ゲームなんとか第63回です。
今日も元気に話していきましょう。
そんなわけで、本日はこへいとHARUの2名でお送りします。
こへい 7月越えてだいぶ夏になりましたね。世の中的にはね。
暑くなったね。
こへい 今日もなんかすごい最高気温を超えるくらいの勢いで温度になってて。
こへい 家の中がちょっとわずい状況にみたいな感じが。
まあ、配信の日取り的にはちょっとだいぶ遅れた状況になっちゃうと思うんですけど。
九州の方では雨とは大変だったみたいですね。
こへい 暑いところもあれば、それの影響で雨がわんさが降るところもあればって感じですね。
心配ですね。お気をつけください。
各位は僕はですね、この2,3週間ひたすらティア金しかしてないわけですよ。
こへい まだ終わんない。
結構やってるつもりなんだけど、まだまだやれるなこのゲーム。
時間的には結構な時間やってるでしょ。
こへい 40何時間だと思う。
まあでも、あんまり寄り道せずにやってたらそろそろ終わってもいいんじゃないぐらいの時間になりそうだよね。
こへい でも遊んでて思うのが、この行動は寄り道の範疇ではないんじゃないかって思ってる時があるんだよ。
ここは敷かれたレールの範疇ではなかろうかって思う時が結構あるんですよ。
なんかそれ前にも言ってたような話だけど、サブなんだけどサブじゃなくないかこれはみたいな。これ何か必須なんじゃねえかみたいな。
こへい この彷徨ってる時間って本編なんじゃない?って思ってる時がある。
彷徨ってる時間、まあまあまあ。
こへい 特にあんまり直接的な単語は出したくないんだけど、下の方のあれね、下の方のあれ。
下の方のあれ。
こへい あそここう、すごい彷徨ってる時間。この時間は。
ああそういう意味ね。
こへい この時間はおそらく、まあメインクエストの一部と言えば一部なんじゃない?って思ってるような時間が結構あるんですよね。
はい、そうですね。そうですね。私はメインクエストとかなんかメインを進めずにずっとその下の方行ってましたけどね。
こへい しばらく。多分数十時間くらいしばらく下に引きこもってたみたいな。
おおやってるね。すごいね。
こへい ここ楽しいと思ってる。
そう、そこもすっげえ広いからさ。
こへい そこが知れないよね。本当にね。
終わりませんね。これね。
こへい というかどんだけワンとのさ、いやワンもすごかったんだよ。ワンワンじゃねえや、ブレワイがね。
こへい ブレワイもすごかったんだけどさ。なんかいろんなところで別物だよね。やっぱりね。
そうだね。ブレワイの下地がちゃんとあるんだけどね。なんかその同じ体感ではないよね。
明らかに新しいものまみれになってるというかね。
前作に詰め込めなかったものをなんか全部盛り込んで新しい妄想も詰め込みましたみたいな感じあるよね。
実際なんかどっかでやっぱり前作できなかったようなアイディアを詰め込んだみたいな話も確かどっかで聞いたような気もするから。
だからそういうのとか多分全部詰め込んじゃった系なんじゃないの?っていう気もせんでもないよね。っていうぐらい。
こへい そうだね。本当すごい。
それでいてね、めっちゃかめっちゃかになってないで全体としては一応まとまりがあるじゃない。
そうなんだよな。なんか上手い表現ではない気はするんだけども。
僕の中でオープンワールドのゲームを遊んだっていう強烈な体験を抱いてるのってフォーラウト3なんですよ。
別に世の中的に最初とかそういうわけではないけど、僕の体感としてね。
それ以来ってこうやっぱりフォーラウトなんか下地にあって、これもオープンワールドだよねみたいな感じで見てたんだけども。
なんかその初めてオープンワールド遊んでるな感のあるというか、なんか何もわからんけどもフィールドを歩いてるの楽しいなって思ったの。
本当にフォーラウト3以来な気がするんだよね。
素晴らしすぎるじゃん。
なんかすごいオープンワールドだーって思ってる。
そう思ってる。なんかね、うまく言えないんだけどもその感じ。
まあでもそれぐらい歩いてるだけでなんかこう、ときめくような何かみたいなのがいっぱい用意されてるよね。
そうなんだよなー。
景色だったりとかもそうだし、イベント的な何かを見つけるみたいなこともそうだし。
そう、絶妙な位置に人いたりするんだよな。
吹き出し出たりとかね。
こいつクエスト持ってんなみたいなね。
あと、この石ひょっとしてとか言ってこれ吸い寄せられたら地獄にいるんだよね。
ひょっとしてあー!いたー!コログの実!つってね。
あとこれまあ別に本編というか要素的にはそんなにこう、ダイレクトな要素じゃないから言ってもいいかなと思うんだけど。
カメラとかも結構有効活用してるじゃない?ゲーム的に。
前作はカメラあったけど、まあ言うてそんなになかったかなと思うけど。
今回なんかクエストにカメラ絡んでたりとかするとこあるでしょ?
あーあるね、あるある。前作あったかなかったか覚えてない。
適当になんか、俺なんか普通に、なんかあったから撮っとこうみたいに撮ってたらクエストで必要なものでしたみたいな。
おー。
とかあったよ。
これは利用なものだったんですね。たまたま撮ってただけですけどみたいな。
確かにな、確かにヒワキンではちょこちょこそういう場面あるね、確かに。
あるよね。
言われてみれば。
そう、ブレ合いはそういう要素は別になかったんだけど。
うん、なんかブレ合いの時はなんかこう、これ図鑑埋めるの?埋める人世の中にいるの?ってぐらいのことを思っただけの体感ね。
それとあのね、過去パートで撮った写真を再生するものとしてね、カメラがあったけど。
そうだね。
今回はかなり能動的に使う印象がある。
確かに、あ、そうか、ブレ合いは確かに元々写真として残ってるものがあってそこの景色探そうってやつだったもんね。
うんうん。
そうだそうだ、確かに体感として違うな、同じカメラではあるけどね。
そうそうそう。
なるほどね、確かに。
言われてみれば、僕も意図せず撮ってたものが役立ったからね。
あったあった。
役立つことがわかるとなんかその写真にヒントマークみたいなのついてたりとかね。
これなんかあるよね。
うんうんうん。
そうだそうだ。
あったあった。
これ消さないでねみたいな感じになってて。
うんうんうん。
優しいぞって。
確かにね、写真撮れる量かなり限られてるからね。
そうだね。
限られてるのもいいよね。
すごいね。
昔のフィルムカメラみたいにさ、今のデジカメみたいにバシャバシャいくらでも撮れるじゃないみたいな感覚に近いものってちょっとあったりする。
ブレアイだったりて野球のカメラね。
確かに確かに。
俺なんか結構撮るから、どれ消すかなーみたいなのになる普通に。
うーん。
そうだね。
ちょっと懐かしい感覚。
なんかその体験を聞くと僕FF15思い出すなー。
あーあれも決まってんだっけ?
あれ枚数決まってたのよ。
いいねー。
なんかアップデで結構増えたとかあった気はするんだけども。
うんうんうん。
いや前から言ってるけど、でもFF15のカメラのシステムはめちゃくちゃいいよね。
あれは良かった。
たびたび。
あれは説明だったね。
うんほんとに。たびたび思うもん。
あの仕組みもっとほんとに他のゲームでもやってくんない?って思うの。
ほんとだよな。
自分で撮らなくてもキャラクターが撮ってくれるって最高じゃない?っていう。
あれ楽しいよねー。
ねーあれいいよねー。
あれなんか特許でも撮ってんのかなー。
なんかね、あってもいいんじゃないかって思うくらい結構発明な気がするけどな。
確かになー。
ね、ちゃんとそのグラフィックも活かせるわけじゃん。
まあそんな行動してねーよっていう行動がカメラに収められてる可能性はあるけど。
おや?こんなことしたっけな俺みたいなのありそうだけどね。
でもそれはまあどこで放送で何とでもなるじゃん。
知ってたってスッて言うさ。
おっしゃる通りよ。
確かになー。
カメラといいなー。
なんだっけ、プルアパッドかスマホ的なやつも前よりも結構やれることが増えてるような印象はあるんだよなー。
そうっすねー。
だからそういう意味では盛り盛りにより詰め込まれてるってことなんだろうね。
なるほどなー。
まあなーこの毎回ティアキンの話をしながらどういう温度感で毎回ちょろっと払ってるかわからないと悩ましいんだよねー。
そうね、あんまりネタバレ的なところすっこんじゃうとねーみたいな。
この要素がネタバレになるぞーみたいなやつね。
分かるー。
これも今ちょっと言おうとしたやつちょっと飲み込んだ。
そうー。
そうなんだかしらー。
最近はほんとティアキンしかするんで僕はこれぐらいしか話すことがないんだけどね。
晴さんもどうっすか?
