エンタメコンテンツの紹介
みっくんでーす。あっきーでーす。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、ドラマ、キャスター2話についての感想を話していきたいとおもいます。
コンテンツフリークス
- あっきー。 中野めいさん何してんの?
- 先高さん、報道されてるよ。
- これ、キャスターどうなっちゃうの?って。
- どうなっちゃうんだろうね。
- これちょっと触れざるを得ないというかさ。
- なんか誤解されてもしょうがないやつでした?みたいな。まだなんかよくわかんない感じじゃない?でも。
- そうだねー。まあなんか、写真があったりとかさ、この、突撃インタビューの模様みたいなかさ。
- まあ文字で読んでる段階まだ第一報だからね。どうなるかは今後わからないですが、まあ毎日がいいプレイフルなんでね。
- これもちょっとキャスターの演出だと信じて、続いてくれることをね。
- 願って。いやー日曜劇場のこのね、純主演キャラクターとしてね、これはなかなかきついところがあるな。
- そうね。
- まだ撮影終わってないでしょうっていうね、ちょっとどうなっちゃうんだろうっていう感じで今回の話も含めて、いやーどうでしょうか。
- 来週やってくれるかな?普通に。
- ねー。まあちょっとね、この最新事情も含めつつ、ドラマについて話していきますか。
- ドラマについて話していきましょう。
- いやー今回はね、完全なる大谷でしたね。
- いや大谷だったねー。だしね、あのね、展開早くね?っていう。
- めちゃくちゃ早いね。
- まずは大谷話ね。
- いやー大谷一平話が完全に今回はそのまんまやってきたし、あとなんだろう、オンカジ、オンラインカジノとかスポーツトバックとか、
結構なんか最近のニュースでにぎわしてきたやつを、まあこのドラマに持ってきたって感じだったね。
- うん、めちゃくちゃタイムリーな話題ばっかでさ、あーなんかあったなーってみんなすぐに思い出せるような話題でさ、笑ったというかさ。
- なんかこれでキャスターの方向性ちょっとわかったなって思ったよね。
- うん、そうだね。
- 現実のネタをそういうふうにやっていくんだなーっていうのと、まあ来週のさ、あの次回予告がスタップ細胞だったからさ。
- そうそうそうそう。
- あ、もうそういうふうなのねっていうのはね、ここでわかったね。
- そう、現実の事件というかさ、出来事をオマージュしてネタにしていくっていう、そういう感じだったなっていうのがわかったね。
- まあね、なんか結構さっくり見れる、ちょっと前の日曜劇場のさらにさっくりバージョンみたいな。
1話の中でカタルシスありつつ、まあ簡単に悪いやつが出てきてそれを、とかそういう感じのイメージだね。
- そうだね。
- なんか今までのちょっとこの2回連続で海に眠るダイヤモンドとか三上先生みたいな、ちょっとこうもうワンシーズン通してすっごい大きなテーマがあって、みたいなところとは微妙に違う。
こう毎週見せて、あ、気持ちよく今週も終わったなーみたいな、そんな感じで見れる日曜劇場だね今回は。
- そうだね、サクサクサクサクこう、あ、これあったねー、あ、これあったねーっていう感じで見てきる感じの作品になってるね。
- そうだね、まあもう1個衝撃的な展開もありましたがそれは後で話しますか。
キャスターの方向性
- そうしましょう。
- えーって言うの?本当に?みたいな終わり方したけど、嘘?ってなっちゃったけど。
いやーどうですかオンラインカジュアルやってます?
