる日本語入ってない動画を楽しめないといけなくて
結構海外のユーチューバーとかお気に入りのユーチューバーとか見つけるといいんでしょうけどねなかなか
スピーカー 1
そうねあのだからまあでもそのたださんの場合そのなんかそのそういうあのサバイバルものとかデスゲームとか好きじゃないですか
だからそういうこう割と海外ってなんかこう危ないなんていうかちょっとそういう危険なところに潜入するみたいな
マリアマゴンザレスのクレイジージャーニーみたいな番組が海外版であるんですよよくなんかその行っちゃいけないとこに行っちゃう
ああいうのお勧めかもしれないですねなんかこうあとなんかあのこれ大二郎さんがお勧めしてましたけど
アメリカの警察官が犯人を追って最終的に銃撃戦になるようなシーンを
スピーカー 1
警察目線であのまあそのドライブレコーダーじゃないですけど撮影している動画を公開しているポリスアクティビティーというチャンネルがあって
めちゃくちゃグロいんであんま苦手な人は見ない方がいいんですけどあれとかね危機迫りますよ本当
本当にこう本当の銃撃戦が行われてるから本当にこう人の命がかかってるあのなんかねすごい危機迫るものがあるんで
スピーカー 2
ああいうのとかねこうなんかこう単純に英語か英語じゃないかを置いといて動画としてすごいインパクトがくるんで
めっちゃこう持ってかれるというか ポリス 映像で見せるような動画がいいかもしれないですよね
スピーカー 1
そうっすねついつい見ちゃって言葉もなんかついつい聞いちゃってるみたいな
スピーカー 2
ポリス 僕も結構海外でYouTuberとか頑張って探したりとかしてるんですけどやっぱねまだハマれないですよね
ポリス なんかドッキリとか海外であるんですね 日本でいうところのあのノブの好感度を下げておこうみたいな
ポリス あれの海外版とかあったりとかして人気があるんですけどとかまああとハウレできるやつとかそういうなんかあの面白系とか
面白系 ポリス あんまり僕刺さんないんですよね 結局英語系のコンテンツで見てるものといえばテクノロジー系ですわ
リアクトとかJavaScriptの解説動画とか これ何がいいかってプログラミング言語の解説動画とかって大体言ってることわかるんですよ
スピーカー 1
まあその言葉をそもそも日本語として英語として聞いてるもんですよね
ポリス だって海外でもリアクトJS
スピーカー 2
実際実装していくハンズオンとか見てても大体何言ってもわかるから
何気にエンジニアはそれがいいかもしれないなと思いましたね 勉強法として英語の
スピーカー 1
ポリス キャッチアップもできるし
そうですよね 確かにまあそうだよね 確かエンジニアさんってそこがちょっと確かに羨ましいなと思うのは
リファレンスとかも大体英語だったりとか海外のサービスめっちゃ使うじゃないですか
エンジニアさんはそもそも仕事として触れ合ってる人が多いし
書いてるプログラミング言語って要は英語なんで常に触れてるわけだし
なんかすごい技術的な難しい言葉いっぱい知ってるじゃないですか
スピーカー 2
ポリス だから読めはするっていうのがエンジニアなんですよね
スピーカー 1
読めるんですよ
スピーカー 2
ポリス でも聞けないし喋れないしっていうのがありますけどね
スピーカー 1
語彙力とかすごいあるんだけどね
スピーカー 2
ポリス 語彙力で言うとなんか本当にテック系のやつってもう英検一級レベルのやつがいっぱいあるって言いますよね
スピーカー 1
ですよね めちゃくちゃ難しいですもんね
スピーカー 2
ポリス 僕だから普通に当たり前のように言ってるような単語って実は普通にネイティブの人も分かんないみたいな
スピーカー 1
まあでしょうね でも専門用語みたいなね
スピーカー 2
ポリス なんかなんだっけな 例えばプログラミング言語で変数に何も入ってない状態のことをぬるって言いますけど
ぬるね ポリス ぬるって日常会話で絶対使わないですよ だから結構英検一級レベル以上って言いますけどね
スピーカー 1
確かに まあそれ言われるとまあそう なんか日本だとやっぱねぬるぬるじゃないけどさ
ポリス なんかお家が夜一の中 なんかこうネタの言葉として2チャンネルとかで流行った時もあったから