俺ねーあのね前回ギリギリこれ今から話そうと思ってるやつは神ハンキーのものなんで前回の下半期云々のに入れなかったし神ハンキーにも入れ忘れたんだけど。
月防衛軍6のねダウンロードコンテンツの2つ目がダウンロードコンテンツじゃないダウンロードミッションだね。
コンテンツとしては3つ目ぐらいなんだけどダウンロードミッションの2つ目が来まして一応タイトルはボイスオブマリスっていう名前がついてるんですけど。
なんかそこにネタバレ要素踏まれるマリスってなんだ?
いや全然マリスがどこから来てるのかとか全然調べなかったんだけど。
あーなるほど。
シリーズやっててもどこから来てる名前なのか全然分かってないんだけど。
なんかあるんだろうね。
ざっくり設定というかDLCの中での設定を言うと時間軸はいい。
月防衛軍6の。
本編がすごいネタバレ厳禁的な話だもんね。
そうそうそう。でも6とあんまりつながらない話っちゃつながらない話。
あーそうなんだ。へー。
っていうのも今回前編がバーチャル空間の中での話みたいな感じなんだよね。
ほー。
だから実際の戦闘ではない。ただそれこそVR的な感じで実際に体感できるVRミッションみたいな感じの体になっている。
へー。
ただゲームやってる方はそもそもゲームをプレイしてるんでプレイヤーとしてはね。
ある意味プレイヤーとしての体感により近づいてるとも言えなくはない。
はーはーはー。
で面白いのが地球防衛軍の隊員を要は実際巨大生物と対面した時の恐怖に打ち勝つようにその恐怖を事前に与えておいて、
それを克服事前にしといて実際の戦場に出ましょうねっていうための装置みたいな。
あーなるほど。
装置でありその装置を司ってるのがマリスっていうAIみたいのがいて。
へー。なるほどなるほど。
マリスの訓練をサポートしますみたいな感じでなってて。
隊員要請装置なわけだね。
そうそうそう。でなんかもう仲間プレイヤーに行ってるみたいな感じで。
これはとても難しいように設計されているのでクリアする必要はありません。難易度は維持をお勧めしますとか言われるのよ。
くっそー!
誰が維持でやるかと思ってやるんだけど。
実際その内容がたぶん今までの地球防衛軍の中でかなり難しい部類になっている。実際に。
へー。なるほど。
いやもうクリアした感じで、ハードでクリアしてっからそのままハードの塗りでいけっかなと思ってやんじゃん。
結構嫁さんとやってて何箇所もクリアできないミッション出てきたからね。嘘でしょみたいな。
いやハードっすよ。難易度5段階あった真ん中っすよっていう。だから本編より全然難易度高いっていうね。
すごいなー。でもまあまあいいよね。そういう尖ったDLCっていいね。
そうそうそう。でまあそういう設定で、主人公であるとこの自分はどんどんミッションをクリアしてっちゃうわけじゃないですか。
まあ何がともあれさ。なんだかんだ試行錯誤とかしながらでも。クリアしてっちゃって。
でAI的にはそのクリアさせちゃいけないのよ。心的負荷をかけるためにやってるんだよ。
はーなるほどね。
そいつには負荷かかってねえなってどんどん難しいミッション要求してくるみたいな。どんどん難しいお題を出してくるっていう設定だから。
本当に最後の方ちょっとひどいぐらいの。そこそこ強めな敵が20体ぐらい出てくるみたいな。
ええー。
バカなのみたいなね。
嫁さんと爆笑しながらやってるみたいな。
それをVR上での話みたいな話にはなってくる。
なるほどなるほど。
まあでもそれでも死ぬほどしんどいミッションを消しかけてやるみたいな感じで。
でも面白いね。その多層だからちょっとありえないぐらいの難易度設定を押し付けれるってのは面白いよね。
そうそうそう。だからもうむちゃくちゃやってたね。
なんかあのビルに蜂の巣みたいなのがそれこそ2、30個ぐらいバーってくっついてる。
うわー。
そっからひとつら蜂巻くみたいな。
地獄絵図。
で、何個か壊したら敵の増援ですみたいな。
うわー。
後ろからさらに蜂巻くみたいな。
いやいやいや無理で。
みたいな。
とかね、それをなんかアダコーで言いながらこうやったらいけんじゃないかやったらいけんじゃないかとかってやってるのは最高に楽しかった。
へー。
しかもミッション数はその公式サイトに書いてあるのだと30以上って書いてあるんですよ。
ほうほう。
すごいな地獄絵図に。
それでもすごいんだけど、30以上って書いてあるんだけど、30以上であってるけどさっていうのが終わった時の感想ね。
いや、あってるけどみたいな。
すごい。何それ。
狂ってた狂ってた。
30以上、あーへーみたいな感じでね。
いややっぱ地球防衛軍6突き抜けとるわと思ってね。
すごいなこれ。
すごいなー。
まあこの後、今後もDLCというかダウンロードミッションが出るのか出ないのか。
なんかその追加ミッションのトレーラーにはこれが最後の挑戦状だって言葉としては出てるんだけど、最後の挑戦状ってわざわざぼかした言い方はそれはDLCが最後ってこと?
でもなんかそれだったら直接そう言わない?何これって思いながら。
まあ確かにな。
分かんねーなーと思って。なんか全然裏切ってきそうとか思う。逆に。
ブラフとも確かに取れる。
取れるかなーみたいな。とかちょっと思ったんですけど。
まあまあでもいい加減地球防衛軍6にか負けてないで次行こうかっていう話でも全然なってそうだから。
まあ別に最後でも行っちゃいいんだけどね。それぐらい実際難しかったしね。
そうだよね。まあ地球防衛軍7になるのかまあそういう話が出てきてもおかしくない。
DLCが出てるにしてもねなんか発表だけあっても嬉しいよね。新作情報みたいなね。
でも今回の地球防衛軍6のダウンロードミッションって本当に直前にならないと告知しないのよ。
今回のもう発売?DLCが出る1週間前に告知されたし。
急!
前のDLCミッションの1も確か結構直前で急に発表されたんでね。
へえ何回ってあんのかな。
準備ができた段階で発表するみたいなそういう感じになってるのか分かんないけどね。
おお。
逆にまあ今的ではあるのかもしれないけどね。それでわーって盛り上がった流れでそのまま発売して。
まあ確かにね。確かに確かに発表から3ヶ月後でそれでも長いって。
長いってみんな忘れちゃってるみたいなね。
確かにな。確かに。
あるのかなと思ったんですけどね。
へえ。
面白かったっすよ。でなんか途中こうねそのミッションをやってるとなんか若干本編に繋がれそうなことをそのAIがくちばしてたり何なりとかってね。
あれなんか主人公死なないからって若干敵の方に偏りしてちゃダメなのこのAIみたいなことをくちばしてたりとかね。
お前さあみたいな。
直接の関連性は言わないんだけど。なんかねそういうことをくちばしてたりとかして匂わせるわと思ってね。
へえ。
結構これはその本編との関わり合いがあるとしたらどこのタイミングどういうあれなんだみたいなね。
まあでもなんか。
想像させるような感じもあって。
まあ僕はそこまではっきり把握はしてないけども本編が結構そのストーリー的にも劇的な内容だったから。
って言えるシーンもとか思っちゃうよね確かにね。
うーん。
どうなっちゃうんでしょうね。
いやあなんかいいね。これまで長く続いたIPがさ。
うん。
今まで通りみたいな形に収まらずにから破っていく感じっていうのは聞いてると嬉しいねなんかね。
ああいいですね。とても地球防衛軍なんだけど今まで以上に突き抜けている感じがとても。
そして同時にこうハードル上がってるよねなんかね。
いやまあそれはそうかもしれない。
ねえなんかね7がどうなんだってプレッシャーかかってるだろうなあ。
体すぎるよね。本当にでもどの方向に進むのかだけちょっと聞きたい感じはあるよねなんかね。
もう全然違うIPで一旦行くのか地球防衛軍はどうするのかぐらいはね。
確かに。ここで突然のこう斬撃のレギンレイブ2が出てくるとかね。
そう出てくるとかね。
急にスイッチきた!うわあそっちか!ジョイコン振り回したるん!みたいなね。
それはそれで面白いけどなあ。
疲れる!疲れるよ!