- えー、え?唐突に、いやいややってないですよー、変なこと聞かないでください。
- まあなかなか聞いたことはないね。
- そうだねー。
- 身の回りでも聞かないなー。
- うん。
- まあやって競馬?とか、まあネットでできる競馬とかね、そこら辺はあるけどオンカジはなかなか聞かないね。
- 聞かないねー。
- うん。
- まあなんだろうね、結構芸能とかスポーツ関係の人たちは結構話が回ってきたりするのかな、こういうのはね。
- まああるだろうねー、東京に住んだらあるのかもよ。
- まあ別にそんなめちゃくちゃなんかさ、なんかヤバいことやってるって認識もないだろうけどね。
- うん、ちょっとどうみたいな感じで、あるかもねー。
いやなんかさ、そうだね、なんかさこのカジュノとかさ、あのポルノサイトとか、なんか禁止しようみたいなやつってさ、
もうネット上にそう世界でさ出回ってたらもう禁止無理だからさ、俺こういうところからさ、もうむしろ税金をさめちゃくちゃ取ればいいのになって思うんだよね。
やっていいから税金取るよっていう。
- そうね。
- そんな感じにしたらどうなのかなーって思いつつ。
- まあいろんなのはあるよね、スポーツ系とかもね、結局海外に投資っていうかさ、お金で口座で持ってやっちゃうからね。
- うん。
- そこは日本のお金にできるはずないなーみたいなのあるけどね。
まあいろいろなんかね、こう法律とかそういうのを考えると難しいとかあるんだろうね。
- このキャスターの中で尾野淳也、ギリギリやってなかったけど、なんかもう。
- もうやってる人だったよね。
- やってる人だったもんね、完全に。
入れちゃうよ、入れちゃうよ、えいってもうおっしゃってたもんね。
結果的にやってなかったけど、気持ちとしてはやってたもんな。
- あとまあ柔斬とかね、柔術じゃんけん。
まあああいうのはあるっちゃあるけどね、ヒコロヒーが突然出てきて説明してくれた。
- そうそうそうそう、ヒコロヒーさんそういう役なんだって思って、それもちょっともう。
- 謎に賭博法に詳しいっていう。
- そうそうそうそう、これはこうだから大丈夫ですよって教えてくれる役なんかなーみたいな。
- いやでもあのヒコロヒーはなんだろうね、あのままシュールな役としてそのまま終わっていくのか、なんか伏線なのか、なんかのスパイなのかみたいな。
- うん、そうだね。
- いやーそこら辺もわからないね、ありそうだけどね。
- なんか身近な話題と絡めて、いやなんかその柔斬じゃないけどさ、そういうなんかみんなやっちゃってるのは大丈夫なのかっていう線引きをしてくれる人として、
こうこれからも役割を果たすのか、それともさっき言ってくれたように、なんか他の役もあるのかっていうね、ところはちょっと楽しみだよね。
- そうそうそうそうそう、柔斬とかね、なんか俺のリアル友達の研究室会社だったK君とかはね。
- はいはい。
- K君とかは毎日15時になったら、もうみんな自販機の前に集まって毎日ジュースランケンしてるらしくて。
- 毎日。
- トバックしてんなーと思って。
- トバックしてんなー。
- いやーいいね、勾配活動が盛んに行われてるね。
- 勝ち負けの終始票がついてるらしいよ。
- 10じゃんの?
- 10じゃんの。継続的にやってるからちょっとダメかもな、もしかしたら。
- 確かに。
- ちょっとグレーかもしれないですね。
- ちょっと通報しておこうかな。
- ちょっと通報して、日頃日に見てもらって。
- 見てもらわないとね。
- いやーまあね、トバックもありつつ。
- まあ言うてこの、阿部博史のシーンと。
- カッコイイ。
- もうなんかね、歩いてるだけでカッコイイしね。
- そう、出立ちがカッコイイ。
- 出立ち。
- 喋りもカッコイイしね。
- なんかもう、しんどうさんを見てるだけで割と絵が持ってるって感じはするね。
- いや、そうそうそう。阿部博史のね、画面専用率が半端ないというかさ、
- 専用時間と専用率と、セリフも半端ないよね。
- 顔の芸というか顔だけでもさ、めちゃくちゃ見せてるシーンいっぱいあるからさ。
- 俺は本当のとこ知ってるんだぜ、みたいな顔さ。