なんかぬるぽんみたいなね流行ったからなんかなんとなく知ってんだけど
スピーカー 1
でも実際ネイティブな外国人からするとそれは使わないよね いつ使うんって感じだもんね
ポリス そうなんですよ 完全なプログラミング用語だもんね
ポリス ただWATAさんもいくつかCSSとかのプロパティでもたくさんあるはずなんですよ ああなるほどね
ポリス パディングとか パディングは絶対使う 確かにね パディングって確かにね
言われてみるとパッドにINGだもんね 確かに日常会話として
スピーカー 2
ポリス あとレディウスとか ああボーダーの ポリス ボーダーとか角丸のこととかね
スピーカー 1
オーパシティ ポリス オーパシティね オーパシティなんて使わないよね
ポリス オーパシティそうそうそう 確かにCSSのプロパティって難しいいっぱいありますよね
ポリス よくわかんない 独特の単語みたいなね 確かそう考えたら僕も触れ合ってはいるし
でも僕の場合はもともと欧米かぶれだし英語が好きだから やっぱりねすごい好きだったんですよCSSの覚えるの
英単語みたいな感じで覚えてる自分みたいなのに ちょっと結構ナルシズムを感じるとこがあって
スピーカー 2
かっこいいじゃんなんか Zインデックス Zインデックスね あれも英語なのがよく分かるし
スピーカー 1
ポリス よくわかんない 今今考えてもZインデックスって何なんだっていう 何の言葉なんだろうっていう
フロートレフトみたいな西への ポリス それ言い方ですけどね フロートである ポリス フロートね フロートって何 コーラフロートとかしか聞いたことない
スピーカー 2
ポリス あれ浮いてるあれですもんね 浮かせるってことですもんね ポリス 確かに確かに
ポリス ディスプレイインラインみたいな 言いたくなるんですよね そうですよね ポリス フレックスとか フレックスとか そう
スピーカー 1
なんかこう、なんかかっこいいんですよね、なんかね、こう、あの、そういう
スピーカー 2
ね、用語みたいな
ま、要はその、その抽象的な概念を表現しなきゃいけないから
必然的にかっこいい用語が入るんでしょうね、普段使わないようなね
スピーカー 1
ま、そういうことだよね
必然的に
だから僕がやっぱりその、これはあの自己弁護じゃないですけど
僕がやっぱりその、横文字かぶれになったのは、やっぱりこの業界の影響は絶対あるんですよ
だからその、言葉がちょっとね、かっこよすぎたんだよ、やっぱこう、中二病すぎる、やっぱこう
ウェブ開発の言葉とか、なんかこう
スピーカー 2
リナックス
スピーカー 1
何よリナックス
スピーカー 2
確かにね、僕らのその、特にエンジニアとかって会議で喋ってる内容って、あの業界じゃない人から聞いたら
一つも分かんないでしょうね、ずーっと
スピーカー 1
これそうですよ、これね、だからつい最近僕だから
あの、なんかその、今いる会社の、ちょっとその社内の、社内報みたいな感じで
その開発の人たちの、なんかこう、あの、開発談議みたいなのを
こう、録音して、それを後で文章に書き起こして、その社内でこう読む記事みたいなのにまとめてもらったんですね
だから案の定僕横文字がやばいじゃないですか、その、特に仕事になると僕やばいんですよ
今これ、あの、ポッドキャストだから制限というか、TAZAWAさんいるからだいぶ抑えられてますけど
やっぱりこう、いざ仕事となるとやばいわけですよ、その、さっきの何とか
インデックスとか、インデックシングみたいな、なんかもうよく分かんない、なんかもう何を言ってんだみたいな
言葉がいっぱい出てきちゃうから、だからそれを
なんか、記事で公開したら、言葉が難しすぎて分かりませんみたいな
そりゃそうだよなっていう、なんか
注釈だらけになってたもん、その、コメ印ついて、なんか、スクラムとか、スクラムですら注釈ついてたから
スピーカー 2
それ誰向けの、そのやつとしての
スピーカー 1
だから、普通の一般職の人も見る、だからね、そういう僕がいる、今いる会社ってそんなこう
僕とかTAZAWAさんの業界知識のある人がそんないない会社なんで
言葉が難しすぎて分かりませんっていう、でもそうでしょ、難しいもんね
スピーカー 2