でもそういうね地球防衛軍のみならずっていう別IPを立ち上げるのもありだと思うからね。
ありだと思うよねなんかね。
まず正直斬撃のレギンレイブ2かどうかわかんないけどなんかそれに準ずるものみたいなね。
全然違うIPあってもいいと思うよ。
面白いよねって気はするよね。
まあそしたらそしたでなんかちょっとやっぱりひとかを向けたサンドロッドメーカーのね。
ねえ。
作品が見れんじゃないかと思ってワクワクしちゃうね。
ねえなるほどなあ。
結構楽しかったっす。
地球防衛軍6は本当に評判が高いからね。評価が高い。
うんうん。
すごいなあ。
あの面白そうだなって思ってる人にはこう割と躊躇なくお勧めできる。
タイトルであなたは思える。
そうやな。
僕なんか別に悪口でもなく普通に思ってるのが面白そうだなって思いながらこう。
方々から聞こえてくるミッション数がやばそうだなって。
それはそう。
だってDLCのミッション両方足したらそれこそ本編と合わせて200近くいっちゃうんじゃないの?
やばすぎてくる。表現が難しいけど嬉しい悲鳴もすごいんだよな。
狂ってる狂ってる。
いや今回のDLCも本当俺本編やりながらうわ狂ってるみたいなの結構何回も言ってたなと思って。
いやでもちなみにそのDLCっていくらなの?
いくらだっけな?2000円台くらいとかじゃなかったっけな?
その値段でその稼げるの欲しい。
だからなんかほんと高くないみたいな。
すごすぎる。
笑っちゃったよね。あ違った。価格1650円でした。
下回ってきた。
いやだってミッション追加されてさ、装備とかも100種類以上とか言ってたかな確か。
そんな増えんの?マジで?
だからめっちゃ追加されてんのよ。全体の敵のレベルが上がってる分、その装備レベルの上限も上がってるみたいな感じ。
あーそっかそっかまあまあ単純なレベルアップもあるわな。
そうそうそう。100種類も足してんのって。ちょっとね力の入り方がおかしいんですよね。
えーすっげーなー。
いやーでも自分それぐらいを楽しませていただきました。それ以上な感じで楽しませていただきましたわって感じだった。
あれなんか週末こう土日で嫁さんとやってクリアできんべーなんて思ってたら全然クリアできなかったからね。
むずいし多いしみたいな。
そうだね。そもそも論としてはむずいんだよね。
30以上つってから30プラスアルファぐらいのミッション数かなーと思ったらねみたいな。
すごすぎる。ほんとすごすぎる。
あー面白かった。
そっちの方向の裏切りってあるんだね。
いやほんとに。
ねーなんかねボリュームの面で言ったらさ、過剰表現ギリギリまで攻めるのが普通かなって思っちゃった。
まさかまさかの過剰で書くっていう。
うん?っていう。これもうちょっと言い方あったかもねみたいな。
いやどうなんだろうなー普通に思っちゃったけどね。
すげー面白ぇー。
まあHKボイク6。僕やれることあるかなーなんかねいろいろ方向から聞く話で興味はあるんだけどもビビってる。ビビり散らかしてる。
それこそ時期外しちゃうとやりづらいタイトルかもね。なんか尻ゴミしちゃうみたいなのがあるかもね。
そうねー。
分からなくはない。
うーん。
そして一人で黙々とやるにも確かにちょっと振動差はあるかもしれない。
そうなんか時期を外した末にすごいストーリー体験をした時に誰にも言えない。すごかったよーって言いづらいよね。
いや俺が聞く俺が聞く。
いやそうやろーっつって。
まあでもね。これから遊ぼうって人はね多分僕が言うのは変だけどもおすすめだと思いますよね。
そうですね。今からでも全然楽しめると思いますよ。
本当に実際世の中ではあんまりネタバレ聞かないしね。
まあ最近ネタバレのされ方というか悪意のあるネタバレには触れづらくなったからありがたいね本当に。
うんうんうん。そりゃそうかもね。
なんか避けようと思えばちゃんと避けれるようになっている感じがあるよね。
うんうんうん。確かに確かに。
まあ時間的にはあれだけどついでだから僕と原さんの共通の話題でいくとG4 Snowの話だけしますか。
あーはいはいいいよー。
あれまあ別にそんな大した話題としてあれだこれだってわけじゃないけど。
めっちゃ深掘りするような話でもないけど。
そうそうそう。短く済みそうだからちょっと触れようぐらいなんだけども。
はいはい。
僕らがこう普段G4 Snowでね、僕なんか家にWindowsのパソコンがないのでSteamで遊べるゲームが少ないっていうのがまあ実態としてあるんだけども。
そうですね。
そこで大活躍するのはG4 Snowというサービスなんですね。
そうですね。表PCゲーかっこWindowsのみのゲームを動かすのにMacユーザーとしてはとても助かるっていう。
そう、超便利なんですよ。で、まあ普段はこのフリープランとかで遊んでるんだけども。
1時間まで遊べるんですね。
そうそうそう。それはもう1時間までとかっていう制限があるんだけどもね。
そのプレミアムプラン、有料プランのやつがこれまで1500円とか1900円ぐらいでしたよね。
いや1900円、2000円。ほぼ2000円。
そうだよね。1ヶ月2000円ぐらいですよね。だったんだけどもそれがめちゃくちゃ値下がりしたんですよ。
そう、7月4日から550円です、月っていう。
550円!?
なんで急に4分の1になってるっていう。
突然の4分の1。え〜って。
安くなりすぎ。一応その代わり、そのフリープランが1時間まで遊べるやつが30分になったよっていう逆張りは一応あるんだけど。
まあにしてもそれだったらじゃあプレミアムプラン入るかっていう値段よね。
それこそこれまでは頻繁にやろうとかっていうのが僕は所持になかったりもしたから、生配信するときは入れておこうかなみたいなことを思ったりとか、そういうレベルの活用だったんだけども。
実際ワールドオブウォーシップスとかもストリートでやったりとかしてましたからね。
そうそうそう。でも例えば最近だったらアウトラストトライアルズのアーリーアクセスとか僕ら3人で遊んでたりもしたけども。
1ヶ月550円だったらとりあえずやるし入るかって全然なるよね。すごいなって思っちゃって。
前そのアウトラストやったときさ、1時間で全然クリアできなくてさ。1ステージもクリアできなくて。最後まで時間オーバーで俺消えるみたいな。1時間経つんでさよならみたいな。
そうそうそう。だんさんがパソコンで普通にやってる中で僕とはるさんがG4スナウだったから時間制限があってね。タイムアウトで消えていくっていうね。
コヘさんが消え、俺が消え、だんさん一人で残って死ぬみたいな。
だからそういうタイミングで2000円か一発やるの2000円かみたいなのをちょっと考えちゃうけど、550円だったらまあ全然ハードル下がるよねみたいな。
まあ一月入っていっぱい遊ぶかと思えるようになったなと思ってすごいなって。
しかもあれだよねフリープランだとレイトレーシングとか使えないのがプレミアムだとレイトレも使えるようになるとかあるしね。あと順番マッチをほぼしなくていいみたいな話だったりとか。
これ550円で使えるのはめちゃいいな。1000円くらいだったらなんか値段相応になったなって思うけど、550円は安くない?って思う。すげえありがてえ話なんだけど。
そうそう。実際遊んでてさ、クラウドプレイっていう感覚全くないぐらいに遊んでた。
なくなるんだけどね。
本当になくなる。
俺だってアウトラストの1は全部ジーフォースナウで遊んだけど、本当に忘れてるからねプレイしてる時ね。
すごいよね。
これクラウドだったんだって。すごいジーフォースナウに困ってるみたいな。本当なんだよ!