- 歴代の今まで見てきた日曜劇場の中でも、相当主役の力だけで引っ張ってる気がする。
- そうだよね。
- 本当そうなんだよな。なんか阿部博史が全部引っ張ってる感じあるもんね。
- いいよね。なんか阿部博史を見るためのドラマみたいな。
- うん。
- そのレベルだな、これは。
- 阿部博史好きとしたらやっぱたまんないね。
- たまんないね。話見てるっていうより阿部博史見てるもんね。
- 阿部博史見てる。
- 阿部博史見てる間に、なんか話、なんかこんなもん、あれ?あれ?あれ?って知らん間に進んでいくみたいな。そんな感じ。
- いやー、何個もあったよね、展開が。
- いや、展開がね、本当にね。1話もなんか、1話なのにすげえいっぱい出てくるねみたいな話したと思うけど、2話もね、すごい目まぐるしく2点3点していくね。
- 目まぐるしくね。キャスターの小池さんの話から。
- え?付き合ってたの?え?結婚?みたいな。
- カラカラ。
- え?もう1回?アラン?みたいな。
- そうそうそう。
- どんだけだよっていうね。
- いや、そうなんすよ。そう、最初の方はこの小池キャスターがなんか不正してたんじゃないかみたいに引っ張りつつ、トレーナーだったってなったり、早く言いたいあの大きいところとかね。
- いろんな話がこう絡み合って。すごいんだよな。1話の中でマジでコロコロコロコロいろんな話が出てくるんだよね。
- 本当だね。いや、まあ言っちゃっていいんじゃないですかね。
- ハニュー強しい。
- いや、ハニューさん死ぬの?
- 突然しか思って。
- 嘘だろって思ったんだけど。もうさ、1話の時点でさ、これラスボスでしょみたいな。
- この人のなんか昔からある巨大な悪みたいな、権力悪みたいなのをどう暴いていくかみたいなところが、このメインストーリーになっていくんじゃないかなみたいな話。
- いや、そうそうそう。
- だったんだけどさ、死ぬかね?2話で。
- マジかよってなったの。え?って俺。
- 声出したもん。
- え?
- なんか、信じられなかった。ガセかと思ったよ。
- エイプリルフールかと思ったよね、あれは。
- そうそうそうそうそう。絶対エイプリルフールでしょってなったんだけど、これはガチで死んでるよね。
- ガチで死んでるね。まあ、しんどうさんもね、なんかやっぱりそれ越しに親父の写真見てたりとかあったから、これは結局はやっぱりハニューさんが過去に絡んでた事件だったんだろうっていうところ?
- うんうんうん。
- だよね、ハニューさんが。
- そうだね。
- で、ちゃんと恨んでたし、俺が殺すまで絶対に死なせないって言ってたのもあったから、
- うん。
- まあ、あったはあったんだけど、
- そうだね。
- もしや、裏側に国定会長?
- そうなんだよ。
- いるんじゃないですか?っていう話。
- 国定出てきたなって感じ。
- 1話で絶対この人怪しいやん。
- 早いっていうね。
- 出たねー、そう出たし早いんだよねー。
- 早いんだよねー。
- そう、ハニューが死んでさ、
- いやー、墓場まで持って行ってくれましたねーって。
- いやいやいやいやって。
- 絶対一緒に悪いことしてん。
- しかもさ、その悪いことしてて、またラスボス感出してきてるんですよ、この国定さん。
- そうね。
- 大丈夫かなっていう、これ次の回また。
- 毎週ラスボス消えてくって。
- これねー、ラスボスに見えてラスボスじゃない可能性がかなりあるというね。
- かなりあるねー。
- わかんねーんだよなー。
- 2話だよこれ今。
- ねー。
- もしかしたら、
- もう長野芽生さんのことがあって、
- もう3話くらいで終わるんじゃないかな?
- えー!
- 来週。
- ラスボスで終わり?
- そう、ラスボス。
- 国定会長となかって3話目で終わるんじゃない?もしかしたら。
- インジッカーサクサクしてるな、ほんとに。
- サッサイボで終わり。
- 裏でさ、今回のあのーね、あのー小池キャスターみたいなのが番組サイト、制作サイトに伝わってて、
- 確かに。
- いやどうするどうする?行こう!ハリウッさん殺そう!みたいな。2話で。
- そういうことか。だからこの早すぎだろって感じの違和感はそういうこと?