そうっすよね、なんかもう、特にフロントエンドとか最近いっぱい出てきてるから
なんかもう、全部の用語が分かんないと思うんですよ
スピーカー 1
ちなみにホスティングってバーセルクラウドフレーどっち行くんですか、バーセルマネージャー
スピーカー 2
でもそのバーセルでその番使うって言ってますけど、その番はあくまでパッケージマネージャーとして使うんでした
スピーカー 1
それはビルドだけですか
スピーカー 2
一つも分かんない気がしますね
スピーカー 1
いや分かんないよ、それはだってもう、なんかその名刺が入ってくるし、バーセルとか
スピーカー 2
バーセルとかはね
スピーカー 1
でもまあ、その、なんか何の話をしてるのか全然分かんないよね
なんか、何を考えてるんですかっていう、ほんとに
どういうつもりなんですかって言われちゃうよね、ほんと
そういうなんかその横文字だけ使うコントやってんじゃないかなみたいな
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 1
チョコプラのやつやってんじゃないかなみたいなですね
スピーカー 2
ねえ
スピーカー 1
プロパティエンゲージメントみたいなさ、なんかいう
スピーカー 2
だからコントでやるようなレベル感が日常でやってるんですよ
スピーカー 1
やってるんですよ、そのバーセルがビルドが番でどうちゃらとかね
ほんとそのレベルって、全然ほんとにチョコプラがやってるのはあれ、逆に正しいっていうことになっちゃうから
スピーカー 2
まだヌルいと思うんですよ
スピーカー 1
こうだよね、もっと誇張できるもんね
誇張というか
スピーカー 2
てか普通にしてるだけでもう上回っちゃうから
スピーカー 1
普通にしてるだけで全然ハリウッドザコッションを超えちゃうのかなっていう
誇張しすぎちゃうのかな、普通の会話で
日本語より横文字の方が多いんだからね、文章量として
スピーカー 2
ついさっきもね、AIの話をWATAさんとしてましたけど
そこでもなんか新しい用語ばっかりします
スピーカー 1
いやもうほんとになんか僕も全然知らない言葉を言ってくるからさ
怖いよね
スピーカー 2
バナナね
スピーカー 1
バナナね、もう分かんない、そのバナナとか
バナナは知ってるけど
スピーカー 2
ナノバナナね
スピーカー 1
ナノバナナね、すっごいちっちゃいバナナみたいな
なんかその、聞いたことありそうな言葉だけど
何喋ってんのか全然分かんないんだよね
何の、何?みたいな
エロい単語なのかなみたいな、バナナとかさ
なんかそういう、もうそれはもう浮世離れもいいとこですよ
ほんと行きすぎちゃってるからさ
今の業界は特に
AIが出てきてもさらに
行きすぎてるとこがあるから
だからそう考えるとですけど
英語の話に戻すと
辰田さんはでもそういうコンテクストでは
すごいこう、あれですよね
もう選ばれし者というか
だってそもそも単語とか語彙力とか
今ね、今この1年、2年ぐらいで色々勉強もされてたし
前提の知識はもうバキバキなわけじゃん
めちゃくちゃ筋肉質な状態になってるわけだからね
スピーカー 2
いやそうなんですよね、なんかもう
結果的に単語力だけありますね
だから英検準一級の単語集とか一冊覚えたし
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
だから
スピーカー 1
辰田さんではこれやっぱり
直接どれぐらいの学習量だったか言わないと
なかなか伝わんないと思うんですけど
なんか変なめちゃくちゃ分厚い参考書みたいなのがあって
あれ、それを何回でしたっけ
スピーカー 2
12回
スピーカー 1
12回同じ本を全部覚えたんだよね
スピーカー 2
それはもうアツい時期でのね
スピーカー 1
アツの、さっきストイックなアツっていうYouTuberが
もう頭おかしいから本当に
スピーカー 2
その900ページある新英文法大全っていう
今割と決定版っぽい感じの文法書があって
あの一冊覚えたページを全部頭に入れたら
文法はもうOKっていうことだったんで
全部頭に入れて
全部自分の言葉で説明できるところまで持っていくっていうね
結果僕12週ぐらい回して
結果その中からの文法テストが
満点で終えましたから
すごいよ