でも本当なんか助かってる場面がいっぱいあるんだよね。
ジーフォースナウの人なんかくれって言うぐらい宣伝っぽくなっちゃってるけど、違うんだよ。
全然宣伝とかないんですよ。普通に550円嬉しいって思って話しるだけなんだよね。
本当にすごいよね。
そうだね。すごい助かってます。だから550円すごい素直に嬉しいって思ってるんでね。
本当にフリープランとかでもやってても、プレイしてる時は忘れて時間制限が上にこうあと10分でーすみたいなの出てきて、ああこれクラウドだったんだみたいになるみたいな。
ねー。
本当そういう感覚だからね。もちろんインターネット環境とかにもよって遅延とかね多少変わってくるのかもしれんけど。
僕なんかほんとに稀にタイムラグみたいなのが発生するようになったんで。
ネット通信が不安定でーすとかっていうアラートが出たことはまあ1回に変えるかなーぐらいの感じではあるんですけどもね。
そうだね。まあでもくっついたりはもちろん本当にちょこちょこはあるけども、にしても遊んでる分にはほとんど意識することない感じだよね。
その前に1時間いっぱい遊んで全くクリアできなかったアウトラストトライアルズにおいて、あとあれ3人マルチでやってて全くそのラグ感はなくないね。
超怖い思いしたからね。
すごいよな。
幻覚みたいダンサーに殴られたからね。
ファズモンフォビアとかやってて全然そのクラウドプレイでやってるっていう感覚はないもんね。
クラウドプレイでなおかつコープでやってるみたいなラグみたいなのはほとんど感じないもんね。
なんかすげーラグラグで俺瞬間移動しちゃってますとかさ、他の人が瞬間移動して見えてますとかそういうの全然ないからね。
そうよね。チーフォースなう。もっと広まれーって思うよ。
そうね。
もっと広まればタイトル拡充がどんどん進むと思ってる。
まあそうだね。今のところ割と重ゲー、スペックが必要な。もちろんね、スペックが必要なところを狙った方が向こう的には効率がいいからさ。
それはね、チーフォースなうのスペックを5キロそれにしてますから。
でもマック使いからすると、スチームでしか出てないあのインディーゲーとかあのインディーゲーとか、全然重くないんだけどあれも多用してくれないかなみたいな正直あるよね。
そうなんだよ。インディーゲーどんどん入れてくれって思ってるんだよ。
そういう方向になってったらよりいいよね。
個人的にはG4スナウのプレミアムプラン値下がりは嬉しいし、値下がりを呼び水にこうユーザー増えねえかなって。
ユーザーが増えればどんどんタイトルラインナップが充実するはずなんだよな。うへへって思う。
なんならどっかのメーカーと組んでプレミアムプラン入ってるとなんかちょっとゲーム月1本くらいもらえますとか。
より入ってるモチベーションが上がるよね。
ああ、それはヤバいぜ。
わかんないけどね。まあそういう仕組みじゃないような気もするが。
まあでもね、クラウドプレイって意味では体験にもちょうどいいしね、すごい僕はお勧めだなと思うからね。
でなおかつフリープランでお試しもできるからね。
ねえ。
その辺も。
まあそんなとこっすかね、オープニングにあんまり話してもあれなんでね。
結構話した。
まあそうなんで、そろそろ今日は本編に入っていこうかと思いますけども、
今日はどちらかというと懐かし系の話題が増えるんじゃないのかなと思うんですけども、
裏技について話してみようかなと思います。
この前ね、グリッチとかバグ技みたいな話もありましたけども、お便りで。
お便りでもらった中でグリッチについてっていうお便りがあって、
あれにちょっと触発されてというかね、古今東西の今ものものだったり昔のものだったり、
特に制限はある気はないんですけども、グリッチとか裏技とか、
必死で言えばバグ技みたいなのも版中にあるのかな。
そういった類のことをワーワー話していければなと思っております。
そんなわけで早速本編に入っていこうかと思います。
はい。
本編でーす。
はい。
裏技をなんとか。
シンプルな名前でよろしい。
そうだね。シンプルこれはいいよ。シンプルは強い。
でも裏技ってさ、もはや近年なくなったのでは?って感じはあるよね。正直。
僕も改めて思い出したり調べてたりして思ったね。
無くなったとは言わんけど、少なくとも俺らが幼少期というかさ、子供時代にあった裏技と今の裏技って多分結構感覚が違うものになってるよね。
僕とはるさんでも言葉のニュアンスというかは違うんじゃないかとちょっと思ってたりもするところがあって。
僕、前のお便り会の時はグリッチってなんだらほいみたいなレベルだったんだけど。
僕って正直裏技とバグ技みたいな言葉の使い分けぐらいが正直しなくて。
それもスーファミぐらいとかプレステぐらいの時ぐらいまでがいいとこだったなと思ってるのよ。
PS2はあったかな。PS3ぐらいからかな。やっぱりインターネットにつながるようになったのが普通になったぐらいから。
徐々に裏技、バグ技みたいな言葉とあんまり向き合うことは減ってきたなぁと思ってたのよ。
そうだね。バグ技自体はバグなんで、今でもあるはあるんだろうけど、アップデートとかで駆逐されるようにもなったしね、みたいな感じもあるんだけど。
裏技は自分の中の割と定義な感じだと、割と用意されたもの。裏技というか隠し技っていうのか。
広く裏技があってその中に隠し技とバグ技があるみたいなイメージなのか。
俺も明確ではないけど、そんなぼやっとしたイメージはあるけど。
その隠し技はわざわざメーカーがやるってことはあんまりなくなったよね。
このコマンドを入れるとこの武器が使えるようになりますとかってね。
いわゆるコナミコマンドみたいなやつですね。
コナミコマンドを入れるようなコナミのゲームが今あんまりないんじゃないかっていう。
今日の話の前提として、変なバグの話とかもひょっとしたら飛び込んでくるかもしれないんですけども、
僕らの話のスタンスとしてバグ技どんどん楽しもうぜって言うつもりは全くなく、
当時こんな思い出あったよとかっていうレベルの話でしかないと思うんですよ。
あくまでもゲーム楽しむっていう上では、最近はインターネットでみんなと遊ぶっていうのが増えてきたからね。
あんまりゲームで認められないものをして、ゲームのバランス壊しちゃうとかってのはあんまりやるべきではないかなと個人的には思ってたりもするんでね。
まあ話題として今日微妙なラインのものとかがひょっとしたら含まれるかもしれないんですけども、決して推奨するとかっていうつもりはないっていうぐらいに捉えてもらえるとありがたいですね。
そうだね、FF6でドリル頭に装備しちゃいかんよっていう話だよね。
正直当時めっちゃやってたんですけども、標準装備ぐらいやってたんですけどもね正直ね。
でも相当ゲームバランス崩れるからね。防御力155みたいな。
正直ねやってたんですよね。でもね頭に手裏剣とかいろいろ装備してたんですよね。
うわこれ装備するとこうなんだみたいなね。
そうそう受け系とか言って笑ってたんですよね。
一度はやるよな。知ってたらね。
そうそう。でも確かに裏技っていう部分でいくと、はるさんと僕も大体同じ認識かな。
あんまり公にはされてないけども公式がやってもいいんじゃないかぐらいというか仕込んでいたものみたいなものが裏技とか隠し技、隠し要素みたいなね。
そういう感じなんじゃないかなーって思ってるようなね。
そうだよね。
だからまあ今日裏技について話そうって思ってはいるんだけども、まあその辺の定義、これが裏技なんだバグ技なんだみたいな仕分けしようという気持ちもあんまりないですからね。
そうだね。その辺はまああるでしょ適当にっていう。
そうそうあんまりこう深くこだわらず裏技ぐらいの本当にこう抗議の広い意味でこう話していこうぐらいの気持ちで挑もうと思ってますよ。
そう名前がバグったままとかなんかありえん技覚えてるとかね。結構ねポケモンのバグ技っていろいろあってミューはまあ本当有名ではあったんだけどもポケモンを増食させる技とか一気にレベル100にする技とか。
へー。 あとねポケモンってそのステータスレベル上げてってステータス上げていくっていうものの他にアイテムでドーピングするっていうのがあるんだよね。 うんうんなんかなんとかの種みたいな感じ?