- この裏でさ、この情報をつかんだ人がいてさ、これ出すぞって言って。
衝撃の展開と政治の絡み
- いやちょっとだけ待ってくれみたいな。
- あったかも。
- あー来週2時間スペシャルか、じゃあ。
- ありがとう。
- ありがとうございましたって。
- 佐紀コバさん退職してるかも。
- どうなるんだろうなー。
- うーん。
- まー国定会長がやっぱりそうすると慎太郎さんのラストの敵になるんかね。
- いやそれがさ、どうなんだろうと思ってさ、だって慎太郎さんを呼び寄せたのも国定さんだよね。
- そうだね。
- そうなんだよな、だから自分でわざわざ呼ぶかっていうね、自分がその主犯人だった時に。
- そうだね、目的がだからもしかしたら羽生強氏を失脚させて、もう自分の過去のこととかを出させないようにするとか、なんかそういうのあったかもしれないし。
- はいはいはい、そうか、羽生が絡んでたから羽生を犯人にしようと思ったんだけど、実は自分だったんだけども、羽生死んだから良くなったとか。
- とかねー。
- うーん。
- なんかあるんだろうね。
- なんかあるよねー。
- まあやっぱりこのテレビ局の会長っていうのはね、多分政治にまで割とさ、もうね、ここ数十年はすごい権力を持ってたわけだからさ、現実のねフジテレビの話を聞いてるとそうなんだろうなと思うしさ、だから政治とこの電波を持ってるテレビ局っていうところのこの絡みも今後出してくるんだろうね。
古い価値観とメッセージ
- そうだよねー、だってこの1メインキャスターのさ、振動さん、政治メンバーとのさ、政界メンバーとのこう、やり取り取引がさ、あるわけよ。
- そうそうそう。
- もっとヤバい話になったら、上の人と同士でさ、こうね、ここは出すけどここは引くみたいな、もっとヤバいやり取りがあるんだろうなーみたいな。
- あるんだろうなー、だからそれをね、どのぐらいの感じでテレビとしてドラマにして映すかだよね。
- そうね。
- まあそういう感じもありつつな、このドラマもちょっとね、この面白さの部分と、なんかちょっと古さみたいなのを感じるところは少しあるよね。
- このなんか、ありがちなこの、破天荒な男がぶっ壊します系の作品って感じとかが、なんか今の価値観をぶっ壊すって言いつつもちょっと昔の価値観のドラマだなーっていう感じもあってね。
- ここから今後どうなるんだろうなーっていう。
- 確かにねー。
- うーん。
- 確かに。
- そうなー。
- いやなんか、
- そうだねー。
- なんかそうタイムリーな話題とかを絡めてネタにして出してるんだけど、それを通じて、なんかこうした方がいいよねっていうこのメッセージのさ、ところもうちょっと強いの欲しいなって思ってるかなー。
- そうだねー、メッセージの部分がなー、まだあんまりあれだよね。
- そう。
- 三上先生とかほどに伝わってない感じがするなー。
- そうなんだよなー、こんなのあったよねーって本当にダメだよねーっていう、ここまでは良くてここまでダメだよねーみたいなのはわかるんだけど、それを踏まえてじゃあどういうことに気をつけていかないといけないかとか、自分たちの生活の中でどういうふうに落とし込んでいくかみたいなメッセージを楽しみにしてた部分があったから、そこがねーなんか出てないなーっていうのはちょっと思ってるよねー。
- そう、だからそこがどうなっていくかだよねー、まあまだね、序盤でこう話を広げていく部分なのかもしれないから、まあトータルでそういう話が出ればいいかなーっていうのもあるねー。
- うーん、そうだねー。
- うーん、まあちょっとねセリフにたまーり気になるところがあるんだけどね、この女性は信用ならないからねーみたいな。言う必要あったかそれみたいな。
- そうねー、確かに。
- そうとかバレーのさ、ナワワさんがあの小池さんと婚約してるってのはわかったときのこの新能さんのセリフがさ、女性のファンはちょっと心ずるしいかもしれませんかみたいな。
- うーん、一言多いってたねー、確かに。
- ちょっとなんかね、ちょっとだけこの古い価値観がね、見え隠れしてるのが、いやーなんか後々に繋がればいいんだけど、そういう部分とそうじゃない部分みたいなのがあるなーみたいなのがね、今後どうなっていくかなーとか心配どころでもなってる。