ドラクエでいう種みたいな感じ?タウリンとかインドメタシンみたいな栄養ドリンクに入ってそうなものを玉虫デパートで1個9800円ぐらいするものを10個ぐらい買って何十万という金を継ぎ込んで一匹のモンスターに継ぎ込み続けるみたいなことをすることができる。
ステータスをゴリゴリ上げると。 そうそう完全にやってることはドーピングなんだよ。ある意味裏のテレ感あるけど。それだけでも。
それの上限を壊してしまうっていう技とかも。 やばすぎ。ステータス限界突破だね。
本当にゲームバランスを崩壊させる技が結構あったんだよね。正直当時はもちろん全国大会みたいなものはもちろんポケモンとしては有名だったからあったんだけども。
僕がやるなんて全国大会とかそういう話じゃなく野良で遊ぶ草野球的なポケモン対戦でしかないので。
正直ドーピングしたポケモン同士の仲がよく分からない戦いみたいな。 あぶなすぎる。それ前提なのヤバいね。でもそうなっちゃうよね子供の頃ってね。
それをケタケタ言って遊んでたっていう。それだけではあったんだけどね。 そうだよね。
なんだよそれ!なんでその技覚えてんだよ!おかしいやろ! 直接やめろ!
一通り条件なしの無制限のバグ技さえも無制限で解放した戦いをした後に、正規で育てたレベル50までの戦いをしようみたいな。公式のルールにのっとった戦いをしようみたいな。そういう時代が僕の中であったんだよね。
決して褒められた遊び方ではなかったんだけど、少年時代として楽しかったなっていう、バカ騒ぎしたなっていう遊びの思い出になってるっていうのが結構裏技的な話をすると思ったら、すげえ僕のウェイトとして大きな部分を占めてるなと思ってるんだよね。
決して褒められないんだけどね。時効だから許してみたいなところで終わるんだけど。
結構珍しい例かもね。特にミューとかっていうのは。ミューって多分隠し要素としてもともとデータとしては入ってたわけじゃない?
おそらく何かの手段で、例えば今だったら映画の特典とか大会で勝った人への商品とかでアンロックされるみたいな。
多分データとして入ってたんじゃないかなと思うけど、それを強引にバグで開けるっていうことをやってたわけじゃない?
バグと隠し要素の合わせ技なんだよな。ヤバすぎるっていう。
でも当時さ、それこそゲーム自体はアップデート、今みたいにデータを追加するみたいなことはできなかったわけだから、もう発売前からそういうのを仕込んでおくしかないんだよね。
多分昔のファミコンとかスファミとかであったような隠し技とか裏技とかっていうのは多分そういうことなんだよね。
事前に絶対バレないようなところに隠しといて、しばらく時間が経った時に実はこんなことやるとこいつ出せたんすとか。
そういう要素として多分裏技とか隠しコマンドみたいなのがあったんだろうなみたいな。
現実ポケモンはその赤緑の時って新規IPで出てきたポケモンタイトルだったわけで、その時にそんな仕込みしてるのってほんとすげえなと思うんですよ。今更だけど。
確かにそりゃそうだよね。
そんな、ミューはたぶん、はるさんが言ってくれた通りなんかのイベントとかで配布していく、ある種図鑑の151番目っていうね。
そもそも図鑑150までじゃねえのっていう中で、151番目っていうほんとに幻のポケモンみたいなのが存在してるって。
それをどう露出させていくかっていうのを、別にリリースした当初大会までは検討してなかったんじゃないかなって勝手に思うよね。
何かしら使えるかなとかっていう、でも逆に言うと、そうなると正規にミューを出す方法があったのかな。
たぶんないと思う。
ないのか。
なくて、本当にその配布とかで与えていくことが前提だったんだと思われるのよ。
ああ、なるほどね。
ついでに言えば、そのありえない技を覚えるとかももともと多分想定されてたはずで。
ああ、それこそ後々出てくる波乗りピカチュウみたいな。
そう、そう、まさしく波乗りピカチュウとかね、空飛ぶピカチュウとかってね、通常のピカチュウじゃ覚えないものを公式が配布するっていうイベントがあったのよ。
はいはいはい。
それって、たぶんだけどね、本当に妄想でしかないし、全然僕根拠とか持ってないけども、そもそも論でピカチュウが大当たりするのは多分想定外なはずだし。
ああ、そうだね。当時のピカチュウあんまり可愛くなかったからね。
で、ゲームを開発した時点ではピカチュウが大当たりする設計はないから、波乗りピカチュウってデータとしては間違いなく存在しないと思うね、僕はね。
そうだね、そうだね、確かにね、一般的に。
ただ、ゲームのそもそもの拡張というかね。
そう、拡張性という意味で、ポケモンが本来覚えない技を覚えさせて配布できるっていう進むのが設けられてたはずなんだよね。
だからこそ波乗りピカチュウっていうデータ上、通常ゲームでは考えられないデータが作れるようになってて、それを配布できるようになってたんだよね。
はいはい、そう考えると戦犬の名がすごいな。
ポケモンの初期設計ほんとすげえなって思う。
すごいよね。で、あと隠しパラメーターがあったりとかさ。
そうそうそう。
そういうのもそうだし、そもそも2本出しっていう時点でだいぶすごい発明だしね。
そう、ほんとそう。
赤と緑両方出します、あとから青出しますとかね。
そう、そうそうそう。
すごすぎるよな、そういう意味でもな。
そう、モンスター交換して、交換しなければ進化しないとかね、図鑑が埋まらないみたいな。
そうだよね、それも結構すごいことやってるよね。
マジでエポック的な要素ほんとめちゃくちゃ多いのよ。
でもなんかそういう複雑な仕組みだったからこそバグがいろいろあってこう。
封印の扉をバグでこじ開けるという。
いやでも当時さ、もうそのプレイヤー数が多かったから直されたのかもしれないけどさ。
もうアップデートでバグ修正できないんじゃん。もう100%バグを潰すなんてものは無理っていう話だよね。
無理よね、そう無理だし。
だからたぶんポケモンがあそこまで社会現象化してなかったら、そのバグ技だったりミューだったりとかも見つけられてない可能性もあるよね。
それはそうだね。でももちろんね、たぶんひょっとしたら本とかでも流通してたのかもしれないんだけども。
よくわかんないけど僕、別にバグ技本とかポケモンに関するの持ってなかったのに、なんか結構知ってたのよね。
なんかよくわかんないけど、子供の情報もそれなりにすごかったのよね。
すごかったよな、当時な。
そう、なんかそういうね、少年少女の好奇心って半端ねえなってちょっと思うところもあったよね。
ドミヨクよドミヨク。
なんかね、なんかカートリッジぶっ壊れるかもしれんのに、真剣にこのコマンド順でやっていけばってノートにメモってそれを順番通りにやってた僕がいたのよね。
そうだよね、カートリッジぶっ壊れるってよっぽどだよね。
セーブデータぶっ壊れるならまだ相当するけど、カートリッジぶっ壊れる可能性があるって相当ヤバい技よね。
カートリッジ再起不動になる恐れがあるのよ。とんでもない話よ。
そりゃそうだよね、通信中にコードぶち抜くとか相当ヤバい。
今だったらあれだよね、セーブ中に電源切るみたいなのと同じような発想っすよ。
そう、パソコンのアップデート中に電源抜くみたいな。
今だったらセーブデータが破損していますとか言って、セーブデータが正常かどうか調べる仕組みがあるから破損していますとか言っちゃってるけどさ、
昔だったら途中まで書き込まれたやつを無理やり生み出そうとしていいかなみたいな技だからね。意味合い的には。
とんでもない話だよ。
そう、でもポケモンは、なんかそういうよくわかんない情熱もあって勝手に大好きとかしてったんだろうなとも思うところもあるんだよな。
熱中した感が増してるというかね。
結構なんかその元々隠し要素みたいな雰囲気のあるさ、幻のポケモンみたいなのも元々用意されてたからね。
なおさら探求心くすぐるみたいなゲーム性では元々あるもんね。
本当よ。
だから本来ゲームの中で用意されてた幻のポケモンより幻のポケモンを見つけ出そうというみんなの耐久心に火がついてるという。
そうね。やばすぎる。
でもこのこの欲求は止められない。
ねえ好奇心っていうね恐ろしいもんですよね。怪物や。
まあなんかゲームにおける根源的な部分になんか差し掛かってくるのかもしれないけどね好奇心ってね。
でもさ当時さその学生とかでさ噂話とかさ口コミでさ広がる技とかあったじゃない。そういうのでさ嘘を知られたことなかった?
嘘?ああでもあったかもしれないなパッと思い出せないけどもなんか。
俺ねあのね一回ね完全な嘘でね。ジャンピングフラッシュってPS1のゲームがあったんですよ。
あれでなんかねどっかのステージでこの場所から真上に飛び続けると見えない雲の上に乗れてそれでなんかよくわからんところに行けるようになるみたいなことを知られて。
嘘それ全然知らなかったと思って信用してそれやったんだけど全くなくて後々考えても全くそんな情報なんか出てこなくてあれは何だったんだってずっと思ってるみたいな。そんなものないっていう。
どっから湧いた嘘なのねと思って。
きたすら探したもんなんか。
僕の体験ではないけども多分原さんも聞いたんじゃないって思うけどもやっぱりあれじゃないFF7のエアリス。
ああ死なないルートがある。
死なないか蘇るみたいな話。
あれはもうなんか。
あれはなんか僕自身はまたまたとか思ってたんだけどもなんかすごい堅くなに信じてやってる子いたよ。
絶対になんとかなるんだとか言ってエアリス死ぬほどレベル上げてこいたもん。
みんなの希望が幻想を見せてるやつ。
それをリメイクで回収してるのかもしれんけどみたいな。
そうだな。
その思いがねその思いがリメイクを作ってるのかもしれないけど。
確かにな確かに。
ある意味。
なんかまあそうパッと思い出せた嘘はそれだなあ。
なんかそういうの多分パッとは思い出せないけどもいっぱいあったんじゃねえかという気はする。
あったと思うよ。
俺なんか嘘をしてられた話も結構なんかみんなありそうだけどね一つやさとね。
ありそうだよね確かにね。
それこそ隠しコマンドとかはありそうだよね。
ねえ隠しコマンドとかさRPGで誰誰が仲間になるとかさ。
そうそうそうあるよね。
絶対ありそうだよね。
なんか具体的なのも思い出せないけどファミコンの通コンのマイクでさ何かを叫ぶと何かが起きるみたいなこと言われてなんか一回試したことがあった気がする。
でバーカバーカみたいなね。
そうそうそう。
試したのお前みたいな。ありそうだよねこれもね。
そうそうそう。
もともとなんかドラえもんとかでそういう前例があるからねなんか。
うーん。
通コンで叫ぶとこのアイテムが出てくるみたいな。
ああでもそれも裏技だもんな確かな。
ああそうだね。
裏技のほうには書いてあるけど別に何叫んでもいいっていうやつね。
そうそうそう。ファミコンのね通コンのマイクの仕様的に。
言葉はあのマイクは理解してないっていう。
笑
ちょっとした遊び心だよねあれね。
ねえでもまあそうだねあれも隠し技裏技に当たるんじゃないかね。
そうだよね裏技隠し技だよね。
ねえ。
ねえ。
頭にドリルに近いような発想だけど、
アイテム欄で特定の場所にポーション99個置いといて、
その下のアイテム欄に装備品、防具だったら防具を置いとくと、
置いといて、戦闘に入って敵を倒して99個持ってるポーションと同じアイテムね。
ポーションを追加で手に入れると、なぜかポーションの下に置いてあるアイテムが変化するっていうのがあったよね。
変化する?
そう。で、革の服を置いとくと、急にオニオンアーマーっていう、
初期のジョブであるオニオン玉ねぎ剣士が装備すると、急に最強の武器になり防具になるっていうオニオン装備っていうのがあるんだけど、
オニオン装備がめっちゃ簡単に作れるっていうバグがあって。
なんかそれをひたすら兄弟がやってると見ていた記憶があるなと思って。
じゃあ乗っけから最強装備状態ってこと?
そうそうそう。柔軟化攻撃みたいなね。
なるほどね、確かに。すげえ。
あったなと思って。あれは確かにバグ技だな。
どういう仕組みでそうなってんのかよくわからない。
同じような感じがあるな。
あとはなんかぼんやり覚えてるのはFF4でアイテム増殖とかもあったよ。
あるよね、そのアイテム増殖とか。
ラグナロク大量に持っててぶん投げるみたいなさ。
ボスに対してめちゃめちゃ貴重品であるところの武器をボンボン投げるみたいな。
5000、6000、みたいな。
すげえぜ。
見たことはあるけど、やったったったかちょっと覚えてないな。
まあでもなんかね、やっぱり伝播するよね、そういうのね。
あるある。それこそ家にあった大斬りとかに乗ってたのかもなと思わんでもないけど。
まあね、FFは有名タイトルでもあったからな、広まりやすかったのもきっとあるんだろうしね。
とかまあ、本当に隠し要素みたいなので言えばFFって結構2D時代は隠し通路とか平気でやってたよね。
ここの壁右に行くと見えない通路があって黒い通路があってそこをこう積むって行くと宝箱がありますみたいなやつとかさ。
そうね。
FF5のなんだっけ、ブレイブブレイドだっけ。
はいはいはい。
あの辺もなんかこの街の奥の狭い通路を奥に行くと実は道があってたなみたいなのがあったよねと思って。
はいはいはい、ブレイブブレイドとチキンナイフってあった。
あーあったよね。
隠しアイテムみたいなのが散々あったよね。
えーだってなんか表現を大げさにすれば、PS時期のFF7,8とかの召喚銃系ももはや気づかんうぜっていうようなのいっぱいやったから、隠し要素チックではあったもんなと思うしね。
そうだねそうだねナイツオブラウンドとかもねまあ普通にあったらまあ手に入らないけど手に入れちゃったら手に入れちゃったでラーツボス一撃みたいな感じだったもんね
そうそうそうそういうのも
裏技とは言わないかもしれないけどなんかそれに近しいラインだったなと思うよね
それこそFF6、5とかのモノマネ4,5号だったりとかねあの辺も普通に隠し要素であろうし
そうだね隠しキャラクター
ああそうだねだからああいうのをやっぱり事前に用意して自然に広まったまたを見つけた人が自然に広まっていくもよし
誰にもバレなかったらいい感じのタイミングで公開してそんなのあったんだってなってこうね
まあ確かにねちょっとブームが再現するみたいなのもよしとか多分いろいろ考えて入れてるんでしょうねああいうの多分
そうだね確かに後々話題作りをしようっていう意向があったのかもね
そういう意味で俺なんか裏技でちょっと思い出したのが裏技隠し技キャラみたいなところで
あのストリートファイターまあ主に自分がやってたのはゼロのシリーズでしたけど信号機がね
あー信号機ねはいはい信号機ってどうやって出したっけ
信号機はね隠しコマンド系だっけ今そうコマンドでね自分が使う場合は隠しコマンドで出るんですよ
もうねそれどうだったっけと調べたらキャラ選択画面を開きカーソルを号機に合わせてセレクトを押す
さらにカーソルを号機アドンチュンリーガイロレントサクラローズバーディ号機ベガダン号機の順番で移動させ
最後にセレクトを押したまま決定するとより強力な信号機でプレイできるってこんな絶対わかっ たまたま見つけさせる気ゼロでしょっていう
感じじゃんひたすらカーソルちゃかちゃかやってくるやつってことでね
本当に適当に作ったとしか思えないようなコマンドだけどこれも多分あれなんだろうよっていうあの後から発表っていうか実はこんな要素ありました
そうだよねーな感じの要素なんだろうなみたいなさ人しきりこうみんながプレイし終わった後にとかさ
信号機も一応ねそのストーリーアーケードモードかなんかで特定の条件をクリアすると乱入してくるっていうキャラクターだったんだよ確か
あったあったこれも調べるとね全ラウンド1回も負けなしで進みなおかつパーフェクト勝ちを3回以上決めるとラスボス戦の前で乱入してくる
乱入時のメッセージはおなじみ我こそ拳を極めし者拳はいはいはい
でそこで強い人は戦ったことあるみたいな乱入してくるみたいな噂が広まって そういうことだよね一部のプレイヤーは見たことがある
で実は使えるんスーみたいなね 実は使えるんスーはいいんだけど本当に強すぎて手に負えないっていう
えーなに空中で波動拳出せてしかも2発出るの?みたいな そうあの残空波動拳やばいよね
ブンブンって出るんだよお前これどうすんだよこれ連射してるだけで勝てんよ普通にみたいな そうそうそう好きなさすぎるっていう
懐かしい懐かしいね でもなんか全発でなんかそれこそ兄弟がやっぱりやってるのを見ててその出し方っていうかその乱入してくる方もやっぱりその自分で使う方の隠しコマンドも知っててなんかやってた記憶があるなぁ
やっぱそれでも怒られた記憶はあるんだけど なんか僕の友達もそのコマンド覚えてる奴いた気がするもんなもう1回覚えてね
もうなんかああああってやっておいはいって出せるみたいになるんだよねみんなそうすっげえって
懐かしいよ いやでもあったなぁ03とかでもねなんかね
殺意の波動に目覚めた竜のストーリーかなんかの最後なのかな まあ割と普通に02よりも普通に戦えるようなポジションで出てきて
なんかそれでもう死ぬほどやった記憶がありますね自分でね マジで強いみたいな
よっしゃもらったってスパコン昇竜レッパーみたいなの入れてる 昇竜レッパーの1回目の昇竜が出た間にこう相手のスパコンが帰ってくるっていう謎の
これ連続攻撃じゃないのみたいな ええどうしたらいいのみたいな
スパコンの間にスパコン挟んでくるってどういうことみたいな っていう凶悪な新号機がめちゃくちゃ懐かしいという強いよねー
頭おかしかったよねであの敵の多分 cpu レベルもマックスになっているだしさ 本当に偶然じゃないと勝てないっていうでもちゃんと2ラウンドあるか2ラウンド勝つの偶然
でっていう感じでひたすらやってた記憶がある だからこそ印象にも強く残ったんだろうしなぁ