- いやそうね、確かにその辺は若干気になってはいたけど、後からどうなるっていうかなんかこの新能さんのキャラクター性というか、ちょっと若干この古人間入ってるよっていうキャラクター性をあえて出してるんかなーとか思ったりしてみてたね。
- いやーそうなんだよねー、だからまだね、ちょっと評価わからんとこだけどね。
- うーん、そうだね。
バレーボールとエピソードの深み
- 二話段階は割とでも見てて楽しいのはやっぱり過去のニュースとかの裏側にこういうのあったのかなーとか、なんかそういうそこに絡めた報道みたいなのをおそらくこのTBSが作ってるからこそ、その時の報道こうやってたけど実際こうじゃなかったのかもとか、この報道の仕方間違ったのかもみたいなのをちょっとずつ出してくれて、
- あのーそれを視聴者として楽しむっていうところは、まあいいかなーってところだよね今のところは。
- そうだね、そうだね。
- うーん、それが毎週サクッと楽しめたら結構まあいい作品かなーっていうところで。
- うん。
- こっからねー、どう話が広がってどう自分たちの心の中に残るものが残っていくかってところがね。
- うーん。
- まだわからないところだね。
- そうなんですよ、この1,2話だとね、いろんな話出てるけどサクッサクッって進んでるから、この3話以降でどう深みを増していくかっていうところがね。
- そうなんだよ。
- これからの楽しみポイントなんだなーっていうところで。
- そうだねー。
- まだね、これが一個一個だとしたら全部にこうやっぱり繋がりがあるのかってところがね、まだ怖いところというか。
- うん。
- まあ一つ一つの事件、今回のこのオンラインカジュアルとか。
- うん。
- まあちょっと繋がってたかもしんないけど羽生さん死んじゃったし。
- うん。
- なんかそこがね、裏でどう全部が繋がった事件になっていくのかってところがまだわからないところだね。
- そうだねー。
- どうなるでしょうか、日曜月曜。
- いやー本当にねー、今回2話はね、もうちょっとバレーボール好きの自分としてはね。
- 元バレーボール部。
- 元バレーボール部出身、バレーボールサークル所属のアッキーとしてはね。
- ちょっとレシーブが適当すぎないかって思わなかった。
- まあちょっと思うところはいろいろあったけど、このねバレーボール選手の縄さんが、あのー喫水のバレー好きで、お酒も飲んでないし、
- 本当にバレーバカで、ただ小池さんを今役者に選んだだけっていうね、ちゃんとこう真面目な役で出てくれたっていうのがすごい嬉しかったのと、
- あとはね、上田さんっていうね、元プロバレーボールの選手が本当に出てて。
- あーそうなんだ。
- そこもね、ちょっとねバレー好きとしてはね、ポイント高かったかなっていうところで、2話はね、その辺も楽しめたね。
- あとはこう、大きい大会を日本でやるってことが、裏でどんなことが行われてるかみたいな。
- あ、そうね。
- あの人いい役だったな、最終的に。
- ありがとうって思った。
- 泥水、泥水飲んでる人がいるんだろうなと思って。
- いやー、ありがとうみんなって思ったな。
- いやーそうだよねー、こうね、間近でこういうのやってたら、頑張ってくれてる人いるんだっていうのをね、その辺はちゃんとこう認識して。
- 見ていきたいね、これから見ていきたいね。
- 番幕の裏にすごいことがあるかもしれないからね。
- あるでしょー、あるよー、誰かが泥水飲みまくってるよー。
- 飲みまくってるよなー多分。
- そうだよー。
- そんなことを思いながら、このドラマもね、今後楽しんでいきましょうよ。
- 楽しんでいきましょう。
- はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
- ありがとうございました。
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
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