確かにでもそれは何か隠しキャラクターとか隠し要素としてはうまい出し方だよね そうだねまあでなおかつちゃんとその超えるべき存在としてこう
最終的にはストーリーに一応カラーはすると言うといやそうそれを倒して高速 完全にね竜がやみ落ちするっていう
最強の存在を倒して完全にこう力オンリーに目覚めてしまった竜が完成するみたいななんか物語も できるじゃんねーみたいなとはいはいはい
いいけどまぁまぁ対戦で使うのは完全にゴハット 調べてたらやっぱりその開発がは超えるべき存在として作ったけど使ってほしい存在では
あんまりない みたいなことはやっぱりしてるね
ただ敵として出てきちゃうとやっぱりそのプレイアブルの方にも出してほしいなっていう やっぱ声があるはあるだろうから入れたは入れたんでしょうねきっとね
まあねーそりゃねー なるほどなぁそれはちょっと思い出したなぁすごいなぁなんかカプコンの話聞いてて超しょうもないの
思い出したんで何かを挟んでいいですか 本当しょうもないんだけどファイナルファイトでさ
裏技とは言わないのかもしれないこれは ただファイナルファイトってあの
道中で普通に行こう パンチキックして戦うんだけども途中アイテム落ちてたりして拾って戦ったりするわけじゃない
角材とかデスマイクとかね 武器だけじゃなくて回復アイテムがあってその回復アイテムの中にガムがあったのを覚えてる
あんまり実はファイナルファイトあんまりやってない なんか確かに1,2回やったことはあるような気はするんだけど
ガムがあるのよ ガム以外にもなんだったかなニックマンとか色々回復アイテムがあるんだけども
ガムだけが異質なんで ガムって回復量は正直大したことないんだけども
ガム例えば1Pが取るじゃない ガムだけは回復アイテムなんだけども取って食べてHP回復するんだけども
その後ペッて吐けるのよ ペッて吐いたやつを2Pは取れるのよ
自分で食べることもできる? 自分は微妙に記憶が怪しい取れたかもしれないがいまいち記憶がない
でもリサイクルできるんだ 2Pが食っちゃ食っちゃしたガムをまた取ってそれをパクって食べるのよ
どういう感覚でそのシステム作ってるんだろう 回復量ちょっと落ちてるけど回復するのよ
でもちゃんと落ちてるんだ 回復量落ちてるのよ
なんかすげー苦い顔しながら食ってるとこ想像しちゃう
しょうもないシステムがあったもんだから小学生くらいの小兵少年はファイナルファイトを友達と一緒に遊ぶと
ガムが出るとどっちから先に取るわけじゃないで
取ったやつはおいガムあるよって2Pが投げるのよ
ガムくださーいって
地面に入ってガムを食べる
うめーうめーって
ガムせびって遊んでた
おもろいなそれいいね
ふざけていつまでガムせびるか分かんない
ジャックパンチ投げてフレンドリーファイアーしてPVPの喧嘩が始まる
誰と戦ってるか分かんない
結局クリアできないっていうのが僕のファイナルファイトの思い出
できねえのかよ
ガムとか角材でフレンドリーファイアーしてしまって
全然進まないっていうのがファイナルファイトの思い出
そういうゲームではあるが
そのガムの気候を仕込んだのはなぜカプコンってことを思い出した
多分あれなんだろうねストリート感あるからガム吐き出すまでは
イメージとしてあったんだろうね
吐き出すじゃんってでもそれ拾えたらちょっとおもろくねってなっちゃったんじゃない
誰かが
そこにはもう人間戦とトレードで回復するかどうかを選ぶ権利があるみたいな
確かに他の食べ物だったら食べきっちゃうもんね
ガムならば確かにちょっと味残ってるかもしれない
確かにギリギリ倫理感としてはモラルとしては死んでるんだけど
物理的には一番倫理かなってはいるかみたいな
超しょうもない遊びだね
ファイナルファイトそういうとこ面白いな
あとは裏技といえばコナミコマンドは有名すぎるほど有名というか
もはや裏技というあれを作ったぐらいの勢いで感じるというか
なんでコナミがコナミコマンドにあんなにこだわってたのかよく分からないんだけど
今考えるとずっとコナミコマンド使ってましたよね
でもずっと有名だったよね
もはやあれは半分ネタだったよねやれば出るんじゃないかって思われてたからね
隠す気がないけどね
でもちょっとずつ手を変え品を変えコマンド変えてたりするのもおもろい
確かにねちょっと変わったりするんだよね
最初グラデュースとかさああいうのでコナミコマンド入れると装備がフル装備になりますみたいな
あれ元々あの頃のゲームってやっぱり比較的ゲーム自体の難易度が高かったから
そこの救済措置みたいなイメージもあったんだろうけど
特に家庭用版に移植されたときの
さすがにアーケード版はコナミコマンドないだろうかね
たぶんね
だったんだろうけどパロデュースでねコナミコマンド使えるだろうつって
コナミコマンド正式に上上下下左右左右baって入れると時期が爆発するっていうね
そこまでパロルみたいなやつがあったりとかすげえ強烈に覚えてるけどね
でもちゃんと左右左右のところをlrlrにするとちゃんとフル装備になるみたいな
面白いねそこね
ちょっとずらしてたりとか
あと俺プレステ2でやってたコントラそれこそコナミのね
ゲームで新コントラかなPS2でやってたやつで
それを結構ね2人同時プレイでこうブーみたいな感じでできる横スクロールのアクション
銃を撃ちまくれるアクションがあったんだけど
それもねやっぱりねコナミコマンドっぽいやつで上上下下へ
l1r1 l2r2で左スティック右スティック押し込みっていう
abの代わりにこうスティック押し込みみたいな感じのコマンドになってて
それをタイトル画面中に2コンでやるみたいな
と残機が元々数機しかないのが30機になるみたいな
でも正直30機に増やしてギリギリクリアできるかどうかみたいな
むずいんだよ
俺も友人の持ってるやつだから友人の家で普段慣れてないやつをやってるから
友人も別に死にまくってたんだけど
もしかしたら一緒にやるように普段遊ばないでくれてたのかもしれないなと
今は思う
それで30機に増やしてやるみたいな
30機に増やしてとにかく死にまくったやつ
何回もリトライしてた曲があるんだけど
コンティニュー回数とか限られてたりしてたから
だから30機に増やして30機全部終わってコンティニューして
数機を何とか2人で最後まで行くから死んだみたいな
コンティニュー回数も終わってもう一回最初からみたいな
タイトル画面で2コン持ってるの俺だから
コナミコマンドの足みたいなやつ
もうすごい手慣れた手付きでコナミコマンド足をバババババって打つみたいな
めっちゃ懐かしいと思って
着替えられてるね
もう何周もしてっからないい加減全然終わりました
てかベースはコナミコマンドだから助かるーっていう
すげーな何周もやり直したから面構えが違うぜ
30機に増やしたいんだけどな全然うまくはねえんだけど
ある種その敵の弾小っちゃい弾一発で死ぬシーンゲームみたいな感じでもあったから
ある種ね普通にやってはクリアできないような難易度設定ではあったんだけど
なるほどなー
結構覚えてますね
あとコナミコマンドの足で言うと
コナミコンでコズミックエクシロンっていう私がもう大昔に誕生日に買ってもらったという
個人的にはとても思い出深いあんまり隠れた名作みたいなゲームがあるんですよコナミコンで
それでタイトル画面でコナミコマンドを入れるんですよ
ちなみにメーカーはアスミックです
コナミコマンド入れるとタイトル画面の下の方にピロピロンって音がして
アイアムノットコナミって出る
私はコナミじゃありませんで
でもメンセレのコマンドがあって裏技で
そのメンセレの裏技のコマンドがコナミコマンドの真逆
ああ真逆やりづらい
だからAB右左右左下下上上でのタイトル画面のデモが始まる前までに
ババババって打たないとメンセレができないみたいなやつ
それはでもコナミから怒られないのとかちょっと思わんでもない
アイアムノットコナミまでいっちゃってるかね
いい時代だったんだな当時みたいな
勇気あるぜ
それは結構思い浮かいな
それもでも逆にコナミとは関係ないんだけどコナミコマンドの逆っていうので結構
今でもそう思いついたりとかあるな
すごいな結構お世話になったしね
コナミコマンドねコマンド系は
僕なんかで言うとドラゴンボールのスーパーブローデンとかすごい思い出したけどさ
一応やってみっかーって言って
あれ一応やってみっかーって言ったら成功だっけ
なんかね2段階だったな
ドゥルルルってなる方と一応やってみっかーって言って
なんだったかなどっちもキャラクター数が増えるんだったかな
片方はセルだよね多分ね
セルと
あとはスーパーサイヤ人悟空とかか
スーパーサイヤ人悟空だったかな
でもなんかもうみんなさ当たり前のように入れてたよね
ダブル画面でね
所持者の方が
コントローラー貸してガチャガチャガチャみたいな
普通の下準備としてね必ずやるんだよ
めっちゃ夏いな
まあでもああいう隠しコマンドは
特に対戦ゲームだと当たり前のようにやっちゃってたよね
そうだよね
一回広まっちゃえばもうあっちゅう間に広まってたイメージあったね
雑誌とかが基本的には感染源なんだろうけどね
確かにね
あとコマンド系からはちょっとそれちゃうけども
メタルギアソリッド3のやつをね
そんなリメイクが出るからといって体験を損なうような
類の裏技ではないと思うんだけども
はるさんってジエンドって覚えてる?
知ってる?
ジエンドの裏技チックなのあるんですよ
はるさんも知ってるかな
有名ですね
プレイしてないけど知ってます
ひょっとしたら遊んだことない人もいるかもしれないので
ネタバレとは言えないぐらいの補足をするとですね
ジエンドってボス的なんだけども
言ってしまえばスナイパーのおじいちゃんなんですよ
そのスナイパーのおじいちゃんと戦うボス戦は
しかもあのおじいちゃん普段過死状態か何かなんだよね
寿命すれすれのところを過死状態にして
生きながらえてるみたいな
必要な時だけ過死状態から蘇るみたいな
だからもう風景に溶け込むみたいなのが
すげえ得意だっていう設定なんだよね
そのボス戦ではスナイパーおじいちゃんと
スナイパーおじいちゃんに気づかれないように
配合を取って攻撃してっていうのが
スタンダードの戦い方になるんだけども
そのボス戦の中でセーブして
電源切ってPS2の内蔵時計を
1週間ぐらい早めると
そして再びロードすると
そのジエンドっておじいちゃんが
死んでるっていう
そういう攻略法があったんですよ
むちゃくちゃだよね
すげえ話だった
実際に内蔵時計進めない想定なんだろうけどねベースはね
リアルタイムで時間が過ぎると
その時間目覚めてたジエンドが寿命で死んでるっていう
ひょっとするとジエンド戦で進んでしまって
1週間ぐらい経って
もう1回やってチャレンジしてみるか
っていう救済装置の時だったのかもしれないけどね
だったのかもしれないね確かに
でも実際あれはギリギリ
本当に普通にプレイしてて
その状態に遭遇した人みたいなのが出てきたんだろうな
感はあるよ
小島監督らしいというかね
そういうの仕込むね
メタルギアソリッド1のメモリーカードを
コントローラーを数に差し込むと心が読めないとか言い出すやつ
急にメタいいことやってくるみたいな
サイコなんとかさんね
心読めないみたいな
え?どういうこと?
漏れなくというかね
ジエンド戦で内蔵時計ずらすとね
メタルギアソリッド3は
食料品抱えてサバイバルしてるから
1週間もずらしちゃうとね
抱えてる食料品大体全部腐るっていう
そこもでも実時間に伴ってんだね
伴っててね
みんな覚えてるかなメタルギアソリッド3
カップヌードルとかカロリーメイトとコラボしてたんですよ
その2つは腐らないんですよ
色々あるんだね気使ったんだね
気使ったんだと思うんだけども
乾き物なしねあの辺はね
殺してなくて生け捕りにしたのもギリ大丈夫なんだよね
まだ生きてるからか
罠で捕まえたウサギとかは腐らない
ギリそういうのがあったと思う
その後死ぬとかあったのかもしれないけども
少なくともカップヌードルとカロリーメイトは
腐らずいつ食べても誰が食べても
うますぎるっていうリアクションが聞ける
そこは実が伴っているような
気を使っているような絶妙なところでいいね
最高だなこのゲームって思うよね
その後チートっていうものは別に用意されないんだけど
あのゲームがちょっと狂ってたんだけど
確かにそれ以前は隠されてたんだよね
隠しだったり言ってしまえばデータとして売られてたりしたからね
改造データみたいな最強データみたいなね
GTAはなんかもう俺の記憶もちょっと定かじゃないんだけど
確かなんかもうこれ解放しますんでどうぞ使ってくださいみたいな感じだったような気がするんだよな
なんかすごいすっとそうだよねって思っちゃう
ふざけていいですみたいな
どうぞおふざけくださいみたいな
確かにGTAのゲームの楽しみ方としては
それはなんかそういう飛び抜けたやつあっていい気がするしな
当時ふざけたゲームだと思いましたからね
今でこそもうGTAってね
普通にある種ゲームの禁じとみたいなところありますけど
当時はあんなゲーム自体がなかったですからね
普通に立ち行く人に手榴弾投げて爆発するみたいさ
バカなゲームやね今考えるとね
車ヒッチハイクしてそのまま奪い取るみたいなね
どんなゲームだみたいなこと思ったもんね
これ言ってるだけでも今の世の中だったらだいぶ危ないなって思うもんね
車で歩道を走るみたいな
歩道をアクセル全開で走るみたいな
やべえゲームだよね今から
でも当時はとても楽しかったねあれはね
あれ自体が確かにその当時の固定観念的なところでいう
チートみたいなゲームだったよなとは思う
オープンワールドっていうものもそもそもなかった時代にあれだったし
オープンワールド的なゲームだったし
そうだね
何やってもいいみたいな
そうね
裏技
各種要素いろんなものがありましたけどもね
時間的にはこんなもんかなと思うんですよね
いい時間ですかね
早いですね
ヨタ話的なものを含めていけばまだまだ話せる気がしたっていうのが正直なところですね
マリオカートでカートがちっちゃくなるとかそういうやつ?
あったね
ありましたね
特に意味のないなめっぷをするための裏技みたいなのがあったね
ハンデをつけるためにね
あったね
僕スパロボで味方を殺してレベルを上げるみたいなことやってたからね
レベル上がるんだ
そう上げるの
モラルレベルはガンガン下がりそうだけど
それこそ津波の頃とか最初のポケモンの記憶とも重なるけど
果敢にそういうことしてケラケラ笑ってたっていう時代が個人的にあったなと思ってね
あったねそういうのを確かに用意してたわけ
分かったところで最終的に使ってケラケラ言うみたいなぐらいの頭の悪い隠し要素とかあった
あったよね
そういうのも含めてね
お便り会でグリッチのことを話したときも同じことを言った気がするんだけども
これは本当に日を改めて募集とかもしたいなって思っちゃうぐらいの
そうね分かりそうねいっぱいね
思い出深い裏技とかないっすかーっていうのはね
人それぞれそうだな
あると思うんだよねそれぞれそれこそ年代によって違うと思うんだよね
今だと全然違うベクトルなんだろうな
今の若い人たちは今日僕が話したようなつけ方しないと思うんだよな
エイペックスの裏技つったらもうちょっとなんかやったらダメなことみたいな感じになりそうだもんね
本当そういうある種それが正しい認識だと思うんだけどね
本来になるとなおさらね